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就職出来ない就活JDの最後の手段!面接官に色仕掛け

私は女子大生で、
大学3年の終わりから就活をはじめ、
結局大学卒業して1年経っても内定0の無い内定

心身とものズタボロになってしまいました。

私は都内で一人暮らし

生活費や活動費も親に頼っていて、
親からは援助は1年までと言われていたので、
次の会社の面接で最後にするつもりでした。

とはいえ田舎の実家に帰ったって
仕事なんて見つかるわけないし。

面接を受けた後,
採用担当者から食事に誘われることが何度もありました。

どういう意味なのかわかりますので全て断りましたが、
親友の由衣はそれに応じて内定をもらいました。

由衣はキャバでバイトしていたこともあり、
性にオープンな性格で、

「エッチして気持ちよくなって、
内定までもらえるなんていいじゃない。
だいたい誘われるなんて若いうちだけ。
彼とマンネリなんでしょ?
ストレス解消にもなるんじゃない?」

と言ってました。

もちろん「あんたとは違うの!」と相手にしませんでした。

最後の面接を受けに行ったときのこと。

面接後,担当者に就活の苦労話を聞いてもらってるうちに、
金曜日だし飲みに行こうか!ということになりました。

50代の次長も加わって40代の担当者と
23歳の私の3人で飲むことに。

お酒が入ったので話しやすくなり、
内定が欲しい!とがんばってアピールしました。

してお店を出るとタクシーでマンションまで送ってもらいました。

緊張からか普段よりも速いペースで飲んでしまって、
一人で歩けないくらい酔っていたので、
2人は部屋まで連れてきてくれました。

お礼にお茶を出しながら、
由衣の言葉がひっかかっていました。

自分には後がない。

できる限りのことをしよう。

そこまでやってダメだったら諦めよう・・・

でも相手からは何も言ってきません。

私は酔った勢いで彼氏を誘うときと
同じように相手にコンドームを渡しました。

次長が驚いて「まだ会って数時間なのに、ほんとにいいの?」と
言われましたが、決心は固まっていました。

担当者が「タバコ吸ってきます」と部屋を出ていくと、
私は次長に抱きついて長いキスをして、
行為をはじめました。

相手が要求することは全部しました。

「初対面なのに、何でもするんだねえ」と言われながら

挿入されてからコンドームをつけていない気がして、
枕元を見ると未開封のコンドームがありました。

やっぱり生で挿入されてる

外に出すか、途中でつけてくれるだろうと祈っていました。

はじめゆっくりだったのが、
だんだん奥まで激しく突かれるようになって、

「も、もうだめ、出るっ!」と次長が叫んだとき、
心の中で「いや!やめて!中に出さないで!」と叫んでいましたが、
声にできず、そのまま中に出され

はじめにコンドーム渡してるのに、
何のためらいもなく・・・

次長は「下の息子を作ったとき以来だなあ」と言ってうれしそうに
担当者を呼びに行きました。

私はシャワーを浴びて出てくると、
担当者が裸で待ってました。

担当者とも次長と同じように
コンドームをつけずにセックスしました

その後何度も2人と関係を持った後、
やっと内定をもらいましたが、

由衣に一部始終を話すと、おめでとうと言ってくれましたが、
コンドームをつけなかったことに対してはかなり怒られました。

今はその会社で働いています。

幸いその面接官との中出しでは妊娠せず、
付き合っている彼氏とも結婚の話をしていて、
とても充実しています。

この出来事については後悔していませんし、
由衣のように前向きに考えようと思っています。


町内会の夏祭りでアラフォーの普通のおばさん二人に喰われた童貞大学生

僕は静岡市に住んでいる大学生で、
夏に大学の近くの町内会で祭りがありました。

僕は19歳で、大学でお祭り関連ののサークルにはいっており、
そのお祭りのお手伝いをする依頼をうけて参加したのです。

サークルのメンバーで盆踊りの時に和太鼓を
叩いたり、出店の手伝いなどもしました。

そして僕はカキ氷屋の手伝いや
機材の運び出しなどをしていました。

店番をしていたのは、
主婦二人組み。

年は三十代後半だったと思います。

