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兄のように慕っているバイト先の先輩と更衣室で初の潮吹き体験

兄のように慕っているバイト先の先輩と
Hしちゃいました。

私の2つ年上で、こーちゃんと言います。

こーちゃんとは普段からかなり仲良しで
一緒に帰ったり飲みに行ったり。

こーちゃんには同棲してる彼女がいて
あたしにも彼氏がいるんだけど
2人共そんなの関係ないって感じで
ほんとの兄弟みたいにいつもじゃれあってた。

あの日も上がりの時間が同じで終わってから
休憩室でテレビを見てて他の人は全員帰って
「俺らもそろそろ帰るかー」って言ってそれぞれ更衣室へ。

更衣室で着替えてたらピカ!ゴロゴロ!と
勢いよく雷が鳴りだした

雷が大っ嫌いなあたしは悲鳴をあげた。

こーちゃんが隣から飛んで来てくれて
泣きながら抱きつくと「まこはほんと怖がりだなー」
ってめそめそしながら震えるあたしを
抱きしめて髪を撫でてくれた。

しばらくして近くにあったジャケットをかけてくれて
こーちゃんが離れようとしたけど
まだ雷は鳴っていて怖くて背中に腕を回してしがみついた。

「もうちょっとだけ…」そう言うとこーちゃんは
「いや、無理」そう言って離れようとする。

「やだ、怖いよー」

「いやまじやばいって」

「やだぁー」

「無理だから」

「いいのー」

「よくねぇよ!」

そう言って無理やり腕をはずされた。

「何でー?」

「まこそのかっこ」

気づいたらあたしは下着だけ、
こーちゃんもパンツにTシャツだけだった。

「ごめっ…」我に返って恥ずかしくて真っ赤になる。

「もー無理」こーちゃんに抱きしめられた。

「ちょっと!」

「俺ちんこ勃ってんだけど」

「やだー」

「まこのせいだろ」

「そんなこと言われても」

離れなきゃ!!と思って見上げるとキスされた。

「んーっ」

前に酔ってしたことがあるんだけど
こーちゃんはキスが上手い。

気づいたら舌が入ってきて
ぴちゃぴちゃという音が響いていた。

「んふぅ…」声が漏れる。

頭がぼーっとして首に手を回す。

器用に片手でブラを外されて唇が離れる。

「すげーきれー…」

そう言ったと同時におっぱいにしゃぶりついてきて
そのまま畳に押し倒された。

ごつごつした大きな手で胸を揉まれながら
唇で乳首を挟まれて舌先でちろちろされて声が漏れる。

普段からエロ話ばっかりしてるから
どうしたら感じるかもわかっていて
重点的に攻められ続ける。

気持ちがよくてこーちゃんの頭を掴んで
髪の毛をくしゃくしゃしてただ喘いでいた。

「まこすげーかわいい
俺ずっとこうしたかった」

こーちゃんはそう言ってするっと
パンティーの紐をほどいて割れ目に手を伸ばした。

その日私紐パンティだったんです。

「やぁっ」

「嫌じゃないだろ、もう溢れて雫れてきてる…」

そのまま指を二本入れられてかき回された。

指で攻めるのが得意と言ってただけあって
感じるところを確実に突いてくる。

指を深く出し入れしながら
同時にクリも強くこねられて

「あんっぁあん」

あたしは腰をうねらせながらただひたすら喘いでいた。

指が奥深くまで入ってきて一カ所をこすられた時に
今までに感じたことのない感覚が襲ってきた。

「あーっ!」

今までにない大きな声が出てしまい
恥ずかしいのに押さえられない。

「ここ、いいの?」

そう聞かれてもただ声を上げたまま頷くことしかできない。

一層強くこすられて頭の中で何かが
破裂した感じがして何かが勢いよく出た。

「まこ、潮!」

乱れた息を整えて畳を触ってみると
まさにおもらしをしたようにびしょ濡れになっていた。

「やばい、こんな気持ちいいの初めて…」

「まじで?すげー嬉しい、
もう俺も限界、入れてもいい?」

「今度はまこがしてあげる」

そのままこーちゃんの大きくなったちんちんをくわえた。

特別大きいわけではないけどかなり反り返っていて
カリの部分が引っかかる。

指でたまとアナルを刺激しながら反対の手でしごき、
亀頭をくわえて尿道に舌をねじ込むように
強く舐めあげると

「あぅうっ…」

と低い声が聞こえる。

我慢汁がどんどん出てきて

「もう出る…」

そう言われて奥までくわえて口全体で
しごきながらちんちん全体を吸い上げた。

「ぅっ…」その声と同時に大量の精子が流れ込んできた。

そのままごくんと飲み込んで
今度はこーちゃんの乳首を口に含むと
驚いた声を上げられてそれでもそのまま舌先で
チロチロと乳首を甘噛みしてみた

ちんちんはみるみるうちに角度をまして
また先っぽから我慢汁が出てきた。

こーちゃんは女の子みたいに

「ひっぁんっ…」

とうわずった声を出していて
その声であたしのあそこが
