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嫁の留守の隙にスタイル抜群の義妹と外出しSEX

女房の妹が最近よく私達夫婦の家に遊びに来るようになった。

義妹はバツイチの27歳。

離婚してから実家に戻り、専業主婦だった義妹は
今では無職で暇を持て余し姉夫婦の私達の家に
頻繁に訪問するようにった。

義妹はなかなか美形でスタイル抜群。

洋服の上からでもわかるナイスバディで
出るところは出ていてウエストはクビレてキュとしまっている。

子供もいないし若々しい。

そそる体でついつい嘗めるように
胸や尻を見てしまう。

 昨日、仕事が早く終わったので帰ったら、
妻と子供は不在で義妹だけがいた。

本当は3人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、
風邪気味で残ったということらしい。

布団に横になっていた。

甘えん坊でお姉ちゃんの子の義妹は、
成人してからも姉に甘えて、弱っている時は
実家に帰らず我が家で静養していく。

今回は姉がいないので、妙にさみしそうにしているw

姉のいない寂しさからか、
やたらと私にも甘えてきて
体の節々が痛いと愚痴ってくる。

ならばサービスしてやろう思いマッサージしてあげようか?
と言うと「してと」甘えた表情で言ってくる。

義妹はうつ伏せになり俺は布団をはいだら、
妻のパジャマといっても上だけでかぶるやつを着ていて
太股がまぶしい。

バスタオルを掛けて背中から指圧で
押す。義妹は気持ちよさそうにため息をつき、
俺の手に肉感的なぬくもりが伝わる。

義妹は風邪薬が効いているのかうつらうつらしている。

 背中、腰、尻の上と押していくと柔らかな尻の感触がたまらない。

パンティの布の感触も伝わりペニスが反応してしまった。

義妹が少し寝息を立てていたので悪戯こごろから尻の谷間をすっと
なぞってみた。

気のせいか少し尻が浮いたが義妹は寝ている。

 今度はタオルを上にずらすふりをしてパジャマの裾を引き上げると
ブルーのパンティが目に入った。

「もう少し強く押すね」といって背中から義妹の上に乗り、
義妹に背中を見せてパンティの股の部分をのぞき込む。

パンティの股の部分よじれてが尻とオマンコに食い込んでいた。

 今度は足の方にタオルをずらし、足首から太股の裏までを指圧する。

パジャマはめくれ上がったままで相変わらず尻と股間が丸見えである。

 義妹は時折ウンウンとはいうが気持ちよさそうに身をゆだねている。

表情は見えない。

思い切って股間に手を伸ばしオマンコの上を指でさすると
また尻が浮きそして驚いたことに濡れているのであった。

もう引き戻れないほど俺は興奮し
尻のところからパンティの中に手を入れて直接オマンコにふれると、
じっとりと愛液がしみでていて感じているのがわかった。

とその時、義妹が体を起こし俺を見た。

「Tちゃんゴメン、いたずらして」

と俺は謝ると、義妹は
「ううん。感じちゃった。ゾクゾクして濡れて恥ずかしい」
と顔を赤らめた。

義妹は体を起こすと「風邪気味でHできないけど私がお返ししてあげる」と
いって俺のスエットとパンツをいきなり脱がした。

当然勃起したペニスが飛び出した。

「おっきい。それに太い」

といって俺の前にうずくまり強烈なフェラチオをし始めた。

このところ義妹が来ていたので妻とセックスして
いないし溜まっていたので強烈な刺激が脳天を襲った。

また妻よりも格段にフェラチオがうまいのである。

強力な吸引と手のしごきでいきりたった。

手を伸ばし義妹の胸をつかむとノーブラで重たい柔らかな胸の感触が伝わる。

強く揉み時折乳首をつかむと固く勃起してとがっている。
感じるのか「ウッウッ」と小さな声が聞こえる。

そして義妹のペニスをこする手の動きが早くなる。

もう限界

「Tちゃん出そう」

というと義妹は口を離し
「お義兄さん、出して。いいからお口に出して」と言ってくれたので
たっぷりと放出

義妹の動きが止まり、絞るようにペニスをこする。

相当の量が出たはずである。

 義妹は顔を起こすとゴクリと精液を飲み込み、
そしてペニスの先にある残り汁を舌で嘗め採り、
ニコッと笑った。

ぞっとするほど悩ましい顔だった。

「ああ、久しぶり。男の人の飲んだの。美味しかった。」

「Tちゃん。しゃぶるのうまいんだね。K(妻)よりすごくうまいよ。」

「そう。うれしい。セックスもきっとお姉ちゃんよりいいわよ。」

「お義兄さんが体に火をつけたんだから、責任とってよね。風邪直ったらね」

そういって義妹は体を布団に横たえた。

 昨日はこれで終わりです。

その後すぐに妻と子供が帰ってきて、
義妹は何事もなかったように振る舞い、
寝てしまいました。

数日前に義妹の巧みなフェラチオで口内発射して抜いてもらってからは、
なかなか2人きりになれなかった。

こちらも出張やらで家も不在だった。

ところが昨夜思いがけずにチャンスが巡ってきた。

 家に帰ると女房子供がいない。

置き手紙があって「町内会のカラオケパーティ」
にいくとのこと。

義妹もいなかったので風呂に入ることにした。

 風呂に入ってくつろいでいると、
しばらくして義妹が買い物から帰ってきた。

少しぎこちない感じだったが、
一緒にビールを飲んでいると義妹がスエットの上からペ
ニスをさすりだし「こないだの続きしようか」と誘ってきた。

待ってましたとばかりに引き寄せ、
ディープキスをしてやると舌を差し込んで
きて鼻息を荒くした。

豊満な胸を揉みスカートの中に手を入れると熱くなって
いた。ソファに横たえ1枚1枚楽しみながら服を脱がせる。

恥ずかしがってはいたが、
じらしたり少し抵抗したりで本人もその気だ。

 裸にした体はすばらしく綺麗だった。

胸も張りがあり乳首もうすいピンクで
陰毛だけは姉妹の血筋なのか、
やや剛毛で量が多くパンティの脇からはみ出ていた。

オマンコを愛撫するとクチャクチャと多量の愛液でびっしょり濡れていた。

義妹は指と舌でクリトリスを愛撫しただけで一度いった。感じやすいタイプだ。

愛撫している最中ずっと俺のペニスを握ったり擦ったりしていた。

 義妹の顔にペニスを突き出すと
「ああ。これ、これよ。
あのとき嘗めてからずっとこれを想像していた。
大きいわ。固くてすごい」と頬ずりし嘗めた。
「お姉ちゃんがうらやましい。
こんなオチンチン毎日食べてるなんて」

