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AV会社勤務で、突然監督にお前AV男優やれって言われた男性の投稿

私の会社はあまり人様には話せない仕事なんです。

といのもAV、エッチな写真の撮影、
そしてエロDVDやエロ本の販売です。

もっとも、会社といっても
零細企業で人員は10人もいない会社です。

そしてこの前、あるAV企画が舞い込んできました。

アダルトビデオで企画ものってあるんですけど、
今回は南の海の海岸で、
素人の女の子をナンパしてヤッてしまう、
というAVではお馴染みの企画です。

さて、撮影の台本、機材などは会社にありますが、
撮影するAV女優は別なところから調達します。

零細企業で専属女優など雇ってる余裕はないですから。

提携している風俗店から女の子を借りることが多いです。

今回もあるデリヘルから、
SちゃんとKちゃんという娘を撮影に借り出すことになりました。

さっそくロケ地で撮影開始です。

人に見られないよう注意し、
まだ少し寒い季節でしたので、
女の子の体調に気を配りながら撮影します。

まずは水着を着たSちゃんとMちゃんをナンパし、
フェラしてもらうシーンから撮影。

私はカメラとモニターをチェックし、
男優役のスタッフ二人が口内射精してひとまずひと段落。

次は、女の子のカラミのシーンですが、
男優役のスタッフ一人が、体調を崩してしまいました。

そこで、私がAV男優役として出ることになりました。

普段は機材を扱うスタッフなのですが、
ごくたまにこういういいこともあるのです。

内容は、そのまま砂浜で私ともう一人の男優が
SちゃんとMちゃんを生姦し、
中出ししてフィニッシュというものです。

素人らしさを出すために、
ある程度自由にヤッて、後で編集する、
ということになりました。

まず、水着姿のSちゃんとディープキス。

カメラが近寄り、私とSちゃんの
いやらしいキスをアップで撮影します。

その後、ゆっくりと下の水着をはずしていきます。

そこで、フリップボードに書かれた監督からの指示。

「上は脱がすな」

上は着けたまま、Sちゃんのアソコをゆっくりとさわります。

Sちゃんは、「あん・・」と喘ぎ声

もう一人の男優も、隣でMちゃんをいじっています。

「そのままフェラ」

「SちゃんとMちゃんを交代」

「クンニ」

フリップボードに出る指示のまま、
いろんなアングルから撮影を続け、一旦休憩に入ります。

休憩後は、ついに生姦です。

私の中出し相手はSちゃんに決まりました。

まず、砂浜でバックで挿入するシーンからです。

Sちゃんに生のペニスを挿入します。

SちゃんはAV撮影に選ばれるくらいの風俗嬢ですから、
とてもかわいく、中々気持ちのいいアソコでした。

ペニスをピストンするたびに
Sちゃんのザラッとした膣壁と亀頭がこすれあい、
撮影のことを忘れてSEXに夢中になりそうでした。

「Mちゃんと交代して、騎乗位」

「駅弁ファック」

「Sちゃんに戻ってバック」

次々とフリップボードに指示が出されていきます。

MちゃんとのSEXも気持ちよく、
イキそうなのを我慢していろいろな体位でピストンを続けました。

そして、最後の指示が出ました。

「SEXで正常位中出し、二人一緒に」

Sちゃんを砂浜の上で仰向けにし、
正常位で激しくピストンを始めました。

アソコとペニスのこすれあう部分を
カメラマンがアップで撮影しています。

Mちゃんのほうも、
もう一人の男優のスタッフと激しく生姦し、
あえぎ声を出しています。

私は、夢中になって腰を振りました。

「ああっ、でるっ」

まず、隣でMちゃんとSEXしていたスタッフが
Mちゃんに中出ししました。

次に、私もさらに激しくピストンをしました。

「イク、イクっ・・・!」

ピストンをやめ、思いっきりSちゃんの膣の奥に中出ししました。

正直、Sちゃん相手に最高に興奮し、
久しぶりの気持ちいいSEXでした。

ペニスをSちゃんの膣から引き抜き、
ヴァギナから私の精液が流れ出るのをアップでカメラマンが撮影しました。

最後に、汚れたペニスをSちゃんが
きれいにフェラで舐め取るシーンを撮影し、
その日の撮影は終わりました。

次の日は、ラブホテルでもう一回戦、
という設定で撮影を行いました。

今度は私はMちゃん相手に中出しをして、
ロケ終了!

