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近所の優しいお兄ちゃんに初恋、そして初体験して・・・

25歳の、真由っていいます。

子供の時、私には近所の優しいお兄ちゃんがいたんです。

たしかまだ私がまだ3歳の頃だったと思います。

1人で公園で遊んでいて、砂場で思いっきりこけてしまったとき、
近所に住んでいる3つ年上のお兄ちゃんが泣いてる起こしてくれて、
傷口を丁寧に洗って、消毒して・・・

砂がいっぱいついた顔は、
お兄ちゃんのTシャツのすそでゴシゴシやって、
拭いてくれました。

少し乱暴で痛かったけど、お兄ちゃんの優しさを感じました。

そのあと家まで送ってくれて。

まだ「好き」という感情はなかったけど、
「仲良くなりたい」と思いました。

2人は毎日一緒に公園で遊んで、
雨が降ってる日はお兄ちゃんの部屋でゲームをして遊びました。

そのうち、近所ということもあって家族ぐるみのお付き合いがはじまりました。

それから長い月日が流れ、私は小学5年生、
お兄ちゃんは中学2年生になっていました。

だんだん部屋で遊ぶことのほうが増えて、
近所なのにお互いの家に泊まりあったり。

「お兄ちゃん大好き~!」

が口癖で、優しくしてくれるたびに言っていました。

それは「ライク」の意味での「大好き」で、あまり深くは考えなかったけど、
その頃から私は、お兄ちゃんを、ひとりの男の人として見るようになっていきました。

今思えば初恋だったと思います。

けど、中学生になったお兄ちゃんの目はいつもの優しい眼じゃなくて、
大人になりつつある、何かを決心したお兄ちゃんの眼でした。

声変わりしはじめていたし、
いつからか「僕」が「俺」になっていたので、
余計に大人に思えたのかもしれません。

私は恥ずかしくなって、お兄ちゃんから眼をそらしました。

「俺、ずっと真由のことしか見てなかった。
妹みたいな感覚で遊んでたけど、
俺、いつのまにか女として見るようになってた。」

お兄ちゃんにべったりで、
他の男の子なんて眼中にもなかった私は、とても嬉しくなった。

「嬉しい。」

「真由、付き合ってくれるってこと?」

「ぅん。」

「そっか。・・ありがとう。」

それだけ言って、
あまりの恥ずかしさに二人とも黙り込んでしまいました。
.
丁度そのとき通りかかった露店にたくさんアクセサリーがならんでいて、
お兄ちゃんは私のために指輪を買ってくれました。

無意識に薬指にはめると、お兄ちゃんは笑いました。

「そういうのって、俺がはめてあげるもんじゃないの?(笑)。」

私は、

「そっか~。」

って言って笑いました。

残念そうに。

花火があがりはじめて、私たちは、ある場所に向かいました。

あまり人が来ない、「秘密の場所」。

2人で寄り添って、花火を眺めました。

それだけで、私は幸せでした。

帰り道、私が履いていた下駄の「カラン、コロン」という音だけが、
夜道に響きました。

その日、河原から歩いて家に帰る途中、私は足に痛みを感じました。

靴ずれで水ぶくれができて、それが潰れてしまったのです。

「普段女の子らしい格好なんてしないのに、慣れないことするからだよ。笑」

「お兄ちゃん、ひどい!せっかくお兄ちゃんのために着てきたのに~!!」

「ごめんごめん。冗談だよ。似合ってるよ、真由。」

恥ずかしくて返事もかえせないまま、
もう一度下駄を履いて立ち上がった瞬間、
お兄ちゃんは、私の肩に手をまわして、キスしてきました。

「これで許してくれる?」

「・・うん。」

また、下駄の音だけが住宅街に響きはじめました。

「そうだ!俺さ、あのゲーム買ったんだよ。寄ってかないか?」

「うんうん!!」

当時2人でハマっていたとあるゲームのシリーズものだったので、
私は即OKしました。

そして、浴衣を着たままお兄ちゃんの部屋に行って、ゲームに夢中になりました。

「俺、ジュースとってくるわ。」

そういってお兄ちゃんは部屋を出ていき、
私はさっきのことを思い出しながらはずした指輪を見つめました。

「あっ」

手から指輪が滑って、
お兄ちゃんのベッドの下に行ってしまいました。

お兄ちゃんが戻ってくるまでにみつけようって思って、
ベッドの下に手を入れてガサゴソ。

何冊かの本を発見しました。

まさしくそれはエロ本で、中をちらっとみて硬直。

お兄ちゃんが帰ってきました。

早く戻さないと!!