またくちゅくちゅしてるのが自分でもわかった。

「やべすげー気持ちい
俺こんな声出したの初めてだよ」

ちんちんが復活したところで対面座位で挿入。

少し入れたところで
やっぱりカリの部分が引っかかった。

浅いところでこすれるのがたまらなく気持ちよくて

「こーちゃんんっあっ」

しばらく浅いところで動かしてもらっていると一気に奥まで突かれた。

少し動くだけでもこすれて声が出る。

そのままの体位でしばらく腰を動かされながら
乳首を舌が這いまわって強く吸われて

「あっ、んやぁっ…」

と気持ちがよすぎて涎を垂らしながら
喘いでいるとくるっと体の向きを変えられてた。

ちんちんを入れたままバックの体位にされた。

「まこはこれが好きなんだろ?」

そう言ったと同時に腰を強くつかまれて勢いよく突かれた。

同時にクリを強くつままれたり
あたしの一番感じるクリと皮の間のところを爪で
引っかかれて腕で体を支えることもできずに
クッションに突っ伏したままイってしまった。

こーちゃんはそのまま激しく突いて
あたしの腕を引っ張ってあたしの体が反るようにして
上下に腰を振ってきた。

お腹に腕を回して密着させることで
今までに感じたことのないところにちんちんが当たる。

イったばかりで敏感になっているのもあって
またすぐにイってしまいその後こーちゃんも中で果てた。

その後は失神してしまったみたいで記憶がありません

こーちゃんとはそれから隠れてバイトの更衣室と
Hするようになっちゃいましたw

でもセフレってよりは仲良しな近親相姦兄妹って感じで
兄とSEXしているようで物凄く萌えますw

その為かこーちゃんとの浮気は
全然罪悪感無いんですよね


居酒屋の非常階段でナンパしたOLを即ハメ

週末は、会社の仲が良い同僚と飲みに行くのが日課になっている。

そしていつものように、金曜日の会社帰り、
チェーン店系の居酒屋に同僚と3人で飲みに行く事に。

さすがに金曜日のアフターだけに、
店内はかなり混雑していた。

俺は学生時代から合コンでよくお持ち帰りナンパをしていたが、
今回は酒の力を借りはしたが、店外へ連れ出すこともせずに、
即ゲット、即ヤリ出来た

相手は20代中盤で25、6歳ぐらい。

ちょっと地味目でスレンダーなOL。

肩ぐらいまでのストレートの黒髪に
グレーのスーツでどちらかと言えば、
癒し系の可愛らしいタイプだった。

ちょうど、中ジョッキの生ビールを4杯ぐらい飲んだときに
同僚に断りを入れて、俺は席を立ちトイレに行った。

トイレは店内の一番奥にあり、
壁の仕切りで客席からは見えない場所にあった。

俺は小便を済ませて出て来たときに、
たまたま赤ら顔で少しふらつきながら、
斜め向かいの女子トイレから例の女も出て来た。

そのとき、お互い目が合って、俺はピンッときた。

ビルの構造上、トイレ横の鉄製のドアが、
その雑居ビルの非常階段につながっていたので、
俺はすかさずドアを開けて少々強引に、
だけど笑顔で女の手を引っ張った。

「何?えっ、どこ行くの?」

と女は不安そうに訊いた。

「少し酔ってるみたいだから、
外の風に当った方がいいよ!」

と俺は女の手をしっかり握り階段を昇って、
そのビルの最上階の踊り場まで女を連れて行った。

アルコールが入っているせいか、
階段がしんどくすごく息が切れた。

「ちょっと、待って!かなりしんどいかも」

と、女は何度か階段の途中で立ち止まって呼吸を整えた。

そして、おそらく3フロアぐらいは昇っただろうか。

やっと最上階の踊り場まで辿り着くと、
屋上に出るドアがあった。
しかし、そこは鍵が閉まっていて開かなかった。

「ごめん!大丈夫?屋上に出て、
風に当れると思ったんだけど、閉まってるわ」

俺は少しバツの悪そうに女に言った。

「うん、大丈夫。優しいのね。ありがとう」

俺は階段を昇る間に、女が大手ゼネコン会社の受付をしていて、
今日は俺と同じく会社の上司・同僚と
飲みに来ていることを訊き出した。

そして、3カ月前に彼氏と別れてしまい、
現在はフリーであるとのこと。

確かにこれはチャンスだ。

俺は女を壁にもたれさせ、
黒髪を優しく掻き揚げてやり、
瞳を見つめながらゆっくりとキスで女の口をふさいだ。

「いっ、いやっダメ」

女は俺を両手で後ろへと押しやったが、
俺はかまわず女を引き寄せ、
また酒臭い女の口をキスでふさいだ。

女は横に顔をそむけようとしたが、
すでに俺の舌がヌルッと入り込んでいた。

そして、ねっとりと舌を絡ませ、
女の舌を吸ってやると大人しくなった。

キスをしながら、さりげなく白いブラウスのボタンを
上から順番にはずしていった。

俺は唇から首筋へと愛撫を続けながら、
ブラウスを脱がした。

女はとっさに左手で胸を隠そうとしたが、
