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ゲイに目覚めたのは男子校時代、そしてバイセクシャルになった私

私が男性ともエッチOKになったきっかけは、
男子校に行き、そこで経験した、男同士での69でフェラチオで
抜きあったり、そして放出されたザーメンをごっくんしたりと経験してから
女性だけでも無く、男もOKのバイセクシャルになりました。

ノンケの男性は、勃起したペニスを見せつけたいと思う対象は
女性だけだと思いますが、バイの私は男性に見られても興奮をします。

男も女でもSEX出来るので、
オナ二ーやSEXの幅は当然広がります。

しかし、たまにバイセクシャルと言うと、どんな男でも女でもH出来ちゃうんでしょ?って
勘違いされますが、もちろんタイプや好みもしっかりありますからねw

嫌いなタイプとはSEXはしません

そんな私はある日、性判例六法という本に出会い、
以下の3点を知りました。

銭湯の男性浴場では性病や伝染病でないかぎり、
射精をしても違法ではない。

(未成年者が1人もいなければ)
(銭湯側が射精を禁止していればダメ)
(混浴等では、女性が存在しうる場所なので、
浴場内に男性しかいなくても手やタオル等で隠さなければならない)

公衆トイレの男性専用トイレならば、
便器に向かって射精する事自体は違法ではない。

(トイレ内に未成年者がいても)
(店舗等のトイレ等ではダメ)

プールの男子更衣室で勃起したペニスを男性に見られても違法ではない。
(未成年者がいても)
(ペニスをしごく等をして射精をした場合は公然猥褻でダメ)

現行法でも問題がないかは分かりませんが、
当時では確かでした。

私はこの情報を知ると、すぐ実行に移してしまいました。

男子校時代からのフェラ友の男友達の2人が
私の話に強く興味を示してくれ、よく3人で行動しましたが、
初めての見せつけは3人ではなく、1人で実行しました。

まずは一番身近な公衆トイレに向かいました。

自宅から少し離れた公園のトイレに行き、
小便器に向かい勃起させました。

(正確には便器の前に立つ前に
興奮してしまい勃起していました)

男がトイレに入ってくるとさすがに緊張をして、
ペニスをしごく手を止めて普通に小便をしているフリをしてしまい、
初日は1人にも見せられませんでした。

射精どころか勃起を見せる事さえできず、
見せつけを諦め誰も居ないときに射精をして帰りました。

数日後、私は

「今日こそ射精までやる」

と覚悟を決め、公園のトイレに行きました。

男子トイレには既に1人の男性がいて小便をしていました。

意表を突かれた私は

「次の人にしよう」

と弱気にも思い、小便をしたフリをしてトイレから出ました。

近くのベンチで休んでいるとたまに男性が通りかかるので、
その度にトイレに先に入り小便器に向かい勃起させましたが、
ほとんどが素通りしていきす。

その度ベンチで休憩を取るの繰り返しです。

2時間も繰り返すと、
私が小便器の前でペニスをしごいて勃起させていると、
1人の男性が入ってきました。

一気に緊張をしペニスをしごく手を止めてしまいましたが、
男性は何も気づかず小便器の前に立ちました。

勇気を振り絞り、ゆっくりペニスをしごきました。

気持ちよくなって興奮してきた私は普通にしごき始めると、
男性も私がペニスをしごいているのに気がつき、
ペニスを見てきました。

男性はしごいている事に驚いたのか無表情のままでしたが、
かなり私のペニスに見入っていました。

私が射精をする前に、
男性は小便が済んで先にトイレから出てしまい、
私もトイレから出ようとすると、
もう1人男性がこちらに歩いてきたので、
もう一度小便器の前に立ちペニスをしごきました。

運良く男性がトイレに入ってくる向きで歩いていたので、
即射精を出来るようにしごき続けた。

いったん手を止め、男性が小便器の前に立つと、
わざと見られるように小便器と私の体の隙間を10センチ位開けて
ペニスをしごきました。

右手の動きで男性はすぐ、
私がペニスをしごいているのに気がつき、
男性はファスナーん開けてペニスを出しているのにも関わらず小便を出さず、
チラチラ私のペニスを見てきた。

ペニスをしごき続けると射精感が込み上げてきたので、
小便器との隙間を20センチ位に開き、
横からペニスの先端まで丸見えになる状態にして激しくしごきました。

男性は私のペニスから目が離せなくなり、
ずっとペニスを見ていた。

そして私は射精をしました。

男性は飛び出すザーメンを全て見た後、
小便を出し始めました。

そりゃ小便をするのも忘れますよね。

私は先にトイレから出て
自転車で自動販売機のある場所に行き、コーヒーを飲みました。

射精をしたのにも関わらず、まだ激しく勃起したままです。

むしろ射精をした瞬間よりも強く勃起していた。

興奮が治まらず、別の公園のトイレに行き、
小便器に向かいペニスを出した。

音がしにくいように水で薄めたローションを
持って来ていたのでここで使いました。

手に取りペニスに馴染ませ、
ヌルヌルっと上下させるともう一度射精出来ると確信をした。

そして、しばらく射精を見られた余韻をオカズにして
ペニスを刺激していると、また別の男性がトイレに入って来た。

私は手を止めて普通に小便をしているようにしました。

入ってきた男性が小便器に向かい、
ペニスを出すと同時に私はペニスをしごきます。

すぐ男性は私がペニスをしごいているのに気がつきましたが、
何事もないかのように小便を出しました。

男性は40秒弱で小便を出し終わったのが音で分かりましたが、
小便器に向かったまま立ち去りません。

男性は軽く勃起をしていて、
ペニスが地面と平行の状態でした。

これに私が気づき、お互いのペニスを見たままの状態で
私はペニスをしごき続けていると、男性はみるみる勃起をした。

無言のまま、男性の勃起したペニスをオカズにしてしごきました。

刺激に耐えられず私はペニスの先から勢い良くザーメンが飛び出すと、
男性は今にもペニスをしごきだしそうな感じでした。

漫画とかならここから強引にフェラ等に展開するはずですが、
現実の空気のCOOLさに負け、
興奮状態のまま足早に自転車で帰宅してしまった。

運が良いのか、勃起を誘発させる展開が訪れるのが早いと思いました。

もちろん男子校時代のフェラ友達に話しましたが、

「そりゃ他人にいきなりフェラすんのはまず無理」

と言われたりしました。

私はたまに、もしあの時、強引にフェラをする流れにしていたら
無言のまましゃぶらさせてくれたのか?

