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フィギュアスケートの合宿で男は俺一人で他は綺麗なお姉様達www当然俺のちんぽは弄ばれましたよw

自分は男なんですけど子供の時から
フィギュアスケートをやっていました。

小学生の低学年の頃は嫌でしょうがなかったんですけど、
少し大きくなり女の子が気になる年齢になると
案外悪くないんじゃないかと思い始め、
フィギュアスケート自体の奥の深さもわかり好きになりました。

今みたいに当時は男子フィギュアが注目されておらず、
スケートリンクに行っても練習しているのはほとんど女の子だらけでした。

そして、私の初体験も
フィギュアスケートの合宿で女だらけの中で
童貞を喪失しました。

フィギュアスケートって、女性には人気なんだけど、
男性には全く人気が無くて、これほどおいしいスポーツはありません。

大学生の時なんか、スケート部の中でフィギャア部門は
女子部員17人いて、男は俺1人。

モロにハーレム状態でモテモテ

特にペアは、女の全身触りまくり、
抱きまくり。

海外の選手だと男子フィギアの選手ってゲイが多いけど
日本だとほとんど女好き。

バレエやっている友人に聞いても
日本人のダンサーは女好きな人のが多いねーって言ってた

ちょっと脱線したので、
話を戻すとそんな俺の初体験

悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。

俺って自分でいうのも何だが、
高校一年でスケートやっているので
色白でたくましく、顔もジャニーズ系。

身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、
高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。

地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、
強化チームって、実業団の人が数名、大学生が10名、
高校生が4名くらいだったんだけど、
俺以外はすべて女だった。

その他コーチやマネージャー入れると、
合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。

夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、
練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の場だった。

初めての日の練習の後、
「隆君。男子浴室ひとりで使って良いからね。」
当然のように俺は男性用の浴室に入る。

すると、外から女性の歓声が聞こえてきた。
あわてて湯船に浸かると、お姉さんたちが、
みんな素っ裸で入ってきた。

「あら~。隆君、入ってたの。一緒に入ろうよ。」

声も出なかった。7,8人の女性が湯船の中に入ってくる。

「緊張してる?」

「練習の時、わざと私の胸に触ったでしょ。」

「そうそう、隆君って、練習しながら、
上からおっぱい覗きこんでるわよ。」

「ヘー。隆君ってエッチなんだ。」

何人もの女性(大学生、実業団)からからかわれて、
恥ずかしさから声も出ませんでした。

その時、同じ高校生の緑が先輩たちにつかまれて、
風呂に入ってきました。

緑は学校は違ったけど、
中学の頃から大会に出ていて、
ちょうど釈○○子に似たかわいい子で、
中学生当時から好きでたまらない存在でした。

その緑ちゃんが裸で俺の前に立ったのです。

正確には立たされた。

「隆君の大好きな緑ちゃんよ。」

「そうそう。隆君、いつも緑ちゃんの事探してるよね。」

お姉さんたちには図星でした。

両脇の大学生に緑ちゃんの小ぶりの胸が揉まれました。

女同士、乳首つまんだり、全体をもまれて、
緑も感じていたんだろう。

それを見て、俺のチンポは勃起した。

「さあ、隆君も立って。」

両脇から抱え上げるように湯船の中で立ち上がった。

「きゃー元気、隆君。」

「おっきい。」

みどりの裸見て、胸揉まれる姿見て、
すっかり興奮した俺のチンポは完全に上を向いていた。

その時には全員が男子浴室に入っていた。

おそらく、30人の女性の目が俺の勃起したモノを見つめて、
喜んでいたに違いない。

その代表格の紗枝さん。

おそらく、24,5歳だったと思うが、
その人の細い指で俺のでかいチンポがしごかれた。

自分でやったことはあっても、
そんな女性の手でされたことなんか一度も経験がない。

「ガンバって緑ちゃんまで、飛ばしたら、
後で、御褒美あげるわよ。」

たくさんの女性の前で、
恥ずかしくも、すぐに射精したんです。

しかも大量に、ニメートル先の緑に掛かるくらいに爆発しました。

「キャーーヤダー。アハハ。ウッソー
隆君。だめよ~」

もう、風呂場は大騒ぎになりました。

大好きな緑は軽蔑するような眼差しで、
チンポの先を見つめています。

その後も何回も、みんなの前でオナニーしたり、
先輩の女性の手で、無理やり出されたんです。

それだけじゃなくって
、夜になると高校生を除いては酒飲んで良いことになってて、
宴会上で、たくさんの女性たちにのしかかられて、
勃起したチンポにコンドームつけられ、
順番に入れていったんです。

