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【官能的な思い出】精通は小6の時に、放課後で同級生の女子小学生の前で

20年以上前の俺が小学生だった時に

小学校の時とか、
放課後になってもいつまでも帰らずに、
用もなく残ってる奴っているよね。

小学生の頃の俺がそうだったんだが、
俺の他に同級生のjsが二人、いつも教室に残ってた。

それまで特に話をするわけでもない俺達だった。

でも小6年の2学期あたりから
俺と女子小学生のJちゃんとMちゃんの三人で
猥談をするようになって、
そのうちに異性の性器が見てみたいという話をするようになっていた。

はじめは絵に描いて図説するだけだったが、
俺はそれでも十分に興奮して、いつもチンコを勃たせていたが、
当然、それとバレないようにしていた。

ところがある日、いつもはただ話を聞くのみで、
自分からはあまり話をしないMちゃんが、
「生理が近づくと、ムズムズするよね」と言い出した。

おとなしいjsのMちゃんから「生理」という
言葉が出ただけでかなり衝撃的だったが、
「毎回、生理が近づくとシャツで乳首が擦れて、
すごく感じちゃって困るんだ」と

続けたのを皮切りに、
JちゃんとMちゃんのオッパイ談義が始まってしまった。

J「じゃあ、もうMもブラしなきゃ」

M「でも、まだそんなに膨らんでないし」

J「ちょっと見せて、ああ、でも乳首もちゃんと成長してるじゃん」

M「やぁっ、もう!敏感なんだって言ってるじゃん!」

J「膨らんでなくても、乳首はもう大人の形になってるじゃん。
ちょっとつまんだだけでそんなに感じるなら、
やっぱブラつけたほうがいいよ」

M「どんな感じのつけてるの?見ていい?
あ、こういうかわいいのならいいなぁ。
それにしてもJはおっぱいでかいよね。桃くらいあるよね」

完全に置いてけぼりにされてる上、
お互い襟元から覗き込んでいるので俺には見えなかったが、
服の上からMちゃんの乳首を指先で転がすJちゃんと、
それに感じて息を荒げるMちゃんの姿は、
はっきり言ってそれまで見たこともないエロい光景だった。

迂闊なことにその日俺は、
掃除の時間にジャージに着替えたままのカッコでいた上、
そんな光景を目にしてしまったので、
充血した股間を隠すことなど到底無理な話だった。

そんな俺に、ついにJちゃんが気付いてしまった。

J「勃起してる・・・」

M「え?やだ! あたしたち見てそうなっちゃったの?」

J「ねぇ、見せてよ。いいでしょ? 他に誰もいないし」

俺は焦った。

当時俺は仮性包茎で、
勃起するとちゃんと亀頭が顔を出していた。

その姿は自分で見てもとても醜いものに感じていたので、
これを女の子に見せるなど、とんでもないと思っていた。

でも、その一方でこれはチャンスかもしれないとも思っていた。

俺は「これは賭けだ」と思いながら、
「じゃぁ、お前らのマ○コも見せてくれるか?」と聞いてみた。

Mちゃんは「うん、おちんちん見せてくれるなら・・・」と言ってくれたが、
Jちゃんには「ダメだよ。あたし生理だから」と断られた。

それは、俺にとっては好都合だった。

その時の俺は、なんとなく

「性器を見せるなら、相手にも性器を見せてもらう」

というのがフェアであって、

「性器の他におっぱいも見せてもらう」

のはアンフェアな気がしていたのだ。

かといって、普段プールの時など、
男は胸を晒しているのだから、
ここで「おっぱいも見せ合おう」と言っても絶対それは通らない、
という、今思えばよくわからない理屈が頭の中にあったからだ。

