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【子供の時のトラウマ体験】小4の時に家に帰るとお母さんが男達に犯されていた

私が小4の時のトラウマ体験です。

学校から帰って、リビングに入ると、
そこに知らない男の人たちが3人いました。

だれ?って思いながら、
ママを探すとママはソファーの上にいたのですが、
その姿は上半身裸でした。

それに座っていたのは、男が座っていた上で、
ママは私に見えないようにするためだと思いますが、
必死にスカートをおさえようとしていました。

でも、お尻の方が隠しきれていなく、
さらに下に座っていた男の人も
下半身に何も履いていなかったのに気づきました。

私は、この異様な光景に理解が出来ずにいると、
ママは、何か苦しそうな感じで、私に

「今、大事なお話してるから、お部屋に行ってなさい。」

と、言いました。

その目は赤くなっており、
泣いているように感じました。

私も怖くなり、慌てて部屋に行ったのですが、
ママが泣いていたことを思い出し、そっとリビングのほうへ行きました。

でも、怖くて部屋には入れず、ドアの前でたたずんでいると、
中からママの声が聞こえ、こう言っていました。

「本当に、約束よ!何でもするから、娘は放っておいて!」

そして、少しすると男のうめくような声とともに
ママの声が聞こえてきましたが、
いつもの声とは違っていたため、

最初はママ?って感じでした。

その声は少し高く、苦しそうな声

辛そうな声に私は泣きそうになっていました。

でも、中に入る勇気はなく、
中の様子をうかがっていると、ママの声が少し大きく聞こえ、

「だめっあぁいく!いく!」

と聞こえてきました。

私は、その時、ママが男の人達とどこかへ行っちゃうんだと思い、
嫌だと強く思ったのを覚えています。

その本当の意味を理解したのは、
もっと後の事でした

そして、しばらく静かになったと思うと、
また、ママの苦しそうな声がし、そしてまた

「イク」

という言葉の連呼

それが、何度も何度も繰り返され、
それもおさまったとき、突然リビングのドアが開き、
男達が出てきました。

そして、私を見るなり、

「何だよガキが聞いていたのかよ」

とか、何か言われたと記憶しています。

でも、一人が中々来ないと思っていると、先に出た男が

「早くしろよ!」

とせかしました。

慌てて出てきた男は、パンツを必死にズリ上げながら、
手に持った白い布で、自分のアソコを拭きながら出てきました。

そして、私に向かってその白い布を差し出し、
ママのだから返しておいてと言って、押し付けてきました。

それを私が広げて見ると、ママのパンツでした。

ドロドロした液体がついていて、
気持ち悪かったのを覚えています。

もちろん今なら、
それが何かも分かっています

男達が家を出て行ったのを確認し、
私は急いでリビングに入ると、ママはうつ伏せのまま全裸で床に寝ていました。

慌てて、駆け寄るとママの体は、
時折ピクッ!ピクッ!と痙攣をしているようでした。

私が

「ママ」

と呼びかけても反応がなく、目はうつろでした。

私は必死に声をかけ、体を揺すりました。

その時、手に生暖かい液体が手につきました

ドロッとした白い液体・・・

何これ?と思いながら、ママの体を見ると、
腰の辺り、お尻、太ももと、あちこちに付いているのに気づきました

ママの顔を覗き込むと、ママの口からも同じような液体が、いっぱい溢れ出ていました。

覗き込んだ私にやっとママは気づき、
やっとの思いで体を起こし、私に微笑んでくれました。

そして、起き上がった体を見るとうつ伏せでは
分からなかった胸の辺りからお腹にかけて、

男達が吐き出したものがベットリと付いていました。

ママは、私に

「大丈夫よ。ちょっと体を綺麗にしてくるから、
ここで待ってて。」

と一言言うと、座り込んでいる私の前で立ち上がりました。

その瞬間、私の目の前で、ボトボトと音を立て、
男達の吐き出したものが床に垂れました。

それが垂れてきた場所は、
股の間から・・・その時、
私はとっさにママのパンツを渡しました。

ママは、ありがとうって言って、
汚れたパンツでアソコを抑えながら風呂場に向かいました。

その件については、パパは知りません。

子供ながらに、
何か言ってはいけないことを感じていました。

でも、未だにママのあの声、
精子まみれの体が忘れられません


男子高校生と可愛い年上の美容師さんの羨ましくなるような体験談

よく行く美容室の話なんですが、
いつも決まったお姉さんに髪を切ってもらうんですね。

指名する訳でもないんですけど、
この人が毎回当たるんです。

どうも気に入られているようで、
ボディタッチも多くて、

「今日はどんな感じにしたいの~?」

と肩触ったり撫で回してきたりと、
妙にいやらしい触り方してくれるんです。

この美容師さんは20代後半で
お洒落で可愛いののでラッキーと思ってたんです。

もうねぇー興奮しますよ!

切ってる最中は楽しくおしゃべりします。

切り終わると毛をはらうときにあきらかについてないのに鼻触ったり、
頬触ったり、唇触ったり、耳に息ふぅーってやったり(結構きもちいい)