そういわれても子供が産まれてから
月1も多い関係でこのところしていない。

たっぷりと口でフェラチオしてもらい、
義妹をテーブルに手をつけさせて後ろから挿入した。

「ああ、いい、久しぶり。オチンチン入るの久しぶり」と
大きくのけぞりオッパイを揺らす。

中はなかなかいい締まりだ。

激しく腰を使うと自分からも尻を打ち付けてくる。また一度いった。

ソファに横たえ上から覆い被さると、
激しいキスを求めて抱きついて
ペニスが奥まで深く入るのがわかる。

「イイー。ああ突き刺さる。一杯に入っている。」

「もう2年もセックスしてないの。もっとして激しくして」
とどん欲に求めてきて俺も久々に興奮した。

激しく抜き差ししてやるだけで大きく反応し男冥利につきる。

やがてピークに達しそうになった。

「Tちゃんどこに出せばいい」

「中はダメ。中以外ならどこにでも出して」

「どこがいいんだ」

「お口に頂戴。お口にお姉さんに出す以上に一杯出して」

と言われて、口にたっぷりと射精してやった。

この前のように大量の精液を飲み干しさらに搾り取るように
ペニスを嘗め続ける義妹だった。

 行為が終わって妻から電話が入り
後1時間以上は帰れないということなので
2人で風呂に入ってまたセックスした。

久々に興奮したのかバックで1発と義妹の口の中で1回射精した。

義妹はその間4度ほどいった。

こんな良い体と感度抜群でテクニシャンの女と
離婚した元の亭主はバカなやつと思う。

義妹はあと1週間ほど我が家に滞在する予定だ。

これからももう一度くらいセックスするチャンスはあるだろうか。

あるなら義妹のオマンコにたっぷりとザーメンを注ぎたいものだ 。

まさか同人エロ漫画のような姉妹丼が出来るとは夢にも
思わなかった




姉のパンツで妄想オナニーしてたらお姉ちゃんに目撃された

オナニーを母親に目撃されたって話は、
男なら一度は聞いた事あるだろうし、
男友達の一人は経験していると思う。

俺は高1の時、お母さんじゃなく、
高3の姉にオナニーを見られてしまったw

きっかけは、俺はコタツでテレビを見ていたら、
姉が学校から帰ってきて、

「寒い寒い」

言いながら、制服のままコタツに入ってきた。

しばらくすると、姉は疲れていたらしく、
コタツに入ったまま寝始めた。

テレビがCMに入ったので、
俺はとくに意味もなく、コタツに顔を突っ込んだ。

すると、対面に寝ている姉のスカートがめくれて、
パンツがモロに見えた。

罪悪感を感じてすぐコタツから顔を出した。

しかし、気になってしまいまたコタツに顔を入れた。

コタツの中で姉のパンツをマジマジ凝視してしまった。

姉はけっこう美脚で、パンツは白と青の縞々だった。

姉のパンモロだとわかっていても、
チンポが固くなってしまった。

俺はコタツから出て、自分の部屋に帰った。

自分の部屋で、
以前録画した格闘技のビデオを見始めた。

しかし、どうもさっきの姉のパンモロがちらついてしょうがない。

俺はついに姉の脚とパンツを思い出しながら、
布団の上でオナニーし始めた。

姉「ねえ、正登」

と、姉がノックもせずに部屋に入ってきた。

俺「なに?」

俺はとっさにズボンを上げる。

何事もなかったように、格闘技のビデオを見た。

姉「この間のビデオの続き貸してほしいだけど」

俺「ああ、その本棚にあるよ」

俺は姉の目的のビデオを指差す。

姉は背伸びして、本棚からビデオをとった。

俺はどうしても、
背伸びした姉の太ももに目がいってしまう。

例に漏れず俺の姉も制服のスカートを短くしてはいていたが、
パンツが見れるかどうかの絶妙の長さはエロいと思う。

ビデオをとると、姉は部屋から出て行った。

あぶねーと思いながらも、
さっきの姉の太ももでまたオナニーした。

その翌日ぐらいだったと思う。

姉が部屋に入ってきて、

姉「ねえ、格闘技って面白い?
マッチョの男たちがリングで抱き合ったりするんでしょ?」

俺「え?おもしろいよ。
寝技を退屈に思う人も多いんだろうけど、詰め将棋的な面白さがあるよ」

姉「メジャーに言った多田野っていう投手、知ってる?」

俺「いや、よく知らないけど、野球は」

姉「砲丸投げの室伏っているよね?どう思う?」

俺「すごいと思うよ。筋肉すごいし。動物みたい」

姉はなんか要領の得ない質問ばかりする。

今だったらわかるのだが、
当時は何の関連性のある質問なのか、よくわからなかった。

それから数週間後ぐらいに、
姉が美沙さんというクラスメイトを連れて家にやってきた。

美沙さんは姉とは違って、
けっこう気さくで、派手なタイプの女の人。

俺も何度か会ったことはある。

なんでか知らないが、
俺も部屋に呼ばれて一緒に会話に参加させられた。

姉がトイレに行くと、美沙さんが

美沙「ねえ、正登くん」

俺「はい?」

美沙「今度さ、二人で映画見に行かない?」

俺「え?」

美沙「さっき観たい映画があるって言ってたじゃない。
