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仕事は出来ない癖に、SEXには積極的なエッチなOL

新米OLをお持ち帰りに成功しました!

その新人OLは、9月から入って来た中途採用のOLで
まきちゃん(仮名)を一人受け持つ事になって教えてるんだけど、
覚えは悪くないが、鈍くさい。

初めて女の子を指導する事になったから、
女の子はこんなもんかと思いながらやってたんだけど、
他の女の子を受け持つやつに聞くと、
どうやら人一倍どんくさいみたい。

金曜日も仕事が終わりきらなくて、残業だったんだけど、
最後は俺とまきちゃん二人になって、
連休は実家に戻る予定だったから早く帰りたくて、
少しきつく当たったんだ。

「すいません、迷惑掛けて」と何度も謝ってくるまきちゃん俺反省。

仕事終わったらご飯でもおごってご機嫌を伺おうと考えた

「これ終わったら飯ご馳走するから、
パパパッと終わらせよう!」

と俺よく考えたら予定有るかも知れないけど、
何も考えていないのが幸いしてか

「本当デスか?それじゃパパパッってやらなきゃ」

って笑顔が見えて少し安堵何とか仕事終わらせて帰り支度をしてると

「お酒呑んでも大丈夫デスか?」

と更衣室から声が、最近余り呑んで無いから、
俺が潰れたらどうしようかと考えてたが、
女の子に負けはしないと考え了承よくいく焼き鳥屋に連れて行った。

適当に注文して先に来た酒を飲む。

仕事の話や、酒が進み出すとお互いの印象などを話し合った

「話すと印象すごく変わりますね」

と言われ

「それは良い意味なのかな?」

と問うと笑顔でこっちを見つめてた。

そこまでは意識して無かったというか、
意識しないように意識してた?

仕事場だしこれからも顔を合わせるんだから、
毎回ちんこ反応させてたらしんどいし、
結構呑んで久々にってのもあったから、見事に千鳥足な俺。

まきちゃんも足元が覚束無いし視点が何処かにいってる。

帰りの路線も一緒だったんで、駅まで俺の腕にしがみついて、
たたまーに当たるおぱーいの感触が、
俺の性欲を掻き立てが我慢。

俺は終点の駅まで、まきちゃんは4つ前の駅まで、
電車の心地よい揺れに負けて、
ウトウトまきちゃんの降りる駅に着いたので、寝てたまきちゃんを起こして、
またねと声を掛けて眠りに着く暫くして終点。

俺の降りる駅に着く眠いと思いながら立ち上がると、
何故か横にまきちゃんが座って寝てるあれ?デジャヴ?

と思いながら声を掛ける電車を降りるとふらふらしながら

「降りようとしたらドアしまっちゃいました」と、
少し気持ち悪そうに笑ってたと、
まあ正確にはお持ち帰りじゃない気がする!

コンビニで水などを買う、
まきちゃんに手渡すと美味しそうに飲んでるのを見て、
発情してしまった腕にしがみついて、
ふらふら歩くまきちゃんを連れて部屋に玄関を開けると
廊下に転がりこむまきちゃんの靴を脱がせて、
部屋まで引っ張って連れていく。

まだ少し気持ちが悪そうなのでベッドを背もたれにした状態で
コンビニ袋から水を取り出し飲ませる。

コキュコキュと音はするものの、
少し口からこぼれてしまうそれを見て
衝動にかられて唇を奪ってしまった

南アル〇ス天然水の味がしたかどうかさだかではないが、
少し澄んだ味がした。

口から水が滴った跡を舌でなぞる唇から
アゴそして首少し驚いた顔を見せ、
薄目に俺の行動を観察してるようだった。

首にキスをすると、鈍く体をのけぞらせる耳の側まで移動すると
「あっ」と小さな声がしたが構わず舌を使って、耳で遊ぶ。

更にのけぞるので左手で抱き寄せて、
キス舌を入れてみるとまきちゃんも小さく動く。

まきちゃんの唇から離れると、
糸をひいてたそれを見て少し激しく舌を掻きまわす。

チュプチュロと音がする右手で、
まきちゃんの上着のボタンを外し、
白のシャツも上から外していく。

白地に黒ラインとリボンがついてるブラ、
胸はC位だと推測。凄く白くて綺麗だ。

ブラの隙間に右手をいれると、
乳首が硬く反応してる左手を後ろに回して、
ホックを外してからシャツを脱がせる。

ブラは付けているが肩紐部分がのっかってるだけの?

状態ブラをしたから掬い上げるようにして下乳をなめる。

下乳好きなので半分が見える位の位置に、
ブラは持ち上げ右手はスカートの中にすると
スカートので中が熱帯雨林。

パンツに触れるだけで濡れているのがわかった。

少し驚いてまきちゃんの顔を見ると

「呑むとしたくなるんです」と照れ笑い、
俺は「じゃあ今日呑んだのはしたかったから?」と聞くと、

「内緒」とまきちゃんは答える。

少しキュンとなってしまったので、首すじに激しくキスをすると
「アフッ」と声が漏れる。

下着の上から濡れている近辺をや太ももをなぞると、
少しもぞもぞと動くスカートを脱がせてベッドの上に移動。

その時にブラは何処かに放り投げて、
おっぱいがあらわに。

控え目な乳首がピンと自己主張をしているのでツマンデミルと
「アッ」と声が「私ってエッチですか?」と

まきちゃんが少し息を弾ませながら聞いてくるので、
パンツの間から指を一気に入れる

「アァ」と張り詰めた吐息と溜め息が混ざる指を少し、
スプーンでCoffeeのミルクを混ぜるように動かす
「アっ、私はエッチですね」と嬉しそうに自分の問いに答えた。

体育座りみたいにして座り足の間に
まきちゃんが座るまきちゃんの頭が俺の肩か胸辺りに
「まきちゃんはカワイイね、エッチな女の子だけどね」と俺が言うと、

振り返るように

「それは誉めてるんですか?」と聞くので

「そうだよ」と抱きしめる。

抱きしめている腕にまきちゃんの手が
キュッとくっついたと同時に、
まきちゃんの顔を振り返らせキスを激しく舌を絡ませ、
左手はカワイイ乳房を右手はクリを中心に、
まんべんなくクリに触れる度にピクッと体が反応する。

直ぐ様指を中に入れると、
呼吸が苦しそうに反応シテイル。

激しめに出し入れを繰り返すと舌の動きが止まる

「舌が止まってるよ」とクリをいじると

「ハァダメアッ」と体がピクッピクッピクッと反応

「ずるいです、私ばっかりやられてるじゃないですか」と、
まきちゃんが右手を俺のチンコを

「硬くなってますよ?」

「もう入れる準備出来てるじゃないですか!」

と勢いよくまさぐるズボンのチャッくを開けて、
テントの頂点を外に晒すと同時にベルトを外そうと
ゴソゴソするが暗くて見えにくいのか手こずってると
パンツの隙間からチンコを無理矢理引っ張りだして、
くわえ込んでフェラチオしてくれた。

ズボン脱がすのは諦めたのか、
仕方なく自分で脱ぐその間貪りつくようにちんこを加えるまきちゃん

ズボンを脱ぐのでベッドで仁王立ちの俺。

ジュバジャパと少し強引なフェラだったが
完全にMaxに。

それを確認したまきちゃんは、
俺のパンツをずりさげ座るように催促した。

「ゴムつけるね」と俺が言うと

「生理がきつい?からピル飲んでるから大丈夫だよ、はやく」と
生挿入OKだと。

まきちゃんは急かしてくるまきちゃんは、
体育座りみたいな格好で腰を上げてまっている

(何て対位だっけ?正面座位?)

ゆっくりとチンコをあてがい挿入。

ヌフヌプとチンコが入っていく。

奥までゆっくりと入れるとまきちゃんは、
吐息を漏らすそして少し勢いよく突いて遣ると

「アッ駄目ユックリア」

と懇願するので更にスピードを上げる

「駄目、ダメ、あっあぁん」

と力のない声を出すので、
次はユックリと奥に当たる感触を確かめつつ腰をスライド

カワイイおっぱいを両手で掴み、
乳首で遊ぶ、そしてまきちゃんの唇を塞ぎ、
膣奥に当たるようにピストンを繰り返す。

舌を動かす力も弱くなって息も荒いので、
正常位にして少し息を整わせる。

まきちゃんは遠慮して、
声を出さないように頑張っていたが、
それを見ると余計に声を出させたくなるよね。

暫く正常位でまきちゃんの反応を楽しんでから、
まきちゃんを部屋の窓際に連れていくカーテンを少しめくり

窓ガラスの部分だけにしてまきちゃんを窓に押し付ける

「みえちゃうよ?!」

「恥ずかしいよー」と言うのを無視し、
腰を掴みそのまま後ろから挿入立ちバックの体制で、
まきちゃんの右胸をもみくちゃにしながら左手でクリをいじる

「あ、駄目、一緒にやるのはぁ駄目ぇ」

と左手をクリから引き離そうと邪魔してくるので

「駄目だよまきちゃん」

とピストンを加速しクリにも更に刺激を与える

「駄目だよ、ア、アッあ、」

と抵抗は言葉だけのものになりそのまま激しめに突き上げる

「あっ、いっても、あっアッアッ」

とまきちゃんが痙攣のようにピクッとすると力無くガラスに張り付いてる

「膝がやばくて動けないよ」と

泣いているかのような声を聞き、
一旦ベッドに移して上げる。

少し汗だくになったのでタオルで拭いてあげて
互いに水分補給腹這いになってベッドに横たわる。

まきちゃんのお尻を見たら我慢できなくて、
腹這いの状態から少しお尻を上げて挿入

「ぁあ、アッ、」とリズム良く、

「もう無理です無理です」

と繰り返すまきちゃんを無視してリズムを刻むぜ!

一度ピークを迎えたためか、
まきちゃんの喘ぎ声のトーンが低く聞こえる。

呼吸の音が声と逆転してすごくエロかった

「ハァーン、フーゥン」字だと表せないが呼吸のツイデ

の声がでる感じ?

