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男子高校生の高2の時の修学旅行のHな思い出

高校の修学旅行での楽しみはやはり夜。

男女共学の高校で、同じクラスに彼女がいた俺は、
高2の時の修学旅行前に彼女に夜行くからと
事前に打ち合わせしていた。

俺は消灯後に窓から部屋を抜け出して
彼女が寝ている部屋へと侵入した。

廊下は先生が見回りをしているので、
俺と女の子4人(彼女含む)は電気を消して
ヒソヒソとトランプをしながら話していた。

内容は

「誰が誰に明日、告白する」

といった他愛のない話。

すると、突然ドアが開き

「お前らまだ起きてんのか!」

と先生の声。

当然俺は見つかる訳にはいかないので
彼女の友達の布団に潜り込んだ。

そして俺の彼女がドアの方まで行き

「もう寝るよ~」

などと先生と話していた。

俺は彼女の友達の布団で息を潜めている

「なんか酒くさくないかお前らの部屋?」

などと声が。

確かに結構飲みました。

やべぇ。

しかし男の先生なので、
女の子の部屋の中までは入ってくるのに躊躇して、
入口のところに立っている。

そんな感じでドキドキしてると、
俺の顔にぴったり友達のおっぱいが当たっている事にようやく気付く。

この友達はかなり可愛い、しかもノーブラだ。

なぜか俺は"今なら大丈夫"と思い、
友達達が着ていたトレーナーの裾から手を入れ軽く乳首を摘んだ。

少しだけピクッと反応したけど特に拒否する訳でもない。

それで調子に乗った俺は、
女友達のトレーナーを捲り上げて乳首を口に含んだ。

音を立てる訳にはいかないので、
ゆっくり舐めたり、吸いながら乳首をレロレロしてみた。

すると女友達は、俺の頭をグッと抱くようにしていた。

しかし彼女が戻ってきてしまい、
眠くなってきたから寝るかという流れになってしまった。

明日の明け方に部屋に戻ればいいかという事で、
俺は彼女と友達の間で寝る事に。

しかし、俺はまだ勃ったまんまでなかなか寝られずにいた。

しばらくすると彼女の寝息が聞こえ始めた。

他の2人も寝たみたいだ。

俺は思い切って女友達の布団の中に手をソロリと入れてみた。

そしたら友達と手が当たり、
俺の手を握り返してきた。

なんかエッチな感じに手を握り合ったりしていたら、
女友達が徐々にこっちにくっついてきた。

この時点で俺は我慢汁が出まくりだった。

幸い右手が自由になるので、
手を友達の下を廻しておっぱいを揉んだりしていた。

すげぇキスしたくなったが、それはかなりリスクが高かった。

しかし、高校2年生の俺に我慢できるはずもなく、
友達の方向に顔だけ向けるとキスをしてきた。

ゆっくりと舌を絡め合っていると、
女友達の手が俺のティンコに来た!