あれ私も観たいなって思っててさ」

俺「はい、いいですよ」

美沙さんは笑って、

美沙「それじゃ、決定ね。いつ行く?」

などと、姉がトイレにいるうちに、映画の予定が決まった。

次の週末に、美沙さんと俺は映画を見に行った。

美沙さんはばっちり化粧もして、短いスカートをはいてきた。
俺は人生の初デートでちょっとドキドキしていた。

けっこう美人の美沙さんの隣で歩けるだけでも、
けっこう気分がよかった。

映画館を出たら、美沙さんはいきなり俺の手を握ってきた。

俺はドキッとしたが、振り払うわけにもいかない。

初デートだったが二人は恋人みたいに歩いた。

するといきなり、

美沙「ねえ、正登君、少しホテルで休んでいこうか?」

と、ホテルに誘われた。

俺はけっこう激しく動揺した。

ホテルとかは互いに好きと告白しあって、
愛をはぐくんでから行くものだと思っていたからだ。

いきなり初デートで行くところじゃない。

しかし、俺も断る理由がなかったから、

「うん」

とうなずいた。

二人は近くのホテルに入った。

俺「先にシャワー浴びてもいいよ」

美沙「めんどくさいから、一緒に浴びましょ」

美沙さんは手馴れた感じで服を脱ぎ始めた。

俺は初めて間近で他人の女の人の裸を見てドキドキした。

美沙さんのおっぱいは大きくて形もよかった。

男の俺の前で裸でもけっこう堂々としている。

逆に俺のほうがオドオドになっていた。

美沙さんは俺の手を引いてシャワー室に入ると、
俺の身体を洗い出した。

美沙「正登君、童貞君でしょ?」

俺「はい」

美沙「初めての相手が私でもいい?」

ここまで来て断るわけにも行かない。

俺「はい」

と、俺は答えた。

美沙「まだ出しちゃダメよ」

と、美沙さんは手に石鹸をつけて、
俺のガチガチに硬くなったチンポを洗ってくれた。

童貞の俺はマジで洗われただけでイキそうになったが、
大和魂で何とか耐えた。

美沙「うふ、正登君って見かけによらずけっこう大きいのね」

俺「そうですか?」

今度は逆に俺が美沙さんの身体を洗い返す。

美沙さんはいろいろ話かけてくれたが、
俺は情けないぐらいに無口だった。

シャワーから出た俺と美沙さんは、ベッドに入った。

童貞の俺はセックステクなんてないから、
おっぱいを揉んだり、舐めたりするだけ。

それでも美沙さんは小さな喘ぎ声を上げたくれた。

今考えたら、たぶん演技だと思う。

美沙「それじゃ、これつけてあげるね」

美沙さんはコンドームを取り出して、
俺につけようとした。

しかし、情けないことに、
俺はそのコンドームをつける動きで射精してしまった。

俺は一生の不覚だと思って、
恥ずかしくて顔が真っ赤になった。

美沙さんは怒るかと思ったけど、笑い始めた。

美沙「あはは、もう出ちゃったの」

俺「ごめんなさい」

美沙「ううん、かわいいよ」

俺「情けないです、俺」

美沙さんは俺にキスしてくれて、

美沙「初めてなんてそんなものよ。
逆にうれしいわよ。私の身体でそんなに興奮してくれてるんだって」

俺「そうですか?」

美沙「若いからまだできるでしょ?」

俺「はい、がんばります!」

一度出したことによって、俺はかえって冷静になれた。

落ち着いて30分ぐらい、
抱き合って、美沙さんの身体を愛撫する。

冷静に女の身体を観察することもできた。

美沙さんの身体もほぐれてきたみたいで、
けっこう濡れてきている。

美沙さんがもう一度コンドームをはめてくれた。

俺は最初は前から、
最後は後ろから、美沙さんの身体を突きまくった。

年上の女の人をバックから犯しているって言う情景が興奮した。

美沙さんもあえぎ声を出し始めた。

今度は演技じゃなかったと思う。

俺は美沙さんの中に出した。

それから俺と美沙さんは付き合うようになった

俺も美沙さんのことが本気で好きになった。

セックスから始まる恋があるんだと知った、
童貞の俺。

それからしばらくしてあと、
俺と美沙さんと姉の3人で居酒屋で酒を飲む機会があった。

美沙「あのね、私と正登君が付き合うようになったのは、
亜樹(姉ちゃんの名前)がきっかけなんだよ」

俺「姉ちゃんが、家に美沙さんを連れてきたからでしょ?」

美沙「ううん。亜樹がね、正登君のオナニー見ちゃったの」

姉「ちょっと、美沙!」

美沙「いいじゃない、昔のことなんだから。
そしたらさ、正登君が男の人の格闘技のビデオ見てオナニーしてたって言ってさ。
うちの弟ホモなんじゃないかって、相談を受けたの」

俺はあの時、やっぱり見られてたのかと、恥ずかしくなった。

しかし、格闘技のビデオを おかずにしていたと思われたらしい。

そのときは姉のパンツで抜いていたんだが、
もちろんそんなこと言えるわけもない。

美沙「ちょうど私もフリーだったし、
彼氏がほしいんだったら、うちの弟を紹介するから、
弟を女の子好きのまともな男にしてくれないかって。
正登君かわいい顔してたし、私もすぐKOしちゃった」