「ハァーハァーン」

とまきちゃんはそれ以外の言葉は発しなくなる。

疲れているみたいだが緩急には反応する

「そろそろいくかも」とまきちゃんに告げると、

「もう、無理だからお願いしますね」

と言われたなんだか、
悔しいのでまきちゃんの体を起こして、
右手で抱くように左胸を揉むというより掴み左手でクリを苛める

「ああ、あー、あー」

ともう抵抗はせずに感じてたそのまま激しくピストンしてまきちゃんは息を荒げながら
「あっ無理、あー」と必死に呼吸していた。

「何処に出せばいいの?」と聞くと、

まきちゃんは

「何処でも中に出してぇ」

と少し犯しな日本語だったそのままちんこがMax敏感モードになり
ドクドクと大量の精子を膣に注いだ

たっぷり出した行あとそのまっま少しの間ピストンと楽しんで
まきちゃんの反応を見ていた。

そしてぐったりとしたまきちゃんは、
ティッシュをまんこにセットして暫く呼吸正常化に専念

「いじわるなんですね、●●さん(俺)て」

「ごめんね、カワイイから少し意地悪したかな?」

とまきちゃんに言うとまきちゃんは

「また呑みに連れて行ってくださいね」

ってまたまみちゃんからSEXのお誘いを受けました。

仕事ではどんくさいのに、エッチな事には積極的な可愛い部下です。

可愛い女友達と二人だけの誕生日会

女友達で彩夏って女の子がいる。

彼女とは大学のテニスサークルで知り合った。

彩夏は身長150cmぐらいで、
普通体型色白Cカップの大学3年生。

俺はアイドル詳しくないからよく知らんのだが、
乃木坂48の生駒って子に似てるってサークルでは言われてた。

その入ってるテニサーなんだけど、
ネットで話題になっているヤリサーとかと違って、
テニスサークルなんだけど、うちのサークルは飲みは月2-3ぐらいで大人しい部類だった。

かと言ってテニスもガチな感じじゃなく、
普通に楽しくやる人達が集まってた。

同学年の部員は男7女10で、
割と可愛い女の子が揃ってて恵まれてたと思う。

その中でも彩夏は男から人気があった(特に先輩から)けど、
1年の時から付き合ってる同中学の彼氏がいたので、
サークル内では男関係で浮いた話は出てこなかった。

俺は彩夏と1年の夏過ぎ辺りから一気に仲良くなり、
普通に宅飲みとかもするようになっていった。

(もちろん2人きりではないが)

3年になってすぐに彩夏が俺に彼氏と別れた事を告げてきて、
色々相談に乗ったんだけど、どうやら彼氏は趣味の車関係に夢中で、
興味のない彩夏にしたら面白くなくて喧嘩別れしたらしい。

お金も掛かる趣味だからバイトばっかりしてて、
余計に遊ぶ時間もなくなったそうだ。

相談されたはいいが、
彼氏に趣味辞めろと言うわけにはいかないし、
内心どうしようもないだろうと思ってた。

結局彩夏は彼氏と復縁する事なく、
半年ほど経って9月になった。

俺と彩夏は2人とも誕生日が9月なんだけど、ある日彩夏が

「あぁー今年は誰も誕生日プレゼントくれないんだー」

と言い出した。

俺「何か欲しいもんあんの?
俺も9月だしプレゼント交換でもするか?」

彩夏「いいね!やろーやろー欲しいのは沢山あるよ!」

俺「で、何が欲しいん?」

彩夏「それ言ったら面白くないじゃーん。予算1万ぐらいで交換ってのはどう?」

俺「分かった。じゃ今週日曜に俺ん家で誕生日会な」

彩夏「オッケー」

当日彩夏は1人で現れたので、

俺「あれ?誰も呼ばなかったん?」

と訊くと

彩夏「由美とか誘ったけど、用事あるんだってーそっちは?」

俺「こっちも何人か誘ったけど、バイトとかで無理っぽい」

彩夏「まぁいっか、祝おう祝おう!」

彩夏が買ってきてくれたケーキを食べつつ、
酒を飲みながらしばらく談笑してた。

そしてプレゼント交換で、
俺は彩夏から就活用にとネクタイ、ハンカチを貰った。

俺は何を贈ろうか迷ってたんだけど、
1ヶ月ほど前に彩夏がドラえもんのDVD-BOXで、
1989~1997年の映画の奴をネットで見ながら

「いいないいなぁーこれ欲しいなぁードラえもんかっちょいいなぁー」

と言ってるのを思い出した。

価格は2万で予算超えてるけど、
まぁいいだろと思ってプレゼントした。

DVDBOXを見た彩夏は

「わぁドラえもんだーこれ目茶苦茶欲しかったやつだー!
これ凄いんだよー私の好きな映画全部入ってるんだよー!ありがとー!」

と大はしゃぎで喜んでくれた。

彩夏「でもこれ1万円よりずっと高いよ?何か悪いよ」

俺「いやいいよ、彩夏が喜んでくれたなら」

彩夏「本当に?ん~でも何かお礼したいなぁ、
何か私に出来る事ない?」

俺「えー何かあるかなぁ?」

彩夏「のび太君、ドラえもんに任せなさーい!」

飲み始めてから2時間以上経ってて、
かなり2人とも酔ってる状況だったので、俺は冗談半分で

「じゃあおっぱい触らせて」

と言ってみた。

彩夏「え、おっぱい?」

俺「うん、駄目?」

彩夏「駄目って言うか、私の触りたいの?」

俺「まぁ…嫌ならいいよ」

彩夏「うーん、少しならいいよ」

俺「マジで!ホントに触るぞ?」

彩夏「いいよ」

俺は彩夏の後ろに廻り込み、
両手でゆっくり服の上から彩夏の胸を揉んだ。

彩夏のおっぱいは服の上からでもめっちゃ柔らかく、
良い匂いもしてくるので、揉んでるうちに我慢出来なくなってしまい、
首筋に吸い付いてしまった。

彩夏「いゃ、A君(俺の事ねw)そこチューしちゃ駄目だってば」

俺「ブラ外して直接揉んでもいい?」

彩夏が頷いたので、光速でブラを外して、
服の中に手を突っ込んで彩夏の生乳を堪能した。

生乳をよく見てみたい衝動に駆られ、
今度は正面に回り、服をたくし上げた。

俺「彩夏、何これ?超綺麗じゃん乳首ピンクだし」

彩夏「もぅあんまり見ないで恥ずかしい」

我慢できずに乳首に吸い付いて、おっぱいを存分に味わった後、
彩夏の顔見てみると真っ赤で、
超可愛かったのでそのままベロチューしまくった。

彩夏も積極的に舌絡ませてきてくれて俺のチンコはビンビン。

もう出したくて堪らなかった。

俺「彩夏、エッチしたい」

と言うと、

彩夏「駄目だよ。エッチは絶対駄目…」

俺「何で?」

彩夏「駄目」

彩夏は理由は言わずに駄目の一点張り。

俺「じゃあさ、口でしてくれない?もう我慢出来ないよ」

彩夏「口?うーん、A君辛そうだし口ならいいよ」

マッハでパンツを脱いで、
俺が寝て彩夏に横からフェラしてもらった。

されてる最中ずっとおっぱいを好き放題にしてたから最高だった。

フェラ自体は竿の下からカリに向かって舌を這わせてきたり、
先っぽチロチロしながら手こきしてくれたりでマジ気持ち良かった。

俺「彩夏やばい、めっちゃ上手くない?元カレに教わったの?」

彩夏「うん、いっつもフェラしてって言ってくるから…」

俺「マジか、いつもって変わった所でフェラした事とかあんの?外とかさ」

彩夏「うん、車とか公園とか…」

それを聞いた俺は余計興奮してしまい、
一気に射精感が高まってしまった。

彩夏「A君気持ち良い?どういうのが好き?」

俺「気持ち良すぎてもうイキそうだよ。
唾沢山垂らして手でしごいてみて」

とリクエストすると、
チンコ全体を舐め回してから手に唾をつけてヌチャヌチャと手こきしてくれた。

俺「あ、彩夏!それヤバいって!」

彩夏「ヤバい?もう出ちゃう?」

と手こきを続けながら聞いてきた。

彩夏「どこに出したい?このまま出しちゃう?
それとも口が良いの?」

俺「最後は口に出したい。たくさん音を出しながら激しくしゃぶって!」

彩夏はジュポジュポと音を立てながら、
手と口で最後の抜きにかかり始めた。

ついに我慢も限界に来た。

彩夏は一度チンコから口を離し、
手こきしながらベロチューしてきて

「いいよ、お口に出して?」

と言った。

俺「もう駄目だ!彩夏、口に出すよ!イクよ!」

俺は彩夏の生乳を右手で鷲掴みにしながら
最高の状態でドクドクと口内射精した。

物凄い快感で、全部出し終わるまで彩夏は口を離さず、
亀頭を舌で一周舐めてから精液を吸いとるようにチュポンと音を立てて離した。

俺「はぁ彩夏、気持ち良かった。ありがと」

彩夏「ホントに?A君スッキリした?笑」

俺「うん。彩夏がこんなフェラ上手いなんて知らなかったわ」

彩夏「絶対皆に内緒だよ?言ったらもうしてあげないから」

俺「え?って事は内緒にしてたらまたしてくれるって事?」

彩夏「あっしまったぁー!」

この後は2人でドラえもん観たりしてイチャついてたらまた我慢出来なくなって、
今度は風呂場でしゃぶって貰いました。

その後すっかり彩夏のフェラにハマった俺は、
サークルの皆には内緒で部室や大学の空き教室などで、
毎日のようにフェラしてもらってました。

でもエッチはなかなかせず、
3ヶ月そんなフェラだけの関係が続き、
俺も彩夏の事が女友達ではなく、一人の女性と見るようになり、
告白して、付き合いました。

そして彼氏・彼女の関係になって、
初めて彩夏と結ばれました。

美人な女の子に電車で、逆ナンされて有頂天になった結果wwww

電車に乗ると、可愛い女の子2人が座っているのを発見したんです。

どうせ座る座席ないし、立つなら可愛い女の子の目の前に立って、
チラチラ見ながら、目的地まで楽しむ事にしたんです。

男の心理として電車に乗るひと時位は、
いい女が近くに居ないか探したりする。

何をするわけではないのだけれど。

自分が座っていて、逆にジーンズの女が目の前に立ったりすると、
しばらく見て、目を瞑り、こんな裸だろうと想像しながら、
非常に強い念力を送ると、時々モジモジしたりして通じることがある。

くだらないと思うかもしれませんがそれだけ、
「やりたい!」という殺気が発散しているのかも知れませんね。

そして目の前で可愛い女の子達2人は、
あーでもない、こーでもないと話し始めた。

話しすると自然に聞いてしまうのも性ですね。

電車の混み具合が落ち着いてくると、
彼女らは彼氏と会ってどーしたとか男の話になってきた。

きれいな女だ、このヤロー。心の中で毒づく。

「凄い指の動きでね、目の前がボーッとしてきてね」

何言ってんだ?下ネタか、オイ!

