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【飲尿体験】出会い系で知り合った超絶デブで不細工な痴女のおしっこ飲んでしまった

アダルト系SNSでデブスなドスケベ女とエッチしてしまった(泣)

芸能人で言うと女お笑い芸人の渡辺直美そっくりで
変態プレイしてしまった

顔写メ送らないしもっと警戒すればよかった

メッセと電話でノリノリになりすぎたのが不味かった

超絶ブスでデブなのに痴女系で
予約してた個室居酒屋とかで積極的に股間触ってくるし
M気のある俺には耐えられなかった

スペック
俺社畜26歳でそれなりにM
渡辺直美は自称20のJD
メッセでは変態プレイがなんでも好きと言っていた

で夜10時位に飲み屋の前で待ち合わせしていた

メッセでは今晩は飲んだら朝まで色々やりまくる予定に
なっていたのだから時間は遅めでよかった

で、俺は10時五分前位に待ってたんだ

そしたら10時ほぼ丁度にメッセが来て今向かってるとのこと

俺の息子は期待に膨らませて膨らんでいた

しかし到着したのは直美

一気に元気はなくなったが俺も男だと言わんばかりに

「かわいいねーwじゃあさっそく飲もうか
」と言ってしまいそそくさと入店

個室は掘りコタツで部屋に入ると
直美は正面に普通に座った

とりあえず最初はビールで乾杯して
だらだら飲んで世間話をしてる
と急に股間に変な感触を感じた・・・直美の足だった

直美は普通に話ながらズボン越しに
俺の息子を足でさすってきた

俺はなんとか耐えようとしたが
この日のために2週間オナ禁をしてたためすぐに耐えれずフル勃起

直美は「おおきくなっちゃったね?」といい横に移動してきた

そしておもむろに俺のベルトを外して直接手コキを始めた

俺は止めようとしたが直美はお構いなしに続け
部屋には我慢汁音が響き俺はすぐに限界に達しそうだった

しかし直美は笑顔で手コキを止めこう言った

「アナルに指入れさてくれたらお口に出していいよ」と

完全に限界だった俺は言った

「アナルで感じながら直美の口にザーメンださせてくだい!」

直美はまた笑顔になり窮屈そうな堀りの中に移動し
俺はズボンを膝までおろし座布団の上にある直美の指に腰をおろした

直美の指はツバでヌルヌルで
気持ちよく前立腺を刺激してきたために
ほんの二分位で口に出してしまった

それから俺もおかしくなったのか
いちゃいちゃしつつ飲み屋をあとにして
予約してたラブホへ直行

といあえず一緒にシャワーて流れになったんだが
洗い場で直美があることを言い出した

直美「おしっこしたいから飲んで」

俺はそのときメッセの内容を思い出し

かけっこor飲ませっこすと言っていたのを思い出した
一応やっぱいいかなーみたいなことを言ってたら

直美が「またアナルしてあげるから」

と笑い俺の理性は飛んだ

俺はすぐさまマットに横になり直美が顔騎の体制になり

直美「いっぱい飲めたらいっぱいしてあげる」

といい口に熱くて苦しょっぱいものが流れ混んできた

顔が見えないのと元々飲尿フェチで
おしっこ好きな性癖なお陰で飲み干したころにはまたもフル勃起

そして直美は喜びながら

「すごーいまたこんなにおっきくなってる。
じゃアナル弄ってあげるから四つん這いになって」と言った

直美俺のアナル舐めてほぐし
今度は沢山いじれるようにと指にローションを塗って
一本二本と入れてきた

正直直美の前立腺マッサージは
M性感のプロ並に気持ちよかった。

そのせいで風呂場では俺の喘ぎ声が響き
直美は笑いながら変態とか女の子みたいとか言ってた

しかしここで問題発生

直美がローション使いまくるせいか腹が怪しくなってきた

俺はまだイッテないが
流石にやばいので理由を話いったん止めようと言った

しかし止めない直美それどころかどんどん激しくなってきてる

俺の尻は限界だった、
直美は言った「出しちゃいなさい」と
その瞬間直美が俺の腹を結構な力で押した

出てしまった・

少量ではあるが直美の手にそれはあった

俺はさすがに萎えてシャワー浴びて部屋にもどった

しばらくベットにくるまって凹んでいると直美が上がってきた

直美はごめんと言うが俺はしばらく無視してた。

すると直美も布団に入り電気を消した。

あーこれで寝られると思って
寝付けそうになったとき直美が手コキを始めた

俺はびっくりして何?何?と言ったら

直美「おまんこに生で入れて欲しいの」

今日はもういい的なこといってあしらったが
直美の手は止まらず萎えてた息子は三度目の正直バリに勃起

俺もそういや今日は挿入してないなーとか
考えてしまい起き上がって速後ろから入れた

前戯はしてなかったが
かなり濡れててなんで濡れてたか聞いてみたら
あのあとお風呂でオナしてたとか言いめっちゃエロく感じた

俺は燃えた

それはもういつも以上に激しく腰を振りそして出した中に
直美は生中で喜び俺はそれにまた欲情し合計三回戦した

出したのは二回で三回目はオナの見せ合い

そうして眠りについて朝起きたら
隣にはデブスの渡辺直美がいたので
さっさと起こして帰ってきました

その時はもう懲り懲りだと思ったけど、
一週間もするとこのデブで不細工な渡辺直美似の女とヤリたくなる。

だってすげえテクニックなんだもん

でもやったら絶対後悔するんだろうなぁ~ってのも
感じるから困る。

理性が勝つか性欲が勝つか。

後2、3日したら性欲が勝って
自分からメールしてしまいそう・・・

女性が胸がキュンとして萌える話!私を痴女に変えたイケメンの上司

私は今では30代の専業主婦をしていますが、
10年ぐらい前に物凄く萌える体験があったんです。

男性に胸がキュンっとなる素敵な経験したのを
久しぶりに思い出したので投稿してみよかと

当時、私は短大を卒業、都内のソフトウェア会社に就職しました。

インストラクターになってから3年過ぎた24歳の時。

新しいシステムが開発され、
私は必死にその使い方をおぼえていました。

札幌のある大手の企業がこのシステムを採用していただき
私と3つ年上のT先輩(♂)と二人で
飛行機に乗りその会社に向かいました。

私たちの会社は北海道にもいくつか支社があり、
札幌支社のO所長が空港までお迎えにきてくれました。

夕方になり、インストラクターの一日目の仕事を
終え札幌支社に立ち寄りました。

その時です。

私の目が丸くなりました。

事務所の中にものすごいカッコイイ男性がいたのです。

彼はSさんといって同行しているT先輩の同期の方でした。

ネクタイをしめて、その上に作業服を来ていました。

背もあって肩幅も広くてその姿がスーツ着ている人よりも
カッコよく見えました。

私はポーっとしてしまいました。

昭和っぽい雰囲気を持った人で、
どの母親も一発で気に入りそうな印象。

今の芸能人にはいないタイプでした。

どこかで見たことのある印象だったのでいろいろ画像検索していると
俳優の三浦友和さんの若い頃に似ています。

鼻筋が通っていて凛々しくて
爽やかでセクシーで男の色気もあって
私にとっても理想の人でした。

TさんはSさんと久しぶりに会ったらしく、
楽しそうに話をしてたんですが
ある会話に私は耳を疑いました。

「なあ、今日お前んとこに俺とY(私)を泊めてくれよ。部屋広いんだろ?」

「ああ、いいよ。散らかってるけどいいか?」

え?私たちSさんの家に泊まるの?

