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彼氏持ちの真面目な女を口説いてHするのは面白いwwww

彼氏持ちの女を口説き落とすのは面白い。

彼氏を裏切った後ろめたと興奮で、
彼氏がいる女はHの最中物凄く淫らになる。

そう昔、彼氏持ちのルミという女とデートして
無理やりラブホテルでSEXした。

ルミはラブホテルの中に入っても、
何もしないの一点張り。

とりあえず、せっかくだから風呂でも入ったら?と
セッティング。

まだ19で子供だったから信用してたのかな?
すんなり入って行ったよ。

もちろん、途中で乱入。
嫌だと言ってたけど、体の隅々まで洗ってあげたよ。

俺のチ○コを見せつけながらね。

ベットに移って、本気のキスをしたよ。
俺がどれだけルミを好きか囁きながら。

風呂上がって、せっかく着た服また脱がしにかかって。

「彼氏に言えない事したくないからやめて!」って言ってたな。

でも、口だけで体の抵抗は大したことなかった。

すんなり、まんこもなめさせてもらったよ。
凄く濡れて、グショグショだった。

でも口では「もうやめて」ばかり叫んでたな。

俺は興奮してとうとう我慢できなくて、
チ○コをマ○コにこすりだしたよ。

ルミは「絶対入れちゃダメ!」って叫んでた。

俺は我慢できないから「先っちょだけ」と言い、
ちょっと入れてみた。

ルミは目をつぶって感触を確かめながら
「ダメ入れちゃダメ!」と叫んでたよ。

俺は「わかった」と言って抜くふりをしてから
今度は奥までチ○コを突っ込んでみた。

「ア~!」と叫んでマ○コを締め付けながら
「ヤメテ!」と言うルミ。

2、3回出し入れしてから抜いてみた。

俺はルミに

「本当にやめたいの?
俺は彼氏と同じ立場に立って勝負したいだけ
本当に嫌なら止めるけど」と言った。

ハァハァ言いながらルミは
「意地悪」とだけ言った。

俺は「しちゃうよ、ルミの全てを見たいから入れちゃうよ。」

と言ってそこからは
、サルのように腰を振りあらん限りのテクを使って逝かせまくった。

ルミは「こんなに違うの?
何回でもいっちゃうよ~」と叫んでましたよ。

別れ際ルミは、
彼氏に報告しようか困っちゃうと言ってた。

俺は「ルミがしたいようにすればいいじゃん。
俺はルミを待ってるだけだよ。」

と言ってその日は別れました。

次の日の夜遅くにルミから電話があった。

「彼氏にありのままを告白した事、
彼氏が俺と直接話がしたい事を伝えられた。」

そして「付き合ってる彼女にHするのは
卑怯な男のする事ではないか?」

というもっともな意見を聞かされた。

しかしルミも馬鹿な女だ。
何故素直に彼氏に告白してしまうのか。

でもこういう真面目なタイプの彼女みたいなタイプが
もっとも興奮して、いつもよりエロくなるのも事実w

正直彼氏で話合うとか馬鹿らしい、
面倒臭い。

でもちょっと付き合ってやるかと

「ルミはこれから付き合うのを決めるのに、
Hが上手か下手か重要なポイントにならない?」

と逆に質問しました。

ルミは「それはすごい重要な事だと思う」と答えました。

俺はそこからどんなにルミが好きで
彼氏と同じ立場に立ってルミに選んで欲しいか説得した。

結局ルミは「わかった。彼氏にそのまま伝える」
と言ってその日は電話を切りました。

次の日、早い時間に電話があり俺に会いたいと。

俺は「彼も一緒なの?」と聞いたが
「彼は俺クンの言葉に納得して私の選択を待ってくれてる」だって。

馬鹿な彼氏だ。

世の中は本当に馬鹿ばかり。

こうなったら、もう俺のペース。

食事を早々に済ませてホテルへ!

ベットで話を詳しく聞けば、
やはり彼氏と昨日H込みの話し合いだったと。

いつもの彼のやさしいHもよかったから、
わからなくなって俺に会いたかったとの事。

前回のHでルミのM性を見破ってた俺は、
ホテルに入っても抱きしめてキスしてじらす。

風呂に入って体の隅々まで洗ってやりつつ、
肝心な部分には触らずじらして
「ルミが大切だからルミが困る事はしないよ。」って言い続けてました。

そのまま裸でベッドに移った時にルミのマ○コが
愛液でテラテラ光ってるのが見えました。

我慢できなくなった俺は、
ルミのマ○コをなぞりながら「ルミが魅力的過ぎて我慢できない!」
と言って始めました。

ルミは「ア~すごい気持ちいい。昨日のHは何だったの?
触られるだけで震えちゃうよ~」と言ってました。

チ○コを入れると「そう!これ、この感じ!もっとやって!」

俺は聞いてみたかったこれ
「昨日の彼氏とどっちがいいんだ?」と聞いてみました。

ルミは何度も「同じくらいだもん。」っと繰り返していました。

しかし逝きそうになった所にダメ押しで聞いてみると
「あ~、俺クンだよ。そう、これが気持ちいい。
もっとして。気持ちいいからもっとして!あっイク~!」

と言いながらマ○コをヒクヒクさせて逝きました。

それから、週一ペースでHして彼氏より俺の方が
チ○コが大きい事やなめる時間が長くて
気持ち良すぎるとか、いろんな告白をさせてHしてました。

しかし俺も本命の彼女とうまくいきだすと
ルミの存在が面倒臭いなってきた

ルミは元彼と完全に別れて、
俺の性奴隷になりつつあったのでどう利用しよう考えていました。

そこで、彼女のいない友達に女を紹介してほしいと言う名目で
2×2の合コンをルミにセッティングさせました。

俺、S、ルミ、なっちゃんの4人の合コンは終了して
それなりに打ち解けた感じで夜景ドライブに行きました。

いい雰囲気になってきたので、
車をラブホテルに止めて「さあ!皆でカラオケしに行くぞ!」と言いました。

その前に、その日は1カ月ぶりにルミに会った。

ルミはうれしくて飲みすぎてたようだった。

俺は、本命彼女に忙しくてルミは正直どうでもよくなってた。

しかし、なっちゃんの新鮮な可愛さにひかれて
もっとこの時間を楽しみたいと考えていた。

Sもノリノリだったし、
ルミも「みんなで入って朝まで楽しもう!」と酔っぱらって叫んでた。

俺もSもルミも車を降りて入り口に向かおうとしたんだけど、
なっちゃんが降りて来ない!

