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私達夫婦の馴れ初めは、酔っ払って爆睡状態の嫁に孕ませSEXで赤ちゃんが出来たからゴールイン!

うちの会社のOLはブスだったりデブだったりと、
ろくな女性社員がいない。

小さい会社でOLは数十名しかいないが、
全員とてもじゃないが、恋愛対象としてみれない
ゲテモノ揃いw

そんな会社に今年の春に
新入社員として三人の女の子が入社してきた

その中でダントツ可愛いのが結衣。

初々しい感じ、おっとりした雰囲気、
無邪気な笑顔が最高に可愛く男共は虜に
逆ハーレム状態で、
まるで学校のマドンナ的扱いw

男性社員全員が結衣に惚れたっていうぐらい
彼女の人気はすざましいものだった

そんな中、新入社員の指導を任され俺は丁寧に教えていった。

結衣は仕事覚えもよくすぐに慣れた。

話すようになり家が近いことがわかり帰りが遅いときは
車で送ったりするほど仲良くなった。

新入社員の残り2人の内1人は辞め1人は
仕事に慣れた頃違う部署に配属され
俺は申請し結衣を部下にした。

結衣の歓迎会を開くと男は
全員参加し結衣に言い寄った。

当然他のOL達からはブーイングだが、
ブスだらけの会社で鬱憤が溜まっていた男達は
ブサイクな女性社員からの批判はスルーw

結衣には帰りは送るからと話して
おき酒を飲ませ結衣も疑いもせず楽しみながらお酒を飲んだ。

だいぶ時間が経つと結衣はフラフラになり
俺は結衣を抱えて抜け出し
一部同僚は変なことするなよとチャカしながら見送る。

俺は車の中でこっちを向いて寝る
結衣にキスしおっぱいを揉む。

柔らかく弾力のあるおっぱい。

勃起しながら体を触りまくり結衣のアパートへ行くと
鞄から鍵を出し部屋に入れる。

初めてみる部屋。

綺麗に整頓されいい匂いがした。


結衣を寝かせ服も脱がすとたわわなおっぱい。
乳首を吸うと微かに喘ぎ声を上げた。

結衣「んあ…」

下も脱がすと驚きのパイパンマンコ。

こんなに可愛い子がマン毛をそって、
AV女優のようなつるつまんこなんて。

実際触ってみる本当にツルツルw

物凄く興奮しまくりで
足をM字に開き記念に1枚写メを撮る。

そのままマンコを舐めると1日の汗と
マン汁が混じりいやらしい匂いと味。

無理矢理口にチンポを入れたっぷり濡らし生で
挿入すると結衣は無意識にシーツを強く握り声を出した。

結衣「あうはぁいっ…」

顔を見ていたかったが電気を消してエッチ。
突いていると結衣は朦朧とはしていたが意識が戻り始めた。

結衣「んっ気持ちいいよぉ…あんっ」

俺は体位を変えバックで突き
アナルを指で擦りながら激しくピストン。

結衣「だめっイッちゃういくっああっ!」

結衣は崩れるように頭をベッドにつけ放心。

そのまますぐ寝た。

俺は意識のない結衣を上にして騎乗位で突き上げた。

結衣は先程とは違い意識がなくたまに喘ぐ程度。
抱きしめながら中出しした。

結衣は全く起きずスヤスヤと寝息をたて月明かりで見える
可愛い寝顔を見ていていつの間にか俺も眠っていた。

朝、先に起きたのは結衣だった。

驚くのも無理ない。

目を開けたら目の前に俺がいて
裸同士でしかもまだ挿入状態。

理解できず動こうとしたことで俺も目を覚ました。

朝立ちが+に働き俺は軽く下から突く。

結衣「あんっ!」

結衣は咄嗟に喘ぎ声を出しすぐに手で口を塞いだ。

俺「覚えてる?」

結衣は首を振る。

俺「昨日しちゃったよ?」

結衣「うん何となく…うん…」

俺「毛がないからビックリしちゃったよ!」

結衣「やぁ~恥ずかしい…彼氏の趣味で…」

俺「俺とエッチしたのやばい?」

結衣「やばいかも
でも彼氏でも仕事始まってから全然会ってないしバレなければ…」