僕はその二人に「名前はなんていうの?」
「童顔なのねー」とか話しかけられました。

祭りも終盤にさしかかり、
ひと段落着くと僕はおばさんとずっとお喋りをしていました。

二人は「彼女はいるのー?」と聞いてきました。

僕は「いませんよ~」と答えました。

そして、僕は年上の女性が好きだという事を話すと、

「じゃあ、私たちくらいの年は?」と聞かれたので、

「全然OKですよ。」と答えました。

実際、僕はアラサーからアラフォーの熟女が
大好きだったのです。

僕の趣味を聞くと、二人は急に元気になり嬉しそうに
最近は夫と一緒にいても面白くない、
ということを話してくれました。

最後に「この後、一緒に遊びに行かない?」
と人妻の方から誘ってくれました。

僕はまだ体力も余っていたし、
お酒をおごってくれるという事なので、
(ラッキー!)と思って約束をしてしまいました。

サークルのメンバーが解散をすると、
僕は他のメンバーに見つからないように抜け出して、
この人妻の二人のもとへ行きました。

車に乗り込んで、いざ出発です。

二人とも、夫は祭りの役員同士の打ち上げに参加しているので、
家には帰らなくて平気だそうです。

車で街中の飲み屋にいって、
僕は二人にどんどんお酒を飲まされてしまいました。

お酒は好きですが強いほうではなかったので、
最後のほうは不覚にも泥酔してしまってフラフラに。

二人はあまり飲まないで、
僕だけを潰してしまおうという作戦だったようです。

その後、飲み屋を出て
ラブホテルに連れて行かれました。

ラブホに入ったのは初めてでしたが、
なにせ酔っていたのでどういう内装だったのか
あまり覚えていません。

部屋に入ると、
僕は人妻二人に服をむりやり脱がされました。

本気で抵抗すれば脱出できたかもしれませんが、
二人の熟した色気に僕はすっかり魅かれてしまっていたので、
「やめてよ~」と軽く言っただけで、
されるがままでした。

素っ裸にされると、おばさんの一人が

「あら、いい体してるのね!
ガッシリしてるし、あったかい~」

と言って僕の体をいやらしく撫で回してきます。

もう一人は僕とキスをしてきます。

舌を絡めてねっとりと唾液を僕に飲ませようとします。

こんなに興奮したキスは初めてでした。

おかげで僕のアソコはすっかり
勃起してしまいました。

「やだー!若いのね。
堅いし、美味しそう~♪」

と言って、手コキをしてくれました。

金玉袋もモミモミしてもらい、
味わったことの無い快感を得ました。

僕の反応があまりに敏感だったので、

「Hしたことないのー?と聞かれました。

恥ずかしかったのですが、
「うん」と答えました。

実際に童貞だったのです。

「じゃあ、私たちがもらっちゃおう!
筆おろししちゃお~」と、

スケベな二人はおおはしゃぎです。

散々オチンチンを弄ばれたので、
僕は我慢できなくなって思いっきり発射してしまいました。

一人が僕の飛び散った精液を舐めて
「美味しい美味しい」と言っています。

その後、僕は四つんばいにさせられました。

一人が僕の下にもぐりこみ、
オチンチンを激しくシコシコしながらフェラチオをし、
もう一人が僕のアナルを舐めてくれます。

僕は「ああ~」と情けない声を出してしまいました。

恥ずかしかったのですが、
気持ちよくてたまらなかったのです。

その体勢でもアナル攻めとフェラチオという
同時責めで僕はまた射精してしまいました。

そして、仰向けにさせられて、
一人が騎上位で挿入して、腰を振ってくれます。

すでに僕はヘロヘロでしたが、
おばさんのオマンコはとても熱くてヌルヌルしており、
僕はうめき声をあげながら足をピンと伸ばして
快感にもだえていました。

もう一人が、オマンコを僕に見せ付けて、
顔面騎乗します。

僕ははじめてみる生のオマンコに興奮して、
必死でペロペロと舐めました。

オバサンのオマンコの感触を、
口とオチンチンで味わいながら、僕は必死でした。

オバサンはコンドームを僕につけてくれていたので

「いいのよ~、イっちゃっても!」

と言ってくれます。

僕は数分で射精しましたが、
オバサンはそれに構わずに腰を振り続けるので、
僕のオチンチンはまた元気を取り戻して
オバサンの膣内ですぐに復活して、
またオバサンのオマンコをかきまわすのです。

