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居酒屋で知り合ったウブな人妻に性教育

三年前に久しぶりに早めに仕事が終わったので、
一人で居酒屋で飲んでいると、女の子が一人で入ってきた。

飲みに来たのではなく、車がパンクして動けないと。

居酒屋の店内はまだ5時過ぎで客は俺だけ

飲み始めたばっかりで、酔いも回ってなかったので、
俺はしかたがなくタイヤを交換してあげて、
ガソリンスタンドでも行ってパンクを直すように言ってあげた

お礼は??と聞かれたので、
これが俺の車だから、
この店の前に止まっているとき、
いつでもいいから一緒に飲もうと言っておいた。

家からも近くて、個人経営の居酒屋
店主と顔馴染みになると、会社帰りに飲みに行く時は、
店の駐車場にご行為で朝で置かせてもらい、
帰りは、歩いて帰るのが日課になっていた。

そして、次の日の朝に居酒屋まで歩いていき、
車で出勤するというライフスタイルだった。

そんで、期待もしてなかったが、
1週間後その女の子が来た

背は小さく小柄だが胸は体に似合わず大きい、
顔は童顔で子供ぽかった。

年は26歳で彼氏がいないと言っていた。

世間話などして電話とメール交換して、
俺はいつでもいいから飲みたくなったら
ここに来るといいと言って別れた。

すると週に2^3回のメール

月に2回ほど一緒に飲み、彼氏が欲しいとか、
いい人いたら紹介してとか話題も楽しく飲んでいた

半年ほど続いたが突然、
メールも無く、居酒屋にも来なくなった。

それから1年が経とうとしてたころ、
結婚しましたと言うメールとウエディングドレス着た写メールが来た

新しい住所も書かれてあった

それから半年

夫と毎日のようにSEXしてるけど子供が授からないとメール

冗談で俺が指導したろうかと返事をするとメールが来ない。

当たり前だと思ってると1週間ほど後、
今日は夫が旅行でいないので、
居酒屋に行ってもいいですかと着た

一緒に飲み結婚までの話から新婚生活の話で盛り上がり、
帰り送っていくところで、子供が出来る指導をお願いできますか?

と言ってきてびっくり!

俺でいいのか??

はいでも実演はないしですよと釘をさされた

でも裸を見れると喜んでいました。

ラブホテルに入り、
俺は真っ先にシャワーをしてバスロープ1枚で出ると、
彼女は不思議そうな顔をしていた。

服を着たままテレビ見てた

子供が出来る指導をしようと言うと、
彼女は話し出し、
こういう風にしてるとかこんな風にしてるとかいいだして説明し始めた。

聞くと普通

彼女は話しているうちに恥ずかしくなったのか
顔が赤くなり火照ってる感じ
俺はペニスをいきり立たせて見せた

彼女はびっくりした顔で硬直した感じ

彼女の手をとりペニスを握らせた

え!顔してた

夫のペニスは?舐めたことは?首を横に振った

俺は口にペニスを当て押し込んだ

口の中に入れたり出したりしてピストンすると息苦しいのか
俺から離れて口からは涎らしきものを出していた。

ボーとしてる感じ

胸のホックを外しブラウスを肩から下げて
ブラの紐も下げて乳首をいじると、
体をピクとさせて、あぁ~と可愛く喘ぐ

乳首を吸い、
嘗め回すと声がすこしずつ大きくなってきた。

スカートの中に手を入れてクリの辺りを触ると濡れている。

ベットに寝ている彼女をキスから首筋、
胸からお腹と舌を這わせて脱がして、
クリを舐めて舌を押し込むと、
腰を浮かせて声が大きくなり
あふれる様に愛液が出て指でかき回すとさらに出る

すべての服と下着を脱がし俺もバスロープを取り、
ペニスを顔の近くまで持っていくと彼女から舐めて口に含んできた。

実は俺は今まで舐めてもらったことがない
あまりにも彼女の舌使いが上手いので口の中に出してしまった。

彼女に言った

フェラチオ上手いね?

初めてですどうすればいいかわからなくて夢中で?