「もう我慢できなくなってね。早く入れてよ!って!
昨日は凄かった。彼氏もいつもより激しくて」

私は、馬鹿か!と思いつつ、激しく勃起した。

女の子達は私を見ないが、明らかに私に聞かせている。

さらに勃起して、目の前の女でもすぐ判るくらいだろう。

お前らがそんな話しをするからだ。

女の一人は降りて、しばらくすると、目を合わせてきた。

ドキッ!超きれいだ。

肌が白人みたいに白く華奢に見えるが、
現代的にも見えるから地味ではない。

「お兄さん、話聞いてたでしょう。興奮した?」

「えっ、からかうんじゃないよ。こんなになるじゃないか。」

股間を指差す。

「すごい、お兄さん、ヒマ?」

「休みだけど・・・ウチ近いから来るか」

「はい。」

なんだこの展開・・・

こんなにすんなりは、家出娘と〇〇した以来じゃないか!・

そして、私はこの誘惑には逆らえるはずもなく・・・

それにしてもきれいだ。こんな綺麗な女の子が、
あんなHな話をして、逆ナン?とでも言うのだろうか。

あれ?俺今逆ナンされてる?ってあまりのハプニングに
少々パニクってしまった。

「わざとあんな話ししたのか?」

「そう。お兄さんを見て、直感ですてきで、「強い」と」

「本当かよ。そんないい男でもないだろう。」

「いやいや。パッっと目について、とにかくジーンと来る位だったよ、「アソコが」

そう言われると、まんざらでもないし、嬉しい。

家に着くと、

「いい所に住んでますね。きれいにしてるし。
いいじゅうたん。ギターやるんですか!」

彼女の目が私の愛器、
「フライングV」に目が行き輝く。好きなのか。

「きれいで、大きいですよね。」

「弾いてやるか、となり居ないし。」

マーシャルのアンプを強めにして、弾きまくった。

「あー凄い。上手!!本当にマイケルシェンカーみたい!」

「君の年でマイケル知ってるなんて。普通はジャクソンだろう。」

嬉しくなった私は、ギターを股に挟み、
立てて真似をした。

泣かせた。

彼女の目がトロンとしている。

ギターを下ろし、今度は彼女を抱く番だ。

キスをした。手馴れている。巧い。吸い付くす。

可愛い服を脱がしていく。

パンティーのクロッチの部分がはっきりと濡れている。

触ってみる。冷たい。

「あっ!」触っただけで体が大きくびくつく。

濡れた所をさらにほじるように、沈ませる。

あとからあとから滲んでくる。指を舐める。

しょっぱい。ポテチのような味だ。女によって様々だ。

オッパイを出すと、小ぶりだが、
肌が白いだけあり、乳首が驚くほどきれいだ。

北欧のような美女のようだ・・・

指でギターのように弾くと、

「ナニコレ。凄い。お兄さんの指、
本当ヤバイ。長くて、筋がセクシー。」

「ギター弾きの手と、空手家の手はそういう手なんだよ。」

いつの間にかチンコが出され、

「ほら、私の思ったとおり素敵なオチンチン。
げんこつ二個でも足りない」

俺のペニスを舐め始める。

若いのにこの巧さは何だ。

頬を凹まし、唾の量、舌使い完璧じゃないか。

しばらく舐められてると逝きそうになるので、腰を引いた。

パンティーを下ろす。

スリムな体だが、骨盤のラインが張り出して、エロい体だ。

吸い付く。

ムワッとしたおしっこのような味に、しびれて燃える。

指を入れて、早弾きのように叩きつけると、
叫びと共に潮が飛び散る。

濡れたヒダが厚ぼったくなって、黒っぽい赤色になる。

口で引っ剥がすようにする。軽く咬む様に。

彼女の震えが止まらず、逝ってしまったようだ。

濡れやすいタイプ。

ベットのマットレスが彼女の潮で濡れている。

細かいことは言うまい。

以前、えらい臭いマンコの女を逝かせ、
シーツがびしょぬれて、「くさや」の匂いが1ヶ月取れないのは辟易した。

セックスしてても濡れ続け、いいセックスした。

自分の女にしたいくらいで、
その後、もう一人の友達ともやりました。

が。何日かすると、猛烈なかゆみが。

やられました。これが噂の性病でしたか!

血も出ました。

頭がおかしくなぐらいかゆみです。

美人な女の子の逆ナンされ、
Hしていい気になってたらこれですよ。

いい事ばかりでないのを身をもって知った私です。

洗濯してないシミ付きパンティゲットだぜ!友達の彼女の汚れた下着でオナニーwww

友達が彼女の引越しを手伝うので、
友人に一緒に手伝って欲しいと言われました。

暇だったし、まあいいかと自分の車を出したんです。

ちなみに友達は車が無いんです。

友人の彼女は一人暮らしなので、荷物は少なく、
ダンボールが4つぐらいとその他、布団やら食器やら。

そして4~5段引き出しタイプの透明ケースがあり、
中は広告などで見えない状態。

引き出しはガムテープで止めてありました。

特に気にもせず、引越し先へ

荷物を運び入れようとしたときに、

「あれ~」

鍵が無い?