みんな口々に「大きい。隆君。」

フィギャアやってる女性って小柄な人が多いんで、
みんな小ぶりで絞まりのいいマンコだったし、

俺は経験も無いし、いつもすぐに出ちゃうんです。

そのたびに酔ったお姉さんたちの笑い者にされて、
それでも気持ちいいんで、すぐに反応して、
また、勃起するっていうような状態でした。

そんな夜が数日続いたあと、
初めて、緑に挿入させてくれたんです。

みんなの見ている前で、たくさんの女に囲まれ、
みどりの身体を抱きました。

緑は嫌がってました。

それでも俺は緑の細い両足を抱えて、
大事な部分に勃起したチンポを挿入し、
みどりの華奢な身体に腰打ち付けた。

でもすぐにみどりの身体から引き離されたんです。

必死で緑の身体を抱き寄せようとしても、
何人もの手で引き離された。

「アハハ。」

「もういいだろ。緑ちゃんも満足したし、
次は私たちに楽しませてよ。アハハ。」

またしても、笑い物です。
他の女性たちのマンコの中で果てました。

緑の身体見せられ、みんなの前で、
オナニーしました。

緑もみんなの前でオナニーさせられたのも目にしたんです。

結局この合宿中緑とはほとんどできず、
僕のチンポは30人のお姉さんたちのオモチャとして、
1カ月間もてあそばれました。

毎日、毎日、笑われて、
でも忘れられないHな思い出です。

義理の兄と相互オナニーでオマンコがグチョグチョ【姉の夫を寝取った妹】

私(23♀)は現在進行形で
お姉ちゃんのダンナAくん(34才)、
義理のお兄ちゃんとセフレの関係です。

お姉ちゃんとAくんは私が16才ん時に結婚したんだけど、
年が離れてるせいもあっていつも可愛いがってもらってて、
Aくんには受験や就職の相談にも乗ってもらってた。

私はAくんと同じ業界に就職したから時々
メッセ使って仕事の話してたんだけど、
文字のやりとりのせいもあって
下ネタとかエッチな話もしてたかな?。

ある日、お互いのオナニーの話をしてたら
Aくんが軽いオナ指示をしてきた。

私も軽い気持ちでAくんの指示にしたがってたんだけど
途中でAくんから電話がきてそのまま電話で
テレフォンセックスしちゃった。

それがAくんとの始まりです

それからはお姉ちゃんの目を盗んで
週2回くらいAくんから電話が来て、
お互いのオナ声聞きながらしてた。

私も彼氏はいたけどAくんの声が好みだったし
オナニーもよくするから、あんまり深いことは考えずに続けてた。

私が彼氏と別れてしばらくしてないのもあって、
ある日いつもみたいにAくんと電話でしてる時に、

「Aくんの入れてほしいよ」

って言っちゃったらAくんも私としたいって言い出して、
その1週間後Aくんがウチに来ることになった。

ウチに来た時は少し緊張もあったけど
いつも電話でしてたせいかあんまり違和感はなかったかな。

いつも私がしてるオナニーが見たいっていうのがAくんの希望で、
私はAくんの目の前でオナニーを披露するはめに

シャツのボタンをあけてブラの上から胸をもんで見せて、
すぐにブラをずらして直接胸をもんだら
Aくんの顔がエッチな顔に変わってった。

電話と違って実際に近くで見られるの
は恥ずかしかったけどいつもの何倍も感じちゃった。

指でチクビをコリコリしたり
ひっぱったりしてるうちに私も自然に

「はぁん」

って声が出ちゃったけど、
Aくんも私に負けないくらい、ハァハァしてた。

調子に乗った私は自分で自分のチクビ舐めちゃった。

Aくんの方を見ながら舌でチクビを舐めたり吸ったりしてたら、
オマンコもぬるぬるになっちゃって自然に足広げて見せた。

すっげーエロいことしてんだな

Aくんが自分のベルトをはずしてズボンを脱いだら、
もうAくんのパンツはぱんぱんになってた

私は自分でスカートをまくりあげて
下着の上からクリをいじってたんだけど、
我慢できなくなっちゃったから
すぐに下着の中に手を入れてクリを直接いじっちゃった。

それじゃ見えないよ?