友達は、俺のスウェットの上から
ゆっくりと擦るというより擦っている。

俺は我慢できなくなりそうだったので、
女友達の手を離させて逆に友達のマンコを触ろうとすると、
手首を掴まれた。

だけど高校2年生の俺は気にせず強引に寝巻きの中に手を入れ、
太ももの間に手を入れる事に成功。

太ももを撫でていたら少しずつ開いてきたので、
パンツ越しにアソコに触れる事に成功した。

しばらくツンツンしていると、

「ァッん」

と小さく声で喘ぎはじめた。

俺はここぞとばかりに
パンツの横から指を滑りこませると、かなり濡れていた。

俺は彼女に

「女の子は、いきなり激しく出し入れしても
気持ち良くないんだよ」

と教えられていたので、
ちゃんとマン汁で指を濡らしてクリをゆっくりと円を描くように弄った。

「んふっんっ」

女友達は、頑張って声を出さないようにしていた。

さらにゆっくりと弄る。

女友達はというと、我慢できないのか腰が浮いてしまっていた。

「んあっーん」

アソコからは、凄い量の愛液が出てくる。

高校2年生の俺はもう我慢出来ず、
友達のアソコに指をゆっくり滑りこませた。

しかし、

「奥まではいきなり入れないんだよ!」

とも教えられていたので、
入り口を引っかくようにいじってみた。

クチュックチュックと音がしてしまう。

ここまで来るともう止まらない。

指を奥まで入れてなるべく音が出ないように動かす。

「んっふーっ」

クチュックチュックチュッ

「あっーんふっ」

女友達が、俺の手首を掴んでやめさせようとする。

しかし高校2年生の俺はやめない。

クチュックチュック

女友達は体をビクッとさせた。
もしかしてイッたのかな?
まだ経験の浅い高校2年生の俺は、

「イッた後は、動いちゃダメ~」

という彼女の教え通り、静かにしてみた。
なんか

「ハ~。フ~」

って感じで深く息してる。

5分くらいこの状態で、既に痛いくらい勃っていた俺は、
めちゃくちゃ入れたくなっていた。

女友達の耳元で

「入れたい」

と囁くと

「ダメ」

と言われた
確かに、頭の上に2人、隣には彼女が寝ている。

無理だよな。

だけど高校2年生の俺には我慢など出来るはずがなく、

「じゃあ口でしてよ」

とお願いしてみる。

「え~。あんました事ないし。」

「早く」

そう言いながらスウェットから勃ったモノを出して触らせた。

「早く早く」

と言いながら女友達を急かす。

すると布団へ潜る女友達。

そして俺のティンポをにぎにぎしている。

我慢出来ない俺は、友達の頭を持ちティンポを咥えるよう急かす。
そして、ついにヌポッという感じでフェラされている感触があった。
すごーくゆっくりなフェラで、ヌチュッヌチュッとされていた。

多分、本当にあまりフェラした経験がないのだろう。

ただ、しっかりと吸い付く感じでヌチュッ
とされていると早くもイキそうになってきた。

だって高校2年生だから。

俺は我慢が出来なくなり、
女友達の頭を持って前後に動かした。

クチュックチュッとしっかりと吸い付いている。
凄く温かい。
バレるとか一切考えずガンガンに腰を振った。

やばいっいくっ!

もちろん何も言わず思いっきり口の中に放出した。
ムチャクチャ興奮したのでかなり出たと思う。
女友達は、無言で口で俺の放出したモノを受け止めている。

声は出せないので当たり前だけど。

もちろん捨てる訳にもいかないのでゴックンしてくれた。

すげぇ気持ち良い体験でした。

結局修学旅行中は、他には何もなく終わって、
また普通の学校生活に戻った訳です。

その日以来、学校でも大してお互い変わった様子もなく過ごせていたんだよね。

まあオナネタにはかなりしてたけど。

(ちなみにその女友達は、今だと、
戸田恵梨香(公式HP|Wiki)に似ていたのでエリカと呼びます)

そんで修学旅行から帰ってきて2週間くらい経ったくらいだと思うんだけど、
エリカから連絡がきたわけよ。

(俺の高校時代の通信手段はポケベル)

番号は知ってたけどあんまりやり取りした事なくてちょっと驚いた。

そんでしばらく他愛のないやり取りをしてたんだけど、
なんか電話で直接話そうという事になって電話してみた。

なんか女の声って電話だと違うじゃん?

かなりドキドキしながら色々話をしてた。

「初体験は、いつ?」

とか

「男ってオナニー毎日するの?」

とかそんなやり取りを1ヶ月くらいしてて
(そんな話しばっかじゃないけど)、高校2年生だった俺は、
(もしかしてエリカって俺の事好きなんじゃ!?)
と思い始めた

そんなある日、俺の彼女が風邪かなんかで学校を休んだのよ。

修学旅行の時の事を思い出すといい加減我慢できなくなってたので、
学校でエリカをプールの裏へ放課後呼び出した。

「なによ~こんなとこに呼び出して~びっくりするじゃん」

とエリカがやってきた。

エリカの身長は160cmくらいで足とかかなり細い。
だけどおっぱいは、Cカップくらいで修学旅行の時揉み揉みしたが
かなり柔らかかったw

2人で並んで座って話してたんだけど、
顔を見合わせた瞬間キスを迫ってみた。

「ちょっちょっと○○!」

と嫌がってたけど

「俺、エリカの事好きだ!」

(言っちゃった)