でも、指輪が。

そう考えているうちに、ドアが開いてしまいました。

「真由、何してるの?」

「ご、ごめんなさい、指輪がベッドの下・・・」

頭の中が混乱して私は泣き出してしまい、
お兄ちゃんは私の手を取って薬指を見て全てを悟ったように

「いいよ。俺、探すから。ちょっと待ってて。」

そういってお兄ちゃんは、
ベッドの下にものさしをつっこんで指輪を出してくれました。

そして、私の薬指に、はめてくれました。

私はエロ本見つけたことなんてどうでもよくなって、泣きました。

そのまま泣きつかれて寝てしまったようで、
私は夜中の1時に目をさましました。

お兄ちゃんは、ずっと起きていてくれました。

「あ、ごめんお兄ちゃん。私、帰るから・・」

って言うと

「そのまえにさ浴衣・・・。」

と、眼をあわせずに言うので何かとおもったら
胸元がはだけて下着が見えてしまっていたのでした。

かぁっと頭に血が上るのがわかるぐらい恥ずかしくて、
いそいで直しました。

何か別の話でごまかそう、
そう思った時、思わず口にしてしまったのです。

「お兄ちゃんも、ああいう本読むんだね。」

と。

「俺も男だから。笑」

「そう。ふふ。」

「付き合ったら、そういうこと、するのが普通って書いてあった。」

「へ~お兄ちゃんは、やってみたいの?」

「そうだな~真由次第。
嫌ならしないし。まだ真由は小5だしな。」

「私、いいよ!」

本当にやりたいっておもったんじゃなくて、
ただお兄ちゃんにもっと好きになってもらえるなら

ただそれだけの事でした。

「え?ほんと?」

「うん!ほんと!」

そういうとお兄ちゃんは私のとなりに腰かけ、
ベッドが少し軋みました。

もともと発育はいいほうで、
初潮はすでに迎えていたし小5の時点でCだった私の胸は
浴衣の帯で強調されていて、お兄ちゃんは私に

「大きくなったね。」

といっておっぱいを触りだしました。

最初のうちは恥ずかしさばかりで何もおもわなかったけど、
だんだん慣れてくると「キモチイイ」という感覚が生まれました。

「嫌だったら言って。」

「大丈夫、あっ。」

「気持ちいいの?」

「・・ぅん。」

喉の奥で押し殺していた声が、つい出てしまいました。

恥ずかしくて仕方が無いのに、
私はもっともっとしてほしくて仕方がありませんでした。

「いいよ、声出しても。
親、祭の手伝いで、遅くなるっていってたし、
姉ちゃんは彼氏のとこに泊まりにいってるから。」

「うん。」

「浴衣・・帯だけでもいいから、
取ってくれない?帯ジャマでさ・・」

「いいよ。」

造り帯を取って、枕元に置きました。

帯を取ったときの開放感で、私は妙にリラックスモード。

お兄ちゃんはまた私にキスをして、そのまま私をベッドに倒しました。

私も多少の知識はあったので、
お兄ちゃんが舌を入れてきたときはそのまま受け入れました。

3分ぐらい、胸を揉まれながらディープキス

次第に息は荒くなりました。

そのままの流れで、
お兄ちゃんは私の浴衣の胸元を開き、下着の上から触り始めました。

気持ちいいんだけど、ワイヤーが胸にすれていたかったので、

「外していいよ。」

というとお兄ちゃんは私の浴衣を、
肩をすべらせるようにおろして、それからブラを取りました。

「一緒に風呂はいってたころより大きくなったな。」

とお兄ちゃんは言い、私の乳首にしゃぶりついたり、
舌でころがしたり、弄びました。

「あ、あんっ・・」

私はビクン、ビクンと反応して、
自分の喉から出るはじめて聞く声に恥ずかしさを感じました。

「ごめん、ズボン脱いでいいか?痛いんだ、ジーパン。」

「いいよ・・・。」

そういうとお兄ちゃんは、ズボンを脱ぎ、
トランクスの中のソレは大きくなり、少し濡れている様子でした。

「一緒にお風呂はいってたころより、大きくなったね。」

って、さっき言われたことをそのまま返すと、
お兄ちゃんは笑いました。

お兄ちゃんは少し乱暴に、
浴衣のひもをほどきました。私は抵抗しませんでした。

私が下着一枚になり、お兄ちゃんはもっと興奮したようです。

いっきに私の下着を脱がせ、
今まで知らなかったような力で私の足を開き、
私のあそこをじっと見つめました。

「おにいちゃん、はずかしいよ・・・。」

声にもならないような声で言うと、
おにいちゃんは人差し指で私のあそこを触りました。

「あっ、だめ、、だめだよお兄ちゃん」

私の目の前にその指を差し出し、いいました。

「この汁、気持ちいいと、出るらしいよ。
本に書いてた。気持ちいいの?」

「あ、ぅん・・・」

「じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ。」

そういって、お兄ちゃんは私の小さな突起を触ったり、
舐めたりしはじめたのです。

「あぁお兄ちゃん、お兄ちゃん」

息が荒くなって、足がガクガク震えています。

お兄ちゃんが私のそこを優しく噛む度に、
腰がビク、っと動いて反応します。

「さっきより気持ちよさそうだな。」

「ぅん・・・」

「もっと気持ちよくしてやるよ。」

というと、小指に私の恥ずかしい液をからめて、穴に入れました。

「い、痛い・・・」

「やめようか?」

「大丈夫。」

「痛くなったら言えよ。」

「ぅん・・」

痛さは何分かで消え、
また「気持ちいい」という感覚にかわりました。

それをお兄ちゃんは感じたらしく、
割れ目に次は人差し指を入れ、中指を入れ

だんだん気持ちよさが増して、
くちゃくちゃといやらしい音が部屋に響きました。

お兄ちゃんが手を動かすのに合わせて、
私は声を出してしまいます。

「ふぅん、う、あっ、あっ」

だんだん早くなって、足が痙攣するような感覚を覚え、
息ができないような感覚のなか腰がいきなりビクン、
と大きく動いたかと思うと、私はなんだかぐったりしてしまいました

「気持ちよかった?」

お兄ちゃんの指には、白い液と血が混じってついていました。

「うん。今度は私が、お兄ちゃんのを気持ちよくしてあげる。」

女の人が男の人のものをなめたりする、という行為は、
放課後の教室で皆で話していたので知っていました。

湿っている先っぽを舐めて、
そのあと口に入れました。

それをくわえたまま舌や頭を動かすと
お兄ちゃんが気持ちよさそうな顔をしたので、私もおにいちゃんを真似して

「気持ちいい?」

と聞いてみました。

お兄ちゃんは何も言わず、私の頭をなでてくれました。

私はそれをずっと続け、
おにいちゃんが私にしたように速度をはやめました。

すると、お兄ちゃんが

「真由、もういい、それ以上は・・・」

といいました。

でも私は、何故か続けてしまいました。

お兄ちゃんのソレが動き、
どくどくっと私の口の中に何かが広がりました。

せっけんを食べてしまったような苦さがあり、
吐き出しそうになりましたが部屋を汚すのは失礼かと思い、
飲んでしまいました。

「はぁ、、はあ、、」

お兄ちゃんは、息を荒くしながらも、気持ちよさそうです。

私は、もう一度おにいちゃんのソレをしゃぶりました。

そして、保健体育で習ったことを思い出しました。
「ペニスをヴァギナに挿入して射精すると、子供ができる。」

じゃあ、射精しなかったら問題ないんだな、
と思っているとお兄ちゃんも同じコトを考えていたらしく、
私に言いました。

「なあ、さっきの真由の穴に、挿れてもいい?俺の・・」

まだ最後までいいきらないうちに、私は返事をしました。

お兄ちゃんは私の上に乗って私の足を開き、
そこにお兄ちゃんのそれをあてがいました。

「・・いれるよ」

「うん・・・」

お兄ちゃんは、私の穴にそれを入れました。

そして、ゆっくり出し入れすると、今
までにないような気持ちよさがこみ上げました。

体がブルブル震え、ベッドはぎしぎしと音をたてています。

「痛くないか?大丈夫か??」

お兄ちゃんは私に何度も同じコトを尋ねました。

「お兄ちゃんっ、あぁー!気持ちいいよー」

自分でもまさか言わないだろうと
思っていたような言葉を叫んでしまいました。

2人が繋がっている部分が「ぐちゃぐちゃ」といやらしい音を立て、
恥ずかしさと少しの痛さ、気持ちよさで頭の中はぐちゃぐちゃになっていました。

そしてお兄ちゃんはいきなり私から抜いて、
横に倒れこみました。

ドクドクドク、っと、またあの液が出たのです。

私は、それを舐めて、綺麗にしてあげました。

「真由、ありがと。」

「どういたしまして・・」

「俺、またシタい。」

「私も。」

「今度はゴム買ってくるから。」

「ふふ。ちょっと大人になっちゃった気分だね。」

そんな感じで、私たちの「初めての夜」は、終わりました。

それから、暇があればこんなことばかりする日々が続きました。

中学生になってから性教育を習って、
恥ずかしい思いをしながら先生の話をきいたことをいまでも覚えています。

それからは毎回ちゃんと避妊をして、
受験などのときは回数を減らしたりしながら、
ふたりの関係はどんどん深まっていきました。

この関係が中学・高校・大学もず~っと続き、
私の初恋、そして初体験のお兄ちゃんと、
もうすぐ結婚することになりました。

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ヤリサーに入ったら余裕で脱童貞出来たwww

昔、大学生の時に今でいうヤリサーに所属していた。

そんれある飲み会で、
上級生主催の彼氏彼女のいない一年生を慰める会なる
ヤリコンに参加した事があった。

参加した一年生は男4人、女3人、
上級生はなんだかんだで男女それぞれ10人前後はいた。

一次会はごく普通の居酒屋。

少々下ネタも入りつつもまあ普通の飲み会。

二次会は大学の合宿所だった。

20畳くらい?の部屋を2間続きにしてそこで飲み直し。

他に利用しているサークルはなく、
ヤリサーの自分たちだけだった。

お酒がかなり回って来た頃、先輩がいいもの見せてあげると
部屋においてあったテレビとDVDプレイヤの電源をいれ、DVDを再生した。

アダルトDVDだった。

よく見ると出演しているのは全て先輩たちの
ハメ撮りAVだった。

さっきまでおしゃべりしていた女の先輩が、
画面の中で男の先輩のチンコをおいしそうにしゃぶっている。

あまりの衝撃に呆然としつつ、
それも画面を食い入るように見つめていると、
男の先輩が一年女子の側に来て何かを説得している。

女の子は顔を真っ赤にしながら、
何か言っているようだが詳しくは聞き取れない。

そのうち、一人の一年生の女の子が立ち上がって、
二人の男の先輩とともに部屋の真ん中にやってきた。

何が始まるのかとみんなが注目する中、
3人は服を脱ぎ始めてセックスを始めた。

その子はサークルの中でも一番可愛くて、
ちょっと奥手な感じのする子で、その子に一目ぼれしたから
このサークルに入ったようなものだった。

その憧れの女の子がみんなの前で男二人の相手をしている。

衝撃的な光景を目にして本能は逆らえず股間はパンパンの状態だった。

それを女の先輩に見つけられ、
あっという間にズボンとパンツを脱がされた。

正直、あまり好みのタイプじゃなかったが
銜えられてあっという間に発射。

続く2発目は先輩の中に発射し、めでたく?脱童貞。

それからは、朝まで乱痴気騒ぎだった。

件の憧れの同級生も、
どさくさにまぎれて中に出すことに成功。

目の前に男の先輩のケツがあったけど。

一番人気の女の先輩の口にも出したりと
やりたい放題の乱交パーティで、
まさに酒池肉林の状態だった。

結局のそのヤリコンで、童貞だった俺が
一気に一晩3、4人の女の子とHしてしまった。

卒業する頃には、そのサークルで何人の女子大生と
エッチしたか数えようと思っても、多すぎて無理だったw

隣人カップルの喘ぎ声を録音してオナニーする変態男が大勝利!

