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俺のカノジョはキチガイww彼氏が他の女とHしていると物凄くおまんこ汁出ちゃうのだってww

付き合っている彼女に突然

「私の後輩とSEXして欲しい」って言われた時は
ん?キチガイか?ってドン引きしたけど、
よくよく考えれば、悪くない提案だと。

俺の変態彼女はNTR属性で、
彼女の後輩とエッチする事になった

もともと変態だと自分でいっていた彼女なんだが、
さすがに自分の後輩とHしてってお願いされるとは

ここまで行き着くには、
彼女と彼氏の俺との関係に問題もあったんだと思うw

最初は他の女とエッチして欲しいってお願いで
ソープランド行ってみたり。

そんで風俗で抜いている間は
彼女はすぐ近くの喫茶店で待機。

終わった後彼女と落ち合うと、問答無用でホテルに連れていかれた。
太ももまで濡らしていた。

たぶん10回くらい、このソープ→彼女とホテルをプレイしたんだが、
そのうち彼女がレベルアップしてしまい、
私の知り合いと、友だちに寝取られたりとエスカレートさせてしまった

最初のうちは、「そりゃ相手がいれば」と答えたら、
「がんばって探す」と。

まあ、彼女もさすがに知り合いっていうのは
本気じゃないだろうと思っていた。

実際、半年くらい何もいってこなかったし。

だが突然彼女から、見つけたよ、とメールがあった。

相手は大学の後輩。
写メついていたが、かなり可愛い。

あっという間に後輩さんとの面通しも終わり、当日。

平日の昼から翌日の夜まで
1日半泊まれるラブホを彼女が見つけ、そこでプレイ

ビールとつまみを持ち込み、最初は乾杯。
ただし、いい忘れていたが彼女は超がつくM女。

彼女だけ、部屋の入り口で全裸になり、
ひとりだけ床に正座。

後輩は背が低く可愛らしい感じで、
最初は緊張していたんだが、少し飲むと乗ってきて
「彼女さん、本当に変態なんですね」と
笑いながらいったりしていた。

「彼女のことは呼び捨てでいいんじゃない?
敬語もいらないよ。逆に彼女、お前は後輩さんを様付けで、敬語な?」というと、
後輩はさらに乗り出してきた。


それじゃそろそろとベッドに移動

キスして、お互いの服を脱がせあい、
またキス

その間、彼女はベッドの端で俺たちを凝視。

後輩も見られていて興奮しているのか、
濡れ方が半端なかった。

しばらくお互いの体を触りあって、やがて挿入。
彼女を呼び寄せ、間近で入っているところを見せた。

途中で彼女が泣き出したが、
「止めてほしい?」と聞くと首を振るので継続。

後輩も「見て、先輩の彼氏と私、しちゃってるよ」と
自分で言いながらさらに興奮しはじめているのがわかった。

イク前に俺は動きを止めて、
後輩と俺がつながっている部分を彼女に舐めさせたりもした。

俺が逝き、彼女に舐めさせながら、
まだ逝っていない後輩を手マン。

途中からは、彼女にも手伝わせた。

後輩の乳首を舐めさせたり。

ただ、その間も、俺は彼女のことは見ずに、
後輩とキスしたりしていた。

その後も、休んだり、シャワー浴びたり、
食事したりしながら、何度か後輩とセクロス。

毎回入れる訳じゃなくて、
ただ裸で抱き合っていちゃいちゃしたりもしていた。

1回だけ、彼女ともした。

前戯もなしで、いきなり挿入。

しかも、彼女に正常位で挿入しながら、
後輩には彼女に顔面騎乗させた。

わざとらしく音を立ててキスしたり、
後輩に「可愛いね」「彼女よりぜんぜん気持ちいい」といいながら。

彼女が後輩のお尻で圧迫されながらも、
泣いているのがわかった。

そんな感じで最初の1回目は終わったんだが、
彼女的には「すごく良かった」らしい。

やっぱり俺のカノジョはおかしいと思いつつも