なんと、無くしてしまった様で、
不動産屋に連絡しましたがあいにく時間外になっていて連絡とれず。

明日にならないと鍵が手に入らないために、
今日は彼女は彼氏の家に泊まることに。

明日の朝に、現地集合と言うことでその日は家に帰りました。

そう、ほとんどの荷物は車の中に入れっぱなしだったんです。

僕の中で、ハッと気づいたんです。

もしかして、あの透明のケースには、
何か恥ずかしいものが入っているのでわ。

家について車の荷台へ。

ガムテープ部分をはずしそっと見てみると、
女子下着特有のレース系の柄が見えました。

心臓がバクバクしました。今もまたしています。

やっぱりビンゴでした。

こんなチャンスは二度とないと思い、
下着の引き出しごと部屋に持ち込みました。

ここからは、自分だけの世界です。

当然のことをしました。

クロッチの部分の色の確認。

少し黄ばみのあるシミ付きパンティが何枚も

そして、比較的きれいに洗っているようで毛玉がありました。

Tバックやらスケスケやら エロいパンティー盛りだくさん。

そして、履きました。

洗濯しても落ちないクロッチの黄ばんだシミの匂いも嗅ぎました。

ちなみにその友達の彼女は身長155~6cmぐらいで細身です。

まあかわいい女の子です。

確か21歳とか

全ての、ブラ、パンティーを写真に撮りました。

後で、オナネタにする為です。

そして、エスカレートしてしまいダンボールの方もチェックしてみると

目が点、興奮は最高潮へ。

なんと未洗濯物がカゴにぎっしり。

2日分ぐらいでしょうか。

これはすごいと、また部屋へダッシュ。

未洗濯物のシミパンティはすごいです。

まだ少し湿り気があり、
ねっとりとした異物も少し付いていました。

すぐさま、オナニーへ。

ちょっとオリモノなのか?くさかったけどそれがまた興奮しました。

5分ぐらいで出ました。

迷ったんですがザーメンをシミパンティーにぶっかけました。

どうせ汚れているなら分からないだろうと思い。

いい日をありがとう。

そして、次の日荷物を部屋に運び入れ終了しました。

その彼女の顔を見ながらあんな匂いなんだと思うと、
ずーっと半立ちでした。

友達とも、なにか共有したような気分になりました。


一夜限りの過ち!成熟し、ロケットおっぱいになった美人な従姉妹

オレが22歳、従姉妹が20歳の時に近親相姦してしまった。

従姉妹とのエッチは、
近くに住む祖父の葬式の後でした

今考えると不謹慎だったけどな

でも祖父も高齢だったし長い事寝たきりだったから、
悲しみに暮れるって感じじゃなくて、
久しぶりに集まった親戚で飲んだんだよ

その勢いでやってしまった。

オレと従姉妹(エリ)は2歳違い

オレの住んでるトコの隣りの市に住んでた

小学校の頃はよく祖父の家で会ったりしてたんだが、
中学・高校と進むとほとんど会う機会がなかった

小さい頃からかわいかったな
背は普通よりちょっと小さめかな
でも、目がぱっちりしてる美少女だった

でも、エリを異性として見たコトは1度もなかった、
実際に従姉妹と結ばれるまでは・・・

祖父の葬儀の日は6月だった

オレの誕生日と同じだったから憶えてる
初夏の過ごしやすい日だった

久しぶりに会ったエリはますますかわいくなっていた

かわいいと言うよりキレイになっていたと言うべきかな

身長も伸びたからだろうが、何より体のラインが大人の女になっていた

エリは黒のワンピースを着ていたが、
体のラインにそった服は何か悩ましかった

そしてそのおっぱいははちきれんばかりに大きくなっていた

葬儀は滞りなく終わり、みんな祖父の家に戻ってきた。

オレは亡くなった祖父の初孫ってことで、
葬儀に参列してくれた方々へお酒を注ぎながら挨拶をしていたが、
エリは忙しそうに小走りでお客さんへ食べ物を運んでいた

小走りをするたびにプルンプルンとおっぱいが揺れていたよ

確かにイイ女になったなぁ、なんて思ってはいたけど、
ヤリたい!なんては思っていなかった

オレには彼女もいたし、何より従姉妹だから

でも、その揺れる胸にドキドキしてるオレがいた事も事実だった

夜も更けてくると、家にいるのは近くの親戚だけ

疲れて寝てしまうヤツも出てきて静かになってきた
オレはかなり飲んでいい気分

ノドが渇いたんでコーラを飲もうと思い台所へ行ったが、
あいにくコーラは空でウーロン茶しかない

オレはどうしてもコーラが飲みたくなり近くに自販機が会ったので、
母親にコーラを買いに行ってくると言って家を出た

外は少し寒かったけど、酔った体には心地よかった
少し歩くと後ろから人が走ってくる音がする

振り向くとエリだった

エリ「○○ちゃ~ん(オレの名前)、どこいくの?」

オレ「ノド乾いたからコーラ買いに行く」

エリ「玄関から出て行くのが見えたから。私も行くっ!!」

オレ「んじゃ、一緒に行くか」

こんな感じで二人で歩き始めたワケだけど、
この時点でオレはかなりムラムラ来てしまった

かなり酒が入っていた上に、
祖父の葬儀の日に+黒いワンピースを着た+大人になった従姉妹

って言う禁断のコンボみたいなヤツにやられそうだったよ
なんとか理性でこらえているって感じだった

二人並んで歩いていても、胸に目が行ってしまう
大きくてツンと上を向いているロケットおっぱい

思わず、このデカいロケットおっぱいを思いっきり揉んでるトコを想像してしまった

そうこうしている内に自販機へ到着

オレの分を買ってエリの分を買おうとしたら、
いらないとのこと

んじゃ帰るかと思い、家に向かって歩き始めた

するとエリが・・・

エリがオレのシャツを引っ張った

オレ「何?」

エリ「あそこ行こうよ!!」

エリが指さした所は子供の頃よく遊んだ
小高い山の上にある神社だった

オレは内心まだ二人きりでいれるのがうれしかったけど、
最後まで理性を保ちきる事が出来るのか不安でもあった

どうしようか迷ったけど、結局行く事にした

神社は急な階段をのぼったトコにある

オレがひとりで階段をのぼっていくと、

エリ「待ってよ・・・速すぎる」と言ってオレのトコまで追いつくと、
エリ「女の子にはもっと優しくして!」とエリはオレの手を握ってきた

オレはちょっと動揺してしまったがそのまま握り返しが、
心臓はバクバク・・・

それから二人は無言で階段をのぼって行った

そのまま神社に着くと境内の階段に座って小さい頃の事とかを話した。

しばらく話すと話すネタが無くなったのか、お互い無言になった

ここで肩に腕を回して抱きしめてキスしようかと思ったけど、
やはり「従姉妹」って言うことが引っ掛かって出来なかったよ

内心「この子が合コンで知り合った子だったら躊躇しないでヤレるのになぁ」なんて思ってた

でもここで手を出さなかったってことが何かオレに決心させたようで、
オレはうちに帰る事にした

オレは「帰ろう!!」と言って手の差し伸べた
エリは「うん・・・」と言うと手を握り返してきた

また二人は無言で階段を下りて行った

オレは少しの間だけでも良い夢見させてもらった

なんて思ってた

そしてうちの前まで来ると手を離して、先に玄関へ向かわせた

するとエリはオレに腕を絡めてきて、

「もう少しお話しようよ」と言って、
うちの向かいにある車庫の方へオレを引っ張って行った

オレの腕にエリの胸があたり感触が伝わって来る

かなり大きくマシュマロのように柔らかい

これだけで勃起しそうだったよ

車庫の上には部屋があるんだけど今はほとんど使っていない

部屋に入ると古い畳のニオイがした、
なにか懐かしいニオイだった

そこで二人はまた小さい頃の話や付き合ってる人の話をした

エリは幼なじみの同級生と高校時代から付き合ってると教えてくれた

オレも自分の彼女の事を話したりしたんだがそのうち、
急に酔いが回ったような感じがして疲れがドッと出た

そこでオレはゴロンと仰向けに寝そべった

なにか枕の代わりになるようなものを探していると、
エリがトントンをオレを叩く

エリ「枕を探してるんでしょ!?」

オレ「あぁ、そうだよ」

エリ「それならここにあるじゃん!!」

そう言ってエリは自分の太股を指さした

「ダメだぁ、そこに頭を乗せたら理性がぶっ飛んじゃう」と思ったけど、
酔いや疲れ、そして何よりもエリの魅力に抵抗出来なくて頭を乗せた

エリは正座した状態でその太股にオレは頭を乗せている

エリの巨乳が目の前に迫っている

改めて間近で見るとすぐにでもしゃぶりつきたくなるような胸だった

しばらく、どうってことない話をしていたけど、

「この枕はまた太い枕だなぁw」なんてからかうと、

エリは「○○ちゃん、ひっど~い!!」

なんて言いながらオレの顔を覗き込んだ

近づく顔と顔、お互い目を合わせたまま無言だった

もう我慢の限界だった

オレとエリはどちらともなく顔を近づけキスをした

エリの唇は少し厚く、すごく柔らかくて気持ち良かった

もうオレの理性なんてどっかにぶっ飛んでしまい、
もう欲望のままにキスをした

どのくらいキスをしてたかなんて憶えてない

舌と舌を絡ませてるとエリは「うっ、うっ・・・」と声を漏らす

唇から首筋、そして耳へと舌を這わせるとますます声が大きくなってきた

その声や素振りは、
あまり経験が無いような感じでそれがまたオレを興奮させた

オレはエリのワンピースの上から胸を揉んだ

胸を揉むたびにエリは「あっ」とか「うっ」と喘ぎ声を漏らした

無我夢中な時でも、
エリは大きな声を出しちゃヤバいって感じてるらしく、
声を出すのを我慢しているのがかわいかった

そんなエリに対してオレはもう我慢が出来ずワンピースを脱がしにかかった

背中のファスナーを降ろしてから下着姿にさせた

意外とオバサンくさい下着だった(葬式だから当たり前か・・・)

ホントなら下着も1枚ずつじらしながら脱がせればいいんだろうけど、
その時のオレはぶっ飛んでたから一気に全裸にまで脱がせた

直に見るエリのおっぱいは大きくて、
ゆっくり揉んでみるとマシュマロみたいに柔らかかった

エリにオレの服を脱がせてもらってお互い全裸になった

オレはエリのロケットおっぱいを揉み、
むしゃぶりつくように乳首を舐めた

そ~っと下に手を伸ばし指で触ってみると、
エリのそれはもう濡れ濡れだった

エリは声を押し殺しながら「○○ちゃ~ん、○○ちゃ~ん・・・」
とオレの名前を呼んでいる

オレは舌でエリの体を舐めながら下へ下へと下がって行く

ついにエリのアソコまで辿り着き、クリに舌を這わせると、
エリは一段と大きな声で

「○○ちゃ~ん!」とオレの名前を呼んでいる

エリのアソコは少しニオイがした・

確かに朝からず~っと同じ格好だったし働きっぱなしだったからな
でも、使ってない部屋のニオイや古い畳のニオイ、
そしてエリのおまんこのニオイ

それらが混ざって何ともイヤらしい感じがした

エリはまだオレの名前を呼んでいる、
さすがにこの声の大きさじゃまずいな

と思い、ちょっと考えてからオレのズボンから
ハンカチをとり出してくわえさせた

エリは一瞬ビックリした様子だったけど、
理解したらしく必死にハンカチを噛んでいた

しばらくそのまま舐めてたら、エリはまんぞくしたようだった

今度はオレのもやってもらおうと思いハンカチを外して、

「オレのも気持ち良くして!!」って言うと、
エリは「私あんまり上手じゃないけど」って言ってくわえ始めた

確かにエリが言う通り、フェラチオは決して上手じゃなかった、
ちょっと痛かったしw

でも、エリの厚い唇が妙に気持ち良かったな

オレはもう我慢出来なくなり、
またエリの口にハンカチをくわえさせて、エリに挿入した。

エリは「う~っ、う~っ!」と必死にハンカチを噛んで声を押し殺している

オレが上になって腰を振るたびエリの大きな胸も揺れた

エリはオレにしがみついてきて相変わらず声にならない声を上げていた

それからエリをうつ伏せにしてバックで突いた

「クチャ、クチャ」とイヤらしい大きな音がした

今度はこっちの音の方が心配になったけど、
もうどうでもいいや!!と思い腰を振り続けた

そしてそのままオレもフィニッシュ。

エリの背中へ精子をぶちまけた

ティッシュを探したけどそんなものは無く、
さっきのハンカチでお互いの物を拭いた

それからまた抱き合いキスをした。

長くなったけど、これがオレが従姉妹とヤッた時のお話です

従姉妹とはその一夜限りの過ちで、
エリも今では結婚して二児の母になっています。

【不倫体験】傷心旅行に京都に来た現役女子大生とサラリーマンの出会い

私は、結婚し、子供いる普通のサラリーマンなんですけど、
とうとう不倫というものを経験してしまい、それを告白しようと思います。

私は、生まれも育ちも東京で、
会社の本社も東京にあるサラリーマンなんですけど、
現在、京都に単身赴任しています。

会社からは、月に一度の帰京経費を保証されていますが、
会議等もあり、大体、月に2回は帰京しています。

子供は上が中学生で、下はまだ小学生です。

妻は30代の後半になってからむしろ性の悦びが深くなってきたみたいで、
帰京の際は必ずセックスを楽しんでいます。

そんなわけで、嫁との夫婦の営みもあり、
単身赴任とは言え、
私は特に浮気、不倫したいとかは考えていませんでした。

この日も、週末に帰京して妻と、濃厚なSEXを楽しんだ後、
月曜日に本社での会議に出席した後、
京都へ向かう新幹線に乗りました。

東京駅で弁当を買って席に着くと、
隣の席は芸能人で言うと乙葉に似た感じの若くて可愛い女性でした。

るるぶか何かの京都版を見ていましたが、
勿論、声をかけられるわけでもない私は、
電車が動き出して、車掌が切符をチェックに来た後、
弁当を食べ始めました。

最後に、新幹線の椅子に付いているプラスチックのテーブルで、
ゆで卵を割ろうとしたのですが、全然割れないので、
自分の額で割った途端、私は「しまった!」と思いました。

なんとそれはゆで卵ではなく、
温泉卵だったのです。

それを見た隣の女性は思わず吹き出してしまったのを見て、
「いや、参っちゃいました」と笑って誤魔化すと、
彼女も「いいえ、ごめんなさい。笑っちゃって」と言いました。

これがきっかけになって、私と彼女は話し始めました。

彼女はこの春、大学を卒業とのことで、
以前から行きたいと思っていた京都一人旅を思い立ったとのことでした。

来週の月曜まで丸一週間滞在するというので、
週末に一緒に京都巡りをする約束をすることができました。

乙葉似のJDとデートする事になり、
その週はなんとなく浮き浮きしながら終わり、
やがて約束の土曜日が来ました。

彼女に会って、「どの辺をまわりました?」と聞くと、
一般的なところは殆どまわっていたようなので、

「じゃぁ、ちょっとマイナーなところで鞍馬寺なんかどうですか?」と聞くと、
「いいですね!」と言うことで、鞍馬寺に行くことに決めました。

鞍馬寺というと、なんと言っても源義経が、
牛若丸と呼ばれた幼少時代を過ごしたことで有名ですが、
私は義経記をなんどか読んでいて、
それなりの知識があったので、
そんな話をしながら鞍馬山を登って行きました。

鞍馬寺に達するまでは、
ちょっとしたハイキング並に歩かなければならず、
数日前に降った雨のせいで、ややぬかるんだところもあり、
そんなところで自然に彼女の手を引いたりすることができました。

中年のサラリーマンになって、
現役女子大生と手をつなぐ機会があるとは思わなかった私は、
年甲斐もなくドキドキしてしまいました。

鞍馬寺から鞍馬の駅まで戻った時には、
夕方の4時ぐらいになっていたし、
流石に歩き疲れていたのですが、

夕飯にはまだ早かったし、
最後の2日間は大阪泊まりだということなので、
京阪電車に乗って大阪まで出て、
ミナミの方に行ってお酒でもということになりました。

ミナミでお店に入り、食事をしながらビールを飲みましたが、
彼女もなかなかいける口のようで、
私たちは楽しく会話しながら杯を重ねました。

少しアルコールが入ったせいか、
彼女は私にいろいろ話をしてくれました。

私は、彼女ほどの女性なら当然、
彼氏ぐらいはいるだろうと思っていましたが、
彼女は失恋したばかりだと話しました。

こんな可愛い女子大生を振る男がいるとは・・・

私は正直驚きました。

そして、今回の旅行はその傷を癒すための傷心一人旅だったそうです。

「卒業旅行だったら、友だちと来ますよ」

と言った彼女の笑顔はなんとなく寂し気でしたが、
それがまた憂いを含んだようで、なんとも言えず美しく見えました。

彼女は、失恋のことを私に打ち明けたので気が楽になったのか、
さらに自分の心情を話してくれ、酔いも手伝ってか、
少し涙ぐんだりもしました。

彼女の飲むペースがあがったのと、少し湿っぽくなったので、

「少し道頓堀でも歩こうか」

と誘って外へ出ました。

店を出ると、彼女は私の腕に腕を絡めて来て、

「ルーさんのおかげで、今日は楽しかった」

と言ってくれました。

乙葉ほどではないかもしれませんが、
彼女の胸もなかなか豊満で、
その感触が私のひじに伝わって来て、
思わず我がムスコがムクムクと頭を持ち上げて来てしまい、
当然のことながら、私の頭の中によからぬ妄想が膨らんで来ました。