夜になって私とTさんはSさんの車に乗りました。

ファミレスで3人で食事をしたんですが、
Sさんの食べ方が豪快でまたカッコイイんです。

ボーっと見とれていると、突然T先輩が

「ほら、早く食べろ。行くぞ。」

と言われ、あわててパスタを胃に流し込みました。

Sさんのアパートは2LDKでした。

独身なのに何でこんな大きなアパート?
と思っていたら、Sさんの親戚が大家さんで
少し家賃を安くしてもらっているとのこと。

中はとても広くてキレイでした。

Sさんは市販のロフトベットに寝ていて、
その部屋の床にTさんの布団を敷いて
私には特別に個室を与えてくれました。

「これなら大丈夫だろ?早く風呂入ってこいよ。」

私は脱衣所で全裸になりましたが、
壁を隔てた数メートル先にSさんがいると思うと
ドキドキしてしまいました。

お風呂からあがり3人でいろいろ話をしていました。
私はどうしても気になることをSさんに聞きました。

「私がここに泊まって彼女に怒られませんか?」

「今、フリーだから大丈夫。」

「え?そんなにカッコイイのに?」

「いやあ、そんなことないよ。」

今、彼女いないんだ

半信半疑でしたが、
とりあえず私はその言葉を信じることに。

私が寝た部屋はガランとした部屋で
Sさんの持ち物などは置いてなかったんですが

その夜は妙に興奮してあまり熟睡できなかった記憶があります。

O所長の話によると取引先の女の子は
みんなSさんのファンなんだそうで
バレンタインは車の後ろの席がいっぱいになるくらいのチョコをもらうそうです。

納得でした。

数週間後、またTさんといっしょに札幌に行き、
Sさんのアパートに泊まりました。

その時はTさんのリクエストで私が手料理を作ってあげました。
Sさんはおいしいと言って食べてくれました。

その夜、また私には個室を与えてくれました。

布団の中で私はこっそりSさんを
思ってオナニーしてしまいました。

さて、それから数ヵ月後、また札幌に行くことになったんですが、
Tさんは他に出張が入って、私ひとりで行くことになったんです。

私はその予定をドキドキしながらSさんに電話しました。

メールにしようか迷ったんですが、
とにかく声が聞きたかったんです。

それから週に何度かSさんを思ってオナニーしてしまいました。

とにかくSさんが気になってしかたありませんでした。

待ちに待ったその日が来ました。

仕事を終えてから移動したので、
前泊で翌日仕事というスケジュールになりました。

空港にはSさんが迎えにきてくれていました。

「よう。」
「こんばんわ。」

二人きりで会うのは初めてなのでとっても恥かしかったんですが、
何かSさんも恥かしそうでした。

いつもの癖で私はSさんの車の後ろの席に座ってしまいました。

「前に来いよ。今日はTいないんだし。」

ハッと思って私はあわてて助手席に座りました。

ものすごくドキドキしました。

「今日はどこ泊まんの?」

「あの...」

「ん?まだどこも予約とってないの?」

「Sさんのところ泊まっても...いいですか?」

私は今までにありえないほど
大胆な発言をしてしまいました。

無性に興奮してしまい、
いつもの自分ではありませんでした。

「え?え?オレんとこ?いいの?」

「はい。迷惑でなければ...」

「いや、全然迷惑ってことはないけどさ。
Yちゃんがよければいいんだけど。」

「はい...」

私の決心をSさんは読み取ったみたいです。

ラーメン屋で食事した後、
Sさんのアパートに向かいました。

「おじゃまします。」

「うん...まあ気楽にしてよ。」

私が座っていると、テーブルを挟んでSさんも腰を下ろしました。
Sさんが落ち着かない雰囲気でした。

「はい、お茶。」

「あ、ありがとうございます。」

「な、何か二人きりだとちょっと照れるな。」

「そ、そうですね...」

Sさんが恥かしそうにはにかんだ表情で笑いました。

その爽やかな顔を見た瞬間、また胸がドキドキしました。

「オレ、ちょっと風呂ためてくるわ。」

Sさんは風呂場に向かい、
しばらくすると戻ってきました。

「先に入る?あとにする?」

大好きなSさんなので後悔しないと思い、
とことん突き進める覚悟ができました。

「あの...いっしょに入ります。」

「え?い、いっしょに?入るの?」

「え...ダメですか?」

私は何かにとりつかれたようになっていました。
完全にいつもの自分ではありませんでした。

「いいけどさあ...あの...」

「はい。」

「その男性の生理現象...というか...」

「はい?」

「チ、チンコ上向いちゃうかもしれんけどいいか?」

Sさんが赤くなってものすごく恥かしそうな表情で言いました。

もうダメでした。

私はその表情を見た瞬間、キュン死しました。

「はい...いいですよ。」

妙におかしくなって私は笑ってそう答えました。

まさかそんなことを言ってくるSさんがとても可愛く思えました。

でも、私をちゃんと女性として見てくれている

それがうれしく思いました。

「じゃあ、オレ先に入ってるから。」

Sさんは先にお風呂に入ってしまいました。

私はお風呂の中のSさんの気配を感じながら
脱衣所で一枚一枚服を脱ぎました。

アソコはグショグショの状態でパンツを脱ぐ時にひざが震えました。

タオルで胸とアソコを隠し、風呂の戸をノックしました。

「入っていいよ。」

Sさんの声が聞こえたので私はゆっくりと戸をあけました。
湯気の中にSさんがいました。

「あ...」