あ!でも実戦は無しよと赤らめた顔で言った。

俺は乳首を吸い膣奥深くまで指でいじくり、
指先で中を刺激しているとあ~だめ~逝っちゃう~

すぐペニスを挿入した

だめ~と彼女は言いつつ腰を持ち上げていた。

俺のピストンも早くなると中はやめて〜

抜き口の中で出した

眼を閉じたまま逝ったようです

5、6分彼女は動かなかった。

帰りの車の中で話すと

今日見たいな行為は初めてだし、
2時間近く抱かれたことも無いと言う

夫とはせいぜい10分中に出させているが
出された感じがしないらしい。

その後の夫とのSEXはどうしてるか知らない。

大人同士の性教育って感じで、
初々しいウブな人妻とSEX出来ました。

また子供が出来る指導をしてみたいが
1週間経ったいまもメールは無い


バブル崩壊で一家離散

私は、バブルのピーク時に社会人になり、
そしてバブルの崩壊も経験しました。

そう、私は1960年代生まれで、
ある地方都市で幼少期を過ごしました。

そして妻の若葉とは中学生の時のクラスメイト。

同じクラスになり初めて若葉を見た時、
その美少女っぷりに一目惚れしました。

若葉は、
今なら神級、S級の美少女と言われているでしょう。

明るい性格で頭も良い若葉は誰からも好かれ、
当然のように男にもモテまくっていました。

恋のライバルは非常に多く、
特に、私の同級生は、粒ぞろい(私が言うのも変ですが)でした。

信用組合理事長の息子である庄司、
地元の大きな産業である某メーカーの工場長の息子の高野、
後に東大へ現役で入る秀才、深沢などが、
その代表格でしょうか。

信金とか田舎の企業を挙げても、
東京の人にはピンと来ず、え?それがどうしたの?親は関係ないだろ?
という感覚だと思いますが、
バブルのせいだったのか、
それとも地方都市のせいか分かりませんが、
私の地元では、その信用組合と、
メーカーがかなりの幅を利かせていて、
その影響力は凄まじいものだったのです。

中学では庄司が生徒会長、
若葉が副会長をやっており、二人は一緒に過ごす時間が多かったため
美少女でどこか品のある若葉に、
庄司はかなり惚れ込んでいました。

しかし、強引で我侭なところのある庄司のことを若葉は良く思っておらず
かなりしつこく言い寄る庄司を迷惑に思っていたようです。

そんな状況下で、若葉を庄司からさりげなく守っていたのが、
同じく生徒会の役員であった私でした。

いずれにしましても、そのような同級生達が居るにも関わらず若葉は、
中学の卒業式の日、思い切って告白した私に、
OKの返事をし、交際が始まりました。

それから、3年間付き合い、高校を卒業すると同時に、
親の反対を押し切って駆け落ち同然で入籍しました。

入籍して4年が過ぎた時、
義父(若葉の父)が癌であることが判明し、
私たちは、ようやく許され若葉の家の工場を
手伝うようになりました。

それから1年程度経って、
義父が他界し、私が工場を継ぎました。

しかし、私が社長になってから、
1年も経たない内に会社はどんどん傾いていきました。

私の経営センスの問題もありましたが、
何よりもバブル崩壊とちょうど重なってしまったのです。

前年に高額な機械を借金して購入したことや、
掛売りしていた大口が倒産していくなど
どうしょうもない状態が続いてうえに、
信用金庫から貸しはがしまで重なりました。

妻と2人で信金や得意先など必死に頭を下げて回りましたが、
どうにもならず、諦めかけた時に、
若葉が「1件だけ当てがある」と言い出して、
一人で出掛けて行きました。

