アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【飲尿体験】出会い系で知り合った超絶デブで不細工な痴女のおしっこ飲んでしまった

アダルト系SNSでデブスなドスケベ女とエッチしてしまった(泣)

芸能人で言うと女お笑い芸人の渡辺直美そっくりで
変態プレイしてしまった

顔写メ送らないしもっと警戒すればよかった

メッセと電話でノリノリになりすぎたのが不味かった

超絶ブスでデブなのに痴女系で
予約してた個室居酒屋とかで積極的に股間触ってくるし
M気のある俺には耐えられなかった

スペック
俺社畜26歳でそれなりにM
渡辺直美は自称20のJD
メッセでは変態プレイがなんでも好きと言っていた

で夜10時位に飲み屋の前で待ち合わせしていた

メッセでは今晩は飲んだら朝まで色々やりまくる予定に
なっていたのだから時間は遅めでよかった

で、俺は10時五分前位に待ってたんだ

そしたら10時ほぼ丁度にメッセが来て今向かってるとのこと

俺の息子は期待に膨らませて膨らんでいた

しかし到着したのは直美

一気に元気はなくなったが俺も男だと言わんばかりに

「かわいいねーwじゃあさっそく飲もうか
」と言ってしまいそそくさと入店

個室は掘りコタツで部屋に入ると
直美は正面に普通に座った

とりあえず最初はビールで乾杯して
だらだら飲んで世間話をしてる
と急に股間に変な感触を感じた・・・直美の足だった

直美は普通に話ながらズボン越しに
俺の息子を足でさすってきた

俺はなんとか耐えようとしたが
この日のために2週間オナ禁をしてたためすぐに耐えれずフル勃起

直美は「おおきくなっちゃったね?」といい横に移動してきた

そしておもむろに俺のベルトを外して直接手コキを始めた

俺は止めようとしたが直美はお構いなしに続け
部屋には我慢汁音が響き俺はすぐに限界に達しそうだった

しかし直美は笑顔で手コキを止めこう言った

「アナルに指入れさてくれたらお口に出していいよ」と

完全に限界だった俺は言った

「アナルで感じながら直美の口にザーメンださせてくだい!」

直美はまた笑顔になり窮屈そうな堀りの中に移動し
俺はズボンを膝までおろし座布団の上にある直美の指に腰をおろした

直美の指はツバでヌルヌルで
気持ちよく前立腺を刺激してきたために
ほんの二分位で口に出してしまった

それから俺もおかしくなったのか
いちゃいちゃしつつ飲み屋をあとにして
予約してたラブホへ直行

といあえず一緒にシャワーて流れになったんだが
洗い場で直美があることを言い出した

直美「おしっこしたいから飲んで」

俺はそのときメッセの内容を思い出し

かけっこor飲ませっこすと言っていたのを思い出した
一応やっぱいいかなーみたいなことを言ってたら

直美が「またアナルしてあげるから」

と笑い俺の理性は飛んだ

俺はすぐさまマットに横になり直美が顔騎の体制になり

直美「いっぱい飲めたらいっぱいしてあげる」

といい口に熱くて苦しょっぱいものが流れ混んできた

顔が見えないのと元々飲尿フェチで
おしっこ好きな性癖なお陰で飲み干したころにはまたもフル勃起

そして直美は喜びながら

「すごーいまたこんなにおっきくなってる。
じゃアナル弄ってあげるから四つん這いになって」と言った

直美俺のアナル舐めてほぐし
今度は沢山いじれるようにと指にローションを塗って
一本二本と入れてきた

正直直美の前立腺マッサージは
M性感のプロ並に気持ちよかった。

そのせいで風呂場では俺の喘ぎ声が響き
直美は笑いながら変態とか女の子みたいとか言ってた

しかしここで問題発生

直美がローション使いまくるせいか腹が怪しくなってきた

俺はまだイッテないが
流石にやばいので理由を話いったん止めようと言った

しかし止めない直美それどころかどんどん激しくなってきてる

俺の尻は限界だった、
直美は言った「出しちゃいなさい」と
その瞬間直美が俺の腹を結構な力で押した

出てしまった・

少量ではあるが直美の手にそれはあった

俺はさすがに萎えてシャワー浴びて部屋にもどった

しばらくベットにくるまって凹んでいると直美が上がってきた

直美はごめんと言うが俺はしばらく無視してた。

すると直美も布団に入り電気を消した。

あーこれで寝られると思って
寝付けそうになったとき直美が手コキを始めた

俺はびっくりして何?何?と言ったら

直美「おまんこに生で入れて欲しいの」

今日はもういい的なこといってあしらったが
直美の手は止まらず萎えてた息子は三度目の正直バリに勃起

俺もそういや今日は挿入してないなーとか
考えてしまい起き上がって速後ろから入れた

前戯はしてなかったが
かなり濡れててなんで濡れてたか聞いてみたら
あのあとお風呂でオナしてたとか言いめっちゃエロく感じた

俺は燃えた

それはもういつも以上に激しく腰を振りそして出した中に
直美は生中で喜び俺はそれにまた欲情し合計三回戦した

出したのは二回で三回目はオナの見せ合い

そうして眠りについて朝起きたら
隣にはデブスの渡辺直美がいたので
さっさと起こして帰ってきました

その時はもう懲り懲りだと思ったけど、
一週間もするとこのデブで不細工な渡辺直美似の女とヤリたくなる。

だってすげえテクニックなんだもん

でもやったら絶対後悔するんだろうなぁ~ってのも
感じるから困る。

理性が勝つか性欲が勝つか。

後2、3日したら性欲が勝って
自分からメールしてしまいそう・・・

女性が胸がキュンとして萌える話!私を痴女に変えたイケメンの上司

私は今では30代の専業主婦をしていますが、
10年ぐらい前に物凄く萌える体験があったんです。

男性に胸がキュンっとなる素敵な経験したのを
久しぶりに思い出したので投稿してみよかと

当時、私は短大を卒業、都内のソフトウェア会社に就職しました。

インストラクターになってから3年過ぎた24歳の時。

新しいシステムが開発され、
私は必死にその使い方をおぼえていました。

札幌のある大手の企業がこのシステムを採用していただき
私と3つ年上のT先輩(♂)と二人で
飛行機に乗りその会社に向かいました。

私たちの会社は北海道にもいくつか支社があり、
札幌支社のO所長が空港までお迎えにきてくれました。

夕方になり、インストラクターの一日目の仕事を
終え札幌支社に立ち寄りました。

その時です。

私の目が丸くなりました。

事務所の中にものすごいカッコイイ男性がいたのです。

彼はSさんといって同行しているT先輩の同期の方でした。

ネクタイをしめて、その上に作業服を来ていました。

背もあって肩幅も広くてその姿がスーツ着ている人よりも
カッコよく見えました。

私はポーっとしてしまいました。

昭和っぽい雰囲気を持った人で、
どの母親も一発で気に入りそうな印象。

今の芸能人にはいないタイプでした。

どこかで見たことのある印象だったのでいろいろ画像検索していると
俳優の三浦友和さんの若い頃に似ています。

鼻筋が通っていて凛々しくて
爽やかでセクシーで男の色気もあって
私にとっても理想の人でした。

TさんはSさんと久しぶりに会ったらしく、
楽しそうに話をしてたんですが
ある会話に私は耳を疑いました。

「なあ、今日お前んとこに俺とY(私)を泊めてくれよ。部屋広いんだろ?」

「ああ、いいよ。散らかってるけどいいか?」

え?私たちSさんの家に泊まるの?