付き合いつつ、週一くらいで後輩ともセクロスしている

もちろん彼女はしっているので、
そういうプレイではあるのだが。

で、実は、後輩の友だちとも実はしている。

彼女や後輩はしらないが、友だちは、
俺と彼女と後輩の関係をしっている。

さらに加えると、その友だちっていうのは、彼女の妹だったりする。
自分の姉や友達のアブノーマルな行為に興味深々。

いつか彼女に、お前の妹ともしてるよって教えてみたい。

彼女に妹がいることはもちろんしっていたが、
会ったことはなかった。

で、ある日後輩の家にいったら、
後輩はいなかったんだが妹がいた。

妹も後輩と約束していたらしい
ブッキングした上ですっぽかしの後輩w

この妹、すっごい美人という訳じゃないんだが、
俺の好みど真ん中。遺伝子怖え。

最低ですよねーと後輩の悪口言いながら一緒に駅に向かいつつ、
ダメ元で軽く飯代わりの飲み誘ったら以外にもOK。

で、そのまま意気投合してラブホテルへ

その後、彼女や後輩には内緒にしたまま、
何度か妹とあって遊んでいたんだが、何回目かのときに妹が
「ごめん最初名前とか嘘ついちゃったんですよ。ホントは○○っていうんです」
といってきた。

その頃には俺も「こいつ彼女に似てるなー」と思っていたんで、
よくある名前だったが彼女の妹と同じ名前だってすぐ気づいた。

恐る恐る苗字を聞くとビンゴ。ちょっと悩んだが
「お姉さんいる?」と聞くと
「2個上にお姉ちゃんいますけど?」で確定

この妹も、姉とはベクトルが違うんだが変態なので、
まあ大丈夫だろうと撮りためた姉のエロ写メ見せて俺もカミングアウト。

最悪もう会わないってなると思ったら、
妹が食いついてきた。

これはホントに見せるつもりはなかったんだが、
後輩との3P写メも見られてそっちもバレた。

以来、後輩とセックスしてその結果をNTR属性の彼女に見せて
セックスしてさらに後輩と姉の痴態を妹に伝えてセックス、
というチンポの乾く暇の無いセックスライフが続いた。

まあ、ちょっと都合があって、
最近は妹とはセックスどころか会えていないんだが。

ちなみに彼女とはベクトルの違う妹の変態っていうのは、
エロ動画見ながらセックスしたり、
出会い系のチャットで捕まえた他の男と
エッチな電話しながらしたりとか、そういうよくわからん系の変態。

あと、痛い系はダメだが、惨めになる系のM。

体中に落書きしたり、
便器と呼ばれておしっこ飲んだりとか。

そっち系は、姉である彼女よりも濃いかも。

あー、書いてて思い出したが、
どんな性癖でも引かなそうだったから、
俺に興味持ったといっていたっけ。

もともと俺も変態だったが、
彼女→後輩っていう経験をして、
普通のHってどんなんだったっけ忘れてしまうぐらい
異常なシチュエーションに渦中にいる。

五十路の高齢熟女に逆ナンパされた60代の男性!出会いはスポーツジムのプールサイド!

定年退職し、暇になったので
スポーツジムに毎週三回は通っています。

私は63歳のおじさんで、退職後、
仕事ばかりしていたので、いざ夫婦二人っきりになると、
どうすれば良いかわからず、ジムにでも行ってみようと思ったのがきっかけです。

矢張り家にいると熟年離婚の危機もありますし、
最近タバコを止めて5㌔ぐらいは太ってきたので、
ダイエットを考えて健康にもよかろうと。

以前は175cmで、66キロが今じゃ78キロぐらいになったのです。

筋力トレーニングを1時間、プールで1時間泳ぎます。

後はジャグジーと、サウナで汗を流して帰宅します。

小学校の頃から水泳教室で、選手もやっていたので、
クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライも出来ます。

