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有名なハッテン場で休んでたら、ゲイなのに女性に逆ナンパされた

ある都内のハッテン場として有名な公園で、
俺は一人で酔い醒ましにベンチに座っていた。

よく行くゲイバーがこの公園の近くにあり、
その日もゲイバーで仲間たちとお酒を飲んでいた。

酔っ払うと、ふっと一人になりたい瞬間が出来る俺は、
ハッテン場として有名な公園に
だいたい二時過ぎぐらいに座って小休憩していた。

夜中の2時くらいに公園のベンチに座ってた。

すると、向こうにいた女と目が合った。

その女はニコッと笑って荷物持ってこっちに寄ってきた。

それで体べったり引っ付けてきた。

この人何したいの?とか考えながら
暇潰しにはなるのでそのまま座ってた。

「女?男?」

「女の子と思って近寄ったけど男でも構わない、
どっちでもいける」

とか言い出した。

こっちは男しかいけないのに。
で、手引っ張って胸とか触らせようとしてきた。

「女の体知りたくない?」

とか言ってさ。

何の興味も湧かない。

人の股間も触ってこようとする、

「興奮してるんでしょ~?」

とか言いながら。

全く興奮も何もしてない。

で、無理矢理キスしようとしたり

「ホテルいこ?」

とか言ってくる。

人の上に跨ろうともしてきた。

キスとこれがなかなか厄介で、
結構グイッとくるので思いっ切り突き飛ばした。

何回もやってくるし、

「興味ない」

って言って突き飛ばしても復活してくる。

仕方ないので

「男にしか興味がない」

と言った。

そしたら

「え?そっちの人?」

って言った後に、

「女としてみればいい」

「してみないから気持ち良さが~、
男なんか~」

とか言い出す。

また跨ってきたりキスしようとするのでとにかく突き飛ばす。

「興味ない」
「嫌だ」

って何回も言う。

胸を見せられようが脚を見せられようがどうでもいい。

興味ないんだよ。

「嫌って言われた事ない、
こんなに拒否されたの初めて」

とか言い出す。

しかも何故か更に押してくる。

キスだの触りだのホテルだの。

ずっと断り続けてると、

「そういうのが好きになっちゃう」
「気に入ったからホテル~」

とかに変わってきた。

本人も

「男なら誰も私の誘いを断らない、
この何時間もあれば男何人か捕まえれるのに」

と言っていたがよく飽きないなと思うし、
他の奴捕まえればいいのにとか思った。

何故こっちに拘るのか。

その内、

「好きになった、気に入った」

とかが多くなる。

何に嵌ってるんだろうか?

他の男捕まえて金取っとけよって思った。

そして何故か、

「友達にも言えない悩みを貴方だから話す」

とか言い出した。

彼氏がどうこうの話を聞かされた。

話し終わった後、

「聞いて貰ってすっきりした。ありがとう」

とか言い出した。

何なのか。

何がしたいのか。

そしてそこから自分の身の上、
勉強は出来たが金がなかったから
進学も出来なかった~とか。

説教みたいな、親を大切に、
貴方の親は、とかが始まった。

そして所々でホテルに行こう、
ホストクラブに行こう、バーに行こう。

跨ってくる。

アレを挟んでくる。

はよ諦めればいいのに。

暇なのでずっと話聞いて遊んでた。

時々もう諦めた!
って言ってどっかに行ったと思ったらすぐ帰ってくる。

そんなこんなしてたら夜が明けました。

女はこの後寝て、朝になってやっとタクシーで帰った…と思ったら、
しばらくしてサラリーマン2人を連れて風俗街に入っていった。

ゲイバーの近くの公園には、
本当に色んな人と出会えます


【家庭教師体験】教え子のお父さんの笑える失敗談【ほのぼの家族】

学生時代に、家庭教師のアルバイトをしていた。

その教え子の一人に中学三年生の女子中学生がいた。

僕が唯一教えた女子なのですが、
ココの家庭は非常にホノボノとしていました。

優しそうなお父さんとお母さん、
娘さんだって素直ないい娘で、
毎週教えに行くのが楽しみなぐらいでした。

しかし、悲劇とは突然やってくるものなのです。

ある日のこと、とんでもない大雪がわが町を襲いました。

深夜から雪は降り続き、
朝にはビックリするほど雪が積もっていました。

交通機関は麻痺し、
テレビで は様々な被害状況を報じていました。

ちょうどその日は家庭教師の日だったのですが、
この大雪です。

行ける筈がありません。

普通の人ならそう思うところでしょう。

やはりその女の子も
「今日は家庭教師が来る日だけど、
大雪で来れないだろう」 などと考えたらしく、
降って沸いた休日に大喜びし
母親とショッピングに出かけてしまったそうです。

