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面白いHな体験!女王様の命令でハプニング

だいぶ昔の、俺がまだ20代の頃に
某所で知り合ったS女の女王様系のお姉さんに
携帯電話で遠隔調教してもらったんです。

深夜に電話で話をしていたら、
「これから露出しに行きなさい。」って命令された。

M男の俺はギンギンに興奮しながら
1人で車に乗って山の中の観光道路みたいなところまで行きました。

こんな深夜に誰も来ないだろうってことだったんですけど、
案の定、車1台すれ違わず、シーンとしていました。

そして自動販売機のあるパーキングエリアのような場所に車を止めて、
全部脱いで全裸で外に出るように命令されたのです。

誰も来ないし、ってことで安心して車の外に出て脱ぎました。

家を出るときに亀甲縛りをするように言われていたので、
脱ぐと全裸で亀甲縛り、しかも勃起している!という、
誰がどう見ても変態というか狂人です。

さらに車から降りる時に、足を閉じて両膝の上で、手は後手で縛り
(自分でグルグル巻きにしただけですから、すぐに取れますけどね。)
小銭を持ちました。

命令は

「その格好のままでジュースを買ってきなさい。
そして買って来たらまた電話して報告しなさいね。」ということで、
一時携帯が切れて、自販機に向けて歩き出しました。

車は命令により結構端の方に止めてありました。

そんなに広いパーキングでは
なかったのですが、それでも自販機までは30~40mぐらいはあったかと思います。

もちろん、膝から下しか使えないので自由には歩けず、
かなり時間がかかりました。

野外でこんなことしてるという興奮で、思いっきり勃起していました。

やっと自販機にたどり着いたころにはもうカウパー液が溢れ出ていて
太腿のあたりまでビショビショでした。

そしてそのままの姿でジュースを買ったのですが、後ろ向きで見えないうえ
手も自由にならないので、なかなかうまくお金も入らず、
ジュースを取り出すのにも苦労しましたが、なんとかジュースを手にしました。

誰ひとりいない山の中ですらこんなに興奮するんだから、
街中でやったらどうなっちゃうんだろう?とか、
電話の相手が車の中から見ていたら

なんて考えながら、その場でオナニーをしたい衝動を何とか押さえて
車に戻ろうと歩き出しました。

歩き出してしばらく行くと、山の上の方から車の音がしたきました。

まさに待ちにまったハプニングですが、
実際に起こると興奮するよりも、見つかったらヤバイって気持ちが強く
「急ごう」と思ったんですけど、
膝を縛ってあるんで走れません。

簡単にほどけるんだからほどいて走ればよかったんですけど、
その時はもう半分パニック状態で焦るばっかり。

そんなことは思いつきません。

そうこうしているうちに車はかなり近くまで来たようで、
音が大きくなってきました。

車のライトの光も見えます。それも1台じゃ無いようです。

「どうしよ、見つかっちゃうよ」と慌てるばかりでした。

もう自分の車に戻るのは間に合いそうにもありません。

自販機の方がずっと近いので
自販機の後ろに隠れてやりすごそうと思い、慌てて戻りました。

なんとか車が来るのには間に合い、
隠れて車が通過するのを待っていたんですが、失敗でした。

なんと車はパーキングに入って来ちゃったんです。

「あぁ、マズイよ」と見つからないように
自販機の後ろで音を立てないようにじっとして、
早く居なくなるように祈っていました。

が、それも無駄でした。

彼らは車を降りてジュースを買いに来たのです。
「ガコン」とジュースが落ちる音がして分かったのですが、
その後その場でベラベラと喋りはじめちゃったんです。

「こんなとこで落ちつかないでよ。」と、
もう泣き出したくなる状況です。

聞こえてくる話からすると、
どうやら走り屋さん達のようです。

女の子の声もしました。

彼女でも連れて流しにきたのでしょうか?

自販機を挟んだ向こう側には数人の男女がダベッているのです。

こちらといえば全裸で亀甲縛り。

もし見つかったらどうなるか?