俺「そっか…でも昨日良いって言うから
中に出しちゃったけどそれも大丈夫?」

結衣「えっ?!嘘っ?!」

俺「ホントホント!たっぷり出しちゃったよ?!」

結衣は暴れるように起きあがりチンポを抜くと
数滴精子が滴り落ちた。

結衣「えぇ~どうしよ…」

俺「出したのは俺だし責任は取るよ?」

結衣「ホントですか?!でも彼氏…」

俺「会ってない彼氏は彼氏じゃないでしょ?
別れちゃいなよ!俺が幸せにするからさ!」

結衣は頷いてマンコに指を入れ精子を出した。

俺は朝立ちが続いていたので
結衣をゆっくり寝かせた。

俺「結衣…」

キスしながら挿入。

生は抵抗があるのか手で
俺のお腹を触るが気にせず奥に入れた。

ピストンを繰り返した。


俺「結衣。出していい?」

結衣「中?」

俺「うん幸せにするからさ…」

結衣「う~ん…」

煮えきらない返事の最中に俺は中で発射。

ピュッピュッと精子が出る中腰を振り続けマンコを味わった。


出し切り結衣に抱きつくと結衣は笑顔でキスの嵐。

そのままイチャイチャした。

シャワーを浴び裸でご飯を結衣は作り
休みだったこともあり俺たちは何度も交わった。

数ヶ月後、結衣の妊娠がわかり俺たちは婚約。

社内からはだいぶブーイングが出たが祝福された。

最近じゃかなり幸せな日々を送っています。

自分の家で片思いの女の子と一緒に夏休みの宿題をして悶々としていたら・・・

夏休みの宿題を最後まで取っておくタイプだった俺は、
高一年の頃に小学生の時から毎年恒例になっている
残された夏休みの宿題の山に悪戦苦闘していた。

で、何気なく女友達のマミ(仮名♀)にメール送ってみた。

俺「宿題終わった?俺かなりヤバイ」

マ「私も数学くらいしか終わってないよぉ~どぅしよ」

ちょうど数学だけ全然進んでなかった俺は

「助かった!」

と思って

俺「え、数学終わってんの!?明日借りにいってもいい?」

マ「空欄ばっかりだよ?それでいいなら貸すケド?」

俺「いや全然いいよ!助かる!」

マ「あ~ぢゃぁそっちも何か貸してくれる?」

どれも貸せるほどしっかりやってないけど
とりあえず英語だけは終わってたから

俺「英語しか終わってないけど」

マ「ぁ!ゥチ英語終わってない!」

俺「じゃぁ英語持ってくよ。何時ごろ行けばいい?」

ってなマターリした流れになってたんだけど衝撃の次の返信↓

マ「てかどうせなら一緒に勉強会やらない?」

小学校の時からマミ一筋で好きだった俺。

同じ高校に進学しても、
クラスが違い入ってから話す機会が少なかったから
なんかテンション上がる。

俺「ぉいいね!どこでやる!?」

マ「K(俺)の家!」

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

今から部屋片付けないと

てか2人で勉強会ってもぅ勉強どころじゃねぇ・・・。

俺「OK~いいよ~。(←必死に平静を装う)」

マ「何時ごろ行けばいい?」

俺「別にいつでもいいよ。そっちに合わせる。」

マ「午前中から良い?」

どんだけ張り切ってるんだこの子は

俺「おぅ、どんと来い!(←ノリがおかしくなる)」

マ「じゃぁ9時に行きま~す。タッケ(友達♂)とかにも声かけとくね☆」

やっぱり現実は甘くなかった。
でもまぁそのほうが間が持ちそうだからいいかと思って妥協。

翌日。

休みなのに6時に目を覚まして準備をする俺。
机よし、お菓子よし、麦茶よし。

そしてマミは予定よりも30分遅い9時半に登場。
たった30分が何時間にも感じた。
ったく放置プレイかょと。

その日のマミはTシャツにホットパンツ

露出度高。

対する俺ジャージ。

タッケは午前中部活なので午後から来るとの事。