私は、若葉の行き先に検討がついていましたが、
どうしても止めることができませんでした。

夏の暑い日だったことを今も覚えています。

その日、若葉は夜遅くなって
憔悴しきった様子で帰ってきました。

私は目を反らしてそそくさと
浴室に向かう若葉に声を掛けられませんでした。

結局、信金からの返済猶予や、
サン○○というメーカーから新規受注などがあって
工場は、なんとか持ち直すことができました。

しかし、数週間後、事情があって
仲違いした同級生から、久しぶりに連絡がありました。

「裸になった若葉ちゃん超可愛かったぞw 
ご馳走様でした。良いカラダに成長したなw」

私は若葉が庄司に抱かれたことは、
薄々予想はしていました。

しかし、現実は、もっと厳しいものだったのです

若葉が藁にもすがる思いで
庄司に頼みに行ったことは予想した通りでした。

しかし、私も、そして恐らく若葉も庄司の歪んだ嫉妬心までは
予想していませんでした。

学生の頃思いを寄せていた女、
口説いても、どうやっても手に入らなかった女が
自分を頼って助けて欲しいと頭を下げたのです。

切羽詰っていることもすぐに分かったでしょう。

そんな状況では、体を求めるのも当然と言えば
当然かもしれません。

若葉の方も工場のため、従業員のため、
老いた母のため、覚悟を決めて庄司に会いに行ったはずです。

自分自身を投げ捨ててでも、
父が遺した形見とも言える工場を守りたかったのだと思います。

到底納得はできませんが、
私にも理解することはできます。

しかし、若葉は普通に抱かれただけではなかったのです。

庄司は若葉の身体で欲望を満たし、
長年の思いを遂げた後で、
自分と同じように若葉に思いを寄せていた
同級生達を呼び出しました。

工場のためとはいえ、
既に私を裏切って庄司に抱かれた後です。

若葉にしてみれば、
いまさら絶対に後には引けない状態だったのでしょう。

だから、若葉は、私の妻は、
庄司の命令に逆らうことができずに、
人間としてのプライドまで捨てたのです。

自分に憧れていた男達の言われるままに
奴隷のように奉仕させられたのです。

私はその事実を聞いた時、
あまりの衝撃に倒れそうになりました。

話を詳しく聞き出していくたびに、
気絶しそうな衝撃を受けました。

驚くべきことに、若葉を弄んだメンバーの中には、
その当時まで家族ぐるみで親しく付き合っていた友人、
貞森まで居たのです。

貞森の名前を聞いた時は、わが耳を疑いました。

私はすぐに貞森に連絡して呼び付ける様に会いました。

彼も何のことか察していたようでしたが、
特段悪びれる様子もなく普通に出てきました。

なぜ、今まで、このような男と友人ごっこをしていたのかと、
悔しくなりました。

数年過ぎた今でも、私の頭の中には、
かつて友人だと思っていた男の下品な言葉が、
鮮明にこびりついて離れません。

震えながら問い質す私に貞森は悪びれる様子もなく、
股間を指差し若葉にしゃぶってもらったと言って、
語り始めました。

「庄司から電話が来た時は驚いたよ。
突然、若葉ちゃんとやりまくったとか言い出しやがったからな。
そんで、やらせてやるから家に来いと言われて、
半信半疑だったけど行ってみたw
部屋入った瞬間びっくりしたよ、
あの真面目な若葉ちゃんが高野のチンコ咥えてんだもんw
ずっとお前一筋で人妻になったから諦めてたんだけど、
火が点いちまった。
お前に悪いと思ったけど、十年越しの思いだったからね。」

私はこれ以上聞きたくないと思いましたが、
庄司の長広舌をさえぎることはできませんでした。

「俺の顔見た瞬間、若葉ちゃん、
かなり嫌がってたな。
ついこの間、お前の家で飯食ったばっかりだったから当然か。
他の奴らは、成人式以来会ってないみたいだったしね。
それでも、結局、自分から脚を広げたけどなw 
まあ、怒るなよ。工場危ないんだろ?
若葉ちゃんも必死だったんだ。しょうがないだろ。
若葉ちゃん凄く頑張ってたぞ。」

この時、最初にわざわざ報告してきた
憎らしい男の笑い声が頭に浮かびました。

「お前の代わりに躾けてやったぞ。
使ったら、ちゃんとお掃除しなさいってなw 
よく掃除サボって若葉ちゃんに怒られたよな。
若葉ちゃん昔から真面目だったから、
金玉からケツの穴まで一生懸命舐めてくれたぞw」

長年思い入れた女が晒す屈服ぶりに
満足している下品な笑い声でした。

同級生達にとって、真面目でプライドも高かった若葉が
見せる無残な敗北の姿は、愉しい眺めだったことでしょう。

「ああ、俺はその時は1回しかやってないからな」

物思いにふけっていたら、
貞森から聞き逃せない台詞が耳に飛び込んできました。

私は怒りに震えながら、
「その時は」ってどういう意味だと尋ねました。

「いや、ローンの契約だとか、なんだとか、
普通は支店などでやるんだろうけど、
なぜか庄司んちでやることになって・・」
私はピンと来ました。「翌日か!」

「そうそう。翌日も庄司んちに行くって言うから、
俺もお邪魔させてもらったw 
ほら、庄司や高野とやった後の若葉ちゃんじゃなくて
奇麗なのも見たかったからね。
最初は、話が違います!なんて嫌がっていたけど、
契約書作る前だったからね。
庄司が帰れ、と言ったら、脱いだよ。
ちゃんと化粧もしてて綺麗な若葉ちゃんの
恥じらいのオールヌードって感じだったな。
前日と違って手垢も唾液も付いてない、
綺麗な身体を頂かせてもらったよ。
夢のような時間だったかな。お前が羨ましいよ。」

結局私はあまりにもショックで、
仕事も手付かずになり、
せっかく妻が手にれた契約を活かす事も出来ず、
工場を潰してしまい、妻の若葉とも離婚してしまいました。

100人斬りのイケメン男がデリヘル嬢を口説き落とすテクニック

おれ : 三十路だけど、実年齢より若く見られる
179cm 67キロでデブでもなくガリ体型でもなく、
平均的な体格。

経験人数は素人100斬りはしている
それ以上はもう数えていない
プロは20人前後

風俗嬢A : 年齢19歳
163cm 48キロ
85/60/88 Dカップ
乳首がキレイなピンク色
 
おれは風俗にはあまり興味が無かった

と言うよりは、
金を出して女とSEXする必要性が無かった

何故なら彼女も居たし都合よく会えるセフレも居たからだ
自分で言うのも何だがどうやらイケメンに属するらしい

まずは何故風俗に興味、触手を伸ばしたのか?