ちゃんとオマンコ見せてくれなきゃ

と言いながらAくんは私の下着を脱がせて
オマンコに顔を近づけてきた。

いつも以上に濡れてるのが自分でもわかって、
それを考えるとオマンコがだんだん熱くなっちゃった。

「いつも入れてるモノ入れて見せてよ」

どっちのバイブを使おうか一瞬悩んだけど、
エッチな気分が暴走しはじめてたから激しくできるように、
壁とか床にくっつくバイブを出してきて
Aくんによく見えるように自分からスカートも脱いじゃった。

そっからはもう恥ずかしい気持ちとか全くなくなっちゃって、
ひたすら見せたい・気持ちよくなりたいの一心だった。

高さ30?50㎝くらいの幅の狭い箱の上に
バイブを固定して立ちヒザで床オナニー
みたいになるようにしたんだけど

「入れるトコちゃんと見ててね・・・」

「奥まで入っちゃった・・・」

なんて普段はあんまり言わないような淫語まで言っちゃった。

Aくんの顔を見ながらゆっくり腰を動かしてたら
暴走が止まらなくなって、
アナルにも自分の指入れて見せつけちゃった

Aくんは、「おぉ」とか、「ぁあ」
とかものすごくハァハァしながら、
私のオマンコやアナルを舐めるように見たり、
内モモまで垂れてきちゃった
私のお汁を指ですくって舐めたりしてた。