姉「もう、そんなこと言わなくてもいいじゃない!
だいたい、いきなり童貞食えなんてお願いしてないでしょ!」

美沙「なによ、弟思いの姉のいい話じゃない。
あなたもそんなていどでいちいち恥ずかしがってるから、
いつまでたっても処女なのよ。弟に先を越されたお姉ちゃん」

姉「なによ!関係ないでしょ!」

美沙「今度、亜樹を入れて3Pしようか?
正登君けっこう大きいのよ。テクも私がそうとう仕込んだし」

姉「美沙!」

真っ赤になって怒る姉が、けっこうかわいいと思った。

弟思いの姉にオナニーを見られたおかげで、
初H出来て童貞も捨てられてたし、年上の美人なお姉さんとも付き合えました。

でも姉のパンツをオナネタにしていたとは、
絶対言えませんw

墓場までもっていこうと思います。

フェラテクが凄い欲求不満の若妻に深夜のバイトの更衣室で逆セクハラされた

学生時代にバイトしていたマ○クで
トントン拍子に社員に認められ、
気づいたらマネージャー(店舗責任者)に。

ある日新しくマネージャーになった仲のいいバイト仲間のKさん
(29歳人妻子持ち)に閉店業務を研修していた。

当時は24時間営業ではなかった為、
閉店後は他のバイトが帰れば必然的に事務所で二人きり

教えながらストックヤードのドアをあけた時、
肘が偶然おっぱいに当たってしまった。

あっ・・・と思いつつも研修を続けようとしたら

「ねえ、今おっぱい触ったでしょ?」と笑いながら言ってきた。

「ごめん、ってか小さくて触った気がしなかったし」と、
冗談で言うと

「ひどい これでもCカップなんだよ」
と笑いながら言うと俺の手をとり自分のおっぱいにもっていった。

俺「ちょw何するの」と、すぐに手を離す。

Kさん「どうだった?」

俺「びっくりしすぎてわからなかった」

Kさん「じゃあもういっかいさわっていいよ」

俺「結構ですw」と、その場はそれで終わった。

仕事が終わりKさんに先に着替えを促し
最終確認をしていると、Kさんがブラウスのボタンを
全部はずした状態で出てきた。

Kさん「どおよ?」

俺「ちょっとなししてるんですか?
はやく隠して」と、言った。

Kさん「顔真っ赤だよ。なんかかわいいw」と、
抱きついてきた。

俺「ちょっとw」

Kさん「ほらっちゃんと触って
確かめないと許さないから」と、俺の腕をつかんだ。

俺「わかったよ。じゃあホントに触るよ?」

 Kさんはいじわるな笑みを浮かべたままゆっくり頷く。

ブラの上からKさんの小ぶりなおっぱいを触ると
今まで触ってきたおっぱいを全否定したくなる程柔らかかった。

俺「うわっ超柔らかい」と夢中で揉んでると

Kさん「ちょっと触りすぎ~もぉ駄目」と体をよじる。

 しかし、こうなったらもう止まらず
ブラをずらして生乳を揉み、乳首を転がすと、
嫌がりながらも吐息を漏らす。

そのままキスをするとねっとりと舌をからませてきた。 

しかし、すぐ我に帰り

Kさん「あなた自分が何をしてるかわかってるの?これって不倫よ?」

俺「嫌なの?」硬くなった乳首を舐めながら尋ねる。

Kさん「あっ嫌じゃないけど駄目よ」

 駄目よを聞き終わる前に、制服のスカートにてを入れると

Kさん「それだけは絶対駄目。私本気になっちゃう」

俺「でも我慢できないよ」と、
再度スカートに手を入れようとするも頑なにガードされる。

Kさん「わかった。口で抜いてあげるからそれで我慢して」と、
俺の前に座りズボンを降ろす。

俺のものをゆっくりシゴキ、
裏筋からゆっくりねっとり舐めて、
金玉も舐めてくれる。

口に含むと当時AVでしか見たことがないほど
ジュボジュボ音をたてながら舐めた。

俺はその未体験のテクニックから来る快楽と、
事務所という場所
普段接客している制服でフェラをしているという光景

不倫という罪悪感でめちゃめちゃ興奮して
5分程で口の中にザーメンをだしてしまった。

最後の一滴まで吸出し手に吐き出した。

ハンパない量だったのを覚えてる

帰り道、やっぱり私も我慢できないと、
ホテルに誘われたが賢者モードの俺は

「俺もKさんに本気になるのが怖いし、
誰かに見られてKさんの家庭を壊してしまうかもしれないからやめよう」

と、断った。 ホントは連射できないだけだがw

Kさん「そうね、私は前からあなたに本気だったけど、
私なんかの為にあなたの未来を壊したくない」と、

おもむろに財布から1万円を取り出し俺に握らせた。

Kさん「口止め料と、私が割り切る為に受け取って」
そう言うと走りさって行った。

その後は以前と変わらぬ態度で接し、
時々抜いてもらう日々がしばらく続いた。

だけど一回も最後まではしなかった。

Kさんのバキュームフェラが凄すぎて、
一回抜かれると賢者モードになっちゃうってのもあったけどw

でもまだKさんを超えるフェラテクを持った人と出会った事はないなぁ

不倫関係はKさんだけだけど、
人妻って皆あんなにスケベなのかな?


