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寝取ってくれと頼んだ知人の肉棒で、初めて彼女が中イキ(膣イキ)するの見たww

学生時代からの彼女がいます。

彼女とは今でも付き合っていて、
交際歴6年になります。

カノジョの名前は亜紗子といって26歳です。

慎重は165cmぐらいで体重は50kgぐらいだと思います。

おとなしい上品な顔立ちで美人なカノジョです。

おっぱいはEカップの巨乳で
お尻も太腿も程よく肉付きがよくて、
自分的にはたまらないちょいムチムチなスタイルをしています。

そして自分ですが、自分は寝取られ妄想M男の変態なんです。

何年も亜紗子が他人とHして他人の肉棒で絶頂しまくるところを
妄想してはオナニーばかりしていました。

しかし、現実に実行する勇気もなく、
いつも亜紗子に自分の願望を伝えているだけの日々でした。

亜紗子は強気な性格という訳ではないですが、
しっかり者で自分の意志を持っている子です。

根は真面目でエッチな話にはあまり乗ってくれず、
亜紗子の願望や淫らな部分を聞き出すのはいつも一苦労でした。

自分は亜紗子の全裸の立ち姿が好きで、
いつも「嫌」と言われながら写真を撮ったりしていました。

最近になって上手ではありませんが、
嫌がる亜紗子に頼み込んで緊縛することに成功しました。

何か変わったことをしたいと言うと
いつも渋られるので本当に苦労していました。

とても他人の肉棒を受け入れてくれる彼女ではないと思っていたので、
縛って身動きの取れないようにして何とか
実行出来ないものかと考えていました。

初めて緊縛した時のことです。

乳房をきつめに絞って後手縛り、
下半身は何もせず目隠しをしました。

思ったより上手く縛れたので興奮度が増しました。

一通り写真を撮って股間に手を伸ばすと、
亜紗子のワレメが驚くような状態になっていて凄く興奮を覚えました。

「すごい濡れてる」

「ん、」

興奮してるのだと思いましたが、
そういうことを聞いても答えたがらないのを知っていたので
そのまま愛撫を続けました。

自分は亜紗子の普段とは違う濡れ方に興奮して、
挿入してもすぐにイッてしまいました。

それから数回、嫌がる亜紗子をなだめながらでしたが緊縛プレイをしました。

(場所はいつも自分の部屋(1K)