「おじゃま...します。」

Sさんは筋肉質で細マッチョ。理想的な体型でした。

背中を丸めて必死にアソコを隠してました。

「何かすごく恥かしいね」

「はい...」

先に頭を洗ったらしく、オールバックのような髪型になってましたが
それがまたカッコよく見えました。

お風呂はわりと広い方でしたが大人が二人入ると狭く感じました。

全裸のSさんと私は向かい合ったしばらくままうつむいていました。

「私、Sさんの背中流します。」

妙な間に耐えられなくなった私は、とっさにそう言いました。

「あ、うん、頼むわ。」

そう言うとSさんは私に背を向けて腰掛けに座りました。

私は彼の広い背中を洗ってあげました。

彼の顔の横から前の方を覗き込むと、
太ももの間にタオルがかかってましたが

中央が盛り上がっていたので勃起していることがわかりました。

勃ってる...Sさんもちょっと興奮してるんだ

私だけが興奮して濡れてるのも恥かしいのでホッとしました。

私は後ろから手を前に回して彼の胸を洗うことにしました。

「前も洗っていいですか?」

「ああ...いいよ。」

スポンジを置いて手のひらにボディソープをつけ、
直接手のひらで胸に泡をつけました。

「え?前の方は手で洗うの?」

「はい、ダメ...ですか?」

「いや、いいけど...」

その後、しばらく彼も私も無言になりました。
体をこするシュッシュッっという音だけがお風呂の中に響いてました。

ちょっとしたアクシデントがありました。
後ろから手を伸ばして前の方を洗っていると
私の胸が彼の背中に触れてしまうんです。

あっと思ってすぐに体を引くんですが、また洗うのに夢中になっていると
ポヨンと当たってしまいます。

「あの...時々背中に柔らかいものが当たってるよ。」

今は少々しぼんじゃいましたが、
当時の私はFカップありました。

「あ、ごめんなさい。」

「いや、うれしいから謝らなくてもいいんだけどさ。」

私はうれしくなりました。
いたずらしたくなりました。

後ろから抱きつくように思いっきり
胸を彼の背中に押し当てたんです。

「えっ?」

彼は後ろにいる私を見ようとしました。
私はあわてて彼から離れました。

「え?何?何?」

「何でもないですよ。今度は胸を洗いますね。」

「あ、ああ。」

私は楽しくなりました。お風呂で遊んでるみたいでした。

私はSさんの厚い胸板を堪能し、
小さな乳首を洗ってあげました。
突然、彼の息が荒くなり、足を閉じてしまいました。

「乳首はダメだって。」

「はい。これくらいにしときます。」

男らしい割れた腹筋を洗ったあと、
私の手はさらに下に向かいました。

股間の間のこんもりとタオルを持ち上げている物体を両手に包みました。

「あっ、そこはいいって。自分で洗うから。」

「ダメ、私が洗います。」

こんなことができる自分にビックリしてしまいました。
Sさんは私を痴女に変えてしまったんです。

私はタオルをどけて固くなったものを
直接手で包んで洗ってあげました。

え?すごい太い...

それは今まで付き合ってきた人とは
比較にならないくらい太いものでした。

こんなの入ってきたらどうなっちゃうんだろう...

これから起きることを考えると
期待と不安が入り混じった気持ちになりました。

でもここまでしちゃったからには後には引けない...

いつの間にか私の息も荒くなっていました。
もう私のアソコはグショグショだったと思います。

「じゃあ、今度はオレがYちゃん洗ってあげるから。」

彼は私の手を振りほどくように体勢を変えました。

私が後ろ向きになって腰掛けに座り、
彼が後ろに立ちました。

「Yちゃん、すごい色白だね。」

「えっ?恥かしい。」

上空から彼の視線を感じました。何かものすごく恥かしく感じました。
思わず乳首を腕で隠してしまいました。

「さ、洗うよ。」

泡のついたスポンジが私の背中を這い回ります。

いやだ...

洗ってもらってるだけなのにすごく感じるんです。

好きな人にやってもらってるだけで
ただの刺激が愛撫のように感じるんです。

もうどうしようって感じで体をクネらせてしまいました。

「あれ?くすぐったいの?」

「いえ...大丈夫です。」

背中ならまだしもこれで前なんて洗われたら

お湯が背中にかかり背中は終ったようでした。
感じちゃったんですが...それだけじゃなかったんです。

久しぶりに男の強い力で背中を洗ってもらって
亡くなった父を思い出しました。

彼の手が私の前に伸びて来ました。

「前も洗っていい?」

「え?でも恥ずかしい。」

「Yちゃんも洗ってくれたから。いいでしょ?」

「は、はい。」

私は後ろにいるSさんの心境の変化を感じ取ることができました。

少しずつ興奮しているようです。

彼はスポンジで私の首や肩を洗ったあと、手が少しずつ下に降りてきました。
私は緊張して体を固くしていました。

「そんなに緊張しないでリラックスしてよ。
お風呂なんだから。」

「は、はい。でも....つい...」

「ねえ、Yちゃんも前は手で洗ってくれたからオレも手で洗っていい?」

「え?手で洗うんですか?」

「ダメ?」

「ダメってことはないんですけど
恥ずかしくて...」

とまどっている間に彼の手は私の腕に泡をつけて行きました。

適度な力があって腕を洗ってもらう間、
マッサージを受けているようで
とても気持ちよかった記憶があります。

彼の手がお腹に来たあと、少しずつ上に上がってきました。

もしかして、次は胸?