さすが野球部。

というわけで結局俺とマミ2人っきり。
ぎこちなく机に向かい合って座り、勉強会という名の宿題の写し合いスタート。

とにかく静かだった。

学校の模試のときよりも静かだった。

友達の家で勉強する時って
大抵遊んで終わるんだろうけどそんな素振り無し。

わぁ・・・ホントに勉強しに来んだとちょっとがっかりw

俺は勉強どころじゃなかったけど
それより宿題が終わらない危機感が強かったのでとりあえず勉強に集中。

すぐそこにはマミの顔。

こんなに近くで見たのは久しぶり。

やっぱりカワイイ。

ホットパンツから見える太ももに目が行くのを必死に耐える。

そうこうしてるうちにお昼。

俺は台所へ行きマミは俺の部屋でパン持参。

それぞれ食わせるという全然気の利かない俺。

そして俺が食べ終わって部屋に戻るとマミはお昼寝中。

そういえば趣味は昼寝だっけ。
それにしても男友達の部屋でぐっすりお昼寝ってどうよ?と。
俺は果たして男として認識されてるのかと。

なんか寝てるうちに唇奪おうかとか足触ろうかとかよからぬことを考えたけど、
理性が働いて結局何もしなかった。

ぅん、頑張った俺。

でもなんかもやもや気分がおさまんないから紙に

「今度寝たら襲っちゃうぞ(笑)」

って書いて部屋を出て行った。

マミに引かれたりしたら
勉強会どころじゃないのにあえて賭けに出る俺、さすが。

で、そろそろ起きてるだろうなぁ~って頃に何食わぬ顔で部屋に戻る。

マミは俺を見るなり微妙に笑った。

ぉ~引いてない。

でもマミはそれについて特に何も言わなかった。

突っ込んでくれないとなんかみじめじゃん

そして相変わらず勉強会は続く。

真面目にやってみたら数学のテキストが50ページも進んだ。

そのノリで国語も終わらせる。

あと残ってるのは読書感想文と税に関する作文。
宿題に終わりが見えてきた頃、マミが一言。

「ぁ~ごめん、また眠くなってきた。寝ても良い?」

ぃゃさっきの紙見ただろって・・・。

まぁしょうがないか・・・。

「ぁど~ぞど~ぞ。お構いなく。」

そして俺の目の前で横になるマミ。
一瞬で寝る。

俺は遊ばれてんのかと。

手の届く距離で眠っている恋の相手。
あ~ぁ、寝顔かわいすぎますよマミさん。
また俺の元に悪魔が降臨する。

おっぱい突っつくくらいならバレないんじゃね?

でも俺は悪魔に打ち勝った。
というかチキンだったので手が出せなかった。
しょうがないからさっきの紙に

「また今度寝たら本当に襲っちゃうぞマジで(笑)」

と書き足しといた。

時計の針はもうすぐ2時をさそうとしている。
そういえばタッケが来ない。

「まだ来れないの?」

ってメールを送ってみたけど返信は来ない。
暇だったので俺は神の早さで読書感想文を書き終えた。
マミが寝てる前で。

2時半。
マミがようやく目を覚ます。
ぼけ~っとした目でさっきの紙を見る。
ちょっと噴き出した。
でもやっぱりそれについて深く突っ込んでこなかった。

タッケからようやく返信。

「ごめん、今家に着いた。風呂入ってから行くよ。」

今から風呂て・・・何時に来る気だよ。

俺「タッケ風呂入ってから来るってさ。」

マ「ふ~ん。」

あ~会話が無い。
マミはこんなんでいいのかな。
まぁ俺はマミと2人っきりなだけで嬉しいけど。

そして俺は税に関する作文にとりかかる。

3時過ぎ。

俺がネットでパクれそうな過去の受賞者の作文を
探してる最中、マミがまた寝た。

今度は何も言わずに。

あの紙のメッセージまったく意味無しw
なんだょ、ホントに襲うぞこんにゃろ。

さすがに3度目となると考えてしまった。
もしかして本当にOKって事なのか?
ぃゃまさか・・・。
でもこれじゃぁあきらかに誘ってる?