私は彼女も居てナニ不自由無く生活していた

その時の彼女は某航空会社に勤務する
キャビンアテンダントで年下の可愛い女性。

セクロスもそれなりに満足していた

ある日その彼女とラブホでスッチーのコスプレ写真を見て

おれ「これって胡散臭いよねぇ」

彼女「うん、こんな短いスカートあり得ないもん」

おれ「このモデルも胡散臭いねぇ」

彼女「髪が茶色すぎー、真っ黒基本なのに」

なんてたわいも無い会話をしていた

だがこの時に制服着てセクロスした事無くね?となったのだが
この彼女は制服ではイヤだと頑なに断られ続けた

仕事で毎日着ていてプライベートの、
しかもセクロスの時にまで仕事がチラつくのはイヤだと言う理由だった

イヤだと言われるとしたくなるのが男と言うもの

この日を境に、私の中にコスプレと言うものが願望として
確実に生まれていた

「彼女とコスプレHがしたい」

セクロスの時はそればかり考えていた

制服姿は何度も見ていたのだが
その時は少しもエロさとか感じず、脱がしたいとも思わなかった

そのうちコスプレをしてくれない彼女には
もう頼んでも無駄だと諦めようとしていた

これ以上言ったらマジで嫌われると

しかしコスプレがしたい

その願望だけはどうしても諦められず、
モヤモヤと

年月が経ち、俺は彼女と同棲する事になった

同棲始めてある日、
彼女は時間が不規則で電車の始発も走ってない時間帯、
早朝というのはまだ早い3:00に家を出る事も多かった

タクシーで空港まで行く彼女。

もちろんタクシー代は会社から支給されるんだけどね。

そういう時いつも彼女がネクタイとシャツを選んで
置いてくれるのだがその日は
おれの自分のお気に入りのネクタイをクローゼットで探そうと
クローゼットを開けた

すると目に飛び込んできたのは、彼女のCAの制服

「着てみようかな」

とは、全然思わなかったのだが

「コスプレしたい…」

と、しばし諦め、俺の脳から抹消され、
記憶の片隅からフツフツと湧き上がるものが
再び湧き上がった

まさにその制服を見ただけでエレクトできるのではないかと思う程、
前よりも強い願望が湧き出てしまった

そういう時、俺は頭の回転が早い

「彼女が着てくれないなら
着てくれる人に頼めばいいんじゃ」

幸いその日、彼女はフライトで海外で、
帰ってくるのに確か4、5日後ぐらいだった気がした

俺の頭の中でエロ天使と
マジメ天使が議論していた

「カノジョ帰って来ないならさぁ、
誰か着てくれる人呼んじゃえよ」

「ダメだ!そんな彼女のものを勝手に人に着せるなんて
それにそんな女身近に居ないもん」

「だったら買えばいいんだよ」

「いや、俺はそんな女を買うなんて事はできない、
それにそれは犯罪じゃないか」

「合法だったらいいんだろ?」

「合法??あるのか?」

「あるじゃないかぁ~本番なしの…あれが」

「風俗か?」

この時、私は何て素晴らしい事に気づいてしまったのだろう

俺の中のエロ天使はかなりの
アイデアマンだった

しかし風俗は学生時代のヘルスに二回行っただけだった

それから数十年

世の中は箱型から派遣型にシフトされていた

しかし派遣型なら自宅に来てくれる

それなら周りの目も耳もない

着てもらえる

この時エレクトしていた

その夜、早速行動した

まずはネットで検索
ここら辺の細かい事は割愛させて頂く

おれはある店の嬢の写真を見て描いているコスプレ像を重ねた

「カンペキだ」

早速電話

「あのーAちゃんお願いしたいんですが…」

「はい、お客様初めてのご利用ですか?」

「あ、はい、お願いします」
 

ここから店員のシステム説明があり、
私はセカセカしたくなかったので120分コースを選んだ

「そうしましたら、30分程で参りますのでお待ちください」

この間の待ち時間はウキウキと緊張と
興奮で何がなんだかという状態だった

しかし冷静だったのはクローゼットを
開け彼女の制服を出している時だった

この時初めて知ったのだが靴まで指定のモノであった