夜になって私とTさんはSさんの車に乗りました。

ファミレスで3人で食事をしたんですが、
Sさんの食べ方が豪快でまたカッコイイんです。

ボーっと見とれていると、突然T先輩が

「ほら、早く食べろ。行くぞ。」

と言われ、あわててパスタを胃に流し込みました。

Sさんのアパートは2LDKでした。

独身なのに何でこんな大きなアパート?
と思っていたら、Sさんの親戚が大家さんで
少し家賃を安くしてもらっているとのこと。

中はとても広くてキレイでした。

Sさんは市販のロフトベットに寝ていて、
その部屋の床にTさんの布団を敷いて
私には特別に個室を与えてくれました。

「これなら大丈夫だろ?早く風呂入ってこいよ。」

私は脱衣所で全裸になりましたが、
壁を隔てた数メートル先にSさんがいると思うと
ドキドキしてしまいました。

お風呂からあがり3人でいろいろ話をしていました。
私はどうしても気になることをSさんに聞きました。

「私がここに泊まって彼女に怒られませんか?」

「今、フリーだから大丈夫。」

「え?そんなにカッコイイのに?」

「いやあ、そんなことないよ。」

今、彼女いないんだ

半信半疑でしたが、
とりあえず私はその言葉を信じることに。

私が寝た部屋はガランとした部屋で
Sさんの持ち物などは置いてなかったんですが

その夜は妙に興奮してあまり熟睡できなかった記憶があります。

O所長の話によると取引先の女の子は
みんなSさんのファンなんだそうで
バレンタインは車の後ろの席がいっぱいになるくらいのチョコをもらうそうです。

納得でした。

数週間後、またTさんといっしょに札幌に行き、
Sさんのアパートに泊まりました。

その時はTさんのリクエストで私が手料理を作ってあげました。
Sさんはおいしいと言って食べてくれました。

その夜、また私には個室を与えてくれました。

布団の中で私はこっそりSさんを
思ってオナニーしてしまいました。

さて、それから数ヵ月後、また札幌に行くことになったんですが、
Tさんは他に出張が入って、私ひとりで行くことになったんです。

私はその予定をドキドキしながらSさんに電話しました。

メールにしようか迷ったんですが、
とにかく声が聞きたかったんです。

それから週に何度かSさんを思ってオナニーしてしまいました。

とにかくSさんが気になってしかたありませんでした。

待ちに待ったその日が来ました。

仕事を終えてから移動したので、
前泊で翌日仕事というスケジュールになりました。

空港にはSさんが迎えにきてくれていました。

「よう。」
「こんばんわ。」

二人きりで会うのは初めてなのでとっても恥かしかったんですが、
何かSさんも恥かしそうでした。

いつもの癖で私はSさんの車の後ろの席に座ってしまいました。

「前に来いよ。今日はTいないんだし。」

ハッと思って私はあわてて助手席に座りました。

ものすごくドキドキしました。

「今日はどこ泊まんの?」

「あの...」

「ん?まだどこも予約とってないの?」

「Sさんのところ泊まっても...いいですか?」

私は今までにありえないほど
大胆な発言をしてしまいました。

無性に興奮してしまい、
いつもの自分ではありませんでした。

「え?え?オレんとこ?いいの?」

「はい。迷惑でなければ...」

「いや、全然迷惑ってことはないけどさ。
Yちゃんがよければいいんだけど。」

「はい...」

私の決心をSさんは読み取ったみたいです。

ラーメン屋で食事した後、
Sさんのアパートに向かいました。

「おじゃまします。」

「うん...まあ気楽にしてよ。」

私が座っていると、テーブルを挟んでSさんも腰を下ろしました。
Sさんが落ち着かない雰囲気でした。

「はい、お茶。」

「あ、ありがとうございます。」

「な、何か二人きりだとちょっと照れるな。」

「そ、そうですね...」

Sさんが恥かしそうにはにかんだ表情で笑いました。

その爽やかな顔を見た瞬間、また胸がドキドキしました。

「オレ、ちょっと風呂ためてくるわ。」

Sさんは風呂場に向かい、
しばらくすると戻ってきました。

「先に入る?あとにする?」

大好きなSさんなので後悔しないと思い、
とことん突き進める覚悟ができました。

「あの...いっしょに入ります。」

「え?い、いっしょに?入るの?」

「え...ダメですか?」

私は何かにとりつかれたようになっていました。
完全にいつもの自分ではありませんでした。

「いいけどさあ...あの...」

「はい。」

「その男性の生理現象...というか...」

「はい?」

「チ、チンコ上向いちゃうかもしれんけどいいか?」

Sさんが赤くなってものすごく恥かしそうな表情で言いました。

もうダメでした。

私はその表情を見た瞬間、キュン死しました。

「はい...いいですよ。」

妙におかしくなって私は笑ってそう答えました。

まさかそんなことを言ってくるSさんがとても可愛く思えました。

でも、私をちゃんと女性として見てくれている

それがうれしく思いました。

「じゃあ、オレ先に入ってるから。」

Sさんは先にお風呂に入ってしまいました。

私はお風呂の中のSさんの気配を感じながら
脱衣所で一枚一枚服を脱ぎました。

アソコはグショグショの状態でパンツを脱ぐ時にひざが震えました。

タオルで胸とアソコを隠し、風呂の戸をノックしました。

「入っていいよ。」

Sさんの声が聞こえたので私はゆっくりと戸をあけました。
湯気の中にSさんがいました。

「あ...」

「おじゃま...します。」

Sさんは筋肉質で細マッチョ。理想的な体型でした。

背中を丸めて必死にアソコを隠してました。

「何かすごく恥かしいね」

「はい...」

先に頭を洗ったらしく、オールバックのような髪型になってましたが
それがまたカッコよく見えました。

お風呂はわりと広い方でしたが大人が二人入ると狭く感じました。

全裸のSさんと私は向かい合ったしばらくままうつむいていました。

「私、Sさんの背中流します。」

妙な間に耐えられなくなった私は、とっさにそう言いました。

「あ、うん、頼むわ。」

そう言うとSさんは私に背を向けて腰掛けに座りました。

私は彼の広い背中を洗ってあげました。

彼の顔の横から前の方を覗き込むと、
太ももの間にタオルがかかってましたが

中央が盛り上がっていたので勃起していることがわかりました。

勃ってる...Sさんもちょっと興奮してるんだ

私だけが興奮して濡れてるのも恥かしいのでホッとしました。

私は後ろから手を前に回して彼の胸を洗うことにしました。

「前も洗っていいですか?」

「ああ...いいよ。」

スポンジを置いて手のひらにボディソープをつけ、
直接手のひらで胸に泡をつけました。

「え?前の方は手で洗うの?」

「はい、ダメ...ですか?」

「いや、いいけど...」

その後、しばらく彼も私も無言になりました。
体をこするシュッシュッっという音だけがお風呂の中に響いてました。

ちょっとしたアクシデントがありました。
後ろから手を伸ばして前の方を洗っていると
私の胸が彼の背中に触れてしまうんです。

あっと思ってすぐに体を引くんですが、また洗うのに夢中になっていると
ポヨンと当たってしまいます。

「あの...時々背中に柔らかいものが当たってるよ。」

今は少々しぼんじゃいましたが、
当時の私はFカップありました。

「あ、ごめんなさい。」

「いや、うれしいから謝らなくてもいいんだけどさ。」

私はうれしくなりました。
いたずらしたくなりました。

後ろから抱きつくように思いっきり
胸を彼の背中に押し当てたんです。

「えっ?」

彼は後ろにいる私を見ようとしました。
私はあわてて彼から離れました。

「え?何?何?」

「何でもないですよ。今度は胸を洗いますね。」

「あ、ああ。」

私は楽しくなりました。お風呂で遊んでるみたいでした。

私はSさんの厚い胸板を堪能し、
小さな乳首を洗ってあげました。
突然、彼の息が荒くなり、足を閉じてしまいました。

「乳首はダメだって。」

「はい。これくらいにしときます。」

男らしい割れた腹筋を洗ったあと、
私の手はさらに下に向かいました。

股間の間のこんもりとタオルを持ち上げている物体を両手に包みました。

「あっ、そこはいいって。自分で洗うから。」

「ダメ、私が洗います。」

こんなことができる自分にビックリしてしまいました。
Sさんは私を痴女に変えてしまったんです。

私はタオルをどけて固くなったものを
直接手で包んで洗ってあげました。

え?すごい太い...

それは今まで付き合ってきた人とは
比較にならないくらい太いものでした。

こんなの入ってきたらどうなっちゃうんだろう...

これから起きることを考えると
期待と不安が入り混じった気持ちになりました。

でもここまでしちゃったからには後には引けない...

いつの間にか私の息も荒くなっていました。
もう私のアソコはグショグショだったと思います。

「じゃあ、今度はオレがYちゃん洗ってあげるから。」

彼は私の手を振りほどくように体勢を変えました。

私が後ろ向きになって腰掛けに座り、
彼が後ろに立ちました。

「Yちゃん、すごい色白だね。」

「えっ?恥かしい。」

上空から彼の視線を感じました。何かものすごく恥かしく感じました。
思わず乳首を腕で隠してしまいました。

「さ、洗うよ。」

泡のついたスポンジが私の背中を這い回ります。

いやだ...

洗ってもらってるだけなのにすごく感じるんです。

好きな人にやってもらってるだけで
ただの刺激が愛撫のように感じるんです。

もうどうしようって感じで体をクネらせてしまいました。

「あれ?くすぐったいの?」

「いえ...大丈夫です。」

背中ならまだしもこれで前なんて洗われたら

お湯が背中にかかり背中は終ったようでした。
感じちゃったんですが...それだけじゃなかったんです。

久しぶりに男の強い力で背中を洗ってもらって
亡くなった父を思い出しました。

彼の手が私の前に伸びて来ました。

「前も洗っていい?」

「え?でも恥ずかしい。」

「Yちゃんも洗ってくれたから。いいでしょ?」

「は、はい。」

私は後ろにいるSさんの心境の変化を感じ取ることができました。

少しずつ興奮しているようです。

彼はスポンジで私の首や肩を洗ったあと、手が少しずつ下に降りてきました。
私は緊張して体を固くしていました。

「そんなに緊張しないでリラックスしてよ。
お風呂なんだから。」

「は、はい。でも....つい...」

「ねえ、Yちゃんも前は手で洗ってくれたからオレも手で洗っていい?」

「え?手で洗うんですか?」

「ダメ?」

「ダメってことはないんですけど
恥ずかしくて...」

とまどっている間に彼の手は私の腕に泡をつけて行きました。

適度な力があって腕を洗ってもらう間、
マッサージを受けているようで
とても気持ちよかった記憶があります。

彼の手がお腹に来たあと、少しずつ上に上がってきました。

もしかして、次は胸?

「ここも洗っていい?」

言い終わらないうちに
彼の手のひらは私の下乳を持ち上げていました。

「え?そこは自分で洗いますから。」

「いいよ。洗ってあげるよ。オレの胸も洗ってもらったし。」

たっぷり泡のついた彼の手が私の胸をまさぐっています。

その予想のできない動きはすべて性的な刺激になって
私の下半身に向けて
流れてきます。

ダメ...

「大きくて柔らかい胸だね。」

手のひらが乳首の上を通過して行くたびに体が震えました。

彼の指が私の乳首を捉えました。
意図的に刺激しているのがわかります。
自然に体がねじれてしまうのをおさえることができません。

腰のあたりに彼の固いものが当たりました。

「あの後ろに固いものが当たってますけど...」

彼は無言で私の胸を揉んでいます。
この時、彼の性欲をはっきりと感じました。

彼の親指と人差し指がずっと私の乳首を挟んで
コリコリと刺激してきます。

アソコがうずいて太ももがモジモジと自然に擦り合わさってしまい

彼にそれを悟られるんではないかと気が気ではありませんでした。

まだ続くの?...