得意はクロールと平泳ぎです。

一日に1000から多い時で3000mぐらいは泳ぎます。

ジャグジーで身体を温めて、30分ごとに入ります。

「いつも見かけますが、お上手ですね、
私はまだ初心者なので教えて頂けませんか」と、
50歳ぐらいの熟女に突然声を掛けられました。

私は逆ナンされたと、年甲斐もなく
有頂天になってしまいました。

五十路のこの熟女は、
セパレーツの黒っぽい水着が可愛いのです。

胸も多分ですがCカップぐらいはありそうです。

初心者レーンで、手を取って泳がせました。

確かにまだ初心者の域です。

腰を下から持ってあげて、浮かせます。
腰や背中やかなり弾力性があります。

豊満な感じです。少しづつですが上手に浮かび、
最初は一番易しいクロールから始めました。

15メートルぐらいを呼吸無しで泳がせます。

手の掻きも段々良くなり前に進むので大喜びです。

これを2週間ぐらい続けました。
前は15メートルが今じゃ25メートルは泳げます。

簡単な呼吸方法を教えました。
直ぐに天井を見るような呼吸でしたが、
頭の先から沈んで口だけを出してする呼吸法に変えました。

すると25メートルは泳げるようになりました。

平泳ぎも教えてというので、女性には足の蹴りが難しいのですが、
プールのヘリを掴ませて、両足首を持って横に広げて教えました。

平泳ぎは女性には難しいです。蹴る力が弱いからです。

でも次第に泳げるようで、一緒に後ろから着いて端のコースで泳ぎました。

平泳ぎをすると彼女のお尻と、直ぐの割れ目が良く見えます。
ふくよかなお尻と水着で割れ目は見えませんが、
下腹部が良く見えて思わず下半身が勃起しそうです。

ジムを出て、近くの喫茶店でお話をしました。

彼女は人妻で、韓国人でした。
ご主人はかなり有名な「M商事」の次長さんです。

彼女は52歳で、ご主人は55歳とか、年に数回の長期の出張があり、
今はアメリカのロスやニューヨークに1ヶ月単位で出かけているそうです。

「カラオケに行きませんか」と言うと「是非行きたいわ」と直ぐに了解されました。

コンビニでビールとおつまみを買い、
新宿のカラオケやに午後の4時頃に入りました。

サービスで韓国の歌の日本語バージョンを唄って差し上げました。

若いときにはコーラス部に入っていて、
かなり発声練習もしたので歌は自信があります。

凄く褒められました。

彼女も日本の歌はともかく、韓国の歌を原語で唄って呉れました。

想像以上にお上手です、次から次へと10数曲唄いました。

その内に唄っていて、ハラハラと泣き出したのです。

オモニの歌で、ソウルにいる母親を思い出したらしいのです。

矢張り日本にいると、
ホームシックになるのか思い出して泣き出したのです。

直ぐに抱きしめてあげました。大きなオッパイが胸に当たります。
唇を吸いました、濃厚なキスになるのには時間は掛かりませんでした。

ズボンの前が大きくなりペニスが勃起しました。
薄いシャツの前から手を入れて、ブラジャーの下から乳房を握り、
勃起した乳首を揉んでしまいました。

スカートの中に手を入れて、ショーツの横から陰部を触りました。

もう既に濡れだしていました。

僕はズボンを降ろして、ブリーフを下ろして、
勃起した陰茎を握らせました。

先からは透明なチンポ汁が出だしました。

カラオケルームですから、
もしかしたら隠しカメラで覗かれているかもしれません。

こんな60過ぎのおじさんと、
50歳過ぎのおばさんがHな事しているのですから
監視カメラを見たカラオケのお兄さんはびっくりしたかもしれません。

カメラの写っていないコーナーに移動して、
ショーツを脱がせて彼女のマンコにさわりました。

彼女の花弁も、自らの蜜壷から、
吐淫した恥液でヌルヌルに濡れていました。

僕の舌先が肉の凹みにスッポリと納まると、
彼女の下半身がわなわなと震え、腹筋をピンと伸ばしました。