俺が声をかけると「絶対降りないよ!」と言われてしまった。

ちなみに、可愛いなっちゃんにも彼氏はいた。
彼女も長い付き合いだったみたいで結婚も視野に入れてたらしい。

そんななっちゃんだから、
どんなに俺が「カラオケだけだよ?」と説得しても車から降りなかった。

説得中にルミが「気持ち悪くなったからトイレを借りてくる」
と報告に来たが「あ~、行って来い」とつれない返事をした。

気を使ったのかSが「俺が一緒に行ってくるよ。」
と言ったので「頼むな」とだけ声をかけ30分くらい放置してた。

その間俺はなっちゃんと会話をすると
「Sはタイプじゃないし、
彼氏に悪いから絶対にホテルには入らない!」と本音が聞けた。

二人きりで話してくれて、これはもしかして!?
と俺は興奮して「じゃあ、俺が相手ならいいの?」と聞いてみた。

なっちゃんは
「俺クンはかっこいいけど、ルミの彼でしょ?」と言われた。

俺は「ルミが俺の事を彼氏だって言ってた?」

と得意の逆質問をしたよ。

なっちゃんは「いや、話の流れからそうだと思ってた」とか言ってた。

俺の悪い虫が騒ぎ出してしまった

「初めて見た時からなっちゃんが気になってしかたなかった。」
と言って手を握った。

なっちゃんは嫌がらずに目をウルウルさせてた。

俺は「ホテルに入ってもなっちゃんの側を離れないから!」、
と言いもう少し一緒にいられないか?と説得していた。

途中Sが車に戻り
「ルミちゃん結構ヤバいけど…」みたいな事言ってきた。

俺は忙しい時にこの野郎!と思いつつ

「マジで?S、介抱お願いしちゃっていいか?
せっかく楽しい会だったのにな~」
とSに遠まわしにサインを送りました。

Sは「わかった」と言って戻り、
俺はまたなっちゃんを口説き始めました。

なっちゃんは「明日彼とデートだから、
泊まらないならもう帰らないとヤバい時間だからゴメン」と言われた。

「俺クンと二人だけなら泊まっちゃったかもしれないけど」
と可愛い言葉を言ってくれました。

俺は我慢できなくて、
なっちゃんを引き寄せキスをしました。

短いキスをした後、
ルミたちが戻って来ないのを確認して濃厚なディープキスをしました。

あわてて、電話番号を教えて
「連絡待ってる」と言いルミを見に行きました。

駐車場の隅でうずくまってるルミを見つけた時、
寄り添ってたSが慌てて体を離したように見えました。

近づきルミに「とりあえず車に乗ろうぜ!」
と言って肩を貸して運びました。

車に戻ってもうずくまってるルミは無視して、
帰りたいなっちゃんを送って行きました。

車内には、運転手の俺と助手席にルミ、
後部座席にSでした。

ルミを送って帰ろうと車を走らせてると

ルミが「あ~気持ち悪い。ちょっと止まって!」と言いだした。

俺はもう早く帰りたかったので
「おいS後ろにルミをやるから何とかしろ!」

って言いました。

ルミは驚いたような顔をしていましたが
無理やり後部座席にやりました。

なっちゃんと濃厚なキスだけ!
というおあずけ状態だった俺は壊れかけてたと思います。

しかし次の日仕事だった俺は早く帰りたかったんですよ。

ルミの家はすぐそこだったし

でもルミの自宅まで来るとルミは
「今日は泊まってくるって親に言ったので帰れない。
鍵が閉まってるから入れない」と言って車から降りてくれなかった。

困った俺たちは、とりあえず近くのホテルへ。

この時はまだルミを一人置いておけばいいか!
ぐらいに考えて入った。

部屋に入るとすぐにSが気を利かせたのか
「おれが最初に風呂行ってくるよ」と言っていなくなった。

俺は、我慢していた性欲を吐き出す為ルミにのしかかっていった。
時間を気にしてすぐに入れて腰を動かした。

ルミのマ○コはヌルヌルですぐに入った。

しかしルミは「S君はどこ?やさしいS君はどこに行ったの?」

とつまらない事を言ってた。

「何だ、Sとやりたいのか?」
と言いつつドンドン冷めていく俺がそこにいた。

Sが風呂から出てくる気配を感じてソファに移った。

Sは「あ~いい風呂だった。
さっぱりするからみんな入ったら?」と能天気な事言ってたっけ?w

しかし、ベットに近づくとルミの下着が隅に置いてある。
空気を感じたSが「やった?」と聞いてきた。

俺は「あ~、でも途中までね。
ルミはSとしたいらしいぞ!」と教えてやった。

ルミは「そんなこと言ってない」
とゴマかしながら寝たふりをしていた。

ここでSのスペック
、俺の高校の同級生で身長は低いが巨根の持ち主。
俺も大きい方だがさらに上って感じ。

Sは「俺クン、やっちゃっていいの?と聞かれたので」

俺は「ルミに聞けばいいじゃん」と言って
ルミの布団をはぎ取り胸を揉みながら、
Sの方にマ○コを見せてやっていた。

ルミは「やだ、はずかしいよ~」
と言いながら自分から見せつけてる感じだった。