2つの張りのある乳房が黒のレース地のブラジャーで覆われ、
中心にかなり深い谷間を形成しているのがわかった。

俺は首筋から胸の谷間へと愛撫を移動し、
両手でブラジャーの片紐を下ろして、
右手を背中に回しホックをはずしてやった。

すると、窮屈そうにしていた張りのある乳房が
「ぷるる〜ん」と揺れながら、
眼前に飛び出してきた。まさに、巨乳だった。

薄く青白い血管が乳房全体に走り、
半立ちになった乳首・乳輪ともやや濃いピンク色で
大きさは人並みと言ったたところだった。

女は愛撫の最中から吐息を漏らしていたが、
巨乳を露出した瞬間にもうそれは喘ぎ声に変わっていた。

「はあっ、はあっ、あぁ~ん」

俺は右の乳房を鷲掴みにして、
ゆっくりと全体を揉み始めた。

そして、左の乳房は半立ちした乳首を、
舌の先端で「つんつん」と突いたあと、
舌全体で包み込むように転がしてやった。

巨乳の割りに、乳首はかなり敏感らしく、乳首を責めた途端、

「あぁ~ん、あぁっん」

とはっきり声を出して喘ぎ感じ始めた。

俺は間を取ることもせずに、即座にスカートをまくった。

そして、ウエストのところから、
やや強引にパンストを膝までいっきに下げた。

てっきり地味で大人しい女だと思っていたが、
スカートの中はブラジャーとお揃いの
黒のレースの紐パンでセクシーな下着

「あっ、あまり見ないで!はっ、恥ずかしい」

俺は露出した乳房の勃起した乳首を舌で転がしながら、
パンティーの上からクロッチを触り、
クリトリス周辺を中指で円を描くように愛撫してやった。

「あっん、あぁ、あぁっ」

指の動きに合わせて、女の声が漏れた。

触っていて、
すでにパンティーにうっすらとおまんこ汁で
染みをつくっているのがわかった。

俺の指は自然とクリトリス周辺部から中心部へと移動し、
中指の爪でパンティーの上からクリトリスを軽く引っ掻いてやった。

「これ以上は、やっ、やめって〜。ダメっ。
こっ、こんな所で誰か来たらやっ、やばいよぉ」

「それじゃあ、ここでやめていいんだな」

俺が意地悪っぽく言うと、

「知ってて、いじわるっ!
ねえ、もう、お、お願いだからやめないで!」

女は乳首とクリトリスの同時突起部責めで
完全に理性が吹っ飛んだようだった。

主導権を握った俺は、同時にこの女にMっ気があることを見抜いた。

「やめないでじゃなくて、
本当はもっと激しくして下さい、だろ!」

俺は命令口調に変えてみた。


「あっ、そんな恥ずかしいこと」

「じゃあ、やめてもいいんだな!
続けて欲しいなら、ちゃんと俺にお願いしてみな」

「もう、おっ、お願い!
はっ、激しく、いっばいしちゃって下さい」

「じゃあ、スカートも脱いでみろよ」

女は素直に命令に従い、
膝まで下ろしていたパンストとスカートを脱いだ。

床には上着やブラウス、ブラジャーが散乱していた。

もはや、女は黒のレースの紐パン一枚の姿で
俺の前に立っていた。

こうして見てみると、色白でスレンダーだと思っていたが、
Eカップはあるであろう、
尖ったロケット型の乳房が妙にいやらしく感じた。

「おまえのオッパイ、でかくてほんとにヤラシイ形してるな!」

唇を舐めながら、俺は言った。

「い、いやっ、そんな目で見ないで!」

女はとっさに、恥ずかしそうに両手で胸を隠した。

俺は女の手を払いのけ、両方の尖った乳房を鷲掴みにして揉みながら、
舌を入れてキスをした。

そして、右手を這わして、
パンティーの片紐の結び目を引っ張って解いた。

「あっ、あっん」

女は気が付いて声を出した。

俺はすかさず、黒々とした茂みを掻き分けて
ゆっくりと中指を滑らすと、
すでにオメコは案の定大洪水で決壊状態だった。

「はあっ〜ん、あんっ」

俺は女を立たせたまま、
腰を突き出させて脚を開かせた。

そして、俺は床に片膝を付き、
屈み込んでオOOコを割れ目に沿って、丹念に舌先で舐め上げた。

「いやっ〜ん、すっ、すっごい、気持ちい〜」

女の愛液と小便の混ざり合ったオOOコの
やらしい味をたっぷりと堪能した後、俺は立ち上がって、

「おまえの臭いオOOコびちょびちょだぞ!」

と女の耳元で言ってやった。

「いゃっ、恥ずかしいからそんなこと言わないで・・・」

「本当は恥ずかしいこと言われると、
余計に濡れちゃうんだろ!うん、ほらっ!
もっと、恥ずかしいこといっぱい言ってやろうか」

「あぁっ、だ、だって」

「ほら、だって何だよ!本当は酔った勢いで付いて来たんじゃないんだろ。最初からチOポ欲しくて俺に付いて来たんだろ!このスケベ女!」

俺は突き出たロケット型の乳房を鷲掴みにしながら、さっきよりも強く『チュパチュパ』と音を立てながら勃起した両方の乳首を交互に吸い付いた。
「あぁ〜ん、すっ、すっごい」