最初は誰にでもするもんだと思ってたけどちがうんですね。

高校一年の夏くらいに行ったときのことです。

またいつも通りその人になり、
触られながらやり店を出るときでしたときでした。

その日は、僕がケータイを買ったこともあり
ケータイのわだいで盛り上がりました。

メアドをこっそり渡してきました。

「いやだったらメールしなくていいから」

そう言われ帰りました。

その夜メールするとすぐに返信がきました。

なんて書いてあったかは忘れましたが
とてもうれしそうだったのを覚えています。

メールのやりとりが何日か続き夏休みに入りました。

そんなときデートに誘われました。

彼女は中学の時からつきあってた娘がいましたが
高校が別で全くあってませんでした。

暇なのでOKと返事を返し、
デートに行くことにしました。

当日は駅に待ち合わせて原宿に行くことになってましたので
少しはやめにいき待っているとすぐにきました。

その日は美容室で見るよりかわいかったです。

一日買い物したりなどして夜になり
夜飯おごってくれるというのでついてきました。

こじゃれたイタリアンの店でピザ食ったりしました。

9時くらいになりもう帰るということになりました。

場所はいえませんが彼女の家は僕の降りる駅の4前でして
正直下心マックスで家まで送るよとかっこつけておりました。

彼女は大喜びでした。

彼女の家の前までつくと僕はもう帰るといいました。

「え、あの、飲み物くらい出すよ」

とうろたえた顔で言いました。

あの顔は今見てもつぼです笑。

じゃあお言葉に甘えてと家に上がり込みました。

そこでまたおしゃべりしたり
(ここで気づいたんですが、
僕は彼女の名前を聞いてなかった)名前聞いたり(笑)しました。

ちなみに彼女の名前は香奈子です。

そこで僕は思い切って聞きました。

「僕がカットしてもらうとき
やけにボディータッチ多くない?」

彼女は顔を真っ赤にして言いました。

「気づいてたんだ。ごめんね」

「謝らないでくださいよー!僕もイヤじゃないんですから」

「ほんとに?」

もう涙目でした。

「ハイ。特に耳ふぅーは気持ちいいです」

「じゃあ今やってあげようか?」

「…」

そばにきました。

耳ふぅーってやられるともう息子はビンビンでした。

彼女はそれに気づいたのかソフトタッチポンッと触ってきました。

「どうしたの?固いじゃん」

「いや、気持ちよかったから」

ふーんといいちょんと息子を触ってきます。

僕はだんだんムラムラきて彼女にキスをしました。

彼女はびっくりしてかたまってました。

もう一度キスをしそのまま押し倒し

「最後までやってもいい?」

と聞くと

「…うん」

そのままキスをまたし舌をねじ込み深いキスをしました。

両手でおっぱいを揉みだしました。

その間彼女は僕の息子をずっと触っていました。

スカートを脱がして上Tシャツ下パンツの状態にしました。

僕的に一番燃える格好です。

シャツの中に手をつっこみ乳首をいじりつつ
パンツの上からさするとアァハァと声を出しきもちよさそうでした。

彼女は「年上ががんばらなきゃ」

といいズボンを脱がせフェラしてきました。

だいぶうまくすぐいきそうになりましたが
やめさせて四つん這いにさせパンツをずらしバックで挿入しました。

入れてから彼女に

「生でいいの?」

聞くと彼女はうなずくだけでした。

それからバックでガンガンつき
シャツに手をつっこみあらあらしく胸を揉んだり。

彼女はずっとアンアンとヨガっていました。

いきそうになり体位を変え正常位にするとき
全裸にさせ乳首に吸いつくと軽くけいれんしていったみたいです。

それから、耳をあまがみするとドンドンしまってきて
僕と同じで耳が好きだったみたいです。

もう限界がきていきたくなり
中出しはまずいと思い彼女のおっぱいにザーメンをだしました。

彼女はハァハァ言っていて意識がほとんどなかったです。

(カノジョとやった時はこんなにらなかったけど)

胸についた精子をふき胸をいじってると起きあがってきました。

「大丈夫?」

まだはっきりとしてないようでぼーっとしていました。

水をのませすこし落ち着くと

「やばかった。きもちよすぎてしにそうだった」

そして、そのままお風呂に入り次は
無理矢理立ちバックでぶちこんでやりました。

そのまま明け方くらいまでやりまくりました。


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S級美人のOLを泥酔させて、洋服を脱がせたら軽いワキガだったwwww

今から話すのは、ネタじゃなくてマジ話ね。
リアルに体験した俺自身の話

同じ部署に前から狙ってる美人が居た。

そのOLは俺だけじゃなくて、
かなり多くの男が狙ってた。

沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に
目鼻のくっきりした顔立ちのS級女つうのかな?

とにかく超美形

ちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。

だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。

だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。

ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく
「疲れたから、飯行かない?」と誘うと、なんとOKだった。

速攻でイタ飯屋予約した。

ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると
夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。

この後は案外簡単だった。

愚痴を真剣に聞きながら、適度に頷いたり
質問したりしながら、ワインを追加して、飲ませていった。

彼女「家に帰っても落ち着かない。」

「休まらない」といったことを何回も言ってた。

店を出る頃には、べろんべろんになってた。

タクシー呼んでラブホに入っても、まだべろんべろん。

部屋まで行く時、独りで歩けないから抱き抱えると、
夫と勘違いしてる感じだった。

だから、廊下だったけど、
試しに胸揉んでキスしたら、舌絡めてくる。

よれよれになりながら、部屋に入って、
綺麗な顔見ながら、スカートめくり。

太腿に頬ずりしてから、股間に鼻を付けてクンクン香りを楽しむ。

スカートをきちんと腰までめくってから、
ストッキングとパンツ一緒に降ろして抜き取り、
そして、いよいよ、ご開帳。

ここまでしても、彼女は
酔っ払って何がなんだか分からない感じ。

目は閉じてたけど、股は大開き。

ラブホの明かりが暗かったので
懐中電灯で股ぐらを照らしながら、
ひたすら手マンすると、
知らない男の名前(たぶん旦那の名前)を呼びながら逝きまくった。

マンコが泡吹いてる姿をこっそり、
携帯でパシャっとやる。

今度は、おっぱいも拝んでみたくなって、
シャツのボタン丁寧に外して
ブラジャーをペロンとまくると、
かわいいおっぱいがこんにちわ!と顔を出した。

思ってたより小さかった上に、
乳輪が大きく白っぽい色してた。

思わず、これもパシャっと携帯で1枚、
整った顔もおっぱいと一緒にパシャっともう1枚。

その後は、なんとなくスカートだけ履いてて変だったので、
丁寧にスカートも抜き取って、完全な素っ裸、
オールヌード。ここでパシャっと1枚撮ったら、
彼女ううんと身もだえして、体の向きを変えた。

この時ワキが全開になったので
クンクンとワキに鼻をつけると、思わぬ発見が!

彼女、綺麗な顔して、軽いワキガだった。

自分の発見に感動して、思わずワキ舐め、
もう啜るようにワキ舐め。

ワキのついでに全身舐めてると、
彼女、やっと正気になって。

「あ、あれ?」とか言ってる。

耳元で孔明が天の時ですと言ったような気がした。

俺は、この瞬間を待っていたぜ!と

脚の間に割り入って、

濡れそぼったマンコへチンコをあてがって、ズドンと1発。

きちんと意識のある会社一の美女、
憧れのあの子にハメハメ。

「え?何?」とか言っていたのが、

突きまくってると「ああん、ああん」首振り出した。

正上位で突いて、逝きそうになってきたので、
体を抱きかかえる様に体位を変えて
また突きまくり、手入れの行き届いたセミロングの髪振り乱してる顔を見てると
舐めたくなったのでペロンと整った顔に、
俺のコケの生えた舌を這わせながら
中田氏フィニッシュを決めようと思ったが、
さすがにヤバイので、直前で抜いて
みんなが憧れる、あの顔の上にフィニッシュ!