自分も緊縛に慣れてきて、
後手縛りにM字開脚と亜紗子が身動き取れないように
縛れるようになっていました。

毎回縛ったままの状態で、
本気の願望を冗談っぽく伝えていました。

「この状態のまま男の人部屋に呼んでいい?」

「そんなこと出来ないでしょ?」

「出来るよ、いいでしょ?」

「ダメに決まってるでしょ」

こんなやりとりを続けていましたが、
本心は呼びたくてうずうずしていました。

亜紗子が本気で拒否している状態で実行する勇気はありませんでしたが、
何とか実行したい思いで本当に無理なのか探り続けました。

また別の日にいつものように縛って、
愛撫しながら言ってみました。

「ねえいいでしょ?」

「だめだってば」

いつもはすぐに冗談の雰囲気に戻していましたが、
本当に呼んであると真剣に言えばどんな反応をするだろうと思い、
そのまま真面目な感じで言いました。

「ごめん、今日ホントに来てる」

「え?嘘だ」

「いやホントに」

亜紗子の雰囲気が変わって信じたようでした。

「ちょっ、冗談やめて」

「今から極太チンポで犯してもらおうね」

「いや、ホントに怒るよ」

亜紗子は拒否の言葉を続けましたが、
自分は一瞬本気で拒否していないように感じました。

根拠は何もありませんでしたが、
その時の亜紗子の見せた態度で何となくですがいける気がしました。

相手の男探しなのですが、
実は亜紗子には内緒で随分前からしていました。

相手にと決めている人が一人いて、
先日の反応を見て計画を実行に移そうと決めていました。

男は52歳、ネットで知り合いました。

電話やチャットは何度もしていて、
緊縛はこの人に習いました。

夫婦相手のプレイをたくさん経験している人ですが、
見た目は何処にでもいそうなおやじです。

ただ仕事は特殊車両を扱ってるとかで
筋肉質の身体をしていました。

自分は嫌がる亜紗子に男からもらった顔や肉棒の画像
を見せました。

「この人だったらどう?」

「もう、どうも何もないよ」

「じゃあさ、もしでいいからこれくらいの歳の人と出来るか教えて」

「うーん、だってこの人何歳?」

「52歳だって」

「そんな上の人無理だよ、ていうか考えたことないよ」

こんな調子で全く話しに乗ってくれませんでしたが、
粘って肉棒の感想も聞いてみました。

「そんなの分かんないよ」

「大きいとか思わない?」

「うーん、それは思うけど」

「入れてみたいとかは?」
「・・・思わないよ」

「きっともの凄く気持ちいいよ」

「だってこんな大きいの入らない」

これぐらいの会話がやっとでしたが、
自分の中では勝手に男を紹介したことにしていました。

自分は彼女が中年おやじに犯される妄想が一番興奮していたので、
どうしてもこの男にされたいと思っていました。

次の日、男に電話をしました。

「彼女の反応どうだった?」

「いや~、相変わらず乗り気にはなってないです」

「まあ普通そうだろうね、それで覚悟出来たって?」

「はい、お願いしたいと思います」

「分かった、最初から乗り気になる女なんていないから気にしなくていいよ」

「・・・はい」

「すぐに自分からチンポ欲しがるようにするから楽しみにしててな」

興奮しながらも実際に決行することになってビクビクしていました。

男はいつも自分の心情を悟っていて、
怖がっていることもばれていました。

最初は誰でも怖い、そこを超えたら凄い興奮がある、
他の人が聞いたら胡散臭い言葉が自分には効果覿面でした。


そして、いよいよ計画実行の日を亜紗子が
普段自宅に泊まりに来る土曜日に決めました。

細かいことは何もなく、
予定通り亜紗子を縛って準備が出来たら男を部屋に
呼ぶという単純なものでした。

当日、普段と何も変わらないよう同じように過ごしました。

18時ぐらいに亜紗子が部屋に来て、いつものようにご飯を作ってくれました。

友人や仕事などの他愛もない話をしましたが、
全く頭に入ってきませんでした。

21時を過ぎて、早くしたくてうずうずしてましたが
全くそんな雰囲気ではありませんでした。

男は近くに停めてある車の中で待っていて、
準備が出来た合図でワンコールをすることにしていました。

22時ぐらいになって我慢出来ず、
亜紗子にキスをしてそのままプレイに持ち込もうとしました。

「待って、洗い物片付けてくるね」

何時になるか分からないと思い男にメールをしました。

「23時は過ぎると思います」

「はい、気にしなくていいよ、待ってるから連絡下さい」

あっさり拒まれてしまいどうしようかと思っていたのですが、
亜紗子は洗い物を終えると部屋の電気を消して
(TVだけ点けたまま)ベットに座りました。

「はい、用意出来ました」

亜紗子はたまに見せる甘えた様子で自分にくっついてきました。

可愛いと心の中で思いながら
これからすることへの罪悪感が少し芽生えていました。

しかし自分は興奮を抑えきれず、
亜紗子を押し倒して全裸にしました

「今日も縛っていいでしょ?」

「また?あの格好恥ずかしいよ」

亜紗子の言葉を聞き流して緊縛を始めました。

どんどん近づいてくるその時に、
既に緊張しておかしくなりそうでした。

手に汗をびっしょり掻きながら、
亜紗子に悟られないように縛っていきました。

その日は男に言われたように亜紗子の両手を頭の後ろ
に、乳搾りをしてM字開脚で縛りました。

「恥ずかしいんだったら目隠ししてあげるよ」

声が震えないように気をつけて話して目隠しをしました。

いよいよ準備が出来て、
後は男の携帯にワンコールするだけになりました。

亜紗子をベットの上で横向きに寝かせ、
自分は立ち上がって携帯を持ちました。

ベットの上の亜紗子は乳房が絞られ、
長い脚が卑猥に開いていてたまらなくいやらしい格好でした。

「見てたら恥ずかしいよ」

亜紗子が自分に近づくように言い、
その瞬間自分は携帯の発信ボタンを押しました

更に鼓動が大きくなり喉はカラカラになっていました。

男が来るまでの間、
自分はいつもと同じように愛撫をしました。

経験したことのない緊張でどうしたらいいか分からない状態でしたが、
亜紗子のアソコはヌルヌルになっていました。

「ああ、」

男に連絡して5分くらい経過し、
いつ来るかと心臓をバクバクさせていました

すると数秒後、玄関の扉が開き
遂に男が入ってきたのが分かりました。

男は亜紗子に気づかれないように入ってきて、
亜紗子も気づいている様子はありませんでした。

「あっああ、」