オバサンは交代で僕のオチンチンを挿入します。

何度もやっているうちに僕は
オチンチンが痛くなってきました。

段々とイクことも難しくなってきましたが、
相変わらず勃起しっぱなしです。

おばはーん二人は大喜びで

「やっぱ若い子は最高ね!」と言っていました。

僕は段々と気が遠くなっていくような
気がしてました。

オバサン二人が両方とも2回づつイクと、
やっと許してくれました。

その夜は、二人で僕を挟んで添い寝してくれましたが、
その間もずっと僕のオチンチンを
ニギニギしてくれたのです。

朝になって、僕のオチンチンはずっと
ビリビリした感覚。

車で下宿まで送り返されると、
僕は部屋でグッタリと寝てしまったのです。

オバサンと携帯の電話番号は交換しなかったので、
もう付き合いはりませんが、
それ以来僕は本気で熟女好きになってしまいました。

今思い出しても最高の童貞喪失体験でした。

スケベな人妻二人とのハーレムエッチですからね。

主婦がいる行事には参加してみるのです

サークルの先輩からも
アラサー、アラフォーの主婦は意外にヤれると
聞かされてます。


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日本に出稼ぎに来たフィリピーナが困っていたので助けたら最高のご褒美がwwwww

10年位前の冬(たしか正月過ぎぐらいだった)の話し

当時まだ独身で、
漏れ的にテレクラにハマっていた

その日も仕事が終わっていそいそとテレクラに

アポとったんだけど、結局スッポ。

時間も、23時過ぎていたんで店に戻ってもムリかななどと、
思いつつ、なんとなくあきらめ切れなくて車で街を流してた。

当時まだ、公衆電話で待ち合わせ横取りゲットとか、
美味しい目もたまにあったので、とりあえず、電話ポイント、
待ち合わせポイントを巡回

何カ所か回って、誰もいないので、そろそろあきらめて
帰ろうかと思って最後のポイント。

電話ボックスの脇で階段の段に座って下を向いてる、
スタイルの良さそうなおねーちゃん発見。

あわてて車を寄せて駆け寄って
「大丈夫?」って声かけたんだ。

彼女は、顔を手で隠しているようだったんで、
泥酔してる女?

お持ち帰り出来るかな?と
しめしめなどと下心爆発。

でも何か様子変

肩がふるえてる。

地雷女か?

これは逃げ出したほうがよいかなどと
思っているうちに彼女が顔を上げた。

ナント、涙目で、鼻をかみすぎたのか、鼻が赤い東南アジア系
の女の子(顔はまずまずってところか)。

予測してない状況に少々引きつつ、
それでも、「どうしたの?」

と聞くと、「アパートどこかワカラナイヨ」と訴える。

しまった・・

このシュチエーション苦手 と思ったのだが、
どの辺?目印ある?などと、ちょっと期待に膨らんだチンポも、
勢いを失って、無視して帰る訳にもいかず
良い人モードで事情聴取。

彼女は、その店に2日前に来たばかりで、
店の名前がわからない

アパートに電話したんだけど
ルームメイトは出かけて居るらしくて
電話にでない。

今日はお店がオーナーの都合で早じまいだったので、
お友達のお店に行ったんだけど、
そこはアパートから近いので、
大丈夫だと思って一人で歩いて来たけど、
見覚えのない景色

戻ろうと思ってうろうろしたけど、
そのお店もわからない。

歩き疲れたなどと、英語と片言の日本語で、一生懸命
まくし立てる彼女。

とりあえず寒いので、
車の中へ・・と誘導して、見覚えのある

建物とか、どの辺をあるいたとか、地図をみながら、確認。

(地図は、テレクラの必需品w)

ちょうど車の中に、レシーバー(電話とか無線聞けるアレ)あるし
地図有るし、携帯目の前にドンとあるし、
彼女「あなたポリス?」などとずいぶん警戒してた。

なんとか目星つけて、近辺を捜索。

ついでに彼女に携帯で
アパートに電話をかけさせたりで、
良い人ね俺ってと・・。

やっと「あっここ」と、彼女の住んでるアパート発見。

ちょうど、2人ほど、フィリピーナが外でうろうろしてた。

やはり帰りが遅いのでさがしてたとのこと。

今日は良いことをしたなあと満足したんで、
早々と帰ろうと したんだけど

「ちょっと寄っていって」

などと、娘達に言われて

「まあたまにはいいかな」

などとアパートに寄ることに。

中は、2Kの部屋で、3人住んでいるそうで、
女所帯というか、 生活感あふれる部屋。

「あなたいいひと」

「ハンサム」

とフィリピンパブに来たみたいにおだてられw

フィリピンのお菓子を肴にビールやワインをいただく。

(フィリピーナも、仕事以外で飲むんですね)