そんなことをしながら、
道頓堀の橋の上に来たとき彼女が私に抱きついて泣き出しました。

しばらく私の胸の中で彼女は泣いていましたが、
その泣いている彼女は多分下腹部に、
私の硬くなったモノが当たっていることに気づいたに違いありません。

私はもう我慢できずに、
人混みの中なのも構わず彼女の唇に自分の唇を重ねました。

彼女は自分から積極的に舌を絡めてきました。

私たちは人目もはばからず、
しばらく熱い抱擁とディープキスをしていましたが、
流石に人通りも多いので体を離すと、

彼女は「今夜は京都に帰らないで」

と言うので、彼女の泊まっているホテルに行くことになりました。

彼女の泊まっているホテルは、
フロントが2階にあるのですが、フロントを通らなくても、
エレベーターで直接客室のある階に行くことが出来るようになっていました。

こんな時に私は、
「デリヘルが呼びやすそうなホテルだな」とかつまらないことを考えながら、
彼女の部屋に入りました。

部屋に入った途端、
彼女が私に抱きついて唇を求めてきました。

私は唇を合わせながら、
セーターの上から彼女の豊満な乳房をもみました。

胸をもみだすと彼女は相当感じているようで、
顔を上気させながら、

「ハァハァ…」と荒い息をしました。

セーターの下に手を入れ、ブラジャーのホックを外して、
直接乳房に触れると、すでに乳首は固く尖っていました。

彼女も私のズボンのベルトを外し、
チャックを下ろすと私のパンツの中に手を突っ込んできて、
私の硬く膨張したモノを手で愛撫し始めました。

私も彼女のスカートの中に手を入れると、
パンティストッキングとパンティの下に無理矢理手を突っ込んで、
彼女のアソコに指を到達させました。

そこはもう既に熱く潤っていて、
パンストがきついながらも、
簡単に蜜壷に指が入ってしまいました。

彼女は「アン、アァン」と腰をくねらせながら、

かすれた声で「ベッドへ」と言いました。

二人でベッド倒れ込むと、
私は一気に烈情がこみ上げてきて、
彼女のセーターとブラージャーをはぎ取り、乳首に吸い付きました。

「滅茶苦茶にして!」

彼女はそう言うと、私にしがみついて来ました。

私はもう興奮して、彼女のスカート、パンスト、パンティと一気にはぎ取り、
彼女を全裸にし、自分も来ているものを脱ぎ捨て、
彼女に挑みかかって行きました。

彼女の若い体は、はちきれんばかりのみずみずしさでした。

私は興奮して、彼女のうなじからおっぱい、
脇の下、脇腹、おへその周りと舐めまわしながら、降りて行き、
少しだけ汗ばんだ香りのするヘアの周りを舐めまわした後、
彼女の両膝を立てて開かせ、アソコの部分に口をつけました。

シャワーも何も浴びていなかったので、
彼女のおまんこは、少しオシッコのせいか潮臭い感じでしたが、
私はそんなことは一向に気にならずに、思い切りクンニし、舐めまわしました。

彼女は、そんな私の愛撫に凄い悶え方で、
腰をくねらせながら身悶えし、
「あぁっ凄いっ!感じちゃう~っ!」などと凄い声をあげていました。

私の口の周りは、もう彼女の愛液でベトベトでした。

「あぁ~ん、早く、早くぅ~!」

腰をくねらせながら、彼女が挿入を催促するので、
私はシーツで口の周りをぬぐうと、彼女に覆い被さり、
熱く猛り狂った我がムスコをズブリと彼女に中に挿入しました。

「あっ、あぁ~ん」

彼女は挿入の悦びに微笑んだような表情を浮かべました。

私が腰を動かすのに合わせて、
というかより激しく腰をくねらせて快感を楽しんでいるようでした。

「いいっこんなの、久しぶりいい~っ!」

可愛い顔に似合わないような淫らな乱れ方でした。

私も興奮して激しく抜き差しすると、
彼女は両足を私の腰に絡めながら、激しくそれに応えます。

「あぁ~ん、凄いよぉ~。」

彼女の可愛い顔が悦楽の苦悶に歪むのを見て、
さらに興奮した私は、もう一匹の野獣のようになって、
激しく腰を動かしていました。

「あーっいくっ!いっちゃぅ~っ」

という叫び声と共に、
彼女は激しくお尻をベッドにぶつけながらアクメに達しました。

それに続いて私も、彼女の胸の上に思い切り射精しました。

「凄い反応だったね。」私が言うと、
彼女は「久しぶりだったから」と、
さっきの激しいよがり方とは別人のような、
はにかんだ顔で言いました。

私は彼女の胸に飛んだ精子を拭いてあげた後、

「一緒にお風呂入ろうか?」と言うと、
彼女は少し恥ずかしそうな顔をしましたが、
「ウン」と言って、一緒に入りました。

風呂場でお互いに洗いっこをして、
シャワーを浴びながらキスをしました。

それが妙に興奮を誘ったのか、彼女は私の体に舌をはわせると、
段々下の方へ降りていき、私のモノをパクッとくわえました。

彼女は袋の部分をさすりながら、
ジュポッジュポッと卑猥な音を立てながらフェラチオをしました。

最初は仁王立ちになったまま、
彼女の頭を撫でていた私でしたが、可愛い顔には似合わないテクニックで、
このまま続けられると、彼女の口の中に発射してしまいそうだったので、
「俺にも舐めさせてくれる?」と言って、
彼女をバスタブの縁に座らせると、足を広げさせてクンニしました。

「あぁイイ…」彼女は恍惚とした顔をしながら、
下半身を私に委ねていましたが、しばらくすると、
「きて」と言うので、私は彼女の片足を持ち上げて、
立ったまま挿入しました。

「あぁっ凄いっ!凄いっ!」

彼女は、
ベッドの時と同じように激しく悶えました。

私は体位を変えて、彼女をバスタブの縁につかまらせると、
バックから挿入しました。

彼女の美しいヒップに突き刺さった私のモノが出入りする度に、
彼女の粘膜が引っ張られてついて来るのが良く見えました。

私が興奮して激しく腰を動かすと、
彼女もそれに応えてヒップをくねらせます。

やがて、「あぁ~っ!もうダメ、イッちゃう」

と言う声をあげて彼女は小刻みに体を震わせました。

ほぼ、同時に私も彼女のヒップに2回目の精液を吐き出しました。

その後、ベッドで彼女の求めに応じて、
三回戦目に突入し、騎乗位になった彼女の腰使いに溜まらず3回目の射精をしました。

一晩に3回もしたのは何年ぶりだったでしょうか。

久しぶりに激しく充実したセックスを楽しんだ私たちは、
また逢う約束をしました。

私が帰京した際には、
妻子との時間をとらなければならないため、
なかなか逢えませんが、そのうち
「会議の後で飲むから」とかいう口実でも作って、
この女子大生との逢瀬を楽しみたいと密かに考えています。

妻を当然愛していますが、
可愛い若い女の子の魅力には逆らえません。

超絶イケメンの男友達に押し倒されて、興奮して濡れた私

超イケメンの男友達とドライブに行った帰り、
トイレに行きたくなったので

「トイレ貸してね」

と彼の家のトイレを借りました。

「何か飲んでく?」

と彼に飲み物を勧められたのでビールを1杯もらいました。

彼は格好良いけどマジ友だったので、
今までそんな事なかったです。

彼がいきなり

「エッチしたくなっちゃった。どうしよ」

と言ってきて、

「どうすると言われても」

と、私は戸惑いました。

彼のエッチモードがトップギアに入ってしまっていたらしく、
ソファーにあっという間に押し倒されてしまいました。

「ぇえ~っちょっとちょっと!」

すると彼は私の唇を強引に塞ぎ、
情熱的に舌を絡めてきます。

キスだけで感じるってこういう事かぁ
と思いながら私もエッチモードに入りました。

彼は私のキャミソールを捲り上げ、
ブラジャーの上から乳首を人差し指と中指で優しく摘み上げてきました。

「ぁぁん」

さらにブラジャーも捲り上げ、
乳首を下から上にペロッと舐め上げてきました。

私の乳首と乳房は、舐められる度にいやらしく濡れ、
プルンプルン揺れながら体がピンク色に染まっていきました。

「体がピンクになってきたよ。なんか、やらしーねー」

そう屈託のない笑顔で彼にそう言われると、
なんだか急にとても恥ずかしくなり、余計に感じていました。

「ねぇ、下も触って欲しい…」

「○○はやらしーな、
今までやらしーと思ってたけどその通りだね。
もう濡れてんじゃん?」

と言うと、彼はスカートの中に手を入れ、
パンティーの横から濡れ濡れのアソコをねっちょりと触ってきました。

有り得ないシチュエーションと有り得ない相手に、
私の脳ミソから色んな分泌物が出て大興奮していたと思います。

信じられないくらい感じてしまってました。

彼は耳を舐めたり唇にキスしたり、首筋を舐めたりしながら、
右手で乳首と乳房をクリクリ揉み揉みして弄び、
左手で私の熱くなってる部分を中指と人差し指と親指で、
上手に優しく掻き回してきました。

前戯も超うまくて、私は感じまくってしまいました。

「あぁん、いきそう、いやんっ感じるよ、はぁんっ」

「いつもと違う声、可愛い声だよね」

と彼に言われながら、
体を仰け反ってビクビクしてたら、

「もう、堪んないよ」

と彼が言い、

「俺のも舐めて」

と私の顔の前に彼の熱くそそり立ったモノを出してきました。

何だか彼が急に愛おしくなって彼のペニスにキスをし、
そして上と下の唇を舌で濡らし、ゆっくりと咥え込んフェラチオをしました。

「あぁ」

彼が発したその声が私を駆り立てます。

咥えこんだまま舌を裏筋に這わせ、
上下にねっとりと絡めつけると、
さらに熱く固くなっていくのを口で感じる事が出来ました。

根元をしっかりと押さえて、
ゆっくり、そして激しく彼のモノを愛しました。

場所を交代し、今度は彼が私の足を両手でグイッと開き、
グチュグチュに濡れたアソコに舌を這わせ始めました。

私の愛液を彼の唾液に混ぜながら、
優しく上下に舌を這わせていきます。

上の方でクリに当たり、下の方で入り口に当たり、
何とも言えない快感が1往復に2回やってきます。

「はぁっ感じるよ、ねぇ焦じらしてるの?あぁん」

「分かる?そうだよ、喘いでるのが可愛いから」

と言った瞬間彼は左手でクリトリスの皮を剥き剥きにして
舌で私のクリを強烈に愛撫して来ました。

吸ったり、甘噛みしたり、ペロペロと舐め上げたり

「あっぁっあんっ」

彼の右手の長い人差し指と中指がゆっくりと私の中に入ってきて、
もう全身で感じまくりでした。

ソファーに両足を開いて座っている格好のまま、
彼はゆっくりと上から私に乗ってきました。

キスをされ、舌を入れられるのと同時に彼の熱いモノが、
私の濡れた裂け目にゆっくりと入ってきたかと思うと
ズプッと一気に奥まで入れてきました。

私は彼にしがみつき

「あっはぁんっ」

と、とてもいやらしい声を出してしまいました。

「マジ、その声いいよね、もっと聞きたい」

彼は腰を大きく振って奥まで入ってきます。

奥まで入ったと思ったらギリギリまで抜いて、
小さく入れ、大きく入れ

もう彼の動きに合わせて声が出ます。

彼氏ともこんなに感じた事ないくらい感じました。

「あんはぁ!おっぱい触って、お願い…」

「もうイク、いきそうっぁっ」

と言った瞬間彼も同時にいきました。

私の中で彼のモノがドクドクしてるのを感じながら、
何とも言えない幸せな気持ちに包まれました。

彼とはその後もしょっちゅうエッチしました。

マジ友だったんですが、こんなに体が合うなんて知らなかったので、
2人で"灯台下暗しだよね"とか言いながら、
普通のセフレとも違う、この男友達とはちょっと特別な関係になしました。