その拍子に黒い翳りの中に舌が潜り込みました。

「あ~っ、そこよ~」ヌチャとした肉の祠が蠢きます。


流石に其処での性器の挿入は無理な状態です。
僕のペニスを彼女の頭を抱えて飲み込ませました。

大きな亀頭を舌で、割れ目のなかに入れようとします。
濡れた愛液を啜ってくれました。

女性が男性のフエラティオで、
気持ちが良くなるのは初めて見ました。

眼が潤んで焦点が遠くを見ています。
流石に最初から口の中に射精は出来ません。

「いいのよ、遠慮しないで口の中に出しても」といいますが、
遠慮しました。

「ココを出てラブホにでも行こうか」と聞きますと、

「じゃあ今は誰もいないので家に来ませんか」と誘われました。

ジムから15分ぐらい歩いて行きました。
一軒家で4DKぐらいはありそうです。

直ぐにお風呂にお湯を張り、和室に入りました。

自分のベッドルームは洋室らしいのですが、
流石にご主人の愛の巣には入れません。

お互いに洋服を脱いで全裸になりました。

ジムでお風呂に入っているので身体は凄く奇麗です。

158㎝の裸体は、Dカップのオッパイが飛び出しています。

韓国人はパイパンが多いそうですが、彼女の陰毛も薄く、
外からでも肉の割れ目が見えそうで、一本の線で閉じています。

恥毛の煙るヴィナスの丘はプックリと脹らみ、
割れ目の上にはちょっぴり、雌しべを包む包皮が突き出ていました。

唇でそのクリトリスを突付いて、
右手の2本指を膣に入れてGスポットを愛撫、
左手は大きなオッパイを握り三所攻めで、責めまくりました。
いきなり痙攣して震えます。

僕のチンポを握り前後に擦っていた手が、
暫らく自分の快感で緩み停止してしまいます。

「もうそろそろ入れてくれませんか」と
スキンを出して僕の陰茎に巧みに装着するのでした。

その蜜壷は絶えず蠢いて隠微に蜜を吐き出し、
濃い匂いとともに喘いで菊の蕾までも濡らしていました。

すっかり姿を見せるマンコの割れ目に、
怒張した陰茎をあてがいました。

一度深呼吸をして改めて腰を進めます。

まずペニスの先に愛液のぬめりを感じ、
続いてエラの張った亀頭が肉門を潜り抜けます。

少しだけの抵抗がありましたが、
入りだすとスムースに肉棒は一気に根元まで、
彼女の肉路に飲み込まれました。

「あっ、う~ん、く~っ」

ヴァギナの括約筋が一気に収縮、膣壁が陰茎に絡みつきます。

「ア~蕩けるよ~」と僕も呻きます。

ぬるっとした熱い肉に包まれて、
彼女の体温と命の脈動が粘膜を通じて伝わります。

「素敵よ~、最高の気持ちよ~、***」

後は韓国語で何かを叫んでいます。

浮世絵の春画を見るように、
太く棍棒のような陰茎が膣の中で暴れまくります。

布団の上で彼女の身体がピクリと跳ねます。

「い~っ、わたし狂っちゃうよ、アナタ一緒に来て~、
おかしくなって来たわ」

と片手で布団を引っ掻いて、
紅潮した顔を左右に激しく振ってよがりだしました。

「イク~」と一声、僕も思わず「おー出るよ~」と射精をします。

腰をブルブルと震わせ全身を痙攣させて、一気にオルガスムスを迎えていました。

「アナタって物凄い性交をするのね」と紅潮した顔で聞きます。

「君のアソコの締りが物凄く良いから、
普段の倍ぐらい感じたんだよ」

ヌルヌルをお風呂で流して、お互いの手で洗いっこしました。

またも勃起する私で、
洗ったのに愛液が流れ出す彼女でした。

「本当に性交するのは3ヶ月ぶりなの、最高だったわ、
日本人のオジサンは全員こんなに上手なの」

と感心仕切りでした。

「これからも主人が帰るまで、
水泳と性交を毎日教えてね」ご機嫌の彼女でした。

六十路になって始めて不倫を経験しました。

なんだか若返った気分ですが、
妻には絶対にバレないように気をつけています。

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