少々酔ってしまったんだけど、
やっぱり帰ろうかなと思って席を立とうとしたら、

「まだ、いいじゃない、泊まって朝帰れば」

と言われ、一応、寮なので、
朝っぱらプロダクションのオヤジに
おそわれたらヤバイなどと思いつつ、

ついつい、泊まり決定。

でも、その時点でも全然Hな気分にもならずに、

ただただ、

良いことした満足感と、だだでフィリピンパブ気分って最高

などと思いながら、脳天気に飲み続けていた。

私が送り届けたティナ

(仮名っていうか確かそんな名前)

は膝に手をおいて私にべったりで、
ちょっとチンコ立っちゃた

夜も更けて、もう寝ようってことで、
こたつを片づけて、フトンを 敷いたんだけど

(フトンを敷いて寝るフィリピン人!)

他の2人の子は奥の部屋、ティナはオイラの隣り!!?

一瞬あれ?と思ったんだけど、まさかなぁとホントその時は

おもったんだ。

フトンに入ってティナと片言英語と、
片言日本語でいろいろ話し。

彼女は、日本2回目だとか、
その街に来る前は、茨城にいた

とか、家族のはなしとかいろいろしていた。

そしたら、彼女が急に俺のフトンに入ってきて、
俺にキス。

ジーと俺を見つめて、
「これはお礼ね・・」とまたキッス。

俺も、もう理性が吹っ飛んでしまって、
もう、キスをしながら、

胸やお尻など触りまくり。

隣で二人が寝ているのが少々気にかかったが、
やめられない

とまらない。

ティナも、オイラのズボンの上から息子をスリスリ。

彼女のTシャツ、ブラをまくり上げて、
胸を愛撫。

下はジャージだったので、
パンティーと一緒に下げて、

すっぽんぽん。フトンの中に潜り込んで、
彼女の小さめのクリトリスを舌で刺激すると
ティナが「ふう」と押し殺した声であえぐ。

あそこはおまんこ汁でぐっちょりで大洪水。

舌と指を総動員で攻める攻める。

また、胸に攻撃を戻して彼女の形の良い
(Cカップくらい)オッパイを
ペロペロちゅーちゅー

余談 アソコはちょっとチーズ臭かったような

おいらも、ズボンとパンツぬいで、
彼女の手に息子を握らせると スリスリ。

またその手古希ぐわいがうまー。

そのうちに、体勢を替えて、
彼女がオイラの起立した棒を、 口の中に

舌使いがたまらん。

唾液をいっぱいためた口で、
「ズルズル」と音をさせてすいこんだり、
横から舌を上下にはわせたりとか
すげースーパーテク。

思わず「うー」と間抜けな声を出す漏れw

そのまま行っちゃいそうだったのだが、
なんとなくもったいなくて
体勢をもとに戻してまたキス。

(冷静だと、自分の息子なめた口とキッスは)

お互いに上の服を脱いで、抱き合う二人。

でも、やっぱり、奥の2人が気になって、
「大丈夫?」と聞くと

「わかっているからダイジョーブ ダイジョウーブ」

と彼女。

飲んでいる最中、3人で大声で笑い合ってたから、その時に
そんな話をしたらしい(南国系らしいおおらかさだー)