ところがJちゃんは股間を見せることができない。

ならば、代りにおっぱいを見せてもらうことができる。

Mちゃんはまだあまり膨らんでいないが、
Jちゃんは小学生としてはかなり立派な胸なのだ。

だったらおっぱいはJちゃんの方を見たい。

俺は、ちんちんを見せる条件として、
先にJちゃんに生乳を見せてもらうことにした。

JちゃんはTシャツとスポーツタイプのブラを捲り上げた。

大きな(と、当時は感じた)おっぱいが、
ぽよんと目の前に現れた。

ただ見せてもらうだけの約束だったが、
俺は了解も得ず、右の乳首を口に含み、
左の胸を揉んで、乳首をつまんだ。

「あっあん!! すごぃっ!」

それなりに声は抑えていたが、
Jちゃんは明らかに感じていた。

「俺も、大人と同じ事してるんだ!」

そんな事を考えながら、
俺は夢中で乳首を吸い続けた。

たぶん、僅か1、2分だったと思うが、
俺にはずいぶん長い時間に感じられた。

Jちゃんが俺の頭を両手で胸から放し、
そのまま引き寄せてキスをしてきた。

「すごかったーこんなの初めて」

そう言って、横に目をやる。

そこには、真顔でゴクリと生唾を飲み込むMちゃんが。

「ねぇ、すっごい気持ちいいよ。あんたもやってもらったら」

とJちゃん。

俺は「ラッキー!!!」と内心で喜んで
Mちゃんのシャツをたくし上げた。

Jちゃんが言っていたとおり、
Mちゃんの胸はまだ未成熟でちっぱい胸だったが、
乳首も乳輪も、Jちゃんほどではないにしろ、
それなりに大人のそれに近づいていた。

Jちゃんの立派な巨乳も素敵だが、
それ以上にJちゃんのいかにも発育途中の胸は、
見るまではバカにしていたが、
実際目にするととても甘美でエロティックなシロモノだった。

想像してみて欲しい。

肌よりほんの僅かに色づいた乳輪と乳首。

その質感はやわらかく滑らかで、
舌で舐め上げると乳首の根本からクニュっと上向きに曲がるのだ。

俺はJちゃんと同じように、Mちゃんの胸を弄んだ。

「んっあんあぁん!」

Mちゃんの感じ方は凄かった。

声は極力押し殺しているが、
その表情と息遣いはとても普段見る同級生のそれではなく、
正真正銘に女の悦びを感じる大人の顔だった。

生理前だから感じるというのはこのことか! と俺も感動した。

自分の口と手が、
女の子をこんなにしてしまうということに驚いた。

Jちゃんは

「ね、すごいでしょ!
自分じゃこんなに気持ち良くできないよね!!」

とMちゃんに話しかけていたが、
Mちゃんは返事どころではない様子だったが、
それでも切れ切れの言葉で

「きもち、い!!きもち・・・いいよぉ!!」

と喘ぎながら首を何度も縦に振った。

Jちゃんは「約束だよ、見せてもらうからね!」と俺の股間に手を伸ばすと、
過去最大級にハイパー化しているちんちんに触れ、
「カチカチだぁ」と言いながらジャージとパンツを下げた。

俺の醜いティムポがその姿を曝け出す。

「すごい、皮、剥けてるんだ」

そう言うとJちゃんは腫れ物に触れるかのように
そっと両手でオレのブツを包んだ。

ひんやりした手の感触とは逆に、Jちゃんは

「うわ、あっつーい。なんでこんなに熱くて硬くなるの~? 不思議~」

と言いながら、玉を転がしたり、
亀頭をなでたりしていた。

俺はMちゃんのデニム地の青いスカートの中に
手を伸ばし股間を触った。

恐らく割れ目があるだろうと思われるところに指を当てると、
パンティが湿っていることがわかった。

何とも言えないやわらかい感触に感動を憶えながら
割れ目を何度かこすり、続いてパンティの中に手を入れて、
直接マ○コを触った。

指の腹でクリトリスと思しき突起と
その先にある割れ目をこすり続けた。

「すごいよっやん、だめっ、ほんとにすごい」

乳首と割れ目への愛撫に
Mちゃんは顔を真っ赤に紅潮させて喘いでいた。

「ねぇ、精子出るの?」と言うとJちゃんは、
俺のティムポをしごきだし、
俺はあっという間に果ててしまった。

正直、初めての射精だった。

Jちゃんは「キャっ」と声をあげ、
ベトベトになった掌をあろうことかMちゃんのおっぱいにぬりたくって
乳首の愛撫をはじめた。

俺はしばらく腰から腹にかけてガクガクと痙攣していたが、
落ち着きを取り戻すと亀頭の先に残っていた精液をハンカチで拭き取り、
胸への愛撫をJちゃんに任せ、両手でMちゃんのパンティを下げた。