自分は亜紗子のワレメを2本の指で弄り続け、
部屋にはピチャピチャと音が響いていました。

いよいよ男は玄関から部屋に入ってきて、
亜紗子の姿を目の当たりにしました。

しかし自分は男の姿を見て思いもよらない感情になりました。

妄想で散々おやじに犯されたいと思っていたのに、
いざ目の前にすると想像以上の男臭さに参ってしまいそうでした。

彼女を中年おやじに犯されるという覚悟が全然足りていませんでした。

しかし男はそんな自分に構うわけもなくズボンを下ろしました。

自分はどうしていいかも分からず、
傍観していると男は躊躇なく衣服を脱ぎ捨て

目の前には既に大きく勃起した肉棒が現れました。

うわ、でかい

画像では見ていましたが、
カリが高く18cmはありそうな肉棒を実際に見せられ
完全にびびっていました。

こんな物で犯されたら亜紗子はどうなってしまうんだろうと
強い嫉妬と不安を覚えていました。

「んんっ」

男は亜紗子の反応を見るかのように咳払いをしました。

自分は黙って触り続けていると亜紗子は気づかないの
か反応を示しませんでした。

「んんっ」

そして男が更に大きめに咳払いをすると、
亜紗子は異変に気づきました。

「何!」

自分は亜紗子から指を離すと、
男が息遣い荒くベットに乗って言いました。

「驚かせてごめんね」

「やだっ、何誰!?」

「この前写真見せた人だよ、本当に呼んだんだ」

男はたまらないといった表情で、
勃起した肉棒をワレメに擦りながら亜紗子の乳房にしゃぶりつきました。

「冗談やめてよぉ」

「あ~もうおまんこヌルヌルだ、亜紗子ちゃんよろしくね」

「嘘だよ!ちょっとやだっ」

「まぁ四の五の言わず早速ハメさせてもらうね」

男は身動きの取れない亜紗子の身体を掴んでゆっくりと
生の肉棒を半分ほど差し込みました。

男が来てからほんの僅か、
あっという間に挿入されてしまいました。

「イヤぁ、ああっ!やめて」
「あ~気持ちいい」

もう後悔しても遅い状況に頭がおかしくなりそうでしたが、
想像を絶する興奮もしていました。

嫌がる亜紗子を嘲笑うかのように、
男は亜紗子の身体を味わい始めました。

「こんなのだめだよっ、やめて」

「すぐに気持ちよくなるからね」

「いやぁっ、やめてぇ」

男は半分ほど入れたままゆっくりピストンをして亜紗子
の様子を楽しんでいました。

「あ亜紗子ちゃんのまんこ狭くて気持ちいい」

「お願いっ、許して」

亜紗子は強い口調で嫌がり、
時より泣きそうな声で男に懇願していました。

自分はその様子をクラクラする程興奮しながら、
以前に男に言われていた通り黙って見ていました。

男から最初はみんな必ず嫌がる

でもそこから快楽に溺れていく変化が
最高に興奮すると言われていました

「亜紗子ちゃん僕の痛くなさそうだね」

「もうやめて」

「やめる?こんな気持ちいいのにだめだよ」

「こんなのいや」

「それにさっきから亜紗子ちゃんのここ、出し入れする
度に汁溢れてくるよ?」

自分は現実に自分の彼女が犯されることの凄さに
頭がついていっていませんでした。

暗がりの部屋の中で自分のベットの上でおきている光景に、
ただただ視線が釘付けになっていました。

男は亜紗子が自分の肉棒に反応しているのを確認すると、
下半身の縄を解きました。

両腕が利かないままの亜紗子の太腿を掴むとグイっと開き、
逞しい肉棒を奥深くに捻じ込みました。

「あっ、いやっ」

亜紗子は一段と大きな声を上げて男の肉棒に反応しました。

男が大きく腰をグラインドさせると、
そんなに激しく突いたわけでもないのに、
亜紗子は自らの意志とは関係なく感じてしまっているようでした。

「んっはぁっはぁっ」

「7年間も1本だけあって凄い具合いいねぇ」

男が一突きする度にベットはきしみ、
亜紗子の全身は波打っていました。

「いやっ、だめっはぁっ」

亜紗子が拒否の言葉を発する度に男は嬉しそうな表情をしました。

そして亜紗子が更に強めに拒否の姿勢を見せると、
男は何かを感じストロークを早めました。

「いやっいやっ」

「亜紗子ちゃんイキそうだねぇ!
あ~ほら勝手に締まってきてるよ」

「んっやだっ止めてっ」

ほんの数回出し入れされただけで
亜紗子は絶頂を迎えようとしていました。

情けない話なのですが、
自分は挿入中に亜紗子をイカせたことはありませんでした

「ほら我慢しないでイッてごらん」

「んあっいやっ、だめぇ!」

一生懸命拒否をしていましたが、
男の肉棒によって亜紗子は簡単にイってしました。

男はすぐに肉棒を引き抜くと亜紗子の片足を高く上げ、
アソコを指で弄り出しました。

数秒後、まるでAVのように亜紗子は潮吹きをしました。

「あ~凄い出るねぇ、もしかして潮吹くの初めてかな」

「はぁっ」

床にビチャっと潮が飛び散り、
亜紗子は全身に力が入らなくなっているようでした。

それを見て男は手馴れた手つきで全ての縄を外し、
目隠しも取りました。

「お~亜紗子ちゃんすごいかわいいねぇ、
ますます勃起してきたよ」

そう言うと瞬く間に男は亜紗子の上に乗りました。

ズッポリと挿入し、嫌がる亜紗子の頬や首筋を舐めながらピストンを再開しました。

「んあっ、もうやめてぇ」

正常位で男は身体を密着させながら、
亜紗子の奥を突き続けました。

暫くして徐々に亜紗子の声に強さが無くなっていきました。

男はピストンを続けながら、亜紗子の耳元で囁くように
言いました。

「今日は彼が望んだことだし、
亜紗子ちゃんは何も悪い事してないんだよ」

「んあっんっ、」

「彼は亜紗子ちゃんが気持ちよく感じてるとこ見たくてしょうがないんだって、
だからいくら声上げてもいいんだよ」

男は執拗に亜紗子の奥を突きながら、
時より首筋を舐めたりして囁き続けました。

「こんなに気持ちいいんだよ
亜紗子ちゃんは無理やりされてるんだから全然いやらしくない
しょうがないんだよ」

「はぁっあっ」

ほんの僅か感じ方に変化が出てきたのを
見ただけで最高に興奮していました。

「我慢しなくていいんだよ。誰にも知られることない
今だけ楽しんでいいんだよ」

「んんっやぁっ・・・」

「こんなにまんこ悦んで、ほら、彼ずっと待ってるよ・・・
あ~またイキそうでしょう?」

亜紗子はイヤと声を上げながらでしたが、
男の肉棒を深く咥え込んだまま絶頂しました。

亜紗子の身体の痙攣が治まると、
男は余裕の様子のニヤケ顔ですぐにピストンを再開しました。

「んあっ、もうだめっ」

「何言ってるの、まだまだこれからだよ」