そして、俺の右手は無意識に下へと伸びていた。

指は繁みを掻き分け、愛液と俺の唾液で
ヌルヌルになっているオOOコを弄っていた。

もちろん、俺の意思もあったが、
パックリ開いた入口に2本の指が『ヌルッ』と、
滑り込むように飲み込まれてしまった感じがした。

指先から伝わる膣の中の温かさがとても心地よかった。

俺はそっと指先でまわりの襞を確認しながら押し広げていき、
ゆっくりと2本の指で膣の中を掻き回してやった。

愛液はどちらかと言うと粘液質で、
膣の中はさほどきつくはないが、
入口の締め付けを強く感じた。

指に愛液が絡み付き、
膣の中に指がしっくりと馴染んできたので、
リズミカルに指ピストンしてやると、

「はあっ。だっ、ダメ!いっ、いっちゃう」

と女は感じすぎて腰が砕けて、
しゃがみ込んでしまった。

「じゃあ、今度は俺のも気持ちよくしてみな!」

とベルトをはずし、ズボンを下げた。

俺も興奮していて、すでに勃起して形状がくっきりと浮き出た、
豹柄のハイレグビキニパンツをしゃがみ込んでいる女の鼻先に突き出した。

「あぁっ、やっ、やらしい!」

女はまるで餌を目の前にして、
鼻をクンクンさせているメス犬のようだった。

俺はその光景を上から見下ろして、
優越感に浸りながらパンツを下ろした。

すると、女は目を丸くして息を呑んみ、

「大きいし、赤黒くて、テカテカしちゃってる!
すっごく、やらしいオチOOン!」

今度は女が片膝を付き、
俺のチOポを確かめるように、根元に指を回して握り、

「いやっ〜ん、こんなに大きく硬くなって、
反り返っちゃってる・・・!」

俺は腹筋に力を入れて、チOポをピクピク動かしてやると、
女は我慢出来ずにしゃぶりだした。

もともと、かなりのフェラ好き女らしく、
サオに対してはまさにむしゃぶりついてくる感じだった。

両玉を揉みながら、
亀頭から根元までかなり夢中になってしゃぶっていた。

目をつぶり、むしゃぶりつくそのフェラ顔と
風俗ギャル顔負けのフェラテクで、
俺も自然と声を発して感じていた。

しばらくすると、女は、

「はあぁはあぁ・・・」

とチOポから口を離し、

「オチOOン大きすぎて、
窒息しちゃうよぉ」

「それにお口の中ですごいピクピクしてるの!
オチOOン、おいしいの!」

「ほら、そろそろおまえの
下のオ・ク・チでもたっぷり味合わせてやるよ!」

「あっん、もうダメ。ほ、欲しい。ちょうだい!」

俺は女を立たせてから壁に両手をつかせ、
尻を突き出さ立ちバック。

後ろからの眺めは、
まさに肉厚で張りのある白桃のように丸みのある尻だった。

そして、女の唾液で濡れて、
余計に黒光りして反り返ったチOポを勢いよく、
奥までいっきに挿入してやった。

「あぅっ、あぁぁ・・・」

一刺しで女が軽くイッてしまったのがわかった。

「おまえだけ、なに先にイッてんだよっ!」

「だ、だって、はあ〜ぁ。ゴメンなさい」

女が軽くイッたあと、オマOコの締りがさっきよりよくなっていた。

俺はそれを確かめながら、
グリグリとチOポで膣の中を掻き回してやった。

そのあと、尻の肉を両手で鷲掴みにして、激しく突いてやった。

「パッン、パン、パン」

とリズミカルに尻の肉にぶつかる音が辺りに響いていた。

「いっ、いやっっ~ん、また、イッ、イッちゃう

「ダメだ!途中でやめるぞ。
ほら、まだイクんじゃねえぞ!」

俺もかなりテンパってきたので、
ピストンを高速にして突いてやると、女はさらに声を上げて、