口内発射されていたのかな?

ザーメン飲まさせてくれたかな?

そんなゲイ漫画のような妄想して、
オナ二ーしています。

水泳教師のイケメンインストラクターが競泳水着姿の嫁にローションマッサージ

結婚9年目、ようやく一人息子も小学生になり、
妻も一息取れる余裕が出てきた。

息子が生まれてから、成長し、
幼稚園に通うようになっても、お弁当の支度やら、
わんぱく坊主だったので、目が離せない毎日。

小学校へと息子が通うようになり、
急に時間を持て余し、手持ち無沙汰になった妻は、
スイミングスクールに通いたいと。

友人の勧めで体系維持と健康の為に通うのだそうだ。

インストラクターはどんなヤツだ?
と思ったが、頑張って来い!
と即答し男らしさを演出してみせた。

妻が通い始めて2ヶ月ほど経ちスクールにも慣れ、
妻も生き生きしているように見える。

いつも妻はスクールの報告をしてくれるが、
あまり興味の無い話なので話半分で聞 く。

「今日は○○さん、平泳ぎの動きがおかしくてwww」

「へえ、そうなんだ~」

「あ、それと先週行けなかった分補習してくれるって」

「そうなんだ、じゃあいつもと違う生徒さんに出会えるね」

「そうじゃなくて、授業がない日にわざわざやってくれるんだって」

「ほう、すごいサービスだなぁ」

そこで以前より話題に出るオーナー兼インストラクターの加納先生を思い出す。

色黒で筋肉質、面白い授業で主婦に人気があるらしい。

「ってことは、加納先生とワンツーマンなのか?」

「違うよ。もう1人補習の人いるって言ってた。」

「そうか」

生徒が2人と聞いて少し安心したがどうも釈然としない。

加納先生に妻が体を触られているんじゃないかと
前から気になっていた気持ちが強まる。

補習は俺が外回りの日だった。

気になった俺は得意先に行くのを午後に回し、
スイミングに妻に内緒で行ってみる事にした。

スクールの建物から一番離れた駐車場に車を止め、
授業が始まった頃合を見て中に入る。

2階の入り口から入ると受け付けがあり、す
ぐ横に付き添い人が見学できるソファーが並ぶ。

プールは1階にある為、上から見下ろす目線で見学が出来る。

見学している人は他に居ないようだ。
すぐさま受付から見えないソファーに腰掛け、妻を捜す。

すぐ目にとまる。

浅い所にいる10人位の集団はお母さんと子供が
一緒にプールに浸かって練習している。

その反対側に小人数でやっている。

ん?

どう見ても先生らしき人と女性の生徒1人で練習しているように見える。

慌てて用意した双眼鏡をポケットから出す。

間違い無く妻だ。

競泳水着を着て一生懸命バタ足の練習をしている。

なんだあいつまだそんな泳ぎしか出来ないのか?

一緒に海に行ったことはあるが
ちゃんと泳いでいる姿は始めて見た。

まあ、他に人はいるし心配する雰囲気じゃない。

でも折角だからあまり見れない一生懸命な妻を見ていく事にする。

しばらく妻の下手な泳ぎを眺めていた。

すると加納先生が何か説明をし始め、
妻のビート板を取り上げてしまった。

不安そうな妻に加納先生は
僕のところまで来てくださいとでも言っているのだろう、妻に手招きしている。

妻は意を決して手をぴんぴんに伸ばし、懸命にバタ足をしている。

何とか加納先生のところまで着きそうだ・・っておい!