「んっ、いやっ」

男はベットに対して横向きに寝ていた亜紗子を
普通に寝るように向きを変えました。

自分はベットの真横でイスに座ってオナニーを続けていました。

男は正常位のままでしたが、
さまざまな角度から突き続けました。

男が繰り返し亜紗子に言葉を伝えると、
息遣いが大きくなってきて、
少しずつ泣き声のような弱々しい声が混じるようになっていました。

「そうそう、もっと感じてるとこ見せてごらん」

暫くして、ずっと横を向いていた亜紗子の顔が男の方を向きました。

口元を隠すように置いていた左手は
マクラの横に右手も同じように置かれ、
男に対しての態度に変化が生じてきている気がしました。

「いいんだよ、エッチになっても全然悪いことじゃないよ」

「んあぁ、ああっ」

「もっともっと出してごらん、我慢はいらないよ」

「あっ、んああっ」

亜紗子の声は更に大きくなり、
全身の力が抜けて男を受け入れ始めているような感じがしました。

「ああっ、だめっ、」

自分は亜紗子の変化に目の前が
真っ白になりながら興奮していました。

自分のベットの上で彼女を犯されるという情けないことをされながら、
何度も大量の精子を射精しました。

男は亜紗子の足首を掴んで、
すらっと長い脚を卑猥に開かせてピストンをしました。

凄く恥ずかしい格好にも関わらず亜紗子には抵抗の様子がなく、
更に興奮していきました。

「あ~凄いね、おまんこ汁がグッチョグッチョって音がするよ」

Eカップの乳房がいやらしく揺れていて、
男は亜紗子の痴態を楽しむように眺めていました。

少しして、男は亜紗子の膝を抱えるように
身体をくの字に折り曲げながら突き出しました。

「ほら、ここ奥突かれると気持ちいいでしょう」

「だめ、すごいっ」

男の顔が亜紗子に近づいて表情を
覗き込むように言いました。

「あ~いい顔、セックス気持ちいいでしょう
もっと我慢しないで、もっとエッチな姿見せてごらん」

「やだ、そこ、ああっ」

男はニヤケながら極太の肉棒を大きくゆっくりとストロークさせました。

奥に差し込まれる度に、
亜紗子は震えるような喘ぎ声を上げていました。

「あ~エッチな声、亜紗子ちゃんたまらないねぇ」

男はそう言うと、
亜紗子の首筋や耳、頬に舌を這わせました。

亜紗子の表情を見ながら執拗に舐めまわしていて、
何かを感じとったのか軽くキスをしました。

何度かキスをしながら男が軽く舌を入れようとすると、
亜紗子の口が僅かに開きました。

「チュル」

亜紗子の舌が男の舌に答えて動いたのが見えました。

ずっと拒否の姿勢を続けていた亜紗子が男に同調したのを見て、
更に更に興奮しました。

亜紗子は遂に男の言うように我慢を止めて、
本能のままに男を求めだしました。

男の舌の動きに合わせるようにいやらしく舌を絡め、
両手を男の首の後ろに回してしがみつきました。

「ヌチャ、チュク、」

卑猥な舌の絡み合う音がして、
男はニヤケ顔で満足そうに言いました。

「そうそう、我慢やめたらもっとしてあげるからね」

「あっ、ああっ」

男は密着させたまま更に突き続けました。
亜紗子は足先を曲げたり伸ばしたりして感じていました。

「もうだめっ、、」

「あ~まんこ気持ちいいねぇ、亜紗子ちゃんこんなに
汗掻いて悦んでたまらないな~」

部屋にパンパンと音が響き、
亜紗子の泣き声のような喘ぎがずっと続きました。

「んああっ、すごいよっ」

「何がすごいの?言ってごらん」

「あっ、やあっ」

「いやらしく言わないと止めるよ?」

「んあっ、ちんぽ凄いのっ」

その後でした、亜紗子は両脚で男を抱え込むようにしがみつきました。

亜紗子は全身で男を求めるように抱きついていました。

「ほほ、しがみついてきたね」

「んあっ、ああっ」

「そんなんされたら中に出したくなっちゃうな、
こんな気持ちいいんだし良いよねぇ?」

亜紗子は何も考えられないのか喘ぎ続けていました。

自分も興奮しすぎて夢中でしごいているだけでした。

「ああっ、イキそうっ」

「じゃあそろそろ僕も出すからね、
亜紗子ちゃんのおまんこにたっぷり射精してあげるからね」

「やあっ、あんっイクぅ」

男は激しいストライドで腰を打ちつけ、
フィニッシュに向かいました。

亜紗子はすぐに絶頂を迎え、
身体をピクピクと痙攣させながら男の精子を受け入れようとしていました。

「あ~出るよ、出る、あ”~気持ちいい」

「はぁっ、はぁっ、」

亜紗子は最後まで男から離れませんでした、
男は搾り取るように肉棒を出し入れしました。

男は亜紗子の乳房をベロベロ舐めながら射精し続けました。

「あ~最高、亜紗子ちゃんまたしようね」

亜紗子はぐったりと動けない様子でした。

男は自分に変わりにベットに上がるように言うと、
足早に服を着て部屋を出ていきました。

亜紗子は少し不機嫌な態度をしていましたが、
本気で怒ってはいませんでした。

どうやら彼女も彼氏の目の前で知らない男とエッチするのに
目覚めたようです。

いつも真面目だった彼女もこれで変態の仲間入りです。



間違いメールの相手は極太ペニスの紳士な男性!四十路熟女の絶頂体験談

私は43歳の人妻です。

40代にみえないってよく言われるのが自慢なんです。

そんな私にある日、知らないアドレスから携帯に

「何してる?久しぶりだねー元気?」

とメールがきた。

全く見覚えがないアドレスで、検討もつかなかったので
「誰ですか?」と送っても、
それ以降メールが来なく次の日になり携帯を見たら
またあの知らないアドレスからメールが。

「誰ですかって、俺だよwAだよw」仮にAとします。

私はそんな人知らずわからないと言いました。

どうやら間違いメールみたい。

何をどうしたら登録しているアドレスを間違えるのが
わかりませんが、暇だったので、メールを続けてしまった私w

その後くだらない話をしてると
下ネタに

特に嫌いじゃないので話してるとAは、
彼女がいなくて溜まってるとか1日7~8回一人でしてるとか
昔何度もゴムが破れたとかを聞きました。

私も人妻でセックスレスや一回のエッチで
一回イクかイかないかとか言いました。

そのうち私もAも会う事はないと思ってたんで、
おばさんだけどいいの?って冗談交じりに聞いたら
熟女フェチなんだよ、舐めたいとか、入れたいとか、抜かないなら連続射精出してあげるとか言われ
私もメールだけならと思い是非入れてとか何度も出されたいとか言いました。

そしてAからどこに住んでるの?