Mちゃんのアソコは、割れ目の手前の部分に
うっすらと陰毛が生えているようだった。

剛毛ではなく、赤ちゃんのおでこの生え際のような
柔らかい毛がふわっと生えている、という感じ

俺はMちゃんを机の上に座らせ、
中をもっとよく見せて欲しいと頼むと、
Mちゃんは紅潮させた顔で頷き、自分で割れ目を広げて見せた

「女ってのは顔はかわいいが、
マ○コはまるで爬虫類のように不気味なんだ」

俺は友達からそう聞かされていたのだが、
Mちゃんのそれを見たときの印象は、
ただただ神秘的で、美しいというものだった。

横からJちゃんが

「処女なんだからね! 膣に指入れちゃダメだよ!」

と警告

「わかってるよ!」と言いながらも、
おれはどさくさに紛れ、Mちゃんのマ○コにクンニをした。

当然、後でフェラチオをしてもらえたらいいな~という
下心あってのことだ。

「ダメ、すごすぎ、これすごい!」

Mちゃんのマ○コはオシッコの匂いがしたが、
風呂に入ったばかりではないのだから、
それは当たり前だった。

Jちゃんは「うわ~信じらんない!舐めてるよ~」と驚いていた。

時間にして、5分あるかないかだろうと思う。

俺はMちゃんを丹念に刺激しながら、
十分に女の構造を観察させてもらった。

「もうダメ、おねがい、ほんとにもうダメ!!」

と顔真っ赤な顔で涙を流しながらお願いされたので、
おれはMちゃんにパンティを渡そうとしたそのとき、
廊下の最も端にある教室から、
「ほら、もう帰れよ!」という見回りの先生の声が聞こえた。

俺は慌てて、先生が窓の鍵を閉めるために
次の教室に入ってのを見計らって
教室の目の前にあるトイレの個室に駆け込み、
外の様子を伺った。

心配なのは、俺自身初めて嗅いだ精液の
あの匂いが教室に充満していては、
先生に怪しまれるのではないかという事だった。

しかしそこは

「いま着替えしてまーす。入ってこないでくださーい」

というJちゃんの機転で

「じゃあ、30分後にまた来るから、
それまでに帰ってろよ!」と、
不純異性交友の露見という最悪の事態は避けられた。

射精したときに精液を垂らしてしまったらしく、
パンツの中が冷たくて不快だったが、
我慢して衣服の乱れを直して教室に戻ると、
そこにはもう二人の姿はなかった。

家に帰る途中、ズボンの中に異物感を感じた。

ポケットを探ると、中からMちゃんのロリパンティが出てきた。

Mちゃんに渡そうとしたときに先生の声が聞こえ、
慌ててポケットに突っ込んでトイレに駆け込んでしまったのだ。

翌日以降、俺達3人はその時のことはもちろん、
二度と放課後に猥談をすることはなかった。

俺の愛撫でシミのついてしまったそのパンティは、
どう処分するでもなく自宅の机の引き出しの奥にしまったまま、
高校生になって初めて彼女ができたとき、
両親と兄弟の留守に、庭の隅で燃やして捨てた。

4年前、小学校の同級会があり、
懐かしい顔ぶれが揃った。

しかしそこに、Jちゃんの姿はなかった。

何でも子供が生まれたばかりとかで、
出席できなかったそうだ。

Mちゃんは来ていたが、
とんでもなくキレイな女性に成長していた。

あの頃、小学生で小さかった胸もちゃんと発育し、
人並みの女性らしい胸になっていた(ダミーかもしれんが)。

その同窓会で、「小学校の時の一番思い出深い事は何?」という話題になり、
もちろん俺にとってはJちゃん、
Mちゃんとのあの出来事が思い出深いわけなのだ。

しかしさすがにアレは公表できんわな、
と思いながらふとMちゃんのほうへ目をやると、
Mちゃんも笑いをこらえるようなイタズラな表情で、
上目遣いに俺を見ていた

だからと言ってその後、
俺達がどうにかなったわけではないのだが。

あれから20年。

俺も何人かの女性とつきあって一通りのことをして、
結婚して子供も3人いるオヤジになったけど、
Jちゃん、Mちゃんとのあの日の事以上の官能を味わったことはありません。