やがて彼の手のひらは下に向かい、ヘソを通過してその下の一番感じる部分へと
降りてきました。自然に体に力が入ってしまいました。
下の毛も泡をつけて洗ってもらいましたがシャワシャワと音を立てるのが
恥かしくて仕方ありませんでした。

やがて、彼の指先は私の一番感じる部分へ来ました。

「あっ」
彼が小さな声をあげました。

「すごい濡れてる...」

私は顔から火が吹き出そうになりました。

カーっと血が昇って行くのがわかりました。

彼の指がコリコリしたものを捕らえました。

「あうっ」

私は声をあげてしまいました。

「そ、そこダメ...」

彼はゆっくりゆっくりとクリを刺激してきます。
何か焦らされているようなそんな刺激のしかたでした。

もっと激しくこね回して欲しい...

そう思えば思うほど彼はゆっくりゆっくりと刺激してきます。

まるで私の野生のメスの部分を引き出すような...

そんな洗い方いや、愛撫でした。

今までそんな触り方をした人はいません。

私もそんなゆっくりとクリを刺激するような
オナニーもしたことがありませんでした。

ダメ...頭がおかしくなっちゃう...

「ああん、お願いっ!!!」

私は無意識のうちに大きな声をあげてしまいました。

「え?何?お願いって?」

「え?今、私、何言ったの?」

「お願いって。」

「な、何でもないです。ご、ごめんなさい。」

彼はお湯をかけて泡をきれいに流してくれました。

「あの...」

「はい?」

「ちゃんと裸...見せてくれる?」

「え?恥かしい...」

「ここに立って。あ、隠さないで。手は後ろ。」

私は彼の前に立たされました。

あわてて胸とアソコを手で隠そうとしたところ
彼は私の手を後ろに持って行きました。

彼は私の前にしゃがみこんで私の全裸をじっと見ていました。
私は股間を見られるのが恥かしくて思わず腰を引いてしまいました。

「すごい色が白いね。外人の身体みたいだ。」

「そんなに見られたら恥かしいです...」

私は無意識に太ももをねじり合わせてしまいました。

「そんなに隠さないでちゃんと見せてよ。」
彼は私の足を少し開かせ下から覗き込みました。

恥ずかしい...

「恥ずかしい...」

同じアソコを見られるんでも下から覗き込まれるのって恥ずかしいです。
当然アソコはグショグショの状態。

見ればすぐにわかるはずです。

「何か、糸引いてるよ。」

「え?そんな...」

自分でも濡れてるのを実感してましたからわかっていました。
それを発見されたのが恥ずかしくて...

「ふーん...」

「な、何か変ですか?」

「何かふっくらしてて
まんじゅうをふたつに切ったような感じだね。」

「それって変ですか?」

「いや、オレは好きだよ。
福マンっぽくっていいじゃん。」

それを聞いて少しホッとしました。

18歳で初体験してから何人かの男性と
お付き合いしてきましたが、
どの人も決まって「子供っぽいアソコだ」と言います。

私にとってそれがコンプレックスでもありました。

Sさんが気に入ってくれればいい...
そう思うことにしました。

「お風呂、もうあがろうか。」

「あ、私まだ髪洗ってないので...」

「あ、そうか。じゃあオレ先あがってるね。」

Sさんは先にあがって行きました。
そのあと私は髪を洗い、念のためにアソコをもう1回洗いました。

お風呂からあがるとテーブルの上にはビールがありました。

え...お酒飲むの?...

私はお酒があまり強くなくて、
飲んでしまうとちょっといい気分になるというか

緩くなるというか...
でもその日は私にとっていい起爆剤でした。

「さあ、ちょっと飲もうよ。」

Sさんはとにかく爽やかで...

私ばかりがこれから起きることに
期待と不安を抱いているように思えました。

私のリミットは350mlなんですが500ml缶が置かれていました。

「酔ってきた?赤いよ。」

私はあっという間に顔が真っ赤になってしまい、
全部飲み切れませんでした。

もうドキドキが止まりません。

「大丈夫?そうとう顔が赤いけど。」

「はい。大丈夫...です。」

彼は私がそうとう酔ってるように見えたんでしょう。

「明日は仕事だし、もう寝る?」

「あ、はい...あの...」

「ん?」

「あの...」

「何?どうしたの?」

「何でもないです...」

このまま何もなしで寝ちゃうの嫌だ...

Sさんとエッチしたいのに...

酔っているせいもあるのか、
何か中途半端でこのまま寝るのは嫌でした。

せっかくここまで大胆になって進めてきたのに、
こんな時女性は損だなと思いました。

私がSさんの前でうじうじしていると、
彼は不思議そうな顔で私を見ます。

この人、全部わかってるくせに...

私からお願いするしかない雰囲気を作るんです。

いい男ってこういう時ズルイんです。

もう酔った勢いです。
私から誘うことにしました。

「あの...」

「ん?」

「...」

「どうしたの?」

「いっしょに寝ても...いいですか?」

「う、うん、いいよ。オレがこの部屋に来たらいい?」

私は黙ってうなずきました。

彼は部屋の隅に置いてあるもう一組の布団を敷きました。

私が布団の上に座っていると、枕元のスタンドだけの灯りにして
彼が近づいてきました。

彼はキスしてきました。

ふんわりと彼の匂いがします。

私はそのキスに酔いしれました。

舌を絡めあっていると時間が過ぎるのも忘れてました。
長い長いキスが終りました。

「脱がせるよ。」

彼は私のTシャツを脱がせてブラも外しました。

(普段は寝る時ブラしないんですけど)
私を横にして彼は胸を揉みしだいてます。

お風呂でさわられたのとまた違う感触でした。
乳首を触られると体がビクンと反応してしまいます。次は乳首を舐めてきました。
私は乳首が弱くって...

ダメ...アソコが濡れちゃう...

「今度は私が...」

私は体を起こして彼の上半身を裸にしました。
今度は逆に私が彼の乳首に舌を這わせました。

パンツが張り裂けそうになっていて
アソコがカチカチになっているのがわかります。

「Yちゃん...気持ちいいよ。」

彼が性的に反応してくれたのがうれしくて、
パンツの上から固いものを
そっと触ってあげました。

「うう...」
彼が目を閉じました。
私はパンツ少しずらして、それを口に含んであげました。
「ううっ、気持ちいい。」

先の部分を舌で思い切り刺激してあげました。

それにしても...太い...

かなり大きく口を開けなればいけないので
かなり大変なフェラでした。

でも彼の気持ち良さそうな声を聞くと私も幸せな気分になれました。
私はフェラしながら右手で彼のを上下にしごいてあげました。

「うう...もういいよ。」

イキそうになったのか、
彼は私の口から固くなったものを外しました。

彼は全裸になって、私の下着も脱がしました。

二人とも全裸で抱き合いました。

彼の腕に包まれとても幸せな気分になりました。

彼の手が私のアソコに伸びてきました。

わかっていても恥かしくて...

処女じゃないのに体に力が入ってしまいます。
グショグショになっているアソコを触られました。
私の敏感な体が反応してしまいます。

彼は私のクリをゆっくりゆっくりと触りだしました。

その触り方...ダメなんだって...
もう...

私の腰が勝手にビクンビクン反応し、
勝手に声が出てしまいます。

お風呂の時といっしょで私の野生のメスが顔を出し始めました。
あまりのじれったさに気が狂いそうになります。

「Yちゃんのクリ、コリコリしてきたね。」

「ああ...」

もう言葉になりません。

どんどん声だけが大きくなってゆきます。

私の意識とは別に腰が前後に動きます。

もう...そのゆっくり触るのやめてほしい...

どういうことかわかりませんが、
私の目からも涙がポロポロこぼれました。

もう気持ちいいというより、
じれったさに苦しくなってきました。

「あ、あのっあのっ。」

「ん?」

「もっと早く動かして...
もうおかしくなりそう...」

「いいよ。おかしくなっても。」

彼はペースを変えずゆっくりとクリをまさぐります。

「だから...ダメなんだって
その触り方...」

私も自分で涙が止まらないのに驚きました。
勝手にどんどんあふれてくるんです。

「あ、あのっ。」

「ん?」

「舐めて...下さい。」

もういい加減つらくなってきた
私は彼にクンニを要求しました。

もう恥も外聞もありませんでした。

「うん。」

彼は私の股間に顔を近づけました。

「可愛いマンコだなあ。」

「マンコっていうんですか?」

「そうだけど?東京では違うの?何ていうの?」
余計なこと言ってしまったと後悔しましたが時すでに遅し。

「ねえ、何ていうの?」

「あの...言うんですか?」

「教えてよ。」

「あの...お...オマンコっていいますけど。」

こんなことまで言わされて顔から火が出そうでした。

「可愛いオマンコ...だよ。」

枕元の灯りしかなくてもアソコは見えるようです。

恥ずかしいからあんまり見ないで...

早く...舐めて...

私は祈るような気持ちで彼の顔を見ました。
彼は私の涙でグショグショで切羽詰った顔を見て察知してくれたのか
やっと私のクリに舌を這わせてくれました。

気持ちいい...

指とまた違うやさしい感触がありました。
でも意地悪な彼はまたゆっくりと愛撫してくるんです。

そのゆっくりなのダメなんだって...