終わった直後は、グッタリと余韻に浸っていた彼女だったが
すぐに我に返って、朦朧とする頭を振りながら

「え?何?え?」と起き上がって

自分の体を確認して、素っ裸で俺の唾液まみれのことに気づく。

そして、顔には俺の精液がびっちょりと。

「え?嘘、嫌だ、いやあー」

と狂ったように泣き出した。

俺は若干慌てたけど、
冷静を装って「帰りたくないって、暴れるから・・・」

と彼女がいかに酒乱だったか、
俺を無理やり帰らせなかったこと、俺を押し倒して
キスしてきたことなど

嘘八百並べた。

ダメ押しに、「かなりストレス溜まってたみたいだね。
ご主人鬱病心配だね」というと信じてくれた。

今は会社で颯爽としている彼女眺めながら、
携帯画像の素っ裸を見て、悦に入っている。

出来ればもう一度お手わせして、
彼女のワキガを舐めたいが、
以前よりガードがきつくなった気がする

彼女の妹のjcに筆おろしされた20代社会人の童貞男www

自分は地方の3流大学を卒業して、
地元の小さい会社に就職しました。

会社の同期に中卒の女の子がいたんだが、
ほかの人たちが全員40越えという事もあり、
よくこの同期のOLとつるんでた。

その子の家庭は複雑で妹を高校に行かせるために、
進学せずに就職してお金を稼ぐことにしたらしい。

とはいえ塾に行かせる余裕が無いとのことで。

勉強ならと俺が家庭教師を引き受けていた。

夏にはその子と付き合い始めていて、
それなりに色々したが、
童貞の俺は体を触るから先に進めていなかった。

クリスマス前の土曜、
彼女が友達と忘年会のため俺と彼女の妹C子だけで
勉強をすることになった。

勉強する前にc子は次のようなことを言ってきた

「先生童貞でしょ?」

「お姉ちゃんを触るだけ触って帰らせるから、
帰ってから泣いたり落ち込んだりして自分でしている」

「次のクリスマスデートではきちんとお姉ちゃんとしろ」

で「毎回そのつもりだけど
よくわからなくてパニクるから自信ない」

と年下の彼女の妹に愚痴ってしまったw

すると「私初めてじゃないし、
教えてあげるから」とキスをしてきた。

そのまま俺の片足をまたぐようにすわり、
腰を擦り付けてきた。

パニクってなすがままにされる俺
「腰に手を当てて、動きにあわせて動かして」

舌を絡めながら、C子の腰を動かしていると、
「もう大丈夫」と言われた

「まず入れる練習ね」

そういうと、C子は裸になり、
俺のズボンとパンツを下ろす

そのまま俺を座らせ、
いったん俺の脚をまたぐと自分で俺の入れていく。

対面座位の形

そして「ほら簡単、もう入ったよ・・」

この時点で俺の理性はとんだと思う。

初めての中は創造してたよりもきつく暖かかった。

俺はC子を抱き、動かした

そして、達すると
「童貞もらっちゃった」と耳元でささやいてくる

俺のびくつきが止まると自分から抜いて、
勉強机に上半身を乗せおしりを突き出してくる

「精子指入れてかきだして」

彼女よりも毛が濃いかもしれないとおもいつつも
精子があふれ出る膣に指を入れ動かしながら
ティッシュで精子をふき取る

C子は自分でクリをいじり、
声を出さないようにしていた。

そして、何かに耐える声で
「入れてみて」

しばらく直接入れようとするがうまくいかない
それでもC子は何も言わずに俺を待っててくれる。

あそこからは精子とは違うものが出てきていた。

だけどうまくいかない。

C子から「手で持ってみて」といわれ
自分で自分のものを握ってみると、
案外簡単に入れられた。

だけど、今度は腰を動かすと何度も抜ける、
ぜんぜんうまく動かない

「ゆっくり引いてみて」

言われるままにゆっくり感じながら抜き、
力いっぱい突き入れることを繰り返した。

C子は自分でクリをいじっている。

クリじゃないといけないらしい。

だから俺はクリを指で触りながら
慣れてきたピストン運動を繰り返すと、
C子はあっけなくイク。

だけど俺はまだいっていないから、
そのままいじりながらいくまで腰を振った

C子の今までの体験は、あそこを舐められて濡れたら挿入、
相手がいって終わりだったらしく、
SEXでいったのははじめてだったらしい。

だから自分がいっても止まらないのは
初めてでなんか恥ずかしそうに笑ってた

いったん、二人でシャワーを浴びることになり、
彼女の妹とお風呂へ

お風呂では練習の名目で、
手であらいっこした後、お互いを舐めた。

C子の手こきから口のコンボでまたフィニッシュ。

俺も何箇所か同時に攻める方法を一緒に考えて試し、
またさっきのことに味を占めていっても
手を休めずに何度か連続でいかせた。

そのまま正常位の練習、
なんとなくもう挿入に困らなかった。

そして、挿入したままのキスはお互い盛り上がるものがあり、
そのまま腰を振る
C子は自分のクリをいじり、ほとんど一緒に達した。

このときのC子のあそこは
生き物のように動いていたのを覚えてる。

その後彼女と初めて結ばれたが、
妹とも勉強を教える傍らたまにHするようになってしまった。

童貞から一気に姉妹丼経験者に昇格してしまいしたw


20代童貞と処女でお互いファーストキスカップルのドキドキ萌える初体験

20歳過ぎて人生初めて彼氏が出来た。

そして彼氏の方も人生初めての彼女が私。

私達は処女と童貞のカップルで、
お互いキスも未経験でファーストキスもお互い初体験だった。

そういうわけなので、準備期間を設けて、
付き合って二か月目の記念日に、
思い出になるように旅行を兼ねようということに
 
 
場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。

部屋はソファとダブルベッドのある、
モダンで落ち着いた部屋で、
顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった。

そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww

荷物を置いて、ソファに二人で座る。

今日ここでするんだなあと思うと、
なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が見られなかった。

窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。

彼も照れながら、手をつないできたので、
肩にもたれかかってキスした。

抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、
ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。

キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶりかえしてきたので、
お互いクールダウンとのことでしばしアメニティなどを物色。

彼が部屋のお風呂を見てる間、
私は普段寝ることのない
広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。