妻は目を閉じているのかそのまま先生に突っ込んで行く。

加納先生はそれをそのまま抱きとめる。

今、妻はおっぱいを触られたんじゃなかろうか。

心配は余所にその練習は5~6回続き、
ほとんど妻は抱きかかえられる。

次は背泳ぎの練習らしい。

いやな予感は的中し、今度は競泳水着越しに
背中とお尻を下から支えられたまま指導が行われる。

妻はお尻を触られる事を気にしているのか必要以上に腰を浮かす。

すると加納先生はお腹の辺りを上から押さえ、フォームを修正する。

次はどう考えても早過ぎるバタフライの練習に入る。

まずはドルフィンキックの練習からだが、
加納先生の手本通りに出来る訳無くやはり下から支えられる事になる。

双眼鏡で見ているものの所詮水の中の様子。

想像の範囲ではあるが

どう考えても加納先生が伸ばす腕の延長上には
妻のおっぱいと股間あるとしか見 えない。

すぐさま踏み込んで行って加納先生に一言注意してやりたい気分だが
証拠がある訳でもなく

「練習の範囲内だ」

と言い訳されたら返す言葉は無い。

そうこうしていると練習も終わり、
妻は見えなくなった。

いけないものを見てしまった気分で俺は逃げるように建物を出た。

仕事が終わり家に帰ると妻はいつもと変わらない。

「今日の補習はどうだった?」

「え?ああ、私1人だった。
来る予定の人が来れなくなったみたい。
あ、でもいっぱい練習出来たし、加納先生が誉めてくれたよ。」

「へえ、どんな事で?」

「バ、バタ足」

「は?」

「なんかスジが良いからって皆が未だ教えてもらってない所まで進んだ。」

「へ、へえ」

どう考えたって嘘だ、あんな下手なのに

ますます心配になってきた。

しかも妻の話では今週の日曜日は
午前メンテナンスで午後はそのまま休館にするらしい。

今日は違う練習をした為、やり残した息継ぎの練習をするそうだ。

妻もどうかと思い、断ろうとしたのだが心配なら旦那さんと来ればいい。
と言われ断りきれなかったのだ。

俺もそういうことなら付いて行ってやろうと妻に答えた。

そして当日予定通り妻とスイミングに行くと、加納先生は待っていた。
想像ほど背は高くないが胸板は厚そうだ。

「どうぞよろしく、今日はゆっくり見学していって下さい」
と笑う表情は爽やかだ。

今日は休みだからと裏口から通された。
階段を上がり職員室を通過し扉を空けると受付に出た。

「旦那さんはここから見学してて下さい。
下に来ちゃうと奥さんが集中できませんから。」

それだけ言うと2人はそれぞれの更衣室へ入って行った。
他には誰もいない。
練習が始まった。

妻の言う通り息継ぎの練習をしている。
流石に大胆な事は出来ないだろう。

それに妻だって俺が見ている事は知っているから抵抗するはずだ。

ところが20分ほど経過するとプールから出て
俺の立つ真下の方へ移動したのだ。

ガラスに顔をくっつけても見えない。
また戻って来るのかと待っていてもその気配は無い。

俺は焦った。

下に行ってみようと思い、
更衣室に入ろうとドアノブに手を掛けるが男用、女用共に開かない。

職員室もやはり無理だ。

自動ドアの鍵は手で回すだけで開いた。

外に出て裏口に走る。

が、ここも開いていない。

おろおろしながらロビーへ戻る。

もう一度ガラスに顔を押し付けるが状態は変わらない。

プールの周りを見渡すとプールサイドの右奥に
螺旋階段があるのに気付く。

あれは非常階段か?

とにかくそちら側に走る。

あった。

非常口の扉には手で回せる鍵が付いている。

しかし、プラスティックのカバーが被せてあり、
非常の場合壊せと書いてある。

非常ベルが鳴るのか?