私は無意識に彼の顔にアソコを押し付けてしまいました。

彼はやっと私の望む速度で私のクリを舐めてくれました。

「気持ちいいです。」

私はやっと我に返りました。

好きで好きでたまらない人にアソコを舐めてもらってる

それがすごく幸せなことなんだとこの時に気がつきました。

「イキそう..来て下さい...」

その声を聞いた彼は愛撫をやめました。

「入れて...いいんだね?」

「あ、はい。」

「ゴム買うの忘れてたけど
イキそうになったら抜くから。」

彼が私の中にゆっくりと入ってきました。

ふ、太い...

膣が広げられグオーンって感じでした。

きついけど...気持ちいい

私のアソコは彼のものでいっぱいになりました。

彼はゆっくりと動き出しました。

あまりの太さに入ってくる時は
全てがめくれあがるような感触があって
逆に出て行く時は内臓まで持って行かれるような

アソコが太い男性とのセックスは
全身でエッチしているような感覚でした。

何これ全然余裕がない...

最初は途切れ途切れの
あえぎ声しか出ませんでした。

ぎゅうっぎゅうっっていう音が下の方から聞こえてきます。

少し時間が経過するとやっと
気持ちいい感覚を味わえるようになってきました。

彼の顔を見たらあまりに気持ちよさそうで

やっと私も余裕的なものが持てました。

Sさんも気持ちよさそう

「気持ちいい...ですか?」

「ああ、すごく気持ちいいよ
締め付けてくる...」

違うの、Sさんのが太すぎるの...

太いものが出入りするので
私のアソコの中は火がついたように熱くなっていました。

今までに体験したことのない熱いセックスでした。

もうダメ、イキそう...

今まではだいたい男性が先だったんですが、
Sさんとのセックスでは
初めて私が先にねをあげてしまいました。

「イキそうです...」
「いいよ。先イッて。」

出し入れの速度が少し速くなりました。

イクっ

私の身体がビクビク痙攣しました。

「うおおっ、すごい締め付けてくる。」

長い痙攣が終ったあと、
また彼が出し入れを開始しました。

「ねえ、よつんばいになってくれる?」

「あ、はい。」

私は彼に言われるがまま、その姿勢になりました。
彼は後ろから挿入してきました。

「ああ入ってくるうぅ」

また押し広げられるような感触があって。
しかもよつんばいですから違う感触なんです。

彼が動き出しました。
正常位とは違う何か犯されているような感じがしました。

ものすごく感じるんです。

隣の部屋にまで聞こえるんではないかというくらい
大きな声が出てしまいました。

私はバックでもイッてしまいました。

「じゃあ、オレもイクね。」

「は、はい...」

私がぐったりしていると向きを変えされられ、
再び正常位に戻りました。

何かほわーんとした幸せな気持ちの中に
彼の汗にまみれた顔がぼんやりと見えました。

この人とずっとお付き合いしたい...

女の浅知恵でしょうか。
中に出してもらいたいと思いました。

子供ができればもしかしたら母も認めてくれるかもしれない...

そんなことが頭をよぎりました。

「ああ、い、イクよ。」

彼が発射のシグナルを送ってきました。

「な、中に出して下さい!!」

「え?いいの?危険な日じゃないの?」

「危険な日でもいいんですっ!!お願い!!」

とっさに私はそう言ってしまいました。

途端に彼の顔が不安そうな表情になりましたが、
やがて何かを決心したようで
出し入れの速度を速めてきました。

「ああ、イクぞっ。」

彼は私の体にしがみついてきました。

彼の体が痙攣し、
私の中に熱い液体が流し込まれたのを感じました。

母性というのでしょうか。

いとおしくなって私は彼をやさしく抱きしめました。

「気持ちよかった...ですか?」

「うん。最高だったよ。Yちゃんは?」

「私はもう...いっぱいいっぱいでした。」

何て言っていいかわからず、
思わずそんなことを言ってしまいました。

「Yちゃんってエッチな方なの?」

「え?何でそんなこと聞くんですか?」

「いや...すごく濡れてたから。」

「え?恥かしいけど
どっちかというとエッチな方...かも...」

とても恥かしいことを白状させられてしまいました。

東京に戻り、母に北海道に引越ししたいことを話しましたが

結局、猛反対されSさんとの交際は夢で終りました。

最後の頼みの中出しもダメで

すぐに生理が来てしまいました。

でも、時々あのセックスを思い出すと今でも萌えてしまうんです。

あんなに大胆になれたことや、
頭がおかしくなるくらいの熱いセックス。

若い頃のとてもいい思い出なんです。

旦那には内緒にしてますけど。

今は旦那ととても幸せです。

行きずりの男性にお姫様抱っこされ有頂天になってしまった42歳の完熟熟女

あっという間に40歳になり、
気づけばもう41歳になってしまいました。

子供を出産してからは、
毎日が子供に追われる日々で
お洒落もする余裕すらなく、全然女してない毎日でしたw

まるで夫や息子の世話をする毎日で
まるで家政婦w

そしてようやく子供も高校生なり、
最近自分の時間が持てるようになり、
家で、若いころの服着て、楽しんでます。

そして主人とは年に2、3回あればいいセックスレスな熟年夫婦です

だからオナニー始めました。

この間、恥ずかしかったけど
今時の若いこの髪形に化粧と格好して
買い物に出かけました。

(ヒラミニに見せブラとキャミにジャケットとブーツ)

一見短大生?後姿は見えたはずです。

婦人服、下着売り場出たところで、
今日は休みで暇してる風な35くらいの男の人と、
ぶつかって私、転んじゃいました。

きゃ~ あ! パンティー 

見えたかも?すぐ手で押さえました。

男の人手差し伸べてきて 起こしてもらい 
その場でお話してたら、お茶でもって事で喫茶店に行く事に。

そしていろいろお話して、お互い暇だから映画見に行き
そして映画鑑賞しているうちに手と手が触れ、
握り会ってました

私はどきどき感で映画どころではありませんでした。

映画終わった瞬間 キスされ 

え〜って思いました。

映画館出てドライブ行こうって言い出し、
どきどきしながら無言で付いて行き、
恥ずかしさでほとんど下を向いてました。

まるで若いころの初デートみたいな気分でした。

車が止まりドアを開けたら、え〜?ラブホ 

ちょっと待って〜 言う前に 手を引かれ部屋に入っちゃいました。

入ってすぐ男の人にお姫様抱っこされブーツ履いたままベットに寝かされ、
男の人は映画館の続き、って言い 
キスしてきて首筋から愛撫が始まり
脱がされながらキスの嵐です。

こんなこと15年はされたことがなくって 
ダメって思いながらも感じてました。

パンティーに手がきて脱がされて、
顔がきたとき あ!ダメ 汚いわ~ 
シャワーさせてって言っても 聞いてくれなくて
 そのまま強引に舌で舐められてエッチな液があふれてきました。

その後 挿入され ゆっくり突き上げられながら
激しいピストンの繰り返しで、男の人は胸に出してきて
 余韻に浸りながら テッシュで拭いてから 
手を引かれながら一緒にシャワーしました。

主人にもされたことのない、
全身を洗ってくれて、丁寧にタオルで拭いてくれました。

お姫様抱っこされて またベットに行き 
2回目 今度は私から反り返った物を銜えて舐めてあげました。

挿入されてから、今度は体位を変えながら 
15年ぶりのバックから突かれてピストンにあわせながら
腰を振ったりして子宮奥まで突き上げれて私は久しぶりに逝っちゃって、
激しい鼓動と息でしたが、
男の人はまだ見たいで さらに激しく突いて突いてきて、
失神寸前のところで抜き 口に持ってきて出されました。

口の中いっぱいに出され、
そのまま股も開けたまま体硬直してました。

ザーメンが頬から耳元に流れ 
首筋に冷たい感じがして時に体が動き 
テッシュを取り、拭いてたら、
後ろから抱きかかえられ 鏡に私を写しながら 
乳首とあそこをいじくりまわされ 

淫らないやらしい顔を見せ付けられて 

あそこからどれだけ出るのかって思うほど
愛液が出てきていやらしい音が部屋中響いてました。

しばらくして3回目 もう体力なくってされるまま 
突かれてました。

途中で失神したと思います。

気がついたとき お尻に冷たい感じがして見たら
 あそこからザーメンが???