大の字になったり芋虫になったりしてると、
彼がお風呂から出てきて、私を見て笑った。

そして笑いながら、彼もベッドにダイブ。

二人してごろごろ転がりはしゃぎまわるうちに、
彼がふざけてばっと私に覆いかぶさってきた。

その体勢に、今日これからするんだよなあ…

などと変な感慨を抱いていると、
彼が表情の変化に気づいたのか、
「こわい?」と聞いてきた。

自分が処女でなくなってしまう、
というのは漠然とした不安があった。

痛いのはそこまで怖くなかった。

でも、大好きな人と繋がりたいと思う反面、
大好きだからこそ、もっともっと好きになってしまうのが少し怖かった。

Hしたら私に飽きるんじゃないか、とか。

言葉は悪いけど、いわゆる「ヤリ捨て」された
知り合いの話を聞いたことがあったので、
変な恐怖心があったんだと思う。

でも、彼はそういう面倒くさい私の話を根気強く今まで聞いてくれて、
ムリだったらしなくてもいいんだよ、といつも言ってくれた。

彼も初めてなのに、
いつだって私を慮ってくれていた。

この人としたい、と思ってこの日を迎えた。

「怖くないよ。すごく嬉しいよ。緊張するけどww」

「うん、ぼくも心臓がヤバいwそして、あの、愚息が・・・」

ジーンズの上からだからよく分からなかったけど、
そっと触ってみたら彼の息子さんが硬くなっていることがわかった。

素直にうれしかった。

愛おしくなったので、頬に手をのばしてキスした。

最初は軽いキス。

そっと舌で

彼の唇をつついたら、
彼の舌がぬるっと私の唇を割って入ってきた。

段々とキスが激しくなっていった。

私も彼にしがみつくように、夢中でキスを返した。

太ももに彼の硬いものがあたるのが分かって興奮した。

彼の息も荒くなっていて、私の腰に回った彼の腕に、
力がこめられているのが分かった。

散々唇を重ねた後、お互い息を整えていると、
彼にゆっくり抱き起こされた。

「これ以上続けると、我慢できなくなっちゃうから、
ちょっと離れようか」

「そうだね、ちょっとエキサイトしすぎたね・・・」

「部屋にいると悶々とするから、散歩に行こうか」

ということで、ホテルを出て公園まで散歩。

繁華街をぶらぶらして、近くのお店で夕食。

それからスーパーで、お菓子や飲み物、軽食なんかを購入。
他愛もない話をして、手をつないでゆっくり歩いて帰った。

部屋に帰り、そろそろお互いお風呂ということに。

そのホテルは各部屋に備え付けの広めのお風呂もあるけど、
最上階に男女別の大浴場もあった。

どうせなら広い所がいいので、大浴場へ。

平日だったから私以外に誰もおらず、広いお風呂を堪能した。

すみずみまで洗った。無駄毛チェックも入念に行った。

広い浴槽で漂いながら、町の夜景を見ていると、
妙に感傷的な気分になった。

お風呂を出て髪を乾かし、薄化粧をして部屋に戻った。

彼も既にお風呂から戻ってきており、
うっすら濡れた髪をタオルでかきまわすように乾かしていた。

妙にそれが色っぽくて、どきっとした。

お互いお茶を飲んだり、荷物を片づけたりした後、
並んでベッドの縁に腰かけた。

思わず、二人してふーっと溜息をついていた。

「そろそろ、する?」

彼がそう言ったので、私も頷いた。

ベッドサイドのランプの明りを弱くして、
来ていたパーカーワンピを脱いで、スリップと下着だけになった。

そっと横たわると、
彼がゆっくりキスしながら抱きしめてくれた。

私も彼に腕を回しながらキスを返す。

何度もキスをするうちに、
彼が段々と余裕をなくしていくのが分かった。

スリップの肩ひもをずらされ、
ブラを外され、上半身裸になった。

耳や首筋、鎖骨を舌でなぞられると、
ぞくぞくするくらい気持ち良かった。

胸をやさしくもまれて、乳首を吸われたり、
舌でとんとんつつかれたり。

頭はぼーっとして熱いのに、
彼の唾液で濡れた肌が、空気にあたって
ひやっとしているのが不思議だった。

自分の心臓が遠くで鳴ってるみたいだった。

そのうちパンツも脱がされていた。

この日のために気合いをいれて選んだのに、
あっさり脱がされちゃったなーと残念だった。

もちろんそんなことは知る由もなく、
彼は私の太ももを持ち上げて、足の付け根から指先まで丁寧にキスしてくれた。

もう既に、自分がかなり濡れていることが分かっていた。

彼の指が、そっとクリトリスを刺激して、
身体に電流が走った。

するするとそのまま、濡れていたのでさして抵抗もなく、
指がぬるっと入っていった。

はじめはゆっくり、それだけでも
気持ち良くて声が我慢できなかった。

指を動かしながら、彼が舌でクリトリスを愛撫。

指で気持ちいいポイントを
突かれ、クリを吸ったり舐めたりしてくれるものだからすぐに昇天。

私がイくと、彼が体を起こしておでこ、頬、唇にキス。
タオルで手を拭いた後、頭を撫でながらまたキスをしてくれた。
私も彼のふわふわの髪の毛を指で梳いた。

「入って、いい?」

ゴムをつけ終わった彼が、そうたずねてきた。

私が頷くと、彼が私の太ももに再度キスをして、
ゆっくり足を開かせた。

入口に彼のものがあたる。

そっと腰を落とされる。

異物感が襲って、彼が腰をゆっくり進める度うめいた。

「痛い・・・」

「大丈夫?」

「今・・・どれくらい入った?」

「半分くらいかな」

軽く絶望した。

半分でこんなに痛いってどういうことなの…

「抜こうか?痛い?」

抜いてまた入れるなんてさらに痛そうなことは勘弁だった。

そうじゃなくても、途中で止めるのは嫌だった。

「嫌だ、抜かないで」

「・・・じゃ、入れるよ?」

じりじり彼の腰がさらに進んで、ついに全部が入った。

すごい違和感。おまけに痛い。

思わず顔をしかめてしまった。

「・・・抜こうか?」

しばらくは抜き差しして欲しくなかった。

「このまま、もうちょっとこうしてて・・・」

ぎゅっとつながったまま彼を抱きしめた。
彼が奥まで入ったことがわかった。

大好きな人とこうしていられるなんて、
と思ったら幸せと感慨深いので涙があふれてきた。

「大丈夫?」

「うん、すっごい嬉しい・・・・」

「ぼくも、嬉しいよ」

つながったまま、抱きしめ合ってキスした。

悲しくないのにぼろぼろ涙が出て、
眼尻を伝って耳に入っていったから変な感覚だった。

彼は頭を撫でたり、指で涙をぬぐってくれてた。

しばらくじっとしている内に、痛みもやわらいできた。

「動いていいよ・・・」

「でも、痛くない?ここで抜いてもいいんだよ?」

「大丈夫だよ」

どうしても彼に気持ち良くなって欲しかった。

「じゃあ、動くよ。痛かったらすぐに言ってよ」

根負けした彼が、ゆっくり腰を動かし始めた。眉根を寄せて、
何かに堪えるような顔をしてる彼を見ると、いとおしくて仕方がなかった。

彼が動くたびに、身体が揺さぶられる感じがした。

すごく気持ちいいかと言われたらウソになる。

でも痛みは入った時ほど強くなく、
じんわりと心地よさみたいなものもあった。

自然と声が出た。うめきじゃなくて、喘ぎだった。

痛くない?大丈夫?気持ちいいよ、大好きだよ、
とたびたび気遣ってくれる彼の声を聞いていると、
もうそれだけで十分だった。彼は痩せているほうだけど、それでも裸の胸や腕に
触れていると、やっぱり男の人なんだなあと改めて思った。

彼が動くたびに、水が跳ねるようなにぶい摩擦音がして
恥ずかしかったけど興奮した

。段々と、彼の腰を動かす速度も
スピードが上がっていった。

「イきそう…」

「うん、いいよ」

「ありがとう…
すっごい気持ちいいよ」

せっぱつまってても、気づかいを忘れない人だなあと
思ったら嬉しくておかしかった。

愛おしくて、頬に手を伸ばして彼にたくさんキスした。

頭を撫でてくれていた手を外して、
そのまま私の手に絡めて、彼もキスを返してくれた。
貪るようなキスと、激しい動きで熱が出そうだった。

「あ、出るイくっ…・・・!」
「うん…!」

瞬間、奥にぐっと腰が進んで、
彼のものがびくびくしているのが
中にも伝わってきて分かった。

ああ、イってくれたんだなと思うと嬉しくて、
彼氏をぎゅっと抱きしめて背中や頭を撫でたり、頬ずりしたりしてた。

「ありがとう」

何に対してかはよく分からないけど、
とにかくそう思った。

彼もゆっくりと、唇にキス、私の前髪を整えてくれながら、
おでこにキスしてくれた。
抜いて、彼がゴムの処理をしている間も、後ろから彼の背中に抱きついて

ずっとすりすりしていたら、「猫かww」と笑われた。

そのあとはお互いシャワーを浴びて
、服を着て、何故だか猛烈に空腹だったので
買っていた軽食をソファで並んで食べた。

性欲が満たされると食欲かな、と二人で笑った。

その時に食べたあったかいお味噌汁と、
海苔巻きはしみるようにおいしかったことを未だに思い出す。夜景が綺麗だった。

ゆっくり時間を過ごした後、二人で手をつないで、床に入った。

しばらくは寄り添ったまま話をしてたんだけど、
すぐにとろとろと心地よい眠気が襲って来た。

「眠い?」

「うん…」

「じゃあ寝ようか。おやすみ、大好きだよ」

そう言ってキスしてくれた。

幸福感でいっぱいで、そっと彼に抱きついて
「あなたでほんとうに良かった…」と言った。

そのまま抱きしめ合っていつの間にか
ぐーぐー2人とも眠りに落ちていた。

彼とは今でもたびたび、初エッチの時は緊張したよねー、
折角気合いれて下着選んだのにさっさと脱がせたふじこふじこ!