彼女の家は商店街やデパートの近くにあったため、
大雪でもショッピングには出かけることが できたようです。

家では仕事が休みだった父親だけが留守番をしていました。

やはり大雪です。

行くのは面倒くさい。

休みにしてしまいたい。

僕もそう考えたのですが、
変にプロ意識旺盛だったため
、「大雪如きで休んでいたら家庭教師の 名が廃る!
ここは這ってでも行かねば! 」

などと激しく見当違いな考えの元、
まさしく這っていくように教え子の家へと赴きました。

さあ、これに驚いたのはお父さん。

来ないだろうとタカをくくっていた
家庭教師が来てしまった。

突然の家庭教師の急襲に驚きを隠せない。

僕が普段行くとき は、
お父さんはダンディーな週末パパみたいなファッションを しているのですが、
今日は家庭教師が来ない。

楽な服装でいいや、
などと思ったらしくラクダの モモヒキみたいな服を着ていました。

フランクな自分のくつろぎスタイルを
見られたお父さんは狼狽していました。

自分の無様な格好は見られるわ、
狼狽してるとこを見られるわ、
家庭教師の主役とも言える娘はいないわ、
いつも家庭のことはまかせっきりの妻はいないわ、
と瞬く間にパニック状態に。

しかし、寒い中いつまでも
僕を玄関先には立たせて おけません。

とりあえず上がってもらうしかないでしょう。

普段は直で娘の部屋に行って、
勉強開始となるのですが、
娘がいない今はそうはいかない。

とりあえず僕はリビングに通されました。

「娘達はもう少ししたら帰ってくると思うので、
テレビでも観て待っててくだ さい」

とお父さんは丁寧に言ってくれた。

雪の中、娘の勉強のために来てくれた僕に
不快な思いをさせてはいけない、
丁重にもてなさなければ

お父さんはそう思ったに違いない。

なんていい人なんだろう。

実際凄く良い人なんです。

さて、テレビを観て娘達の帰りを待っている僕を尻目に、
お父さんはキッチンでテンテコ舞いでした。

僕にお茶とお茶菓子を出さねばならないのです。

しか し、台所のことは妻に任せっきりのため、
どこに何があるのかも分からない状態。

お茶を出さないわけにはいかないし

うろたえるお父さんの姿 に
人柄の良さが伺えます。

僕も気を使って 「いいですよ、おかまいなく」
というのですが、 「そういうわけにはいきません!」
とお父さんは一生懸命な んです。

30分ぐらいして、
やっとこさコーヒーが出てきました。

お父さんの苦労と涙の結晶ですよ。

台所のことは妻に任せっきり、
自分一人ではコーヒー入れるのも一苦労だ。

お父さんは妻のありがたみを噛み締めていることでしょう。

「あ、お茶菓子も出さなきゃ」

そういってお父さんはまた台所のほうに消えて行きました。

お茶の次はお茶菓子。

お父さんも大変です。

しかしお父さん、
お茶菓子のありかまではどうしてもわからない。

あちこち引出しとか開けてみるのですが、
一向に発見できない様子。

僕は甘いものはあんまり好きではないので、
別にお菓子はいいのに

なんて思いながらテレビを見てました。

すると、奥のほうから 「あった!」 という歓喜の声が。