そういう光景見てたらオマンコが
どんどんキツくなってきて早くイキたいって思ったので、

1回バイブを抜いて床に固定しなおしてから
しゃがんだ体勢でオマンコに入れなおしちゃった。

しゃがんだ体勢でバイブを入れたあとは
両手で胸を揉みながら前後左右に腰を動かして、
オマンコに入ってるバイブを自分で確かめるように見ながら

「あぁチンポ気持ちいいっなんて
普段はオチンチンって言うのに暴走しちゃった。」

「おもいっきり動かしてイッってもいい?」

Aくんに聞いたりしたけど
もう気持ちよくてその時のAくんの様子は覚えてないや。

片手を後ろについて体を支えながら
腰を激しく上下に動かして、クリも同時に激しく擦るようにして、
体もオマンコもビクビクさせながらイッちゃいました。

そしたらバイブを抜いて倒れこんでる私に
覆いかぶさるみたいにAくんがきて、
イッたばっかりのオマンコの中に指を入れてきた。

入れた指はヒクヒクするオマンコの感触を
確かめたかったのか動かさなかったけど、
耳を舐めたり噛んだりしながら

「オマンコの中すごいよ
そんなに気持ち良かった?」

「オマンコもアナルも突っ込むんだ
やらしい子だね」

ってたくさん言葉責めしてくれた。

耳から胸にかけて舐めたり噛まれたり
しながらまた気持ちよくなって、
私は夢中でAくんのモノをしごいたら

「今イッたばっかりなのにもう入れたいの?」

なんて言いながらオマンコの中の
指を激しく動かしてきたので、

「っんAくんの入れてっ」

「俺の何を入れて欲しいの?」


「Aくんのチンポ入れて」

Aくんはハァハァしながら私の唇を指でなでて、

「もっとスケベな声でチンポって言ってごらん」

って、何回もチンポって言わされた

よつんばいになって後ろから入れたあと
アナルにも指を入れられた。

私はすぐにイキそうになっちゃったのでAくんに言うと、
もっと気持ちよくしてあげるからまだイッちゃだめだよって

Aくんは1回抜いて正常位で入れてきた。
胸を揉みながらゆっくり腰を動かして
繋がってる部分をガン見してた。

Aくんのはすごく硬く熱くなってて私も気持ちよくって、
どんどんオマンコがしまってくるのが自分でもわかっちゃった。

Aくんが腰を動かすとオマンコが擦れてもうおかしくなりそうだった。

Aくんも苦しくなってきたみたいで
腰の動きも早くなって声も出ちゃってた。

両足をかかえてパンパン激しく突かれたら私はすぐイッちゃって、
Aくんも私がイッってオマンコがビクビクすると

「ぁあっ」

って大きい声出してイッちゃった。

それがAくんとの初リアエッチ

ちなみにゴムはつけてたよ。

それからは月に2回くらいのペースで
ウチやホテルや車でAくんとしてる。

子供も2人いるしお姉ちゃんとはほとんどしないらしいので、
会うたびに激しくしてくれるからハマっちゃった。

優しくてHも上手なお兄ちゃんが出来て
お姉ちゃんに感謝してます。

ロリ体型の女友達が「彼氏に浮気の仕返ししたい!」と言うので「俺とセフレになる?」って言ってみた結果www

6年ぐらい前に友達の紹介で
知り合った女の子がどストライクw

メッチャ可愛くておっぱいも大きくて
巨乳なのにロリ体型。

好き過ぎてもう我慢出来ないと
ダメ元で告白したんだけど、
歳の差が10歳以上ぐらいあって
相手の対象年齢外だったので振られたw

でも軽い気持ちでダメ元だったから大したショックじゃなくて、
その後も細く長く友達付き合いが続いてた。

2年ほど前にその女の子が彼氏に浮気をされて、
結局別れはしなかったんだけど、
だからってすぐ気がおさまるわけではなく、しばらく怒ってた。

そういう愚痴を聞くために二人で飲みに行ったんだけど、
付き合った当初、彼氏が浮気したら
その女の子も浮気してチャラにするっていうことを
冗談で言っていたそうで、

「じゃあ俺と一回浮気しようよ。
俺だったら一回寝たからってしつこくつきまとわないから」

って言ったらホテルについてきた。

一回目のセックスの時は、ちょっと声は出していたけど
ほとんどマグロだった。

そのあとシャワー浴びてだらだらテレビを見たりしたけど
面白くなくて早めに寝ることにした。

ベッドの中で、別に愛撫ってわけじゃないけど
巨乳の感触を楽しんでたら女の子も声を出して感じ始めて、
2回目のセックスに突入。

一回目の時にマグロだったのが嘘のように
声を出して感じまくっていたので、
丁寧に前戯して全身をマッサージするように愛撫してたら
感じまくりに。

翌日はチェックアウトが9時か10時だったから
その1時間前に起きることにしてたけど、
朝7時ぐらいに女の子のフェラで起こされた。

女の子は朝からやる気満々で、
俺もその気になったけどゴムがなかったから
フロントに電話して持ってきてもらおうとしたんだけど

「今すぐ入れて」

って女の子が迫ってきたので生で入れた。

3回目は2回目以上に感じていて、
俺が出そうだから抜こうとしたら

「まだ抜かないで」

って言われて、ギリギリまでやってたら結局中に出した。

ホテル出た後、携帯で土曜日もやってる産婦人科を調べて、
ピルを処方してもらった。ピルを飲む前にもう一回しようって言われて
昼飯喰った後俺の部屋に行ってもう1回した。

最初に中に出したときは「うっかり出た」って感じだったけど、
二回目は「このまま中に出すよ」「うん、いっぱい出して」
って感じだったからメッチャ興奮した。

彼氏は自分だけが気持ち良くなって
終わるセックスをする男だったらしい

だから女友達はセックスで
気持ち良くなった事がなかったんだと

それも経験人数が彼氏一人だけで、
まだまだ全然開発されていない

だからかな?
Hって案外気持ちよくないし、つまならい

そういうもんだと思っていたらしい。

でも俺として初めてセックスで気持ち良くなったから、
浮気は1回だけって約束だったけど、
ずるずるセフレ関係になった。

彼氏がHが下手なお陰だな。

彼女も満足させるように前戯もしっかりやってあげたから
潮吹きやイクのも俺のテクで初めて経験した。

なかでも生でやったのが気持ち良かったらしくて、
俺とやるときはだいたい生でやっていた。

最初のうちは外に出すこともあったけど、
そのうち俺も
「俺の子をはらませて彼氏から寝取ってやる」
って思うようになって、毎回中に出すようになった。

半年ぐらい中出ししてたけど結局妊娠せず、
女友達も彼氏とよりを戻して
俺とのセフレ関係は終わってしまい
また普通の肉体関係無しの女友達に。

こういうメリハリの付け方が出来るから
女って凄いなと思う。

超ドライだね。

俺はまたエッチしてーなーって思うけど、
彼女はそんな素振りを微塵も見せないw

シャラポア似のブロンドロシア人と登山中に星空の中パコパコ

数年前、とある7、000m峰に登った時のこと。

そこは標高2、000mの草原地帯から
氷河上4、500mのBC(ベースキャンプ)までヘリが一気に運んでくれるんで
楽な反面、一気に標高が高くなるので
高山病にもかかりやすいのだ。

おれは当時始めての高峰登山だったので
ヘリでBC入りした日は水分をよく摂って深呼吸をし
激しく動かないようにするなど
慎重に行動するようにしていた。

BCには各国登山隊のテントがひしめき
BC滞在中の食事はBC運営会社の大きなテントで支給される。

その食事用テントのスタッフで
今思えばシャラポアを小さくスリムにした感じの
かわいいブロンドの白人美女がいた。

化粧したら洋物AVに出てきそうな
ゴージャスな感じ。

すっぴんは童顔で小動物系の可愛らしいなんだけど、
化粧したら化けそうな顔なんだよね

じっと見とれてると向こうも気づいて
ニコッと笑ってくれるフレンドリーで
気さくな人。

BC入りの夜、夕食後にBCマネージャーのテントで飲むこととなり
他のスタッフも交えた6人ぐらいで飲んでると
シャラポア似の子(以降,仮にシャラポアと呼びます)も合流して
結構遅くまで盛り上がった。