この仕事、恥ずかしい仕事ですが、
たまに可愛いAV女優さんとタダマン出来るのが良いです

妻の初体験告白に嫉妬し、欲情してしまった夫のお惚気話

結婚7年目、妻も私も33歳で、
まだ子供はいません。

大体週3回ぐらい夫婦の営みがあります。

結婚して7年が経った今も
ラブラブ夫婦なんです。

そして、先日妻の実家を訪れ、
大掃除することに。

当然我々夫婦は妻が結婚まで使用していた
実家の部屋を片付けました

子供の頃からのおもちゃなど
雑多なものが詰め込まれた押入れからモノを引き出し、
不用品を裏口に出す。

私が押入れの奥に入ってひっかき回すと
クッキーの入れ者風の四角いカンが。

中を開けると若いころの妻の写真。

どうやら修学旅行かなにかの写真のようだった。

妻が庭で不用品の片づけ中だったので、
見た事ない若い頃の妻のブレザー姿をしばし観賞。

と、数枚目の写真の妻の横には、
親しげに腰に手を回す学生服の男の姿。

結婚前に数名と付き合いがあったとは聞いていたが、
やはり過去の男の事は気になる。

階段を戻って来る妻の足音に気付き、
缶に写真を戻して、さりげなく片づけに戻る。

缶の行方に注意していると、
他の「捨てない物」と一緒に新しい段ボールに入れられていた。

その晩は妻の実家に泊まったので、
元妻の部屋だった所で二人で寝た。

なんとなく昼の写真の男と若い妻の写真が
頭から離れずに、隣の妻に手を伸ばす。

「みんなに聞こえるから」(義弟夫婦が廊下の向いの部屋で寝ている)
と小さく拒絶する妻。

しかしモンモンとしている私は我慢できず、
パジャマの上から妻のおっぱいを揉み揉み

必死で声を堪えながら身もだえする妻。

しばらくしてパンティーの下に手を入れて確認すると、
すでにしっかり濡れて、おまんこ汁が糸を引いている。

妻の上に乗りかかりパジャマの上着をまくりあげて舌で愛撫。

片手で妻のトロトロの秘部に指を差し入れて中を刺激。

必死で声を堪えていた妻は、
やがて「グッ!」と大きく力んだかと思うと前戯だけでガクッとイった。

今度は私が仰向けになりパジャマのズボンとパンツを下ろすと、
妻の顔を自分の股間に誘導。

妻はパクっとくわえると私自身に手と口で刺激を加え、
空いた手で私の全身を刺激した。

私も声を堪えながら快感に身を任せ、
やがてビクビクと体を震わせて妻の口の中に放出した。

妻はそれをごくんと飲み干すと、
近くのタオルで口の回りや舌に残った分を拭きとり、
惰性状態の私のものをそのタオルできれいにした。

それ以上の行為は家人に悟られる危険があり、
その時は二人でそれで満足して眠りに着いた。

翌日、家への帰り道、
車で運転しながらそれとなく「あの写真」の事を切りだしてみた。