禁断の愛!父子家庭で育メンパパと娘の本気の恋愛近親相姦体験

私の両親は、結婚後間も無く、母が不倫をしていたそうで、
数年後に私のパパと別れて、不倫相手と結婚したいと切り出し、
私が6歳の時に離婚したそうです。


そして、私はパパに引き取られることに

ママが他の男の所へ行ったからです。

それからはパパと毎日一緒にお風呂に入るようになりました。
入ると必ず私の体を洗ってくれました。

特に股間は

「ここはバッチイところだから
よく洗って綺麗にしておかないとね。」

と指でとても丁寧に洗ってくれました。

私たちはよく体の洗いっこをしていたので
私もパパのアレを丁寧に洗ってあげていました。

その頃からアレの大きさが変わるのを知っていました。

バスタオルで拭きっこをしたあと
二人とも全裸で布団に入って眠りにつきます。

パパにぎゅっと抱きしめられて眠るのが好きでした。

今考えると二人とも寂しかったのかもしれません。

ある夜、小学校に入る直前頃だったと思います。

お風呂に入った後ビデオをみせられました。
女の人がアレをくわえているシーンでした。

「男の人はこれをしてもらわないと病気になってしまうんだよ。
前はママがしてくれてたんだけどね。」

と言いました。

「パパが病気になっては大変!」



「私がするよ!」

と言いました。

全裸でベッドの端に座って足を開くパパの股の間に
ちょこんとすわりパパのアレをくわえました。

やり方は指示されてた気がします。

大好きなパパが病気にならないように私は
必死に言われた通りにくわえ、舌を動かし、手で触りました。

それがパパの為だと思ったのです。

そして私の口の中に出しました。

私がビックリするとやさしくティッシュで

「ここに出していいよ。」

と言ったので吐き出しました。
ニガかったです。

「これを出さないとびょうきになっちゃうんだよ。」

と言ったので

「これからは私がするよ!」

と答えていました。

正直当時の私の口には大きすぎるサイズだったのですが
パパの為ならとそう答えたのです。

それからそれは日課になりました。

パパは

「えりちゃんのお仕事の時間だよ。」

とお風呂上りは私の目前で足を開くのです。

終わると裸で抱き合って寝ます。

その頃から裸で抱き合って寝ていると
パパの手が私の股間を触るように なりました。

前から体中撫でられていたので違和感はありませんでした。

反対に気持ちがよかったのです。

まだイクとかイカナイとかの感覚はありませんでした。
パパは毎晩抱き合いながら私の耳元で

「えりはいい子だねー。えりが一番かわいい。
えりが世界中で一番大好きだよ。」

とささやくので

「えりもパパが一番だーい好き!」

と言っていました。

そんな生活が数年続きました。
小学校4年生の頃です。

下着が湿るようになりその原因がわからずパパに相談しました。
気持ちが悪かったのです。
他に相談する人はいなかったし病気かなとも思ったのです。

「なんか最近ヘンなんだよね。」

パパはさっそく私の下着を脱がせテーブルに座らせ足を広げさせました。

私は無意識に濡れていたのです。
パパが私のアソコを優しく触るとおもわず

「あっ・・」

っと言ってしまいました。

濡れている時の硬いクリトリスを触られたので体が反応したのだと思います。

「いたい?」

「ううん。」

と答えました。
パパが

「これはどう?」

と、もっと触ってきました。

私はなんとも言えない感じになってしまい、
何も答えられずにいました。

パパは優しくずっと触りつづけました。
瞬間私はイッてしまったのです。

どうしていいのかわからず、
思わず泣き出した私をパパはきつく抱きしめて頭を撫でてくれました。

「大丈夫だよ。何でもないから。」

とだけ言いました。

それがイッたという事だとは当時の私にわかるわけがありませんでした。

その頃の私はお風呂上りのパパのアレをくわえて出させて、
その後二人で寝る時にパパに股間を触られてイカされていました。

毎日でした。

そしてそれは5年生の時に起こりました。

いつものように裸で二人で寝ながら触られて濡らされていた時、
いつものように体中キスされていたのですが
パパが私に覆いかぶさると私の足を広げさせました。

股間にパパのアレがあたりました。

そのままいい気持ちでキスされながら
触られながら抱き合っていると下半身に違和感が感じられました。

何かが私の体に入って来ました。

「あれ?」

と思っているとパパがグイっと押し込むようなしぐさをしました。

激痛です。

「痛い、パパ!痛い!」

と叫びました。

「ちょっと待って。」

とパパが言うとまた何かを私の体にさらに押し込みました。

あまりの痛さに

「痛いよーー!」

と泣きました。

泣いているのにパパは動き出しました。

私が悲鳴を上げたのでパパは止まりました。

私はボロ泣きでした。
パパは私に優しくキスをすると

「わかった動かない。
動かないから泣かないで。」

と言いました。

何をされているのか全然わかりませんでした。
そのまま体中愛撫されました。

私が泣き止みリラックスしはじめたとたん
パパが動きはじめました。

「えりちゃん、お願いだからちょっと我慢して。」

と言われたので大好きなパパのいう事を守らねばならなくなりました。

ひたすらパパがイクまで激痛に耐えねばなりませんでした。

そして私はパパの為に耐えました。

イッたあとは私をいつものように
抱きしめて優しく髪を撫でてくれて

「パパはえりちゃんが一番大好きだよ。」

と言ってくれたのでその痛い行為を許す気になりました。

こうして私は5年生でロストバージンをしました。

父親にイタズラされてた思い出を忘れたい、
思い出したくないという人がいますが
当時の私は悪い事をしているというつもりなどまったくありませんでした。

イタズラとも思いませんでした。

ですから抱きしめられたりキスをされたり
膨らんでもいない胸の乳首を優しく舐められたり
体をさわられるのがとても嬉しかったのです。

随分小さいころから舌を絡ませたキスもしていました。

私たちはママに捨てられたという寂しさを
お互いのぬくもりで埋めていた、という気がします。

あの処女喪失の日、あの後

「そんなに痛かった?」

と聞くので

「うん。」

というと

「大丈夫かな、見てみようか。」

と言って私の足を広げさせました。

私の股間に顔を近づけて見てから

「大丈夫だと思うよ。」

と言ったので安心しました。

でも足の付け根が酷く痛みました。
あんなに足を広げたのははじめてだったからです。

それからパパはベッドに私を座らせると
足を広げさせて私のアソコを舐め始めました。

既に少しづつ膨らみはじめた乳房を触られるのも大好きでした。

でも挿入はしばらくの間はとても痛いものでした。

後になってこの時の事を聞いて

「あの時私は血は出なかったの?」

「出てたよ。そんなにたくさんじゃないけど。」

「そんなこと何も言わなかったよね?」

「血が出たなんて聞いたら怖がると思って言わなかったんだよ。」

「その血って拭いてもらったんだっけ?」

「あのあと舐めて拭いちゃったよ。」

だって。

クンニだと思ってたけど違ってました。

この出来事は結構印象強く心に残っていて
今でも鮮明に憶えています。

性器を見せるのも触られるのも慣れていましたが
昼間の明るいテーブルの上でパパの指でイカされたのは
今ならとてもショッキングな出来事だったのだとわかるのですが、
当時の私には何がショッキングだったのかも解りませんでした。