皆かなり酔いが回った頃
シャラポアが俺の隣にやってきた。

ロシア圏出身の彼女は英語が話せなかったので
ロシア語会話集片手に話してみると
19歳の大学生で夏休みのアルバイトで来ているとの事。

いつかは日本に行ってみたいとか言ってた気がする。

それよりも気になったのが彼女の仕草。

アルコ−ルのせいもあるだろうが妙に色っぽいのだ。

腕にしがみつかれ,甘えたような声を出しながら
俺の肩に顔を摺り寄せてくる。

見た目に似合わずふくよかな胸の感触が
腕に伝わるに及んで
チンコと一緒に俺のよこしまな気持ちも
ムクムクと盛り上がってきた。

宴会は更にヒートアップし
現地民謡に合わせてのダンス大会となった。

シャラポアが一緒に踊ろうというので
手をつないで踊るといきなりキスをしてきた。

しかも舌入れで。

突然だったのでびっくりしたが
おれも負けずに舌を絡ませた。

チンポはさらにギンギンになり
踊るたびにシャラポアの下腹部に当たる。

彼女も意識的に体を密着させ
自分の股間にチンポを擦り付けるようにしていた。

まだ20代前半だった俺はやりたい盛り。

でもBC入りの夜に飲みすぎただけでもヤバイのに
ましてHなんて

しかし俺の息子は理性とは
正反対にギンギンだった。

外国語会話集ってさくどき文句とかも載ってるよね。

踊り終わったあと、俺は会話集を見ながらロシア語で

「ウー ミィニャー チビャー(君と寝たい)」

(←確かこんな言い方だったと思う)