「あぁ、なんでこんなことになっちゃったんだろう。」と
ドキドキしてるなんてもんじゃありませんでした。

どれぐらいの時間そうしていたか覚えていませんが、
「早く行ってくれ~」と思いながら
聞き耳をたてていたら、マズイ状況になってしまいました。

「あの車何だ?」なんて話をしてるのです。

考えてみればおかしな状態です。

他に誰も居ないのに車が1台ポツンとあるのです。

まわりには自販機以外には何もないのですから、
不思議に思っても当然です。

そして最悪の事態へ。

「見に行ってみよう。」という声が聞こえてきました。

ヤバイ、完全にヤバイ状況です。

すぐ戻るつもりでしたから車のキーは付けっぱなし。

当然にドアはロックされていません。

「車を持って行かれちゃう、マズイよ。」そんなことになったら、
こんな格好のまま山の中に置いてけぼりです。

「あぁ、どうしよう。」しかし迷ってる暇はありません。

急いで手と足の縄をほどくと、思いきって飛び出しました。

若い男女が何人もいます。

裸足だったので足の裏が痛かったのですが
そんなことお構いなしに無我夢中で走りました。

横を走り抜ける時に
「うわっ。」「キャー」なんて叫び声が聞こえました。

そりゃあ驚くでしょう。

いきなり素っ裸の変態が飛び出してきたのです。

他にもいろいろと言っていたようですが、
耳には入りませんでした。

こちらは必死です。

わき目も振らず一直線に車まで走り、車に乗りこみました。

そして急いで車を走らせました。

手足はガタガタと震えていて上手く運転ができません。

それでもとにかくその場を離れようと、
必死に山道を下りました。

しばらく走ってバックミラーを見ると
後ろから車が来る気配はありません。

少し落ちついて冷静になると、
自分が全裸で亀甲縛りという姿である事を思い出しました。

このまま街には戻れません。

服を着なくてはと思い、路肩が広くなっている
場所を見つけて車を寄せて止めました。

そして縄をほどき、服を着ようとしていたら、携帯がなりました。

「どうしたのよ、ずいぶん遅いじゃない。」

電話は例の女性でした。

あまりに遅いので何かあったのかと
心配したとのことでした。

それで今あったことを全て話したのですが、
聞き終えると女性は大笑い。

「それはよかったわね。
恥かしい姿を見てもらえて感じちゃったんでしょ。」

なんてひどいことを言うのです。

「それどころじゃなかったですよ、
必死だったんですから。」というと

「あら、ホント?思い出して勃起してんじゃないの?」などと言います。

完全に見透かされていました。

話しながら無意識に右手は股間にのびていたのです。

見ると完全に勃起したうえにチンポ汁で濡れています。

「やっぱりね。呆れた。ホントに変態だね。」自分でも呆れます。

さっきまではあんなにビビッいたというのに、
もうこんなに興奮しているのです。

「仕方ないわね、じゃあそこでオナニーしていいわよ。」

電話をしながら車の中でオナニーをはじめました。
すぐに逝きそうになります。

「もう逝っちゃいます。」というと

「じゃあ外に出なさい。道路に汚いものを出すのよ。」

「車のすぐそばなら、
また他の車が来ても隠れられるから安心でしょ。」と言うのです。

もう興奮していましたし、
今度は大丈夫と思いましたので、外に出ました。

道路に向かって立膝でオナニーをはじめました。

「ホントはじっくりと見られたかったんでしょう?」

「あそこにいた女の子を思い出しながら、逝ってごらん。」

「逝くときは『私は露出狂の変態です。
オナニー見てください』って言うのよ。」

言われた通りに叫びながらと、
すぐに射精し、アスファルトに私のザーメンがべっとりとこびりつきました。

今となっては笑い話ですが、
本当に危機一髪の興奮出来る露出プレイでした。


ギャル系の巨乳ナースと男子禁制の女子寮で萌えまくるエッチ

学生の頃に大学病院の夜間救急外来で、
バイトしていた時に経験したエッチな思い出です。

バイト先の大学病院の病棟にあるナースステーションには、
当時低機能のコピー機しかなく、複雑なコピーをとる時は、
俺が仕事をしていた病棟医事課にある高機能のコピー機を
ナースがよく借りに来ていた。