流石に靴は、いっか

そうこうしているとドアホンが鳴った

「ピンポーーーん」

「こんばんは~、私で大丈夫ですかぁ?」

Aは正直写真のまんまだった

正直写真は3割、いや5割、いや8割増しだろう

だから6割引きで待とうと決め待っていたのだが実物を見たら

写真と同じ、いや1割増しくらいかわいかった

「Aちゃんカワイイよ~、ちょっとビックリした」

「そんなことないですってぇ~」

「いやいや、ホントホント。
もっとブーなのが来ると思ってたもん…あ、ゴメンね」

「いえいえ、いいんですよ。
それよりそんなに気に入ってもらえたみたいで良かったですよ」

「あはは、おれもおれも」

Aは着くなり店に電話を掛けていた
それをおれはソファに腰掛け見ていた

電話を掛け終わると俺の方をAは見て

「なんか、そんなに見られてると恥ずかしくなるよ~」

「そそう?なんか本当に風俗のコって思っちゃうくらいカワイイよ」

「えーそんなに褒めないでくださいよ~、何も出ないですよ?」

そう言いながらAはおれのとなりにチョコンと座り、
Aの手がおれのももの上に置かれていた

その手を握ると

「うわぁ、手大きいんですね」

「あーよく言われるよ」

「この手で色んな女の子喜ばしたんですかぁ」

この時のAはいたずらっぽく笑い上目遣いで顔を近づけてきた

「そうだったら、どうする?」

「ええーいいなぁって思っちゃうかも」

「じゃあ、同じ事してほしい?」

「はい、してほしいです」

そこからは異常に興奮した

まずはAの口をおれの口で塞いだ
おれの舌をAの口に突っ込むと

「ン、ハンッ」

と吐きながら一生懸命に絡めてくる

お互いの舌を舐め合いこの時すでに
おれはフルボッキだった

何か彼女に対する罪悪感が無く、
彼女以外のオンナとイヤラシイ事を

そう考えるだけでも興奮した

するとAは、おれの股間に手を伸ばしてきた

「おれさん、こんなに硬くなっちゃってる」

「早く見たい?」

「うん…」

「じゃあ、シャワー浴びようか?」

「うんっ」

シャワーの中でもお互いの体を洗いあった

Aはスレンダーな感じなのでA曰く
Dカップらしいがおれにはもっとあるように見えた

「えーもっと大きいでしょー?」

「いや、ほんと測ってもらいましたもん」

「そうなんだぁ、でも俺の彼女も
Dだけど彼女より大きく感じるよ」

「ホントですかぁ?って言うかカノジョさん居るんですね~って
言うか彼女くらい居ますよね~」

「あ、うん、一応ね~でも、
Aの方が可愛さは上かもよ~」

「またまたぁー」

そんな事を話しながらおれは
Aのオッパイを後ろから鷲掴みにし揉みまくった

Aは

「あ、だめ。なんかいつもより感じちゃう…」

「またまたぁー」

「ほんとだもん、何かいつもと感じ違うから」

「ほんと?それならおれも嬉しいよ」

「いっぱい可愛がってくれる?」

「いやって言うまでいっぱいね」

「ほんと?うれしいかも」

Aよ、君とこう言う形で出会ってなかったら
おれは君に惚れてしまうぞ

そう思った

しかしそこは風俗…相手もプロだ

この時おれは大事な事を思い出した
Aのかわいさにすっかり忘れるとこだった

そこでAにお願いした

「あのさぁ、頼みあるんだけど」

「なんですかぁ?」

「コスプレしてほしいんだ」

「え?いいんですけど、
お店から渡されてないんですけど…お店に頼みました?」

「いや、頼んでないんだぁ」

「え?じゃあ自前ですか?
店から自前はオプションになるって言われてるんだけど」

なにぃぃ?

それは知らなかった

どうやら店のサイトにも出ていたらしいが見落としていたらしい

半ば諦めかけ、
この際いっかぁなんて思っていたらAが問いかけてきた

「コスプレの衣装って何用意してたんですかぁ?」

「某航空会社のCAの制服」

「え?本物ですかぁ?」

「うん。でもだめなんでしょー?」

「えーでもすごい本物って見た事しか無いから気になるぅー」

なんと言う食いつき方!