って他の人に聞こえないように耳元で言った。

するとシャラポアは斜め目線で悪戯っぽく俺を見ると
チンポを指でピンッって弾いた。

夜もふけたころ、BCマネージャーが爆睡し始めたので
皆三々五々自分のテントに帰り始めた。

おれとシャラポアもテントの外にでてみると
満天の星空だ。

しばらく二人でぼーっと座って天の川を見上げる。

夏とはいえ外は結構寒い。

寄り添っているうちにキス再開。
そのうちシャラポアが俺の手を引き何か言ってる。

「私のテントにいこー」

ってことらしい。

ここまできたらもう後には戻れない。

おれは一緒についていった。

彼女のテントはテント村の一番端っこにあり
うまい具合に隣のテントとは大きな岩を
挟んで隔てられている感じだったと思う。

テントは内張り付で
ランタンをつけると結構暖かくなってきた。

濃厚なキスをしながら
脱がせあいっこをして二人とも全裸に。

ダウンから順番に脱がせていくとなんとノーブラ

道理で服の上からでも柔らかく感じたわけだ。

想像以上のいい体で特に胸なんか
適度に大きくて張りがあり
乳首はピンク色だった。

お互いの体を舐め合う。

乳首と首筋が感じるようで
舌をはわす度にビクッ,と震える。

確かその後に69の体勢になりお互いに舐めあったと思う。

フェラは意外と下手だったので攻めに徹し,
いよいよ挿入って時に彼女があわてて何か言い始めた。

身振り手振りで話すと
どうもゴム付けてと言ってるらしい。

そんな用意してなかったので持ってないと身振りで伝えると
しょうがないなあという顔をして服を着始めた。

その内なんか言いながらテントから出て行く。

しまった,逃したか

しばらくするとどこから貰ってきたのか
幾つかゴムを持って帰ってきた。

寒くなってきたので二人とも服を着て
出すとこだけ出した格好でやることとなる。

確か正常位→騎乗位→バックの順だった。

締りがいいので気持ちよくって2〜3回出したと思う。

最後のバックのときは二人で顔だけテントから出して
星明りで青白く光る山や氷河を見ながらやった。

でもすっげえ息苦しかった。

だって空気中の酸素濃度は平地の半分位だから。

息苦しいのと気持ちいいのと混じって
二人とも異様に興奮した。

シャラポアは「ダワイ!ダワイ!(はやく!はやく!)」

を連発していた。

幸いなことに体調を壊すこともなく
山自体はその後20日位かけて登頂したんだけど,

途中で休養しにBCに戻ったときはテントの中とか
テント村から離れたモレーン(氷河上で土砂が溜まっているところ)の上に
マットを敷いたりしてやってた。

最後の方になると下手糞だったフェラも
中々上達してました。
言葉なんか通じなくても結構情を交わせることを学んだよ。

シャラポアちゃんとはそのときで終わりだったけど,

そんなことがあってから結構野外セックスが好きになり
帰国後もよく山中でしてた。

海外に登山に行くと外国の女性と出会う機会あって
Hする事もあるけれど、このシャラポア似の
ロシア人が一番可愛くて相性良かったです。

エレベーターガールの知的な妻はラグビー部の男達に性処理道具にされていた【嫁の情事体験】

新婚生活は本当に素晴らしかった

そう結婚して半年程は、
毎日が楽しくて仕方がなかった。

愛する可愛い妻がいる生活は何と素晴らしく
楽しいものなのだろうと噛み締めていたのに・・・

妻と知り合ったのは、いわゆる合コンという奴だ。

私がいた支店の 取引先に、
業界でも比較的老舗のデパートがあり、
そこの経理部の 男に誘われたのだ。

「俺らの業界はだめっすよお。
うちの店の女のこなんて、
俺らのこと なんて無視っすよ、
無視。将来性ないから。
Tさんがコンパきてくれたらサイコ―にモテるとおもいますよ」

彼は少し卑屈な笑い方をしながら言った。

「N銀行っつったら、最大手っすもんね。
それもTさんはバリバリ出世コースだし」

最近融資をしぶるようになった私の会社に気を使ってか、
彼は必要以上にへりくだっている。

 大学卒業の時彼女と分かれて以来、
ほぼ10年きちんとした彼女を持っていない私は、
そろそろ結婚を考えなければいけない年になっていた。
妻帯者でなければ、海外赴任もままならず、
なにより女性にも てないダメな男と
言われるのはプライドが許さなかった。

「じゃ、自己ショーカイっす。こちらがN銀行H支店、
33にして副 支店長のエリート、Tさん!。」

 流行のエスニック風居酒屋に集まったのは、
私とその男、そして2人の女性だった。

ひとりはどうも幹事の男とかなり親密らしく、
やたら体を触りあっていた。

もう一人の、栗色のショートヘアの髪をした、
顔の小さい女性が妻だった。

「かなちゃんはあ、コンパとか嫌いだからあ、
慣れてないんですよお 、
Tさんどんどん話してあげてくださいねえ」

妻の友達らしい、派手な顔をした女が、
早くも酔っているのかそんなふうに私をけしかける。

その横で妻は恥ずかしそうに笑っていた。

「Sさんは、エレガなんすよ、エレガ!
でもってこんなに可愛いから社内でも社外でもファンが多いのに、
真面目なんすよねこのこ」

男はそう言って、照れる妻に、
Tさんは大丈夫、ちょ―真面目だから、と言った。

 私は彼女を一目で気に入ってしまった。

派手に遊んでる、といった
デパート業界への偏見も、話していくうちになくなっていった。

 その後、数回デートを重ね、知り合って四ヶ月、
私の隣の市への支店長としての転勤とほぼ同時に
結婚式をあげた。

すぐにでも家に入って欲しかったのだが、
後任が決まる春まで働かないとお店に迷惑がかかるといって、
しばらく妻は働く事に決めていた。

そういうきちんとしたところも、
私が彼女を妻に決めた理由のひとつでもあった。

 ある日、私は前にいた支店に用事があり、
妻の働くデパートの近くまで出かけた。

稟議に時間がかかり、
その日はその町で夕食を一人で食べるはめになった。

妻は父親が入院することになり、
一日だけ実家に帰っていたのだ。

 和風のこぎれいな居酒屋で一人酒を飲んでいると、
隣の個室が騒がしくなってきた。

体の大きな男達が五,六人で騒いでいる。

 すると私の耳に突然、妻の旧姓が聞こえてきた。

「ショックですよおー。
本社研修から帰ってきたら、Yさん結婚してるんすもん。
それもなんかどっかの銀行のやつですってえ?」

 妻の会社の人達なのか?
私はついつい聞き耳を立てていた。

「お前が全日本に選ばれるから悪いんだろ?
おかげでこっちは一部守るのに大変だったんだぞ」

間違いなく妻の会社の連中だ。

彼女の勤めるデパートのラグビー部は
全国的にもトップレベルのチームで、
有名大学から何人も選手がはいっている。

「ショック大だよなあ。
俺すっげえファンだったのになあ。
エレベーターガーるであんだけ清楚な人もめずらしーのになあ」

 私が優越感に浸りかけた時、
彼らが大声で笑い出した。

「Yが清楚?うははは。
お前ホントまだうちの店わかってないなあ。」

 どういうことっすか?彼が聞いた。

私も胸の鼓動が激しくなってきた。

どーもこーもないって、
同期のこいつに聞いて見たら?