「あ、やっぱりみちゃったの。」と妻も予期していたらしい。

夜私が求めて来た時からピンときていたようだ。

「怒らないから教えて。」というと、
最初は渋っていたが、やがて教えてくれた。

私の予感通りそれは
当時の妻の彼氏で初めての相手だった。

「同級生で生徒会活動を一緒にしていた。」

ということで

「あなたみたいに真面目な人で、いい人だったよ。」
という事。

「今は連絡取ってないよ。
風の噂には結婚したと聞いてるけど。」という事だった。

話をまとめると高2の晩秋から付き合いだして、
高3になる春休みに両親が留守の時に部屋で処女を捧げたという。

彼氏も初めてで、お互い性には興味が強かったので、
堰が切れるとあっという間だったそうだ。

と言う事は今まで何度も二人で泊まっていたあの部屋で、
妻は処女を失ったという事になる。

その日は日曜で両親が外出だったので、昼から彼氏と家にいた。

二人とも最初からその気だったと思う。

部屋に入ってなんとなく沈黙が流れて、
彼がキスしてきた。(キスは以前に済んでいたという)

そのまま押し倒されて、胸を揉まれた。

なにもしないでいたら彼が服を脱がしてくれた。

ブラは自分で外した。

パンティー脱がされる時は尻を浮かせた。

自分がすっかり裸になってから彼が服をぬいでいた。

はじめてあれを見た時は「おおっきい」とびっくりした。

彼が上から覆いかぶさってきた。

彼も良くわからないので、
入口がわからずに何度かやりなおした。

ゴムなかったからそのまま入れた。

「ズン」と衝撃があって、
彼が入って来た。

かなり痛かった。

彼は声をかけながら入れてきたけど、
だんだん余裕がなくなってきたみたいで、痛いと言っても入れてきた。

胸を触られた時は気持ちよかったけど、
入れた後は痛いだけだった。

何回か動いたあと、彼が「このまま出したい」と言った。

あぶなくない日だったので「うん」と言ってしまった。

その瞬間彼が「あ」と言って逝ってしまった。

出血はしたけど大した事なかった。

終わってからもなんかが挟まってるような感じだった

最初の何回かは全然気持ちよくなかった
生々しい証言が妻の口から飛び出した。

そんな話を聞いていると「あの写真の学ランの男」が
この愛しい妻の処女を奪ったのかと思うとすさまじい嫉妬を感じた。

それと同時に妻を無茶苦茶に犯したい衝動が私を襲った。す

でに私の陰茎は大きく太くなりつつあった。

車を運転しながら、私は妻の右手を引き寄せ、
自分の股間に導いた。

妻は熱っぽい視線を私にあわせると、
無言で私のベルトを外し、ズボンのホックとチャックを下ろし、
パンツの間から窮屈になっていたモノを引き出し、
手でさばきだした。