複雑な気持ちになっていたのに、
でも気持ちがよくてやめてとも言えず絶頂になり、
ビクッとした体の一瞬の震えと共にパパの目の前でイッた事、
イク直前の顔を見られた事はやっぱりショックだったのです。

恥ずかしかったんだと思うんです。

でも何が恥ずかしいのかも当時の私は解りませんでした。

私が痛がらなくなって、6年生の頃には既にsexらしいsexをしていました。

と、共に「えりのお仕事」の数が減りました。

お風呂上りはsexになりました。

パパが望めば朝にもしました。

私は快感を感じるようになっていたし、
クンニするパパを可愛いとさえ思っていました。

私のアソコを一生懸命舐め回すパパをとても愛しいと思っていたのです。

中学生になると自然に声が出てしまうほど私は感じていました。
私が声をだすとパパは喜ぶのです。

「気持ちいい?」

「うん。」

と言うと

「えりの可愛い声がききたい。」

と言うので私は意識しても声を出していました。

大きな声は出せないのでパパの首に腕を回し
パパの耳元で快感の声を発していました。

本当は恥ずかしかったのですが私はパパが喜ぶ事なら何でもしました。

この前いつものように二人でお風呂に入っている時

「昔えりちゃんのお仕事っていうのがあったよねー。」

と言うと笑いながら

「そうだね~。懐かしいね。」

というので、私はちょっと聞いてみる事にしました。

「あの頃パパは私にイタズラしようと思ってた?」

パパは凄いビックリした表情で

「何それ!イタズラなんかする訳ないじゃない!
大事なえりちゃんにそんなことしないよ~。」

私は凄く安心しました。
パパはバスタブの中で私を引き寄せ

「何でそんな事いうの?」

と聞くので

「父親に小さい頃イタズラされたことがあるって言う人がいるし。」

というと更に私を引き寄せキスをすると抱きしめながら

「う~んとねぇ、あの頃パパはママに裏切られて女性不信になってたんだよ。
自暴自棄にもなってた。
でもえりちゃんがパパを救ってくれた
えりだけはパパを確実に愛してくれてた。
唯一信じられるのがえりだけだった。
あの頃からパパはえりに恋をしてるんだよ。
だから最愛のえりちゃんにやってほしかったんだ。」

