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花見でロリ顔の可愛いギャルをヤリ捨て目的でナンパした結果→俺に一目惚したらしいwwww

♂3人(俺、A、B)でヤリナンパ目的で
某花見会場に行った時のエロい思い出です。

酔っ払って即ハメできそうなギャルはいないかな?と

俺達は高校からの付き合いで、
その時は3人とも大学生3年でした。

途中、酒屋でビールや日本酒、
つまみを買いそろえ下準備はOK!

で、会場につくが無論、場所取りなどは一切無し!

缶ビールを飲みながら会場をぐるぐる一周

♀だけのグループを検索、捜索。

すると会場の隅の方に♀4人組発見!

(逝きま≠キ!)と、Bが缶ビール片手に「ハイハイ!乾杯=I」
と、挨拶も無しで女の子達の輪に入っていく。

援護射撃として 俺とAが「差し入れっす!」と、
ビールとつまみをばらまく。いつも通りの手順です。

突然の襲撃に女の子達はビックリしているが。
既に酔っぱらっている様で 「あははっ乾杯」
と拒否される事なくすんなり輪に入る事に性行。

女の子達は某大学の女子大生さんとの事

スレンダーで美人系のT美

巨乳でロリ顔のY子

眼鏡ッコで大人しそうなK子

で、引き立て役存在のS美(山田花子を縦に伸ばした感じ)の四人だった。

俺達はこの女子学生の間に入り、
サークルの話やエロ話で盛り上がっていた。

ビールも次々と注入され
俺達も結構いい感じで酔っぱらい始めた

1時間位飲んでいたら、
後ろから「あのS美、迎えに来たよ」と
これまた貧乏学生を絵に描いたような香ばしい男が立っていた。

どうやら引き立て役のS美の彼氏らしい

「あっ、ごめんね。彼が来たら私帰るね」とS美。

「またねーバイバイ!」とY子達。

S美と彼氏がいなくなると
「何でS美みたいのに彼がいるのよ!」とT美。

「ツーかあんな彼氏だったいらなけどね」とK子。

大人しい顔して言う事がキツくて毒舌というか
実はこのギャル達結構性格悪い?てな感じよ

「でも、私も彼氏欲しいなぁ」とY子。

どうやら3人は彼氏はいないみたいだ。

ツー事で♂3人、
♀3人と凄くきれいに割り切れる人数になりました。

(消えてくれて有り難うS美!♂3人の心の声)

ここでAがトイレに旅立つ

すると即、俺とBの携帯にメールが
「T美は俺が頂きます。」

 こ い つ め !

すかさずBと俺がアイコンタクト!

俺はY子

BはK子・・・良かった、争い事はなさそうだ。

Aがトイレから帰って来てからは俺達の本領発揮

女の子達のS美&彼氏の愚痴を聞きながらも
日本酒(美少年)の投入の時期を待っていた。

「ビールは飽きたでしょ。ジャンと秘密兵器を取り出すA。

「美少年!美少年!」はやし立てる男達。

「にゃはは飲む~A飲みましゅよ~」
と既に呂律が回らない女の子一同。

飲めや!飲めや!で小一時間で一升瓶が空きそうな勢い。

途中、K子がトイレにと立ち上がるがヨロヨロ状態。

「危びゅにゃいよ」
とY子も立ち上がろうするがこっちもまともに立てません。

「しょうがないなぁ。ニヤリ」
とBがK子を連れてトイレまでつきそう事に。

残されたT美とY子には酒を

完全に出来上がってます。

ちょっとしてBがK子をトイレから連れて帰ってきました。

すると予想もしていない雨です。
天気予報は嘘つきです!

(俺達は花見会場から徒歩で5分もしない所の
アパートにバラバラに住んでいた。)

「嘘、マジ?」これからじゃんと思ったが
(持ち帰ろう。そうしましょう!♂3人の心の必死な声)