諦めていたところにAの方から釣られてきた
この時はいけると確信したのだが少しAを苛めたくもなり…

「えーでも規則破らせるわけにいかないもんなぁ」

「えーでも何で持ってるのぉ?」

「彼女がCAでさぁ、それで」

「えーすごーい、着れるなら着てみたいよぉー」

「え?そう?」

「うん、だめ?」

「どうしよっかなぁー」

「えー着たい着たーい」

この時、私は一つの風俗スキルを身につけてしまった

押してだめなら引いてみて相手に食いつかせる事を

風呂から出てAにその制服を出した

「うわぁーすごーい、本物だぁー」

「着てみる?」

「え?いいんですかぁ?でも彼女さんに悪い気も…」

「あ、いいよいいよ、気にしなくって、
制服何着かあるみたいだしさ」

「えーホントにいいんですかぁ?」

「いいよいいよ」

「わーい、うれしいー、ありがとー」

おれは先に寝室に向かいAが着替えて出てくるのを待った

この時のおれの頭の中では制服姿のAを
浮かべあらゆるコトを妄想し再度フルボッキしていた

そうこうしていると
「お待たせ~」

ガツンときた

似合う

恐らく彼女よりも似合っているのではないだろうかと思う程だった

しかしそこでがっつく事はせず何故か紳士的に振る舞い

「似合ってるよ、かわいい、かわいい」

「ホントですかぁ?なんかすごい夢みたーい、
店のスッチーのコスプレと全然ちがーう」

当たり前だろと突っ込みたかった

「こっちおいで」

「うん」

Aを後ろから抱く感じにベッドに入り後ろから
制服のブレザーの上からオッパイを揉みまくった

髪をアップにしてきたのでうなじを舐めながら耳を舐めた

「あーん、A耳弱いの、あー」

「すごい感じやすいんだね、
CAさんがこんなにエロイ声だしちゃっていいの?」

すっかりおれは妄想して待っていたということもあり
コスプレモード突入していた

Aも制服をきてからはすっかりCAになりきり

 
「他のお客様に聞こえちゃいます…」

いいぞ、いいぞー
これだよこれなんだよ
おれが求めていたのはこれなんだよっ
痒い所に手が届くとはこういう事なんだよ

「こうやってお客にオッパイ揉まれて…いやらしい」

「だってぇ。おれさんが気持ちよくさせてるんじゃないですかぁ」

「もっと揉んでほしいんでしょ?」

「は、はい…」

「ブレザーの上からでいいの?」

「もっと、中に手を入れてほしいです…」

Aを後ろから抱っこする形から対面座位の形にくるりと変え

舌を舐め合いながら
おれは制服のブラウスのボタンを外した

ん?
あれ?
ブラ付けたの?

「はい。ノーブラより現実っぽいかなって思って…」

Aよ…君は神か?

おれの願望をすべてみたしてくれる神か?