あんとき買った巻き寿司のうまさは異常
(本当においしかった)みたいな話をよくします。

そして今でもやっぱり、この人でよかったなあとことあるごとに思います。

彼女の喘ぎ声に興奮する!先輩カップルと4人でスワップ体験

二年の秋に会社でお世話になっている
先輩カップルの正志さん(29)と志穂さん(29)と
一緒に那須の別荘に遊びに行った時に経験した事を
投稿しようと思います。

ちなみに自分は浩二(23)彼女は優(21)で
優は色白でおっぱいはCカップの美巨乳
顔はモロ自分のストライクゾーンで超可愛いです。

そして別荘で夜になり4人で呑んで楽しく過ごしていた。

先輩カップルは8年くらい付き合っていて
一緒にいるのがすごく自然な2人だった。

先輩たちとはよく一緒に飲みにも行っていて
すごくかわいがってもらっていた。

優も2人のことはすごく慕っていて
いつも楽しそうにしていた。

3時間くらい飲んでいると、
先輩達が結構いい感じになってきてキスとかをしだした。

僕はびっくりして固まっていた。

優も僕の隣で恥ずかしそうに下を見ていた。

正志さんが

「2人ともちょっとそこで見てて。」

というと正志さんは濃厚なキスをして
志穂さんを愛撫しだした。

初めて見る他人の行為に僕はかなり興奮していた。

僕達は恥ずかしくて何も言えず黙って
2人の行為を見ているしか出来なかった。

志穂さんが下着だけになりブラを外されると
大きなおっぱいが見えた。

正志さんが乳首を舐めると

「あっん。」

と志穂さんの甘い声が漏れた。

すると正志さんが僕達をすぐ傍に呼び寄せ、
近くで見るように行った。

優はどうだったか分からないが
僕の股間はかなりビンビンに膨れていた。

「2人のキスしてるとこも見たいな。」

志穂さんが甘ったるい声で言う。

興奮している僕は優の唇に吸い付いて胸を揉んだ。

優は抵抗する様子はなかった。
たぶん僕と同じで興奮していたんだと思う。
.
正志さんは志穂さんのアソコを
下着の上から触っていたと思う。

志穂さんの聞いたことない声が溢れていた。

僕はかなりの興奮に優の服を脱がせ下着だけにした。

優はこの時抵抗していなかった。

正志さんも脱いで全裸になった。

目の前に立派なイチモツが見えた。

明らかに僕よりは大きかった。

正志さんが

「優ちゃん見てて。」

そういうと志穂さんがフェラをしだした。

「ジュポジュルル。」

とバキュームフェラをしていやらしい音が響き渡る

みるみるうちに大きくなる正志さんのモノを見入っている優に嫉妬心が出た。

「浩二くん、志穂にしてもらいたくない?」

正志さんが聞いてきた。

僕は興奮しすぎて優のことが気になりつつも

「はい。」

と答えた。

「優ちゃんごめんね、ちょっとだけだから。」

志穂さんがそういうと僕のアソコを取り出した。

優は少し寂しそうな感じで僕を見ていた。

志穂さんのフェラはよだれが
たっぷりつくいやらしいフェラだった。

床にジュポジュポする度よだれだ垂れていた。

僕はあまりの気持ちよさに頭が真っ白になっていた。

すると正志さんが

「浩二くん今日だけパートナー交換しないか?」

と言ってきた。

迷ったが、志穂さんのフェラの気持ちよさに
欲望の塊りになっていた俺は

「今日だけなら、優いいかな?」

と答えた。

正直、優にはここで断って欲しいと思ったが、
優の答えはイエスだった。

正志さんはさすがにお互いの恋人の姿は
見たくないだろうと言って優を隣の部屋に連れていった。

優が他の男とのセックスを了承して
別の部屋に消えていく姿にものすごい嫉妬を覚えた。

2人が消えると志穂さんは僕の口に舌を入れてきた。

「浩二くん気持ちいい?」

そういいながら手でしごかれた。

いやらしい手の動きと舌使いにすぐイキそうになった。

志穂さんの大きな胸を揉んで下に手を入れようとすると

「まだダメ、一回抜いてあげるから。」

そういうと志穂さんの絶妙な
テクニックの前にすぐイってしまった。

志穂さんと横になっていると、
隣の部屋から優の喘ぎ声が聞こえてきた。

ドアは開けっ放しだった。

「はぁっあぁっ。」

ものすごい嫉妬心とともにかなりの興奮を感じていた。

志穂さんが

「見に行ってみる?優ちゃん気持ちよさそうだね。」

僕は体全体が熱くなっていた。
正志さんの

「優ちゃんHなんだね、
こんなに濡らして。」

と言う声が聞こえた。
しばらく優の

「あっ、はぁっ。」

という声とともピチャピチャ音がしていた。
志穂さんが

「正志上手いからね、
優ちゃんびっくりしてるんじゃない?」

僕は志穂さんの言葉にも反応してまたビンビンになっていた。
嫉妬でおかしくなりそうだったが止めには行かなかった。

「優ちゃん咥えてくれる?」

正志さんがそういうと優は素直にフェラを始めたようだった。

「ジュルル、チュパ、チュパ」

といつも聞いてるフェラの音が聞こえてきた。

「あ~上手いよ、優ちゃん、気持ちいい。」

正志さんはこっちにわざと
聞こえるように言っていたと思う。

「優ちゃん、正志のイチモツしゃぶってるんだね。」

志穂さんはそう言いながら僕のモノを手で触っている。

「もう入れていい?生でいいよね?」

正志さんの声が聞こえた。
優の聞いたことない声が聞こえてきた。

「あぁんすごいよっ。」

志穂さんが

「あ~あ、入れられちゃったね。」

僕はいてもたってもいられず、優
のいる部屋の入り口に行った。

すごい光景だった、ベットを真横から見る形と言えば分かるだろうか。

ベットの上に正常位で
先輩に入れられている優の姿があった。

僕の知らない優だった。

「あんっ気持ちいぃっ。」

優は正志さんのピストンで快楽に溺れているようだった。
パンッパンッとリズミカルな正志さんの腰の動きに合わせて

「はぁっすごいよぉ。」

優の泣き出しそうな声。
正志さんはバックで突き出した。
そのまま優の両手を掴んでまた突いた。
優はホントに気持ちよさそうだった。

「優ちゃん上になったことある?」

優はうなずくと正志さんの上に跨いだ。

「はぁん、やっぱり大きいよ。」

正志さんは嬉しそうに

「浩二くんのとどっち大きい?」

と聞きながら腰を動かしている。
優は

「イヤそんなこと聞かないで。」

正志さんが優を大きく上下に出し入れする。

「優ちゃんどっち?どっちが大きいの?」

「もういやぁ、こっち、正志さんのが大きいっ。」

僕は愕然として優の部屋から離れた。
その後も優の喘ぎ声は止まなかった。

「あ~大きいよぉ、おかしくなっちゃう。」

たぶん正常位でラストを迎えたと思う。

パンっパンっパンっという音がすごく生々しかった。

その後自分もたまらず志穂さんの体を味わった。

アソコの具合は正直優の方が良かったけど、
騎乗位は抜群に志穂さんの方が良かった。

初めて騎乗位でイった、というかイカされた。
とにかくおれも楽しんだ。

正志さんと優はおれが志穂さんとしている間、
シャワーを浴びに行った。

すぐ戻ってくるだろうと思ったけど
時間にして2時間は戻って来なかった。

その間、優の喘ぎ声はずっと聞こえていた。

途切れると楽しそうな声が聞こえて来て、
しばらくするとまた喘ぎ声。

たぶん3~4回はしたんじゃないだろうか。

結局その日は優とはそのまま顔を合わせず交換したまま寝た。

僕も志穂さん相手にたくさんした。

けど優はもっといっぱいしたはずだ。
僕が眠りに入る前、シーンとした中でも優の

「チュパっ、チュパっ。」

というフェラをしている音が聞こえてきた。

志穂さんのことはすごく良かったが、
優のあの姿が脳裏に焼きついている。

先輩とはそれから年に一回別荘にいっては
恋人を交換してスワッピングする仲に。

週末になるとまた先輩にまたやらないか?って
誘われるけど、彼女を寝取られるのが嫌なのか
自分でもわからないが断ってしまう。

でも秋の行楽シーズンになると、
また自分もスワップする為に心の準備も出来ていて
つい先輩の別荘に行ってしまう。

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小6の夏休みのキャンプでショタコンの中年男に無理やり手コキされた・・・