「雨だよ、濡れるからここから出よう!」とAが切り出す。

女の子達「濡れるぅ~キャハ」と何故かはしゃいでいる。

はしゃいでる女の子達をよそに、
一応、ゴミとかを荷物をまとめる男達。

そして、狙いを定めた子の肩に手を回して一路アパートへ。

アパートの入り口で「頑張れよ!」とアイコンタクト。

そして三人とも自分の部屋へと消えて逝った。
一挙、三人のお持ち帰りである。

俺はY子をソファーに座らせるが、フ
ラフラと姿勢を保つことが出来ないY子

「大丈夫?」と聞くが「大丈夫れす!」と俺に何故か敬礼をしてくる。

「雨に濡れたから、シャワー浴びてきなよ暖まるよ、
その後飲み直しね!」と風呂場のY子を誘導。

「お風呂だいすしゅき!」って、
シャワーだからねY子ちゃん。

バスタオルを準備して脱衣所にいくと、
下着姿のまま洗濯機にもたれて寝ているY子。

色白の肌に上下とも水色レースの下着がゴクリ

それよりも 乳 が で か い !

俺のスカウターでは「Fカップの爆乳」と推測。

「風邪ひくよ!起きなさい!」と声を掛けても無駄です。

すでに夢の中。
ハイ、お休みなさい。

俺の脳内で「カッチ!」と狼さんのスイッチがON!

Y子をお姫様抱っこしてベットに寝かせる

一応念のために確認「起きてますか」
応答無し!可愛い寝息で素敵な寝顔です。
パンツ一枚になりベットの前で正座。「頂きます」と合掌。

するするとY子の横に入り込み
ロリ顔を暫し見入る。可愛い。

すると俺の息子は「おはよう!パパ!」と目を覚ます。

待たせたな息子よ。

まずは唇にキス

当然酒臭い・・・

次に耳たぶをハグハグと甘噛み&チューと吸ってみると
「ん、うんー」起きるのか?

大丈夫!心臓はドキドキ。でもやめない。

首筋から胸元まで舌先でなぞっていくと。
香水のイイ香りが!息子はますます元気に!

水色のレースのブラの上からモミモミと

駄目だ!この感触も好きだが、やっぱり生乳でしょ

ブラを外そうと背中にそーと手を回す

あれ?ホックが無い!

ツー事はフロントですか?Y子ちゃん!
胸の谷間を下に降りていくと・・・ホック発見!

ホックをつまんで上下にスライド「パチン」と外すと
プニュと弾けるデカパイ

ふくよかな乳に小さめのピンクの乳輪

遊んでいる乳ではないと勝手に判断!

で、やっぱり吸うでしょ!

左の乳を優しく吸いながら舌で乳首を転がす、
右手の中指で右乳の乳首をスリスリ。

「あっ、ん(起きませんように!神様!)と、
乳を吸うのやめ祈る。

セーフ!起きません

起きたのは乳首です。ピコリンと勃起した乳首、最高!

舌先を胸から横腹、おへそを経由していざ下半身へ!

脇腹を移動中にビクン!とY子は動くが、
調子づいたら止まらない俺

逝け!逝け!GO!GO!でブラとお揃いのおパンツに到着。

おパンツの上からクンニと思ったか、
乳が恋しくなりお口はまた乳にリターン。

乳を吸いながら右手でおパンツの上から
スーとさすってみると・・・湿ってる!

おパンツの中をいざ確認!

するすると陰毛の中へ手を忍ばせていくと割れ目に

ニュルッとした感覚が指先から脳まで到達。

そして、一気に優しくおパンツを脱がして、

改めて中指でクリちゃんをクリクリとする「あぁん」と一声Y子。

と同時にY子は起きちゃった

さぁて、どうする俺と息子よ。

寝ぼけ顔のY子に「おはよう。大丈夫?」と声をかけるが、
右手はノンストップ!

「えっ、何?駄目だってば」

とY子は言うが止められる訳がない。

(ツーかここで止めたら俺の負け。息子はショボーン確定!)

すかさず、キス!

「ん、ん」と声にはならないY子。

かまわず舌を入れベロチュー責め

おっ!絡み合った!ニュルニュルとからみつく舌。
OK!サインがでましたよ!息子よ。

キスを止めて「続けてイイ?」と聞くと
黙ってうなずくY子。完全勝利!

「綺麗で大きなオッパイだね」
と言いながら今度は右乳にしゃぶりつく。

「恥ずかしいよ・・・」とY子は両手で超可愛いもち肌のロリ顔を隠す。
その仕草がめっちゃ可愛い!

一応、許可が出たので「和姦」ツー事で余裕が出た俺は、
Y子をM字開脚させてアソコをペロペロ開始!

すんげーおまんこ汁濡れてる。大洪水ですよ!