私は運転に注意しながらも
危険と隣り合わせの妙な快感に襲われ始めた。

隣の追い越し車線を大型バスなどが通るたびに、
上着をかけてカムフラージュ。

トラックは運転席が反対だし、
一瞬の事なので隠しはしないで続行。

しかしこの体制はいくらなんでも危険。

それにちゃんと妻の体を味わいたい。

次のインターを降りて近くのホテルを物色して、
真昼間から車を入れる。

ちょうど「コスプレの部屋」があったので、
それを選ぶ事にした。

二人でシャワーをしながら刺激し合って、
出る頃には二人ともすっかり準備OKだった。

妻にはセーラー服を着せる。

「中学はこっちだったなー」という言葉になんだか危ない欲求を覚え、
ベッドに押し倒す。

半ば強引にスカートをめくり
ノーパンの股間に顔をうずめる。

指で谷間を開き、その土手の内側を舌でなめまわす。

頂点の突起を舌先でチョンチョンと突き、
舌先をとがらせて穴に出し入れ。

すでに透明なヌルヌル状のものが流れ出て、
特有のフェロモンの香りでいっぱいになった。

スカーフはそのままで、
セーラーのボタンを下から順に外していく。

服を開いて程良い大きさのおっぱいを露出させて、
手のひらでわしづかみにして乳首を舌でなめまわす。

胸の上にめくれ上がったセーラー服、
スカートもめくりあがってその中には濡れた妻の秘部。

キャーキャーいう妻の腕を押さえて、
妻の足の間に体を入れて股間の狙いを定める。

「さあ、いよいよ」という所で挿入せずに止める。

上から妻の顔を見つめる。

「おや?」と見つめ返す妻の目を見ながら
「初めて時もこうした?」と聞くと、
かすかに首を縦に動かす。

「怖かった?」と聞くとまた首を縦に振る。

「じゃあ、いくよ」」と言うと先端をめり込ませた。

「ん!」と目を閉じて感じる妻。

先端を入れただけで止める。

妻が目を開く。

「その時は痛かったんだね?」と聞くと首を縦に振る。

「今は?」と聞くと小さな声で「気持ちいい。」

もう少し入れてから

「痛くない?」と聞くと「気持いい?」

それを繰り返すうちに妻が我慢できなくなり、
少し大きな声で、
「気持いいから、早く、奥まで入れて。」とねだった。

残りをグイッと突っ込んで、
グリグリと押し付ける。

「あーん」と妻が感激の声を出す。

前後に抜き差ししてグリグリ。

しばらくそれを繰り返し、次第に激しくする。

次に上半身も密着させて、
下を挿入したままディープキスを繰り返し、
上下で刺激を与える。

妻の中がドロドロになって熱くなってくる。

合体部分がグチャグチャを音を立てる。

妻がイキそうなのを感じて合体部に注意を払う。

きつい締め付けが繰り返され、その間合いが速くなる。

そして上にはね上げた妻の手がぎゅっと握られ、
合体部がギューっと長い周期の締め付けを始めた時、
逝ってしまいたい気持ちをグッとこらえて、
妻の内部に合体部を押し付けて耐えた。