子供の頃危機一髪の目に会いました。

それは小学生の頃の話で、
僕は小4の時から近所のスポーツ少年団で
サッカー部に所属していました。

そして小6の夏休みに、市の団員を集めて、
キャンプをやろうって企画があったんで僕は友達と参加しました。

飯盒炊爨とかキャンプファイアーとか、
色んなイベントをこなしていきました。

班の女の子とも仲良くなり始めて、
特に班長の子とはよく二人きりで話しました。

夜になって、各自決められた小屋に戻って就寝するように、
とのことでした

友達と一緒に小屋に戻ってみんなで色々と話をしたのですが、
小6ですから1時ごろになれば皆寝てしまいました。

ですが、僕はその頃から夜更かし慣れしてたし、
こういうキャンプが初めてだったので
興奮してなかなか寝付けませんでした。

2時ごろ、小屋の扉が開く音がしました。

逆光でよく見えなかったのですが、
二人の人影が確認できました。

起きているのは僕だけだったので、
僕だけが上体を起こして「誰?」と聞きました。

するとその二人はズンズンと僕に近寄ってきました。
僕をうつ伏せに倒し、二人とも僕の上に乗っかってきました。

じたばたと抵抗しましたが、
身動きが取れずされるがままでした。

一人の手が僕のズボンの中に入ってきて、
ペニスを掴んで扱き始めました。

まだ僕はオナニーを知らなかったので、
ペニスを扱くのは初めてでした。

信じられないほどの快感が襲ってきて
「やめろ!」と言いたくても
「やめぇ・・あぁ・・」とかになってしまいました

二人は代わる代わるペニスを扱き、
「結構大きい」とか「ピクピクしてる」とか報告しあいました。

いきなり、全身に電流のような快感が流れ込みました。

精子は出なかったので、
正しくは初オーガズムです。

それでも二人はペニスを扱き続けるのですが、
ペニスに触れるだけで
麻痺しそうなくらいの快感が襲ってきました。

これ以上ペニスを触られたらおかしくなる!
というのが本能的にわかったらしく、
体をジタバタさせて二人を吹き飛ばしました。

あまりの快感に、その場で倒れたままの僕に
二人は「結構大きかったよ」とか
「もっと凄い人知ってるよ」とか声をかけてきました。

相手は誰なのか暗くてわからなかったんですけど、
大人で男性だという事は声と体格でわかりました。

ショタ好きのホモ二人組に無理やり手コキされてしまったんです。

でもそれだけで終わったのがせめてもの救いです。

もしかしたらアナルを犯されていたかもしれませんし・・・

それ以降成長し、高校生ぐらいになるまで、
大人の男性に恐怖を感じるようになり
トラウマを植えつけられました。



おちんちんを見せて女子の反応を楽しむ露出狂男子中学生の面白い体験

俺は小学生のころから少し露出の気があった

(だれも居ない更衣室とかでフリチンになる程度)

でもまじめな雰囲気を持っていたせいで
なかなか本性を現せないで居た。

ところが、女性・女子にある種の合法的に見せる事ができた。

しかも、思いがけないおまけつきで新しい性癖も生まれたんだ。

思春期真っ只中の中学の3年生の夏のことだ。

我が中学校の体育の授業は2クラス合同で男子、
女子に分かれて行われる。

その日は朝一から体育で、男子はサッカー、女子は水泳だった。

普通にサッカーの試合をしている。

が、途中、俺は交錯で転倒、
思いっきり体で地面を擦った。

右腕と右腰から太ももまでに擦り傷が大小できてしまい、
体操服(短パン)も一部破れてしまった。

痛いものの十分歩ける程度だったため、
手当てしに保健室へ行った。

その前に一旦教室へ制服だけ取りに行ったか。

朝一だし、一応まだ1時間目の授業中ということもあって、
保健室には保健の先生以外誰も居なかった。

保健の先生は30代後半のふつうのやさしいおばさん

芸能人でしいて言うなら宮崎良子風かな。

早速先生に事情を説明し、
擦り傷の手当てをしてもらうことになった。

まずは腕、体操服の袖をめくり消毒と絆創膏。

すぐに終わった。

次は腰から太ももにかけての擦り傷。

まず、短パンが破れている事、
そして傷の範囲が広いため、そのままでは手当てができない。

「ちょっとこのままやったら手当てできんから、
ちょっと恥ずかしいかも知れんけど、下、ずらすよ」

といいながら保健室の先生に
短パンとパンツの右側だけ下に引っ張った。

正直なところ、下着が擦れて傷口に触るのが痛く、
手当てもやりにくそうだと感じた俺は、ここでひらめいた!

「先生、手当てしにくいし、下全部脱ぎますよ」

そういうと先生はちょっと困った顔押しつつも

「そうやね、、恥ずかしいやろうけど、
そうしてもらえたら助かる、うん」

と同意してくれた。

俺は内心「やった」と思いつつ、
傷口をいたわりながら、パンツごと全部脱ぎきった。

体操服(Tシャツ)と靴下だけという
おちんぽ丸出しの状態に堂々となったのだ!

先生は「ひざぐらいまででええのに」といっていたが、
俺は「どうせパンツもはきかえるし」と言い切った。

ついテンションが高くなりそうだったが、先生から
「きっと恥ずかしいだろうから」と目隠し用タオルを渡されたので、
股間だけ隠す事となり落ち着いた。

そのまま椅子にすわりながら手当てを続けてもらった。

途中連絡を聞いた担任(40代、サザエさん風w)が
様子を見に来てくれた。

保健の先生が状況を説明しているなか、
俺はまたしてもチャンスと思った。

ごく自然に立ち上がり、

「せんせー、これぐらいの傷で痛いけど、
消毒したら大丈夫だと思います。」

と担任の方へ向いた。

もちろんタオルなど手でおさえずに。

日頃からノリのいい担任は、
「わかったわかった。あとみえとるからw」

とすこし笑いながら、傷を確認していた。

俺もさも偶然かのように、
あっ!、と驚いた後手で隠すしぐさをした。

重傷ではないことを確認した担任は
次の授業も遅れるだろうことを伝えるために、
余計な事を言いながら職員室へと戻っていった。

「大したけがでもないし、
次の授業の先生には言っておくから。
可愛いもんもみたし職員室もどります」

俺の手当てはほぼ終わっていたので、
痛みが引いたら下着を借りて制服に着替えて戻ることとなった。

と、となりのクラスの女子Kさんがやってきた。

Kさんは軽い天然系の田舎娘、
まぁまぁ可愛い感じの子だった。

さっきまで水泳の授業だったはずだが

Kさんは入ってくるなり、
「せんせー、下着持ってくるの忘れてしもた」と言った。

どうやら中に水着を着て登校したため、
下着を忘れたパターンらしい。

一見セーラー服を着ているが、
中はまだ水着をきており、
タオルを挟んで服がぬれないようにしていたようだ。

中に入ってきたら、俺に気づき、
「うわっどしたん!その傷。」といってきた。

再三のチャンス到来を予感した俺。

「サッカーでこけてこうなった」といいながら、
怪しまれないように一部が見える程度にタオルをめくり傷を見せた。

「っ!みえてるみえてる」と赤面し笑いながらいってきた。

これぞ理想的なリアクション!もう絶頂ものだ。

さらに調子に乗った俺は最後の機会とばかりに
「ちょっと我慢できないんで
トイレ行ってきていいですか(事実ちょっと我慢してた)」と伝えた。

トイレは保健室すぐ横にあるとはいえ、
廊下に出れるチャンスでもあったからだ。

しかも保健室横のトイレは養護用もかねて男女兼用だ。

まだ歩くのはちょっとゆっくりだったことも
心配していた先生は

「うーん、まだ痛い?そのままの格好はちょっと、」
と否定的だった。

俺はねばって「ちょっと、漏れそうです。」

とちょっと内股になりながら伝えた。

Kさんの相手をしようとしていた先生は
仕方ないという感じで

「仕方ないね、まだ休み時間じゃないから
パッと行ってきなよ。
ああ、Kさん、一応付き添ってもらえる?
その間に下着用意しとくから」

とタオルで隠したままいけることを許可した。

しかもKさんの付き添いつき!