と言って半ば強引にキスをした。
舌を入れようとしたけどなかなか入れさせてくれない。
しかし高校2年生だった俺はお構いなしに頑張った。
そのうちエリカも舌を絡め始めた。
「だめ○○ダメっんっふー」

10分くらいしてたと思う。

多分、エリカは感じやすいんだな。
「ええっー」って驚くくらい感度の良い女っているじゃん。

あれだ。

当然、キスだけで収まるはずもなく、
制服の上からおっぱいを揉んでみた。

「も~!や~だっ」

と言いながらキスしてきた。

舌がヌルッと入ってきた。

俺は上唇をゆっくりと吸った。

ピチャピチャ

「やーん。恥ずかしい」

エリカは顔を真っ赤にしていた。

俺のティンコはガチガチになったので、
エリカの手を握ってティンコへ導く。

エリカは俺のティンコをサワサワとしている。

ヤリたい。

俺はエリカのマンコを触ろうと手を伸ばすが、手首を掴んで嫌がった。

「ぁんハァゃっダメ…」

なんとか触ろうとするも嫌がる。

「だめっユカ(彼女の名前)がいるでしょ!」

拒否られた

「こんなとこじゃ嫌にきまってるじゃん!」

そりゃそうだよな。

「じゃあホテル行こうよ」

とエリカを誘ってみる。

エリカ無言。

そして

「だって○○は、ユカの彼氏だもん。
ホテルなんか行けるわけないじゃん」

俺、必死で答える。

「そんな事言ったってエリカの好きになっちゃったんだよ」

「ホントに?」

「うん」

(いいのか?俺)

そんなこんなでエリカとホテルへ行く事に。
制服だったし、
そんなに何回も行った事なかったのでドキドキした。

この当時制服とかでもラブホに入れたんだよなぁ。

それからちょっと経つと厳しくなって、
ラブホのおばちゃんに、「ごめんね~制服の学生さん入れちゃうと
近所の人やら色々怒られちゃうのよ~。
ごめんね~着替えてからいらっしゃい。」って
何度か言われた経験がある。