Sは無言でマ○コにしゃぶりつき
「おいしい、おいしい」と言いながらなめ続けてた。

俺は興奮してきて、ルミにチ○コをしゃぶらせてた。
Sが舐めるのを見ながら「さっき俺が入れたマ○コで悪いね~」と強がっていた。

ルミは大洪水で「S君がいい。S君がいい」
と俺のチ○コをしゃぶってた。

すると、Sは何も言わず突然ルミに生入れしてた。

ルミは「ア~、S君、S君」と俺に当てつけて言ってた。

この時点で、もうルミに興味のなくなった俺は
しぼんだ息子をしまってました。

その後、ゆっくり風呂に入って一人で帰りました。

これをきっかけに二人は結婚しました。
女は恐ろしい生き物です。

何かに「女は子宮で物事を判断する生き物だ」と
書いてありましたがその通りです。

悔やまれるのはそれが合った後、
俺がSとのHを聞き出しながらルミとHしなかった事ですかね。

Sとは友達なので、さすがに元カノとはいえ
友達の彼女とやるのは自重しました。

だってセフレと男友達を天秤にかけたら
男友達のが大事ですもんw

高齢童貞のネトゲ廃人がオフ会で未亡人に恋をした

三十路も半ば過ぎ高齢童貞でネトゲ廃人の俺が人生初打開!

ネトゲで知り合った年下の女性に筆おろししてもいましたw

筆おろしって言う年齢でもないんですけどw
人生初めてのSEXは本当に気持ちよく、
この彼女を一生守り続けてあげたいと、
まるでネトゲの勇者のような気持ちになったような高ぶりです。

しかし、もっと若い時に初体験を済ましたかったという気持ちも
当然あります。
30歳も過ぎるとさすがに10代の頃のように
ギンギンに勃起する訳でもなく、
精力も衰えてくるんです。

一生の内で一番勢いのあるときに数をこなして上達したかった。

私には 戻ることが出来ない以上、
若さに任せたセックスはもう一生出来ないんです

でも、彼女のおかげて
初めて生物としての人間になれたような気がします。

彼女とのセックスを通して人間のもっと深い所にある
本質的なものを知りたいと思います。

彼女とは、最初に書きましたが
知り合ったのはオンラインゲームでした。

ネトゲ恋愛は良く聞きますが、
2ちゃんでもたまにネトゲで恋をしてしまったとか
見てますが、まさあ自分がこうゆう付き合いになるとは
予想もしませんでした。

彼女は僕よりも二つ歳下で35歳、結婚は3度、
離婚は2度で、最後の旦那さんは交通事故で亡くなったそうで
現在は未亡人。

最初の旦那さんとの間に子供ができたけど、
二人目の旦那さんと結婚するんで、
(最初の旦那さんに)引き取ってもらったって言ってました。

セックス初体験は中3の時で高校生の恋人が相手で、
23で結婚するまで20人近くは付き合ったそうです。

短大時代に付き合っていた30代の人からは、
蚯蚓千匹の名器だと言われたこともあるんだそうです。

それ以来セックスに自信が持てるようになって、
いろいろな男性と積極的にするようになったそうなんです。

社会人時代や結婚後も
不倫してたことがあるそうです。

僕以前に30人前後の男性との経験があって、
うち10人ぐらいは童貞だったんで扱いに慣れてたと言ってました。

2番目、3番目の旦那さんも彼女が初めてで、
僕と同じく30歳以上の高齢童貞だったんだそうです。

彼女が短大卒業後に働いていた時、
上司と不倫してたそうなんです。

40代の人で営業の課長だったそうです。

その人もミミズ千匹だと言ってくれたそうで
とっても可愛がってくれたと言ってました。

いつもは部下たちを指図して叱咤している頼もしい上司が、
裸になると自分のために一所懸命になって愛撫してくれたそうです。

年配の熟練された愛撫テクニックはそれだけでも
イカされてしまうこともあったそうで、
彼女も満足の行く相手だったそうです。

いざ挿入となると、彼女が名器ゆえ数分で果ててしまい、
いつも謝られてそれが可笑しかったとも言ってました。

男性社員たちにとっては頭の上がらない
倍以上も歳上の上司なのに、
20も歳下の女の自分の前でだけは
子供のような振る舞いを見せて
母性本能くすぐられてとっても可愛いかったんだそうです。
その他にも名器だと誉めてくれた男性が何人かいたそうです。

僕と彼女はゲームで知り合ってお互い、
素性を知らないまま他のプレイヤー達と
みんなでチャットを続けてたりしました。

別のゲームユーザーの方が企画されたオフ会に
参加して初めて顔を合わせました。

たまたま彼女とは隣りの席になって
同世代ということもあって意気投合し、
その後も二人でとか他のプレイヤーも交えて
会ったりするようになりました。

最初はゲームの話オンリーで盛り上がってたのですが、
3ヶ月ほどの間何度も会ううち、
プライベートのことや身の上話、過去の事などを
話すようになって彼女の人間性に次第に惹かれていきました。