「ここも洗っていい?」

言い終わらないうちに
彼の手のひらは私の下乳を持ち上げていました。

「え?そこは自分で洗いますから。」

「いいよ。洗ってあげるよ。オレの胸も洗ってもらったし。」

たっぷり泡のついた彼の手が私の胸をまさぐっています。

その予想のできない動きはすべて性的な刺激になって
私の下半身に向けて
流れてきます。

ダメ...

「大きくて柔らかい胸だね。」

手のひらが乳首の上を通過して行くたびに体が震えました。

彼の指が私の乳首を捉えました。
意図的に刺激しているのがわかります。
自然に体がねじれてしまうのをおさえることができません。

腰のあたりに彼の固いものが当たりました。

「あの後ろに固いものが当たってますけど...」

彼は無言で私の胸を揉んでいます。
この時、彼の性欲をはっきりと感じました。

彼の親指と人差し指がずっと私の乳首を挟んで
コリコリと刺激してきます。

アソコがうずいて太ももがモジモジと自然に擦り合わさってしまい

彼にそれを悟られるんではないかと気が気ではありませんでした。

まだ続くの?...

やがて彼の手のひらは下に向かい、ヘソを通過してその下の一番感じる部分へと
降りてきました。自然に体に力が入ってしまいました。
下の毛も泡をつけて洗ってもらいましたがシャワシャワと音を立てるのが
恥かしくて仕方ありませんでした。

やがて、彼の指先は私の一番感じる部分へ来ました。

「あっ」
彼が小さな声をあげました。

「すごい濡れてる...」

私は顔から火が吹き出そうになりました。

カーっと血が昇って行くのがわかりました。

彼の指がコリコリしたものを捕らえました。

「あうっ」

私は声をあげてしまいました。

「そ、そこダメ...」

彼はゆっくりゆっくりとクリを刺激してきます。
何か焦らされているようなそんな刺激のしかたでした。

もっと激しくこね回して欲しい...

そう思えば思うほど彼はゆっくりゆっくりと刺激してきます。

まるで私の野生のメスの部分を引き出すような...

そんな洗い方いや、愛撫でした。

今までそんな触り方をした人はいません。

私もそんなゆっくりとクリを刺激するような
オナニーもしたことがありませんでした。

ダメ...頭がおかしくなっちゃう...

「ああん、お願いっ!!!」

私は無意識のうちに大きな声をあげてしまいました。

「え?何?お願いって?」

「え?今、私、何言ったの?」

「お願いって。」

「な、何でもないです。ご、ごめんなさい。」

彼はお湯をかけて泡をきれいに流してくれました。

「あの...」

「はい?」

「ちゃんと裸...見せてくれる?」

「え?恥かしい...」

「ここに立って。あ、隠さないで。手は後ろ。」

私は彼の前に立たされました。

あわてて胸とアソコを手で隠そうとしたところ
彼は私の手を後ろに持って行きました。

彼は私の前にしゃがみこんで私の全裸をじっと見ていました。
私は股間を見られるのが恥かしくて思わず腰を引いてしまいました。

「すごい色が白いね。外人の身体みたいだ。」

「そんなに見られたら恥かしいです...」

私は無意識に太ももをねじり合わせてしまいました。

「そんなに隠さないでちゃんと見せてよ。」
彼は私の足を少し開かせ下から覗き込みました。

恥ずかしい...

「恥ずかしい...」

同じアソコを見られるんでも下から覗き込まれるのって恥ずかしいです。
当然アソコはグショグショの状態。

見ればすぐにわかるはずです。

「何か、糸引いてるよ。」

「え?そんな...」

自分でも濡れてるのを実感してましたからわかっていました。
それを発見されたのが恥ずかしくて...

「ふーん...」

「な、何か変ですか?」

「何かふっくらしてて
まんじゅうをふたつに切ったような感じだね。」

「それって変ですか?」

「いや、オレは好きだよ。
福マンっぽくっていいじゃん。」

それを聞いて少しホッとしました。

18歳で初体験してから何人かの男性と
お付き合いしてきましたが、
どの人も決まって「子供っぽいアソコだ」と言います。

私にとってそれがコンプレックスでもありました。

Sさんが気に入ってくれればいい...
そう思うことにしました。

「お風呂、もうあがろうか。」

「あ、私まだ髪洗ってないので...」

「あ、そうか。じゃあオレ先あがってるね。」

Sさんは先にあがって行きました。
そのあと私は髪を洗い、念のためにアソコをもう1回洗いました。

お風呂からあがるとテーブルの上にはビールがありました。

え...お酒飲むの?...

私はお酒があまり強くなくて、
飲んでしまうとちょっといい気分になるというか

緩くなるというか...
でもその日は私にとっていい起爆剤でした。

「さあ、ちょっと飲もうよ。」

Sさんはとにかく爽やかで...

私ばかりがこれから起きることに
期待と不安を抱いているように思えました。

私のリミットは350mlなんですが500ml缶が置かれていました。

「酔ってきた?赤いよ。」

私はあっという間に顔が真っ赤になってしまい、
全部飲み切れませんでした。

もうドキドキが止まりません。

「大丈夫?そうとう顔が赤いけど。」

「はい。大丈夫...です。」

彼は私がそうとう酔ってるように見えたんでしょう。

「明日は仕事だし、もう寝る?」

「あ、はい...あの...」

「ん?」

「あの...」

「何?どうしたの?」

「何でもないです...」

このまま何もなしで寝ちゃうの嫌だ...

Sさんとエッチしたいのに...

酔っているせいもあるのか、
何か中途半端でこのまま寝るのは嫌でした。

せっかくここまで大胆になって進めてきたのに、
こんな時女性は損だなと思いました。

私がSさんの前でうじうじしていると、
彼は不思議そうな顔で私を見ます。

この人、全部わかってるくせに...