ドライブ中も彼にフェラしたり、
彼も私のパンティーの隙間から触ったりしながらお出かけしてました。

カーセックスの窮屈なエッチも大好きで、
何度も何度もイカされました。

蛍を見に行った時に、
浴衣を乱されて外でエッチしたのも忘れられません。


息子の友達の男子小学生に嫁を寝取られたwwプールで嫁の巨乳を揉みまくるエロガキwww

会社も夏休みになり、お盆のシーズンだった。

その日は日射しが強烈で、土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。

4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。

あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、
代わりに妻が送ることになった。

子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない

というかむしろ、
美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。

「どうせなら、君も泳いできたら?」

出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。

35度を超える猛暑が続いていたし、
運転手ついでに水浴びしてきたら というつもりだった。

「ダメよぉ。泳げないもん」

確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。

「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし」

難色を示す妻に、子供たちは
「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」とブーイング。

もっとも息子だけは、あまり来てほしくなさそうだったが。

「浮き輪を持っていけばいい。
水着だってほら、昔着てたのがあるだろ?」

「だって…もう10年も前のやつよ」

という妻も、息子の友達の男の子3人のラブコールにまんざらでもない様子だ。

相手は小学生の男の子でも嬉しそうな表情を浮かべてた。

結局、子供たちに押し切られる形で仕度を始めた妻を残し、
私は近所の理髪店へ向かった。

散髪は5カ月ぶりくらいか。とにかく暑かったので、
襟が隠れるまで伸びた髪を思い切って刈り上げた。

クセ毛で鳥の巣みたいだった頭は、まるでGIのように。

伸び放題だったヒゲもきれいに剃り落とし、
理髪店の親父が「こりゃ別人ですね」と笑うくらいサッパリした。

家に戻ると、妻と子供たちは出たあとだった。

家でテレビでも見てゴロゴロ…とも考えたが、
ふと『せっかくだし、俺もプールに行くかぁ』と思い立った。

冷たい水に入って、久しぶりに水着のお嬢さんを観賞するのも
悪くないかなんて下心もあった。

市民プールは原付を飛ばして15分。メーンプールを囲むように
流水プールが周回し、少し離れてサブプールがある。

夏休みは例年、人で水面が見えなくなるくらい混み合うのだが、
この日は思いのほか閑散としていた。どうやら若者たちは、
隣町の遊園地に今年オープンした大型プールへ流れたらしい。

こちらに来てたのは、小さな子供がいる家族連れがほとんどで、
お目当ての若い女性はチラホラしかいなかった。

息子はすぐ見つかった。

友達の岡島君と2人で浮き輪に乗って、
メーンプールに流れ込む巨大滑り台を滑走している。

楽しそうに遊んでる所に親が割り込むのもと考え、
声は掛けずにおいた。

妻はといえば敷地の外れの流水プール脇で発見。

息子たちに 浮き輪を持っていかれ、
デッキチェアで紙コップのジュースを飲んでた。

妻は新婚当時に買った青のビキニ姿。

今年で32歳になったが、
体型は若い頃とあまり変わっていない。

さすがにEカップのおっぱいは少し下向き加減だが、
張りも重量感も十分。

ウエストも年の割に引き締まっている方だし、
ムッチリした脚は 私の一番のお気に入りだ。

158cmだから、どちらかといえば小柄だが、
すれ違う男が思わず目で追うスタイルだと思う。

決して華やかなタイプじゃないものの、なかなかの美人ではある。

私が言うのもなんだが、有名人なら女優の松下由樹を地味にした感じか。

子供連れでなければプールでナンパされても不思議じゃないし、
実際に今でも街で声を掛けられることがある。

三十路を過ぎても、まだまだ若々しい妻。

その場で妻に声を掛けてもよかったが、
子供の監視役を任されるのも面倒だし、
もう少し水着ギャルを探索してからでもと思い直した。

視線を隠すため用意した濃いめのサングラスをかけ、
ブラブラ歩き始めたとき、妻に近づく人影が。

ん?と思って見直すと、
一緒に来た息子の友人の松井君と鈴木君だった。

どうやら息子たちとは別行動のようだ。

2人の少年は妻を挟むように 両脇のデッキチェアに陣取り、
3人で何やら話し始めた。

妻はもともとオープンな性格で、
息子の友達とも仲良くお喋りできるタイプ。

時おり笑い声を上げてた。
どうやら子供たちが泳ぎ方を指南してるらしい。

微笑ましい光景といえばそうだが、ちょっと気になることがあった。

男の子たちがやたらと妻の体に触るのだ。

別に嫌らしい触り方じゃなく「なに言ってんですか」という感じで、
肩とか腕とか太股とかにボディタッチしてた。

それでも少し注意して見ると、
2人の視線が妻の胸元に向いているのが分かる。

若いときの水着だし、年齢や市民プールという場所を考えれば、
結構露出もあって大胆なカットかもしれない。

子供たちは チラチラ眺めるというより、
妻が反対側を向くたび胸の谷間を凝視していた。

妻はまったく気にせず笑っている。

私はといえば、変な言い方だが「ほぉ」と感心していた。

これが若い男や親父なら、妻の体を見入る気持ちも分かるし、
露骨な視線を向けられたら夫としてムッとしただろう。

しかし、2人とも小学生だし、
相手は自分の親と同年代というか友達の母親だ

いくらセクシーでも興味を持つのかねぇ

というのが率直な感想だった。

話し声が聞こえるほどの距離で観察したが、
髪を刈り上げヒゲを落とした私に、 3人とも気付かない。

少年たちの行動は少しずつ大胆になってきた。

松井君は妻の太股に手を置いたまま。

鈴木君は笑いながら、
妻の腕に絡みつくようにもたれかかっている。

そのうち少年たちは立ち上がると、
妻の手を取り流水プールへいざなった。

どうやら実地で指導するようだ。

私はサングラスを外し、 水中で女の子を観察するため
持ち込んだ色付きの水中眼鏡を装着。

少し離れた所から3人に続いてプールに入った。

見つかったら「やあ」と声を掛ければいいやと思っていたが、
まだ気付かれていない。

見守る私の視線の先で、松井君が妻の両手を持って
バタ足の練習を始めた。

自分より小柄な少年につかまって足を動かす様は、
噴き出しそうになるほど不恰好で、下半身がすぐ水没してしまう。

そのうち、横で見ていた鈴木君が

「ダメだなぁ、オバさん。もっとお尻を浮かせなきゃ」と言うと、

水中で妻の足を支えるように持ち上げた。

お尻が持ち上がった反動で上半身が沈みそうになる。

妻は「キャッ」と声を上げ松井君にしがみついた。

私は数メートル離れた所で、泳ぐふりをしながら沈んだり浮かんだりして
観察を続けた。しがみつかれた松井君は、妻と向き合ったまま
脇のあたりを支えるような格好だ。

水着越しながら、妻の柔らかな体を感じているに違いない。

鈴木君は片腕で妻の太股を支えながら、
もう片手を豊かなヒップに当てた。

「オバさん、足はもっとゆっくり動かしていいよ」

松井君が指示しながら、鈴木君に目配せする。

2人はそれぞれ体を移動し、
妻を左右から挟むように支える体勢になった。

2人とも片手を妻の肩や脇のあたりに、
もう片手を太股に当て支えている。

妻は少年たちの腕にしがみついたまま、
必死で足を動かしていた。

「体はまっすぐ、いい感じですよ」

水に潜って目を凝らしてみる。妻の上半身を支える鈴木君の手は、
手を肩から肩甲骨、胸の上部へと動き、やがて水着に包まれた乳房を
すっぽり包み込んだ。松井君も真似て、妻のたわわな膨らみに手を当てた。