中だしされてました。 

気持ち良くって 出して~中出しして~って言ってたのが
後で記憶が帰ってくるの思い出しました。

一夜いや一昼の無茶無茶気持ちよかったSEXを味わえました。

ワンナイトラブみたいなもんですねw

子離れした今、どんどん外出して、
素敵な出会いを求めるようなってしまいましたw

今までの分まで楽しみます。

妹の前で犯される姉!そして姉の前で犯される妹!鬼畜男二人の調教物語

ちょっとオツムが足りない天然美人姉妹二人を
セフレにしましたw

俗に言う姉妹丼ですね。

丁度一週間ぐらいの前の話です。

妹の松井玲奈そっくりの花音は、疲れて眠り、
時間は深夜0時過ぎ。

するとデリヘルの出勤から戻ってきた川島海荷似の
姉の莉子が自宅に入ってきました。

そう、姉はデリヘル嬢なんです。

私の命令で、
お客さんとは本番をしないようキツく言っておきました。

「今日もちゃんと他の男とセックスしていないね?」

「はい、今はおじさんと伊達さんのチンポしか入れてません」

チンポと言うだけで恥ずかしがっていた頃が
かなり昔のように感じます。

私は彼女の頭を優しく撫でて、

「言いつけを守って偉い娘だね。
莉子は本当に良い娘だ」

と言い、彼女にキスをします。

莉子は自ら私の口に舌を入れ、
私の歯茎や舌を舐め回してきます。

従順な性奴隷が抱く感情は主への思慕です。

今では私の為なら、
伊達さんのような気持ち悪い男の精子を一生懸命受け入れます。

そして、既に愛液が漏れ始めているのでしょう。

細い両足は内股になっています。

「濡れているんだね。
そんなにチンポが欲しいのかい?」

「だって、今日もたくさん男の人のチンポ舐めたのに、
入れてなくて」

「他の男のチンポにも興味が出てきたのかな?」

「はい。でも!おじさんのチンポが1番好きです!」

「その言葉は信用出来ないなぁ。
莉子、行動で示してくれないと」

彼女はすぐに言葉の意味を理解し、
私のスボンのファスナーを開け、
チンポを引きずり出し、咥え始めました。

右手でサオをしごき、
左手は自分の股間に伸びています。

布越しにクリを刺激しながら、
たまにビクッと肩を震わせます。

「おじさん、莉子のフェラ気持ちいいですか?」

チンポを咥えながら愛くるしい上目遣いで聞いてきます。

私は頭を撫でながら優しく頷きました。

彼女は笑みを浮かべ、

「おじさんのおちんぽ汁、美味しいです」

と鈴口に舌を這わせ
カウパー液を一生懸命絞り取ります。

その時、隣の部屋から
少女の喘ぐ声が壁越しに響いてきました。

彼女の舌の動きが止まります。

「伊達はんでふか?」

と咥えながら尋ねる彼女。

私は彼女の口からチンポを離し、

「そう、今、
伊達さんにある娘を犯して貰ってるんだ」

「莉子、今日は4Pをするよ。もう意味は分かるね?」

「はい」

「楽しみかい?」

「はい。その娘もおじさんと
伊達さんのチンポ入れられているんですよね?」

「そうだね。その娘も莉子と同じでほとんど、
いや、全く経験のない娘だったんだ。
でも、おじさんのチンポを入れらて、
晴れて女の子になったばかりの娘だよ」

「ドキドキします
だってその娘、こっちに響くくらい感じているの分かるから
伊達さんのチンポをマンコに入れられて嬉しがっているの分かるから」

隣の部屋からは、
少女の喘ぎが耐えず漏れ始めています。

もう泣き声ではありませんでした。

「やっ、あん!いやっっあん!」

明らかに快楽に翻弄されている声です。

そして、はぁはぁと伊達さんが
獣と化して彼女を蹂躙している息遣いが聞こえてきます。

莉子は初めて聞く、
他人のセックスの声に酷く興奮しているようでした。

いつの間にか、左手は私が穿くように命じていた
レースのTバックのクロッチの脇から指を差し込み、
自慰をしています。

「でも莉子、いきなり入っていったら、
彼女もびっくりしてしまうから、
おじさんのチンポ入れてから、部屋に入るよ。
こっちも結合した状態で入れば、
向こうも少しほっとするからね」


莉子は頷き、服を脱ぎ捨てます。

そして、私の服も脱がし、
いきなりシックスナインから始まりました。

となりの部屋の少女が喘ぐ度に、
入れている指は強く締め付けられます。

今、伊達さんに犯されてよがっているのが誰なのか分かった時、
彼女はどんな反応をするのでしょうか。

私もこれから始まる夢の階段に期待で股間が膨らみます。

「おじさんのチンポ、凄く元気ですね。
チンポ汁が凄く出てます」

「そろそろ入れるよ、莉子」

私は四つん這いに白濁した本気汁が
垂れているマンコに勢い良くぶち込みました。

彼女は

「あぁあ~っ」

と喘ぎ、背中を弓のように仰け反らせました。

抽送のペースを上げ、
私の太腿と彼女の桃のような白い柔尻がぶつかり、
パンパンと乾いた音が鳴ります。

そして、となりから聞こえる喘ぎ声。

莉子はその声に対抗するように
喘ぎのボリュームが上がっていきます。

そして、

「イクっ!莉子、イっちゃう
おじさんのチンポでイっちゃう!」

と涎を垂らした口で叫び、全身を硬直させました。

そして、ふらふらの彼女の腰を持ち上げ立ち
バックで隣部屋のドアまで歩かせました。

よちよちと歩かせ、たまに止まって腰を振ります。

彼女は私のチンポをぎっちりと
締め付けて自らドアノブに手を掛けました。

キィィと開くドアの向こう側で、
伊達さんは花音をバックの体勢で突いていました。

美しく艶のある黒髪を荒々しく掴み、
パンパンと音を立てて抽送していました。

花音は

「はぁぁぁぁっ、やん!」

と声を上げながら
伊達さんのチンポを受け入れています。

今、伊達さんに犯されているのが
自分の妹である事をすぐに理解した莉子は

「花音っ!?」

と叫びました。

その声に振り向き、驚愕の表情で花音も

「お姉ちゃん!?」

と叫びます。

しかし、私たちは腰の動きを止めません。

「何で!やぁぁん!ハァハァあっ、あん!」

莉子の言葉は私に突かれるので言葉になりません。

花音は涙を流しながら、

「お、お姉ちゃん!
やっ、あぁぁっ!何でっ!?はうっ!」

とこちらも混乱しつつも感じている状態です。

私は莉子を花音と向かい合うように
立ちバックのまま動かしました。

10代の美しい姉妹が向かい合い両端から
獣のような中年男性がチンポを突っ込んでいる状態。

一言で言うなれば、
それは「狂気の沙汰」です。

2人は混乱と悦楽が交じり、
何かを話そうとしても、太いチンポを抜き差しされ会話が続きません。

ただ2人の愛らしい顔から涙と涎が垂れて、
2人の喘ぎが二重奏のように響くのです。

しばらくすると、莉子が不意に叫び始めます。

「莉子、見られてるっ!
花音にチンポ入れられて感じてるとこ、見られてるよっ!」

「お姉ちゃぁ~んぁぁん」

伊達さんの腰遣いで媚びが震える妹。

「見て!お姉ちゃんのいやらしいとこ、花音見てっ!」

「お姉ちゃん、やっ、やん!」

と泣き崩れながら、花音は喘ぎます。

姉の変貌振りがショックなのか、
姉妹揃って同じ男のチンポを受け入れている事がショックなのか、
地獄のような状況にも関わらず自らのマンコは
チンポを求めてしまう事がショックなのか。

美人姉妹がお互いのSEXを見せ合いながら
苦悶の表情を浮かべながらイキ狂っていましました

妹の方もこれから姉にしたように徹底的に調教し、
私達の性奴隷にしようと思います。

彼氏と記念日に夜の公園で野外Hしてたら警察に怒られたww【人生最大のSEX失敗談】

18歳の女子大生です。

私は18年生きてきて、今までしたSEXの中で
一番最低なHは、半年付き合っている今の彼氏とのエッチです。

その最低のセックスをした日とは
彼氏と飲みに行った時の事です。

その日は付き合ってからちょうど半年記念日とゆーこともあって、
ついついお互い飲み過ぎてしまいました。

お店を出てホテルに行こうとしたら、
彼氏が「やべー金がねー」と言い
わたしもサイフを見てみると
とてもホテルに行けるようなお金はありませんでした。

そしてしょーがないから帰ろうって話になり、
彼氏がわたしの家まで送ってくれました。

二人で歩いてると急に彼が

「せっかく記念日なのにHなしはいやだ」

って言いだして私も飲み過ぎてテンションがあがってるせいか
「わたしもしたい」って言いました。

しかしお金もないしお互い実家暮らしのため
Hする場所がないので彼が「ここでしよっ!」って公園の前に。

野外でのエッチ経験は前に一度あるので
わたしも抵抗なく公園にはいりました。

ベンチに座りすぐお互いHモードにはいりキスしはじめました。

わたしはその日上にPコートをきて
下はショートパンツだったので、
外でするにはやりずらかったのですが彼氏は何も言わず、
いきなりじかにおっぱいを触ってきてました。