新築マンションに入居し、
3年間一人暮らしをして住んでいた。

部屋は6畳のワンルームと2畳のキッチンがあるマンション。

とても閑静な住宅街で住み心地は抜群だった。

最初の半年くらいは仕事が休みの時は、
ずっと近所をブラブラ歩き回ったり、
どこに、どんなマンションがあるのか確認しながら
入念なチェックをしながら歩いていた。

(実際はいろんな洗濯物やら見てたけどね。近所の若妻とかも)

オイラが探しているマンションはもちろんワンルームマンション。

だいたいベランダを見てワンルームマンションか判断していた。

別にハイツでもアパートでもワンルームだったら良かったけど。

ワンルームでも玄関入ったらすぐに部屋というのベストだった。

玄関と部屋との間に扉があったら問題外。

いろんな一階の住人の部屋を何気なく歩いて、
横目で確認するしか確認方法がなかった。

しかも引っ越した当初は春先だったので、
なかなか窓を開けて換気とかする人とかいなくて
少し苦戦した状況だった。

半年間はずっと調査してた。

その調査の結果、近所に3件くらい?(3マンションっていうのかな?)

希望通りのマンションがあった。

オートロックのマンションはあらかじめ除外。

見つけてからが大変だった。

連日連夜に3つのマンションを見回って
ポストで手紙やら公共料金の請求書などで性別を確認。

また女だったら、どんな顔をしてるのか休みの日にストーカーのように張り込み。

男だったら彼女がいるのか?などいろいろ調べたんだよね。

それで目星をつけた部屋が3部屋くらいあった。

その中でアパートの一階に住んでいる部屋の女の子が一番良かった。

顔、スタイルなど。

週末には男が連泊してくのも調査済みだった。

まずこの女の子がどういう喘ぎ声をだすのか
聞いてみたいという欲望にかられてしまった。

よく隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声とかあるけど壁越しだからね。

だから玄関の新聞入れを静かに開けて聴くことにしたんだ。

彼氏がくる週末を狙って。

まず夜9時くらいに新聞入れを開けて、
男と女がどんな会話をしてるのか聞いて、
まだセックスをやってないか確認する。

だいたい9時くらいだったらまだセックスしてないから、
会話の内容を少し聞いて、 ベランダ側に回って、
電気が消えたりするまで待つ。

これが結構苦痛なんだよね。

それで電気が消えたら、玄関側に回って、
新聞入れを静かに開ける。

新聞受けから聞くセックスって凄いよ。

壁越しとは全然違う。すべての音が聞こえるから。

唾液の音から、体とシーツがすれる音まで。

アパートだから女が喘ぐの少しだけ我慢してると思うだよね。

それでも我慢してる声も全部聞こえてくる。

フェラの音も。

もう興奮して興奮して。

さっきも書いたけど、スタイル良し、
顔良しの女の子だから想像してしまって
玄関で何回も自分でシコシコした。

他の目星をつけた2部屋もセックスライブ聞いたけど、
マンションの隣が家だったりして
隣の家に見つかる可能性が高いし、集中できないから辞めたんだ。

その点このアパートは、
ベランダ側は周りが何もなくて人通りも少ないし
玄関側は壁ドーンと立ってるから見つかる心配もないし、
結局この1部屋一本にしぼったんだ。

それで毎週、毎週セックスを聞いてシコシコしてた。

もちろんバレないように精子はきちんと
持参したティッシュに処理してたけど。

しかし毎回毎回セックス聞くのも飽きてきて次の欲求が出てきたんだ。

どうしてもセックスが見たい!

でも小心者のオイラは色んなことを考えてしまって

毎週、セックス聞いたり会話を聞いたりしてると、
そのカップルの部屋での行動パターンがわかってくるんだよね。

まずわかったのが二人は必ず一緒にお風呂に入る。

hは深夜1時から2時に始まる。

必ず一緒にお風呂に入るのがオイラのなかでポイントだった。

マンションではなくアパートに住んでるので
夏にはセックス以外の時はベランダの窓が開いてる。

(あまりお金ないからクーラーをセックスする時、
終わった後のみつけているとオイラは推測した)

二人で風呂に入ってるのが大体、
女にあわせて風呂に入るから30分くらいだった。

この30分もきちんと計ったからね。

男だけ先に出てきたりしたら大変なことになるから。

5回か6回くらいは時間を計ったよ。

風呂に入る時間を計ったけどそこからが勇気なんだよね。

何回か試みたんだけど、なかなか勇気がなくって

それである時、新聞受けから会話を聞いてたら、
そろそろお風呂に入る会話してから チャンスだと思って、
二人がお風呂に入るの確認してベランダ側にまわったら、
マドが閉まってる。もちろんカーテンも閉まってる。

カーテンはいつもだけど、
窓は閉められてるの初めてだから少し疑問だったけど、
あんまり考えずに今度こそセックスが見たいっていう願望から行動してしまった。

窓の鍵が閉まってないかチェックした。

閉まってなかったので一安心。

恐る恐る窓を開けてみた。

風呂場から二人のいちゃついた声が聞こえてくる。

もうこの時点で心臓バクバクだよ。

スプリングだけのベッドがあり、
そこに今から身につける男と女の下着、パジャマがおいてあった。

とったらばれるから少しだけ手にとりパンツを観察した。

上半分がレースで、下半分がシルクの白いパンツだった。

でも実際どうやって覗くか考えたら難しかった。

前にも書いたがワンルームだから部屋に入るわけにはいかないし。

そこで考えたのが、ビッシリしまったカーテンに
自分が外から覗ける隙間を開けておくことだったんだ。

それが、今考えても限界だったと思うしね。

二人が風呂から出てきて少しでもカーテンを触れば、
この計画はダメになるから賭けだった。

オイラの予想ではクーラーをつけていたから、
もう窓、カーテンには触れないような気がしたんだ。

覗く準備が終わって、玄関に回って、
いつ風呂から出るのか待っていた。

新聞受けから聞いてたら10分くらいで二人が風呂から出てきた。

なんか体の拭きあいをしている感じだった。

もうこの時点でチンポ汁がにじみ出るぐらいビンビンだよ。

そこから、女ほうがドライヤーで髪を乾かしている感じだった。

またベランダ側に回って、電気が消えるのをじっと待ってた。

全然カーテンは触られていなかったんでホッと一安心。

30分くらいしたら電気が消えた。

(この30分が実際はもっと長く感じた)

とうとう始まるんだと思い、覗き位置にスタンバイした。

足音が聞こえないように細心の注意を払って。

豆電球の部屋の中は本当に凄かったよ。

もう、キスから始まって、
ありとあらゆるところまで見学できた。

声はさすがに聞こえなかったが、
毎週毎週聞いていたのでそれを想像しながらセックスを見てた。

一回のセックスで4回オナニーしたよ。

中学生みたいだけど。

だって彼女のほうが積極的にセックスしてたもん。

それもびっくりした。

本当に女の子のほうのスタイルは抜群。

ただ乳輪が少し大きくてアソコの毛が多かったかな。

ひと通り、見終わったあと自分の部屋に戻りまたオナニー。

本当に凄かったんだ。しつこいようだけど。

でもそれ一回しか覗いてないけどね。

一回で充分だったしね。

それからは、毎週毎週、
また新聞受けのところからセックスを聞いてたんだ。

そんな日を繰り返してたある日、
オイラが仕事の関係で30km先の地域に引っ越すことになったんだ。

残念だけど。

しかも引越しが決まってから買っておいた
コンクリートマイクを持って最後にまたセックスを聞きに行ったんだ。

秋葉原の電気街に行ってけっこう高かったけど最後の記念のために。

ひと通り録音して家に返ってまたオナニーした。

今でもたまにオナニーのオカズとしてそのテープはあるけど

それから引っ越しして・・・。

でも1ヶ月もしないうちに、また生のセックス聞きたいし、見たい!
と思うようになってきたんだ。

離れたら今まで以上に考えてしまって。

最初、覗き見るのは一回だけで満足してたけど、
どうしてもまた覗きたいなって。

でも、その時は冬だったから窓のカギが開いてる可能性は低いし、
あの時みたいにうまくいかない状況がそろってるし。

考えれば、考えるほど、気持ちが強くなって。

平日の夜7時くらいに車で彼女の家に行ってみた。

もちろん週末しか彼氏はきてないからセックスは聞けないし、
見えないけど。

その行く車内は以前録音したテープをかけながら行ったんだ。

少し遠いところに車を停車して、
ウォークマンでまた録音テープ聞きながら歩いて
彼女のベランダ側にいったら部屋に電気がついていた。

なんか変だけど少し嬉しかった。
そこに2時間くらい、ぼ〜っと立ってた。

彼女は録音してるテープ知ったらどう思うのだろう?とか

オイラがセックスを見てたとか知ったらどう思うのだろう?とか、
なんか頭が変になりそうなくらい変態なことを考えていた。

変態だけど(笑)