性欲の悪魔降臨。

マミのほうへ手が出る俺。
理性の限界点突破寸前。
マミの胸まであと10センチ。

ぃゃ、やっぱ無理。

できない。

性欲の悪魔退散。
チキンな俺に乾杯。

時刻は4時。
マミ様お目覚め。

マ「なんか寝てばっかでごめんw」

俺「寝にきたのかお前はw」

それからは勉強一時中断。

マミが持ってきたお菓子を一緒に食べる。

炭酸だか何だかが中に仕込まれてあって
食べると口の中でピチピチはじける変なチョコ。

ぁじゃがりこ美味いな。

久しぶりに食ったな。

なごむひととき。

5時。
タッケ登場。

一体いつまで風呂入ってたんだお前は。

まぁでもタッケよ、結果的にお前はナイスだった。
そして数分後にミキ(俺の幼馴染♀)登場。
誰も呼んで無いんだけど。
ぁ、タッケですか。
はぃはぃ。

その後は4人で盛り上がる。

○○が△△にコクったとか◇◇と□□が2日で別れたとか。
タッケが例の紙を見て

「お前ら一体何してたんだw」

と突っ込む。

そしてタッケとミキの手によって
俺とマミができてるって話になった。

なんかマミはまんざらでも無い反応してる。

そこは否定しとけよ。

惚れてまうやろーーっ!!

まぁもうすでに7年間惚れてますけど。

時刻は6時になり、解散。
その夜、マミから

「今日はありがと!ホントに助かりました♪
なんか寝てばっかりで迷惑かけてごめんネ」

とメールが送られてきた。

俺はあの時行動に出てたほうが良かったのだろうか。

結局マミとはその後何の進展も無かった。

あの時、マミは俺を待っていたのか?

それともあれは甘い罠なのか?

思い出す度に悶々とする高校時代の夏の思い出です

ハーフの家出少女と真面目なキャバクラ経営者の色恋話

キャバクラを以前経営していたんだが、
付き合いがある同業他店の奴から
キャッチで女の子を拾ったんだが、
問題があるから相談にのってくれって。

その女の子は17歳の家出少女

「うちの店では使えないから預かってくれないか?」って。

当然うちの店でも使えるわけない。

俺のキャバクラを潰す気か?って
断ったんだけど
スペインと日本人のハーフでアイドル級に可愛いから、
会うだけでも会って考えてくれって

そんなにお願いしてくるのには何か訳があると思い、
紹介してきた奴に聞いてみると、
その女が3ヶ月後に18歳になるから、
その時に返してほしいと言ってきた。

そんな都合の良い話があるかと怒鳴りつけたのだが、
謝礼として月20万、
3ヶ月で計60万用意すると言ってくる。

そこまで言うのなら、よほど可愛いのだろうと思い、
とりあえずは会ってみる事にした。

会ってみれば、なるほど確かに抜群に可愛いし、
スタイルも素晴らしく、文句の付けようがない。

単純に可愛いだけじゃなく、
座っているだけで花があるタイプ。

続々と指名客が出来て、
店の売上を伸ばしてくれるのは間違いない。

しかし預かると言っても、
うちの店でも働かす事はできないが、
この家出少女を手放すのも勿体ない。

家出少女の為、
連れて帰るにも家族から捜索願いでも出ていたら、
未成年者略取やら誘拐やら監禁やら何かと法に触れそうだし、
迷いに迷った挙げ句、結局連れて帰る事にした。

キャスト(キャバ嬢)として働いてもらうわけにはいかないから、
裏方(厨房)なら客からも見られないし、
とりあえずそこで
働いてもらう事にした(裏方でも違法なのだが…)

で、その女の帰る所もないわけで、
一緒に住むようになったのだが、
スペイン在住期間が長かったのか、
何かとオープンで、風呂上がりもバスタオル巻いただけで、
家の中をウロウロしてくれる。

アグラ座りをすればアソコが丸見えなわけで、
バスタオルが取れるハプニングがあり
全裸が見えてしまう事もあるわけで、
それでも一応店の女には手を出すわけにはいかないと
一生懸命我慢していた。