自分自身にかなりの忍耐力が必要だが、
妻の腕を握りしめて必死で気持ちを押さえた。

逝ってしまった妻が申し訳なさそうに目を開けて私を見た。

「俺とあいつとどっちのがいい?」と意地悪く聞いてみる。

恥ずかしそうに「あなた。」と小さく答える。

「あいつとの時は逝った?」と聞くと
「ちょっとだけ。でもあなたのが全然いい。」

「高校生の男子なんて、入れてすぐ勝手に終わるだろ?」

「うん。」

ここはかつて自分もそうだったわけだが、
それは横に置いておくw

「あいつのより大きいだろ?」

「うん。」

「今までの誰よりも?」と誘導すると

「誰よりも。あなたのがいい。」

嘘かもしれないが、予期した答えに満足。

そして動きを再開。

しばらくそのまま繰り返し、
妻と自分がまた濡れて来た所で一旦抜き、
自分で仰向けになる。

察した妻が私の上に乗り、
私の結合器を握って自分で導き、腰を沈めて来た。

二人の結合部はスカートに隠れてなにも見えない。

ズンと一瞬で奥につきあたり、妻がグリグリと腰を前後する。

妻の中で私がグミュグニュと回されて妻の中をかき回す。

ボタンの外れたセーラーの間から
妻の胸がユラユラと揺れるのが見える。

妻はしばらく自分の中の当たりを調整していたが、
やがて「フー!」と深くため息をつくと上半身も私にあずけて来た。

私はその妻の腰を跳ね上げるように自分の腰を突き上げて、
熱くなった妻の中をかき混ぜる。

妻は私が動きやすいように
膝を立てて少し腰を浮かすようにした。

そして私にあわせて腰をひねって、
私の動きに回転運動を加えた。

妻が唇を求めて来て私の口をこじ開けると舌を差し込み、
同時に唾液が流れ込む。

そのまま運動を続けるために息苦しくなり、
口を離そうとするが、
妻が私の顔を挟んで放さないので息が付けない。

あまりに苦しくて唸っていると、
腰の動きを忘れ、
妻が上から股間を押し付けて中の私を強力に締め付けた。

結局、妻の着たセーラーの下に私も埋まったような体制のまま、
妻の動きに全てを任せる事になった。

妻が全身で私の全身をマッサージするような動きになり、
そして別の生き物のようにあそこが強力に私を締め付けてきた。

もうなにも任せたままの私は、
自分で恥ずかしいような声を上げて、
その状態で快感に身を任せた。

妻が耳元で「あなた、来て!」とささやき、
私の耳たぶをやさしく噛んだ。

「ビュー!、ビク、ビク、ガク、ガク」と体が震えて、
妻の内部に私のシャワーを注ぎ込んだ。

妻の中に熱い液体が満たされるのが感じられた。

放出した後は賢者モードに入って
ちょっと気恥ずかしく妻の顔を見られなかった。

妻の初体験話に一人で嫉妬し、欲情してしまった事に
急に恥ずかしくなってしまったw

そんな俺を気遣ってか、
妻は優しく私をギュっと抱きしめてくれた。

あ~結婚して7年経ったけど
こいつ結婚出来て幸せだ!って
その時凄く感じましたねw

ちょっとのろけちゃいましたが、これで終わりですw

俺の性奴隷は出会い系で知り合った看護婦の四十路美熟女

出会い系でナースをゲットしたw

でも既婚者の人妻で年齢は42歳の熟女w

子供も二人いて、年の割りにスレンダーで身長も高く
めちゃくちゃ美人な看護婦さん。

どうやら旦那さんが無職ニートになってしまい、
そんな夫に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。

旦那とは離婚したいけど、子供の事を考えると
離婚は踏みとどまっているらしい。

相手は警戒心が強く、下ネタはダメ、
本気で恋愛したいんだアピールが凄くてちょっと疲弊したけど、
半年近く気長にメールでやり取りして
信頼を勝ち取りやっと初デート。

写真は貰っていたから顔は知っていたけど、
実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。

初デートで付き合おうって話になったけど、
俺は身体目的。

もちろんそのことは隠していたけど。

初デートが終わった後、
今日はありがとうメールを送ったついでに
次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK

あれだけガードが固かったのに。

そしてエッチすると約束した当日

相手に子供がいる関係であまり時間がとれないので
駅で合流後ラブホへ直行

ラブホへ行く途中相手が「本当にやるの?」って
何度も聞いてきてイラッてきたけど、
俺はそれを隠して「A子が嫌ならしなくて良いよ。」って言う。

そしたらA子は「別に嫌じゃないけど。」と言ったのでセーフ

なんか不倫は始めてらしいし、
慣れていない様子

ラブホについた後、雑談しているとA子が
「このまま何もせずに終わりそう。」と言ったの
で「ちゃんとするよ~。こっちおいで。」と
俺の座っているベッドをポンポンと叩く。

するとA子はソファーから移動して俺の隣に腰掛けた。

俺の方を見つめていて目が潤んでいる。

そのまま押し倒してキスしながら手マン。

感度は普通ぐらい。

一段落した後服を脱がせていたらA子が俯きながら
「生理終わったばかりだから生でして良いよ。」って言った。

何となくしか聞き取れなかったので

「何?」って聞くと「なんでもない。」とA子

せっかく生で良いって言ったのに
しっかり聞き取らなかった俺の馬鹿!