私からお願いするしかない雰囲気を作るんです。

いい男ってこういう時ズルイんです。

もう酔った勢いです。
私から誘うことにしました。

「あの...」

「ん?」

「...」

「どうしたの?」

「いっしょに寝ても...いいですか?」

「う、うん、いいよ。オレがこの部屋に来たらいい?」

私は黙ってうなずきました。

彼は部屋の隅に置いてあるもう一組の布団を敷きました。

私が布団の上に座っていると、枕元のスタンドだけの灯りにして
彼が近づいてきました。

彼はキスしてきました。

ふんわりと彼の匂いがします。

私はそのキスに酔いしれました。

舌を絡めあっていると時間が過ぎるのも忘れてました。
長い長いキスが終りました。

「脱がせるよ。」

彼は私のTシャツを脱がせてブラも外しました。

(普段は寝る時ブラしないんですけど)
私を横にして彼は胸を揉みしだいてます。

お風呂でさわられたのとまた違う感触でした。
乳首を触られると体がビクンと反応してしまいます。次は乳首を舐めてきました。
私は乳首が弱くって...

ダメ...アソコが濡れちゃう...

「今度は私が...」

私は体を起こして彼の上半身を裸にしました。
今度は逆に私が彼の乳首に舌を這わせました。

パンツが張り裂けそうになっていて
アソコがカチカチになっているのがわかります。

「Yちゃん...気持ちいいよ。」

彼が性的に反応してくれたのがうれしくて、
パンツの上から固いものを
そっと触ってあげました。

「うう...」
彼が目を閉じました。
私はパンツ少しずらして、それを口に含んであげました。
「ううっ、気持ちいい。」

先の部分を舌で思い切り刺激してあげました。

それにしても...太い...

かなり大きく口を開けなればいけないので
かなり大変なフェラでした。

でも彼の気持ち良さそうな声を聞くと私も幸せな気分になれました。
私はフェラしながら右手で彼のを上下にしごいてあげました。

「うう...もういいよ。」

イキそうになったのか、
彼は私の口から固くなったものを外しました。

彼は全裸になって、私の下着も脱がしました。

二人とも全裸で抱き合いました。

彼の腕に包まれとても幸せな気分になりました。

彼の手が私のアソコに伸びてきました。

わかっていても恥かしくて...

処女じゃないのに体に力が入ってしまいます。
グショグショになっているアソコを触られました。
私の敏感な体が反応してしまいます。

彼は私のクリをゆっくりゆっくりと触りだしました。

その触り方...ダメなんだって...
もう...

私の腰が勝手にビクンビクン反応し、
勝手に声が出てしまいます。

お風呂の時といっしょで私の野生のメスが顔を出し始めました。
あまりのじれったさに気が狂いそうになります。

「Yちゃんのクリ、コリコリしてきたね。」

「ああ...」

もう言葉になりません。

どんどん声だけが大きくなってゆきます。

私の意識とは別に腰が前後に動きます。

もう...そのゆっくり触るのやめてほしい...

どういうことかわかりませんが、
私の目からも涙がポロポロこぼれました。

もう気持ちいいというより、
じれったさに苦しくなってきました。

「あ、あのっあのっ。」

「ん?」

「もっと早く動かして...
もうおかしくなりそう...」

「いいよ。おかしくなっても。」

彼はペースを変えずゆっくりとクリをまさぐります。

「だから...ダメなんだって
その触り方...」

私も自分で涙が止まらないのに驚きました。
勝手にどんどんあふれてくるんです。

「あ、あのっ。」

「ん?」

「舐めて...下さい。」

もういい加減つらくなってきた
私は彼にクンニを要求しました。

もう恥も外聞もありませんでした。

「うん。」

彼は私の股間に顔を近づけました。

「可愛いマンコだなあ。」

「マンコっていうんですか?」

「そうだけど?東京では違うの?何ていうの?」
余計なこと言ってしまったと後悔しましたが時すでに遅し。

「ねえ、何ていうの?」

「あの...言うんですか?」

「教えてよ。」

「あの...お...オマンコっていいますけど。」

こんなことまで言わされて顔から火が出そうでした。

「可愛いオマンコ...だよ。」

枕元の灯りしかなくてもアソコは見えるようです。

恥ずかしいからあんまり見ないで...

早く...舐めて...

私は祈るような気持ちで彼の顔を見ました。
彼は私の涙でグショグショで切羽詰った顔を見て察知してくれたのか
やっと私のクリに舌を這わせてくれました。

気持ちいい...

指とまた違うやさしい感触がありました。
でも意地悪な彼はまたゆっくりと愛撫してくるんです。

そのゆっくりなのダメなんだって...

私は無意識に彼の顔にアソコを押し付けてしまいました。

彼はやっと私の望む速度で私のクリを舐めてくれました。

「気持ちいいです。」

私はやっと我に返りました。

好きで好きでたまらない人にアソコを舐めてもらってる

それがすごく幸せなことなんだとこの時に気がつきました。

「イキそう..来て下さい...」

その声を聞いた彼は愛撫をやめました。

「入れて...いいんだね?」

「あ、はい。」

「ゴム買うの忘れてたけど
イキそうになったら抜くから。」

彼が私の中にゆっくりと入ってきました。

ふ、太い...

膣が広げられグオーンって感じでした。

きついけど...気持ちいい

私のアソコは彼のものでいっぱいになりました。

彼はゆっくりと動き出しました。

あまりの太さに入ってくる時は
全てがめくれあがるような感触があって
逆に出て行く時は内臓まで持って行かれるような

アソコが太い男性とのセックスは
全身でエッチしているような感覚でした。

何これ全然余裕がない...

最初は途切れ途切れの
あえぎ声しか出ませんでした。

ぎゅうっぎゅうっっていう音が下の方から聞こえてきます。

少し時間が経過するとやっと
気持ちいい感覚を味わえるようになってきました。

彼の顔を見たらあまりに気持ちよさそうで

やっと私も余裕的なものが持てました。

Sさんも気持ちよさそう

「気持ちいい...ですか?」

「ああ、すごく気持ちいいよ
締め付けてくる...」

違うの、Sさんのが太すぎるの...

太いものが出入りするので
私のアソコの中は火がついたように熱くなっていました。

今までに体験したことのない熱いセックスでした。

もうダメ、イキそう...