あるとき、彼女の亡くなった旦那さんの話を
聞いているうちに不意に泣き出されてしまい、
彼女が上京していたホテルまで送ってあげたんです。

僕はその場で帰るつもりだったんですが、

「帰らないでそばにいて欲しい。」

と言われたんで、
そのまま残って彼女に付き合いました。

はじめは彼女を落ち着かせるため、
慣れない仕草で肩を抱いていました。

だいぶ落ち着いてきたら

「シャワーを浴びてスッキリしたい。帰らないでね。」

と言うんで待ちました。

シャワーを終えてバスローブを着た彼女が出てくると、

「あなたも浴びてきて。
歩かせちゃったから汗かいたでしょ?」

フラグビンビンですが、童貞&恋愛未経験の
当時全く気づきませんw

冬なので暑くは無かったですが
無視したら悪いと思いシャワーを借りました。

浴びているその時にはまだ帰るつもりでいました。
身体を拭いて服を着て出てくると

「なんで?」

と怒鳴って、ビールを飲むと
そのまま口移しに僕に飲ませてきました。

生まれて初めてキスをしてしまいました。

驚いてる僕をソファに座らせるとセーターやシャツを脱がし始め、
上半身を裸にすると今度は床に立たせて
ズボンのベルトを緩め始めました。

ズボンを下に下げられると
彼女は明りを暗くしてそのままベッドに潜りました。

そしてごそごそと動いてバスローブを外に捨てると、
見ている僕に

「来て。」

と言いました。

僕はようやく彼女のしたいことがわかりました。

人前で裸になるのは初めてだったし恥ずかしかったけど、
全部脱いでベッドに入って力いっぱい
彼女を抱きしめました。

ちょっとの間、
お互いの身体をさすりあってました。

さすがに童貞だと告白した時は
ちょっと驚かれました

でも、引かれるってことはなかったですね。

クスッと笑った後、
ニッコリ微笑んで抱きしめ返してくれました。

彼女の待つベッドに入ったんですが、
どうすればいいのかわからなくって

男性誌とかも見てはいましたが
裸の女性を生で見たのは初めてで
頭の中はマッシロになってしまって。

抱き締めたまんま動かない僕を見て

「どうしたの?」

って訊かれて

「実は・・・。」

って告白したら彼女、
クスッて笑って更に強く抱き締めてきました。

そのあと彼女が僕を仰向けにして頭の下に
枕を入れると横から見下ろすようにしながら
キスしてくれました。

そのときは自分はパニクってて、
彼女の言うとおりにするしかありませんでした。

長いディープキスのあと、
彼女の唇が顎から首、肩、腋と少しずつ下がりながら舐めていきます。

抵抗できないまま胸まできました。

乳首を吸われるのかと思って身構えました。

しかし予想を裏切るように周りの何も無いところを
ずっと繰り返して舐めています。

僕はちょっと安心して余裕が出てきました。

そう思ったときです。

彼女の唇と唾液のまったりとした快感に吐息を漏らした瞬間、
両方の乳首を指と唇でいじられました。

思わず

「ひっ!」

と悲鳴(?)をあげて仰け反ってしまいました。
僕の声を聞いて

「気持ちいい?」

ってイタズラっぽく笑いながら尋ねてきます。
頷くと、

「もっと気持ちよくなれるよ。」

って言って、乳首を吸ったり指で抓ったりしてきました。

そのイタ気持ちいい感じがなんとも絶妙で、
まだ未使用の僕の下半身もギンギンに勃起してしまいました。

それを見て

「こんなこともされたことないでしょ?」

といって少し動くとソレを咥えてしまったのです!

生まれて初めてフェラチオされました。

自分の男の部分を他人に触られるのも初めてです!

しかもこんな汚いところを女の人が口にしている

でも気持ちいいんです。

恥ずかしいのにやめてもらうことができません。

口の中で舌が僕を嬲っているのがわかる

時折、袋を口に含んで玉を転がされたり、
意識が下半身にいってるときに不意に乳首を弄られたり、
その度に声を上げてしまって僕はもう感じまくっていました。

まずいことに射精したくなってきました。
そう思った途端、彼女が激しく口を動かし始めました!

「ま、待って、出ちゃうよ」

って言ったんですが彼女は

「やっぱり?ならそのままイッちゃえば?」

だって

やっぱりって・・・バレてる?

時々口を棒から外して
玉を甘噛みしたり指先で弾いたりしています。

僕のアレはもう、感覚が麻痺したみたいになって、
彼女の口の中でとろけそうになってました。

もう僕の身体じゃないみたいです。

もうとまらない。

「あともう少しだね。」

そういってピストンしながら
唇と舌でくびれと亀頭を攻め立ててきた途端、

「うっ!」

僕は彼女の口の中に大量に漏らしてしまいました。

ここまで長い時間が経ったように思いましたが
後から彼女に聞くと2分も経っていなかったそうなんです。

彼女は僕の精液をそのまま
何事も無かったように飲んでいます。

まだヒクヒクと動いているアレを唇で
扱いて内側に残った分まで
一滴残らずに吸い上げようとしています

射精したのにまだ攻め立てられて、
気が狂いそうでした。

でも後の処理のこと考えなくていいなんて
とっても気が楽w

高校のときに初めてオナニー憶えて以来、
いままで20年以上やっていたどのオナニーよりも
気持ちいい射精でした!