君の気配りは満点を超えたよ

制服のブラウスがはだけ白と薄いピンクのツートンのブラが出てきた

これはこれでかなりの興奮アイテムだ

ブラの上からオッパイを揉み、
乳房の柔らかい部分を軽く舐めまわした

「あっだめ、なんかすごい、感じちゃう…」

「まだ、谷間のとこにキスしてるだけだよ
これだけでいいのー?」

「えー、おれさん。いじわる…」

「だって他のお客様に
色んな音とか声とか…聞こえちゃうよ?」

「それは困ります、
でも舐めてほしいです…」
「どこを?」

「え?ち、くび……」

「じゃあ自分でブラずらしてごらん」

「はぃ…」

Aは自分でブラの右カップをずらし
おれの顔の前におっぱいの大きさの割には
小ぶりなキレイなピンクの乳首を差し出して

「舐めてください」

すぐには舐めずまずは指で
触れるか触れないかくらいの強さで乳首を撫でた

「あっ、あーん、だめ、ガマンできません」

「そうなの?他のお客様にもこうやってされてるんでしょ?」

「え?されていませんよぉ、
おれさんだけです…」

「そっかぁ、じゃあこうしてやるよ、よく見てて」

Aの顔は完全にエロイ表情をして
おれが乳首を舐める様を見ていた

「あーすごいえっちぃー」

「え?じゃあやめる?」

「やめないでーもっと舐めてください」

すっかりとえっちモードに入り
おれは制服のスカートをまくった

黒ストッキング履かせておけば完璧だったのだが
おれはそれほどストッキングには萌えないので
むしろ生足がその丈の少し長いスカートから
出てくる様が異様に興奮した

スカートをまくっていくと
ブラとお揃いのパンティが現れた

Aよブラもパンティもきちんと履くなんて
もはや神の領域を超えてきてるではないか

おっぱいとは反面、Aのアソコは少し荒々しくいじった

「ここはもうクチャクチャになってるんじゃないのか?」

「え?恥ずかしい…」

「どうされたいの?」

「いっぱい、触ってもらいたいです…」

「こうか?」

荒々しくパンティの上からマンスジに合わせ指をなぞった
栗の部分に当たるとひときわ大きい声でよがる

「なんでこの一部分だけ声が大きくなるんだ?」

「だってそこ一番気持ちいいんですもん」

「ここってどこ?」

「え?言えません恥ずかしい…」

「言ったら直接いじってあげるのに…」

「ええーいじわるぅー、く、り、ですぅ…」

「え?聞こえないなぁ、ちゃんと言って」

「くり、とりすぅ……」

はい、さらにエロスイッチオン、覚醒モード突入しました

おれのゆびはパンティの中に侵入

Aのアソコはパンティが冷たくなるほどにグチョグチョで
シミ付きパンティに。

クロッチの部分がありえない程おまんこ汁で濡れている。

「おいおい、こんなに濡らしちゃって
音聞こえちゃうよ?」

「だってぇおれさんすごいエッチなんだもん
こんなにいつも濡れないのに…」

お、これは社交辞令なのか?それとも本気か?
それは後々わかってくるのだが

おれは手を動かす事をやめず、Aを攻め続けた
Aは制服をはだけながら喘ぎまくっている

「おれさんのおちんちん触ってもいいですか?」

「だめ」

ここは軽くジャブ

「え、触らせてください」

「AはエロイCAだね、お客様の珍宝触りたいだなんて
いつもそんな事考えてるなんて…お仕置きだね」

そういいながらおれのゆびは激しく栗をこすった

  Aはさらに喘ぎ声をあげ、
ガマンできずにおれのナニを握ってきた

おれも負けじと指をずらしあそこに入れた
Aは声にならない喘ぎ声をあげながら

「もうだめ、イッちゃうかも、ホントにだめぇー」

「だめだよ、まだいっちゃ」

「だってぇー、もうガマンできないっ」

「どうしてほしいの?」

「ほしい」

「なにが?」

「これ…」

「これって?」

「おちんちん………」

「どこに?」

「あそ、こ…」

「どこ?」

「おまん、こぉ…」

はい、きましたぁ~
もはや覚醒モード続きっぱなし

「なら、自分で上に乗っかって入れてごらん」

「はいっ」

Aはスカートをまくりおれのうえに跨り、おれの珍宝を握ると
Aのあそこにあてがいそのまま乗りかかった
Aの顔は更に歪み、喘ぎ声もひときわ大きくなった

「動かしてもいいですか?」

「だめだよ」

出ました、恒例のだめ(笑)
しかしAの腰は前後に動いてしまい喘ぎ声が出るのをガマンしていた
顔はこっちを見ながら歪み、必死にガマンしている感じ

「腰動かしていいって言ったっけ?」

「ガマンできないもん」

「声も出ちゃってるよ?」

「お願い…、もっと動かしてもいいですか?」

「だめだって~」

「あーん、もうガマンむりー」

そう言いながらAは呪縛が解けたように腰を激しく動かしてきた
や、や、やばい

おれもガマンできなくなってきた

上に乗っかてる状態からそのまま俺が起きAを倒して
激しく突いた

「あぁーん、あっーー」

制服をはだけブラからずれたおっぱいが突く度にいやらしく揺れる

その揺れるおっぱいを掴み乳首を咥えながら更に突く

「すごーぃ、気持ちいいよぉー気持ちいいよぉーー」

「じゃあこれもしてあげるね」

入れたままAの体を回転させ今度はバックから

どうやらAはバックが一番好きらしい

もう声にならないと言う感じで

「あっーーんだめぇー」

スカートをまくり後ろから見る制服姿は
飛行機に乗る度に見ていた後姿

さらに興奮度が増しおれのピストンも更にはげしくなる

「あっいく、いくいくーー」

そういいながらAは腰がカクカクとしうつ伏せに倒れこんだ

「いっちゃった?」

Aはうなずくのが精一杯

「生でえっちしちゃったね」

おれも興奮しすぎてすっかり忘れてしまった

それほど興奮してしまい我を忘れるセクロスは
経験した事なかったように思う

その後Aが復活し、おれの肉棒を舐めながら

「このちんぽ、すごく一人占めしたくなるぅ」

制服姿でしゃぶる姿もエロすぎる

座席に座って周りの客に気づかれないようにしゃぶられる
あり得ないシチュエーションなのだが
おれはAの口に果てた

Aはそれをゴクリとし、

「飲んじゃった…」

「なんで?」

「わかんない…」

この時二人とも風俗嬢と客と言うのを忘れてしまっていたのかもしれない

最後にAは

「わたし、仕事でエッチしちゃったの初めてなんだぁ」

それを信じるかはおれ次第なのだが

どうやら本当みたいだ
詳しくは書くと長くなるので、
ま、十分長くなってしまったが

この時の興奮が今でも忘れられず、
そしてどうやら相性も最高らしい

セクロスの事だが

お互いに余韻を腕枕しながら楽しみ連絡先を交換

今では月に2、3回ウチで情事を楽しむ関係だ

Aは夢があるから風俗でお金を貯めていた
今は風俗も辞め普通に働いている

しかしおれたちのCAごっこは更に度を増していくのだが

とまぁ、そんなこんなでセフレになったわけであります

彼女には申し訳ないんだけどね

おれ、まだ結婚してないし不倫にはならないもんね

でも結婚したらAとの関係は解消されるなぁ


中学時代、部活の先輩二人に女子トイレに連れ込まれた僕

厨房のときにブラスバンドの部活に入っていた。

皆知っていると思うけどブラバンは、女子だらけで、
少人数の男子は基本的に肩身が狭いというか
立場が弱い。

特に中学時代なんか、同級性や先輩のお姉様方には
頭が上がらない。

ある日一人で教室で立ち上がって練習してたら
なぜか勃起した。

ほっといたら上級生の女子二人が入ってきて
それをみて爆笑され、

それから

「中どうなってるか見せて」といわれた。

内気だった俺は恥ずかしがっていたが、
「ダレにも言わないから見せて」
と先輩のお姉さまが二人組に言われてもじもじしてると、
「1年○組の○○君はぼっきして練習してたって
××ちゃんに教えちゃうぞ」と言われてしまった。