どうやらお茶菓子が見つかったようです。

お父さんは、そそくさと発見したお菓子を
小さなカゴみたいな入れ物に移し変えていました。

そして発見したお茶菓子を手に、
リビングに登場です。

やっと出すべきものを出して、
お父さんは一安心です。

僕とお父さんは二人でテレビを見ながら、
お茶を飲みました。

いい人だなー、僕のために不慣れなこ と一生懸命やってくれて、
こういうお父 さんが理想だなー。

娘に対しても妻に対しても優しく良き父親に違いない、ウ
チの親父と交換してもらいたいくらいだ ぜ、
まったく などと想いを馳せていました。

そして、お父さんが一生懸命探してくれた菓子でも
頂きましょうかねーと思い菓子カゴに目をやりました。

ほら、高級菓子ってあるじゃないですか、
仰々しい箱 に入った高そうなやつで 中身も、
ミニケーキみたいな菓子が一個一個袋に入ってるような感じの。

お父さんが持ってきた菓子も
そんなカンジの菓子に見えたんですよ。

そんなカンジのビニールっぽい袋が
何個も籠の上に並んでいたからさ。


やったね高級菓子だぜ!

などと思いまして、ちょっと食べてみようと思い、
手に とりました。

そのお菓子を見て僕は腰が抜けるほど驚愕したのです。

手にとったお菓子の小さな袋には

「ロリエ」

と書いているではありませんか!

そう、間違いなく生理用ナプキンなんです。

うーむ、確かに高級菓子に見えないこともない。

でもフツー気がつくだろ!

あんたはそんな涼しい顔して客人にロリエを出すのかい?

などと突っ込みどころ満載なのですが、

もしかして・・・・これはワザとやってるのでは

僕に対する手の込んだセクシャルハラスメントかもしれない

様々な想いが頭の中を駆け巡りま す。

もはや気が気ではない状態ですよ。

そんな僕の狼狽ぶりを見て、
お父さんもやっとこさ自分の犯した過ちに気づいたようでした。

そう、自分の出したもの は茶菓子ではなく、
娘か妻の生理用品であることに気づいたのです。

しかし、いまさら引っ込めるわけにはいかない。

お父さん的には気づかなかった振りして
やり過ごす作戦にでたのでしょう。

そしらぬ顔でテレビを見はじめました。

必死にクールガイを装う彼だが、
やはり狼狽ぶりは隠せない。

こうして僕とお父さ んは、
山盛りの生理用品を前にしてパニックになりながら、
お互いに冷静を装いつつコーヒーを飲むのでした。

そこへ娘と母親が帰宅。

山盛りのロリエを前に茶を飲む父と家庭教師。

物凄い変態に映ったことでしょう。

中○生の女の子といえば多感な時期です。

そういった用品を他人である先生に見られるのも嫌だったのでしょう。

もう娘は泣いちゃって泣いちゃって、
ヒステリーおこしちゃって、妻は妻で、
父親に向かって怒り狂っているし、
「ごめんヨ、ごめんヨ」 と父はただただ謝るばかりでし た。

せっかく大雪の中来たのに、
この日は勉強するどころではありませんでした。

幸せな家庭をいとも簡単に恐怖のズンドコに追いやるロリエ

恐ろしいものです。

僕は今でもロリエを見るたびにこの時の事件を思い出します。

夫ともう一人の男に愛される幼妻。二股をかけ、Hして出来た子供はどちらの子?