ナースの中には、夜間コピー機を借りに行くと、
そこにバイトの学生がいるということで、
患者さんにもらったお菓子なんかを差し入れてくれる人もいたんだけど、
その中の1人に和香ちゃんというダイナマイトボディのギャル系のナースがいた。

(身長165ぐらいで、B 90のFカップ(これは本人確認済みw)、W65でH87ぐらい)

和香ちゃんとはちょくちょく院内で顔を会わせることもあったし、
同年齢ということもあって、自然に仲良くなっていった。

初めはバイト中に和香ちゃんが来ても、
バイト先の看護婦なので、強烈に女性として意識する事も無く、
逆に同年齢であるにもかかわらず、
社会人として当時7Kと言われた看護婦の激務に
耐えている話などを聞いて感心していた。

ただ、

「たまに子供の患者さんが夜中に寝付けないときなんか、
添い寝してあげるんだけど、
この間、おっぱいを触られちゃったのよ~。
それがもろに乳首をギュッとつままれちゃったもんだから、
「こら、やめなさい!」って怒ったんだけど、実は結構感じちゃった~」

といった下ネタ話をするようになり、
実はとんでもないスケベでビッチなギャルナースなんじゃないかって思い始めて
制服の下の豊満なオッパイをいやらしい目つきで見るようになってしまった。

そんな日が続いたある夏の夜、
就職活動を終え、そろそろ卒論なんかで忙しくなるので
バイトを辞めることにした俺の送別会が、
病院の近くの居酒屋でひらかれることになった。

お世話になった病院の職員さんや、バイト仲間が駆けつけてくれたが、
ナース関係の参加はゼロ。

まぁ俺と和香ちゃんが仲の良いことは
誰にも言っていなかったので、しょうがない。

送別会を終え、本来なら二次会に

なんてノリになるところだったが、
職員さんたちは家族持ちばかりのため、残念ながら帰宅。

バイト仲間も補講や資格試験などがあったため、
解散する事に。

店を出ると、店の前で女性の集団が何やら困った感じでたたずんでいた

何気なく見ていると、
その団体の輪の中に和香ちゃんが怪しい感じでしゃがみこんでいた

気になったので集団のちょっと後ろから様子を伺っていると、
和香ちゃんと目が合ってしまった。

次の瞬間、「あーっ、木村君発見~!」

と和香ちゃんに指を差され叫ばれた。

一斉にこちらに振り向く一同

中には数人知っている顔があった。

話を聞くと、仕事を終えたナース同士で食事を兼ねて軽く飲んでいたところ、
今晩に限って和香ちゃんの飲むペースがやたらと早く、
ついにはこの様に飲み潰れてしまったとの事だった