そんな内容でした。

「えりちゃんは嫌だったの?」

と聞くので

「ううん、私嫌だと思った事は一度もないんだよね。」

というと熱いキスをしてくれてお湯の中でぎゅっと抱き合いました。
耳元で

「久しぶりにやってほしいな。」

というので

「うん。」

とお風呂をあがりました。

ベッドに腰掛けるパパの足の間に座ると、
昔は目の前にパパのアレがあったような気がするのですが、
今は随分私も成長しました。

こういうシチュエーションでするのは久しぶりでした。

あの頃のようにアレをくわえて舌を動かし手で触りました。

でも昔とは違う事がひとつありました。
私は溢れていました。

パパが口の中に出すと私は首に絡みつき

「パパー、えり、もう我慢できない。」

と言うと、ベッドに寝かされ手でイカせて貰いました。

最近のパパのお気に入りは、いやらしい言葉を私に言わせる事です。
指でいやらしい音を出さされ

「えりちゃん、こんなに濡れてるよ。」

何も答えずにいると

「どうして欲しい?」

「・・・」

「やめてほしいの?」

私は腕を首にからませると耳元で

「イヤ、やめちゃいや。」

「じゃ、どうしてほしい?」

「もっと」

「もっと何?」

そしてパパがのぞむいやらしい言葉を言います。
私が絶頂して薄目を開けると顔を見ていました。

「また見ていたの?」

「最高だった。」

「・・もう!」

私達は親子ですが、
どこにでもいる恋人同士と何の変わりもないと思うんです。

友達から聞いた彼との話とも大差無いように思います。

あの頃からパパの行為を全て受け入れてきたのは
やっぱり「愛されている」という感覚があったからだと思うのです。

私達は昔から愛し合っていたし、私はとても大事にされていました。

ママのいない寂しさも、
抱きしめてくれる温もりもすべてパパが埋めてくれていました。

いつもとろんとした言葉と共に抱きしめられていました。

「パパはえりちゃんがいれば何もいらないんだよ。」

「えりちゃんの為なら何でもするよ。」

「可愛い、素敵だ、愛してる、世界中でえりちゃんが一番大好きだよ。」

などの言葉は、幼い私を虜にしていました。

私を一番理解し愛し、
いつくしんでくれるのはパパ以外には考えられなかったのです。

私がパパに恋をしたとしても何の不思議もありません。

実は、こんなに私が恋焦がれるにはあるきっかけがありました。

中学の頃、滅多に出張のないパパが仕事で一晩家をあけました。

私はドアに2重チェーンをかけ鍵をしめて用心し、
夜になるとお風呂に入りいつものように裸で一人で寝ました。

寂しくて寂しくて仕方がありませんでした。

パパの枕を抱きしめて泣いていると
私は私の体がパパを求めている事にきがつきました。

更に悲しくなって泣いているとパパから電話がきました。

「パパ寂しい、悲しい、早く帰ってきて。」

と泣きながら訴えました。

パパは戸締りを盛んに気にしていましたが、
ちゃんとやったと伝えると私がうとうとするまで
ずっと電話を切らないでいてくれました。

次の日パパが帰宅すると私は玄関でパパに飛びつき
顔中に激しいキスをして舌をいれると
パパはとても驚いた様子でしたがすぐに同じように熱烈なキスをしてくれました。

そのまま玄関で全て脱ぎ捨て激しくお互いを求め合いました。
私にとってパパの存在は

「空気のようにいつも私の側にいて私を守り愛してくれる人」

から

「常に私の側にいて私を守り愛して欲しい人」

に変わって行きました。

私はこの日はじめて本来の意味でのsexをしたような気がします。

今までは全く受け身でいましたが
それからは私からもパパを求めるようになりました。
パパはそれがとても嬉しい様子でした。

かつて自分がママに嫉妬した事を 思いだしました。

ほとんどママに会うこともなく過ごした
私にとってママは会いたい身内ではなく
(既にパパとsexしていた私にとって)恋敵だったような気がします。

ママとパパがsexして自分が生まれたという事実が
無性にうらめしく許せなく、嫉妬にやるせない時がありました。

「パパはママの何処が好きだったの?」

「ママの事今でも好き?」

「ママとはどんなsexしたの?」

「私とママではどっちが大事?」

などの質問をして

「えりちゃんに決まってるじゃない。」

という甘い言葉を貰って私は満足していました。

パパが私をsexをしてくれる娘としてではなく
愛する女性とみていてくれるならこんなに嬉しい事は無いと思いましたよ。

会社の同僚と山にキャンプに行ったら、滅茶苦茶モテて俺一人酒池肉林状態www

26歳の時大阪支店に配属された時のエロ話です。

大阪支店では、毎年社員旅行に行くのですが
その年は物凄く仕事が忙しくなり計画が立てられる中止に。

積み立て金が帰ってきたので若いヤツだけで
どこかに行こうと。

大阪から近い淡●島に「ぱらだいす」があると
深夜番組の○○ナイトスクープでやってたんで一回行ってみようと言う話になり
(単なる趣味の悪いキャンプ場ですが)
20代の男女4人ずつでキャンプに行くことになりました。

エンジニア男3人と総務&経理部の女3人です。

明石大橋を渡ってPAや震災記念館を見て回っていたので
パラダイスについたのは夕方になった頃でした。

すぐに夕食の用意を始めましたが、
調理の最中から酒盛りが始まっていました。

その中で一番若い「Eちゃん20才」が
(性格&ルックスは若槻千夏かな)
ワインをラッパ飲みしてとばしまくってます(笑)

夕食ができあがる頃には出来上がっていてベロンベロンの
全員泥酔状態。

まじめに夕食を作っていた私と経理のYちゃん
(榎本加奈子似の26才)だけ意識はハッキリしていたかな?

夕食作っている時からYちゃんとは
いい雰囲気だったんだよね。

味見するのにスプーンで「あーん」してもらったりして、
まるで付き合いたてのカップルみたいな感じ。

その流れで酒盛り中もイチャついてたんだよね僕らは。

そこに割り込んできたのが、
今まで観たこと亡いくらい酔っぱらってるEちゃん。

「あー!なんかそこだけいい雰囲気でむかつくー!」

といって千鳥足で僕とYちゃんの間に無理矢理座り込んできた。

Eちゃんはフレアーのミニをはいてたんだけど
ワインのボトルを持ってはしゃぐモンだから
スカート&シャツがワインで濡れまくっているんだよ。

Tシャツが透けて結構でかい胸がもろわかりの状況。

DかEは有るかな?スタイルいいことに初めて気がついた。

それに気がついたのかどうかわからんが、
男の一人が奇声を上げてビールかけをはじめやがった。

もちろんEちゃんを集中攻撃

酔っぱらったEちゃんは
「シャツ気持ちわる~い」といってTシャツをめくってブラ丸出し

黄色いチェックのかわいいブラ

胸の形もきれいで十分Eカップはある柔らかそうなマシュマロ系おっぱいの巨乳。

男どもは大騒ぎ、女の子も大笑いしてる。

ヒューヒューとかいって盛り上げてると
Eちゃんはストリップみたいに色っぽく脱ぎ始めた。

Eちゃんも「このブラかわいーでしょー」とまんざらでもない様子。

Tシャツを全部脱ぐときゅうにEちゃんは
「おしっこ行きたーい!Hつれてって!」と(Hは僕のこと)

男どもは大ブーイング「スカートも脱いじゃえ!」とか
好き勝手言っていましたがEちゃんは
「はやくぅ~もれるぅ~行くよぉ!」とブラ姿のまま
僕の手を引っ張ってトイレのある方に連れて行こうとします。

Yちゃんといい雰囲気だった僕ですが
そんな姿で手を引っ張られたらどうしようもありません。。

前屈みになってるからブラに隙間が出来て
チラっとB地区みえてるし

Yちゃんから「襲うんじゃないよ!すぐに帰ってくるんだぞ!」
と恋人同士みたいにほっぺたをつねらてから、

Eちゃんと手をつないでトイレへ。

ここで冷静になった。。

実はEちゃんは本社役員の親戚だという噂があった。

たぶん間違いない。

それに僕には東京に遠距離の彼女がいたし、
Eちゃんにも彼がいると言う話は聞いていた。

ここで一時の感情にながされて、
北海道や沖縄離島にとばされてはたまらんとおもっていた。

5分ほど歩いて(結構遠かった)トイレにつくと
Eちゃんは「怖いからドアの前にいてね」と
女子トイレの中まで連れていかられた。

夜中だし汚い公衆便所だから平気だったけどなんか変な感じ。

なかなか出てこないので
「まだぁ?寝てないよね!?」と声をかけると
ギィ~とドアが開いた。

中にはブラをはずして胸を隠したEちゃんが
怪しい目をしてこっちを見てる

「ねえ、Yちゃんとずっとイチャついてたでしょう~?」

ちょっとろれつが回ってない

「私の気持ち気づいてるんでしょう?」
とオパーイまるだしで僕の首に腕を回してきた。

「でもEちゃん彼氏いるんでしょう?おれも彼女いるし」

と言いかけたらいきなりディープキス攻撃で口をふさがれた。

「今ここにはいないからいいでしょう」

と解るような解らないような理屈で
いきなり僕のGパンのチャックを開けて手を突っ込んできた。

ここまでされたらもう、左遷でも何でもいいやってな感じです(爆)