荒くなった呼吸が何とか落ち着いてくると、

「何日出してなかったの?
とっても濃かったわよ。」

と聞くので、10日くらいと答えると

「我慢してたんだね。偉いよ。」

だって。

「美味しかった。私も気持ち良くしてくれる?」

って言って僕の手をとってアソコに導いてくれました。

濡れていた・・んだと思います。

何ぶん、初めてなもので比較のしようがありません。

「わかる?動かしてもいいんだよ。」

と言われたので、
おっかなびっくりでしたがワレメに指を挿入。

「ん・・・ぅんん」

そんな声だったと思います。

想像してたよりは意外と
サラサラな水分のようでした。

少し奥まで指を入れると、
溢れるような感じで、でもそのおかげで抵抗なく入って、
彼女の中は暖かいというより、熱いくらいでした。

「ありがとう。もう大丈夫よ。」

そう言われました。

なにが大丈夫なのか理解できなかったので、
反射的に

「え?」

って聞き返してしまいました。
そしたら、

「早く一緒になろ?ここももういいみたいだし。」

と言っていきなり僕のアレを握りました。

何時の間にか僕の下半身は準備OKになっていました。

思うに大丈夫というのは"入れてもいい"という意味だったのかも。

でも僕にはどうすればいいのかわかりません・・・。
あれほど雑誌とかビデオとか見てたのにです。

結局また彼女が先に行動しました。

「いい?」

体を起こすと仰向けになってる僕に跨ってきました。

騎乗位ですね。

これくらいはわかります。

僕の両腕を押さえるように
自分の体を支えながらアレの上にアソコをもってきます。

片手を僕の恥ずかしいところにあてがうと、

「よーく見ててね。」

と言いながら浮かせてた腰を下ろし始めました。

普段の僕は包茎なんですが、
勃起すればちゃんと剥けます。

ソレは今までの自分には覚えがないほど大きく、
硬く、熱くなっていました。

興奮で勃起している、
それだけで痛いくらいなんです。

彼女の花びらが触れ亀頭が
押し当てられて形が変わっていきます。

「ん・・・。」

彼女の吐息です。

「んん・・・は」

彼女が声を出すたびに
僕自身が見えなくなっていきます。

部屋の明りは暗くしてあるので、
彼女のアソコはよく見えません。

だけど少しずつ僕が彼女に
呑み込まれていくのはわかります。

最初は先端に、徐々に周りから蒸し
タオルで締め付けられるような熱さを感じます。

半分ほど入ったところで彼女は再度、
僕の両手首を押さえてきました。

最後に彼女が肩で息をしながら

「はぅ!」

っと声を上げると、
僕は完全に彼女の中へ入ってしまいました。

大きく息を吐いた彼女は
僕の顔を見て笑いながら口を近づけ、

「ごめんなさいね、有難う。
そしておめでとう。」

と囁いてくれました。

僕は、僕は童貞ではなくなりました!
その時は

「あ・・」

としか言えませんでしたが、
後になってもう少し気の利いた内容のある言葉を
言えばよかったと思っています。

もう童貞ではなくなった僕と繋がったまま、
彼女が少しずつ動きながら角度を変えて
当たるところを変えました。

時には僕を起こして胸に抱えるようにしたり、
再び寝かせて僕の乳首を舐ったり、
後に反り返りながら後ろ手で玉を玩んだり

前後や上下に腰を動かして
自分の股間をこすりつけ僕を責めてきます。

彼女の中は暖かく、締め付けられたり緩められたり、
微妙に吸い付いてくるように
蠢いていたりで言葉では表現できません。

彼女自身は身体を動かしていないのに、
中だけが纏わりつくような不思議な動きをしている時もありました。

とにかく、気持ち良かった

それだけは断言できます。

常に僕が下の状態でしたが、
やり方を知らない僕がリードできるはずもなく、
下から見上げた彼女の髪と、
豊満な胸が揺れるのに見とれながら与えられる快感に抵抗できず、
ずっと彼女にされるがまま

そうこうしているうちに自分自身の限界が
近づいてきたのを感じてきました。

ついさっき口でしてもらったばかりだし、
彼女をイカせてもいないのに、です。

ゴムは着けていません。

ナマの状態です。

着けることなんて考える余裕さえありませんでした。

「出しちゃいけない!」

と焦れば焦るほど力みが快感を押し上げてしまいます。

そんな僕の危機感がわかるのか、彼女は

「ん?イキそう?」

と微笑んできます。
バレてるようなので、

「うん」

と返事をすると、

「いいよ、そのまま出して。」

そこで初めてピル飲んでて
妊娠はしないと聞かされました。

なんにも知らずに呆気にとられてる僕に

「何も考えないで。
気持ちいいことだけ感じて、思いっきり出してね。」

と言ってくれました。

彼女の大きな胸にしがみつくようにして
喘いでいた僕の手を取り、腋や首筋をさすりながら
またも僕の乳首を指と唇で同時に責めてきました。

「ホラ、もう出ちゃうんでしょ?我慢しないでイッて。」

悔しいけどもう笑う彼女の言うとおりでした。

どうしてわかるのか、
僕は必死で射精を我慢していました。

でも彼女は問答無用で
更に激しく上半身も下半身も攻め立ててきます。

もがけばもがくほど、気持ち良くなって・・・

「可愛いわよ、ホラ。」

言葉と同時の最後の一突きでもうダメ

「ぁぁ、あぁぁ~~」

堰が切れたようにとうとう彼女の中に出してしまいました。

体全体が痙攣しているみたいです。

放心状態でまだまだ息の荒い僕に
笑みを含んだ涼しい顔で、

「どう?セックスって気持ちいいでしょ?
これから何度でもしようね。」

そういってキスしてくれました。
感動しています。

男と女でセックスという
気持ちいいことをすると知った。

高校時代から僕が長年、
想像していたセックス、ずっと憧れつつも諦めかけたセックス

それを実際にすることができた。

そして未だに信じられません。

こんな凄いことをいとも簡単にできる人が
この世の中にはいっぱいいるなんて!

彼女には20代の若くて上手なセックスフレンドが
二人いるそうなんですが、
僕のことは恋人だと言ってくれました!

恋人、こんな僕でも恋愛してもいい・・・
そう思った途端、彼女の前で涙を流してしまいました。

実は僕のは勃起しても12cm程しかなく、
彼女が言うには今まで見てきた男の中でも小さいということです。

付き合ったことのある人の中では20cm位で
太さ5cmという人もいたそうです。

嘘みたいな大きさです!

「ここは私だけのものよ。」

と言って僕のアレを握ってくれました。

彼女だけの僕・・・とっても嬉しいです。

確かに彼女が他のセフレの方々としているような
本格的なセックスはこの先僕がいくら努力しても無理でしょう。

だけど、

「あなたを気持ち良くして上げられるのは私だけだからね。」

とも言ってくれました。

まだまだ下手な僕は安心しました。
彼女の言うことに不満はありません。

彼女は、僕と一緒にいると心が落ち着くっていうんです。

セックス抜きでも一緒にいられるけど、
男と女だからセックスができるって言ってくれました。

童貞とか下手だとかそんなことは関係無くって、
好きな人だから抱き合っていたいって。

僕にしか出来ないことを彼女が望む限り、
できるだけ一緒にいて不安を取り除いてあげたいです。

セックスは僕は今までがそうだったように無くても構わないんですが、
彼女は学生の時から(妊娠してた時を除いて)
最低でも月に3回はしてきたそうで、
今はセフレの方がいますんで月3~4回くらい楽しんでるんだそうです。

僕から見ればセックスってかなり特別なことのように見えるんですが、
彼女にとっては全身を使う健康的なスポーツのひとつであり、
気持ち良くて楽しいし夢中になれる趣味でもあるって言うんです。

これからは僕にも少しずつ気持ちいいことを
してあげるねって言ってます。

教えてもらっても憶えきれるかどうか不安ですが、
いつまでも下手なままではいられません。

目くるめく体験をさせてくれた彼女に恩返しができるように、
少しでも上手になってこの僕で満足してもらいたいです!