どうやらこの店は病院関係者御用達の居酒屋らしい。

どうしたものか思案していると、
和香ちゃんがスクッと立ち上がり、

「私、木村君ともう一軒行くー」と言い出した

「おいおい、そんな状態で流石に飲みにはいけないだろ?」

と聞いたのだが、

「だめ。今晩は木村君と飲み明かすの!」

と聞いてくれません

「和香、本当に大丈夫?」

「私たちが寮まで送ろうか?」

と他のナースが聞いても、

「だめ、木村君と行く!」

といって私の腕を離そうとしません。

そうこうしているうちにまわりのナースも諦めたのか、

「それじゃ、和香をお願いしますね」

「和香も大人なんだから大丈夫でしょう。
彼も一応病院の関係者なんだし」

と言い出し、後はヨロシク~的な感じで駅の方へ歩いていってしまった

「飲みに行くって、そんな状態で飲みに行けるの?」と聞いても、

「んははは、木村く~ん」

などと言いながら、俺の腕にしがみつき完全に酩酊状態。

ついには、

「おい、君は病院を辞めるのか?
どうして和香に報告がないんだ!」

などと絡んでくる始末。

仕方が無いので、俺は和香ちゃんの体を支えながら、
彼女を寮に送り届ける事にした。

「和香ちゃん、飲みに行ける状態じゃないから、
とりあえず寮に行くからね。」
と彼女に確認すると、

「へへへ~いいよ~二人きりになれれば何処でも。」

何やら嬉しい意味深な発言

寮といっても、和香ちゃんの寮は、
建物全体を病院が借り上げた普通の1Rマンション。

以前和香ちゃんとの会話で、おおよその場所を聞いていたため、
何とかたどり着くことができた。(病院から歩いて約10分ほど)

管理人がいないとはいえ、寮内は一応男子禁制で
マンション内は全員大学病院の看護婦さん達。

俺は和香ちゃんのカバンから鍵を取り出し、オートロックを解除して
建物の中へ入ると、誰にも見つからないように慎重に部屋へ向かった。

ところが、和香ちゃんが急に「木村君が侵入しましたよ~」などと叫ぶので、

「おい、こら、シー」

と言いながら、和香ちゃんの口を手で押さえエレベーターに乗り込んだ

相変わらずヘラヘラしている彼女。

「これじゃ俺が無理やり脅して、
部屋に案内させてるように見られるよ」

と言っても、「むっははー」と訳のわからぬ反応

ようやく部屋にたどり着くと、和香ちゃんは事切れたように、
ヘナヘナと玄関に座り込んでしまった。

とりあえず眠り込んでしまった和香ちゃんをベッドに寝かせようと、
肩に腕をまわし持ち上げた。

実は、和香ちゃんを運び始めたときから気にはなっていたんだけど、
彼女の服装、刺激がちょっと強すぎる。

なんせ、白のタンクトップにジーンズというシンプルな服装なんだが、
和香ちゃんの巨乳が刺激的過ぎた。

その時は大きさを確認していなかったので、
まさかFカップとは思わなかったが、
制服姿から、ある程度の大きさは想像していた。

当時俺はDまでしか経験していなかったので、
運んでる最中に触れるその感触、
脇や襟ぐりから覗くその景観は、まさに未知との遭遇。

ベッドにゆっくりと仰向けに寝かせても、その胸の大きさは逆に強調され、
俺の股間を熱くするのでした。

ふと、ベッドの脇に目を向けると、
衣服や下着が散乱している!

恐らく、洗濯物を取り込んで、たたまずにそのまま出かけたのだろう。

俺は、やたらと大きなブラジャーを手に取り、
思わずカップの大きさを確認した。

「でかっ!」

スヤスヤと寝息を立てる和香ちゃんの寝姿を横目で見ながら、
ブラジャーを手に取ったり、自分の胸にあてたりしているうちに、
無性にムラムラとしてきた。葛藤する事30分。

和香ちゃん起きません。寝返りを打つたびに・・・もうだめだ。

(二人っきりならいいってさっき言ったよな?てことは?)

(いやいや、寝込みを襲うなんて、人間としてあるまじき行為だ)

(でも、こんなに汗をかいたまま寝かせてしまい、風邪をひかれると、
そっちの方がまずい)

と自分のこれからの行為を正当化し、彼女を着替えさせる事にした。

「和香ちゃ~ん、風邪ひくといけないから、服を脱がしますね~」

と声をかけたが、無反応。

仰向けの彼女を万歳させ、タンクトップをゆーっくり脱がせた。

「すごい」

レース付きの白のビッグなブラジャーがドーンと目に飛び込んできた。

「次は、ジーパンを脱がしますね~」

と言いながら、フロントのボタンをひとつひとつ外した。

すると、ピンク地に白の水玉柄、
前に小さなリボンがついたパンティが

もう俺の理性はこの時既にどこかへ消え去ってしまい、
迷いは微塵もなくなっていた。彼女の背中に手を滑り込ませ、
ブラジャーのホックをパチンと外し、
ブラジャーをそっと彼女の体から剥ぎ取った。

そこには、鏡餅のようにまん丸と盛り上がったオッパイに、
やや赤茶色の乳首が!乳輪の大きさは500円玉より一回り小さいぐらいで、
乳首は小さめの大豆サイズ。

俺はそーっと和香ちゃんの乳房に手を伸ばし触れてみた。

(すごいボリューム感!)