この時は無事ホテルに入れて、エリカを見ると

「わ~すご~いお風呂ひろ~い」

などとはしゃいでいた。

俺はもう我慢しきれなかったので、
エリカに襲いかかった。

今度は、エリカも最初から舌を絡めてくる。

とにかく激しくキスをした。

ズチュッチュッ

「フンッふっ」

と息が漏れる。

「シャワー浴びよっ」

と言われるが気にせずエリカのブラウスを捲り上げる。

「やんっ」

ブラを外すのももどかしかったので、
そのまま上にずらすとエリカの柔かいおっぱいが現れた。

この前は暗くて分からなかったけど、マジでキレイな色をしてた。

「や~見ないで~」

と言われたが、高校2年生なので
構わずパクっといってみた。

その瞬間エリカは身体をビクッとさせ、
俺の頭をギュッと抱き寄せてきた。

可愛い乳首を舌でゆっくりと転がし、チュパッチュパ
ッとしているとエリカの口から声が漏れてきた。

「ふっあっやんっ」

おっぱいを下からベローっと舐めあげた。

「あぁぁんっ」

かなり感じてそうだ。

俺はおっぱいを吸ったり舐めながらズボンを脱いだ。

エリカの手首を掴んで俺のパンツの中に誘導すると、
ティンコを優しく擦り擦りしている。

おっぱいを堪能したので、
今度はお尻を揉んでいた手をそのままマンコへ滑りこませた。

ヌルッともう濡れまくっていた。

俺は中指の腹でマンコを軽く叩くように動かす。

クチュックチュックチュッ

「あぁっっんー」

エリカは必死で声を出さないようにしている。

でも俺は何とか声を出させたかったので、
今度はクリトリスを攻め始めた。

エリカのクリトリスは小さかった。

感度的には指の腹を当てるだけで
ビクッとしているくらい。

ゆっくり動かすと、
エリカも腰をモジモジさせながらも我慢しているようだった。

「ヤンッンッ」

そして指を挿入して動かした。

クチュックチュックチュ

「アッアッアーー」

といい声を出し始めた。

制服のエリカの股を広げて手マンを続けた。

もう入れたかったが、先にフェラをして欲しかったので、
エリカにティンコを差し出すとゆっくりと口を近づけてチュッチュッとしてきた。

そして俺のティンコをパクっとしてゆっくりと動かし始めた。

制服のままだったからすげぇ興奮した。

その間にゴムの封を開けティンコに装着。

エリカの股を開かせゆっくりと挿入。
奥まで少しずつ入れた。

エリカの膣はキツかった。

そして、ゆっくりと動かす。

クチュッズチュッ

濡れまくっているのでイヤらしい音が聞こえる。

エリカも我慢出来ないらしく

「アッヤダンッンー」

と声をだす。

あんまり気持ちいいから俺は、
ガンガン腰を振りまくる。

「だめっアッヤダッ」

おっぱいがプルプルと揺れている。

エリカは、動きを止めるとビクッビクッとする。

何回か我慢をしたんだけどもう限界がきたので、
エリカの足を広げて突きまくった。

パンッパン

「や~だめ~アッヤー」

俺は、エリカの中に思いっきり出した。

もちろんコンドームはしてるけどねw
それから何とかエリカを説得して、
彼女と二股していたんだけどw

結局は同じ学校だしすぐバレて、
彼女と別れ、エリカと付き合う事になったw

高校時代のエッチな思い出ですw


壁が薄いアパートで超エロい喘ぎ声に触発されてショートヘアの新人OLと立ちバックでゴム無しH

昔、不動産屋に勤めていたんだけど、
案の定友達から良いアパートやマンションの賃貸探してくれない?って
お願いされるんだよね。

それで、ある時に、
高校時代の同級生だったかおりって言う女友達がいて
社会人になってから親元離れたい!
でもあんまり予算が無いから安くて良いところ紹介してくれない?って

まぁホントに予算が「それなり」だったから、
やっぱり「それなり」の物件に。

小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄い賃貸マンション。

もちろん最初に「壁ちょと薄いからな。いいか?」って聞いておいたけど。

あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。

別に意地悪した訳でもなく、
立地とか含むて考えたら
かおりの予算じゃそこが精一杯だった。

まぁその時は別に問題なかったんだが。

半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が
退去して空室になしました。

ちょうどその頃新人の部下が入ってきて、
勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。

“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が
店にあったので見せてあげる事に。

行く途中に「この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ」とか会話しながら。

まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。

綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。

「まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々と」

とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。

「あ、だめ、すごいぃ」

おいおいおい!

かおりがやってるぅw

ホンットに壁薄いんだなって妙に納得。

なんか隣の電話の声すら聞き取れる、
ってかおりが笑いながら言ってたっけ。

だったらヤルなよ!昼間から!

しかも仕事サボってんじゃねーよ!
こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!

「ねぇ、もう入れたいよ」

新人さん(女の子)絶句です。
俺もなんか意味不明のリアクションです。

新人さんが、アレってやっぱり

とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせています。

「あぁ!もっと!奥まで」

「だめ、気持ちいぃ」

ここまで鮮明に聞こえると思わなかったですよ、わたしも

正直めっさ興奮しました。

なぜなら、昔から良く知ってて二人で飲み行って
猥談とかする仲で、まぁいい女だったけど
それまでそんなに「女」ってのを意識したことは
なかったからなのです。

でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテるんです。

くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら
喘いでる声は鮮明に聞こえてくるんです。

一緒にいた新人さんももじもじしています。

エロ小説ならこんなとき「ん?興奮してきたかい?」
とかになるのかも知らんがそんな余裕ねー!