泳ぎに集中していているといっても、さすがにおっぱいを触られて
気付かない気づかないはずはないと思ったが、妻はバタ足を続けている。

気を大きくしたのか、松井君は妻の尻を撫でる手に時おりギュッと力を入れる。

太股を持っていた鈴木君の手は、
いつの間にかビキニの下腹部へと動き、
股間の微妙な場所に触れていた。

2人とも上半身の手は、
完全に妻の両乳房を握りしめ、揉むような動きすらしている。

「じゃあさ…バタ足だと難しいから、足を伸ばして浮かぶようにしてよ」

鈴木君が少し上ずった声で指示を出した。

妻はいったん水中で立って
「大丈夫?ちゃんと支えててね」と言うと、
今度は静かに水に浮かんだ。

2人は待ってましたとばかり、豊かな乳房や尻を触り始める。

時おり妻は顔を上げて「もぉ、エッチなんだからぁ」と笑っていた。

ということは、このエロガキたちの意図は分かっていたはずだが、
あくまでも笑顔。

怒られないと分かるや、
2人は胸を揉みながら布越しに乳首付近を摘んだり、
股間の微妙な部分を指で押したり。

2人とも学校指定の競泳用水着を履いてたが、
生意気にも股間のあたりが明らかに盛り上がっている。

しばらく泳ぐと、妻が再び立ち上がって言った。

「ダメ、うまく泳げないよぉ」

いや、そういう問題じゃないだろうと思うが。

「じゃあさ、波のないプールがいいね」と鈴木君が応じる。

3人はそろって流水プールを出て歩き始めた。私はそっとあとをつける。

『傍からは不審者に見えるかな。いや、単独行動してる親父は結構いるし』

なんて思いが頭を掠めた。

3人はそのままサブプールへ移動した。

レジャー向けのメインプールと違い、
サブプールは競技用施設を改修して、子供向けに浅くした造り。

敷地の端にあるせいか、人はぐっと少なく、
小さな子供連れの若いママさんや、
年配の夫婦が何組かいただけだった。

妻と男の子たちがプールに入るのを見て、
私は反対側のサイドからそっと入り、ゆっくりと3人に近づいた。

少年たちは、まだ私の姿が眼に入らないらしく、さっきと同じように
水に浮かんだ妻を左右から支えた。

水に潜って観察すると、やはり2人とも 片手で大きな乳房を揉み、
もう片手で妻の尻と撫でたり股間を探ったり。

周囲の人が少ないせいか、
さっきより大胆に柔らかな体の感触を楽しんでいる。

男の子の水着の前も、さらに膨らみを増したようだ。

ゆっくりと脚を動かしながら、妻は時おり顔を上げ

「どこ触ってるのよぉ」

とか言葉を掛けている。

それでも笑顔は変わらない。

このエロガキたちの悪戯を楽しんでいるのが、はっきり分かった。

嫉妬とも興奮ともつかない感情が押し寄せる。と思ったら、
妻が「きゃっ」と声を出すと体をビクっとさせた。

私は慌てて水に潜る。

男の子たちは胸を揉んでいた手を水着の中に滑り込ませていた。

妻は体をよじらせているが、強く抵抗しているわけではない。

2人は、そのまま生の乳房を揉み始めた。

妻の下半身を撫でていた松井君が、
妻の尻を水中に沈め水着の縦布を握る。

尻を覆う布は紐状になり、Tバックのように割れ目に食い込んだ。

少年の手は、剥き出しになった大きな膨らみを遠慮なしに撫で回し始めた。

同時に恥骨のあたりを触っていた鈴木君の手が、ヘソの部分から

妻の水着に差し込まれた。彼女の濃い陰毛が指先に触れたはずだ。

思わず声を上げそうになった私は、
いったん水面に顔を出して大きく息を継ぐと、
再び頭を沈めた。


『なぜ止めない?』自分で自分に問いかけたが、分からない。

とにかく興奮していたのは事実だ。

男の子たちは水中で、さらに大胆さを増す。

妻の胸を揉んでいた手は 水着のブラを押し上げる。

大きめの乳首が顔を出した。

いつもより肥大していると感じたのは、気のせいではないはず。

ブラはそのまま肩甲骨のあたりまでずらされ、Eカップの大きな乳房が2つ
重力のない水の中でゆらゆら揺れた。

2人の少年は剥き出しになった2つの肉塊をつかむと、
円を描くように揉みながら、指先で乳首を摘んで刺激を加えた。

妻は子供たちの腕にしがみついたまま、稚拙な愛撫に身を委ねている。

バタ足は完全に止まり、両足はプールの底に着いていた。

傍からは、3人が円陣を組んで何か相談しているようにも見える。

周囲の人は水中で何が行われているのか、気付いていないらしい。

妻は目を瞑って快感に耐えているような表情だ。

やがて尻を撫でていた松井君が、妻の水着の下をつかんで全体をずり下げた。

大きな尻が水中にボンと投げ出され、
前の部分からは陰毛が飛び出す。

松井君はそのまま柔らかな尻を撫で回し、
大きな割れ目に指を這わせた。

鈴木君は陰毛をまさぐっていた手を奥に進めた。指先には妻の割れ目

いや、もしかしたらクリトリスが当たっているかもしれない。

水面から出たり入ったりして息継ぎを繰り返す私の下半身は、
いつの間にか完全に勃起していた。

親父臭いトランクス水着の前が、
盛り上がっている。もっとも、中身は人並み以下だが。

熟れた体を弄びながら、2人の少年は徐々にプールの端へ移動すると、
コーナーを背にするように妻を立たせた。

もともと人が少ないサブプールの中でも
一番人目につきにくい場所だ。

水着を半ば剥ぎ取られた妻は、
頬を上気させ目を潤ませている。

長く見たことのない「女の表情」だった。

プールの深さは1mほど。2人は小さな体で妻を隠すように囲むと、
水面に出た妻の乳房を愛撫し始めた。

周りに客はいない。

私は隣のコーナーにへばりつくような格好で観察を続けた。

視線の先でまず松井君、続いて鈴木君が身を少し屈め、
濃いピンク色の乳首を 1つずつ口に含んだ。

妻は両手で子供たちの後頭部を撫でている。

ピチャピチャという唾液の音や、
妻の洗い息遣いまで聞こえてきそうだった。

下半身をまさぐっていた松井君の手が、水の中で何やら動いている。

『俺、完全に変質者だな』とどこかで冷静に思いながら、
私は再び頭を沈める。

少年が水中で水着の下をさらに押し下げ、
片脚を水着から抜き取るところだった。

妻は片脚に水着を残したまま、水中で大きく股を広げていた。

水草のように揺れる陰毛を2人の手が襲う。

鈴木君の指先は、 膣に入ってるのでは
と思わせるほど奥まで差し込まれていた。

私は水に浸かりながら、無意識のまま自分の水着に手を入れ、
気張りきった肉棒をつかんだ。

こんなに硬くなったのはいつ以来だろう。

妻が少年の後頭部を抱いていた腕を外した。

子供たちが乳首から口を離す。

私が水中で目を凝らすと、
妻は少年たちの体に沿って指先を滑らせ、
大きく膨らんだ水着の前を撫で始めた。

背中を反らせるように伸び上がる2人。

妻の手は、しばらく水着越しに勃起を愛おしそうに撫でていたが、
やがて紐の部分から指を差し入れた。

幼い勃起に指先が触れたのだろう。
今度は子供たちが体をビクッとさせた。

妻は顔を上げると、少年たちに二言三言話し掛けた。

2人は満面の笑みを浮かべると、周りを見回す。

私は慌てて顔を反らせた。

その間に妻は水着をつけ直したようだ。

私が再び顔を向けたとき、
3人はプールから出て、敷地の外れに向け歩き出したところだった。

3人が向かったのは、サブプール用のシャワー小屋だった。

競泳プール時代に使っていた施設がそのまま残っていたらしいが、
改築したばかりのメインプール用シャワーと違い、古くて薄汚れた感じ。

敷地の入口から一番離れた所にあって、
利用する人はほとんどいないらしい。

妻は子供たちの背中を抱くようにして、
周りの様子を窺いながら小屋に入る。

私もすぐ後に続いた。

小屋の中は薄暗く、少しカビ臭くすらある。

妻たちは一番奥のシャワー ブースに入ったようだ。

私は足音を忍ばせて、
その隣のブースに滑り込んだ。

床は粗いタイル張りで、足跡が目立たないのは幸いだった。

ブースは1m四方くらいで、大人2人も入れば満員の狭さ。

蛇口がちゃんと閉まらないのか、シャワーの注ぎ口から水がポタポタ漏れていた。

私は扉を開けたまま、3人が入ったブース側の板壁に耳をつけて息を潜めた。

「大輔(息子の名前)たち、大丈夫かな」

「誰にも話しちゃだめよ」

断片的に会話が聞こえるが、囁くような声だ。

板壁を調べたが、中を覗けそうな穴はもちろん、
亀裂も見当たらなかった。

窓!

思いついた私は、
再び足音を忍ばせて小屋の外に出ると、周囲を調べた。

小屋は敷地の一番隅に建っていて、
1辺は出入り口、1辺は自販機コーナー、
残る2辺は敷地全体を囲うコンクリート塀に面している。

自販機のゴミ箱を動かすと、
建物と外壁の間に幅60cmほどの隙間が見つかった。

シャワーの排水を流すためか、
コンクリートで蓋をした側溝が通っている。

『これじゃ本当の変質者だよ…』

そんな思いを振り払って隙間に体をねじ込むと、私は一番奥…3人が入った

ブースの窓にまで移動した。

心臓と股間が脈打つ。どこから放り込まれたのか、
足元には空き缶やペットボトル、紙コップが散乱している。

窓枠には外からベニヤ板がはめ込まれ、
その外側を鉄格子が覆っていた。

窓のすぐ傍にコンクリ塀が迫っているから、
日光を取り込む必要もないのだろう。

絶望的な思いに駆られ、私は鉄格子の間から手を差し込むと、
ベニヤ板の表面を指で撫でた。

ズズッ『!!』

乾いた小さな音と共に、
ベニヤ板が窓枠に沿って少し動いた。

板は打ち付けられていたのではなく、
窓枠にはめ込まれていただけ。

しかも端の部分が朽ちていたから、
ちょうど雨戸を開けるように動かせたのだ。

私は音を立てぬよう注意しながら板をずらし、
ようやく数センチ開いた隙間から鉄格子越しに覗き込む。

信じられない光景が目に飛び込んできた。
妻はビキニのブラを外し、Eカップの胸を露わにしていた。

ソフトボール大の乳房の先には、
見慣れた濃いピンクの乳首が上を向いている。
妻と向き合う体勢で片方の乳首を口に含み、
もう片方の乳首を指先でいじっているのは鈴木君。