さすがに同世代とはいえ20年も違う経験歴は覆せないでしょうが、
こんな歳になるまで女性経験の無かった僕を男にしてくれて、
尚且つ、大きな信頼を寄せてくれています。

それに応えたい。

一週間前の土曜の昼から次の日曜の夜まで、
彼女とずっと一緒にいました。

本当ならデートで色んな所を見て回ろうと考えてたんですが、
彼女の希望でホテルに入ったまんまでした。

いったい、何回射精したんだかわかりません。

9回10回は確実です。

もしかしたら15発くらいしたのかも。

こんなに出したのは初めてなんで、
なんかすごく疲れてます。

でも彼女といるのは僕にとっても楽しいひとときでした。

初体験の時と同じように彼女が上になって、
昼も夜も関係無く、眠っていても目が覚めたら
フェラやセックスで何度もイカせてくれました。
彼女の方はその間イケたのかどうかわかりませんでしたけど。

別れた時は、僕の方はちょっとフラフラだったんですが、
彼女は元気みたいでとっても綺麗に見えました。

訊いたところによると、
彼女は女性経験のない僕を悶えさせたりイカせたりして
セックスの楽しさを教えたいそうなんです。

その時の僕の表情がとってもいいらしいんです。

それで喜んでもらえるならいつでも会ってあげたいですね。

よくわかりませんが、
そういうことが好きな女性って他にもいらっしゃるんでしょうか?

実は先日、彼女が結婚しようかって聞いてきました。

生活資金には若干の余裕はありますから
彼女一人くらいなら大丈夫です。

美人だし身体は細いけど胸は大きくてスタイルいいし、
主婦だったことで生活の知恵もあるし、
なにより性格が明るく朗らかで積極的、
皆に好かれるタイプの女性です(だと思います)。

エッチも上手いし、もちろん僕にはこんな素晴らしい女性を
断る理由など何もありません。

この先彼女をずっと、守り続けていきたい!

彼女の口から結婚という言葉が出てきましたが、
まだ希望・願望のようなもので
すぐにでもというわけではなさそうです。

少なくともまだ前の旦那さんへの想いは残ってますし、
そういった精神的な部分を彼女自身が克服した上で
僕のことを正面から見てくれるようになったら、
そこが初めて二人だけのスタートラインとなると思ってます。

今はまだ彼女の寂しさを紛らわす相手に徹するべきかな。

恋人として半同棲みたいな形で付き合いが続くと思います。

僕には拒む理由も無いし必要も無い。

後は彼女次第でいつでも
っていうのが率直なところです。

まぁその間に僕以上の男性が出てきたら仕方ないですが(笑)。

彼女のセフレの一人は、最初の結婚生活のときに知り合って、
彼が学生で童貞だった時から手施きをして育てたんだそうです。

甲斐あって今はかなり上手になって、
彼自身の恋人もいるらしいんですよ。

彼には中出しを許しているそうです。

でもセックスってホント、気持ちいいですねぇ。

慣れれば慣れるほどその良さが分かってきます。

彼女がいろんなやり方をしてくるんで飽きることがありません。

ここで皆さんがいろいろな体位とかやり方の研究とか
結果とかを披露されているのを読むと、
欲を求めた分だけ前進があるって感じで羨ましいですね。

自分を抑えて控えめに生きてきた分、
人より遅い道のりになってしまったみたいです。

僕ももっと若い時からやってればよかったって
心底思います。

六十路の閉経叔母さんの熟れたおまんこ

変態的なSEXは一生ものの思い出です。

私にも忘れられないアブノーマルなHの経験があります

あれは田舎に帰省した時に、
未亡人になった叔母さんと。

五十路の完熟熟女の
熟れたおまんこは今思い出しても興奮してきます。

初めて叔母さんとエッチしたのは7年前

仕事で行った所の隣街に私の母の里、
いわゆる家元での出来事。

仕事を終え次の日に先祖の墓参りするため泊めてもらいました。

久しぶりに行ったもので歓待されイトコ(40代独身)を入れ
三人お酒をシコタマ飲みました。

途中でイトコは酔いしれて自分の部屋に行き
寝むってしまいました。

それから叔母さんと二人暫くお話ししながら飲みました。

その後、お風呂を進められ入りました。

お風呂の中でHなことを思っていたら
チンポが立ってきたので湯船の中で
しごいていたら叔母さんが突然扉を開け
「湯かげんはどう~」と、
叔母さんは私のいきりたったチンポを見て驚きと共にうっとりと

まあ!大きいわね~ ゆっくり入ってね・・

と言って扉を閉めました。

私があがった後、叔母さんもお風呂に入るりました。

布団は同じ部屋で二つならんで
ひいていたのでならんで寝ことなりました。

寝付きが悪く、少年時代から憧れていた叔母さんが
隣で寝てると思うと私の欲棒は勢り立、
とうとう叔母さんの布団の中にもぐり込、
叔母さんにだきつき、接吻。

叔母さんも興奮してるのがつたわってきて、
熟れたおばさんの乳首に、
叔母さんはハァハァ悶えだし腰を突き出してきたので、
私の右指は、とうとう叔母さんのおまんこに、
クリトリスに

叔母さん~昔から僕は憧れていたんですよ~と

叔母さんのおまんこはビショビショに指を絞めつけてきました。

我慢できず私の欲棒は叔母さんのおまんこにズブリと入れると、
叔母さんはアァ~と大きいな声を上げ、
私の肉棒をぐいぐいと絞めつけ、
私も味わったことのない快感に腰が自然にピストン運動を