と、思ったが悩んでいる暇は無い。

掴んで引いてみる。

ガコッと音がすると間単にカバーは外れた。
ベルは聞こえない。

そこからは音を出さないようにゆっくりとドアを空ける。

出るとすぐに螺旋階段があり、
2人の声が微かに聞こえる。

ゆっくり階段を降りると出入り口、
監視室、その向こう側に奥まった空 間がある。

そこに人の気配がある。

靴を脱ぎ監視室を盾にしながら近づき、
そのまま監視室に入る。

監視室は3方ガラス貼りなっており、
スケジュールやポスターがベタベタと貼ってある。

妻がいる側のガラスにも何枚かのポスターが貼られてあり、
その隙間から覗くとすぐ目の前1メートルのところに2人が見える。

こちら側は薄暗いし、ポスターに隠れてよほどでない限り
向こうからは気付かないはずだ。

妻は巨大なビート板みたいな物の上にうつ伏せに寝かされて、
加納先生は妻をまたいで立っている。

どうやらフォームの練習をしているらしいが、
加納先生は上から妻を抱きかかえるように教えている。

妻は恥ずかしいのか顔を赤らめている。

加納先生が妻に

「奥さん体をもう少しやわらかくした方が良いね。」
と言い、こちらに歩き始めた。

俺は咄嗟に机の下に隠れた。

そのまま監視室に入って来ると、
壁側のロッカーの中から何かを取り出し俺に気付かず戻って行った。

俺も良く見える定位置に戻る。
加納先生は妻に

「体をやわらかくするローションを塗ってあげるから上向きになってね」

という。
妻はそれに従い仰向けになる。

加納先生の顔を直視できないのか顔を横に向ける。
丁度俺から顔が丸見えだ。
加納先生は

「じゃあ足の方から行くよ」

と言いながらラブローションに似た容器のフタをあける。

自分の手にたっぷりと出した透明の液体を妻の白い足に塗り始める。

加納先生の手の動きに時折ビクッとしながらも
無抵抗の妻は目を閉じ、顔は更に赤みを増した様子だ。

ふくらはぎから太股、ついに股関節まで来た。

妻はあの辺りでじらされると弱いのだ。

膝を立て、そのまま横に開き俺もした事が無いM字開脚の格好をさせられる。
流石にその時には妻も

「先生恥ずかしいです。」

と言っていたが、加納先生は

「大丈夫、かわいいよ。旦那さんからも見えないし。」
と妻をなだめる。

久しぶりに言われたかわいいの言葉が効いたのか
妻はそれ以上抵抗はせずそのままマッサージをされ続ける。

M字の格好のまま太股から付根までマッサージが繰り返される。
明らかに妻の様子が変わってきてい る。
聞こえないが声が出始めたようだ。

加納先生は満足気な表情で
太股から付根までのマッサージを執拗に続けている。

何度かに一度水着越しに敏感な部分 を触る。

そのに合わせて妻の「はぁんっ」という声が聞こえる。

更に往復する度に水着の中へ少しづつ滑り込ませ始めたのを俺は見逃さない。

完全に水着の中まで手が入る頃には
妻のあそこはグチョグチョになっているのだろう。

妻のあそこの濡れ具合に興奮したのか
加納先生は自分の股間を妻のあそこに押しつけながら
肩の関節のマッサージに変わった。

水着は着けたまま股間同士は擦れ合っているのだ。

只、加納先生の方は競泳用水着の上から
黒い棒が5~6�は飛び出しているが・・。

加納先生は肩を揉むように動かしながら前後に動いている。

首、肩、そしておっぱい迄を順にマッサージしていく間も
飛び出した黒い棒が妻のあそこをなぞるように擦れている。

妻のおっぱいを見ると水着越しでも分かるくらい乳首が立っている。

加納先生はそれを指ではじくようにマッサージする。

しばらく無言だった加納先生は

「水着があるとやりにくいので少しずらすよ」

と言うとあっという間に妻の肩ひもの部分を下してしまった。

妻はびっくりした様子だったが何も言わずに
また目を閉じて顔を横に向けてしまった。

妻の反応を見た加納先生は肩ひもだけに留まらず、
そのまま妻のおっぱいの下まで脱がしてしまう。

加納先生は妻の形の良いおっぱいにローションを垂らし、
円を描きながら塗り広げていく。

妻のおっぱいはローションでつるんつるんになっており、
プリンのようにぷるぷるしている。

加納先生の手でどんなに形をかえようとも崩れない
柔らかい乳房に反して乳首は硬さを増し、少し尖った形になっている。

とうとう加納先生は妻の美味しそうな乳首を口に含んでしまった。
妻は体を反らして反応する

「あぁ」という声がプールに響く。

加納先生は自分の水着を素早く脱ぐ。

すると黒く太い棒が勢い良く飛び出し、それにローションを塗りつける。

黒光りした棒で妻の股間を水着の上から
割れ目に沿ってなぞる。

加納先生は太い棒をうまく使って
水着の隙間から妻のあそこにすべり込ませたようだ。

太い棒がローションのお陰もあって
見る見るうちに妻の中へ入ってしまった。

加納先生がゆっくり腰を振り始めると
妻は横を向いたまま薄目を開け、
恍惚とした表情でこちらの方を見て いる。

腰の動きが速くなるにつれ加納先生の顔を見るようになり、
腕を上げ万歳の格好で悶えている。

妻は俺とする時もいつも万歳の格好なのだ。

加納先生は妻をひっくり返し四つん這いにさせると凄いスピードで腰を振り始めた。

妻には初体験であろう力強いセックスだ。

妻のおっぱいが振りちぎれそうなくらい揺れている。

妻は尻を上に突き出したと思うと果ててしまい、
そのまま前に崩れるように倒れていった。

それでも尚、加納先生は腰の動きを止めない。
そのまま寝バックの態勢で腰を妻の尻に打ちつけている。

そして再び妻が逝く頃、加納先生も妻の膣内に大量に精子を放出したようだ。

2人が起き上がる前に俺は急いでロビーに戻った。
自分の股間を見ると分泌液でグショグショになっていた。

その夜、俺も妻を抱いたが未だ精子が残っているのか
前戯もしていないのに簡単に挿入出来てしまった。

加納先生と同じようにうつ伏せバックで突きまくってやると
妻はあっという間に逝ってしまい、俺も妻の膣内で気持ち良く精子を放出した。

ローションプレイは今度ホテルで試してみようと思う。

スクール休館日の直前には妻を休ませようと計画

早熟だった私は小学生の時に従兄弟とHなおままごとをしてた

子供の頃にお爺ちゃんの田舎に行くと、
同い年の従兄のけんじ君と

仲良しで土日はいつも遊んでいた。

けんじ君は本家の内孫で、親戚関係がある。

私達家族が行くのをいつも毎週楽しみにしていた。

私達はいつもふたりでおじいちゃんの仏間で遊んだ。

私とけんじ君はいつも一緒だった。

小5の頃、ある日、私がリカちゃん人形で遊んでいると
けんじ君がガンダムのフィギアを持って部屋に入ってきた。

私は急に、自然におままごとをしたくなって、
夫婦のおままごとすることに。

けんじ君に「けんじ君は旦那様だから上手に話してね!」と。

けんじ君は言うことを聞いた。

「あなたお帰りナサイ。お風呂にしますか?お食事にしますか?」

けんじ君が黙っていると
私が「じゃあ、あなた。お風呂にしましょうね。
私が服を脱がせてあげるわ」そう言って、
着てもいないガンダムの服を
リカちゃんの手を使って脱がせる真似をしました。