おいおい、昼間っから何してんだよぉ、
あいつ(くらいに言うのが精一杯でした

でもせっかくだから聞いていこう、
とかいう話になって二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてました

『すごいかたぁい、そんなトコ、だめぇぇ」

うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!ですよ。

この頃から遅ればせながら激しく勃ってきました。

新人さんもすぐ隣で「うわぁ」とか言いながら聞いていますし。

興奮しまくってる俺と新人さんの目が合いました。

そのまま勢いでキスです。

なんかもう訳わかんなくなって、
制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、
ストッキングの上から手まん。

新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫です。

その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声です。

でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声です。

獣でしたね。俺も新人さんもかおりも。

勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせます。

部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、
鍵はかけてないです。

しかしそんなことなんておかまいなしです。
というかその時は全く気づきませんでした(w

私はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。

靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぎました。

上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんですけどね(w

二人とも立ったままで新人さんは私のチンコを手コキです。
私はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触ります。

めっさ濡れてます

かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、
片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅです。

必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。

つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでいますのに!

もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入しました。

スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを
忘れなかった俺って偉いです

「あぁ!」

新人さんたまらず声をあげます。

俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!

声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?
AVでも声出しNGってエロ企画あるけど、実際やるとヤバイw
凄く興奮するw

ホントにでかい声だされたら困るんですがw

もうねぇ、人生で一番興奮した状況でしたな。

私と新人さん仕事中にヤッテいます。

しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。

隣の部屋では女友達のかおりがヤッテます。
しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。

萌えるな、って言っても無理ですYO!

途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。

もちろん壁に手つかせて立ちバックです。

さすがに新人さんも『ちょっ、ダメ』って小声で言ってます。

そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情ですよね。

思いっきり奥まで入るように突きます!突きます!

『逝っちゃう』って言いましたのと同時に
新人さんの中がきゅぅってなってからだがビクンって跳ねます。

多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃないですかな、新人さん。

あたしはなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、
そればっかやってました記憶が(w

今思うとかおりの相手の男結構頑張ってましたなぁ

。後から始めた俺らのほうが早く終わったですもん。

まぁ小生が早いだけ、という噂もありますが。

そうこうしてるうちに私にも限界が。
さてここで一つ困った事がありました。

どこで逝ったらいいんですかね?

ゴムはしてないですし、
かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってないですし

んで困った俺は新人さんに聞いてみることにしました。

『そろそろヤバいんですけど。どうしましょう?』

『あっ!いいですよ。逝きそうになったら抜いてぇ・・』

え?抜いてどうすんですの?

『私の口の中で』

神です!アナタ神です!

その発言だけで逝きそうになった私はラストスパート

かおりは相変わらず隣でアンアン言ってます(w

あ、そろそろダメかも

勢い良く引き抜きますと新人さんは
クルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっです。

そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。

『んぅんぐぅ・・』

俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら
優しくチンコを吸い上げる新人さんです。

わかってます。アンタ正直わかってます。

隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがります。

ろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てきます。

別に俺は飲ませる趣味はないのですが、
新人さんそのままザーメンをごっくんと

ちなみに新人さんは大学出たてで、シ
ョートカットが似合う活発系の女の子。

あの業界は客商売だから結構可愛い子

もっとすれてないと思ったんですが、あの時までは(w

かおりはすらっと背が高くて、美人タイプ。

あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてまいた。

終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、
なんか共犯者意識っていうのでしょうか?そういうのが生まれた感じです。

隣頑張りますねぇ〜、みたいな会話してました(w

結局その数分後にかおりと彼氏(だと思います)が
同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんですが

かおりにはその後飲みながらこの話しました。

聞こえちまったぞぉ♪って(w

最初はめっさ照れてたけど、俺も隣でって話したら爆笑してた。

お互い様じゃんってですよ。

新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで

まぁ良かったには良かったですが、
あの時の強烈な体験の印象が強くてですな。

あれ以上に興奮することはなかったですな。

後日談。

新人さんが初めて自分で客付けした物件がアノ部屋ですた
『○○さんに色々教えてもらいましたからぁ♪』ってホテルの部屋で言われますた

そんな新人さんはこないだ結婚しました。
かおりとは結局あれからもいい友達付き合いをしてます。

生涯であんまし経験することねーだろーなぁ
って思ういい体験をさせていただきました。

それにしてもあの制服姿でのバックは良かったですな

【変態カップルの体験談】清純なお嬢様系彼女が寝取られて異常な程興奮する彼氏

私の彼女は、可愛い清純派で、絶対浮気しなそうなタイプで、
最初は彼女が俺以外の男に抱かれる想像もできませんでした。

なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんですよね。

でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんで

そんな清純派で育ちの良い上品な彼女が
他の男にヤラれて寝取られているところを想像して
興奮するようになってしまったんです。

その内我慢できなくなって彼女に浮気をすすめました。

「なあ、浮気してみたくない?理沙が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」

「え?そんな事出来ないよぉ?」

根がまじめで3年間一度も浮気なしの子だったから、
最初はやっぱり断固拒否でした。

でもいざセックスが始まったら
やっぱり女の子も興奮しますよね?
だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにしました。

挿入中、もうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時を見計らって、
催眠術の様に繰り返し誘惑しました。