 その間もずっとキスはしていて、
お互い「ハァ、ハァ」と息遣いがあらくなってきました。

彼氏は急に私の服の中から手をだすと
両手でショートパンツを脱がそうとしてきたのです。

この公園は明かりがけっこうあって、
夜の公園にしては明かるいので
私はさすがにここでふつーに脱ぐのには抵抗があり、
彼氏に

「ちょっ、ここはやばいからもっと公園の奥行こ」

と言ったのですが彼氏は

「ダイジョブこんな時間に誰も来ないよ」

と言ってあっさりショートパンツをぬがされてしまいました。

 そのまま彼氏の愛撫はつづき、
じかに私のあそこをさわっていました。

私はキスしただけでもぬれてしまうほど
ぬれやすいのでその時にはクロッチにもシミが出来て
もう愛液でグチョグチョになっていました。

私はもー恥すら忘れるくらい感じていて

「ンッ、アイヤッ」

とすぐちかくに民家があるにもかかわらず
声をふつーにだしていました。

 その頃にはもういつでもいれらるくらい濡れていたので、
彼氏に「イれて」と言ったら彼が私をもちあげて
お互い向かい合い対面座位で挿入する事に。

ゆっくりと「ズチュ、ブチュ」といやらしい音をたてながら
彼のをあそこにいれました。

そのまま私は上下に激しく動き
「アッアッアッ」と感じていました。

私のその時の格好は上はまだ多少はだけてるだけなのですが
下はショートパンツは完全に脱いでいて、
ショーツも片足にひかっかってるだけでほとんど裸でした。

 その格好で声をだしながら感じていた、
その時いきなり懐中電灯で照らされてびっくりすると
「おまえら何やってる」と言われました。

そこに立っていたのは二人の警官で、
だれかに通報されてしまったのです。

警官が来たときはカレも私もイク直前だったので二人とも
「ハァ、ハァ」息がみだれていて、
意識もじゃっかんもーろーとしていて
パンツをはくのも忘れていました。

 警官の「早く服をきろ」と言うことばで
「ハッ」と我に気付き急いで服をきました。

私はかなりはずかしくて「すみませんでした」と
言いながら彼氏の手をひきダッシュでその場から逃げました。

警察の方も注意だけで済ましてくれて、
本当に助かりましたw

これで交番まで連行されて、
ややこしい事になったかもしれないと思うと
本当に危機一髪というか、最低な思い出です。

それからは絶対外でのHはどんな状況でも
断るようにしています。

もうこりごりですw


アダルトブログランキングへ

AV会社勤務で、突然監督にお前AV男優やれって言われた男性の投稿

私の会社はあまり人様には話せない仕事なんです。

といのもAV、エッチな写真の撮影、
そしてエロDVDやエロ本の販売です。

もっとも、会社といっても
零細企業で人員は10人もいない会社です。

そしてこの前、あるAV企画が舞い込んできました。

アダルトビデオで企画ものってあるんですけど、
今回は南の海の海岸で、
素人の女の子をナンパしてヤッてしまう、
というAVではお馴染みの企画です。

さて、撮影の台本、機材などは会社にありますが、
撮影するAV女優は別なところから調達します。

零細企業で専属女優など雇ってる余裕はないですから。

提携している風俗店から女の子を借りることが多いです。

今回もあるデリヘルから、
SちゃんとKちゃんという娘を撮影に借り出すことになりました。

さっそくロケ地で撮影開始です。

人に見られないよう注意し、
まだ少し寒い季節でしたので、
女の子の体調に気を配りながら撮影します。

まずは水着を着たSちゃんとMちゃんをナンパし、
フェラしてもらうシーンから撮影。

私はカメラとモニターをチェックし、
男優役のスタッフ二人が口内射精してひとまずひと段落。

次は、女の子のカラミのシーンですが、
男優役のスタッフ一人が、体調を崩してしまいました。

そこで、私がAV男優役として出ることになりました。

普段は機材を扱うスタッフなのですが、
ごくたまにこういういいこともあるのです。

内容は、そのまま砂浜で私ともう一人の男優が
SちゃんとMちゃんを生姦し、
中出ししてフィニッシュというものです。

素人らしさを出すために、
ある程度自由にヤッて、後で編集する、
ということになりました。

まず、水着姿のSちゃんとディープキス。

カメラが近寄り、私とSちゃんの
いやらしいキスをアップで撮影します。

その後、ゆっくりと下の水着をはずしていきます。

そこで、フリップボードに書かれた監督からの指示。

「上は脱がすな」

上は着けたまま、Sちゃんのアソコをゆっくりとさわります。

Sちゃんは、「あん・・」と喘ぎ声

もう一人の男優も、隣でMちゃんをいじっています。

「そのままフェラ」

「SちゃんとMちゃんを交代」

「クンニ」

フリップボードに出る指示のまま、
いろんなアングルから撮影を続け、一旦休憩に入ります。

休憩後は、ついに生姦です。

私の中出し相手はSちゃんに決まりました。

まず、砂浜でバックで挿入するシーンからです。

Sちゃんに生のペニスを挿入します。

SちゃんはAV撮影に選ばれるくらいの風俗嬢ですから、
とてもかわいく、中々気持ちのいいアソコでした。

ペニスをピストンするたびに
Sちゃんのザラッとした膣壁と亀頭がこすれあい、
撮影のことを忘れてSEXに夢中になりそうでした。

「Mちゃんと交代して、騎乗位」

「駅弁ファック」

「Sちゃんに戻ってバック」

次々とフリップボードに指示が出されていきます。

MちゃんとのSEXも気持ちよく、
イキそうなのを我慢していろいろな体位でピストンを続けました。

そして、最後の指示が出ました。

「SEXで正常位中出し、二人一緒に」

Sちゃんを砂浜の上で仰向けにし、
正常位で激しくピストンを始めました。

アソコとペニスのこすれあう部分を
カメラマンがアップで撮影しています。

Mちゃんのほうも、
もう一人の男優のスタッフと激しく生姦し、
あえぎ声を出しています。

私は、夢中になって腰を振りました。

「ああっ、でるっ」

まず、隣でMちゃんとSEXしていたスタッフが
Mちゃんに中出ししました。

次に、私もさらに激しくピストンをしました。

「イク、イクっ・・・!」

ピストンをやめ、思いっきりSちゃんの膣の奥に中出ししました。

正直、Sちゃん相手に最高に興奮し、
久しぶりの気持ちいいSEXでした。

ペニスをSちゃんの膣から引き抜き、
ヴァギナから私の精液が流れ出るのをアップでカメラマンが撮影しました。

最後に、汚れたペニスをSちゃんが
きれいにフェラで舐め取るシーンを撮影し、
その日の撮影は終わりました。

次の日は、ラブホテルでもう一回戦、
という設定で撮影を行いました。

今度は私はMちゃん相手に中出しをして、
ロケ終了!

この仕事、恥ずかしい仕事ですが、
たまに可愛いAV女優さんとタダマン出来るのが良いです

妻の初体験告白に嫉妬し、欲情してしまった夫のお惚気話

結婚7年目、妻も私も33歳で、
まだ子供はいません。

大体週3回ぐらい夫婦の営みがあります。

結婚して7年が経った今も
ラブラブ夫婦なんです。

そして、先日妻の実家を訪れ、
大掃除することに。

当然我々夫婦は妻が結婚まで使用していた
実家の部屋を片付けました

子供の頃からのおもちゃなど
雑多なものが詰め込まれた押入れからモノを引き出し、
不用品を裏口に出す。

私が押入れの奥に入ってひっかき回すと
クッキーの入れ者風の四角いカンが。

中を開けると若いころの妻の写真。

どうやら修学旅行かなにかの写真のようだった。

妻が庭で不用品の片づけ中だったので、
見た事ない若い頃の妻のブレザー姿をしばし観賞。

と、数枚目の写真の妻の横には、
親しげに腰に手を回す学生服の男の姿。

結婚前に数名と付き合いがあったとは聞いていたが、
やはり過去の男の事は気になる。

階段を戻って来る妻の足音に気付き、
缶に写真を戻して、さりげなく片づけに戻る。

缶の行方に注意していると、
他の「捨てない物」と一緒に新しい段ボールに入れられていた。

その晩は妻の実家に泊まったので、
元妻の部屋だった所で二人で寝た。

なんとなく昼の写真の男と若い妻の写真が
頭から離れずに、隣の妻に手を伸ばす。

「みんなに聞こえるから」(義弟夫婦が廊下の向いの部屋で寝ている)
と小さく拒絶する妻。

しかしモンモンとしている私は我慢できず、
パジャマの上から妻のおっぱいを揉み揉み

必死で声を堪えながら身もだえする妻。

しばらくしてパンティーの下に手を入れて確認すると、
すでにしっかり濡れて、おまんこ汁が糸を引いている。

妻の上に乗りかかりパジャマの上着をまくりあげて舌で愛撫。

片手で妻のトロトロの秘部に指を差し入れて中を刺激。

必死で声を堪えていた妻は、
やがて「グッ!」と大きく力んだかと思うと前戯だけでガクッとイった。

今度は私が仰向けになりパジャマのズボンとパンツを下ろすと、
妻の顔を自分の股間に誘導。

妻はパクっとくわえると私自身に手と口で刺激を加え、
空いた手で私の全身を刺激した。

私も声を堪えながら快感に身を任せ、
やがてビクビクと体を震わせて妻の口の中に放出した。

妻はそれをごくんと飲み干すと、
近くのタオルで口の回りや舌に残った分を拭きとり、
惰性状態の私のものをそのタオルできれいにした。

それ以上の行為は家人に悟られる危険があり、
その時は二人でそれで満足して眠りに着いた。

翌日、家への帰り道、
車で運転しながらそれとなく「あの写真」の事を切りだしてみた。

「あ、やっぱりみちゃったの。」と妻も予期していたらしい。

夜私が求めて来た時からピンときていたようだ。

「怒らないから教えて。」というと、
最初は渋っていたが、やがて教えてくれた。

私の予感通りそれは
当時の妻の彼氏で初めての相手だった。

「同級生で生徒会活動を一緒にしていた。」

ということで

「あなたみたいに真面目な人で、いい人だったよ。」
という事。

「今は連絡取ってないよ。
風の噂には結婚したと聞いてるけど。」という事だった。

話をまとめると高2の晩秋から付き合いだして、
高3になる春休みに両親が留守の時に部屋で処女を捧げたという。

彼氏も初めてで、お互い性には興味が強かったので、
堰が切れるとあっという間だったそうだ。

と言う事は今まで何度も二人で泊まっていたあの部屋で、
妻は処女を失ったという事になる。

その日は日曜で両親が外出だったので、昼から彼氏と家にいた。

二人とも最初からその気だったと思う。

部屋に入ってなんとなく沈黙が流れて、
彼がキスしてきた。(キスは以前に済んでいたという)