と聞かれ答えるとなんと隣町にAが住んでるらしく
たった20分くらいの距離にいました。

これはなんかの縁だと言う事で
エッチはメールだけの話で実際は手を出さない約束で食事に行きました。

私はジーパンに襟ユルのセーターを来て行きました。

実際に会うとメールの内容から想像してたのと違い
がっちりした身体つきで背は180くらいでした。

私は158しかありませんが。笑

居酒屋で食事をし、Aの話が面白いせいか
あまり飲めないお酒をたくさん飲んでしまいAも結構酔っ払っていました。

2人でフラフラとお互いを支えながら歩いていると
急に具合が悪くなり四つん這いの格好で吐きそうになりました。

Aは私の後ろから髪を持ち吐いた時
髪に付いたら困るからと優しくしてくれました。

しばらく深呼吸してると具合が良くなり落ち着きました。

そしてふとお尻に何か当たってる事に気付きました

Aのおっきくなったアソコが私のお尻に当たってたんです。

それに大きさもわかりました。

多分結構おっきいデカマラです。

普通ジーパンのお尻にジーパンのアソコが当たっても
おっきいのはわかるけどサイズはあまりわかりませんが、
私のお尻は四つん這いになると綺麗なハート型になります。

そのお尻の間にお尻を広げるような太さと
私のアソコからお尻を一直線に伸びる長さで
ビクビクと脈を打ってる所まではっきりわかりました。

私のアソコからお尻までとなると
旦那のと比べたら20センチかそれ以上。

そして太さは旦那の倍くらい。

旦那のはお尻で挟めるけど
Aのは挟むどころから広げられる。

私は少しその大きさを確認したく
て四つん這いのお尻をAのアソコをなぞるように尻コキをしました。

するとさらに少し擦った所にベルトの感覚があり
それを過ぎても一直線に伸びていました。

私はかなりドキドキしてるとAから擦るなら
直接の方がいいんじゃないですかと言われました。

私は擦り過ぎたとドキッとし、
それでも長いアソコの感触を味わいたいと言う欲望に負け
下着付けたままならとジーパンを膝までおろしまた擦りました。

根元からゆっくり私のアソコを押し当て擦りました。

かなり太くおっきい。

先の方まで擦るとカリが
私のクリを刺激し私はビクっとなりました。

カリはかなり高くクリが引っかかる。
そして大きさもアソコよりおっきい。

私はもう自分のアソコがべちゃべちゃになってる事がわかり恥ずかしく
それでも止められないお尻をついにAの先端まで擦り
私のアソコをAの先に擦りました。

愛液でヌルヌルの私のパンツに更にヌルっとした
感覚がありました。

Aの先もチンポ汁でヌルヌルでした

Aはそのままパンツを脱ぐと私のアソコに押し付けて来ました。

私は下着を付けてたんですが
下着と一緒にAのアソコが入るんじゃないかと言うくらい
強く当てられ私は欲しくなる欲を抑えダメと言いました。

するとAは

「わかってます。擦るだけで後は自分で手でしますから直接こすらせて下さい」

と言いました。

私はそれならいいと言い四つん這いで
膝が痛くなり壁に手を付いてお尻を突き出しました。

場所は橋の下です。

野外で尻コキされてるに物凄く興奮して、
おまんこ汁がいっぱい溢れてくるのがわかります。

そして下着を脱ぐとAはアソコを当て自分で擦りました。

お尻を鷲掴みにされ擦られると
私のアソコが広がり入りそうになります。

私は入らないように少し突き出すお尻を引くと
Aは少しアソコを突き出します。

そんな事をしてるといつの間にか私は
壁に全身を密着するように突き出したお尻を完全に引いてました。

それでもAはアソコを私に素股するように当て擦ります。

もう入りそうな所でストップし
その後それ以上入って来ませんでした。

もしかしたら本当に入れないつもりなのかなと思いました。

私はもう我慢が出来なくなり
再びお尻を少し突き出しました。

Aが動かなかったら先だけ入るくらい
突き出したはずなのに入りません

Aは忠実に入れないと言う約束を守ってました。

私は尻コキと素股の焦らしプレイに我慢できなくなり、
どうしても入れたくなって

しかし自分から入れないと言ったのに
入れてと言うのは恥ずかしい

Aに私が擦ってあげると言い、
Aを壁側に立たせ私は自分の膝に手を付きお尻を突き出し
アソコを擦りました。

腰を上下左右に激しく動かし
間違って突き出して入っちゃう事にするつもりでした。

それに私も擦ってるだけでイキそうだったので。

そうしてイキそうと伝えると
腰を突き出しAの先を入れました。

それが間違いでした。

グチュンと音が鳴ると私のアソコが裂けたんじゃないかと思うほどの
太いアソコが入り、しかもまだ先だけでカリまで入れる事なく私は

「あぁぁ!」と叫びイクとその場に崩れました。

私は慌てて振り返りAのアソコを見ると
これは女性を壊すためだけにあると思わせるような
極太ペニスが上に向かって伸びてました。

光はあまりないので良く見えなかったんですが
シルエットだけでわかりました。

私は恐怖を感じましたが、
体は違いアソコから液が止まる事なく出ているのが
はっきりわかり私は体はこれを欲しがってると確信しました。

Aは心配そうにしてましたが
大丈夫と言いどうせなら全体を擦った方が
Aもイクんじゃない?と言い騎乗位で擦りました。

もちろん入れるためです。

Aに跨り擦るとこんなに騎乗位で
腰を動かした事がないくらい全体を擦るのに大きく腰をくねらせました。

そして先を擦りカリ高の先て
クリを擦り覚悟を決めて腰の動く勢いで入れました。

またグチュンと音が鳴り

「うぉお」

「いぃぁ!」

とお互い叫び半分まで入れるとAにしがみつき

「これ以上自分で入れれない。突き上げてぇ!」

「いいんですか?こんな小さくてギチギチのアソコに全部入れちゃって。」

「構わないからお願い!思いっきりちょうだい!」

「どうなっても知らないですよ?いきます!」

と会話をしパァンと力強く突き上げられ
無理矢理広げられ中の空気が勢いよく外に出て
ぐちゃ~と鳴り奥に当たりグチュンと音が鳴りました。

私は一突きてたまイカされ

「うあっ!」と叫びました。

それと同時に体が始めての痙攣を起こし
それに合わせてAが凄い速さで腰を動かしました。

私はイキ終わらないうちに次々と何回もイキ

「奥さんその締め方はダメです!出ちゃいます!」

「あぁ!止めてぇぇ!腰止めてぇ!」

「俺止めても奥さんが止めなきゃ無理です!

「ち、違うぅ!イキ過ぎて痙攣が止まらないのぉ!ダメぇ!