そうしたら、なんか理性を失ってきて、
今持っている録音テープを聞かしてやろうって思ってきた。

セックスを見たことも全部言っやろうって。

玄関の前に立ち、ピンポンを押してしまった。

ピンポンを押した時、不思議とドキドキしてなかった。

彼女が出てきて不審そうな顔をしてきた。

オイラは凄い丁寧に話かけて
「最近、このマンションに引越してきた者です」

って言ったら彼女は少し安堵の表情に変わっていった。

近所のこと、またこのマンション(アパート)のことを全然知らないふりをして、
いろいろ話しかけた。

だいぶ彼女の顔が和らいできた。

その時テープを出し、
彼女にウォークマンをつけてもらいテープを聞いてもらった。

この時は滅茶苦茶ドキドキした。

彼女は紅潮し、その場で倒れこんでしまった。

そして、覗いたことも全部言った。

凄いセックスだね。

みたいなことをマシンガンのように言ってしまった。

そしたら急にオイラを部屋(玄関)に無理やり入れた。

ビックリした。なんだろう!って頭が真っ白になった。

一時間くらい無言で彼女は、倒れ込んだままだった。

一時間後に彼女が口を開いた。「知ってたよ!」

え!パニック。

どうやら、彼女はオイラが新聞受けから聞いていたことや
一回覗いたことを知っていたらしい。

詳しく聞いたら、新聞受けを開いた時に
玄関側の照明が少しだけ部屋に漏れるらしい。

覗いた時は、どうやら影が少しだけ見えた。

って彼女の口から教えてもらった。

オイラ本当に頭が真っ白!

て言うかどういうこと?知っててなんで?

彼氏は全く気づいてないらしい。

どうやら彼女は最初は怖かったけど、
見られるのが凄い好きなんだって気付いたらしく、
それからオイラの存在を楽しんでたって!最後の方は笑ってた。

それから、部屋に上げてもらいビールをご馳走になり飲んでたら、
彼女のほうからキスしてきた。

夢みたいだった。

濃厚キスからクンニからシックスナイン、
など一通りすませ、朝まで5回もシテしまった。

朝起きて、またもう一回セックスをしている最中、
彼女が押し入れの奥からなにやら、取り出した。

なんとバイブとピンクローター。

え~!

はじめてのオモチャプレイに少し戸惑ったが充分楽しめた。

彼女は彼氏が来る週末までの間、
一人でオナニーをしていると言う。

もちろん彼氏は彼女がオモチャなんか持っていることなんか知らないらしい。

初めて見た彼女からは想像もできないくらいエッチが好きな淫乱女の子だった。

それからオイラと彼女は週末を省く5日間は
今でも毎日のように会いセックスしている。

ただ憧れの女の子だっただけに
実は超淫乱でフェラとかSEXも激しいから
彼女とHする時だけは、異常な程早漏になっちゃうw

一回り以上年上の四十路のムッチリ熟女に告白した結果→撃沈wwwww

俺は22歳の時に、バイト先の一回り以上年上の
四十路のムッチリ熟女に筆おろししてもらった。

見た目は中の中で程々だけどムッチリ系、
熟女好きな俺好みなおばさんだったんで、
一回告白したが、歳が離れてるって理由であえなく撃沈。

せめて思い出だけでもと12月の飲み会の帰りに、
彼女の車で送ってもらってる車中で筆おろしをお願いしまくったらokでたw

「今は心の準備が出来てないから明日で良ければ」と言われ、
俺には当然異論はなく約束した。

彼女の裸を見て感じたのがスタイルが抜群で、
出るところは出て引っ込んでるとこは引っ込んで、
まさにヤリタクなるダイナマイトボディだった。

身長153、体重41、Dカップバストだったことが後日判明。

そして約束を一日ずらした理由が下着が普段物で恥ずかしいから。だと

当日は俺なんかの為に総レース物の白の上下を身に着けてた。

手取り足取りレクチャー、フェラまで初体験。

しかも「おちんちん大き過ぎない?」

なんてお世辞までいただいて既に天にも昇る気分w

でも、いざ挿入して腰振っても逝けない。

オナニーの変な癖が原因なのか、
遅漏という事が判明orz

彼女が気持ち良いと言って、
教えてくれた腰振りを続けてたら彼女の方が先に逝ってしまったw

年上の熟女を絶頂させたので、結構自信がついたw

一緒にお風呂入って仕切りなおして2R目突入。

今回も彼女が先に逝ってしまうが、
今度は俺も逝きたかったので続けた。

休み休み1時間ほど続けたが俺は逝けずじまい。

その間逝きまくった彼女から
ヘロヘロになりながらギブアップ宣言が出る。

次の勤務の日、彼女の様子が変だと思ったら帰り際に呼び出された。

今も俺が前に告白した時と同じ気持ちなら付き合って欲しいと、
逆に告白され恋人に昇格。

仕事納めの日、彼女と一緒に帰り、
彼女のマンションに泊まる。

Hは無かったけどその分色々な話が出来た。

その時に俺が二人目の男で、
俺とのHで初逝きを経験したと告白した。

次の日、ラブホでリベンジ!

目標は俺がHで逝く事

ベッドでイチャついてる時に、
今日は安全日だから生&中だしokのお許しが出る。

今迄おあずけ食らってたのは、
恋人としての初Hを生でしたかったんだって。

「ごめんなさい」だってw

その言葉を聞いて早速戦闘開始w

前回教わった事を思い出しながら時間をかけて、
愛情込めてしていたら前戯で逝かせる事に成功。

彼女もお返しにとフェラしてきた。

前回の挨拶程度のものとは違って、
情の込め方が半端ないのが素人の俺にも分かる程
たっぷりねちっこく30分はしてくれた。

堪らなくなったのか彼女の方から
挿入をねだってきたので騎乗位にして自分で挿入させた。

ちんぽがゆっくりと挿入されていくが、
この前よりかなりきつそうだ。

半分ほど入った所で大きく息を吐いて一言

「この前よりおちんちん大きいよ~ぉ」

俺も前回は初めてのせいかもしれないけど、
ゴムが痛いくらいきつくてマンコのきつさとかを感じる余裕はなかった。

でも今はマンコのきつさや締め付ける感覚もしっかり伝わってくる。

これぞ生の恩恵だと思った。

彼女は息を荒くしてるばかりで挿入を再開しないので、
焦れた俺は彼女のウエストを掴んで腰を落とすと
悲鳴を上げて倒れこんで腰を振るわせた。

少し落ち着くと「やだ、もう逝っちゃった」と言って
顔を埋めたまま動かなかった。

しょうがないので体を反転させて正常位に変更すると
「あんっ」と喘いで「あんまり苛めないでね」と甘い声で言ってきた。

彼女に教わった動きを始めると同時に彼女はヨガリ始めた。

そしてものの数分で絶頂を告げて逝ってしまうと、
マンコがきつく締め付けてきた。

その時の快感がこの前より遥かに強い。

これなら俺も逝けるかも、そう思って

「逝ってマンコが締まると凄い気持ち良いよ」

「これなら俺も逝けるかもしれないからガンバって」

そう告げると涙目で肯いたのでそのまま動き続けた。

俺がこの前より気持ち良いって事は、
当然彼女も前回より快感が強いことは容易に想像できることで
上げるヨガリ声も前回の比じゃなく、逝くペースもこの前より早い。

それでも俺を逝かせたい一心なのか、
ギブアップせずに身を任せてくれてる。

自分の快感の為に彼女を逝かせ続ける事約30分。

俺にも絶頂感が来たので息を切らせながら「逝きそうだよ」と告げると、
ヨガリまくってる彼女には聞こえてるのか判別できないけど
頭を縦に振ってるのを見てスパートをかけた。