××ちゃんとはおそらくこの二人組と
同学年の憧れの先輩の一人だった。

部内はもとより××先輩にそんなことばれたら
もう学校に行けなくなる

そう思った純情だった俺は
仕方なくその二人組に近づいた。

「おぉ?見せてくれるん?」

そういったあと二人組はお互いに

「ねーみたことある?」

「ないよぉ、みたい?」

「みたい…よね」

などということをひそひそ話した後、

「じゃ、みてもいい?」と再確認してきた。

俺は何も言わずうなずくとジャージとブリーフを広げ、
上から覗き込ませた。

恥ずかしいのと興奮でペニスはどくどくと脈打っていた。

俺は案外発育がよかったので
もう陰毛も生えてたし、皮も半分むけていた。

男子の前ですら見せたことがない
ペニスをまさか女の人に見せるなんて

もうオナニーも覚えていた俺は、
いつの間にか興奮でおれは我慢汁まで出していた。

そしたら片方の女子が

「あー・・おもらし?」とか言ってるのが聞こえたが、
もうひとりのほうが結構耳年増なのか、
我慢汁を説明していた。

「射精ってどんなの?」

その耳年増がいきなりいいだした。

「ねね、射精ってどうするの?」

俺は真っ赤になってモジモジしてると

「射精も見たいなぁ」

などととんでもないことを言い出したのだ。

「だってもう我慢汁も出てるじゃん(笑)」

「初めて見た〜本物のチンチン!」

「可愛いけどぬるぬるでてるー」

とか二人でこそこそと冷やかしを言っている。

「射精ってやっぱエロイものみせないとだめ?」

とか耳年増が言い出した。

実はもう発射寸前だったが、
こうなりゃんどうにでもなれと、
俺は恥ずかしがりながらうなずいた。

「なんかあたしも熱くなってきたよ、○子は〜?」

「あたしも熱い〜」

向こうもいつの間にか紅潮した顔になっていた。

また二人でなんか
ヒソヒソやっていると思ったら

「ね、こっちおいで?」

と俺はとりあえずジャージを直されて
教室の外に呼ばれた。

そしてなんと女子トイレの中に入れられたのだ。

「○子、今大丈夫?」

「うん、だれもいない」

「じゃ、早く入って」

女子トイレの個室に3人

「ここならだいじょうぶだから。ゆっくりみせて」

まだ続くのか

でもペニスは立ち上がりっぱなしだし。

一応俺も「すいません、練習が・・・」とはいったものの

「大丈夫、あたしが言い訳しておいてあげるから」

と耳年増に言われて、
もう逃げられない状況

この二人組、まだ俺は入学して
そんなにたっていなかったから知らなかったものの
実は校内でスケバンだったのだ。

今思えばどおりで眼光が鋭いと思った

何でスケバンの先輩がブラスバンド部なんかに
入ってるんだよと思ったらが、
楽器や演奏するのが単純に好きらしい。

まぁスケバンって言っても、
田舎の牧歌的な中学校だったので、、
今思えばちょっとヤンチャな女子中学生という感じだったと思う。

先輩たちも知識先行型で
彼女らもきっと処女だったと思う。

だからこそ大人しい俺のペニスを弄ぼうとしたのかも

「ジャージ下ろせる?」耳年増がそういった。

狭いトイレの個室に3人。

そして俺はジャージを下ろして
勃起したペニスを露出している。

どう見ても異様な光景。

でも彼女らもかなり興奮しているようだった。

ペニスの先からは我慢汁。

「んじゃ特別サービスね」

何と二人ともブラウスのボタンを外して
ブラの上から胸のふくらみを見せてくれたのだ。

あーしごきたい、でも女子二人の前でしごくなんて

目の前にはモノホンのブラジャーを出した女子

触りたいけど触れない根性なしの俺

そしてとうとうドピューンとシゴく事なく、
この異常なシチュエーションだけで射精してしまったのだ。

俺のペニスはもう、
触らなくても射精する準備ができていたのだ。

精液は耳年増じゃないほうの女子に飛び出し、

スカートからブラウスを濡らした。
「きゃー!」

「でたー!」

「あーおもしろかった」

「すごかったねー」

「ありがとねー」

そんなことを言いつつ彼女らはその場を去っていった。

教室に戻ると思ったとおり部活の男の先輩が
「なにさぼってんだよ」と怒ってた。

中学時代に先輩のお姉さんに羞恥プレイをさせられ
恥辱された思い出です。

この時のトラウマなのか、若干M男になってしまった
気がします。


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