俺のこれまでの、いや、多分これからも含めた人生の中で、
最もエロティックな出来事でした。

子供の時に経験したエッチな事というのは
成長し、大人になればなるほど、
甘美な思い出に変わるものですね。


田舎のデブスな雌豚ナースを虐めまくって性玩具にしたサディスティックな男www

結構前の事なのでサイト名を忘れてしまいましたが、
エキサイトとか月315円とかの
携帯キャリアの公式出会いサイトで知り合ったナースとのHな話をします。

掲示板のような所にSで有るような内容を残し、
反応を見る感じて気長に待っていた所、
数日後でしょうか、アクセスがあったようでした。

 その後、やり取りの中で一人暮らしの私の固定電話を教えると
(10年以上前の話なので携帯が今のように普及してませんでした)
電話がありテレフォンSEXへと進むのです。

大体、コレクトコールで良いから掛けてというと
ほとんどの女性は掛けて来てくれましたよ。

そんな事を数回繰り返していると、
したくなった時に掛けてくる女も出て来ました。

その一人が安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)です。

4~5回、テレフォンSEXをしたでしょうか?

ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。

当然、私はお金が掛かる訳でもないので、
来る事を進めてやってしまおうと誘いました。

当日の為に休めのビジネスホテルを用意し
到着早々にホテル迄行き、荷物を置いたとたんに始めましたよ。

「三重からわざわざやられに来たんだろう?ドスケベ!!」と言葉でなじると、
もう安子はMモードです。

「ごめんなさい」そういうと頭を抑え口にぶち込んでやりました。

「汗臭い方が感じるよな?」

そう言いながら頭を抑えつけて勃起したチンコを
喉元奥まで突っ込んでやると、
ヒーヒー言いながら感じていったようです。

バックから突きながら

「彼氏が居るのに悪い女だな?そんなにこれが良いのか?」

と聞くと

「アーン、そんな事言わないでー。Fさんのが良いの。」

と可愛い事を言います。

容姿は下の下でデブスですが
ポチャだけあっておっぱいはでかく、ケツもデカ尻です。

 ケツを叩きながら

「ちゃんと彼に報告しろよ!
私はこのチンポが欲しくて、
三重の田舎から会いに来ました淫乱ドブス女です。
彼のチンポじゃ感じないの許して!」

と言わせてやりながら突いてやりました。

足の指からアナルまで丁寧に時間をかけながらしゃぶらせて、
「お前、彼氏にこんな事してるのか?」と言うと「してない」と。

「どうしようもない淫乱オマンコ女だな?」と言うと
「嫌!!そんな女じゃない!」とにらめつけて来ます。

写メがなかった時代ですので、インスタントカメラで

「オマンコしてる所撮って下さい!」

と言わせて結合部分のアップや、
全身と顔が映る写真を何枚も撮りました。

 最後はテレフォンセックスの時から教えていた通り

「オマンコイク、オマンコイク、オマンコイク」

と三回大きな声で叫ばせ、
顔にザーメンをいっぱいぶちまけてやりました。

当然、フィニッシュの前には

「また会ってオマンコして下さい。安子はFさんのオマンコ奴隷です。