今まではだいたい男性が先だったんですが、
Sさんとのセックスでは
初めて私が先にねをあげてしまいました。

「イキそうです...」
「いいよ。先イッて。」

出し入れの速度が少し速くなりました。

イクっ

私の身体がビクビク痙攣しました。

「うおおっ、すごい締め付けてくる。」

長い痙攣が終ったあと、
また彼が出し入れを開始しました。

「ねえ、よつんばいになってくれる?」

「あ、はい。」

私は彼に言われるがまま、その姿勢になりました。
彼は後ろから挿入してきました。

「ああ入ってくるうぅ」

また押し広げられるような感触があって。
しかもよつんばいですから違う感触なんです。

彼が動き出しました。
正常位とは違う何か犯されているような感じがしました。

ものすごく感じるんです。

隣の部屋にまで聞こえるんではないかというくらい
大きな声が出てしまいました。

私はバックでもイッてしまいました。

「じゃあ、オレもイクね。」

「は、はい...」

私がぐったりしていると向きを変えされられ、
再び正常位に戻りました。

何かほわーんとした幸せな気持ちの中に
彼の汗にまみれた顔がぼんやりと見えました。

この人とずっとお付き合いしたい...

女の浅知恵でしょうか。
中に出してもらいたいと思いました。

子供ができればもしかしたら母も認めてくれるかもしれない...

そんなことが頭をよぎりました。

「ああ、い、イクよ。」

彼が発射のシグナルを送ってきました。

「な、中に出して下さい!!」

「え?いいの?危険な日じゃないの?」

「危険な日でもいいんですっ!!お願い!!」

とっさに私はそう言ってしまいました。

途端に彼の顔が不安そうな表情になりましたが、
やがて何かを決心したようで
出し入れの速度を速めてきました。

「ああ、イクぞっ。」

彼は私の体にしがみついてきました。

彼の体が痙攣し、
私の中に熱い液体が流し込まれたのを感じました。

母性というのでしょうか。

いとおしくなって私は彼をやさしく抱きしめました。

「気持ちよかった...ですか?」

「うん。最高だったよ。Yちゃんは?」

「私はもう...いっぱいいっぱいでした。」

何て言っていいかわからず、
思わずそんなことを言ってしまいました。

「Yちゃんってエッチな方なの?」

「え?何でそんなこと聞くんですか?」

「いや...すごく濡れてたから。」

「え?恥かしいけど
どっちかというとエッチな方...かも...」

とても恥かしいことを白状させられてしまいました。

東京に戻り、母に北海道に引越ししたいことを話しましたが

結局、猛反対されSさんとの交際は夢で終りました。

最後の頼みの中出しもダメで

すぐに生理が来てしまいました。

でも、時々あのセックスを思い出すと今でも萌えてしまうんです。

あんなに大胆になれたことや、
頭がおかしくなるくらいの熱いセックス。

若い頃のとてもいい思い出なんです。

旦那には内緒にしてますけど。

今は旦那ととても幸せです。

行きずりの男性にお姫様抱っこされ有頂天になってしまった42歳の完熟熟女

あっという間に40歳になり、
気づけばもう41歳になってしまいました。

子供を出産してからは、
毎日が子供に追われる日々で
お洒落もする余裕すらなく、全然女してない毎日でしたw

まるで夫や息子の世話をする毎日で
まるで家政婦w

そしてようやく子供も高校生なり、
最近自分の時間が持てるようになり、
家で、若いころの服着て、楽しんでます。

そして主人とは年に2、3回あればいいセックスレスな熟年夫婦です

だからオナニー始めました。

この間、恥ずかしかったけど
今時の若いこの髪形に化粧と格好して
買い物に出かけました。

(ヒラミニに見せブラとキャミにジャケットとブーツ)

一見短大生?後姿は見えたはずです。

婦人服、下着売り場出たところで、
今日は休みで暇してる風な35くらいの男の人と、
ぶつかって私、転んじゃいました。

きゃ~ あ! パンティー 

見えたかも?すぐ手で押さえました。

男の人手差し伸べてきて 起こしてもらい 
その場でお話してたら、お茶でもって事で喫茶店に行く事に。

そしていろいろお話して、お互い暇だから映画見に行き
そして映画鑑賞しているうちに手と手が触れ、
握り会ってました

私はどきどき感で映画どころではありませんでした。

映画終わった瞬間 キスされ 

え〜って思いました。

映画館出てドライブ行こうって言い出し、
どきどきしながら無言で付いて行き、
恥ずかしさでほとんど下を向いてました。

まるで若いころの初デートみたいな気分でした。

車が止まりドアを開けたら、え〜?ラブホ 

ちょっと待って〜 言う前に 手を引かれ部屋に入っちゃいました。

入ってすぐ男の人にお姫様抱っこされブーツ履いたままベットに寝かされ、
男の人は映画館の続き、って言い 
キスしてきて首筋から愛撫が始まり
脱がされながらキスの嵐です。

こんなこと15年はされたことがなくって 
ダメって思いながらも感じてました。

パンティーに手がきて脱がされて、
顔がきたとき あ!ダメ 汚いわ~ 
シャワーさせてって言っても 聞いてくれなくて
 そのまま強引に舌で舐められてエッチな液があふれてきました。

その後 挿入され ゆっくり突き上げられながら
激しいピストンの繰り返しで、男の人は胸に出してきて
 余韻に浸りながら テッシュで拭いてから 
手を引かれながら一緒にシャワーしました。

主人にもされたことのない、
全身を洗ってくれて、丁寧にタオルで拭いてくれました。

お姫様抱っこされて またベットに行き 
2回目 今度は私から反り返った物を銜えて舐めてあげました。

挿入されてから、今度は体位を変えながら 
15年ぶりのバックから突かれてピストンにあわせながら
腰を振ったりして子宮奥まで突き上げれて私は久しぶりに逝っちゃって、
激しい鼓動と息でしたが、
男の人はまだ見たいで さらに激しく突いて突いてきて、
失神寸前のところで抜き 口に持ってきて出されました。

口の中いっぱいに出され、
そのまま股も開けたまま体硬直してました。

ザーメンが頬から耳元に流れ 
首筋に冷たい感じがして時に体が動き 
テッシュを取り、拭いてたら、
後ろから抱きかかえられ 鏡に私を写しながら 
乳首とあそこをいじくりまわされ 

淫らないやらしい顔を見せ付けられて 

あそこからどれだけ出るのかって思うほど
愛液が出てきていやらしい音が部屋中響いてました。

しばらくして3回目 もう体力なくってされるまま 
突かれてました。

途中で失神したと思います。

気がついたとき お尻に冷たい感じがして見たら
 あそこからザーメンが???