多分スパートして数秒から十数秒くらいだと思う、
乳首を母乳が出るくらい吸いながら遂に
脳天を突き抜ける様な快感と共に射精が起こった。

射精の瞬間俺は心の中で、

「俺の子を孕んでくれ!俺の子を産んでくれ!」

と叫びながら逝った。

彼女もその瞬間が分かったのか鈍くなってた反応が
嘘のような大きな悲鳴を上げた。

少しでも奥へ届けとばかりに、
射精の度に腰を打ちつけてた。

長い射精が終わると乳首から口を離し、
精根尽きて彼女の上に倒れこんだ。

何とか息を整えて上体を起こして彼女を見下ろすと。

涙を流して惚けてた。

俺もちょっと涙目になりながら、
彼女の涙を拭って「ありがとう、凄い気持ち良かったよ」

そう言って口付けすると今迄痙攣するように
ピクピクしてたマンコが離したくないとでも言いたげに
ちんぽを締め付けてきた。

その後も抜かずに5回以上、彼女の中に射精した。

もう精子も出なくなり、
自然と彼女のマンコからちんこが抜けたあと、
白い精液が彼女のマンコから垂れてきた。

俺は彼女の下腹部にキスをし、
受精・着床して孕んでくれることを願った。

妊娠日だと思っていたけど、
実は違ったらしく、孕ませてしまったw

そして妊娠が発覚、急いで籍ををいれ結婚。

願いがかない、
俺と彼女の子供が無事産まれた。

40代の高齢出産だったけど、
それからもSEXしまくりで、
現在家族も増え、5人家族で仲良くやってます。

もちろん、夜の営みも進行中です。

マンコがちんこ全体を締め付けてくるのは健在で、
やめられません。

夫婦なので当然、生の中出しです。

家計は苦しいけれど、大家族が夢なので、
がんばって働いて、孕むように中出しSEXしまくってます。

風俗禁止の夫と飲み会禁止の嫁

夫婦に子供ができる前の話。

子供は生むまでは、
嫁は、OLやってて仕事の関係で飲む機会も多かった。

その日は金曜日でお互い飲み会。

12時過ぎにタクシーで帰ってくると嫁はまだ帰っていなかった。

メールを受信すると

「実家の方向の電車に間違えて乗っちゃったから、
そのまま実家に泊まってくるね」とメールがきてた。

俺も相当酔ってて「わかった」と返信するだけだった。

嫁は喉が痛くて高熱があるといって、
帰ってきたのは日曜日だった。

実家の電話番号からだったし、
お義母さんとも話したとはいえ、何か変だと思った。

俺が車で迎えに行くといっても
「インフルエンザかもしれない」と拒否されるし。

翌週、浮気じゃないか気になって仕事を早く切り上げて帰ってきた。

勇気を出して嫁のパソコンを開ける。

ネットの履歴を見たら「緊急避妊」「妊娠」「中絶」関係のサイトがわんさか出てきた。

最悪の展開。も~だめだとおもった。

サイトを順番に開いて見た。

酔ってお持ち帰りされた女性の体験談が続く。

唾液を交換する激しいキスや、
喉の奥まで深く咥える口淫、
口の中で射精されて飲み込んだ精液が原因で、
喉が痛くなることがあるという解説があった。

勝手に頭の中で嫁が見知らぬ男と妻が
その行為をするシーンが再生された。

内容からみて、相手は知らない奴でしかも複数か。

会社の人間ではないようだった。

酔って判断能力が落ちた嫁をそそのかして、
怒りをどこにぶつけていいかわからなかった。

絶対復讐してやろうとケータイもチェックしたが、
相手の情報は皆無。

9時頃にメールがきててちゃんとした文章。

2次会が終わった後、帰る途中ナンパされたか。

泥酔してる間にやられて、気が付いたら朝になってた、
というパターンではなさそうだった。

嫁が通勤で使ってるICカードの履歴を見ると、
実家方向の電車に乗ったのは金曜日ではなく
土曜日であることがわかった。

嫁はしっかりした人間だから、
自分から言ってくれると思った。

俺は気づいていない振りをした。

嫁も普段どおりだった。

何をしたかなんて、ネットの履歴だけで証拠などない。

自分からは怖くて聞けなかった。
過去に浮気が発覚して許してもらった経緯があったから。

独占欲の強い嫁は、浮気相手の部屋に押しかけていって、
次の日からその子は会社に来なくなった。

俺には文句を言う資格もなかったわけで。

言い訳かもしれないがお互い仕事が忙しく、
そのことに触れることなく時間だけが過ぎていった。

そして子供が生まれ、
あの出来事は過去のものとなっていった。

子供が保育園に入ると嫁はまた元の会社で働き始めた。

同僚が異動になるからと送別会に出かけた日のことだった。

俺はいつもどおり9時に子供を寝かしつけていると、
そのまま一緒に寝てしまった。

朝起きると、嫁が見当たらない

嫌な予感がしてケータイを見ると、
あの時と同じメッセージが。

実家の方向の電車に乗ってしまったから泊まってくると。

嫁はもう30歳過ぎてるし、
女であるよりずっと母親になっていた。

浮気の可能性は低いだろう。

隠し事をしてるなら許せないけど、
今の生活を壊したくなかった。

離婚したら子供はどうなる。

何の追及もしなかったし、
ネットの履歴やケータイチェックもしなかった。

そのおかげで平穏な毎日があるのだと自分に言い聞かせていた。

嫁とは新婚当時から変わらずベタベタしていて、
行ってきますのキスとか風呂も一緒に入ったり、
寝る時も抱き合うか手をつなぐか。

子供によくやきもちを焼かれていた。

その反面、嫁は嫉妬深く、
風俗すら浮気だといってどんなプレイをしたのか厳しく追及された。

嫁とは定期的に義務を果たしている。

ただ、どうしてもマンネリ化は避けられず、
満足してなかった のかもしれない。

恥ずかしい性癖なもんだから、
正直になんて言えない。

それにあんまりなじられるもんだから、
自分のことは棚に上げる態度に我慢できなくなった。

過去に見た嫁のネット履歴を思いだして、
それを風俗でプレイしたかのように話した。

「唾液を交換するような激しいキスをして、
喉の奥まで咥えてもらった。そのまま口の中に出して、飲んでもらった。
2回目も生でして、中に出した。」と。

鬼の形相だった嫁は、
驚いた様子ですぐ目をそらしてうつむいた。

そして何もいわず、気まずい沈黙が続いた。

そして泣きながら2階に上がって行った。

言ったことを後悔した。

ネットの履歴から想像したことは半信半疑だったわけで、
あの反応を見る限り、 間違ってはいなかったようだ。

どうやって関係を修復するか。とりあえず二階に上がった。

「ごめんなさい」と泣きながら連呼する嫁。

お義母さんから離縁されても仕方ないからちゃんと説明するように言われてたらしい。

事実はネット履歴のとおり、
俺の想像どおりだった。

相手は土木作業員風の数人。

ゆきずりだったから特定はできない。

親くらいの歳だったらしい。

理由は「酔ってたから」。

避妊してなかったが、妊娠はしなかったと泣きながら。

送別会の「電車に間違えて乗った」件は、
ほんとに間違えただけで何もなかったと。

しかし想像だけだったことが確定されると、
こちらのショックも大きかった。

でも不問にすることは当時から決めていたこと。

離婚など考えもしなかった。

何年も前のことを今更どうこう言うつもりはない。

子供のことを思うと、何があろうが夫婦仲良くすること。

泣き止まない嫁と、唾液を交換するように激しいキスをした。

そして嫁は喉の奥まで咥えてくれた。

根元まで口に入れたのも、
こんなに時間をかけて丁寧にしてくれたのも初めてだった。

やったこともない体位も試したりして、そのまま中に出した。

嫁はこんな感じで他の男に抱かれたんだな~と思った。

悔しい。悔しすぎる。

しかも相手は何人かもわからんって。

同じようにしたかったから、
反対を押し切ってコンドームをつけなかった。

中に出したら「馬鹿じゃないの?」ってまた鬼嫁に戻った。

喜怒哀楽が激しすぎるな。

嫁だって風俗だろうが夫を他の女にとられたって気持ちだった思う。

俺も謝った。

自分も恥ずかしい性癖のために、
風俗を利用するしかなかったと正直に話すと、
喜んで付き合ってくれた。

夜が充実するようになったのはいいが、
20代の頃と比べても、給料は上がってないのに性欲だけが
右肩上がりなのが恥ずかしい。

お義母さんがうちの娘に
「知らないおじさんについて行っちゃだめよ」とよく言っている。

胸が痛い。

お酒が原因だということで、外での飲酒は禁止した。

俺は風俗禁止。

嫁はOL時代に飲む機会が多かったことを思い出して、
今まで大丈夫だったのか聞いた。

大学生の頃にも泥酔して、見知らぬ男性とお持ち帰りされて、
同じようなことがあったらしい。

正直に言わなきゃいいのに。

心底聞かなきゃよかったと思った。


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パンツを見せてくれたバレー部の先輩

俺が通っていた中学校は、荒れているって程じゃないけど、
そこそこヤンキーもいた中学校だった。

その中学生時代の、エッチな気分になった話。


中三になると部活引退して、
二学期になると先輩達の風紀が乱れるのが普通だった。

当時、中二の俺は先輩に用事があるので、
三年の教室に行った。

扉をあけると、そこには髪が茶髪だったり、
明らかに服装が乱れている三年生の姿だった。

要がある先輩に用事を済ませるて教室を出ようとしたら、
三年女子に名前を呼ばれた。

俺を呼びとめたのは安藤先輩で、
女子バレー部の人だった。

(男子女子はコートが隣通しだったので、
一緒に練習とかする事もあった。)