障子ごしに言葉が私の耳につきささっていく。

「ここにいるやつら、みんな竿兄弟だぜ?
お前以外。あいつ、、うちの部のフィジカルマネージャーだもんな」

 兄弟?みんな?私の疑問を仲間はずれの男が聞いてくれた。

「マジ?マジすか?倉田
お前も?いつからだよ?結婚する前?」

私は手が震えてくるのを押さえられなかった。

「まえっつーか、いまもっつーか
俺、最近練習前に屋上でするのがくせになってるけど」

 あ、お前も?あいつめちゃくちゃフェラうまいだろ?
やっぱ制服立ちバックは男の夢だよなあ

 信じられない会話が障子の向こうで繰り広げられる。

話しはどんどんもりあがり、
男の一人が妻の携帯に電話をかけ始めた。

 仲間はずれの男が妻と喋っていて、
あさって飲みに行く約束をとりつけていた。

私は、なにかのまちがえだ、
同じ名字の同僚に決まってる。

あの清楚な妻が

と必死で自分を納得させていた。

 障子の向こうから声が聞こえる。

「ま、うちのあの制服を着たYが、
屋上で俺のをしゃぶってくれると思うと、
俺もまだまだ現役続けなきゃって思うよなあ」

「屋上のどこっすか?」

「お前もしてもらえるって。
あの従業員用のCエレベーターをあがって、
階段のぼった乾物倉庫あるだろ?
あっこがナーイススポット。
鍵もかかるし、ま、ほとんどつかってねーし。」

「俺、あそこでYさん後ろからしながら、
ダンナさんの話し聞くのすきなんすよ。」

「お前ヘンタイだって。
そーいえば去年までいたクインシーが、
すっかり制服マニアになって帰っていったのは笑うよなあ」

「俺はホテル使うけどな。
制服よりアイツのボディ、さいこーだって」

 私は、彼らの話しが、別の女にかわっても
その店を出ることが出来なかった。

 二日後、家を出る妻は、
今日は送別会でちょっとだけおそくなる、といって家を出ていった。

私が帰宅するころには帰っていたし、
なにも変わった様子は見えなかった。

私が聞いた話しはなんだったんだ、

私はその翌日、入社以来始めて有給を取り、
妻の勤めるデパートへ向かった。

 従業員通路の警備員は、私の事を覚えていた。

店長やブロック長と一緒に入る事の多かった私を、
彼はVIPだと思っていたらしく、
すんあり中へと入れてくれた。

こんなことしてなにになる

私はつぶやきながらCエレベーターを探し、
最上階まで行き、階段を上り右に曲がり、
乾物倉庫へたどり着いた。

ドアは開いていた。私は中に入り
積み上げられたダンボールに身を隠した。

 こんなことして、、俺はどうしたっていうんだ、
だいたい妻が浮気してたとしても、
ここって決まってるわけでもないし

大体あの話が本当だって証拠もないし、

いや、あれは連中の願望

いや妄想だ、

私はそんなことを考えながらうずくまっていると、
昨夜一晩中悩んだ せいか眠くなってきた。

ガチャ

ドアが開く音で目を覚ました。

自分がどこにいるのか、
思い出すまでに少し時間がかかった。


ぼーっとしている私の耳に、
聞き慣れた声が聞こえてきた。

 「誰に聞いたの?この場所の事」

妻の声だった。

妻が、妻が大柄な男と2人倉庫に入ってきた。

「別に、男の夢っていうんですかねえ」

あの居酒屋で、ショックだよなーといっていた声だった。

「あと四十分しかないよ、昼休み。山口君のとこのチーフって
金さんでしょ?あの人きびしーよお?」

 制服を着た妻を見るのは、
実はそれが始めてだった。

エレガが好き とか制服はいい、
とか私はとても言えなかった。

知的な会話をこころがけてきたのだ。

しかし、モスグリーンのジャケットにピンクのスカーフ、
そして黒のタイトミニの妻は、
家にいる時の何十倍もいい女だった。

「大丈夫です。
あの人俺がオールジャパンってこと
すっげえ自慢してるらしいですし、業者に。
なんか妙に気に入ってくれてて」

「山口君、おじさんうけもいいんだねえ。
でも、、昨日したばっかりなのに
猿ってるよお」

妻は笑いながら彼の足元にしゃがみこむ。

それが当然のことのように。

「あんなん、メシ食って、
そのあとたった一時間だけじゃないすか。
ダンナさん帰る前に家にいなきゃって、
かなこさん早番だっていっても、帰るの8時は
短すぎますって!」