和香ちゃんは、まだ寝息を立てて覚醒しそうもない。
ゆっくりと両手で両胸を揉みしだく。

とても柔らかいマシュマロおっぱい!乳首を指で愛撫すると、
徐々に乳首が大きく、そして固くなっていった

「うん、ん~」

とやや反応しているようにも見えるが、
和香ちゃんはまだ夢の中。

次に俺はパンツに手を伸ばし、
パンティの上からクリであろう部分を指先でタッチした。

「・・・・・」

和香ちゃん無反応。

「和香ちゃ~ん、自分でパンツ着替えられないようだから、俺が今から脱がすよ~」

と言いながら、ピンクのパンティをそーっと足首まで引き下げた。

こんもりした丘に結構濃い目の茂みが

股を開脚させ、しげしげとその割れ目を凝視した。

貝は閉じているが、まわりの茂みが悩ましい。

指を割れ目の筋に沿ってツーっと触れると、汗なのか愛液なのかわからないが、
少し湿っている。

俺は和香ちゃんの両足を取りM字開脚させ、
割れ目の中に指を差し入れ、貝をパックリ左右に開いた。

すると、申し訳なさそうに閉じているピンクの膣口に、
半分包皮に包まれた小振りのクリが

俺はクリに指を伸ばし包皮からむき出して、指先でつまんだり、
転がしたりして愛撫した。

すると「ん、う~ん・・・」と若干、
和香ちゃんが覚醒し始めたようだ。

今度は舌で和香ちゃんのクリを愛撫し、膣口に指を伸ばして、
その中にそっと指を差し入れた。少し汗の甘酸っぱい味がしたが、
俺は舌先に力を入れ、ツンツン、レロレロとクリを刺激した。

膣口に差し入れた指も優しく中の壁を這わせ、ゆっくりと愛撫した。

「う~ん、あっ・・ん」

徐々に和香ちゃんの反応が大きくなってきた。

俺はその反応が大きくなっていくのと同じ様に、
徐々に舌先、指先での刺激を強めていった。

「うっあっ・・あ~ん」

喘ぎ声の抑揚が強くなってきたので、
俺は仰向けになった和香ちゃんの横に上半身をすり寄せ、
左手と口で両胸を愛撫しながら、右手の指で膣口の中を強めに刺激しながら、
上目遣いで和香ちゃんの反応を確かめた。