そのまま押し倒されて、胸を揉まれた。

なにもしないでいたら彼が服を脱がしてくれた。

ブラは自分で外した。

パンティー脱がされる時は尻を浮かせた。

自分がすっかり裸になってから彼が服をぬいでいた。

はじめてあれを見た時は「おおっきい」とびっくりした。

彼が上から覆いかぶさってきた。

彼も良くわからないので、
入口がわからずに何度かやりなおした。

ゴムなかったからそのまま入れた。

「ズン」と衝撃があって、
彼が入って来た。

かなり痛かった。

彼は声をかけながら入れてきたけど、
だんだん余裕がなくなってきたみたいで、痛いと言っても入れてきた。

胸を触られた時は気持ちよかったけど、
入れた後は痛いだけだった。

何回か動いたあと、彼が「このまま出したい」と言った。

あぶなくない日だったので「うん」と言ってしまった。

その瞬間彼が「あ」と言って逝ってしまった。

出血はしたけど大した事なかった。

終わってからもなんかが挟まってるような感じだった

最初の何回かは全然気持ちよくなかった
生々しい証言が妻の口から飛び出した。

そんな話を聞いていると「あの写真の学ランの男」が
この愛しい妻の処女を奪ったのかと思うとすさまじい嫉妬を感じた。

それと同時に妻を無茶苦茶に犯したい衝動が私を襲った。す

でに私の陰茎は大きく太くなりつつあった。

車を運転しながら、私は妻の右手を引き寄せ、
自分の股間に導いた。

妻は熱っぽい視線を私にあわせると、
無言で私のベルトを外し、ズボンのホックとチャックを下ろし、
パンツの間から窮屈になっていたモノを引き出し、
手でさばきだした。

私は運転に注意しながらも
危険と隣り合わせの妙な快感に襲われ始めた。

隣の追い越し車線を大型バスなどが通るたびに、
上着をかけてカムフラージュ。

トラックは運転席が反対だし、
一瞬の事なので隠しはしないで続行。

しかしこの体制はいくらなんでも危険。

それにちゃんと妻の体を味わいたい。

次のインターを降りて近くのホテルを物色して、
真昼間から車を入れる。

ちょうど「コスプレの部屋」があったので、
それを選ぶ事にした。

二人でシャワーをしながら刺激し合って、
出る頃には二人ともすっかり準備OKだった。

妻にはセーラー服を着せる。

「中学はこっちだったなー」という言葉になんだか危ない欲求を覚え、
ベッドに押し倒す。

半ば強引にスカートをめくり
ノーパンの股間に顔をうずめる。

指で谷間を開き、その土手の内側を舌でなめまわす。

頂点の突起を舌先でチョンチョンと突き、
舌先をとがらせて穴に出し入れ。

すでに透明なヌルヌル状のものが流れ出て、
特有のフェロモンの香りでいっぱいになった。

スカーフはそのままで、
セーラーのボタンを下から順に外していく。

服を開いて程良い大きさのおっぱいを露出させて、
手のひらでわしづかみにして乳首を舌でなめまわす。

胸の上にめくれ上がったセーラー服、
スカートもめくりあがってその中には濡れた妻の秘部。

キャーキャーいう妻の腕を押さえて、
妻の足の間に体を入れて股間の狙いを定める。

「さあ、いよいよ」という所で挿入せずに止める。

上から妻の顔を見つめる。

「おや?」と見つめ返す妻の目を見ながら
「初めて時もこうした?」と聞くと、
かすかに首を縦に動かす。

「怖かった?」と聞くとまた首を縦に振る。

「じゃあ、いくよ」」と言うと先端をめり込ませた。

「ん!」と目を閉じて感じる妻。

先端を入れただけで止める。

妻が目を開く。

「その時は痛かったんだね?」と聞くと首を縦に振る。

「今は?」と聞くと小さな声で「気持ちいい。」

もう少し入れてから

「痛くない?」と聞くと「気持いい?」

それを繰り返すうちに妻が我慢できなくなり、
少し大きな声で、
「気持いいから、早く、奥まで入れて。」とねだった。

残りをグイッと突っ込んで、
グリグリと押し付ける。

「あーん」と妻が感激の声を出す。

前後に抜き差ししてグリグリ。

しばらくそれを繰り返し、次第に激しくする。

次に上半身も密着させて、
下を挿入したままディープキスを繰り返し、
上下で刺激を与える。

妻の中がドロドロになって熱くなってくる。

合体部分がグチャグチャを音を立てる。

妻がイキそうなのを感じて合体部に注意を払う。

きつい締め付けが繰り返され、その間合いが速くなる。

そして上にはね上げた妻の手がぎゅっと握られ、
合体部がギューっと長い周期の締め付けを始めた時、
逝ってしまいたい気持ちをグッとこらえて、
妻の内部に合体部を押し付けて耐えた。

自分自身にかなりの忍耐力が必要だが、
妻の腕を握りしめて必死で気持ちを押さえた。

逝ってしまった妻が申し訳なさそうに目を開けて私を見た。

「俺とあいつとどっちのがいい?」と意地悪く聞いてみる。

恥ずかしそうに「あなた。」と小さく答える。

「あいつとの時は逝った?」と聞くと
「ちょっとだけ。でもあなたのが全然いい。」

「高校生の男子なんて、入れてすぐ勝手に終わるだろ?」

「うん。」

ここはかつて自分もそうだったわけだが、
それは横に置いておくw

「あいつのより大きいだろ?」

「うん。」

「今までの誰よりも?」と誘導すると

「誰よりも。あなたのがいい。」

嘘かもしれないが、予期した答えに満足。

そして動きを再開。

しばらくそのまま繰り返し、
妻と自分がまた濡れて来た所で一旦抜き、
自分で仰向けになる。

察した妻が私の上に乗り、
私の結合器を握って自分で導き、腰を沈めて来た。

二人の結合部はスカートに隠れてなにも見えない。

ズンと一瞬で奥につきあたり、妻がグリグリと腰を前後する。

妻の中で私がグミュグニュと回されて妻の中をかき回す。

ボタンの外れたセーラーの間から
妻の胸がユラユラと揺れるのが見える。

妻はしばらく自分の中の当たりを調整していたが、
やがて「フー!」と深くため息をつくと上半身も私にあずけて来た。

私はその妻の腰を跳ね上げるように自分の腰を突き上げて、
熱くなった妻の中をかき混ぜる。

妻は私が動きやすいように
膝を立てて少し腰を浮かすようにした。

そして私にあわせて腰をひねって、
私の動きに回転運動を加えた。

妻が唇を求めて来て私の口をこじ開けると舌を差し込み、
同時に唾液が流れ込む。

そのまま運動を続けるために息苦しくなり、
口を離そうとするが、
妻が私の顔を挟んで放さないので息が付けない。

あまりに苦しくて唸っていると、
腰の動きを忘れ、
妻が上から股間を押し付けて中の私を強力に締め付けた。

結局、妻の着たセーラーの下に私も埋まったような体制のまま、
妻の動きに全てを任せる事になった。

妻が全身で私の全身をマッサージするような動きになり、
そして別の生き物のようにあそこが強力に私を締め付けてきた。

もうなにも任せたままの私は、
自分で恥ずかしいような声を上げて、
その状態で快感に身を任せた。

妻が耳元で「あなた、来て!」とささやき、
私の耳たぶをやさしく噛んだ。

「ビュー!、ビク、ビク、ガク、ガク」と体が震えて、
妻の内部に私のシャワーを注ぎ込んだ。

妻の中に熱い液体が満たされるのが感じられた。

放出した後は賢者モードに入って
ちょっと気恥ずかしく妻の顔を見られなかった。

妻の初体験話に一人で嫉妬し、欲情してしまった事に
急に恥ずかしくなってしまったw

そんな俺を気遣ってか、
妻は優しく私をギュっと抱きしめてくれた。

あ~結婚して7年経ったけど
こいつ結婚出来て幸せだ!って
その時凄く感じましたねw

ちょっとのろけちゃいましたが、これで終わりですw

俺の性奴隷は出会い系で知り合った看護婦の四十路美熟女

出会い系でナースをゲットしたw

でも既婚者の人妻で年齢は42歳の熟女w

子供も二人いて、年の割りにスレンダーで身長も高く
めちゃくちゃ美人な看護婦さん。

どうやら旦那さんが無職ニートになってしまい、
そんな夫に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。

旦那とは離婚したいけど、子供の事を考えると
離婚は踏みとどまっているらしい。

相手は警戒心が強く、下ネタはダメ、
本気で恋愛したいんだアピールが凄くてちょっと疲弊したけど、
半年近く気長にメールでやり取りして
信頼を勝ち取りやっと初デート。

写真は貰っていたから顔は知っていたけど、
実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。

初デートで付き合おうって話になったけど、
俺は身体目的。

もちろんそのことは隠していたけど。

初デートが終わった後、
今日はありがとうメールを送ったついでに
次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK

あれだけガードが固かったのに。

そしてエッチすると約束した当日

相手に子供がいる関係であまり時間がとれないので
駅で合流後ラブホへ直行

ラブホへ行く途中相手が「本当にやるの?」って
何度も聞いてきてイラッてきたけど、
俺はそれを隠して「A子が嫌ならしなくて良いよ。」って言う。

そしたらA子は「別に嫌じゃないけど。」と言ったのでセーフ

なんか不倫は始めてらしいし、
慣れていない様子

ラブホについた後、雑談しているとA子が
「このまま何もせずに終わりそう。」と言ったの
で「ちゃんとするよ~。こっちおいで。」と
俺の座っているベッドをポンポンと叩く。

するとA子はソファーから移動して俺の隣に腰掛けた。

俺の方を見つめていて目が潤んでいる。

そのまま押し倒してキスしながら手マン。

感度は普通ぐらい。

一段落した後服を脱がせていたらA子が俯きながら
「生理終わったばかりだから生でして良いよ。」って言った。

何となくしか聞き取れなかったので

「何?」って聞くと「なんでもない。」とA子

せっかく生で良いって言ったのに
しっかり聞き取らなかった俺の馬鹿!