それをしばらく続けてたら、
次第に彼女の態度が変化してきた。

いつもならはっきり嫌と言う彼女が
その日はもじもじして口ごもってる。

そしてとうとう彼女の口からちょっとならしてみたい、
という言葉

やるならあとぐされのない方がいいと思って
取り敢えずメル友を作らせました。

彼女が捕まえてきた男は28歳の社会人。

メールで自分のことを「お兄ちゃん」と呼ばせるお茶目な変態さんです。

こんな男に自分の彼女がヤラれちゃうのか

と考えると、複雑な気持ちになりながらもかなり興奮しました。

まあ、大好きな彼女にそんな事させる俺も変態ですが

少しメールをした後、話をエッチなの方向に誘導させると案の上、
相手の男はのってきました。

まだ会ってもいないのにお泊りデートが決定。
そして3日後、運命の日を迎えます。

当日、彼女には相手の隙を見て、
経過をメールで伝えることを義務付けました。

彼女の浮気を実況されるのってかなりゾクゾクもんです。

今ごろはもう会ってるのかな

などと考えながら自宅でネットをしていると携帯にメールが

「とうとうホテルきてしまいました」

俺の方もかなり興奮してきてて、
もういてもたってもいられない状態。

その後2,3通そんな感じで報告メールが続いてたんだけど、
急にメールがこなくなりました。

どうしたのかな?と思って待ってたら、
30分ぐらいして彼女からメールが。

「一緒にお風呂はいっちゃった。」

「おっぱい舐められちゃったよ。」

すでにガマン汁が溢れてた俺は
我慢ができなくなって一人で抜いてしまいました

しかしそのメールを最後に、
いつまでたっても彼女からの連絡がこなくなったんです。

待てども待てども携帯は鳴りません。

俺は確信しました。

やってる、今確実にやってる

寝取られてる!って

一時間たってもメールは来ません

そんなに長い時間他の男とセックスを楽しんでるのかと思うと
嫉妬心が混じったため、よりいっそう興奮してしまい、
結局俺はまた一人で抜いてまった

その後、しばらくメールが来るのを待っていたんですが、
いつのまにか寝てしまいました。

そのまた翌日、彼女と会い昨日ホテルで何があったのかを詳しく聞きました。

メールがこなかった時間帯、
やっぱり彼女はヤられちゃってたみたいです。

何時間も、ずっといろんなことをされていたとのこと。

興奮してしまった俺は

「気持ちよかった?どこに出したの?」

などととにかく質問攻め。

彼女は恥ずかしがりながらも
昨日のいきさつを話してくれました。

まず会って即ホテルではなく、
とりあえず飯を食べにいったそうです。

相手は別にかっこいいわけでもなく、
話がうまいわけでもなく普通の社会人。

でも、やっぱりお兄ちゃんと呼ばされたそうです。

個室で食事をしてたらしく、
その場でいきなりキスされたと聞いて俺は既に勃起状態でした。

そしてその後ホテルへ。

最初は話をしながらテレビを見てたんだけど、
しばらくして一緒にお風呂に入ることに。

浴槽で胸をもまれて、そのまま舐められてたらしいです。

彼女が先に風呂からでて俺に報告メールをした後、
すぐに相手も出てきてそのまま本番開始。

最初は、いろんなところを舐められて、
とにかくずっと攻められていたらしいです。

ところどころでディープキスが入り、
何回キスしたのか分からないぐらいと言ってました。

挿入前にフェラを頼まれ、
相手のものをひととおり舐めた後、とうとう挿入。

ちなみにゴムは付けずに生だったそうです。

どんな体位でやったのか聞くと、

「いろんな体位でしたよ。
名前は分からないけど、今までしたことないのだった。」
と、言われました。

長い時間ずっと入れられてて、
とにかく気持ちよかったとのことです。
その後、彼女から凄いセリフが・・。

「実は中に出されちゃったの…」

え?

無理やり中で出されたのかと思って
何でそうなったのか問い詰めました。

その時の流れはこんな感じらしいです

「そろそろイってもいい?俺もう限界」

「うん。イってもいいよ」

「どこでイっていい?中?外?って、中はさすがにマズいか」

「中…。・・いいよ・・」

「ウソ!ホントに?」

「うん。いいよ・・」

結局無理やりでもなんでもなく、
自分からお願いしてしまったみたいなんです。

彼氏以外の人に中出しされるって想像したら
異様に興奮してしまい歯止めが効かなくなってしまったらしい。

まさか自分の彼女がそこまでするなんて、
と思うと興奮でおかしくなりそうでした。

その後

「中出しとか、すごい興奮する!
本当にいいの?彼氏とか大丈夫?」

「あっ彼氏には内緒ここだけの秘密、言わないから・・・」

「ホントに?彼氏じゃないの に、中に出しちゃうよ?やばい出そう・・」

「出して、中に出して、ああっあっ」

そして男はそのまま中出しフィニッシュ。

彼女が後で聞いた話、男は中出しするのは人生で
初めてだったらしく、中出しOKと聞いてめちゃくちゃ興奮したみたい。

「お兄ちゃんの精子、たっぷり中で出してあげるからね?」

などと、変態トークも炸裂だったと

男は中出し後、
「ニタァ~」とニヤニヤしながら、
もの凄く嬉しそうにマンコから流れ出てくる精子を眺めていたそうだ。

ちなみに彼女に中出しされた感触を聞いたら、
膣内でチンコが「ウニュッ!ウニュッ!」と生き物みたいに膨張し、
その度に膣内が「ジワ~」と温かくなり、
中に精子がたっぷり注がれているという事を実感したそうです。
精子の生暖かさにすごく興奮したと・・。

しばらくしたら正常位に交換して、
そのままもう一回で膣内で発射。

一回したからか、2回目のフィニッシュは、
男は彼女に確認することもなく、そのまま中出しだった。

終わってからはずっと二人でディープキスをしてて、
彼女も興奮してしまい、もう止まらなかったと言ってました。

自ら進んでお掃除フェラをしてあげ、
そのまま男が口の中にも精子を出したと思ったら、
「飲んで」とお願いされてる訳でもなかったのに、
他の男の精子を彼女は何の戸惑いもなくゴクンっと飲み干したらしい。