「A気持ちイイよ」

と俺の頭を押さえるY子。好き者ですか?

クリちゃんをハグハグして一気に吸い上げる!

そして、じゅるじゅるとHなお汁を飲み干す。

それでも奥から止めどなく流れるおまんこ汁

シーツはお汁の地図の出来上がり!

「あーん駄目、逝くァハァ」

Y子はビクンビクン体を震わせ逝ったみたです。

俺の息子もその時には我慢汁が、もう限界です。

「入れてイイ?」と聞くと「うん、入れて・・・」
と恥ずかしそうに答えるY子。

息子よ、お汁の海でおぼれるなよ!と、
ニュルリと挿入。

あっ、ゴム!と思ったけど・・・まぁ、イイか。

そのままで生で奥まで一気に入れると
「あぁー、あんっ!」とあの声も最高に可愛い。

リズミカル&ランダムにピストン運動開始!
突き上げるたびに揺れる乳。

もう会話なんていりません!
お互い本能のままに今を楽しむ。

息子とアソコを連結させたまま正常位から座位に。

腰を抱きながらディープキス。

Y子も自分から腰を動かし、
部屋にはクチュクチュといやらしい音が。

Y子のアソコは締まりは最高。
今までにないくらいの吸着と締め付け。

あまりの気持ちよさに「ヤバイ、逝くよ俺!」と言うと
「私もイクぅ」と

「何処に出したらいい?」と聞くと
「中でイイよ。今日は安全日だから」
息子よ聞きましたか?中で出してもイイんだぞ!

俺は一気に腰を動かしY子の中に発射した。

生まれて初めての中出しだった。

「駄目、逝っちゃう・」同時にY子も絶頂したようで、
そのままベットに倒れ込む。

二人は裸のままで朝を迎えた。

先に目を覚ましたのはY子。

ベットの上で下着を探していた。

俺も目を覚まし目をこすりながら「おはよう」と笑顔で声をかえる。

「あっ、おはようございます」と慌てて
胸を隠しながらY子は恥ずかしそうに答えた。

「あの、やっちゃったんですよね?」と訪ねられる。

どうやら記憶があいまいみたいで
「うん、やっちゃたね。」と俺は答えた。

「私、酔っぱらっててごめんなさい」と俺に謝るY子だったが、

謝るのは俺だろうと
「いや、余りにもY子ちゃんが素敵だったから・・・ごめんね」

と、全裸姿で二人は正座をしながら謝っている。

そしたら何故か「クスクス」とY子が笑いだした。

(後から聞いたのだが、Y子は花見で
俺に一目惚れしたと言う事だった。)

すると「シャワー借りてもイイですか?」とY子。
「イイよ、俺も浴びようかな?」と言うと
「じゃぁ、一緒に浴びますか?」とY子。 マ ジ で す か ?

半信半疑で風呂場いくが、どうやら本気のようだ。

シャワーの温度を調整すると二人でお互いに洗いっこの開始。

ボディソープをローションかわりに両手につけて
Y子の後ろからオッパイを揉む。

ニュルニュル状態の張りのあるオッパイを堪能していると、
乳首を立たせながら Y子がと感じだした。

同時に息子が元気よく「パパおはよう!」と目を覚ます。

するとY子がしゃがみ込み、
息子をチロリと舌先で舐めてくれるではないか!

そして息子を一口!

ジュルと音を立てながらバキュームフェラの開始です!

「あ、あっ」

と不意にも声を出す俺を上目使いでY子が見ている。

ヤバイ!そろそろ出るかも?と思ったら、
Y子は自ら俺の息子をボディソープで
ヌルヌルの胸に挟んでパイズリのスタートです!

童顔のロリ顔になのに何てスケベなギャルなんだ

柔らかくて暖かくて最高!

両手で胸を掴み上下運動。

舌先で息子の頭をチロチロと、
ものの数分で俺はY子の顔に発射!