叔母さんは、もうダメ~イク~イク~ 叔母さん!
僕もイク~ その時、イトコが入ってきたのです。

隣部屋で寝ていたイトコ(男)がびっくりして
部屋に入って来て母の姿を見て、呆然としていました。

イトコと言っても昔から弟ような間柄で、
かれに強引に参加するよう強要したのです。

おまんこは濡れ濡れで、デカい喘ぎ声。

彼を無理やり参加させると、お母さんの乳首を、
最後は私にかわって母親のおまんこにチンポを挿入しまさた。

それからは私と彼と交互に叔母さんを攻め、
最後はイトコはお母さんさんのおまんこの中で、
私は叔母さんの口の中で、
殆んど同時に精液を発射しました。

叔母さんも酔ってい たのと、
興奮していたのが理性をなくさせていました。

近親相関スゴカッタですよ

それから二人は親子と夫婦関係で幸せに暮らしています。

私もたまにこの母子相姦に参加します。

叔母さんは今60代で閉経していますが
現役のバリバリで中出しも問題ありません。

高齢熟女のおまんこは本当に素晴らしいです。

穴あきパンティを愛用する痴女な人妻が三穴責め

休日に旦那と二人っきりでデートしていたら、
偶然高校時代の同級生の男子と会いました。

これが運命の出会いになるなんて・・・

その場は旦那の手前「明日職場に電話ちょうだい」と言って、
電話番号を渡し別れました。

旦那には「久しぶりに会った高校時代の同級生」と説明したところ、
何の疑いもなかった様です。

次の日、約束通り職場に電話がありました。

「今日は早く終わるから、飲みに行こう」

と私から誘いました。

旦那には「昨日会った同級生から誘われたから、
飲みに行ってくる」とメールしました。

約束した時間までまだあったので、
一旦家に帰りました。

そこで、イタズラ心に火がつきました。

穴あきパンツを密かに穿いてやろうと

「あんたの同級生は普通の顔して
こんな卑猥なパンツを穿いて、出掛けてるんだよ」

っと私だけが楽しみ、帰ってきてからは、
旦那と楽しみのハズでした。

普通に飲み会は終わりました。

が、ハプニングは最後に待ってました。

風のイタズラか、密かな期待が起こしたハプニングか

スカートがおもいっきりめくれたのです。

私はもちろん、同級生も固まりました。

もしかして、バレた?

バレる訳がない。

だって、見た目は普通のパンツ

って思ってたのは私だけ実際は陰毛がモロ見え

「お前、ちょっと来い」

って駐車場まで連れて行かれました。

「さっきのパンツ、あれ何!もう一度見たい!」

当然の反応です。

そうなれば…と期待はありました。

が、そんな事あるわけない
とタカをくくってました。

実際にありました。
自分の行動が恥ずかしく、自分を呪いました。

なんとか、この場を切り抜けなければなりません。

酔いは覚めました。

頭の中が凄いスピードで考えました。

「相手は幼なじみの同級生、見せるモノもみんなと同じ」

腹は決まりました。

スカートの裾を持ち、焦らす様に少しずつあげました。

変に冷静な私の前で、
凄く興奮して、食い入る様に見る同級生

スケベな私は、上から見下し
「お口でだったら、いいよ」と言ってしまいました。

最初はその一言に引いた様でしたが、
欲望には勝てないのか、
そんな風に言ってもいざとなったらヤれるだろうと思ったのか

「お願いします」

旦那以外のモノは久しぶりでしたので、
思う存分にしゃぶりつきました。

入れて欲しい!

と思いましたが、相手があっさりイッてしまいました。

気まずくなり、逃げる様に帰りました。

もちろん、帰ってから旦那にたくさん愛してもらいました。

次の日、同級生から電話がありました。

「また会おう。昨日のパンツを穿いて来て」

今度こそ、ヤる気?