今までで一番激しいキス&ペッティングだったですよ。

そのまま彼女に後ろを向かせて
バックでつきまくってやりました。

酔って盛り上がっていたせいか
彼女はすぐに「イッ、イィ~」と逝ってしまいました。

ぼくは発射前でしたが、
酔うとなかなか逝かないタチなのでとりあえず服をなおして、
彼女にぼくのシャツをかけてみんなのところへ戻りました。

で、かえってみるとみんな
テントや車に入り込んで寝てるんですよね。

ってゆうかつぶれてるんですけど。

Eちゃんはもう立てないようで
肩に担いだまま寝てます(笑)

「ヤッタラ寝るのか!」と突っ込みたくなりましたが

で、一人しか入っていないテントを見つけたので、
Eちゃんをテントの一番入り口側に寝かせました。

Eちゃんをまたいでテントの真ん中に寝ころんで寝ようとすると
一番奥に寝ていた人がぐるっとこっちを向きました。

Yちゃんでした。

「遅かったじゃん!Hな事してないでしょうね~!?」

といきなりほっぺつねり攻撃。

「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」

と適当にごまかしていると
Yちゃんは急にこっちに寄ってきて「チェックしやる」と
寝ころんだ僕の上に乗っかってきました。

そこでながーいべろチュー。

奥歯から歯の裏から舌の根本まで舐めまくるようなエッチなキスでした。

ぼくが「Eちゃんが起きちゃうよ?」といって
隣を見るとEちゃんはガーガーいびきをかいて寝ています(笑)

二人で目を合わせてニコッとすると
当然のようにキスの続き。

20分以上キスしてたでしょうか?

僕は隣の車やテントには同僚がいるし
となりにはEちゃんがいるのでそれ以上は無理だと思っていたのですが、
Yちゃんはやる気満々です。

自分からチノパンを脱いでぼくのGパンを脱がしにきます。

あまり激しくはできないので二人とも横になったまま
彼女の後ろから挿入しました。

ふぇらしなくても十分びんびんだったし
彼女も超グショグショでした。

腰をこね回して彼女の奥を突いてやると
彼女は「ぐぅぅぅ~」と悶えます。

声を出さないように下に引いた寝袋を噛んでます。

シーツを噛んだりするのは
ドラマでしか見たことなかったので異様に興奮しました。

先ほどEちゃんにおあずけを食らっていたので
超いい気持ちになってきたんだけど、
彼女を逝かせるまでは逝けないとおもい

腰をガッツリつかんで膣をグリグリグリ~とこねくり回してやると
Yちゃんは「うぐうう」と唸って
ピクピクけいれんしていますどうやら逝ったようです。

やっと安心して発射出来るとおもい
「Yちゃん逝くよ」とピストンを早め、
おなかに出そうと抜いた瞬間!!なんとYちゃんが電光石火の素早さで
「パク」っとくわえてジュルとバキュームフェラをして
口内で受け止めてくれました。

あの素早さにはびっくりしましたが
あわててティッシュを渡そうとするとYちゃんは耳元で

「全部飲んじゃったから平気」と

「平気?気持ち悪くない?」と聞くと
「何で?みんな飲むものじゃないの?」と

彼氏に教え込まれてたみたいですね(笑)

その後Yちゃんは丁寧にぼくのティンティンを
きれいに舐めてきれいにチンポ掃除してくれました。

その後朝までイチャつきながら話をしていましたが、
Eちゃんは婚約が決まったらしく
みんなで泊まりに出かけるのはこれが最後になるようで、
妙にはしゃいでいたので泥酔してしまったらしいです。

Yちゃんは単に彼氏としばらく会っていないので溜まっていたそうです。

僕の元カノとYちゃんは仲が良かったため、
元カノから僕とのエッチは相性抜群でやめられないと聞いていたらしく
(実際すごく相性良かった、今でもたまに会ってるし)試してみたかったそうです。

次の日、Eちゃんは当然のように二日酔いで全く記憶が消えているようで

「なんで私のTシャツがこんなにワインで汚れてんの!!」

とほざいてました。

みんなに突っ込まれてましたが

「うーん、あたまいたい、きもちわるい」

とさいごまでお騒がせでした。

でも大阪に着いてからEちゃんが僕のそばに来て
「ねえ、なんかよく覚えてないんだけどHとキスしたよね??たしか」

と小声で聞いてきたので

「ん??そうかな?俺も酔ってたからあんまりおぼえてないんだよね、
こんどシラフでキスさせて!」

ととぼけると「ばか!させるわけないっしょ!」と顔を赤らめていました。

Eちゃんはその後結婚して退社してしまいました。

役員にはばれなかったようです(笑)

Yちゃんとはその後何回かヒマな時に食事に行きましたが
Hはそれ以来していませんね、

酔った帰りにキスは何度かしましたが
「こうゆうの良くないよね」と毎回彼女が言うので
「まあ、ね。」というしかなく進展出来ませんでした。

僕も希望通り東京の本社に転勤になり彼女たちとはそれきりです。

Yちゃんからはメールは来ますが近況報告くらいですね。

アウトドアショップでテントをみたり、
TVでキャンプをみると、彼女たちとのHな思い出を思いだしてしまいます。



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