「あっ!ごめん、ごめんなさい」と謝る俺。
オロオロしていると、「気にしないで」と笑ってくました。

お返しとばかりにY子のアソコに指を入れると、
昨晩と同じ位に濡れている。

さっき発射したばかりの息子がみるみと回復!
そのままY子を壁に手を付かせて

立ちバック!「奥に当たってる・・・あっん!」

風呂場に響くY子の声。

パンパン音をたてながら腰を振り、
Y子と一緒に逝ってしまう。無論、中出し。

その後、二人で朝飯を食って、もう一眠りする。

夕方に目さまし、
携帯番号とメアドを交換して駅まで送って行った。

Y子とは今でも付き合っています。


そんで、俺の就職が決まったら
結婚も考えています。

まさか、花見でのナンパでここまで行くとは自分でもびっくり

ナンパして即ハメ、ヤリ捨て目的で行ったのに、
こんなに深くこのY子と付き合うようになるなんて
自分でも正直信じられない

ちなみにAが持ち帰ったT美はその日は女の子の日だったらしく。
不発で終わったそうです。

BのK子はすぐに正気を取り戻し、
速攻帰ったみたいです。

俺が勝利した日でした。

親友の慶子と元カレのトオルの二人の再会を見て運命を目の当たりにした私

私の一番の友達、そして親友の慶子。

慶子とは何でも話します。

お互いの彼氏の話は勿論、
カレシとどんなセックスをしているかの話まで。

休みの日にはよく二人で買い物にいきます。

その日も二人で買い物に行き、
ファミレスでランチを食べてました。

食べ終わってもおしゃべりを続けていると、
私たちの隣のテーブルに男の人が二人入ってきました。

慶子は男の人達に背を向けて座って、
私は男の人達に顔向けて座っていました。

少しすると男の一人が「慶子じゃない?」と、
もう一人に話してるのが見えました。

見た感じ、私たちと同じ年くらい。

だけど、慶子のことならなんでも知ってる私は、
慶子から同世代の男友達の話は聞いたことないし、
ケイコなんて名前、いくらでもいるし、
男達には慶子の後ろ姿しか見えてないんだから、
きっと人違いだろうと思っていました。

私たちが店を出ようとして席をたった時

「やっぱり!」

「慶子?」

と、男達が慶子に話しかけてきました。

「知り合い?」と慶子に聞くと、
「ん?あ、うーん」と歯切れが悪い。

最初に慶子に気付いた男はハルキ。

もう一人はトオルという、
慶子の中学時代の同級生だとのことでした。

ハルキが私たちに「一緒にどぉ?」と、
ソファーの真ん中から端の方に移動し、
空いたスペースに座るように促します。

トオルもハルキのようにスペースを作ってくれたけど、
特に何も喋りませんでした。

慶子は私と目を合わせ、
仕方ないというような態度でトオルの隣に座りました。

私はハルキの隣に

慶子もトオルもバツ悪そうに黙ったまま

沈黙に耐えられなくなった私は
「友達なんですか?」と、少しテンション高めに聞いてみた。

慶子が「うん、あのね…」と喋りだしたのを遮るようなハルキが
「元カレ・元カノ」だよと二人を指さした。

慶子のことはなんでも知ってるつもりだった私には、
少しショックでしたが、言われて見るとなんかとても絵になる二人。

今までの慶子の彼氏達とは違い、
並んで座ってることに違和感がない。

でもなんで?居心地の悪そうな慶子とトオル

私の疑問に気付いたハルキ、
「この二人、中学時代に付き合ってたんだけど」と言いだした。

すると今まで黙ってたトオルが
「やめろ、ハルキ」と制止した。

慶子は今にも泣きそうな顔

ハルキが慌てて「ごめん、ごめん。
でも、いつまで引きずってんだよ、オマエら」と言いながら、
私にウィンクして来た。

なんかとても気まずい空気の中、
ハルキが一人ではしゃいでる

「名前は?年は?彼氏いんの?」と私に質問攻め。

私もハルキのハイなテンションに合わせて答えた。

その間、慶子はトオルと小さな声で話してた。

多分「久しぶり。元気だった?」とか
そんな感じの他愛ない話です。

私はなるべく慶子の話題にならないように、
ハルキと「お笑い芸人で誰が好き?」とか
まるで合コンのような会話を繰り返していました。

最初は「軽いヤツ」と思ったハルキも、
実はトオルと慶子に気遣っていたみたいで、
私はいつの間にかハルキのことを良い人だなぁと思うようになってました。

ハルキのペースに乗せられて、段々下ネタに。

「バスト大きいね。何センチ?何カップ?
俺の…大きいよ。トオルには負けるけど(笑)試してみない?」

私は「や~だ~」とかわしながら慶子達を見ると、
トオルと慶子は内緒話をしていた。

慶子は「うん、うん…」と相づち?
でもなんか慶子の顔が紅潮してる?