 妻はゆっくり彼のベルトをはずし、
ズボンをおろしながら話す。

「しょうがないでしょ?今年の新人は生意気だなあ
悪いと思ったから、ホラ、
今日は君の夢ってのをかなえてあげてるじゃない?」

 トランクスだけになった彼の股間を、
妻は細い手でなでまわしながら話す。

「マジすか、かなこさんって、
なんでそんなスケベなんすか」

「うーーんとね、なんでだろーねえ。
でも、家庭とエッチはわけてるよん。ちゃーんと」

 妻の手はトランクスを降ろし、
とびでてきたものを軽く握る。

若いラガーのそのものは、
昔のコーラのビンにそっくりだった。

妻はおの剛棒を2,3回しごくと、
ためらうことなく舌を先に這わせ始めた。

私の3メートル先で、
私の妻が他の男のものをしゃぶっている。

私の、結婚5ヶ月の妻が。

若い男は体を震わせている。

モスグリーンのジャケットに、
小柄ながらアクセントのある体をつつんだ妻は、
白い手袋をし たまま20センチ以上はある剛棒をしごきながら、
舌を頭から括れ、そして根元へと丁寧にはわせている。

私に気がつかず、目の前で。

「ここも全日本入りできそう」

妻は若い男を潤んだ目で見上げながら、
先から根元、根元から先へと
何回もその柔らかい舌を往復させる。

 私は、まだ彼女にその行為を頼む勇気がなかった


「あふホント夢かないましたって感じですよお
制服だもんなあ、ダンナさんにはいてあげるんですか?」

 妻は棒の中ほどまで咥えながら、
たしなめるように頭の動きを早め始めた。

「やべ、イク」

男は妻の頭をつかむと、
軽く下半身を震わせていた。

口に

私の妻の口に出している。

 妻は少し顔をしかめると、
ゆっくり搾り出すように棒をしごき、
何回か喉を振るわせた。

飲みこんだのだ。

「さいこーです。
でもまだ20分ある」

若い男は妻を強引に立たせると、
硬くそびえたったままの剛棒を握って、
彼女の両手を壁につかせ、パンストを丁寧に、
しかしすばやくおろした。

「いろっぽすぎますって」

彼は妻の腰をつかむと、
そのままゆっくり腰を突き出して行った。

妻はくぐもった声を出しながら、彼を受け入れていた。

「俺制服きたエレガとやってるよ
それも人妻、しんじられねえ」

彼は憑かれた様に腰を激しく動かしている。

妻はときおり、喉の奥からくぐもった声をだしながら、
快感に耐えているように顔を臥せている。

「山口君、すごいぃ」

妻の黒いヒールは脱げそうになっている。

若い男はどんどんスピードをあげて腰をたくましく動かしていた。

「ピル飲んでるんですよね、いいですよね」

妻がうなずく。

若い男は、妻の括れた腰の、細いベルトをつかみながら、
低くうめくと下半身を細かく振るわせた。

 中にそそぎこんでいる。

私の妻の中に。

彼らが倉庫からいなくなってから3時間の間、
私はめそめそ泣いていた。
 
 妻が仕事をやめるまでの2ヶ月の間、
私はそのあと一回だけそのデパートへと向かい、
倉庫に隠れていた。

その日も妻は来た。

私に彼女を紹介してくれた男と一緒に。

 彼は、あいつまじめだろ?

絶対出世するし

広い家に住んで、買い物いほうだいだぜ?

感謝しろよな!

と乱暴に妻の胸を制服の上から揉みひしぎながら、
柔らかい舌の動きを楽しんでいた。

彼はラグビー部ではなかったが、
異様に大きなものを妻の口に出し入れしていた。

「あいつでも、セックスへたそうだもんなあ
お前もあいかわらずビー部の連中くいまくってるんだろ?
ええ?おい?」

男は妻の顔をつかんで、
激しく上下させた。

妻はまったくいいなりだ。

男は妻をたたせると、壁に押し付け、胸をまさぐり、
制服のタイトスカートをなでまわすと、
パンストをおろし、妻の片足をもちあげ、前から挿入した。

「うちの制服、しめるなあ
マニアの中で一番人気なんだぜ?
色っぽいモンなあ、このスカーフも」

男はやせぎすの体に似合わない
動物的なはげしさで腰を送りこむ。

 妻は男にしがみつきながら、微かに声を上げ、
黒のヒールをぶらぶらさせながら、
男のだしたものを中で受けていた。

 今私の横で寝ている妻は、もう仕事を止め、
専業主婦をしている。

こころなしか少しふとってきているような気がする。

浮気もまったく している気配がない。

妻は充分その性欲を発散させたのだろうか。

私はあの時見た妻の姿、制服を着てひざまつき、
男のものを咥えている姿、黒のタイトミニを捲り上げられ、
後ろから責められている姿をどうしても忘れる事ができなかい。


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