けんじ君は「恥ずかしいよ。」とモジモジしました。

「駄目よ。あなた。旦那さまなんだから、私が体を洗いますわ。」

そう言ってリカちゃんの手を持って
ガンダムの体を洗う真似をしました。

そして体を拭くフリをして「次は食事にしましょう。」と言いました。

でも私は少し変なことを言いました。

「裸でご飯を食べましょう。」

けんじ君は「うぅん。」とびっくりしながらも
デレデレして言うことを聞きました。

私はリカちゃんを裸にしてダイニングに座らせました。

リカちゃんマニアだった私は
ダイニングセットもベッドルームもほとんど持っていました。

「あなた。ご飯の後は寝ましょう。」

キッチンからベッドルームに来させると
ベッドに寝ようと言いました。

今度はけんじ君も楽しそうです。

「あなた。好きよ。」

私はリカちゃんをガンダムの上に乗せて
「あん。あなたーー」と体をクネクネさせました。

するとけんじ君が
「たえちゃん。好きだよ~たえちゃん」
と今度はガンダムを上にさせました。

私はガンダムの口にリカちゃんの唇を持っていき
「あなたチューして。」「あん。あん。」と言いました。

けんじ君が激しくガンダムの体をくねらせながら
何度も「たえちゃん愛してるよ。」と言いました。

私はお兄ちゃんが友達と話していた言葉を盗み聞きしていて
どうしてもそれを使いたくなりました。

「けんじ君。私とセックスしましょう。」

「私たちセックスしましょう。あんあん。」
ともだえるように言いました。

けんじ君も
「そうだね。たえちゃん。セックスしよう、セックスしよう。」
と興奮気味に言いました。

ふたりで「気持ちいいね。」「気持ちいいよ」と言い合いました。
よく解からないまま、二人は興奮しながら裸のリカちゃんと
ガンダムフィギアの体をもつれ合わせました。

しばらくすると、おばあちゃんに呼ばれたので
私達は慌ててこの遊びを止めました。

私は「これはふたりの秘密だから誰にも言っちゃ駄目!だからね」と言い、
けんじ君も「うん。秘密な。でもまたやろうな。」と言いました。

その後私が遠くへ引っ越してから
私達は19歳になるまで会いませんでした。

再会した時、私達はお互い付き合ってる人がいて
「私たち子供の頃イケナイ遊びをしてたよねw」

と笑いながら語りました。

けんじ君は「俺ずっとたえちゃんの事好きだったんだからな。」と言いました。

今の彼女もたえちゃんに似てるから好きになったんだぜ。」

と言って写真を見せられました。

確かに言われてみると何となく私に雰囲気が似ていまいました。

彼女もいっしょに会うと
「やっとたえちゃんに会えて嬉しい」と言われました。

ドラマみたいな話だけど、
けんじ君は「子供の頃すきだった従兄妹」
として私の話しを繰り返し話していたそうです。

後から「俺はずっと、たえちゃんと付き合いたかった。」
と言われてびっくりしたけど
私はそのことは遠い思い出だったので意外でした。

そして何より、あんな卑猥な遊びをしかけた私を好きになるなんて

そうとう変態なの。と思いました。

でも多分私達従兄妹はすごく相性がいいと思うので、

今25歳だけどまだお互い独身だから
いつかセックスしてみたいなと思います。:゜(。ノω\。)゜・。。

私、早熟だったなぁーと、
そして子供の時から相当エロかったなぁとw

中学生の時初めて付き合った超可愛い彼女

俺(K太)が中学三年時の思い出。

中三の時にクラスというか学校で一番可愛くて、学校のアイドル的存在の
女子(A子)を好きになってしまいました。

修学旅行の時、俺はその夜、
A子をホテルのロビーに呼び出しました。

ちょっと学校の事などいろいろ雑談して、
俺が「眠いから戻るね」って言ったその時、
「待って!!」 それはA子の声。

するとA子が「うちと付き合って欲しいんだけど」って言われた。

ん?マジ?夢?修学旅行のドッキリ?とか
パニックになりつつ、天にものぼる気持ちで
「俺も好きやった!付き合おう!」と即OK!

学校一の可愛い彼女が出来て浮かれた俺w

その一ヵ月後、俺は陸上の全国大会があり、
その大会出発前日、彼女に電話しました。

俺は、「優勝したら、一つお願い聞いて」といったら
彼女が「いいよ!!」と。

そして俺は見事全国を準優勝することができ
彼女の了解で初体験をやることになっていた。
(ホントはダメなんすけど彼女がご褒美って言ってくれたので)

俺は彼女を家に呼びました。

その時たまたま親は結婚記念日で旅行に行ってました。

すると彼女が、「今日泊まって良い?」って聞かれ、
俺はもちろんOK!夕飯は彼女が作ってくれました。

料理が趣味らしくとてもおいしかった

「お風呂どっち先入る?」と俺が聞くと
「二人で入ろう!!」といったので二人で入る事に。

俺が先に浴室に入りその後、
彼女が入りました。バスタオル巻いてました↓

俺は「タオル取りなよ!!」といったら笑顔でOK。
彼女は胸がEカップの爆乳で下の毛は薄めでした。
お互いの体を荒いあいました。
(その時俺は勃起してました。)
すると彼女は、「腰になんかあたってるよ」なんと勃起してる
俺のムスコが彼女の腰に当たってました。