和香ちゃんの割れ目は汗以外の液で徐々に湿ってきており、
ヌルヌルと俺の指を包み込む。

「あっああ~」

次第に吐息のようだった喘ぎがはっきりとした声になり、
薄っすらと和香ちゃんの目が開いた。

その瞬間、俺は愛撫をやめ、
和香ちゃんの顔の前に自分の顔を寄せた。

「木村君、木村君なら大丈夫」

ちょっと目を潤ませながら和香ちゃんが言った。

何となく和香ちゃんも気づいていた様子だ。

俺はおもむろに和香ちゃんのチョット肉厚な唇にキスをして、
舌を差し入れた。

すると和香ちゃんの舌がねっとりと俺の舌にからみついてきた。

「もうこれでGOサインが出たな」

そう勝手に解釈した俺は、和香ちゃんの唇を貪りながら、服を脱ぎ、
和香ちゃんの股を左右に広げて、

ギンギンにそそり立ったペニスをその先にある割れ目へと導いた。

ペニスの先をクリや小陰唇に当てながらじらしていると、

「入れて」

と和香ちゃんが喘ぎながら言った。

俺は和香ちゃんの足を大きく開かせ、ペニスを膣口にあてると、
自分の腹が和香ちゃんの茂みにつく位、ゆっくりと深く挿入した。

「あうっんあっ」

和香ちゃんが思わず体をひねりながら背中を反らした。

なんとも言い難い暖かな肉感が俺のペニスを包み込んだ。
根元から先まで「ギュー」と締め付ける感じ

俺がゆっくり前後に動かすと、
「は~ん」と和香ちゃんは喘ぎ声を漏らした。

グラインドさせながら、浅くそして強く突くと、
その悩ましい声は次第に高まっていく。

結合したまま、和香ちゃんの上体をこちらに起こし、対面座位へ。

俺は後ろに手を付きながら激しく腰を前後に振った。

眼下には俺の固くなったペニスが、
和香ちゃんの貝の中をズンズンと出入りするのが鮮明に映る。

「和香ちゃん、ほら、すごい勢いで入ってるよ」

というと、「あっあ~ん」と声にならない喘ぎ声を出しながら、
覆いかかるように髪を振り乱しながら俺の首に両手を回し、
キスをせがんできた。

俺は、腰を更に上下に振りながら、
和香ちゃんの差し入れてきた舌に自分の舌を絡ませ、両手で両胸を愛撫した。

和香ちゃんの唇から口を離し、乳首を舌で愛撫。

目の前でブルンブルンと暴れるように揺れているオッパイに興奮が高まる。

一旦正常位に戻り、激しくピストン。

巨乳の醍醐味である“ユサユサオッパイ”を堪能した後、
結合したまま和香ちゃんの片足を引き上げ、
突きながらその片足を俺の前を通して逆側へ移動させ、
後背位の体勢へ。

かなり肉付きの良いお尻を両手でつかみながら、
「パンパン」と深く突くと、
「あっイクッイッちゃう・・」と和香ちゃんは絶頂に近づいていった。

バックの体勢のまま、腰を持ち、更に激しく小刻みに突いていると、
「あっ・・イクー!あっ・・・」と絶頂に達したようだ。

膣の中がヒクヒクと小刻みに伸縮しているのが良く解る。

その締め付けを利用して、
そこにカリがあたる深さで更に小刻みに突き、俺も絶頂へ。

直前にペニスを引き抜き、
和香ちゃんの背中にドクドクと放出した。

暫くの間、二人で重なるように伏して荒い息をしていたが、
ふと和香ちゃんが

「木村君・・・」

俺が「何?」

と聞くと、

「言いにくいんだけど、ちょっと漏らしちゃったみたい・・・」

「はぁ?」と聞き返すと、

「おしっこ漏らしちゃったみたい」

慌ててうつ伏せの彼女の下を確認すると、
かなりおしっこでビチョビチョに

これは潮吹きじゃなくて、
リアルに失禁じゃんと俺は大慌て

すぐさま俺は素っ裸のまま、
彼女の背中に放出された液を拭い去り、
そしてシーツを剥がしたり、タオルでマットの水分を吸い取ったりと
処理しているのに、和香ちゃんはベッドの上で
ペタンと女の子座りをしながら乱れた髪のまま頭を掻き、
「へへへ」とはにかんだ表情で笑ってる