安藤先輩は、いかにもスポーツ少女という感じで髪もあまり長くなく、
校則違反をする人ではなかった。

しかし、部活引退して二か月振り見た姿は、
茶髪で、スカート丈も明らかに弄っていた。

更にセーラユニットも白か灰色が規定なのに、
赤色の派手な物になっており

こんな真面目な先輩でもヤンキー風になるんだとショックを受けつつ
露わになった太ももを気付かれないように見ていた。

そうしているうちに、
同じ女子バレー部の伊藤先輩も話しかけきた。

伊藤先輩も安藤先輩みたいな感じになってしまっていた。

伊藤先輩は同じ小学校で、
同じ区域の班で一緒に登校していて
俺が喧嘩して泣いている時は慰めてくれた。

(喧嘩の理由は覚えてないが、
俺の方が悪いから謝りなさいと言われた
それで友達と仲直りして、俺の中では優しい上級生というイメージだった)

そんな優しくて真面目な人でも、
三年になると不良みたいになっていたので、
俺はショックを受けていた。

ただ、それと同時に純粋な物が
穢れていくのを見て興奮するのが分かった。

伊藤先輩は机に上に腰かける。

俺の知っている先輩はこんな人の机の上に、
尻をのせる事はしなかった。

しかし、今の先輩はそれを躊躇なく行い、
机の上で胡坐をかいていた。

パンチラこそしてなかったが、胡坐をかいているので、
スカートが更に短くなり、太ももが自己主張している。

俺は先輩たちと話を続けつつ、
気付かれないように凝視していた。

そしたら伊藤先輩が俺の視線に気づいたのか、
わざと片足を机の上に乗せて、パンチラしてる。

俺はびっくりして、伊藤先輩を見上げると、
ちょっと意地悪そうな顔をして、
さらに自分のパンツが良く俺に見えるように、
足を広げてきた。

俺は先輩の白いパンティに釘付けになっていると、
「はい、もうおしまい」と足を下ろしてしまった。

これほど大胆にパンツを見せてくれる女性に
あった事がなかったので、俺は興奮しまくりで、
一体話の内容なんか覚えていなかった。

そして、三年生の卒業式が終わり、俺は三年になった。

同じく、二学期になると三年は緩い感じになったいたが
去年の伊藤先輩みたいな興奮を覚える事は無かったな。

真面目な女子が変わっても、
太ももだけでなくパンチラを見ても
えっちだとは思っても、興奮まではしなかった。

中学では伊藤先輩の変わり果てた姿と、
先輩のふとももとパンツが学生時代の一番のえっちな思い出。


パチンコ店で巨乳ムチムチ主婦に恋をした

俺は無職なんだが、
パチプロで生活し、生計を立てている。

負ける日もあるが、
月トータルで最低40~50万は稼いでいる。

いつも同じホールに通いホール側の癖を見抜きスロットを打っている。

常連客とも情報交換を行っている。

そんな中、1人の人妻と話すようになったのだ。

その人妻は33才で子供が3人いることも聞いていた。

背が高く、体系はやや肉付きがあり、
巨乳でお尻も大きめで俺のタイプであったので、密かに憧れていた。

そんな人妻晴美さんと距離が縮まったのは、
晴美さんが大負けしていて、
生活費まで使い込んで顔が青ざめていた時だった。

俺はその日は設定がいい台をGETし昼過ぎまでに6万出していた。

顔が青ざめている晴美さんが俺に話かけてきた。

晴美さん「全然出ないよ。尚人くん(俺)いつも出してるよな。
私なんか今日5万負けて生活費も使い込んでしまった」

俺「これが俺の仕事だしむやみに空いている台には座らないようにしてるし。
勝つためにスロット打ってるし、店の癖、台の癖とかも調べている」

と言うと

晴美さん「今日他に出そうな台ある?」と聞いてきた。

本来なら出そうな台がある場合は後輩を雇い代打ちさせるが、
まっ晴美さんならいいかと思い、

俺「この台3日間凹んでるし今日ぐらい設定上げているんじゃない?」

と教えると、その台が大連チャンし一気に7万出て、
晴美さんは笑顔になって帰ろうとしていた。

晴美さんは俺のところに寄ってきて、

晴美さん「教えてくれてありがとう。
負けも取り戻せて、2万勝てた。尚人くんにお礼しないと」

俺「別にお礼なんていいよぉ。
でもしてくれるなら俺にご飯作って。」と言ってみた。

晴美さん「そんなことで良かったら明日作ってあげるよ」と言い、
電話番号の交換と住所を教え晴美さんは帰って行った。

翌日昼前に電話があり食材を持って俺の家にやってきた。

1人暮らしと言っていたので1ルームのマンションに住んでいると思っていたらしく、
部屋の広さにびっくりしていた。

台所で作ってくれ昼過ぎには、
出来上がり一緒に食べながら会話も弾んだ。

晴美さん「尚人くんは彼女いるの?」

俺「(セフレはいるが)彼女はいないよ。
仕事にも就かずパチンコばっかりしてるから彼女は出来ないし。
でも好きな人(晴美さん)はいるよ」

晴美さん「どんな人?」

俺「絶対に結ばれることはない人。」

晴美さん「ワケアリの人?」

俺「そう。好きな人は旦那がいて、子供3人いて年齢が33才の可愛い主婦なんだ」

晴美さん「もしかしてそれって私のこと?」

俺「うん。晴美さんのことが好き。」

晴美さん「…」

俺「だから晴美さんの手料理食べたかった」

晴美さん「そんな告白結婚してから初めて。
それも年下の人からの告白なんて初めて」

俺「旦那や子供に迷惑かけるつもりはない。
でも俺は晴美さんのことが好き。付き合って」

晴美さん「気持ちは嬉しいけど付き合うことは無理。ゴメンね。
でも今日だけならいいよ」

えっ、今日だけならということは抱いてもいいのかと思い
晴美さんの隣に座り顔を近づけると目を閉じたのでキスをした。

これから晴美さんを抱けるのかと思うとチンポは勃起していた。

キスをしながらおっぱいを触った。

思ってとおりの巨乳だ。

徐々に服を脱がしブラジャーを外し、
少し垂れたおっぱいが現れた。

晴美さん隠した。

俺「何で隠すの?」

晴美さん「だって垂れてるし乳輪おっきいから」

俺「こんなにおっぱい大きかったら垂れるし、
子供産んで吸われたり旦那にいじられたりしたら、
全然気にしてないよ。
こんなおっきいおっぱい初めて。何カップ?」

晴美さん「Fカップ」

俺は晴美さんの腕を取り払い垂れ乳を揉みながら、
乳首に吸い付いた。

どんどん口の中で乳首が固くなっていくのがわかった。

ベッドに連れて行こうとすると

晴美さん「お風呂入ってもいい?」

俺「いいよ。」

タオルを渡した。

しばらくしてバスタオルを巻いた晴美さんが出てきた。

俺もお風呂に入り、入念に洗った。

出てくると晴美さんはベッドの中で待っていた。

俺もベッドに入り腕枕をして抱き寄せると

晴美さん「もう少し暗くならないの?」

俺「昼間だし暗くならないよ」

明るい中で抱かれるのが恥ずかしいみたいだったが

俺「晴美さんの身体眺めながら抱きたいから。
このまましよう。」

晴美さん「わかったよ。でも1つわかって。
旦那と結婚して浮気今日が初めて。軽い女じゃないからね」

俺「わかってるよ」と言い、
晴美さんのバスタオルを取りキスをしながら胸を揉んだ。

恥ずかしながらあえぎ声が漏れ始めた。

耳→首筋を愛撫し乳首を舐めるとあえぎ声も徐々に大きくなる。

脇腹を舐めながら下へ。ついにオマンコへ。

オマンコは既に濡れ濡れ。
クリトリスを触りながらオマンコを音を出しながら舐める。

俺「晴美さん気持ち良かったらもっと感じてもいいよ」と言って