中だしされてました。 

気持ち良くって 出して~中出しして~って言ってたのが
後で記憶が帰ってくるの思い出しました。

一夜いや一昼の無茶無茶気持ちよかったSEXを味わえました。

ワンナイトラブみたいなもんですねw

子離れした今、どんどん外出して、
素敵な出会いを求めるようなってしまいましたw

今までの分まで楽しみます。

妹の前で犯される姉!そして姉の前で犯される妹!鬼畜男二人の調教物語

ちょっとオツムが足りない天然美人姉妹二人を
セフレにしましたw

俗に言う姉妹丼ですね。

丁度一週間ぐらいの前の話です。

妹の松井玲奈そっくりの花音は、疲れて眠り、
時間は深夜0時過ぎ。

するとデリヘルの出勤から戻ってきた川島海荷似の
姉の莉子が自宅に入ってきました。

そう、姉はデリヘル嬢なんです。

私の命令で、
お客さんとは本番をしないようキツく言っておきました。

「今日もちゃんと他の男とセックスしていないね?」

「はい、今はおじさんと伊達さんのチンポしか入れてません」

チンポと言うだけで恥ずかしがっていた頃が
かなり昔のように感じます。

私は彼女の頭を優しく撫でて、

「言いつけを守って偉い娘だね。
莉子は本当に良い娘だ」

と言い、彼女にキスをします。

莉子は自ら私の口に舌を入れ、
私の歯茎や舌を舐め回してきます。

従順な性奴隷が抱く感情は主への思慕です。

今では私の為なら、
伊達さんのような気持ち悪い男の精子を一生懸命受け入れます。

そして、既に愛液が漏れ始めているのでしょう。

細い両足は内股になっています。

「濡れているんだね。
そんなにチンポが欲しいのかい?」

「だって、今日もたくさん男の人のチンポ舐めたのに、
入れてなくて」

「他の男のチンポにも興味が出てきたのかな?」

「はい。でも!おじさんのチンポが1番好きです!」

「その言葉は信用出来ないなぁ。
莉子、行動で示してくれないと」

彼女はすぐに言葉の意味を理解し、
私のスボンのファスナーを開け、
チンポを引きずり出し、咥え始めました。

右手でサオをしごき、
左手は自分の股間に伸びています。

布越しにクリを刺激しながら、
たまにビクッと肩を震わせます。

「おじさん、莉子のフェラ気持ちいいですか?」

チンポを咥えながら愛くるしい上目遣いで聞いてきます。

私は頭を撫でながら優しく頷きました。

彼女は笑みを浮かべ、

「おじさんのおちんぽ汁、美味しいです」

と鈴口に舌を這わせ
カウパー液を一生懸命絞り取ります。

その時、隣の部屋から
少女の喘ぐ声が壁越しに響いてきました。

彼女の舌の動きが止まります。

「伊達はんでふか?」

と咥えながら尋ねる彼女。

私は彼女の口からチンポを離し、

「そう、今、
伊達さんにある娘を犯して貰ってるんだ」

「莉子、今日は4Pをするよ。もう意味は分かるね?」

「はい」

「楽しみかい?」

「はい。その娘もおじさんと
伊達さんのチンポ入れられているんですよね?」

「そうだね。その娘も莉子と同じでほとんど、
いや、全く経験のない娘だったんだ。
でも、おじさんのチンポを入れらて、
晴れて女の子になったばかりの娘だよ」

「ドキドキします
だってその娘、こっちに響くくらい感じているの分かるから
伊達さんのチンポをマンコに入れられて嬉しがっているの分かるから」

隣の部屋からは、
少女の喘ぎが耐えず漏れ始めています。

もう泣き声ではありませんでした。

「やっ、あん!いやっっあん!」

明らかに快楽に翻弄されている声です。

そして、はぁはぁと伊達さんが
獣と化して彼女を蹂躙している息遣いが聞こえてきます。

莉子は初めて聞く、
他人のセックスの声に酷く興奮しているようでした。

いつの間にか、左手は私が穿くように命じていた
レースのTバックのクロッチの脇から指を差し込み、
自慰をしています。

「でも莉子、いきなり入っていったら、
彼女もびっくりしてしまうから、
おじさんのチンポ入れてから、部屋に入るよ。
こっちも結合した状態で入れば、
向こうも少しほっとするからね」