こんにちは~♪24歳人妻で~す。

私は高校卒業と同時に、
中学生の時から6年間付き合った彼と結婚しました。

彼は家の近所に住んでいた幼馴染
小さい頃から結婚の約束をしていました。

お互い自然に惹かれ合い、
小学生、中学生、高校生を経ても
それは変わらず、結婚しちゃいました。

まさか運命の相手が近所にいて、
それも幼馴染だったなんて。

運命ってあるんだなあ~って思いますw

そして今でも結婚生活は順調で、
現在私のお腹の中には2人目の子供がいます。

しかし、私にはこの幸せな生活を
一瞬で崩壊させてしまうような大きな秘密があります。

気持ちの整理をつけるため、
二人目を出産する前にその秘密を初めて告白します。

私達には結婚間もなくしてできた長男がいます。

ただ…その長男は旦那の子ではありません。

私は高校時代、
旦那に隠れて同じ学校のKと浮気していました。

そう二股をかけてしまいました

私は旦那と同じくらいKのことが大好きでした。

旦那は別の高校に通っていたので、
Kとの交際がバレることはありませんでした。

告白した直後にキス、
付き合って1週間くらいでエッチしました。

お互いに初体験は中学で済ませていたので、
始めからスムーズにいきました。

更にKは生が大好きで、
付き合って初めての安全日に、
人生で初めて中出しされました。

3年間付き合った旦那とでさえしたことのない中出しを、
付き合って1ヶ月も経たないKに簡単にされてしまい、
複雑な気持ちでした。

まだ15歳だった私は、安全日とは言え、
妊娠しないかビビりまくりでしたが、
数日後にちゃんと生理がきたので、
次からの安全日は中出しを許しました。

そして、付き合って半年くらい経つと、
膣外射精を条件に危険日でも生でした。

Kとエッチした日は、お風呂で念入りにマンコを洗いましたが、
高校3年間でKの子供を妊娠しなかったことが不思議です。

しかし、高校を卒業直後、
私達はついに一線を越えてしまいました。
それは、高校の友達で飲み会をした日のことです。

飲み会にはKも参加していました。

私はその時、既に旦那との結婚が決まっていました。

しかし、Kへの気持ちは一向に冷めませんでした。

帰り道、私はKに連れられてラブホに行きました。

ベロベロだった私達は、
部屋に入るなり床に寝そべり、そのまま始めました。

そして、適当に愛撫され、生でファックされました。

もちろんその日も危険日でしたが、
何の抵抗も無く受け入れました。

しかし、その日のKは違いました。

射精寸前になって、

「中に出したい」と言い出したのです。

「赤ちゃんできちゃうよ…」

そう言った直後、マンコの奥がドロッと温かくなりました。

「もしや!?]と思い、慌ててチンコを抜くと、
大量の精子が溢れてきました。

私は全身の力が抜け、何もできませんでした。

すると、7分立ちのチンコを再び入れてきました。

「頼む。責任とるから俺の子供産んで」

私はドキッとしました。

この言葉を聞いて、
私はKに身体を預けました。

自分自信、Kの子供を産みたいと思っていることに気づきました。

そこから私は、全てをKに任せました。

旦那と結婚するということは、
とどまる理由になりませんでした。

Kには既にこの事実を伝えてあり、
それを知った上での決意でした。

更に決定打となったのは、
旦那とKのABO式血液型が一緒だということ。

生物の授業で習った日に調べました。

こうなることに運命さえも感じました。

「K君の子供産みたい」

私の気持ちを伝えると、
そこからのエッチはこれまでで最高でした。

おっしっこをしているのではと思うくらい、
マンコの中が精液で温められました。

私の記憶が正しければ、
明け方までに4回は中出しされました。

マンコはボロボロと言っていいほど壊れ、
精子を垂らしていました。

そして、酔いが覚めた状態で、Kに
「夕べ言ったことは嘘じゃない」と言われました。

更に、

「今まで生でやっていたのは、
彼氏からお前を奪って、
できちゃった結婚したかったから」と言われました。

Kが発する全ての言葉が嬉しくてたまりませんでした。

旦那と籍を入れる3週間前のことです。

18歳という年齢で結婚することは、
始め両親に反対されました。

しかし、旦那のことが好きだから、
そしてKのことが好きだから、懸命に両親を説得して、
幼馴染の旦那とならという理由で許してくれました。

相手がKであったら、決して許されなかったと思います。

その日から、Kとは7,8回関係を持ちました。

コンドームは一切使わず、
一滴残らず子宮に放たれました。

翌月、私は妊娠しました。

つじつまを合わせるため、
旦那とも関係を持ちましたが、Kとの約束で全て安全日でした。

こうして私は何事も無いかのように、
旦那の子と偽って、Kの子を産み落としました。

私とK以外、この事実は誰も知りません。

長男の本当の父親が誰なのか、
バレることなく5年が過ぎようとしています。

現在、私のお腹の中に2人目の子供がいます。

旦那は、この子が初めての子供だということを知りません。

恐らく長男が自分の子供でないということは、
一生知らぬままでしょう。

墓の中まで持っていくつもりです。

また、このことに関して、
私は一度も後悔したことはありません。

それはKのことが今でも好きだからです。

そして、今でもKとは関係があります。

3人目の父親がどちらになるかは分かりません。

ただ、長男を妊娠する決意をした時のようにKに愛されたら、
私とKの間に2人目の子供を産むつもりです。

私には愛する男性が二人いる。

そして二人の男性から愛されている。

ただそれだけの事なのです。



大学生に戻りたい~人生初めて出来た彼女と一人暮らしの住まいでSEXしまくっていた日々に~

大学生になり人生初の彼女が出来た。

俺はワンルームマンションに一人暮らししていたので、
初彼女との愛の巣にww

自分で掃除洗濯炊事をやらなければいけないので、
面倒臭いが、彼女ができると
一人暮らしで本当に良かったと思うw

彼女と学部が同じで入学後、すぐにクラスで仲良くなり、
付き合うようになった。

お互いにバイトが無い時は
授業が終了した16:00くらいから20:00くらいまで
オレの部屋に来てセックスをしまくってた。

あと、土曜も街にデートに行かない時は
オレの部屋で1日中セックス。

とにかく初彼女とは犬みたいにヤリまくりw

たまに気分を変えてラブホテルに行ったりしたけど、
金の無駄だなぁって。

ラブホ代を酒とか彼女が喜ぶちょっと高いケーキとかに
使った方が有意義に金を使えるし、
彼女も喜ぶから、やっぱり自宅でHするケースが多かった。

その時付き合っていたこの初彼女の女の子は
自宅から大学まで通学するのに1時間半くらいかかるのだが、
両親が女の子の1人暮らしはダメだと
絶対に許して貰えず結局自宅通学していた。

彼女は平日に帰宅が遅くなったり
土曜の1日中出かけているのは
大学のサークルのためと言っていたらしいので、
まさか、彼女の両親はオレとセックスしていたのが原因とは思っていないだろう。

懐かしき大学生時代。

まさに青春を謳歌してたって感じ。

もう一度、大学時代に戻りたいなぁと切に思う今日この頃。

働き出すと、やっぱ無邪気に彼女と
一日中SEXとか出来ないもんなぁ。

卒業して社会人になってまだ2.3年しか経ってないのに
この意識の変化は何なんだろう。

色々先が見えちゃうってのも問題なんだろうなぁー

すいませんつい愚痴っちゃいましたw

連れ子の義理の娘とSEXしてしまった父親

私が初婚で妻がバツイチで離婚経験があり
私と知再婚しました。

夫のは私は29歳で、
妻は38歳の姉さん女房。

私家族には14歳の長女と4歳の次女の
二人の娘がいます。

姉の方が妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、
どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしく
それで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに
上の娘も徐々に心を開いていってくれて
一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりの
ファザコンになってしまいました。

少し困りましたが血の繋がらない私に
甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、