「奥さんヤバいです!止まって下さい!」

「止めてぇ!壊れるぅ!いやぁぁ!」

「止まって下さい!出ます!」

「ダメダメ!やめてぇ!いやぁ!」

「イク!イキます!」

「イクイクぅ!」

とお互い止められないまま物凄い勢いで子宮に出されました。

はっきり子宮に入って来たのがわかりました。

汗だくで全く力が入らないまま
Aに倒れしばらく脈を打ち一滴も残さず出そうとする
アソコを拒否する力もなく子宮を押されたまま
出されながら長い射精が終わるのを待ちました。

少し回復して抜こうとしますが
なぜか抜けなく中の空気がないのかAも始めてで
多分真空状態になってるんじゃないかと言ってました。

抜こうとすると子宮が引っ張られました。

ピッタリとまるでアソコとアソコが
一つになっちゃったんじゃないかと思うくらいAのアソコにくっついてました。

これが膣痙攣なの?って一瞬焦りなましたが、
そのまま休んでると
Aのアソコが落ち着いたのか少しゆるくなったかと思うと

「びゅる!グチゅ」

と入れたままなのに精子が飛び出しました。

その後は酔いも覚め帰りましたが
あの時のエッチを忘れる事が出来なく
旦那が朝仕事に行ったら家でしてます。

中に出た時は運良く安全日で妊娠はまぬがれましたが
今はお互い怖くなり必ずゴムを付けてます。

物凄く紳士で極太ペニスな不倫相手と間違いメールから知り合うなんて
夢にも思いませんでした。

芸能関係の仕事していると、売れないアイドルやレースクイーンやモデルと飲む機会が多いんです

友達がレースクイーンをしていて

「皆が紹介して欲しがってるから、
今年の忘年会には是非参加して欲しい」と頼まれました。

私は芸能界関係の仕事をしている為、
たまに売れないアイドルとかの知り合いに飲み会や、合コンなどに誘われます。

コネをつくりたくて彼女らも必死になんです。

その日はクリスマスイヴ前で、
面倒臭いなと思いながら渋々その忘年会に参加しました。

仕事が忙しかった私は、
一次会の終わり頃から参加しました。

来ていたメンバーはレースクイーンやモデル、
深夜番組でアシスタントをしているような
駆け出しのタレントやアイドル、グラドル達が中心でした。

勿論、男性陣も(モデルや舞台俳優をやっているような人達がほとんど)いました。

ミニスカポリスに出てる子や、
変わった職業では、そこそこ人気のある漫画家もいました。

参加メンバーの年齢は、
私を含め大体20~25歳位でした。

三次会の途中で帰ったレースクイーンをしている女友達から
私の携帯に電話が入りました。

店に忘れ物をしたから、
よかったら帰りに家に寄って届けてくれないか、との事でした。

私は、届けてもいいけどタダでは帰らないかもよと付け加え、
電話で教えられた彼女の家にタクシーで向かいました。

勿論、タクシーの中での私は下心で一杯です。

彼女の家に着いた時は、
出会ってから三時間位しか経っておらず、
自分がこのレースクイーンの部屋にいるのが
可笑しく思えたのを覚えています。

何より、嫌々付き合いで参加した忘年会で
こんな展開になるとは予想してなかったわけで

彼女の部屋にはパソコンが有り、
壁には自分の写真が沢山飾ってありました。

カメラ小僧から送られてきた手紙や写真などをみせてもらい、
色々な話を聴かせてもらいました。

カメラ小僧が、レースクイーンと結構仲良くなれるという話は、
私にとって意外な事実でした。

恋愛に発展したり友達になる事は無いと言っていましたが、
「気持ち悪い」とか、毛嫌いするような事も無いとも言ってました。

そんなこんなで寝る事になり、
別々にシャワーを浴びました。

確か、私が最初に入らせてもらったと記憶しています。

ベットに先に入り待っていると、
パジャマに着替えた彼女が戻ってきました。

メイクを落とした彼女は途端に幼く見え、
いつもは無理して大人っぽくしてるんだな、と、
少しキュンと胸が痛みました。

レースクイーンという仕事も大変なんだなぁ、と。

狭いベッドに並んで寝る事になったのですが、
Hな雰囲気等は無く、彼女は私に、
自分が付き合ってる彼の話をしてくれました。

彼女の付き合っている人は、
広告代理店に勤める30代後半で、
妻子持ちだということでした。

要するに不倫ですね。

もともと仕事で知り合い、
他の仕事をまわして貰ったり、色々世話をしてくれた人だと。

勿論、彼に下心が有る事には気付いており、
そういう雰囲気にはならないように気をつけてはいたが、
ある日どうしても避けきれなくなり、
男女の関係になってしまったと教えてくれました。

そして、それ以来、彼・彼女として付き合っていると。

私の彼女の話も聞きたがっていたので、
少しだけ話してきかせました。

小一時間そんな話をして、
私達は寝る事にしました。

全然Hな雰囲気では無くなってしまい、
私は「今日はH無しだな」と諦めかけていたように記憶しています。

しかし、どちらからともなく“オヤスミのKiss”をした瞬間に、
そんな空気は一変しました。

軽く“チュッ”とフレンチキスをしたり、
激しく舌を絡め合い、ディープキスをしたりと
10分以上キスをしていたでしょうか。

私は、そのキスを切っ掛けに、
なんとかHにもっていこうと考えたのですが、
彼女には「お互いに付き合ってる人がいるんだからHはダメ」と
言われてしまいました。

ただ、私のキスをよっぽど気に入ってくれたらしく、
「○○さんとキスするの気持ちイイ 
もっとキスしよぉ」と言われました。

そのキスの流れで、
私が彼女の耳朶を軽く噛むと、
彼女はビクンと身体を仰け反らせ、
少しだけ喘ぎ声を漏らしました。

私は、そんな彼女の姿に興奮してしまい、
彼女の耳や首筋、髪の毛や瞼など、
いたるところにキスしました。

正確には、もうキスではなく、
前戯で愛撫になっていました。

彼女は途中何度か
「感じちゃうからダメだよぉ、
Hしたくなっちゃうからダメだよぉ」

と喘ぎ声交じりに言っていたのですが、
言葉とは裏腹に、ブラを外し乳房に愛撫する私の頭部を、
しっかりと抱きしめていたのが強く印象に残っています。

彼女の下着を脱がせ、下腹部に指を挿入すると、
彼女はより一層大きく仰け反り、
激しい喘ぎ声をあげはじめました。

ものすごく愛液が出ていました

「やっ,ぱりっ,Hはダっ,メだよぉ浮気になっちゃうよぉ」

と喘ぎ声交じりの彼女に、
私は前戯を続けながら「でもスゴク感じてるんでしょ?
気持ちいいんでしょ?」と聞きました。

「キモチぃイイっ,けどぉ…」と彼女。

そんなやりとりが何度か続き、
彼女が幾度か絶頂を迎える間に私も下着を脱ぎ、
下半身丸出しの状態になりました。

(「イクゥ」とか叫ばれたわけでは無いので、
正確には彼女がオルガズムに達したのか分かりませんが、
大きく仰け反って、無言で口をパクパクさせる状態に何度かなっていました。)