「ゴメン」俺が謝ると彼女は、
「何勃起してるのぉ(笑)」すると彼女は俺のムスコを洗ってくれました。

俺も、「A子のアソコ洗って良い?」

彼女は「いいよ!やさしくね」

俺が彼女のアソコを洗ってると「あぁん」彼女のいやらしい声。

俺はその声を聞きムスコから精子を発射してしまいました。

彼女の胸に飛び散りお互い顔を真っ赤にしながら、
洗い落としました。

入浴をすますと、トランプで遊びました。

すると彼女が「何これ」と彼女の手に持っていたのはAV

彼女は俺に「よっぽど要求不満なんだね。」って、
トランプを止め寝る準備をしました。

よっぽど疲れたのかお互い寝てしまいました。

2時ごろ途中で俺はトイレでおきました。

トイレから帰って来て、
隣を見ると彼女はいませんでした。

外を見ると彼女はコーヒーを飲みながら景色を眺めてました。

俺は「何してるの♪」彼女は「眠れなかったから
寝ちゃってゴメンね。」

俺は「いいよ!!俺も寝ちゃったから」しばらくして部屋に戻りました。

すると彼女は後ろから「大好き」といいながら
俺に抱きついてきました。

俺ももちろん「俺も大好きだよ!」と言葉を返しました。

すると彼女が服を脱ぎだしました。
彼女は「約束は約束だからねぇ♪」

俺も全裸になり初体験STARTです。

彼女は「K太のチンチンなめて良い?」
俺はOKしました。

俺はすぐ逝きました。

「今度は俺の番だよ」といい彼女の股を開き、
マンコをムシャぶりつきました。

「あぁ気持ちィィ逝っちゃう~。」

彼女はいってしましたした。

俺はその汁を吸いまくりました。

俺は「入れて良い?」といい挿入しました。
お互い20秒たらずで逝ってしまいました。
今では良い思い出です。

その後彼女は国立の高校に行き別かれました。

5年後、同級会がありました。

皆変わりすぎて誰が誰だかわかりませんでした。

自己紹介で、元カノが同級会に出席してるのが分かりました。

二次会へ向かいみんな酔っ払い寝てる人もいれば
自分の世界に入ってる人もいました。

彼女がいきなり隣に座り込みました。

「久しぶりだね」と彼女の最初の一言。
いろんな思い出話をしました。
俺は「ここ危ないから別なとこいかない?」
と誘いその店を出ました。

彼女は見ない間にイロっぽくなり、
芸能人で言うと伊藤美咲に似ています。

居酒屋で飲んでると、
彼女は「あれから彼女できた?」
俺は「A子のことが忘れられなくて、
あれから付き合ってないよ」

彼女も俺と同じらしくsexも俺との
一回きりやってないそうです。

俺は彼女に、「もっかいやり直そう」というと
彼女は泣きながらこういいました。

「K太するいよ」

俺は「えっ。」振られた感じがしました

すると彼女は
「私が言いたかったこと先に言うんだもん」俺に抱きついてきました。

俺は、「ここはやばいからホテルいこう」っと言ってホテルに行きました。

久しぶりにsexをしました。

彼女の胸は当時のEからFになってることを聞きました。

俺らは直々あったりしました。

ある日、祭りがあり一緒に行くことにしました。

祭りの終わった後高級レストランで食事をしました。

彼女はその日誕生日でした。

俺は「プレゼントを用意したんだ」といいました。
彼女は「ほんとにアリガトウ!」すると、
いきなりの停電、すると遠くからひ火玉がみえます。

それは俺から彼女へのバースディプレゼント。

俺は指輪を彼女の指にはめ、
「結婚しよう」といいました。彼女は「お願いします。」

その後彼女の両親に挨拶しに行きました。

彼女の父は相当頑固らしく、
エリートしか認めないわしいので、
認めてくれるか分からない状態でした

俺は彼女の父に
「俺は、勉強とかはっきり言って自信ありません、
でもA子さんを幸せにする自信があります、
娘さんを俺に託してください」

すると頑固な父は
「もう知らん、勝手にしてくれ」
といってちょっと不安でしたが、一ヵ月後に籍いれました。

結婚式当日、義父はちゃんと出席してくれてました。

絶対泣かないはずの義父が一番泣いてました。
(まぁ一人娘が結婚すんだから泣いて当然ですけど;;)

俺らは子供を2人います。

現在25歳、バリバリの営業マンで二児の父をやってます。

俺の初体験でした。


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小学校の憧れの保健室の先生はショタコンだったwwww

僕の小学校は6年生になると、
保健室の掃除当番を順番にするんです。

それで保健室の掃除の登板がまわってきました。

5年から保健係一筋の自分は
保健室の超可愛い先生と他の生徒よりは仲が良かったので、
保健室の掃除が好きでした。
ある日掃除中先生が

「まぁくん(自分のことです)ここも拭いてくれる?」

と机の下を指差して呼びました。

雑巾を持っていくと先生は椅子を後ろに下げ立ち上がりました。

自分は先生の机の下にもぐりこむようにして、
机の足を置くところと足を拭き、
床を置くから拭いて少しづつ出てきて
机にくっつくように立っている先生を見上げると
先生のスカートの中の綺麗な足が見えました。