「ダ、ダメッ!もう、ダメッ!イッ、イッ、イクッ~」

「俺もイクから!逝くぞ」

俺ももう限界だった。

即座に愛液がねっとり絡み付いたチOポを
オマOコから引き抜くと、女は床に崩れ落ちた。

俺は、床に放心して座り込んでいる女の口に
無理やりチOポをねじ込んで、熱い精液を大量に放出した。

「あうっ、んぐっ」

放心していても、女はきちんと精液を飲み込もうとしていたが、
あまりの量の多さに、口の横からゆっくりと白い精液が、糸を引いて床に垂れていた。

「あぐぅはぁ、はぁ、はぁ・・・」

やっとの思いで、大量の精液を飲み込んだ女は、
褒めて欲しそうに俺の顔を見上げた。

俺も女が精液を完全に飲み込んだのを見て、
まだピクピクと脈を打っているチOポを
もう一度口の中に突っ込んで根元からゆっくりと
2、3度しごき、残りの精液を搾り出してきれいにさせ、
チンポ掃除をさせた。

女はされるがままに先端から漏れてくる精液を吸い取り、
愛液塗れになったチOポのサオを丹念に舌で舐め上げていった。

俺は身支度をしながら礼を言った。

そして女の身支度が済むまで待って、
一緒に階段を降りて行った。

最後別れるときに、携帯の番号とメアドを交換したので、
また今度はゆっくりとお相手してやろうと思った。

ヤリ捨てするつもりの女だったのに、
どうやら女はまた俺とHがしたいらしい

一度だけ知らない女性に見られながらオナニーしてしまった

出張で二年前の夏にビジネスホテルに宿泊した時に
経験した事です。

夕方に着いてまず荷物を置こうとチェックイン

夕飯には少し早いし外でブラブラしようかと思いましたが、
その前にオナニーでもするかと思い、有料チャンネルをつけました。

当時まだ入社三年目で、出張でビジネスホテルに泊まると、
楽しみなのが有料チャンネル。

ホテルで見るAVは自宅で見るのと違った雰囲気で、
何故かいつもより興奮するんです。

まさにワンランク上のオナニー体験といったところなんです。

そして、旅先の開放感で全裸になり
ベッドの上でオナニーを開始しました。

一気に発射するとこだったけど止めて、
タバコに火をつけて何気にカーテンを開けると
小さな道路をはさんで向かいに産婦人医院があり、
そこの3階の窓際に妊婦さんがいて雑誌を見てました。

清楚な感じのひとで僕はその人にオナニーを見られたくなり
部屋を明るくして気付いていない振りをしてしごきました。

見られていることがとても快感でわざと
立ったり気持よさそうな顔を見せました

。そうするうちになんその人がカーテンを開けて
ジーっとこっちを見始めたんです。

最高に興奮しその人のほうを見たら目があってしまいました。

僕はもうふっきれて
窓際に立ちその人を見ながらオナニーしました。

途中通行人がきて2,3回中断してたら
少し笑ってたので一気にしごきました。

そこでまた女の人2人が通りかかったんですが
止められず窓にドピュッとザーメンかけてしまいました。

2人組は気付いていないようでしたが
その人は笑っていました。

急に恥ずかしくなりもうカーテンを閉じました。

夜に見てももう向こうのカーテンは開きませんでした。

今思うと馬鹿なことをしたなと思いますが、
全然知らない女性に見られながらのオナニーは物凄く興奮しました。

たまにオナネタにして妄想オナニーに耽っていますが、
二度目のチャンスはなかなか訪れません。

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