クリトリスを舐めながら指を2本挿入し激しく動かす。

思ってた以上にシマリはいい。

晴美さん「 あーん 気持ちいい もっとしてぇ」

かなり大きなあえぎ声を出して逝った。

今度はフェラしてもらおうと、
バスタオルを取り勃起したチンポを晴美さんの顔の前に出し

俺「旦那より大きくないかもしれないけど舐めて」

晴美さん「(勃起したチンポを触りながら)旦那より全然おっきいよ。
それに若いだけあって硬いよ」

といい舐めてくれ、パイズリもしてくれ、いざ挿入。

ゴムがないので必ず外に出すことを約束し生で挿入。

俺「(途中まで挿入し)晴美さんシマリすごいいいよ」

晴美さん「気持ちいい。尚人くん奥までいれて」

奥までいれ腰を動かすと室内にピチャピチャ パンパンと響きわたる。

俺「晴美さんおまんこ汁すごいよ、濡れてるよ。」

体位を変え騎乗位。乳の揺れかたが半端じゃない。

晴美さん自ら腰を動かす。騎乗位でまた逝ったようだ。

バックに体位を変えお尻を少しぶったり、
アナルに唾を垂らし指で触りながらチンポを突いた。

俺もそろそろ逝きたくなり正常位で腰を動かし、
最後は晴美さんと同時に逝った。

終わった後もベッドで抱き合い、

俺「晴美さんすごい気持ち良かったよ。晴美さんは?」

晴美さん「気持ち良かったよ。久しぶりに何回も逝ったよ。
旦那より気持ち良かったよ」

その後も夕方まで抱いた。帰り際、

俺「やっぱり最初で最後?」

晴美さん「尚人くんは?」

俺「女にしたいし、抱きたい」

晴美さん「これからも旦那より気持ちいいことしてくれる?」

俺「もちろん何回も逝かすよ。前戲でもチンポでも」

と言い、家の合鍵を渡した。

週に何度か来てご飯作ってくれたり、
もちろんセックスも。

なかなか会えない時やお互いしたくなった時は、
パチンコ屋の駐車場で愛しあっている。

パチンコ店で出会った三十路の人妻との恋愛話でした。

出会い系にいる欲求不満な40歳オーバー人妻は即ハボ出来るww

俺は欲求不満な人妻との出会いを探して、
SNSや出会い系を駆使しながら順調に出会いを重ねている。

今回はとあるプリペイドカードの伝言で、
知り合った44歳熟女な主婦とのエロ話。

伝言でやりとりしたのは8月中旬頃で、
連絡先交換もしていた。

8月末に逢う予定だったが、直前に生理がきてしまい、
彼女は生理が異常に重いとの事で次の機会に~と対面は先送りになってしまった。

それからメールが途切れがちになったものの、
とうやく土曜日にご対面となった。

某有名ショッピングモールに直接アクセスできる駅のロータリーで待ち合わせ。

こちらの写真は送っていたが、
相手の写真はもらえてなかったので、逢うまではドキドキ。

ロータリーに車を停めていると、
こちらに向かってくるのは優しそうな見た目はごく普通、
少々ぽっちゃりな人妻さんで、内心ホッと胸を撫で下ろす。

 約束していた食事の為、
土曜という事あり混雑の中車を1時間ほど走らせて小洒落た店へIN。

談笑しながら楽しく食事を済ませ、
彼女の住む所へ送るため再び車で走り出し、
結構下ネタがイケるので、その後の展開に期待を持った。

彼女の家が近くなったので
「今日は楽しかったから帰りが寂しいなぁ。
キスしてくれたらちゃんと帰れるかも。」

と言うと

「キスなんていくらでも♪」

と腕に抱きつき甘えてきたので

「人に見られない様に暗いとこに車停めよう♪」

と車を停める。

観光地として名高い市内から少し離れ、
本当に人気がない。

どちらからともなくキス~fカップあるという豊かなおっぱいを揉みしだき、
パンツの中に手を入れクリをクニクニ。

後部座席に移動してお互いにフェラ、クンニをしていよいよ挿入!

と思ったら

「今日は危険日だからゴムがないと」

との言葉。

口でいかせてくれようと頑張ってくれるけど、
どうにもイカず「素股したいな」とリクエストすると、
素股をしてきれました。

素股をしているうちに、
ドライになりかけていたアソコがおまんこ汁で、
ヌルヌル濡れ出したのがチンポに伝わり、
素股していた肉棒の先端を除々にアソコの入り口にもっていき、
四十路の主婦が我慢できなくなってきたのを見て挿入しちゃいました。

 騎乗位で交わった後、正常位になりグラインドしてゆくと、
不覚にも気持ちよさから腹上発射してしまいました。

その日は帰宅時間をとうに過ぎていたので、
それでおしまいでしたが、また逢う約束をしています。

出会い系にいる40代ぐらいの主婦は本当にスケベで
即ハメ出来るのでおすすめです。

ごっくんさせるのが大好きだった元カレとの思い出

前彼との話なんでけど、
ちょっと変わった性癖があって、「ごっくん」させるのが大好きなんです。

元カレとは良くラブホでHしてたんですけど、
ラブホで見たAVの影響なのか、ごっくんにはまっちゃったんです。

最初に精液をぶっかけられたその日は、
彼氏の家で彼氏の友達3人と飲んでたんだけど、
そのうち彼氏がわたしを「フェラうまい、全部ザーメン飲ませてる」って自慢し始めて。

友達のうちの一人が「飲むのって嫌じゃないの?」って聞くから、
ノリで「精液好きだから全然嫌じゃないよ」とか言ってたら彼氏が
「今フェラするとこ見てもらえ」って言い出した。

最初は冗談かと思ってたんだけど、
酔ってるし彼氏がパンツ脱ぐからほんとにフェラすることに。

5分ぐらいフェラしてたら彼氏が
「○○(わたしの名前)精液好きなんやろ?
じゃあこいつらに精液ぶっかけてもらえよ」って。

これも冗談かと思ってたら本気だったみたいで、
お風呂場に移動。

さすがに彼氏じゃない人に精液かけられるなんてかなりイヤだったけど、
みんな目がぎらついてて怖いし。

それからお風呂で3人にかけられました。

みんな肉体労働者ってのもあってすっごいおっきくて、
精液も量が多くてニオイきつかった。

結局ヤられはしなかったんだけど、
そのうち一人とは後日「遊ぼうよ」ってメール来て、
半ば無理やりヤられました。

そのぶっかけの3日後ぐらいにそのうちの一人からメールが来て、
「一回飲みに行こうよ」と。

最初は仕事忙しいから、って適当にあしらってたんだけど、
結構しつこかったから彼氏に言ってみたら
「ええやんけ、一回ぐらい飲みに行ったれや」って。

わたしとHすることで彼氏とその人との間で
話しついてたのかなって後になって思いました。

普通の居酒屋に飲みに行って、
飲み終わったのが10時ぐらい。

それから解散にしようとしたらその人が「送っていく」って。

でもわたしは彼氏が迎えにきてくれるって話になってたから、
断って彼氏に電話したら「仕事の先輩に呼び出されたから行けん」
って言われて、「○○(飲みに行った人の名前)に送ってもらえ」と。

じゃあ駅まで、ということで送ってもらうことにしました。

駅についたら「もうここで」って言ったんだけど、
「いいよ危ないから家まで送っていく」といってついてきた。

「この人絶対わたしとヤル気だな」って思ったんだけど、
酔っ払ってるし前に「ぶっかけ」られてるってこともあって
まあいいかな、と。

前彼はすごい巨根だったんだけど、
そのひとのは亀頭がおっきくて一回挿れられてみたい、
ってのもちょっとあったかも。

家に着いたら「じゃあ、」って言ったんだけど、
「ちょっとだけ部屋みたいよ~」みたいなノリで
戸を開けたらホントにいきなり抱きつかれて、
真っ暗な玄関で犯された。

(ちょっと合意かも)