当のKさんも「ああ、いいですよ~。
ついでにあたしも行きたかったし」と同意した。(さすが田舎クオリティ)

保健室からトイレまでは5歩程度。

だが保健室から出る時は緊張した。

Kさんは制服姿。

俺はTシャツに靴下、股間をタオルで押さえるだけ。

こんな格好で廊下を歩くのはなかなか得られない
シチュエーションに興奮を抑えることに必死だった。

もっともKさんは普段どおりだったので、
お構いなしに進んだ。

そうしてごく普通に2人してトイレへ入っていった。

トイレ内は個室1つと小便器(朝顔型)1つに
洗濯機や大きい手洗い場がある程度だった。

Kさんは気を使って「個室つかう?」と聞いてきたが、
俺は「別にいいよ」と言うとさっさと小便器の前まで行きの、
そのままタオルをどけて丸出しで小便をした。

ただの露出だけにとどまらず、
放尿姿までも見られることに成功した。

Kさんはこちらをちらりと見た後、
個室の中に入っていった。

ふと思い返したが、Kさんはまだ中にスク水を着ていた。

どうするのかと思っていたが、
やたら服を脱ぐ音が聞こえた。
ここの個室は隙間が大きい。ばれないように覗き込んだ。

毛で覆われたワレメがそして「しょわぁ」とオシッコの音が。

絶対に見られたくないところそ
して男は絶対に聞けない音も味わえた。

その後「からん」「えっ」とだけ聞こえた。

まさかのハプニング!

その理由はすぐにわかった。

「ごめん、紙あったらとって~」

俺はつんであったトイレットペーパーとり渡そうとした。

「どうやって渡そう?」というと、
扉が少しだけ開いた。

中を見ないように渡そうとしたが、
なかなか受け取らない。

仕方ないのでやむなしで覗き込むと、
すっぱだかでしゃがむKさんが!

Kさんはこの後着替えるため、
中の水着を全部脱ぎきっていたようだ。

手には脱いだ水着・制服などを持っていたため、
取れなかったようだ。

(だったら制服は着てからすればよかったのに)

小ぶりな胸は服と手で隠されていたが、
毛がすでに生えそろっていたあそこはよく見えた。

「あ~もうみんとってよ」といいながら
手をばたばたさせていたので、
俺も動揺しつつ紙を渡した。

制服を着込んだKさんは
個室から出てきたあとも割りとさばさばとしており、
「あたしもY君の見てるしお互いやから。」
と言ってくれたのが救いだった。

「もっとよく見りゃよかった」と悔やまれるが、
ひとまず休み時間が来る前に、
再び保健室へ戻ることにした。

「あ、Y君タオルタオル。」

トイレを出る前にKさんに言われた。

俺は自分が済ませたあと、
Kさんの方が気になっていたため
タオルを洗面台に置いたままだった。

「ああ、そうだった。」とタオルを手にしたが、
素で丸出しになっていた。

Kさんもあまりに自然だったため、忘れていた。

リアクションがなかったことに不審な感じがしたが、
とりあえず保健室に戻った。

保健室に戻ると、
もう二人分の替えの下着を用意してくれていた。

俺は「もうすこし痛みがひいてから」と
そのまま椅子に座っていたが、
Kさんは替えの下着を受け取っていた。

ちなみにトイレで水着は脱いでいたので、
今はノーパン状態!

Kさんはさらに

「ちょっとタオルかりていいですか?
まだちょっと湿っぽいんで」と先生にいった。

先生からタオルを受け取るとスカートをめくって
打ち腿やお尻を拭いた。

さっと拭いただけだったが、再び見ることができた。

先生も「あっ」といったが、すぐだったので、
制止しなかった。かわりに
「女の子なのにはしたない」とちょっと怒られていた。

「Y君のも見えてるからおあいこ、おあいこ。
もっともあたしは弟ので見慣れとるからね~。
お風呂で。弟のも前までそんな感じやったし。」

とあっさり言った。

Kさんに弟がいることは知っていた。

小6の時に入学してきたと思うから
今は小5ぐらい。

の、ちょっと前ということは10歳ぐらい?

そう、実は俺、中3にもかかわらず、

皮は剥けておらず、(仮性包茎)、
毛も生えて無く、タマも下がってなく、

小指ぐらいの大きさ(3~4cm)から成長していない、
まさしく小学生チンコだった。

(この頃までは年1~2ぐらいでおねしょしていたから幼児レベル?)

「ほらほら余計なことは言わないで
さっさとはいたら教室に戻る」と
先生に諭されKさんは保健室から出て行った。

同級生の子から「小学生レベル」といわれてしまい、
恥ずかしさもあったが、
同時に自分のM心までの目覚めるきっかけにもなった。
軽く罵られた感じだがなんともいえないゾクゾク感までも味わえた。

「ほら、そろそろ痛みは引いた?そしたら着替えなよ~」

痛みもひいた俺は着替え始めた。
途中先生が大真面目に聞いてきた。

「皮はひっぱれば剥けるの?」

「はい普通に」俺はつまんで剥いて見せた。

「痛くない?」

「はい」

先生はまじまじと見た後、
「じゃあ毎日清潔にするように。
トイレの時もなるべくなら剥いたほうがええよ。将来役立つから」

と教えてくれた。

最後に俺は先生にお礼を言った。

先生からは最後に
「Kさんはああいったけど、気にせんときなよ。
あーいうのは個人差があるもんやから。」

とよくわからないが励まされた。

これすらも言い知れない感覚を覚えてしまった。

これが、包茎短小やM男、そして女の子のオシッコのフェチへ
進むきっかけとなった体験談でした。

(そして十数年たった今も包茎短小です)

2年続いたセフレとのお別れエッチが物凄く燃えて中出ししてしまった

2年近くセフレの関係が続いていた女が
今付き合っている彼氏と結婚するから
そろそろケジメをつけようとか言ってきた。

正直このセックスフレンドとのエッチもマンネリ気味になったし、
そろそろ潮時かな?って思ってたけど、
相手からもうセフレの関係終わりにしようと
急に言われると不思議な事にかなり傷ついたw

このSEXフレンドは生派でゴム無しでやるのが好きで、
俺もせがまれて生で入れてたけど
妊娠させるのは嫌だったから、
セフレが今日は中に出しても大丈夫
って言う日でも途中でゴムは必ず付けていた。

それで彼氏との結婚も出来ちゃった結婚らしく、
もう妊娠しているなら中出しすんべ!と
お別れ前に生でやって中に出しまくってやったww

2年続いたセフレの最後のHだと思うと凄い燃えて
この女とももう会う事が無いんだろうなーと
興奮しながら中出しし放題w

この2年間、月に2~3回ぐらいで会って、
会えば二発はやってた。

彼氏が用事で週末に外泊するときがあって、
セフレも俺の部屋に来て、
一泊二日で4回ぐらいやったこともあった。

もう会えない、SEX出来ないって思いながらの
SEXって物凄く良いね。

飽きたり、自然消滅で終わってたら
この興奮を味わえなかったわ

お別れSEXにはまりそう

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男性経験一人しかいないウブな女友達にイク喜びと快感を教えてあげる

最近俺が彼女に振られてしまい
かなり凹んでいた時の体験です。

滅茶苦茶凹んでいたので、
高校時代の女友達がそんな俺を見かねて
飲みに行こうと言ってきたんです。

その女友達は彼氏持ちです
 
飲みの話題は、たわいもない話→彼の話と移っていき、
ボソっと彼は昔やんちゃしてた男だから、
前戯とかほとんど無しにつっこんでいったら終わりが
男ってもんだ!みたいなの。って愚痴をこぼして。

その女友達は今の彼氏とかしか付き合った事なくて、
相当長く付き合っている。

もう二人とも就職して、
このままだと私、女の悦び知らないまま
一生を過ごすのかな、的な事を言った。

そうしたら、俺が教えてやる、って発想になるよな?