たまらなくなって、彼女の大洪水のアソコに突入

むちゃくちゃ熱い洞窟に我が息子が大奮戦。

動くたびに、ティナの口から
「うっ、あっ」と小さく漏れるのに萌。

彼女の内側から、微妙な締め付け具合が強く、
弱く波動のように 伝わり、もう、オイラも爆発寸前。

「もう そろそろイキソウ」と 彼女に伝えると

「私も・・・(と言ったと思う)」よく考えたら、
生で入れてしまったので、

「どこに出す?外にだそうか?」

とついつい聞いてしまう漏れ。

「そのままでイイヨ」という声に、大興奮。

そのまま、スピードを速めて

「ハア ハア」

「フーuu」の声とともに強い締め付け

オイラの火山も同時に大爆発

「ドク ドクドク ドク」と今までになく
大量に発射したようだった。

「ハア ハア」2人で一緒に大きく息を付きゆっくり引き抜く。

「イッパイ出たね」とにっこり彼女。

彼女は、自分のアソコにティッシュをあてがい、
俺の息子の始末 も一緒にしてくれた。

そのあとまったりと抱き合ったり
キスしたりとなどしてたのだが、
時計をみると、もう、6時30分。

その日も仕事だったので、
身支度して、帰りました。

帰りに、駐車場まで彼女は送ってくれたのだが、
また遊びに来て の言葉と、
手を振る彼女をバックミラーで見ながら、
朝の道を 帰った俺でした。

以上です。

その後、2度ほど彼女から、携帯に電話来たんだけど、
俺、ちょうど忙しくて、会えないうちに、帰国してしまったらしい。

もったいなかったような

でも、今となっては初めて外国の女性とHした良い思い出です。

20歳以上年下の親父の連れ子に愛の告白をされて【義妹と兄の萌える話】

俺45歳の会社員で、
嫁は24歳の専業主婦で年の差夫婦。

でも単なる年の差夫婦ではないんです。

嫁と初めて会ったのは嫁が小4の時 
親父の再婚相手の連れ子だった。

実の母は、俺が高校の時に病死しており、
親父は男手一つで俺と弟を社会人になるまで育て上げてくれた。

社会人になって仕事が忙しく
ほとんど実家に帰ってなかった俺に親父が話があるから
かえってこいと連絡してきたので、
休暇をとって帰省したらそこに今の母親と妻がいた。

妹は最初は継母の後ろに隠れるようだったけど、
水族館や映画に連れて行ってあげてるうちに
すっかりと俺に懐いてくれた。

月日が経ち、妹が就職の事で相談したいと連絡してきたので
久しぶりに帰省して夜に外で二人で飲みに出かけた時に
好きだって告白された。

義理の妹とは20歳以上年齢が離れてるし、
それに血は繋がっていないとはいえ
小学生の時から妹として、
本当の兄妹のように仲良くなれれば良いなぁーって
思って接するようにしてたから
義妹からの愛の告白はド肝を抜いた

その時の俺は、
当然妹に対して恋愛感情とか持ってなかった。

一気に酔いも覚め、冷静を装いながら

@気持ちは嬉しいがこんなオッサンより
良い男は他にもいるだろ?」

みたいな事を言ってその日は判れた。

この時の俺は物凄くパニックっていたと思う。

それから次の年の春、
妹は念願だった会社に就職が決まったので
祝ってあげようと思って何かほしいものは無いか尋ねたら、
俺が住んでるところが見たいと言ったので
断る理由が無かったので承諾した。

(妹はあの日の告白からは、
俺も仕事で忙しく、妹も就活で忙しく、
連絡もほとんどとっていなかった)