日が経つにつれ、俺の目の前で着替えるようになり、
しまいには風呂上がりには
全裸で過ごし全裸で寝るようになっていた。

すごい可愛くてスタイルのいい女が
全裸で目の前にいるわけだから、
当然勃起はするし、やりたくもなるのだが、
一人シャワーを浴びながら自慰に励む毎日だった。

キャバクラとか水商売を経営しているとヤクザ的に
思われるが、俺みたいに結構真面目なタイプも多い。

ほいほいキャストに手を出すタイプだと、
キャバクラ内で売上以外の上下関係が出来てしまい
露骨な贔屓とかでキャスト内での雰囲気が最悪なる。

キャバ嬢同士があまりにも険悪になると、
当然店の雰囲気も悪くなるし、
客足も遠のいて悪循環に。

そんな訳で俺は、自重しまくりの、
禁欲生活w

襲いたくなるから服を着てくれと言うのだが、
今まで家では服を着ない生活をしていたし、
別に私で良ければ襲ってもいいよと言われてしまう。

そんな事が続いたある日、
いつものようにシャワーを浴びながら自慰行為をしていると、
女がいきなり風呂に入ってきた。

そんな所を見られてしまい、
恥ずかしいのもあり固まってしまった俺に、
薄々気付いてたけど、
やっぱりオーナーのって大きいねと言ってきた。

日本人でこんなに大きいの初めて
見たと言って愚息を触ってくる。

「17歳の小娘が経験も少ないくせに生意気言うな」と、
照れくさいのもあり、女から逃げて風呂の中に入る。

聞けば、家出中に友達の家を点々として泊まっていたが、
泊まるとこもなくなってきて、
男友達の家に泊まった時にやられてしまったり、
ナンパされて泊まるとこないからと家やラブホに行ってやられたり、
何人かとは援交でお小遣いも貰っていたようで、
17歳にして30人以上と経験があるらしい。

そんな話をしながらも、
女は風呂に入ってきて、俺の愚息を触っている。

何このヤリマンピッチ、
絶対病気持ちじゃん、エッチしたらダメだと思った。

のだが、前々からやりたいと思って自慰行為をしていたし、
愚息を触られているし、
理性も射精も限界だった。

「私、今までがこんなだから、
しばらくエッチしてないと苦しくておかしくなっちゃうんだよね。

オーナーがシャワー浴びながら一人でやってるのと同じように、
私もそうやってやってたんだよ。」

と、ストレートに誘ってくる。

「そんな事言われても、
店内間での色恋は禁止と言ってる以上、
オーナー自ら禁止事項をするわけにいかないんだ」と、
理性は保つ。

「もういい、分かったよ」と言って、
女は風呂から出ると、
洗い場でこっちを向いてM字開脚をして、クリを弄り始めた。

顔もスタイルも抜群の女に、
目の前でそんな事をされればやりたくもなる。

けど、自分の身分の事があるし、
病気を貰いたくないし、ゴムは持ってない

理性が働いているが、男の本能が蠢きだす。

女が自分の指をま○こに入れて喘ぎだした、
その時に俺の理性は跡形も無く崩れ落ちた。

風呂から飛び出て、女に抱きつき激しくディープキスをする。

女もそれに応え、舌を絡めてくる。

「オーナー、私ずっとこれを待ってたよ。」

17歳という年齢、ハーフ、容姿、
そしてオーナーという響きが脳と愚息を刺激する。

店の子とこんな事をしていいのかという理性など、もう微塵も無い。

「俺もずっとしたかった。」

キスをしながら、返事をする。

「私の事好き?」

言葉に詰まる。

「私は、オーナーの事好きだよ?」

こんなに可愛い子に好きと言われたら、
嬉しいに決まっている。

が、好きかと聞かれると
ヤリマン女と付き合うつもりはない。

とりあえず、「ありがとう」とだけ答える。

俺は、そんな事より理性が無くなった今、
やりたくて仕方がない。

キスをやめ、Dカップほどはある胸にしゃぶりつく。

女が喘ぎながら、聞いてくる。

「ねぇオーナー、私ってそんなに魅力ない?」

「そんな事ないよ」

「じゃあ、なんで?」

「ん?」

「私いつも裸で過ごしてたんだよ?
ずっと誘ってたのに…それなのに」

どうやら全裸でいつもいたのは、
今までの習慣ではなく、誘っていたようだ。

本当に俺の事が好きなのか、
エッチが好きなだけなのかが分からない。

何か面倒臭い話をしてくるので、
口を塞ぐ意味も含めてフェラをさせる。

いきなり咥えるのではなく、
亀頭を舐めてくる。

そして、裏筋を根元から先に向けて、
ねっとりと舐め上げられる。

5回程そうされたところで、
いきなり咥えられ、思わず仰け反ってしまう。

舌で転がしながら上下運動をし、時折吸い上げられる。

今度は亀頭部分を責めながら、手でシゴいてくる。

エロい顔の上目遣いも堪らなくいい。

上手い、上手すぎる。

これが17歳のするフェラなのか?