でも何となく聞き取っていたので

「生で良いの?」

って言うとA子は頷いた。

服を脱がせた後、クンニしようとするとA子は
恥ずかしがって股を閉じながら手でマ○コを隠し

「いや~」

と大きめな声で嫌がる。

若い子なら良いんだけど、
42歳の熟女がやるとカマトトぶってるようにしか見えない。

ぶりっこしてるんじゃねえぞババア!って
ちょっとSな部分が芽生えそうw

俺が股を無理矢理開かせると
A子は素直に従い受け入れてアンアン喘いでいた。

その後「フェラできる?」って聞くと
「うん」と言ってA子は俺のをくわえる。

なんかこちらが要求すると
必要以上に素早く反応するから面白かった。

「フェラできる?」って聞いてから
2秒後には俺のを加えてたしw

片方の頬っぺたの内側にキトウを擦りつけるようなフェラ

まあまあな腕前。

15年前ぐらい昔、A子が結婚する前に
付き合っていた相手に性奴隷にされていたようだ。

本人は隠してるけど、話聞いてるとなんとなくそんな感じ。

それなので、A子は色々仕込まれていて
実は床上手だと俺は予想していた。

「こうやってみて」

と色々注文するとその通りに
フェラしてくれてテクニックも凄かった。

そろそろ挿入したくなったので

「入れていい?」って聞くと

「入れて良いよ」とA子。

正常位で挿入するとA子のマ○コが凄かった。

2人子供産んでるのに、緩くないし、
ザラザラというかイボイボというか、
いわゆる数の子(?)の名器だった。

正常位である程度満足すると挿入したまま騎乗位になった。

A子に腰を動かすようにお願いすると、

「私あまり上やったことないから
これで良い?」

といいながらぎこちなく腰を前後に動かす。

動きが遅すぎて全然気持ち良くないのでA子を抱き込んで、

「腰を少し浮かせて」

とお願い。

A子が腰を浮かせると下からガンガンついた。

せっかくの名器なのに
俺は調子が悪くなかなかいく気配がない。

始めてエッチする相手だとたまになる。

あまり長いと女は嫌がる人もいるけど、
どうせ身体目的だから気にしない。

バックで突き始めるとA子の反応が明らかに変わった。

「ああ-!」

とまさに絶叫。

マ○コも閉まってかなり気持ち良い。

この時点で挿入してからおよそ40分。

やっと俺も調子が良くなって射精できそうになってきた。

正常位に変えながら

「逝って良い?」と聞くとA子は遠くを見つめながら頷くだけ。

俺は正常位でスパートをかけるけど射精までは
何故か後一歩といった感じでなかなかいけない。

でもA子の感じ方が尋常なないぐらいになってて、
喘ぎと言うより絶叫し、悲鳴になってた。

う~ん、色気が欲しい

しばらくすると俺のまたに水っぽい感じがしたので
手を撫でて確認するとA子が潮噴いてたw

潮噴きながら痙攣してマ○コも締め付けてくる。

この時A子は人生で初めて潮を噴いたらしい。

ちなみに初めて逝ったのはさっき俺が後ろから突いた時。

今までのエッチでは演技で逝ったふりをしていたらしい。

なんか嘘っぽいけど。

A子が締め付けてくれたおかげで、俺もやっと射精出来た。

許可も得ずに勝手に中に出しちゃったけど、
A子は何も言わず。

A子は放心状態だったけど少ししたら復活して二人でいちゃいちゃしてた。

俺は2回戦がやりたくて
右足の大腿部でA子のマ○コをグリグリしたけど
A子はニコニコするだけで反応なし。

何回か繰り返すとやっとA子は意味を理解したのか
同じように俺のアソコをグリグリ意味を理解した瞬間に、
ハッとした表情になったA子になんか萌えた。

そのまま2回戦に突入。

シャワーを浴びた後、フェラで逝かせてもらって、その後3回戦目。

4回戦目と5回戦目は面倒で挿入だけで終わり。

朝の11時にラブホに入って出たのは夜の11時。

子供いるから夕方には帰るって言ってたのに、
「帰らなくて大丈夫?」って言っても黙っているだけ。

母親と寝ておいて俺が言えた義理じゃないけど、
お子さんには悪いことしたな。

変に固くて、昔性奴隷にされていた経験からかエッチに否定的だけど、
性格、容姿、スタイル全部良いし
テクニックもそれなりでかなり良い女なA子。

今は呼べばすぐに駆け付けてくれてやらせてくれます。

今ではピル飲ませて中だしOKの俺の性奴隷になっているw

アダルトブログランキングへ

元カノという存在!男にとって媚薬のようなもの

元カノと一年ぶりに会う事になったんだけど、
会うと妙にヤリたくなるw

付き合っていた当時の事を思い出し、
元カノとこんなHしたなぁ~とか
フラッシュバックしたかのようにリアルに思い出してしまう。

そんでどうにかしてエッチできないかなぁ~と
隙を伺いつつ、車の中で二人っきりになり、
他愛もないことを話していた。

そしたら最近新しい彼氏ができそうだという話も出た。

別れているんだけど、
彼女の口から彼氏の事を言われると
まるで浮気、寝取られた気分になってしまうw

現在俺にも新しい彼女がいるんだけど、
そんな事おかまいなしに、何でだよ!っと
嫉妬心全開になってしまうw

欲望と嫉妬心で我慢できなくなり、
ついに俺はどさくさにまぎれておっぱいを触ってしまう。

そんなつもりもない元カノは「ちょっと、何するの?」と言って
身をよじる。

柔らかいおっぱいを揉むと、リアルに彼女とHした風景を思い出し、
すっかり興奮してかまわず服を脱がし始めた。

元カノは再び「え?ウソッ?マジで?」と戸惑っているが、
はっきりとは拒んでいなかった。

「ヤレる」と確信した俺は、
ブラを剥ぎ取り、乳首にしゃぶりついた。

既に元カノは「あ、あんっ・・」と押し殺したような
あえぎ声を漏らし始めていた。

そう、こいつは感じるとこういうヨガり声を出して、
こういうエロい表情するんだよなぁ~と懐かしくも
エロくなる。

それからラブホに場所を移すと、
彼女に好意を持っている男のことが気になるのか、
まだ若干躊躇している元カノが愛おしくなり、
ますますヤリたくなった。

そこまで来て我慢できるほど理性はなく、
もうすぐ他人のものになってしまいそうな元カノを
狂ったように抱いた。

もともと嫌いで別れたわけではない彼女。

なんで別れたか自分でも良く分からない可愛い子だった。

まじめな子だったので、
再会した俺と軽々しく寝るよりも新しい男と
ちゃんと付き合っていきたかったようだ。

だが、俺のことも信用はしていないが、嫌いでもなかったらしい。

俺はとにかくもう一度ヤリたかったので、
勢いにまかせてヤッた。

「そいつとはもうヤッたのか?」

無言で首を振る元カノを俺はさらに激しく突き上げた。

さっき、日帰りとはいえ、
一度小旅行に行ったと話していたので
ヤラれていても不思議ではない。

俺の妄想は膨らみ、ギンギンに勃ちまくった。

付き合ってた頃のどのセックスよりも、
ねっとりと下を絡めてディープキスをし、
胸をこれでもかとばかりに揉みしだいた。

罪悪感を感じながらも元カノはなすがまま。

付き合っている時に抱いた日々よりも
別れて、元カノという奇妙な存在になって
Hしたこの日の方が激しく興奮したw

男にとって元カノという存在は媚薬のようなものなのかもしれない


可愛い男子大学生と不倫してストレス発散するビッチな熟女

結婚15年目を迎えた夫婦ですが、
私は一度だけ浮気をしてしまった事があります。

旦那は40歳、私は38歳。

はじまりは旦那と些細な事で大喧嘩

いつもなら喧嘩しても次の日、
おそくてもその次の日には仲直りするんですけど、
その時だけは、妙にお互いが意固地になってしまい
長引いてしまったんです。

それでご近所のママ友達と
憂さ晴らしで飲みに行く事にしたんです

そしたら居酒屋で若くて可愛いらしい男子大学生の
グループにナンパされてしまったんです。

若い子達は皆可愛くて楽しくて場所を移動して
カラオケに行った時に自然にカップルになって。

私の相手はユウヤ。

トイレに行った時に待ち伏せされて…
キスされちゃった。

久しぶりに物凄くときめいちゃって。

トイレで待ち伏せさせるって
よく聞く話ですけど、私はしたこともされた事もない
未経験者でだったので

つい舞い上がってしまいましたw

それに相手は現役の素敵な男子大学生。

10歳以上も年の離れた若い男の子にキスされて
旦那とは喧嘩している最中だし、
もう流れに身を任せるって感じです。

それでカラオケを抜け出してホテルへ。

若い彼に3回も抱かれた。

がっしりした若い男に何度もいかされました。

抱かれた後は、激しく乱れてしまった恥ずかしさと
ちょっと罪悪感が残りました。

後日、ママ友達にはいろいろ突っ込まれたけど、
みんなそれぞれ楽しんだみたいだった。

彼とはこの一度しか逢っていません。

男子大学生とHした事で、
心も体もスッキリしてしまい
旦那を許す気持ちになって、ようやく仲直りしました。

たまの不倫は夫婦仲が良くなるエッセンスかも。

それから夫は大喧嘩してないけど、
もしまた喧嘩したら若くて可愛い男とHしてストレス発散しちゃうかも。