そのときの着衣の状態は、
彼女→パジャマの上着(ボタン全開)のみ 

乳房・下半身丸出し

私 →Tシャツのみ やはり下半身丸出し。)

当時の私は自他共に認めるかなりの遊び人で、
毎日のように青山のミュ○ズやア○ロといったクラブに入り浸り、
仕事→クラブor合コン→お持ち帰り&SEX→少しだけ寝てから
仕事というような若い芸能関係者にありがちな生活をしていました。

今考えると、自分でも何故あれほど少ない睡眠時間で
生活出来ていたのか分かりません。

そんなヤリチンの私でしたが、
その時の私は今迄に経験したこともない位、
激しく勃起していたのが強く印象に残っています。

腹まで反り返りそうな自分のペニスを見下げ、
大袈裟では無く、自分でも「デケぇ!」と驚く程でした。

その後も、今日迄あれほど激しい勃起をしたことはありません。

何度かの絶頂で、激しく反り返ったりして動いていた彼女は、
ベッドの上で半ばうつ伏せの様な体勢になっていました。

身長160cm位(だったと思う)で、
レースクイーンとしては小柄な彼女は、
後ろ向きになると余計に幼く見えました。

私は長身なので、
ベッドに突っ伏す彼女がかなり小さく見えました。

乳房は小さく身体は華奢で、
けしてイヤラシイ身体つきでは無かった彼女ですが、
その脚はスラッと細く美しく伸び、
何よりお尻はツンと上を向き、
キュッと締まっていて、思わず見とれてしまう程でした。

私は、その美しいヒップを包み込むように、
彼女の腰近くを両手で支え、
激しく勃起した自分のペニスを彼女の下半身にあてがいました。

「入れていい?」と聴くと、
「入れっちゃダメだよぅっ」と彼女。

「でも、スゴク感じてるじゃん、入れて欲しく無いの?」と私。

「したいぃ、したいけどぉあっん」

彼女が言い終わるか言い終わらないかのうちに、
私はペニスを彼女の下腹部に根元まで挿入しました。

その瞬間、彼女は今迄で一番大きく仰け反り返り、
小さく口をパクパクとさせました。

彼女の中はとても熱く、
愛液で激しく溢れながらも、
ねっとりと私のペニスを包み込みました。

“蚯蚓千匹”や“数の子天井”とかでは無かったのですが、
彼女の中は、それより過去に関係を持った
どの女性のモノよりも気持ちよく、
私のペニスを熱く包み込み、時にはやさしく締め付けました。

なかなかの名器です。

正直、当時付き合っていた本命の彼女よりも
彼女の膣は気持ちよかったです。

私がペニスを出し入れすると、
激しく愛液が溢れ飛び、私の陰毛・陰嚢、
彼女のヒップ・内股に至るまで、
みるみるうちにベチャベチャに濡れていきました。

あの、マン汁の熱くヌルヌルした感覚は
7~8年経った今でも、はっきりと思い出す事が出来ます。

「ぁっダメっうぅっ…」

激しく感じ、喘ぎながらも、
彼女は彼に対する罪悪感を口にしました。

私は身体が大きいせいか、人よりもペニスが大きく
、しかもその時は過去最高に勃起していましたから、
根元まで深々と挿入しながらも、
実は彼女は痛がっているのではないかと心配になり、
何度か「痛いの?キモチイイの?」と話しかけました。

「ダメなの? やめる? 気持ちよく無いの?」とも聞きました。

その頃には私も少し息が上がり、
吐息まじりだったと思います。

必死に喘ぎ、時折無言で口をパクつかせる彼女に、
私は何度か同じ質問を繰り返しました。

「スゴっキモチイイ~やめて欲しくないけどぉぅっ…」

彼女は喘ぎ声交りで切れ切れの小さな声で答えました。

彼女の腰がガクガクと痙攣し、
私のペニスは彼女の中で一段と熱く包まれました。

私はイキそうになり、動きを止めましたが、
今度は彼女の動きが止まりません。

グニュングニュン?

何と表現したら分からない程の気持ちよさで、
私は一気に絶頂へと導かれました。

慌てて私はペニスを彼女から引き抜き、
咄嗟にベッドの脇に脱ぎ捨ててあった自分のトランクスでペニスを包み、
その中に射精しました。

とてつも無く長く、大きな射精感でした。

今までの性体験で一番気持ちよかった膣を持つレースクインでした。

彼女とはそれきりです。

きっかけは幼馴染の彼氏の浮気。それが僕と彼女を結びつかせた

俺が25歳で幼馴染の亜貴子も25歳の時に経験した話

亜貴子とは子供の時からずっと一緒で
幼稚園→小学校→中学校とずっと一緒で、
ようやく高校になって別々になった
 
亜貴子は頭良かったから地元でも有数の進学校へ、
俺はドキュソの道まっしぐらで底辺工業高校に

それでも、亜貴子とは、良く飲んだり、
遊びに行ったりしてたな。

当然、二人きりとかじゃなく、
他の友達も一緒になんだけど。

亜貴子にも俺にも、彼氏、彼女が居た。

良く遊んでた時は
「亜貴子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。

そんな関係が壊れた。
きっかけは亜貴子の相談だった。

「彼氏が、浮気してるかも」

聞けば、常に携帯片手にし、メールしてるとか、
最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。

俺は「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。

しかし、亜貴子は暗い。

なんか、亜貴子が不憫になったから、
飲みでも行って、グチこぼして、スッキリしよう!と提案

こうして、俺と亜貴子は、チェーン居酒屋へ

そこで事件が起きた。

店に入り、飲み始めるながら、
亜貴子のグチをダラダラと聞きながら、飲んでた

酒を飲んでると、トイレは近い

俺がトイレに行き、席へ戻ろうとすると?