さすが、経験豊富なだけはある。

気持ち良すぎて射精しそうになってしまう。

フェラでいかされるのは、
何故かプライドが許さなかったから、

一度射精感を落ち着かせる為、
フェラを辞めさせ風呂からベッドに移動する。

女を横に寝かせ、
胸を手で愛撫しながらキスをする。

ゆっくりと首筋を舐め、鎖骨を通って胸へと伝う。

色素が薄く、ちょうどいい大きさの乳首に、
まるで赤ちゃんのように吸い付く。

今まで見る事しかできなかったおっぱいなだけに、
我慢汁が垂れているのが自分でも分かる。

綺麗な乳首に吸い付きながら、手はま○こに持っていく。

女もかなり濡れている。

さっきまで女が自分で弄っていたクリを触る。

もっと触ってほしいのか、
クリも大きくなり自己主張している。

親指でクリを触りながら、中指を割れ目に挿し込む。

喘ぎ声も一段と大きくなり、
隣の部屋まで聞こえそうだ。

膣の中を掻き混ぜながら、ピストンさせる。

腰をヒクヒクさせながらイったようだ。

それでもやめずに高速で指をピストンさせると、
大量に潮を吹いた。

「もうダメ。もう無理」女が叫ぶ。

構わず、続ける。更に潮を吹いている。

ぐったりとしている女に無言で愚息を挿れる。

もう、たとえ病気をうつされようといいと思った。

女がビクっと反応する。

「オーナー、オーナー」

何か言っているが、構わず腰を振る。

「んっ、んんっ、ゴムはっ?」

「持ってないから付けてないよ」

「ダ、ダメ…だよ、つけないとっ、んっ」

「大丈夫、俺種無しだから」(嘘です)

「あっ、ぁあ、病気とか」

「病気持ってるの?」

「持ってないよ、いつも、んっ、付けてしてる、ぁあっ」

「俺も病気なんて持ってないから心配すんな」

この女、ヤリマンのくせに意外にしっかりしている。

「で、でも…」

振るのをやめる。

「俺の事嫌いになったのか?
俺のでかいの欲しくないのか?気持ちよくなりたくないのか?」

「好き。すごく好き。だから一緒に気持ちよくなりたい」

実はいきそうになったから、
腰を振るのをやめたのもあり、ゆっくりとまた振り始める。

この気持ちよさに、
この時はもう本当に付き合ってもいいと思えた。

少し射精感を抑えたところで、
一気にスパートをかける。

女が腰をビクつかせイったと同時に、
俺も愚息を抜いて、お腹の上に射精した。

つもりが、顔まで飛んでいた。

精子を処理して、
一緒に裸で横になるのだが、ちん○が萎えない。

こんなに可愛いハーフで、スタイルもいい女と、
今までにエッチした事など無かったから、
当然と言えば当然だ。

女に抱きつき、
まだ愚息に元気があるのに気付かれる。

「オーナーまだまだ若いね」

はにかんだ顔が可愛すぎて、思わずキスをする。

くたくたになっている女に聞いてみる。

「まだいける?」

「少し休ませて」

17歳の女にエッチでリードされるのは嫌だったし、
愚息が持続しなくなるかもと思い、
休ませる事もなく2回戦目に突入した。

時間を掛けて、ま○こを濡らすのも
面倒臭かったのでクンニをする。

相変わらず、きれいなま○こをしている。

またしても、顔まで精子を飛ばしてしまった。

結局、この家出少女とは、
これをきっかけに付き合うようになるのだが、

半年ほどで破局した。

(家にあったお金を盗んで出ていったという方が正しい)

親からは捜索願いは出せれておらず、というか
両親ともスペインで住む事になったようで、
この女だけ日本に残ったらしい。

(本人談なので、真実は知らない)

同業他社のキャバクラへは行かず、
うちの店でもキャバ嬢として働く事はなかった。

(60万は返した)

今、この女がどこで何をしているのかは分からないが
この手の女は多分どんどん悪い方向に落ちていくだろう。