Fさんのチンポ以外感じない女です。いつでも呼び出し下さい」

と言わせてからかいました。

 東京の男は格好良いと思いがちな
田舎の女は落としやすいです。

まして欲求不満のデブでぶさいくなナースなら

それから何度かこの雌豚ブスナースを
呼び出して性玩具にしました

毎回私のサディスティックなプレイに満足し、
ホテル代もデート代も全部負担してくれて良いオマンコ女でした。

もうちょっと可愛ければ言う事無しだったんですけど、
贅沢は言えませんんね。

女子アスリートと肉体関係を持ったプロのスポーツカメラマン

俺はカメラマンをしています。

主にスポーツ関係が多く、新米カメラマンの頃に
女子プロゴルファーとHした思い出です。

当時の女子プロゴルフは、岡本綾子全盛。

なかなか可愛い女子プロが多くて、有名芸能人との関係が噂になったり、
グラビアで水着姿になった女子プロゴルファーもいた。

ツアーに帯同してるカメラマンが自分以外に何人かいたけど、
年10ヶ月で一週間のうち4日も一緒になるので
某選手とは結構親しい付き合いになった。

ある日宿が取れなくって車内泊をしようとしてたとき、
彼女が自分の部屋に泊めてくれたんだ。

部屋に行ってみると彼女は
食事から帰ってきたところだったようで少し酔っていた。

その紅潮した表情がいつも撮っている彼女以上に艶っぽく、
俺も思わずドキドキしてしまった。

そして、今後の仕事に支障があるかかなり迷ったが、
毎日激写してきた彼女の爆乳と巨尻を喰える機会は今後無いかもと思い、
寝てしまったんだ。

スポーツ選手の彼女のセックスはかなり激しくて自分の上に跨り、
パックリ咥え込み騎乗位で自慢の爆乳のおっぱいを
ブルンブルン揺らしながら腰を使いまくってきた。

一戦終わって余韻に浸っていると、
彼女はそそくさと風呂に入っていった。

「あれ?満足していないのか?
俺にとって被写体の彼女に不満を持たせてはいかん」と思い、
俺も続いて風呂に入ったんだ。

そして一緒に湯船に浸かると
彼女の爆乳はお湯の中で浮き上がるような感じで、
俺の視野に入ってきた。

明日も早いから、風呂から上がったらすぐ寝ると彼女は言っていたが、
そんなエロイ彼女の姿を見てしまった俺は
今度こそ主導権を握ってやると心に誓い、
後ろから激しくデカパイを揉みしだいた。

さすがスポーツ選手で筋肉のせいか張りのあるおっぱいだったが、
乳輪の大きさは豪快で乳首と一緒に攻めまくった。

そして彼女の巨尻を鷲掴み、
浴室の中で立ったまま後ろから激しく貫きまくった。

彼女が絶頂し、痙攣しながら膝から崩れ落ちるのも許さずに。

激しいセックスは翌日の成績にも響くかとも思い心配だったが、
彼女は欲求不満が解消できたせいか、好成績だったから安心だったよ。

後日、他のカメラマンと話したら彼女と寝たカメラマンは他にもいたみたい。

そのときはさすがにスポーツ選手って、
女でも体力あるんだなって思ったよ。

それからもちょくちょくアスリートの女性とSEXする機会に恵まれたけど、
みんな体力があって野生的な性行為する女子アスリートが多かった。


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初体験が55歳の高齢熟女www相手は親戚の伯母さんでオナニーを目撃したら喰われたwww