昨日の興奮がぶり返してきました。
とりあえず、日曜日に会う約束をしました。

日曜日は旦那と買い物の予定だったので、
いかに偶然を装おって会い、
自然に旦那と別れるか…を画策しました。

問題はもうひとつ。

旦那に怪しいしまれない様に
あのパンツを穿いて出掛けられるか

旦那には「このパンツ穿いて出掛けたら、
凄く興奮しそうじゃない?」と言って例の股割れパンツを穿いて出掛けました。

私のこの後の予定など知らない旦那は、
帰ってからのコトを楽しみにしてる様です。

予定通り、街で偶然を装い会いました。

すると旦那の方から
「お茶でもしてきたら?デパートで一時間位買い物してるから」

なんとも拍子抜けする位、
あっさりと行ってしまいました。

ですが、帰りたいのは私の方です。

てっきり同級生だけだと思ってた私の目の前には、
後輩を1人連れた同級生がいたのです。

急に怖くなり、逃げ出したくなりました。

が、妙にワクワクしてきました。

「とりあえず、ついて来て」と言われるがまま、
2人の後をついて行きました。

着いたのは、薄暗い地下駐車場

隅っこで、近くに停めてる車はありません。

「先輩から凄いパンツを穿いてたと聞きました。
ボクにも見せて下さい。」

と赤い顔で緊張しながら、頭を下げてきました。
可愛がっていた後輩だったので断ろうと思いました。

が、ジーンズの下で硬くなってるモノを想像すると、
イケナイ私が顔を出してきました。

車に乗り込み、ゴクリっと唾を呑む音が響く様な緊張の中、
おもむろにスカートをめくりあげました。

「本当だ」の一言の後、指一本も動かさず、
食い入る様に視姦されました。

同級生は運転席から「凄いだろ?触らしてもらえ」
その一言に触発されたのか「触っていいですか」

小さな声で「いいよ」と答えました。

どうせなら、同じコトをこの子にもしてあげよう

などと考えてると、指先が入ってきて指まんをされて

その様子を見ていた同級生が
「我慢出来ない!上のお口でしゃぶって」
と口に突っ込んできました。

頭のどこかで「化粧がとれると、旦那にバレる」
との思いがあり、少しだけ激しくしゃぶった後は、
手コキで抜いてあげました。

その後は後輩もスッキリさせてあげました。

2人共、相手し終わった時は、
旦那との約束時間ギリギリでした。

旦那以外の二人の男性を同時に相手にした事で、
私の興奮は最高潮。

私だけ悶々とし、穴あきパンティのワレメのところが
ぐっしょり濡れているのが触らなくてもわかります。

そして何も知らない旦那のもとに戻り、
「あんな卑猥なパンツを穿いたまま男とお茶してくれば?
って言ったけど、大丈夫だった!?」と心配されました。

「うん。大丈夫。少しだけ興奮したけど」と答えましたが、
まだその時は本当の事は言えませんでした。

2~3日後、又連絡がありました。

「地元に帰って来る事はないの?
帰って来たら、遊びに行こう」との誘いでした。

「帰る時には連絡する」と約束し、電話を切りました。

昼間に帰れば、先日の様な事はないだろう

そう考えたのです。

でも何もない

そう考えると、少し残念な気がしてしまう
私は淫乱な人妻なんです。

そう、私も穴あきパンティで、
夫以外の男性に辱めをうけるのを
楽しんでいた事に気づきました。

そして地元に帰り、実家にも寄らずに、
待ち合わせ場所に向かいました。

一人かな?二人かな?それ以上いたら、どうしよう…
気付いたら、Hの事しか考えてません。

昼間だったら、そんな事ない

と考えていたハズなのに…

会う事を楽しみに、向かいました。

待ち合わせ場所にいたのは、同級生だけでした。

少し残念、少し安心。

二人でお茶してたら、3人の後輩が合流しました。

今日は何もない…と思ってた私は、安心しきってました。
そこに3人の登場です。

期待が膨らみました。

どうやら、前もって同級生が
「後から合流する様に」連絡していた様です。

後輩の間では、私は「卑猥なパンツを穿いてる痴女」だそうです。

みんなの期待に背く様でしたが、
今日のパンツは黒のTバック

さすがに喫茶店で卑猥な話をするのは気がひけるので、
場所を車に移しました。

店を出ると、辺りは薄暗くなってました。

車を走らせ、民家は少ないけど、
交通量はそこそこある道路の脇道を入った所で止めました。

車の中は卑猥な話で盛り上がってます。

車を止めると「ところで、今日のパンツは?」
と一斉に聞いてきました。

念のため、彼らの好きなクロッチ部分が無い
おまんこ丸出しパンツは
バッグに忍ばせて、家を出て来ました。

「期待に添えないかも…」と言いながら、
車の中でTバック姿を見せました。

「暗いから良く見えない」と言われ、
外に出て、車のヘッドライトで照らされながら、
ストリップショーをヤらされました。

人に見られる快感は、たまりません!

すっかり気分良くなった私は、
バッグから股割れパンツを取り出し
「このパンツを穿いて欲しい?」と聞きました。

もちろん返事は「ハイ。お願いします。」です。

おもむろに一人の前に立ち女王様の様に「脱がせて」

普段、旦那から脱がせてもらうのとは違い、
ドキドキしました。

その様子を周りで食い入る様に
じ~っと見られるのも快感でした。

後輩の一人が「我慢出来ない」とジーンズを脱ぐと、
美味しそうなモノがありました。

無理やり私の口に突っ込んできました。
すると、後ろから私の中に入れようとする後輩…

さすがに同級生がキレました。
「お前達、俺の女に何する気?俺が先」

よく見ると、スタンバイOK
後輩のモノより、美味しそう

無理やりではなく、私からしゃぶりつきました。

「ピチャッ」っと卑猥な音が響く中、
後ろから後輩は私の中に入ってこようとします。

少し腰を浮かすと、すんなり入りました。

後輩の激しい腰使い、それに合わせる様に舌を使い、
あっという間にイッてしまいました。

まだイッてない後輩の上にまたがり、
騎乗位になると、別な後輩が「ここもいいですか?」と
お尻をイジリはじめました。

「お尻はダメ」と言いましたが
「もう半分位入った」

すかさず、お口にも入ってきて、
おまんことアナルと口の三穴責め。

あまりの気持ち良さにクセになりそうです。

お口一杯に入っているのでアエギ声もこもり、
下は下でグチョグチョいってます。

相手出来ない後輩は一人でヤってます。

すると、私に近づき、私の手に自分のモノを握らせました。

これで四人一斉に相手する事ができました。

四人全てイッてしまうと、もう、くたくたでした。

全身汗や精液でベトベトです。

「さすがにこのままでは、帰れないでしょ?
俺の家でシャワーでも…」という事で、後輩達と別れました。

シャワーを浴び、さっぱりした姿に欲情したのか、
又求めてきました。

ですが、こんな関係をいつまでも続ける訳にはいけません。
のめり込む自分が怖くなりました。

「こんな関係、やめたい」と伝えると、
「旦那にばらす」と脅されました。

「旦那には自分から話す。
だから最後にして。もう電話もやめて」と伝えました。

じゃあ、これが最後…という事で、
初めてベッドの上できちんとセックスしました。

旦那以上に丁寧にフェラをし、
イキそうになるギリギリの所でジラし、ジラさされ

すぐ痛くなるクリトリスもとても気持ち良く、
何度も「触って」とお願いしました。

前戯は旦那よりも上手いかも・・・

正常位は苦手なのですが、カオを見つめながら、
最後…と思い激しく突いてもらいました。

気がつくと、夜が明ける前でした。

お互い、街で偶然会った時は以前と同じようにしよう、
連絡はとらない…という約束をし、別れました。

次の日、自宅へ帰ると、旦那が求めてきました。

体中に昨日の跡があり、
言い逃れは出来ないと観念し、全て話ました。

最初は戸惑ってましたが、実は寝とられ願望があったらしく、
「よくやった!」と褒めてもらいました。

私の杞憂は何だったのでしょう。

胸を撫で下ろすとともに、NTR願望にある変態夫に
ちょっとガッカリしましたが、
私も変態妻なので、人の事は言えません。

それからは、旦那と変態同士、
楽しく夫婦の性生活を営んでいます。