「んあっ…」

まさか?

そう、内緒話ではなく、
慶子はトオルの舌に耳を攻められていたんです。

ハルキも気付きニヤニヤ笑いながら

「やっぱり、ヤッちゃうんだ」

「え?」とハルキに聞くとハルキは小声で
「トオル、中学から慶子にぞっこんでさ。
別れてからも慶子の話しただけでイケるくらい、
今でも好きで好きで仕方ないらしいよ。」と教えてくれた。

確かに慶子は美人だし性格もスタイルも良いしモテるけど、
10年近くも思ってるなんて

「出よう!」とハルキの大きな声に、
我に帰る慶子とトオル。

私達は流れでハルキの車に

ハルキは慶子に「いい?」とだけ聞き、
慶子は何も答えず。

ハルキは「だめ」とも「いや」とも言わない慶子に
「いいよね」と言うと車を走らせた。

20分ほど走らせて着いた先はラブホ!

「え、ちょっと。いいの!?慶子」慶子は小さな声で

「うん」

ホテルに入るとトオルと慶子は
真っ先にシャワーへ。

「あぁあ~んあっ、あっ、あぁ~!」

シャワーの音に交じって
慶子の甘い喘ぎ声が聞こえてきた。

どうしよ。なにこの展開

戸惑っているとハルキが、

「アイツら、中学の時に付き合ってたんだ。
お互いに初めての相手でデキちゃったんだよね…」

私は絶句した

慶子が妊娠?初めて聞いた。。

ハルキは続けて、

「中学生だから当然両方の親に怒られて、
夏休み中に堕ろしてさ。
夏休み中に二人ともそれぞれ違う中学に転校したんだ。」

知らなかった親友の過去。

聞いてしまってよかったのか

そういえば慶子、
「私は子供を産めない体なの。」と昔話していた。

美人でスタイルも性格もよくて
真面目な慶子のまさかの過去

そういえば、真面目な性格なのに
セックスに関しては軽いところがあって、
なんか自棄になってる印象を持ったこともある

過去と関係あるのかな。

しばらくすると二人がシャワーから出てきた。

私とハルキの存在に気付いてないかのように、
お姫様抱っこされて恥ずかしそうに、
でも幸せそうな顔してベッドに運ばれる全裸の慶子

もちろんトオルも全裸

慶子の胸は、意外と大きかった。

普段は着痩せするタイプなのは知ってたけど、
Cくらいだろうと思ってたけどD以上は絶対ある。

あんなに巨乳とは思わなかった。

トオルは本当に慶子を愛しているのだと感じた。

とても大事そうに慶子を抱き締め、
丁寧に、味わうように熱くキスしていた

ディープに舌を絡めているのが分かる

「チュックチュッ…」
と音を立てて絡み合う二人の舌

トオルは慶子の胸に顔を埋めながら
左手で乳首を刺激し、右手はクリトリスを愛撫

慶子もトオルの髪をいとおしそうに撫でながら
乳首を舐められ恍惚の表情

あんな慶子の顔、みたことない

とても綺麗

私は慶子に見とれてた。

トオルは慶子の全身を舐めまくる。

とても丁寧に隅から隅まで

慶子は今まで、男を拒んだことがない。

付き合ってと言われれば誰とでも付き合ってた

セックスは毎回中出しさせてたらしい

でも、フェラだけは絶対しないし、
したことがないと言ってた

フェラを強要されるとセックスの最中だろうと
その場で別れると言ってのに、
トオルのペニスを自ら握り、シコシコシコシコと動かすと、
とても嬉しそうにペニスを口に含み