あれ? あそこに見えるは?

俺の彼女の祐子?

何故?

祐子は今日、
会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず?

しかも、向かいに座ってるのは? だ?誰?

祐子の向かいは、なかなかカッコイいあんちゃん一人

俺はかなりパニックになった

実際、席に戻った時、
顔が青い と亜貴子に指摘をくらった

亜貴子に事情を話す。

亜貴子は、

「見間違えだよ、なんなら、その人達が店出たらさぁ
うちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、
あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」

そうして、尾行を決行した

祐子らしい女と男は店を出るなり、
手を繋ぎ歩きだした

歩く先は、ラブホ外だとすぐに解る雰囲気で
いちゃつきながら歩く二人をじーっと見つめてた

二人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した

目の前の女が立ち止まる。

隣の男に何か言い 電話に出る

俺の携帯から「もしもし?」

「ねぇ、祐子さぁ 今、何してる?」

「今ねぇ 温泉街歩いてたよ?なんで?な、なんで?ち!ちが!」

祐子の前に姿を表す俺

浮気の相談されてた俺が、
実は浮気されていた。

亜貴子は俺を不憫に思ったらしく、
朝まで付き合うよと言ってくれた。

本当に朝まで付き合ってくれた、亜貴子

俺は今までに無い位にグデングデンに酔っ払い、
最後は亜貴子が亜貴子の住むアパートまで連れていき、
俺を泊めてくれた。

昼に目が覚める俺。

亜貴子は俺の為に味噌汁を作ってくれてる

嬉しくて、悲しくて泣いた

ゴメン、ついつい書いてたら、
物思いにふけながらになって、長くなってしまった。

このあと、亜貴子の彼氏が亜貴子の家を訪ね、
俺が居ることで二人が喧嘩

亜貴子の彼氏も浮気を認めると言う流れになる

俺は亜貴子に訪ねる

「彼女や彼氏以外のセックスって、好きとか愛してるって感情なくて、
それでもセックスってしたいもんかな?」

「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」

「行きずりのセックスか、今から 俺とするか?」

「したいの?」

「セックスしたい欲望より、なんも考えたく無いんだけど、
この訳わかんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」

「それ私もある、私達…する?」

「友達の関係が壊れるかもしれんが…する」

「うん。壊れるかも… けど、
ケン(俺の名前)となら…私もする」

囁きながら、少しづつ、少しづつ顔を近づけ、キス

見つめあい、「俺、むちゃくちゃ、セックスするから」

もう、亜貴子は何も言わないで、
俺に身を任せはじめた

長くキスをし、ギュッと抱きしめる。

亜貴子も俺をキュッと抱きしめる、俺は先に服を脱ぐ、一気に全裸

全裸姿で、亜貴子の服もゆっくり脱がし一気に全裸にさせる。

昔から知っている幼馴染の裸は不思議な感じ。

「なんか、恥ずかしいなぁ」と照れ笑いした亜貴子が、
凄く可愛いくみえた

また抱きしめあい、長く長くキスし
俺の手は亜貴子の背中を中心にサワサワと撫で回す

「ハァハァ」少し、息を荒める

AVのセックスと言うより、
なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった

クンニするわけじゃなく、手で栗や穴付近を撫でて濡らす

亜貴子も俺のをしゃぶる事は無く、手コキを少々

言葉を交わす事すら無く、
ただ、肉体の繋がりを求めあった。

体位は正常位、松葉崩しをした。
松葉崩しの時、亜貴子は大きな声で感じるようになって来た

「アアッ、ケン…ンッ」

耳元で「亜貴子、気持ち良くなって来た?」と聞くと

「キモチイイヨ…ケン、キモチイッ」

感じてる幼馴染の亜貴子が凄く、本当に凄く可愛いい。

俺は亜貴子を上にした。言われる騎乗位

亜貴子は、ゆっくりと立てに動いていと
「ケンのが、ケンのが…アァァ」とよがる

亜貴子の形の良い、CかDのおっぱいを激しく揉みまくる

「亜貴子のおっぱいって、綺麗な形 してるな、全然しらなかった」

やっと、まともな声をかけたのが、確かこれ

亜貴子は人差し指で俺の胸や腹を、
ツツ~となぞりながら

「ゥン~ ありがとう、ケンも、
結構な筋肉質だったんだね、しらなかった」

正常位に戻り、俺と亜貴子は激しいキスをしつつ、
俺は激しいピストンを繰り返した

「アッダメ、そんなしたら そんなしたら ダメダメ アッ イ イクゥ」

亜貴子は汗をびっしょりかいて、
体をビクッビクッと数回痙攣させた

俺もビクッとしながら、
亜貴子の中で射精した(勿論、ゴム付きでした)

終わってマッタリとしてると、亜貴子から
「愛とか関係なくてもさぁ…セックスって気持ちいいんだよね。
こんなの、当たり前に知ってる話なんだけどさ。やっぱり、私は……」

亜貴子の言葉が止まる

俺は「だな。男も女も気持ちいいんだよな。
ただな、やってみて、今この時間に発見あったぞ」

「発見?何?」

「んと やりおわったあとな、虚しい」

「私もそれ思った…」

この日を境に俺と亜貴子はお互いの、
彼氏彼女と、きっちりと別れた

そして、二人で色々と話してるうちに、
きちんと付き合い恋人同士になり、来月に結婚します

一番大切な人が一番近くにいました。

きっかけはお互いの彼氏、彼女の浮気ですが、
こうやって幼馴染の亜貴子が自分にとって大事な女性だと気づかされました。