前戯もなしの立ちバックだったんだけど、
わたしもいつの間にか濡れてたみたいで。

その人のおっきな亀頭が入るときにズボって感じがして、
痛いんだけどそれが気持ちよかったです。

亀頭のおっきい人って、
ほんとにカリがひっかかってすごく気持ちいい。

後ろから壁に押し付けられてまさに犯されてるって感じで興奮した。

たぶん酔ってたせいで、
その人5分ぐらいでイっちゃったんだけど、
ものすごい濃い精液でちょっとびっくり。

ほんとに真っ白で、糸も引かないぐらい。
玄関に置いてたミュールにかけられました(泣

そのあと無理やりヤッておきながら「ごめんね」って言って、
しかも「○○(彼氏)には言わないからね」って。

なんか変なのと思って
その人が帰ってから一人でちょっと笑ってしまいました。

それにちょっと帰り道、なんか自分が精液臭くなって、
Hな気分になっちゃいましたw

変質者に急に精液ぶっかけられないかなぁ~なんちゃってw

ネットカフェでオナニーサポートするニンフォマニアな未亡人のエロ告白

私はドスケベな淫乱な女なんです。

今までは人妻で夫との夫婦の営みに満足していたいんですが、
昨年、夫が心筋梗塞で倒れ、
そのまま亡くなり、未亡人になると、
欲求不満が募りさらに痴女になってしまいました。

夫が亡くなってなからは、幸いにも生命保険をかけていてくれたので、
かなりの大金が入り、一人息子も大学に入れることができ、
東京に行かせることができ、死んだ主人にすごく感謝していて、
私はいまのところ身内の会社の手伝いをしています。

だから生活に困ることはないのですが、
あっちの方がすごく困っているんです。

あっちというと、エッチです。

つまり主人がいない以上、
私の乾ききったおまんこにおちんちんを入れてくれる人がいないし、
浮気をするわけにもいかず、
(今でも主人を愛しています)
週に3回はいろいろとネットでおかずを探しては、
オナニーしてるんです。

もちろんこっそりバイブも通販で購入し、数本持っています。

そして家は1軒屋で私1人で住んでいて、
主人との若いころの ことを思い出しては仏壇の前で、
足を広げて、バイブを突っ込みオナニーをしていると、
主人が私の中に入ってきてるみたいで涙を流しながら、
絶頂を迎えています。

ちょっと変態オナニーかもしれまんせが、
夫の事が今でも愛してるんです。

でもやっぱりオナニーだけじゃ限界があります・・・

だから例えば、宅配便のお兄さんが来ると、
お兄さんの筋肉質な腕とか見ると、
自然とアソコがおまんこ汁で濡れてきたりするんです。

あの腕で抱かれたら、若い人のおちんちんを舐めたい、

いろいろなことが、宅配便の人が来るだけで想像しちゃうんです。

だから私はそうとう欲求不満です。

先日なんかつきアダルト動画をダウンロードして、
未亡人ものを見て、バイブを突っ込み、
出演してる女優さんの喪服姿を自分と重なり合わせて、
オナニーすると、バイブの振動でだけで
何回もいけそうなくらい興奮したんです。

でもやっぱり男性の本物のおちんちんがほしいんです。

興奮も最高潮に達すると、潮をふくようにもなりました。

早くこの潮吹きを誰かに見てもらいたい、
誰かに指をおまんこに突っ込んでもらって、
グリグリされて、最後に勃起したおちんちんを、
思いっきり突っ込まれて、後ろから四つん這いにされて、
そのまま潮を噴いて。

こんな想像ばかりなんです。

やっぱり家に1人でいると変なことしか考えませんね。

いままで貞淑な妻だったのですが、
自分がこんなにスケベなんて人には言えませんし、
どちらかというと上品で通っている私としては、
そのイメージを崩したくないし、
でも「ほんとはおちんちんがほしいスケベな女なんです!」
って思いっきり叫びたい気もします。

でもそんなある日、ネットでスケベなことを探していると、
ふと目に止まったものがあるんです。

それはネットカフェです。

若い人が利用しているのでしょうが、
ネットカフェでエッチしたとか、男性はアダルト動画を見ながら、
オナニーしてるとか、いろいろなことが書かれていたんです。

これしかない。私はそう思いました。

しかし地元の街のネットカフェでは顔がわかるといけないので、
わざわざ電車で都心まで行く必要があります。

私は翌週の平日に休みが取れたので、
都心まで電車を乗り継いで、あるネットカフェに会員登録したんです。

そこはアダルトコーナーがあって、DVDも見放題で、
おそらく男性にとってはこれ以上ない場所だと思ったんです。

そして雑誌とかDVDを探すふりをして、
アダルトコーナーから出てきた若い男性を
逆ナンパしようと考えたんです。

おそらく私の予想では、
ネットカフェみたいな密室では必ず男女でスケベなことをしているし、
男性ならきっと オナニーしてるはずと勝手に思い込み、
いよいよオナニーしてる男性を探しに来たのです。

抜きたい男と舐めたい女。

互いの条件が一致するところは、
世の中にはラブホテルかネットカフェしかありません。

それもどちらも密室。

会員登録を済まし、若い男性店員に部屋に案内され、
簡単に パソコンの使い方やドリンク、
食事の説明を受けましたが、その間にも部屋の扉を閉めて、
意外にかっこいいこの店員の股間を触りたいという気持ちを抑えながら、
説明を聞きました。

もうムラムラしすぎて、
私は痴女ですらなくニンフォマニアになっていたかもしれません。

まずパソコンの電源を入れ、
ネットカフェのアダルトメニューは すぐに見つかった。

私は題名と画像を見ただけで、
おまんこが グチュグチュになってきていた。

おそらくこの動画を見て、
ここに来る男性はマスターベーションを しているはずで、
早く触りたい、早く舐めたいと思うと、
自然とアソコに手がいっていた。

ここのネットカフェはドアがあるといっても、
上半分くらいしかなく、おそらく犯罪防止という面があるのでしょうが、
カップル席なんか見ると、下半分はタオルケットや毛布で隠していて、
エッチなことを しているのでしょう。

ということは、下半分を何かで隠している一人用のブースは、
それが男性だと何かしてるはずである。

それが女性でも、もしかすると何かしてると思う。

仕事で来てる人はビジネスブースにいるはずなので、
とりあえず1人で来ている男性を探せばいいし、
アダルトコーナーから出てきた人だと間違いなくスケベなことをしている。

もう私はふだんの自分でないことがわかった。

貞淑な妻でなく、ただの欲求不満でニンフォマニアな未亡人である。

雑誌を探すふりをして、
スケベなものを持っている男性を物色すると、
1人だけ、なかなかかっこいいサラリーマン風の男性を見つけた。

あとをつけてみると、やはり個室のドア下半分は毛布で隠している。

あの男性なら私のストライクゾーンなので問題ないと思った私は、
少し時間を置いて、自分のブースに戻り、
口臭予防のスプレーを口に吹きかけると、
その男性のブースへ向かった。

ドアを静かに開けると、案の定、エッチな動画を見ながら、
シコシコしていた。

やっぱり!

小さな声で、

「すみません」

「あっ!、な、なんですか?」

男性はシコシコしていた下半身を慌てて服で隠すと、

「私でよかったらお手伝いしましょうか?」

すると男性はびっくりした表情で、

「いったいどういうことですか?」

「お金は入りませんから、あなたのことが気になって・・・」

「いいんですか?」

「はい」

私は素敵なサラリーマンの座っている椅子の前に強引に入り込み、
しゃがみこむと隠していた服をはぐると、
彼の勃起したペニスが顔を出し、
少し先っちょから我慢汁みたいな透明な液が出ていて、
彼はもう少し舐めると射精するな、と思い、
お口の中に ペニスをくわえると、

「あ~、気持ちいい」

彼は小さな声で私の耳元で言うと、
私の胸を服の上から揉み始め、

「感じるでしょ、あ~ん」
すると彼はいきそうになったのか、急に顔をしかめて、

「あ~、出るっ」

私の口の中に大量の精子が放出された。

私はその精子を飲み干し、パソコンの画面を見ると、
熟女のフェラチオシーンだった。

そして私はお礼を言って、自分のブースに戻ってきた。

ほんの数分の出来事だったが、
すごくスリルがあって、
そのまま私はブースでおまんこの指を突っ込みながら、
オナニーを続けました。

最近では月に1~2回ネットカフェに行って、
素敵な男性のオナニーサポートしつつ
自分もオナニーするのにはまっています。、