相手は、好きでもないただの女友達であったとしても。

要は、その友達と飲んでた時にそういう話になり
じゃあ、俺がって思ったわけですよ。

で、わざと電車がなくなる時間まで時計に気がつかないふりをして
飲み倒し、そろそろ行こうか、あれ電車がないぞ、と。

で、ホテル泊まろうか、と持って行く。

相手は、さっぱりした性格で、
いいけど、何もしないよ、と。

で、シャワーは浴びるがもと着てた服をまた着直した形でベッドイン。

キスを迫るもかわされ、
首やほっぺにしかキス出来ない形で
ちょこちょこと他愛のない話をする。

「私にも選ぶ権利がある」までいわれる始末・・・。

これはかなり効いたww

彼女にも振られ、女友達にも酷い事言われるw
まぁヤろうとする俺がいけないのだがw

で、流れで腕枕をすると女友達が
「うーん。こうしてると落ち着く」って。

これが俺の別れたばっかりの彼女と同じ事いうもんだから、
うっわーってなる俺。

腕を抜いて、反対を向く。

それに対して友達が「ごめんごめん。」って慰めながら、
覆い被さるようにしてきたところ
急反転、攻撃開始。

がばっと唇を奪うことに成功。

相手が特に嫌がるそぶりも見せないので
そのまま、舌を入れ絡ませる。

口を塞いだまま、服の上から体をなで回し、
唇を耳、首筋と這わせる。

そして、左手でベルトをはずそうとすると
「それはダメ」と断固拒否。

しょうがないので、もう一度キスをたっぷり
しようとすると今度は拒否されることがなくなった。

また、舌を絡ませながら上半身を脱がせていく。
少々強引に上半身を裸にすると、
Fcup以上はありそうな超爆乳で
ツンとなってるロケットおっぱいw

今まで見た中で一番大きかったな。

「ずいぶんと豊かな胸だね」というと
「会社の更衣室でもよく先輩とかにいわれる。」と。

胸を揉み、その柔らかさを堪能すると共に
乳首を舐め始める。感じ始めているのがわかる。

ベルトは先ほど拒否されたので、胸の愛撫をたっぷりと
続けながら、自分も上半身を脱ぎ
「肌と肌を合わせるのが好きなんだ」って
抱きしめながら、またキスをする。

そのまま、うつぶせになってもらい、
背中に舌を這わせる。相手がぴくんって反応し始める。

「背中が感じるんだね。」って言うと
「うん。初めて知った。」って。

腰の辺りから首筋まで背骨に沿って
一気に舐めあげ、そのままうなじに
キスをすると、声を漏らし始めた。

いける、と判断した俺は、また仰向けにして
乳首を吸いながら、ベルトに手をかけた。

抵抗しない!

そのままベルトをはずし、パンツを脱がせると
自分のジーンズを脱ぐ。

お互い下着1枚のみとなった体を重ね、
肌と肌がすり合う感触を味わう。

キスをして胸を揉みながら、
必要以上に足と足をこすり合わせ
膝を局部に当てるように動かす。

相手は、初めての快感に酔い始めている。

唇を鎖骨から胸、乳首、そして脇腹から太ももへと移動させる。

下着に手をかけてゆっくりとおろし始める。

相手は腰を上げ、
脱がせるのを手伝ってくれる。

ついに、相手は全裸になった。

とりあえず、下着で隠れていたところにキスを始める。

敏感なところの周りから、徐々に中心に向かって。

クリの辺りをなめ回すと体を反らせながら
あえぎ声を上げる。

友達のこういう姿って想像したことないから、
妙に新鮮でこっちもびっくりするよね。

気持ちよさそうにする相手に対して
「気持ちいい?SEXってこういうものだよ。」と言うと
「うん。気持ちいい。」と答える。

我慢出来ない俺は、トランクスを脱いで全裸に。
全裸の状態でクンニを続ける。

「気持ちよかったら、素直に気持ちいいことを
全身で表現していいよ。」って伝える。

相手がちゃんと反応してくれないと、
どこが気持ちいいかわからないものね。

相手が十分感じ始めて、
濡らし、体を反らせるようになる。

開いた足の間に体を入れ、いれたくてうずうずしている
自分のものを相手の濡れた部分に押し当てながら、
乳首を舐める。

そして、

「もう、全裸で俺のと○○の間には何もないよ。どうする?」

と聞くと、

「ゴムつけて・・・そこにあるから。」って言う。

ホテルはよく来るようだ。

そして、ゴム装着。

すんなりと挿入。見たことのない友達の姿に
興奮しながら、正上位のまま腰を前後させる。

完全に感じ始めた彼女は、俺にしがみついてくる。

そのまま、フィニッシュ。

1回戦が終了の後、「今度は俺を気持ちよくしてよ。」と

言うと、「あまりしたことないから教えて。」と言い出す。

そして、髪の毛をゴムで縛り
なんだ、そのやる気は?と思いつつ、
「じゃあ、俺がやったみたく、首筋から全身に舌を這わせて」と
お願いし、「男も乳首は感じるんだよ。」というと
素直に首筋から乳首、
そしておへそ下腹部へとキスをし、舐めていく。

フェラはあまりうまくなかったが、
気持ちいいところを教えているとまたギンギンになった。

「舐めあいっこしようよ。」といい、69に持ち込むと
またまたあえぎ始める彼女。

しかし、今度は自分の番と気合いが入っているので

口を休めることがない。

それでは、おもしろくないので

クリの部分を舐めあげながら、
指を入れて動かすことにした。

初めての事にもだえる彼女。

フェラしていた時に添えていた左手で俺のものを掴んだまま
あえぎ声を上げ、右手でシーツを掴み、
目をつぶり頭を垂れる彼女。

そして、驚いたのが次の瞬間。

うっすらと目を開けた彼女は、
掴んだ俺のも見つめながら
「早くこれを挿れて・・・。」と言った。

興奮した。

今度は後ろからしてみることにした。

ゆっくりと俺のを射し込む。

背中を反らせ、あごをあげて感じる彼女。

「ああ、気持ちいい・・・」彼女が知らなかった

女の悦びというものに染まっていく様を感じながら
後ろから突きながら、大きな胸を再び両手で堪能する。

しかしながら、自分の未熟さから両手で胸を堪能していると
うまくつけないので、再び腰に手を戻し、時々深く突く。

背中が感じることを思い出し、背中にキスをしながら
突いていると、再び絶頂感が。

相手も今までにない、乱れ方と共に絶頂へ。

話を聞いた感じ、初めていったようだった。

バックからが気持ちいいと。

少し激しくされる方が気持ちいい模様。

そんな開発をしながら、半年くらいだったかな

結局何回も体を重ねてしまった。

今は二人とも結婚して、
飲みに行ってもそんなことは全くしないけどね。

当時その女友達とは、「練習試合」と言ってました

たくさんHの練習して、女の喜びを知るんだと。

自分はその役目を果たせたと思いますw