近所に伯母が住んでいて、
私が中学2年生の時に、伯母に筆おろしされました。

伯母は、母の姉で、母とは結構年が離れていて、
当時55歳ぐらいの高齢の熟女だったと思います。

この五十路の伯母は、
離婚して、子供もなく、一人暮らしをしていました。

後から聞いた話では、伯母の浮気が激しく、
相当な尻軽女だったらしく、それが原因で離婚されたようです。

子供がないせいか、私は、伯母に可愛がられて、
近いこともあり、よく遊びに行っていました。

両親が法事などで旅行するときなどは、
泊まりにもいっていました。

伯母は、派手好きで、とかく噂の絶えない人でした。

よく出歩いたり飲みに行ったりして、
いきずりの男性との関係やワンナイトラブなど
経験豊富な女性だったようです。

両親や親戚なかでは、困った人みたいにいつも言われてました。

私も、伯母の洗濯物のなかに、
派手な下着などはよく見かけました。

しょっちゅう遊びに行っていたので、
伯母が不在の時にでも、郵便受けの下から鍵を出して、
勝手に部屋に入り、お菓子などを食べていることもよくありました。

その日も、インターフォンをいくら鳴らしても、
返事がないので、鍵を開けて、
勝手知ったる他人の家とばかりに、入っていきました。

しかし、留守だと思っていたのに、
奥の部屋に人の気配がします。

かすかに声がするようです。

伯母さん、いるんだと思って、
奥の部屋のふすまを勢い良く開けました。

「伯母さん、いたんだ~あっ!」

私は、固まりました。

私が目にしたのは、伯母が布団の上で、
素っ裸になっておまんこをいじってオナニーしている姿でした。

伯母もびっくりして、「きゃっ、なにーっ」と叫びました。

「ごめーん」私は叫びながら、ふすまを慌てて閉めました。

私は、とにかくドキドキしてしまい、
こんなときどうすればいいかも分からず、ただ座り込んでいました。

少しすると、伯母が出てきました。

「変なところ見られちゃんたわね、○○ちゃん」

「絶対誰にも言わないでね」

「言わないよ」

「ほんと?約束よ」

そう言いながらも、私は上の空でした。

さきほど見た光景が目に焼き付いてしまったのと、
伯母が、慌てたのでしょう、シャツ一枚で、
ほとんどすっぽんぽんの裸だったからです。

チンチンは、すっかり勃起しています。

「あんなとこ見られたことが、知れたら、恥ずかしくて、
私もうここには住めないわ」

そう言いながら、伯母は、私の股間に手を伸ばしてきます。

私は、腰をずらしながら避けようとしましたが、
伯母の力は意外と強いのです。

「私の裸をみて、アソコを大きくしてるんでしょ、
言うこと聞かないと、お母さんに言いつけちゃうわよ」

と、自分のことは棚に挙げたようなこと言って、
ズボンに手をかけます。

私のズボンとパンツを脱がした伯母は、
勃起したチンチンを見て、びっくりしたように言いました。

「まあ、大きい。子供子供と思っていたのに、
○○ちゃんもここは立派な大人ねえ」

私は、同級生の中でも体も大きく、
チンチンも一番大きいと言われていました。

私自身は、それが恥ずかしく、
人前ではチンチンは出さないよう努めていました。

伯母は、太っていて、おっぱいが大きかったですが、
年もとってきて、最近は男の噂も少なくなってきました。

一人でやることが多くなり、欲求不満だったのでしょう。

私の勃起したチンチンが、予想以上に大きかったのが、
伯母の欲情を誘ったのかもしれません。

急に声が鼻に掛かり、色っぽくなってきました。
「○○ちゃん、おばさんの言うとおりにすれば、誰にも言わないわよ」

としなだれかかってきて、チンチンを握るのです。

少し落ち着いてきた私も、
伯母さんの誘いに興味がありましたので、
なすがままになっていました。

私が抵抗しないのをいいことに、
伯母さんは、ますます積極的になり、チンチンをくわえてきました。

「あっ」

私は、気持ちよくなってしまい、
射精しそうで、腰を思わず引きました。

「イきそうなのね、じゃ今度は私のも舐めて」

と言いながら、伯母が足を開き、
アソコを私の前に突き出しました。

初めてま間近で見る、伯母さんのオマンコ。

黒くてぐちゃぐちゃして、よくわかりませんでした。

ただ、愛液は陰毛にいっぱいついて、ピカピカ光っていました。

そのあと、伯母に導かれて、
チンチンをオマンコに入れて、私の童貞は散りました。

すぐいってしまって、気持ちいいもなにもなかったのですが、
伯母は、さすがに貪欲で、何回も口で勃起させられ、5回射精しました。

伯母のオマンコは、熱くて気持ちよかった。

そのあと、伯母が病気で入院するまで、
熟れた体の伯母さんとエッチをしまくり近親相姦し続けました。

伯母のオマンコは、ビラビラが大きく黒々して、
特にクリトリスが特大でした。

私の人差し指の第一関節と第二関節の
真ん中くらいの長さがありました。

後年、オマンコとはそういうものと思っていた私は、
ほかの女性のクリトリスが小さいのにがっかりしました。

今は、この五十路の伯母とのSEX体験で
大きなクリトリスフェチ、そして高齢熟女フェチになってしまったようです。

スーパーとかで50代前後のおばさんを見ると、
童貞を捨てた伯母さんを思い出し、ムラムラしてきてしまいます。