ドキッとしてすぐに立ち上がった時に
先生と目が合ってしまいました。

気が付いていたのか付いていなかったのか
何も言われませんでした。

3日後保健室の掃除の時は先生はいませんでした。

そしてその次に掃除当番が回ってきた時、

「机の下拭きます。」

と自分から言いました。
先生は

「ありがとう。」

と言って前と同じように椅子を下げると机の横に立ちました。

自分は机の下に入るとドキドキしながら床を拭いて、
前回より身体を入れたままで頭を低くして
保健の先生のスカートの中をのぞきました。

出てくる動作をしながら・

少し足を開き気味にしていた
先生のストッキングの色にぼやけた白いパンツが一瞬見えました。

机から出てからも先生の顔がなかなか見れませんでした。

次に掃除に行った時、
机の下を拭こうとした時に先生はいつものように立ち上がってくれませんでした。

書類を見ながら椅子に座ったまま床を
蹴るようにして窓側に離れていくだけでした。

がっかりしながら机の下を拭いてふと先生の方を見ると、
椅子の座って書類を読む先生の足が開いていてパンツがしっかり見えました。

ストッキングもはいていないのがすぐに分かりました。

机の下を念入りに拭いているのを装いながら
何度も先生のパンツを覗き見していました。

それ以降は一ヶ月くらい先生がいなかったり
治療中だったりでチャンスがありませんでした。

ある日クラスメイトが見事なこけっぷりで膝を血だらけにしたので
「保健委員」の自分が保健室に付いていきました。

先生は片膝を付いてしゃがむと消毒をしはじめました。

少し後ろの椅子に座っていた自分から
先生の下着が丸見えでした。

その日もストッキング無しの生足の
白いパンツをはいていました。

今思い出すと保健の先生はかなりの美脚でした

年度も年度もチラチラ見ていて、
先生の顔を見た時に目が合ってばれたかとおもったのですが、
そのままの体制を変えなかったのでばれていなかったようでした。

包帯を巻く時に先生に呼ばれて後ろ側のガーゼを押さえました。

その時はもうアップで先生のパンツが見えていました。

治療が終わってクラスに戻ろうとした時に
先生に呼び止められました。

昼休みはまだ時間があったので
一人保健室に残ると来週の虫歯予防週間で
朝礼の時に読む台本を渡されました。

配役は「門歯」「奥歯」の二人と磨き方を
大きな歯ブラシで見せる役の3人がいるようでした。

先生は

「門歯と奥歯の被り物を画用紙で作ってくれる?」

と言い出しました。

そこで放課後来る約束をして教室に戻りました。

放課後友達の誘いを振り切って保健室に行くと、
画用紙とクレヨンが用意してありました。

先生の机に座って門歯と奥歯の被り物
(頭の上につける面ですが)を作り始めました。

先生は治療用の丸い椅子を机の正面に持ってきて
自分の作業を覗き込んでいるのですが、
目を上げるとブラウスから先生の胸の谷間と
かすかにブラジャーが見えました。

それほど大きい胸ではないのですが
見事な谷間が出来ていてドキドキでした。

夏前でクーラーもない学校だったので
じわじわと汗をかいていました。

保健室は扇風機があるだけましなのですが
それでも暑かった覚えがあります。

先生の胸の谷間を覗き見しながらも
どうにか「門歯」が出来ました。

先生は

「奥歯は明日にしようか。」

と言って絵の具を洗いに行きました。
少しして

「きゃっ。」

と先生の声がしました。

見ると先生がブラウスに洗っていた絵の具の汁を飛ばしたらしく、
ブラウスの裾をスカートから引っ張り出して直接水で洗ってはじめました。

洗い終わると振り向いて

「そこのハンガー取ってくれる?」

と言いながらベットの方に歩いていきます。

自分は先生用のロッカーの前に吊ってあった
ハンガーを一つ持って先生の後を追いました。

先生はベットのところでブラウスを脱いでブラジャーだけになりました。

凄く驚いたのですが相手は小学生の男の子。
先生は全然気にしないで平気みたいで。

「ありがとう。」

とハンガーを受け取るとブラウスをかけて扇風機の前につるしました。

(カーテンのレールにかけました。)