松井君は妻の横で屈むようにして、ビキニの下をずらそうとしていた。

紐のようになった水着は太股のあたりまで下がり、
豊かな陰毛が露わになっている。

「そう…上手よ…」

妻は鈴木君の頭を愛おしそうに撫でながら、足を上下させて水着を
脱がせるのに協力する。

下半身に残された小さな布地は完全に取り除かれ、
柔らかそうな毛に包まれた生殖器が完全に顔を出した。

松井君はしばらく妻の下腹部をまさぐっていたが、
やがて立ち上がると 勃起した乳房に吸い付いた。

代わりに鈴木君が妻の陰部に手を伸ばし、
指で陰唇をなぞる。

「あぁ」

両乳房を吸われながら、
妻は切なげな声を上げると少年たちの頭を撫でた。

鈴木君は指先でクリトリスのあたりを刺激する。

松井君は2本指を 膣に出し入れしてるようだ。

小さな指先は愛液でべっとり濡れているはず。

子供らしからぬ指使い。

さっきプールで指導を受けたのかもしれない。

「ねぇオバさんだけ脱ぐの、恥ずかしいわ」

妻の甘えたような言葉に、
少年たちは慌てて自分の水着を脱ぎ捨てた。

私が覗く角度からはよく見えないが、
2人の頭を抱いていた妻の手が、 2本の下腹部に伸びたようだ。

必死で覗き込む視線の先で、3人が体勢を入れ替え、
今度は男の子たちが 壁にもたれかかるような姿勢になった。

2人とも陰毛はまだ生えていないが、
ペニスは一人前に上を向いている。鈴木君は10cm程度で太め、
松井君はやや細いが12〜13cmはありそうだ。

2人ともほとんど包皮が剥け、亀頭が透明な粘液で光っていた。

目の前で、小学生のエロガキに自分の嫁が寝取られて、
私の勃起も、もうはち切れそうだ。

私は周囲を見回すと、
男の子たちのモノとは全然違う黒ずんだペニスを取り出し、
激しくしごき始めた。

妻は2人を立たせたまま屈むと、
鈴木君のペニスを舐め上げてから口に含み、
細い指を松井君のペニスに絡ませてゆっくりと動かす。

小学生には過ぎた快感だったのだろう。ほんの2、3分で、
まず松井君が先端から半透明の液体を大量に噴き出した。

反対側の壁に届きそうな勢いだ。すぐに鈴木君も妻の口の中で果てたらしい。
妻が口を話すと、細めの勃起の先端から粘液が垂れて落ちた。

1度出したといっても、そこは性欲旺盛な若者。
勃起はまったく衰える気配がない。

「元気なんだぁ」

妻は嬉しそうに呟くと、今度は松井君の勃起を口に含み、
鈴木君のペニスを手で包み込んだ。

細長い松井君の勃起を咥えて
顔を前後に動かしながら、鈴木君の太短いペニスをしごく妻。

子供たちは壁にもたれたまま恍惚の表情を浮かべ、

「ああ、オバさん…」なんて口走っていた。

今度は5分ほどもっただろうか。

やはり最初に射精したのは松井君。

激しく動かしていた妻の頭が止まると「ウッ…」という声とともに、
口の端から白っぽい液が溢れ出た。

続いて鈴木君も「アアッ!」という声を漏らし、
亀頭から精液をぶちまけた。

その瞬間、私の黒ずんだペニスからも、
これまでにない量の粘液が噴き出し、
小屋の壁にべっとりと付いた。

妻は立ち上がると、放心した表情の少年たちを優しく抱き締め、
額に代わる代わるキスをした。

2人は妻の首筋に頭をもたせ掛け、
名残惜しそうに大きな乳房や陰部をまさぐっている。

そのとき、小屋の入口から誰かが入ってきた。

「もう、汚いわねえ。ちゃんと洗うのよ」

小さな子供を連れたお母さんらしい。

プールで粗相でもしたのだろうか。

3人はビクッとして身を硬くする。

親子連れは先客に気付いていないらしく、
バタンというシャワーブースの扉が閉まる音に続いて、
鋭い水音が室内に響いた。

妻は子供たちに向かって口の前に人差し指を立てると、
脱ぎ捨てた水着を着ける。
子供たちも急いで、水泳パンツを引き上げた。

私も、早くも萎え始めた愚息を水着に仕舞い込んで、
その場をそっと離れた。

途中、息子たちに会わないかと気が気でなかったが、
幸い見つかることなく、プールを後にして、
原付で自宅へ向かった。。

浮気相手とのハメ撮りAVを発見後、彼女を肉便器に降格させたwww

もう10年以上前の付き合っていた彼女との思い出エロ話です。

その頃付き合ってた彼女と、
よくハメ撮りしてました。

つか、殆どそのために8mmビデオカメラ買ったんです。

バイトしてw

 もちろん、ちょくちょくそのハメ撮りした、
個人撮影のAVをオカズにするわけですが
ある日ふとその気になったらカメラが見当たらない。

ああ、こないだ彼女の部屋でヤッたトキに置いて来ちゃったんだと。

あきらめてAVでも観りゃよかったのに、
取りにいったんです、これが。

ついでといっちゃなんですが、いたらヤレばいいやと。

 部屋につくと電気はついてる。

が、チャイム鳴らしても出てこない。

合鍵は持ってなかったんですが、
ノブを回すと開いちゃいました。

別に、玄関に男の靴は無い。

て云うか彼女の靴もない。

コンビニにでも行ったかな、と勝手に上がりました。

 ええと、ビデオはと。

あったあった。

なんだよ、テレビと繋がってんじゃん。

一人でたのしんでんのかよ、へへへへ、などとニヤケながら
じゃあ帰ってくるまでこれ観ながら待ってるかなと
巻き戻して再生。

 いきなり見慣れたおまんこのアップですよ。

ぐっしょりで、クンニ後の様子。

「やだ。そんなに近づけないでよ」

かすれた彼女の声。

 カメラ少し上がって、あまり大きくないおっぱいと、
顔を手で隠してる彼女。

見慣れたこの部屋のベッドと壁紙と聞き慣れた彼女の声。

「じゃああたしもしてあげる」

起き上がって、体勢を入れ替えます。

 カメラも揺れちゃって、天井やら壁やらを写しながらまた彼女の顔へ。

もうちんぽ握って始めてます。

「やめてよ。こんな処撮らないで」

ちんぽの裏側を舐め上げながら眉をしかめる彼女を見て、
テレビの前の俺も勃起しちまうんですが

 
それ、俺 の ち ん ぽ じ ゃ な い 。

いやもう、頭ン中真ッ白ですよ。

こんな処にカノジョ帰ってきたらどうしよう。

いや、どうしようって、今考えると、
俺がうろたえる場面じゃないんですがもう動転していて、
と、とりあえず平和に行くには、「見なかった事にしよう」。

だからカメラもこのまま置いて、こっそり帰ろう。

いやでもそれじゃこの先が観られない。

テープだけ抜いてくか。

バレるか。

しかもそれじゃ今日は自宅じゃ再生できない。

テレビとは繋がったままだったんだから、
帰ってきたら速攻停止して観てないフリをすればどうだろう。

単に続きが観たかっただけなんだと思いますが、
結局観続けることに。

念の為、鍵閉めてボリューム落として。

 画面では、彼女が先ッポ咥えて右手でしごいてます。

口の中ではレロレロやってるに違いありません。

俺が教えた(筈な)んだから。

モノは、サイズは俺と大して変わらなく見えますが黒くて反ってました。

 唇が上下にスライドし始めたあたりで、
いきなり画面が変わりました。

今度は彼女が仰向けになってて、
ひろげた脚の間にその黒いナニが迫るところ。

そのまま彼女の横顔。「いれ、て」カメラの方を向かずにぼそっと言った直後に
ちょっと画像が飛んだ感じで、今度はとろんとしたカメラ目線で

「ハメて」

「おちんちん、ハメてください……」

「○○○のイヤらしいあなに、おちんちんつきさして…」

 なんだか台詞毎に一時停止入っている様子です。

どうやらこの撮影者が台詞の指導をしていて、
その自分の声がビデオに入らないようにしている感じです。

画面の繋ぎは不自然ですが、まるで淫乱女と無言男と言う状態。

「おねがい。もう、がまんできないよぉ」

おまんこのアップ。

彼女の指が自分で広げているところに黒いのが潜り込んで行きます。

あとはもうガンガンで、カメラもブレまくりで酔いそうでした。

「きもちい。おまんこ、いいですぅ」

「あ、だめだめだめ。そんなしちゃ、ああっ」

「そ、そうです。いつも、△△△△に、びでおとられながら、ヤラれてるんですっ」

「ふといです。あなたのほうがぁ。いい、です…っ」

 もう、どれが本気声やら言わされてる台詞やら。

「あ。イキます。△△△△のじゃないちんぽでぇ、イキますぅ!!」

 彼女の全身がガクガクッと震えてからぐったりしちゃいました。

撮影者はまだイッていないようで、そのあと10回くらいピストンして
彼女があまり反応しないのを確認して(?)
、引っこ抜いて顔の方に寄っていきました。

 半開きの唇にぐっしょりと濡れたまま反りかえったちんぽを押し付けると、
赤い舌がその味を確かめるようにしながら口の中に迎え入れます。

撮影者は、右手のカメラでしっかりと撮りながら、
左手で彼女の頭を固定しずぶずぶと腰を使い出します。

30秒くらい続けると、急に止まりました。

唇から除く黒い根元がびくびく言ってるのも見えたし、
彼女の喉が動くのもしっかり映ってました。

 この後にもバックからやられてるシーンが、
続きましたがまあ似たようなものです。

結局最後まで見ちゃいましたが彼女は帰ってこなかったので、
できるだけ部屋を元あったように戻して帰りました。

 この後も、彼女とは3年くらい続きました。

ただそれ以前に比べると、
浮気発覚以降は、いろんな意味で彼女に対して遠慮しなくなりました。

SMや野外やアナルはもちろん、
スワップや飲尿も試しました。

そしてどんどんエスカレートして、
虐めまくってったら「もうついていけない」って
言われて振られてしまいました。

その頃には、もう彼女として見てなくて、
肉便器って感じで扱ってたししょうがありませんでした。

55歳の義母のシミ付きパンティでオナニーしてクロッチにザーメンぶっかけたwww

私の嫁の母(55歳)は、
細身で見た目より若く見える。

妻と結婚したてのころは、
義母に何もエロスを感じなかったが、
最近すごく気になってる。

 先日の話だが嫁の実家に帰ったとき、
暑くてシャワーを借りた。

着衣室の洗濯機をチラっと見ると脱いだ義母の下着が見えた。

私は無意識にそれを手に取ってしまい、
チンコはフル勃起状態。

五十路の義母のパンティのクロッチの臭いクンカクンカして、
勃起したあそこにシミ付きパンティをくるんでシゴいて、
最後はそのままパンティにザーメンをぶっかけた。

 それから数日してまた実家に帰ったとき、
兄弟連中でイオンに行く話になっていたが、
私はまた義母のシミ付きパンティでオナニーしようと思い、
そのまま家で留守番すると申し出た。

すると義母も残ることになった。

 みんなが出て行ったあと義母に家事の手伝いを頼まれ、
それが終わると、「シャワーあびてきな」と言われたので
オナるチャンスと思いシャワーに行った。

洗濯機を見ると、前に見た下着より派手な下着が入っていた。

オナろうとすると、
足音が近づいてきたのでとっさに浴室に入ってシャワーを浴びた。

 すると義母が入ってきて、

「手伝ってくれたから背中流してあげる」

 と言ってきたので、とまどったがお願いした。

義母は洋服のまま入ってきて石鹸で背中を洗ってくれたが、
スポンジではなく、手のままヘルスようにヌルヌルと洗ってくれた。

少し不思議に感じていると、
そのまま手が前に伸びてきて乳首の辺りも洗ってくれた。

私は乳首が弱く性感帯なので、あそこが反応して

そして、後ろにいた義母もさすがに気が付いて

「元気ねぇ~」

 と言ってきた。

「すいません」

 となぜか謝ったのを気にする様子もなく、
義母は次は乳首を触り始めた。

あまりの気持ちよさに「あぁ」と声が出てしまう。

 そこへ突然、義母が私に

「こないだ私の下着にいたずらしたでしょ?」

 と聞いてきた。

もうあまりの気持ちよさに素直に「はい」と言った。

すると義母が服を脱ぎだし、お互い素っ裸に。

私は耐え切れずに義母に抱きつき、
ひざまずいて義母の乳首を舐め、マンコも舐めた。

 義母がフェラしてくれて、

「入れていいよ」

と言ってくれたので、

「ゴムいいですか?」

 と聞くと閉経してるから生でいいよとのこと。

そのままカチカチのあそこをバックから義母のオマンコに入れた。

あまりの興奮とありえないシュチュエーションからか、
1分くらいで射精しそうになり、

「もう逝きそうです」と言うと、
「そのまま中に出して」と言われ、
思いっきり膣奥で大量に射精した。

これほどすごく気持ちいHは初めてだった。

それ以来、嫁の実家に行ったとき、
義母と2人きりのときは濃厚な情事をしています。

熟女好きじゃなかったんですけど、
この五十路の義母だけは妙に私の琴線に触れ、
どうしてもHしたくなってしまうんです。

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