でも何となく聞き取っていたので

「生で良いの?」

って言うとA子は頷いた。

服を脱がせた後、クンニしようとするとA子は
恥ずかしがって股を閉じながら手でマ○コを隠し

「いや~」

と大きめな声で嫌がる。

若い子なら良いんだけど、
42歳の熟女がやるとカマトトぶってるようにしか見えない。

ぶりっこしてるんじゃねえぞババア!って
ちょっとSな部分が芽生えそうw

俺が股を無理矢理開かせると
A子は素直に従い受け入れてアンアン喘いでいた。

その後「フェラできる?」って聞くと
「うん」と言ってA子は俺のをくわえる。

なんかこちらが要求すると
必要以上に素早く反応するから面白かった。

「フェラできる?」って聞いてから
2秒後には俺のを加えてたしw

片方の頬っぺたの内側にキトウを擦りつけるようなフェラ

まあまあな腕前。

15年前ぐらい昔、A子が結婚する前に
付き合っていた相手に性奴隷にされていたようだ。

本人は隠してるけど、話聞いてるとなんとなくそんな感じ。

それなので、A子は色々仕込まれていて
実は床上手だと俺は予想していた。

「こうやってみて」

と色々注文するとその通りに
フェラしてくれてテクニックも凄かった。

そろそろ挿入したくなったので

「入れていい?」って聞くと

「入れて良いよ」とA子。

正常位で挿入するとA子のマ○コが凄かった。

2人子供産んでるのに、緩くないし、
ザラザラというかイボイボというか、
いわゆる数の子(?)の名器だった。

正常位である程度満足すると挿入したまま騎乗位になった。

A子に腰を動かすようにお願いすると、

「私あまり上やったことないから
これで良い?」

といいながらぎこちなく腰を前後に動かす。

動きが遅すぎて全然気持ち良くないのでA子を抱き込んで、

「腰を少し浮かせて」

とお願い。

A子が腰を浮かせると下からガンガンついた。

せっかくの名器なのに
俺は調子が悪くなかなかいく気配がない。

始めてエッチする相手だとたまになる。

あまり長いと女は嫌がる人もいるけど、
どうせ身体目的だから気にしない。

バックで突き始めるとA子の反応が明らかに変わった。

「ああ-!」

とまさに絶叫。

マ○コも閉まってかなり気持ち良い。

この時点で挿入してからおよそ40分。

やっと俺も調子が良くなって射精できそうになってきた。

正常位に変えながら

「逝って良い?」と聞くとA子は遠くを見つめながら頷くだけ。

俺は正常位でスパートをかけるけど射精までは
何故か後一歩といった感じでなかなかいけない。

でもA子の感じ方が尋常なないぐらいになってて、
喘ぎと言うより絶叫し、悲鳴になってた。

う~ん、色気が欲しい

しばらくすると俺のまたに水っぽい感じがしたので
手を撫でて確認するとA子が潮噴いてたw

潮噴きながら痙攣してマ○コも締め付けてくる。

この時A子は人生で初めて潮を噴いたらしい。

ちなみに初めて逝ったのはさっき俺が後ろから突いた時。

今までのエッチでは演技で逝ったふりをしていたらしい。

なんか嘘っぽいけど。

A子が締め付けてくれたおかげで、俺もやっと射精出来た。

許可も得ずに勝手に中に出しちゃったけど、
A子は何も言わず。

A子は放心状態だったけど少ししたら復活して二人でいちゃいちゃしてた。

俺は2回戦がやりたくて
右足の大腿部でA子のマ○コをグリグリしたけど
A子はニコニコするだけで反応なし。

何回か繰り返すとやっとA子は意味を理解したのか
同じように俺のアソコをグリグリ意味を理解した瞬間に、
ハッとした表情になったA子になんか萌えた。

そのまま2回戦に突入。

シャワーを浴びた後、フェラで逝かせてもらって、その後3回戦目。

4回戦目と5回戦目は面倒で挿入だけで終わり。

朝の11時にラブホに入って出たのは夜の11時。

子供いるから夕方には帰るって言ってたのに、
「帰らなくて大丈夫?」って言っても黙っているだけ。

母親と寝ておいて俺が言えた義理じゃないけど、
お子さんには悪いことしたな。

変に固くて、昔性奴隷にされていた経験からかエッチに否定的だけど、
性格、容姿、スタイル全部良いし
テクニックもそれなりでかなり良い女なA子。

今は呼べばすぐに駆け付けてくれてやらせてくれます。

今ではピル飲ませて中だしOKの俺の性奴隷になっているw

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