「ジュルチュパチュパ」

と、本当にエロイ慶子の姿。

目にチカラがなく、トロ~ンとしていた。

やっぱり慶子もトオルのことを愛してるんだなぁと

私もあんなセックスしてみたい
私は慶子が羨ましかった。

私は親友のラブセックスに興奮し、
気が付くと私は自分のパンティに手を入れていた

始めて他人の、それも親友のHを直に見て
物凄く興奮したのかもしれません。

ハルキが「ねぇ、俺のでよかったら使う?
お貸ししますよ」と下半身を丸出しにして私の顔に近づいてきた

ベッドでは相変わらずトオルと慶子が激しく愛し合っていた。

トオルの大きなペニスに突かれながら、
気持ちよさそうに喘ぐ慶子。

「あんあぁいぃ…」

トオルは慶子を、
とても優しい目で見つめている。

正常位できつく抱き合う二人は、
もう離れたくないと言っているみたいだった。

対面座位は慶子の好きな体位。

「はぁはぁ…」

トオルに体を密着させ、
激しく腰をふる慶子はとても淫らだった

私はときどき慶子達を見ながら、
ハルキにフェラをしてあげた。

ハルキのペニスはとても大きくて、
奥まで入れられないほど。

ハルキが「あ、はぁ…」と今にも昇天しそう。

手でシコシコしながらハルキのペニスを舐めまくる。

「ジュルジュル」

カリもペロペロしてあげるとハルキは
「イキそあぁ…あっ」と私の口の中に発射し
「上手いね。次は俺にご奉仕させて」とキスしてくれた。

舌を絡め合い激しく求めあう。

ハルキの舌は私の体をゆっくりと這う。

首筋からおっぱいへ

なかなか乳首は舐めてくれなくて

私はハルキの髪を撫でながら、
乳首へと導く。

ハルキはニヤと笑いチュッと乳首へとキス。

私は軽くハルキを押さえつけ

「もっとあっ…うん…」

ハルキの舌は私の茂みをかき分け、
音を立ててクンニしてくれた。

「あぁ欲しい、ハルキ挿れて…」

ハルキは意地悪に

「中指ならもう入ってるよ。何が欲しい?人差し指?ん?」

「もう意地悪…あん」

「何が欲しい?言わなきゃ分かんないよ」

「ハルキの、ハルキのが…欲しい、あん…」

「俺のなに?」

「意地悪、ハルキのオ…オチンチン…」

「どんなオチンチンいれて欲しい?
柔らかいのでもいいの?小さいのでもいいの?」

「固いの、大きいの、ハルキお願いもう焦らさないで。
我慢できない…おかしくなりそう…」

「ごめんごめん。今すぐいれてやるからあっ…」

ハルキはゆっくり優しく私の膣に入った。

「気持ちいいハルキ、あぁ~」

私は気が遠くなりそうなほど気持ちよくて、
そのままイッてしまった。

「トオル、ダメイッちゃう…あぁ」

「気持ち良い?慶子、すごく綺麗だよ
もっとよく見せて。慶子の全てがみたい
あぁ最高。慶子」

慶子は愛されて満たされていた。

あんな声を出す慶子、みたことない。

トオルも、慶子を思う気持ちが溢れていた。

慶子は更に気持ちよさそうに

「あ~んトオル、愛してるあぁ~っ」

トオルも

「綺麗だ、愛してる いい…」と、
同時に果てた。

私は二人の愛のあるセックスに見とれていた。

ハルキと正常位、バック、対面、立ちバックと体位を変え、
慶子とトオルのように深く愛しあえたらと、
いつの間にかハルキに本気になっていた私は、
ハルキに強く抱きつき、

激しく唇を吸いながら突き上げられてまたイッてしまってた。

慶子とトオルは何度も果てては愛し合っていた。

バックの体制の慶子は、
女の私が見てもムラムラするほどエロイ。

トオルが慶子の背中に被さるようにバックで突く。

パンパンと音を立てて激しく慶子を突く。

慶子の大きなおっぱいが揺れる。

トオルはその大きな胸を手のひらで弄ぶ。

私もハルキと何度も何度も、
慶子とトオルに負けじと激しいHに興じた。

昼過ぎにホテルに入ったのに、気付けば深夜。

4人とも体力的にくたくたになって、
でも凄く満たされたセックスでした。

その直後、私はハルキとデキ婚。

慶子とトオルは両方の両親の説得に苦労しましたが、
3年後にやっと結婚しました。

今でも慶子とトオルは超らぶらぶ。

私達同様、毎晩のセックスには飽き足らず、
休みの日には朝から晩まで愛し合い

そして去年、慶子は医学の進歩もあって、
妊娠していました。

慶子のお腹の中には赤ちゃんがいて、
今年の10月に生まれる予定です。

どんなに引き裂かれようと、結ばれ、
そして子供を宿せた慶子とトオルと見ると
運命って本当にあるんだなぁと感じます。