ただ、その姿に妙に萌えてしまい、
その後、彼女にスポーツドリンクを飲ませたり、
体の汗を拭いてあげたりしているうちにビンビンになってしまった。

すると、「カプッ」といきなりペニスを咥えられ、
膝立ちの体勢で彼女の絶妙なテクのフェラが始まった。

ジュポジュポと深くまで咥えたと思ったら、
肉厚の唇を硬くしてカリ首を刺激。

そうしながらも、舌で亀頭を強めに愛撫

こんなテクに遭遇した事の無かった俺は、腰に力が入らなくなり、
不覚にも尻餅をついてしまった。

それでも、その動きに和香ちゃんはついて来て、
口からペニスを離さない。

仰向けになった俺の上にまたがり、
更にバキュームフェラやディースロートなど
高等フェラテクを使って攻め続けた。

俺はあまりの気持ちよさに、腰を引きたい気持ちに駆られたが、
体は何故か腰を和香ちゃんの方に突き上げる体勢に。

背中とお尻でブリッジするような体制になり、
とうとう和香ちゃんの口の中に放出してしまいました

その後、シャワーを浴びて1発。

あの頃俺は若かった

朝、日勤だった和香ちゃんはダッシュで着替えると、
そのまま病院へ出勤。

ナースは日勤、準夜勤、夜勤の3交代性なので、
寮を抜け出すのは、10時過ぎがベスト

(日勤⇒出勤済み、準夜勤⇒まだ寝てる、夜勤⇒帰宅して寝入る頃)

と考えた俺は、その時間にそっと寮を抜け出した。

幸い、寮内で他人に出くわす事は無かったが、寮から出た後、
数人のナースがベランダから俺の姿をチェックしていたようだ。

なぜならば、俺たちの朝の行為の声を
夜勤明けのナース数名に聞かれてしまったらしい。

妙に人懐こくくて萌えるギャルナースの和香ちゃんとの
淡い思い出です。

和香ちゃんは彼氏もいたので、
その一回限りのエッチで終わってしまいました。

大晦日に酔っ払って寝ている弟に手コキする姉wwパンチラして弟を誘惑したり、ブラコン姉のエロ告白

大晦日の夜に、父と母は夫婦二人だけで
除夜の鐘を突きに行き、
そのまま初詣もしてくるからと出かけていってしまった。

本当に両親は仲が良いなぁと思いながら、
残された私と高1の弟は留守番する事になった。

二人でお笑い番組の「ガキの使い」の特番を見ていると
弟が「姉ちゃん甘酒が飲みたい」と言うので、
父の飲みかけの甘酒を温めて弟に飲ますと、
弟は真っ赤な顔をして「おかわり」と言った

しばらくする弟は真っ赤な顔をしたまま爆睡してしまった

その後、私も甘酒を飲んでみたら、
どうやら父は大量に日本酒を甘酒に入れてたらしく
一口でぽ~っとなった

爆睡して居る弟に声を掛けても全く起きないので、
毛布を掛けようとしたら弟のアソコがモッコリしてた。

テレビを見ていても弟のおチンチンが気になって仕方がなくなり、
イケないとは思いながらスゥエット上から触って見たら、
徐々にモッコリが大きくなって来た(焦)

ヤバいと思い「こんな所で寝たら風邪引くよ!」と声を掛けて見たけど、
イビキをかいて起きないことに安心した私は、
次第にHな気持ちになり、モッコリを触り続けていた。

そして弟のおちんちんを触っていたら凄く硬くなったので、
私のHモードにスイッチが入り中が気になり初めて、
ついに!スゥエットの中に手を入れてモッコリを生で触ってしまった。

余りの硬さに私のアソコも熱くなり、アソコが濡れてしまった

こうなると完全にスイッチが入り、
右手でオナをしながら左手オチンチンを手コキでシゴいてしまった

すると先からヌルヌルしたのが、
ダラダラと出始めて亀さんがパンパンになり、
グイっグイっとした感じになり射精してしまった(焦)

慌てて手を抜き毛布を掛けて、
何もなかったふりしてテレビを見て居ると
一時間位して弟は起きて慌てトイレに向かった

そしてトイレから出た弟は「お風呂でも入ろうかな~」
と言いながらお風呂に入ったのでホットはしたけど、
頭からモッコリが離れずまたHモードになってしまった!

弟がお風呂に入っている時に、
見てはイケないとは思いながら弟の携帯を見ちゃった!