莉子は頷き、服を脱ぎ捨てます。

そして、私の服も脱がし、
いきなりシックスナインから始まりました。

となりの部屋の少女が喘ぐ度に、
入れている指は強く締め付けられます。

今、伊達さんに犯されてよがっているのが誰なのか分かった時、
彼女はどんな反応をするのでしょうか。

私もこれから始まる夢の階段に期待で股間が膨らみます。

「おじさんのチンポ、凄く元気ですね。
チンポ汁が凄く出てます」

「そろそろ入れるよ、莉子」

私は四つん這いに白濁した本気汁が
垂れているマンコに勢い良くぶち込みました。

彼女は

「あぁあ~っ」

と喘ぎ、背中を弓のように仰け反らせました。

抽送のペースを上げ、
私の太腿と彼女の桃のような白い柔尻がぶつかり、
パンパンと乾いた音が鳴ります。

そして、となりから聞こえる喘ぎ声。

莉子はその声に対抗するように
喘ぎのボリュームが上がっていきます。

そして、

「イクっ!莉子、イっちゃう
おじさんのチンポでイっちゃう!」

と涎を垂らした口で叫び、全身を硬直させました。

そして、ふらふらの彼女の腰を持ち上げ立ち
バックで隣部屋のドアまで歩かせました。

よちよちと歩かせ、たまに止まって腰を振ります。

彼女は私のチンポをぎっちりと
締め付けて自らドアノブに手を掛けました。

キィィと開くドアの向こう側で、
伊達さんは花音をバックの体勢で突いていました。

美しく艶のある黒髪を荒々しく掴み、
パンパンと音を立てて抽送していました。

花音は

「はぁぁぁぁっ、やん!」

と声を上げながら
伊達さんのチンポを受け入れています。

今、伊達さんに犯されているのが
自分の妹である事をすぐに理解した莉子は

「花音っ!?」

と叫びました。

その声に振り向き、驚愕の表情で花音も

「お姉ちゃん!?」

と叫びます。

しかし、私たちは腰の動きを止めません。

「何で!やぁぁん!ハァハァあっ、あん!」

莉子の言葉は私に突かれるので言葉になりません。

花音は涙を流しながら、

「お、お姉ちゃん!
やっ、あぁぁっ!何でっ!?はうっ!」

とこちらも混乱しつつも感じている状態です。

私は莉子を花音と向かい合うように
立ちバックのまま動かしました。

10代の美しい姉妹が向かい合い両端から
獣のような中年男性がチンポを突っ込んでいる状態。

一言で言うなれば、
それは「狂気の沙汰」です。

2人は混乱と悦楽が交じり、
何かを話そうとしても、太いチンポを抜き差しされ会話が続きません。

ただ2人の愛らしい顔から涙と涎が垂れて、
2人の喘ぎが二重奏のように響くのです。

しばらくすると、莉子が不意に叫び始めます。

「莉子、見られてるっ!
花音にチンポ入れられて感じてるとこ、見られてるよっ!」

「お姉ちゃぁ~んぁぁん」

伊達さんの腰遣いで媚びが震える妹。

「見て!お姉ちゃんのいやらしいとこ、花音見てっ!」

「お姉ちゃん、やっ、やん!」

と泣き崩れながら、花音は喘ぎます。

姉の変貌振りがショックなのか、
姉妹揃って同じ男のチンポを受け入れている事がショックなのか、
地獄のような状況にも関わらず自らのマンコは
チンポを求めてしまう事がショックなのか。

美人姉妹がお互いのSEXを見せ合いながら
苦悶の表情を浮かべながらイキ狂っていましました

妹の方もこれから姉にしたように徹底的に調教し、
私達の性奴隷にしようと思います。

彼氏と記念日に夜の公園で野外Hしてたら警察に怒られたww【人生最大のSEX失敗談】

18歳の女子大生です。

私は18年生きてきて、今までしたSEXの中で
一番最低なHは、半年付き合っている今の彼氏とのエッチです。

その最低のセックスをした日とは
彼氏と飲みに行った時の事です。

その日は付き合ってからちょうど半年記念日とゆーこともあって、
ついついお互い飲み過ぎてしまいました。

お店を出てホテルに行こうとしたら、
彼氏が「やべー金がねー」と言い
わたしもサイフを見てみると
とてもホテルに行けるようなお金はありませんでした。

そしてしょーがないから帰ろうって話になり、
彼氏がわたしの家まで送ってくれました。

二人で歩いてると急に彼が

「せっかく記念日なのにHなしはいやだ」

って言いだして私も飲み過ぎてテンションがあがってるせいか
「わたしもしたい」って言いました。

しかしお金もないしお互い実家暮らしのため
Hする場所がないので彼が「ここでしよっ!」って公園の前に。

野外でのエッチ経験は前に一度あるので
わたしも抵抗なく公園にはいりました。

ベンチに座りすぐお互いHモードにはいりキスしはじめました。

わたしはその日上にPコートをきて
下はショートパンツだったので、
外でするにはやりずらかったのですが彼氏は何も言わず、
いきなりじかにおっぱいを触ってきてました。

 その間もずっとキスはしていて、
お互い「ハァ、ハァ」と息遣いがあらくなってきました。

彼氏は急に私の服の中から手をだすと
両手でショートパンツを脱がそうとしてきたのです。

この公園は明かりがけっこうあって、
夜の公園にしては明かるいので
私はさすがにここでふつーに脱ぐのには抵抗があり、
彼氏に

「ちょっ、ここはやばいからもっと公園の奥行こ」

と言ったのですが彼氏は

「ダイジョブこんな時間に誰も来ないよ」

と言ってあっさりショートパンツをぬがされてしまいました。

 そのまま彼氏の愛撫はつづき、
じかに私のあそこをさわっていました。

私はキスしただけでもぬれてしまうほど
ぬれやすいのでその時にはクロッチにもシミが出来て
もう愛液でグチョグチョになっていました。

私はもー恥すら忘れるくらい感じていて

「ンッ、アイヤッ」

とすぐちかくに民家があるにもかかわらず
声をふつーにだしていました。

 その頃にはもういつでもいれらるくらい濡れていたので、
彼氏に「イれて」と言ったら彼が私をもちあげて
お互い向かい合い対面座位で挿入する事に。

ゆっくりと「ズチュ、ブチュ」といやらしい音をたてながら
彼のをあそこにいれました。

そのまま私は上下に激しく動き
「アッアッアッ」と感じていました。

私のその時の格好は上はまだ多少はだけてるだけなのですが
下はショートパンツは完全に脱いでいて、
ショーツも片足にひかっかってるだけでほとんど裸でした。

 その格好で声をだしながら感じていた、
その時いきなり懐中電灯で照らされてびっくりすると
「おまえら何やってる」と言われました。

そこに立っていたのは二人の警官で、
だれかに通報されてしまったのです。

警官が来たときはカレも私もイク直前だったので二人とも
「ハァ、ハァ」息がみだれていて、
意識もじゃっかんもーろーとしていて
パンツをはくのも忘れていました。

 警官の「早く服をきろ」と言うことばで
「ハッ」と我に気付き急いで服をきました。

私はかなりはずかしくて「すみませんでした」と
言いながら彼氏の手をひきダッシュでその場から逃げました。

警察の方も注意だけで済ましてくれて、
本当に助かりましたw

これで交番まで連行されて、
ややこしい事になったかもしれないと思うと
本当に危機一髪というか、最低な思い出です。

それからは絶対外でのHはどんな状況でも
断るようにしています。

もうこりごりですw


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