その後、彼女は疲れてグッタリ寝てしまったみたいだが、
男はずっと繰り返し彼女に挿入していたらしく、

「また出る、彼氏持ちの娘に中出し最高だぁ、あぁ出るぅっはぁ~」

と男の吐息と膣内に入ってくるジワ~っとした
生暖かい精子の感触で目を覚ましたらしい。

そして、男は満足するまで何度も休憩してはヤり続け、
そのうちにチェックアウトの時間がきて別れた、とのことです。

彼女は普段、本当に誠実な女の子だから、
そのギャップに本気でびっくりしてしまいました。

最初は俺以外の男とすることを
完璧に拒否していたはずなのにこの変わりよう

結局これをきっかけに、こういう行為に目覚めてしまった俺と彼女は、
その後も似たような事を続けています。


従順なデブスな部下とサラリーマンの不倫アナルセックス【ぶさいくOLはM女】

俺32で既婚して、去年長女が生まれた。

そして不倫相手の彼女は隣の部にいる25歳で未婚。

仕事は物凄くデキるエリートOLだが、
地味で小柄な眼鏡ブス風。

でも後ろ姿で見るプロポーションは無駄にスタイル抜群で
ボンキュッボンとかなりエロい。

去年の秋、飲み会の帰り道で2人だけになった時、
夜風が気持ち良い日だったので
酔いを冷まして帰ろうって言って夜の公園のベンチに二人で座った。

話は下ネタになり、「愛のないHはアリか?」って話題になった。

お互い「あり」ってことになったので、
左腕で肩を抱いて唇を合わせると、積極的に舌を絡めて来た。

そのまま左手でブラウスの上から乳首を探り当てて
摘むと声をあげはじめた。

右手を股間に進ませると道を広げてくれた。
終点まで到達すると、そこはもう熱くなってた。

耳元で「イキなよ」って言ってからキスに戻り、
乳首とクリを刺激し続けます。

5分もしないうちにウッて押し殺した声をあげながら、
腰をガクガクさせてイッてしまいました。

抱き締めながら「2人になれるところに行こう」って言うとうなづきます。

こりゃMっ気があると思った俺は、
ラブホの部屋に入ったとたんにベッドに押し倒してスカートをまくりあげた。

ストッキングを引きずり下ろして股間に指を進めると、
さっきの刺激でグチャグチャに濡れてます。

何も言わずに両足を担いでそのままブチ込むと、
「あぁっ」と絶叫。

いつも会社では優秀で地味なデブスOLとのSEXに
物凄く興奮して俺のS魂に火がついてしまったw

「オラ、腰振れよ!お前だけ気持ちよくなってんじゃねええよ」

眼鏡ブスなのにマンコの中は相当キモチイイし、
腰もクネクネとエロい腰使い。

会社の姿からは想像がつかないこの姿に興奮して、
ブラウスのボタンを外していくと、
張りが有って形のいいEかFはある爆乳。

両手で強く握り潰すようにして、
人差し指と中指で乳首を強く挟んでやると、
絶叫はもっと激しくなった。

「あ、いくぅ」

「いいか、出すぞ!」

「欲しいぃ~きて、出して」

ドク、ドク、ドク

中に出してると、いつまでも続くような気がしました。

しばらく腕枕で話し込みました。

「何がしたい」

「好きにしていいよ」

従順な太ったメガネにブスに大興奮w

四つんばいにして後ろから抜き差ししながらアナルをいじってると、
やわらかくて敏感です。

「こっちもいいのか?」

絶叫しながら頷いてます。

チンポを抜くと彼女はバッグの中から
チューブのハンドクリームを出してきて渡しました。

手馴れた動きにちょっと驚いたが
クリームをアナルにたっぷり刷り込んで、
ゴムを付けたチンポをねじ込みます。

「あぁっ、すごいっ」

物凄い締め付けですが、
絶対に初めてじゃない、尻を前後させる動き。

前に手を伸ばしてクリを強くいじってやりながら腰の動きを速めると、
また大声をあげてイッちゃったようで、
私もイッてしまいました。

その夜は朝までやりつづけました。

今では月に1、2回、
仕事帰りにラブホに行きます。

社内では絶対にしませんが、
この間は会社の制服を持って帰らせてやりました。

彼女が友達のナースからもらった使い古しのピンクの白衣も燃えました。

デブでぶさいくで従順なM女につい嗜虐的になってしまう自分がいます。

しかし、彼女もド変態で
最近、ゴムを使うと彼女が持って帰ります。

飲むのか塗るのかわかりませんが、
自宅で一人で「する」時に使うって言ってます。

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