そしたらエロ画像とかが沢山あったり、
お気に入りに無料エロ画像サイトとかが沢山入っていたのでビックリした

そう言えば高校生になったくらいから、
何度かお風呂を覗かれて居るのを思い出した

姉の私も弟の全裸を覗いちゃおうと思い、
お風呂を覗きに行ったら隙間から弟の皮の剥けたオチンチンが見えた

しかも前に付き合った彼より大きくて黒かった

勃起したのを生で見たら凄いだろうな~
なんて想像したら濡れちゃた(笑)

弟が出たから次に私がお風呂に入っていたら、
磨りガラスの向こうに弟が何かをして居たけど、
特に気にしないでお風呂から出たら、
脱いだパンツが置いた位置と違う所に落ちた?

まぁ気にせず寝間着を着て、
弟とまたテレビを見ていたら弟がテレビを見ながら、ちらみして来た

「何?」って聞くと、「えっ!何でもない!」って言って来た

胸元を見るとボタンが外れていて谷間が見えてたし、
ボタンの隙間から乳首もチラ見えしてたみたい(笑)

そう言う事か~って思ったから、
わざと前屈みになったりパンツが見えるように
体育座りをしてたら落ち着かない感じだったょ(笑)

私は鏡越しに弟が見える位置に転がりテレビを見ていたら、
鏡に気づかない弟は寝間着のワンピースの中を覗いてた

少しパンチラするぐらいに膝を曲げてみたらガン見までしてた(笑)

もし私が寝たらどうなるかな~

なんて思いって居ると弟は立ち上がりトイレに向かった

トイレに行ってる隙に寝たふりをしちゃおうと思い
少し裾を上げて寝たふりをして待つと、
弟が「姉ちゃん寝たの?」って聞いてきた!

シカトして寝たふりをしてたら何度も、
姉ちゃん寝たの?と聞いて来た

寝て居るのを確認した弟は、
徐々に近づいて来てワンピースの中を覗きこんで来た。

弟の鼻息が太股にかかるのが凄く感じて私は体が熱くなった

急に私の携帯が鳴ったけど、
寝たふりをして居たので出なかったら
次に弟の携帯が鳴り弟が電話に出てた

「もう寝てたよ!えっ!姉ちゃん?
知らない!俺は先に部屋で寝たから!多分寝てるんじゃあない?
3時過ぎる?良いよ!ゆっくりして来なよ!」

と電話を切った後にパシャ!と写真を撮る音が聞こえた

携帯の着信音にも起きない私に、
安心したのかワンピースを捲り上げて来た

ビックリはしたけど起きる訳にはいかないから、
寝たふりを続けるとパンツ上から割れ目をなぞる様に優しく触り始めた

始めは感じなかったのに夜這いされ、イタズラされてると思った瞬間!
アソコが熱くなって来て乳首が起ったのが分かった

姉弟で近親相姦しちゃうと妄想すると、
物凄い興奮して愛液が・・・

薄目を開けると、
弟が乳首にきずいたのかおっぱいを触り始めた

私の体は一気に熱くなり呼吸までも乱れて来た

弟はボタンの隙間に指を入れて、
乳首をツンツンしたり軽く摘まんだりして来た

思わず声が出そうでしたが心の中では
『ダメょ!やめて貴方は弟何だから』とか思いながらも
『ア~ン~感じちゃう~』って思った

気が付くとボタンが外れていておっぱいが出ていた

擦る様に優しく胸を触ったり、
乳首を摘まんだりされてるうちにパンツが濡れて来た。

突然、弟が慌てはじめてボタンを着けてトイレに消えた!

中途半端な気持ちのまま待って居ると、
弟は自分の部屋に行ってしまったから
私はその場でオナをしてから部屋に戻ると
弟の部屋からアンアンとかイク~とが声が聞こえた!

おそらくエロDVDでもを見てオナニーしてたんだろう

私はベッドて裸になり色々な事を妄想して、
またオナをしてから寝ました。

年明けてから弟は私を意識しはじめて居たので
私は7日の日にわざとパンチラさせたり、胸チラさせたりと
エッチなイタズラしちゃいました。