数日後に待ち合わせに指定した駅に
やってきた妹は俺を見つけると駆け寄って抱きついてきた。

あまりのことに驚いてると、
妹は泣きながら「会いたかった」と。

とりあえず落ち着かせて俺の部屋に連れて行き、
話を聞くと妹は中学生くらいから俺のことが好きだったらしい。

しかし、血が繋がってないとはいえ
兄妹だからと諦めていたと。

でも時が経つごとに俺への想いが強くなって、
ついに去年、告白してしまったとの事だった。

それから俺は悩んだよ。

妹はまだ若いし、俺はもう40越えた中年のオッサン。

血が繋がってないとはいえ、家族だし。

結局その時はちゃんとした答えを伝えられないまま、
夏になった。

実母の法事があったので帰省した折に、
実家に帰ると継母に妹との事を尋ねられた。

継母は妹の気持ちに薄々気がついてたらしく
俺はどう思ってるんだって聞かれた。

その時も俺の気持ちはハッキリとはしてなかったのだが、
継母がこっそりと妹の日記を持ってきて見せてくれた。

その日記には俺への想いがギッシリと書かれており、
俺は不覚にも読んで涙が出た。

俺の心の中で妹に対する感情が変わった。

実家から帰って数ヶ月。

親父から電話があった。

親父は悪性リンパ腫に患ってて
転移があって余命半年と医者に言われたと。

それから継母から妹の事は聞いた。

お前はどうなんだ?と尋ねられた。

素直に妹が好きだと応えると

「そうか。お前たちの好きにしろ」

と親父は言ってくれた。

俺と妹は話し合って、
親父が生きてるうちに結婚しようと決めた。

年が明けて、春に俺達は結婚した。

家族だけの小さな式だったが
親父は嬉しそうだった。

でもそんな親父も結局3ヶ月ほどでこの世を去った。

最後に親父が俺に言った言葉
は「妹 愛し続けろよ」だった

そして昨日。

親父の命日だった。

墓参りに夫婦で墓前に立ち、
俺は妻に「これからも、俺が生きてる限り愛してる」と言ったよ。

妻は墓前で号泣して抱きついてきたよ。

俺も泣いた。

継母がウンウンと頷きながら
やはり泣いてたけど俺らを抱きしめてくれた。

昨日、今日と実家なのとやはり命日だった事もあって
夜のほうは何もしてなかったけど家に戻ったら頑張ろうと思うよ。

今 嫁は継母と晩飯の買い物行ってるので
留守番しつつこれ書いている。

あまりにも年の差がある夫婦なので、
継母と嫁と俺と三人で外出すると良く間違われる。

継母のが嫁より歳が近い事もあって、
継母と俺が夫婦に見られる。

今のところ実際に結婚して気になるのは
この点ぐらいかな。

幸せに暮らせてます。



小学6年生の娘の男友達が嫁の授乳姿で勃起してやがった

俺(42歳)、嫁(38歳)で結婚14年目の夫婦です。

子供は3人いて上が小6の女の子で、
真ん中が小3の男の子で
一番下はまだ1歳の男の子の5人家族です。

妻は低身長で、20台に見える童顔で
ロリ体型な嫁なんです。
 
性格はおっとりしていると言うか、かなり天然

10年程前にマイホームを購入し
今は家族5人で幸せに暮らしている

そして妻に起こった先週の休日の話

俺は前日の深酒で二日酔い

二階の寝室で一人で寝ていると
何やら一階が騒がしい

どうやら小6の長女が沢山の友達を連れて来て
リビングで遊んでいるらしい

男の子の声もする

うるせー!と思ったが体がだるいので、
そのまま寝た

しばらくしての喉の渇きを覚え
一階にある冷蔵庫に向かった

二階の長女の部屋では女の子の騒がしい声がする

二日酔いで頭が痛いので、
階段をそっと降りて行った

そこには、リビングの扉の隙間から
隣の部屋を覗く男の子3人がいた

俺は急いで対面式キッチンに隠れ彼らの覗きを覗いた

彼らが何を覗いているかは、
嫁の声ですぐにわかった

1歳の長男に乳をあげながら寝かしつけているようだ

俺は興奮し股間はすでにパンパンになっていた

しばらくして嫁の寝息というかイビキが聞こえてきた

男の子達は扉を慎重に開け、
そっと中に入っていった

俺も場所を中が見える位置に移動した

そこには長男に乳をあげていたままの
おっぱい丸だしで仰向けで寝ている嫁の姿が

男の子達はなんと、
その姿を携帯型ゲーム機のカメラで撮影しだした

男の子達のズボンもパンパンに膨らんでいた

そして一人のクソガキが、そこにあった綿棒で
俺の嫁のおっぱいをツンツンし始めた

よっぽど家事と子育てで疲れているのか
それでも嫁は起きない

それを見て男の子達も調子に乗りだした

直接、手でツンツンしたり優しく
モミモミしたり乳首をつまんだりしていた

中にはズボンの上からオナニーを始めるヤツもいた

そして、最後は全員、ズボンとパンツを脱ぎ
ティッシュを手に持ちオナニーを始めた

俺の愛する嫁を囲み、小学生の男の子達がペニスをしごく光景に、
心が握り締められるような苦しさと
頭がぼーっとするほどの興奮を覚えた

よほど興奮していたのか男の子達は
一分もしないで全員、射精した

そして、リビングに戻り先程、
撮影したおっぱい画像をニヤニヤ見ていた

10分位すると二階から長女達が降りてきて
男の子達と何やら話、外へ出て行った

その後、嫁も直ぐ起きてきた

俺は嫁を強く抱きしめキスをした

嫁は不思議そうな顔をしていたが
嫁を抱きかかえ二階の寝室に連れていった

俺は初めて感じる不思議な感覚の中、
荒々しく嫁を抱きそして、中出しをし大量に射精した

このHで4人目の子供が生まれるかもと
頭をよぎりながら激しく何度も膣に発射した