一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で
収入も私よりもいいのですが家事が
まったく駄目な人だったので
私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、
妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人で
ゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。

私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るの
を辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。

この時が大変なのです。

娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、
肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、
娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが
元々は血の繋がらない女の子で、
娘はとても妻に似ているため
その姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに
何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘に
さすがにそれは自分でやれと言ったのですが、
駄々を捏ねる娘に結局、
甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を
捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、
この時はスポンジではなく手でした。

肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと
途中から娘の息が乱れ始めました、
頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、
まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、
まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが
手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき
徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、
遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。

ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。

いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、
身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。

私と妻の寝室には
下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに
押し倒し愛撫を再開しました。

娘は大きな喘ぎ声を上げますが
我が家は壁が厚く防音性が優れているので
近所にばれるという問題は無いので、
私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、
絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを
口に含み口移しで娘に飲ませる、
この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら
娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、
丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。

これなら入るだろうと思い
私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、
勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、
この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが
私はキスをして娘の口を塞いだ。

それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、
するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので
私はゆっくりと腰を動かし始めた。

さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだが
それでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で
胸やクリトリスを愛撫していくと
そちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、
ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、
娘に腹に掛けました。

その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたが
すっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は
妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですが
そんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て
私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですが
それも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、
娘は学校が終わると急いで帰ってきて
私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、
起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、
どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、
フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。

開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。

現在も

「ただいま~パパ、早くこれ取ってぇ~」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は
帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、
少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており
間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、
娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ早くしよ~」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので
家には私と娘の二人だけ、
今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、
それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、

それは下の娘を調教することです。

今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう

実の娘を犯し調教する、
その時が楽しみでたまりませんです。