先生はブラジャーだけのまま気にもしないように自分の顔を見て

「ん、ちょと待っててね。」

と言うとタオルを絞ってきました。

ベットに自分を座らせるとおでこ、首、腕を拭いてくれました。

汗だらけだったので。

ただ、腕を延ばされて拭く時に
先生のブラジャーに指が当たります。

曲げて触らないようにすると意識しているように思われるかと
気になるしどうしようかと思っていると

「女の人の胸きになるのかな?」

と聞かれました。
何もいえないでいると自分の手をつかむと

「いいよ。」

と言ってブラジャーの上から押し付けるようにしました。

「どう?」

と聞かれて何も言えないでいると

「わかりにくいかな~。」

と言ってブラジャーの上のほうから手をいえて直接触らせてくれました。
思ったより冷たくて軟らかくて。

「動かしてみて。」

と言われて「揉む」と言うことが分からなかったので
上下に動かしたのですが、
そのために先生の乳首を触ることができました。
先生は

「ふ~。」

とため息をついて

「そうそう。」

といってくれました。

少しして手を引っ張り上げるように抜かされました。

「時々先生のパンツ見えてたでしょ。」

と急に言われてますます無口になると

「気になる年頃かな?」

笑っていました。

「お友達にばれないようにならのぞいてもいいよ。」

と言うとギューときつく抱きしめてくれました。

胸があごに当たってなんともいえないいい感じでした。

それからは時々服の上から胸を触らせてもらったり、
掃除の時などわざと足を開いてパンツを見せてくれました。

夏休みが終わり2学期が始まった時に
真っ黒に日焼けした自分を見て廊下ですれ違う時に先生が

「よく焼けてるね、見せに来てね。」

といわれました。
その日の昼休みに保健室に行くと

「ごめん、忙しいから放課後来てくれる?」

と言われました。

放課後保健室に行くとベットに寝ている女子がいました。
先生は

「しーー」

と口に指を立てて静かにするように合図をしました。

先生はベットのカーテンを閉めると
自分を隣のベットに連れて行き何も言わずにズボンを下げました。

驚いているとパンツも下げられました。

あわててチンチンを隠したら腕をつかまれチンチンをじっくり見られました。

その間先生はニコニコして楽しそうでした。

チンチンをそっとつままれて、
タマタマをなぜ上げられた時に気持ちよさにしゃがんでしまいました。

先生はパンツとズボンを上げると耳元で

「大きいね、ありがとう。」

と言い、その後唇にキスをされました。

その日は家に帰ってもドキドキとニヤニヤが止まりませんでした。

結局卒業まではそれ以上のことはありませんでした。

卒業式の日は先生に会えないまま家に帰って、
明日から会えないと思うと急に泣けてきました。

夜も布団に入って声を殺して号泣していました。

卒業式のあくる日我慢できないで小学校に行きました。
保健室に行き先生の顔を見るなりまた泣き出してしまいました。

「あらあら、どうしたの。」

と言って先生は頭を抱え込むように抱きしめてくれました。

10分ほど泣いて落ち着いて少しづつ先生と
会えないのは嫌だと言う話をすると

「いつでも会えるでしょ。」

と笑っていましたが

「でも、ありがとう。」

と言ってまたギューと抱きしめてくれました。

「じゃ今度の日曜日にデートしようか。」

と言ってくれました。

初デートの日、初めて先生の家にお邪魔しました。

先生のお母さんがひどく喜んでくれて大歓迎されました。

先生の部屋に行くといかにも女の子の部屋と言う感じで
居心地が悪かったです。

コタツに入って並んで座ってお菓子を食べながら先生は
ずっと頭をなぜてくれていました。

「上向いて。」

と言われて先生にもたれたまま上を向くと
先生の顔が迫ってきてキスをされました。

今度は舌が入ってきました。

そうするものだと言う知識がなかったので
本当に驚いたのですがされるがままになっていました。

キスが終わった時に振り向くように先生に
抱きつくと先生は押すように身体を離しました。

少しがっかりしていると

「秘密だよ。」

と言ってトレーナーの中に手を入れると
起用にブラジャーを取りました。
手品のようでした。

そして手をつかんでトレーナーの中に入れてくれました。

何の邪魔もない胸をそっと触っていると

「もっと強く触って。」

と言われました。

乳首を確認しながら揉んでいるとまたキスをされました。
強く揉むとキスも激しくなるのでそれでいいのだと思えました。

キスが終わった時に

「見たい。」

と小さな声で言うと

「いいよ。」

と言ってトレーナーをまくってくれました。
初めて先生の二つのおっぱいを見せてもらいました。

「ここにキスして。」

とおっぱいを突き出されたのでそっとキスしました。

「吸ってみて。」

と言われて吸いました

「舌でなめて。」

と言われて一生懸命なめました。

おっぱいから顔を離すと先生が真っ赤な顔をしいて驚きました。

でもすごく嬉しそうだったので今度は自分で
トレーナーを捲り上げて先生のおっぱいをなめました。

突然股に先生の手が入ってきました。

既に大きくなっていたので恥ずかしくて
逃げようとしたのですがぎゅっとつかまれてしまいました。

先生は自分を四つんばいのような格好にさせ
ズボンとパンツを下げて直接チンチンを触ってきました。

オナニーはまだしていなかったので凄い刺激の強さでした。

上下にこすると言うよりは強く弱く握っている感じでした。
そんなことを1時間以上していたと思います。
帰りに春休みにまたデートする約束をしました。

春休みの平日に2度目の先生の部屋に行きました。

お母さんはお仕事で先生しかいませんでした。

先生はすぐにキスをしてくれました。

キスを私ながら先生のおっぱいを触らされました。

先生はブラジャーを付けていませんでした。
すぐに服の中に手を入れて軟らかいおっぱいを揉みました。
少しして先生に服を全部脱がされました。
さすがに少し抵抗したのですが

「だめよ!」

と言われて素っ裸にすると先生のベットに寝かされました。

先生は部屋を出て行くと塗れたタオルを持って帰ってきました。
そして自分の皮をかぶったチンチンを拭きだしました。

「ここはこうやって皮をむいて綺麗にしないとだけだよ。」

と言いながらていねいにふいてくれました。

恥ずかしくて上を向いていたら急に
チンチンが暖かいものに囲まれました。
先生を見るとチンチンを口に含んでいました。
驚いたのですが物凄く暖かくて気持ちよかったのです。

先生はチンチンから口を離すと凄いキスをしてきました。
キスが終わると

「先生のこと好き?」

と聞いてきました。

「うん。」

と答えるとまた凄いキスが始まりました。

先生の舌が乱暴に口の中を動き回りました。
先生はキスをしながら自分の服を全部脱いでいるのが分かりました。
お互い裸になって先生も少し恥ずかしそうにしていましたが

「どう?」

と言うとベットの横に立って全てを見せてくれました。

何も答えれないでいるとまた、
しゃがんでチンチンを咥えてくれました。

そして、また、上に上がってきました。

キスが始まったのですが先生の手はチンチンをつまんでいました。

そして、先生がお腹をくっつけてきたと思った時
チンチンが口とは違うもっと暖かく濡れ濡れの何かに包まれました。

「SEXって分かる?」

と聞かれてうなずくと

「これがそうよ。」

と言いながら少し腰を動かしました。
少しづつ動きが早くなってくると先生が

「あっいい・」

と声を出し始めました。

少しして、身体を入れ替え自分で入れてみるように言われて
はじめて女性のあそこの中をはじめてはっきり見ました。

どこを触ると気持ちよくてどこに入れるのか
先生は少し恥ずかしそうに教えてくれました。

そしてはじめて女の人に挿入しました。
先生が腰をつかむようにして動かしてくれました。

「なんか変。」

と言うと起き上がってちんちんを手でしごいてくれました。

何ともいえないものがこみ上げてきて人生初の射精をしました。
その日は夕方まで4回先生を抱かせてもらいました。

春休みが終わるまで2日に1回は先生の部屋でSEX三昧でした。
先生の感じる声が大きくなってくるのが分かって

「先生が喜んでくれている。」

と凄く嬉しかったです。

中学生になってもデートをしていたのですが
だんだん間が開くようになってしまいました。

それでも中学生の間はデートもしていたのですが、
高校生になってからは月に1度くらいしか会わなくなりました。

それでも先生が大好きでしたが、
ある日はじめてデートを断られてしまいました。

そのままもう一度電話する勇気がなくて
会わないまま高校を卒業して就職しました。

それから1年位して先生が結婚したと聞きました。

聴いたその日も布団で小学生の時と同じように
声を殺して泣いていました。

二十歳のときに先生が離婚したと聞いて先生の家を訪ねました。

顔を見るなり先生が泣き出しました。

自分も泣き出して、
出てきたお母さんとお父さんがおろおろしていました。

質素になっていた先生の部屋に通され我慢できないで抱きつきました。

その日は2時間以上ずっとキスだけをしていました。

それから1年ほどして先生に結婚を申し込みました。
先生は12歳年上の33歳でバツ1、先生は

「絶対に無理だから。」

と言いましたが無視して先生の両親にお願いをしました。

横で先生が号泣していて、
お母さんも泣いて、でも、お父さんは反対されました。

「君は若いのだから良く考えなさい。」

と。

その日家に帰って自分の両親に話をすると
あっけなく賛成してくれました。
うちの親のほうがおかしいのでしょうね。

その日からちょうど1年後に結婚式を挙げました。

残念ながら子どもには恵まれなかったのですが
現在34歳と48歳の姉さん女房の年の差夫婦

子どもがいないからか先生(今でもわざと「先生」とよびます)は
49歳には見えないほど若いです。

5歳くらい上にしか見えません。

あの頃の話を聞いたことがあるのですが
先生はいわゆる「ショタ」で自分以外にも何人かに
胸を触らせたりキスをしたりしたことがあるそうです。

最後まで行ったのは自分だけらしいのです。
(真実はわかりませんが。)

いまでも、週に4、5回SEXしている好きもの夫婦の馴れ初めでした。