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女豹ポーズでアナルモロ見えの熟女妻のエロ写真を投稿していた夫【変態熟年夫婦の過激な日記】

俺には妙な性癖があって、妻のヌード写真を撮影して、
ネットのエロ画像の掲示板に投稿して晒すと物凄く興奮してしまいます。

私の嫁は41歳になり熟女と言われる年齢になり、
結婚生活18年目を迎え、熟年夫婦になりました。

それまで、妻の女豹のポーズでアナルのエロ写真を撮ったりと
スケベな格好を色々やらせて投稿しまくってたんだけど、
最高それだけじゃ満足出来なくなってしまった。

そして仲が良い取引先の営業部長Aさんと飲んだ際に
勢い余って携帯に保存してある、
妻のヌード画像を見せてしまいました。

Aさんは、「合成?でしょ」と最初は信用しませんでした。

妻とも数回、同席して飲みに来ておりましたので、
普通での妻を知っているからです。

もっとも最初にその画像を見せた時は、
ソフト画の下着姿、野外パンチラ程度の物しか保存して有りませんでした。

ハード画は、携帯で持ち歩くには、危険ですから。

しかし、その時の心臓バクバクの状況は、
今までに無い新しい興奮を覚えて、
その後の飲み会では、必ず「新しい合成写真」と言っては、
携帯の画像を見せて肴にして盛り上がり
Aさんも「これ僕の携帯に送って!」とか「過激なのが今度は見たいなー」

そして感じてる顔のアップに、
「他人に思えなくなるから困ったなー」なんて言って笑ってました。

妻同席の今回の飲み会で、妻を目の前にした状態で、
思い切っていつも通り携帯を見せるとAさんは、
「ちょっとこれは、まいったサービスだな-」と舞い上がって喜び

妻は、

「何?二人して携帯見て嬉しそうに?
きっと若い女の子のエッチなもの見てるんでしょ」

とまさか自分のヌードを目の前で見ているとは思っていなかったので、
私は「これだよ!」と携帯を妻に見せました

「ちょっと!!何見せてるのよ!」

あわてる妻を見てAさんは納得したのでしょう。

<これは本物だと>

その後は、場を美味くAさんが

「今の合成写真美味く出来すぎていて本当驚いちゃった」

などと取り繕ってくれてジョークの効いた和やかな雰囲気のまま
残念ながら無かったかの様にいつも通りのお開きでした。

家に帰って、妻に襲い掛かりながら、

<数回裸の画像を見せた事>

<実際にAさんの前で脱いで見せて欲しい願望>

を正直に打ち明けました。

こんな、私の性癖に諦めハメ撮りも、野外露出も 
また自らのビラ開き画も撮らせてくれる様になった妻

もちろん私が、時々ネットに投稿しているのも、知っています。

一時期は一緒にネットの感想を見たりしましたが、
モザイクや目線も入っているので、
ネットの中は、他人の事の様です。

互いに倦怠期のマンネリを打破する
スパイスにと楽しんでいたのですが、
さすがに、ここまで私の願望がエスカレートしているとは思っていなかったようです。

<他人に自分の嫁を抱かせる>究極の願望

妻に本心を打ち明けた、
その後エッチの度にAさんの事を毎回ささやき続け

「Aさんは写真でお○んこまでもう見てるんだから今度実際みせてやろうよ」

「Aさんのおちんちん、咥えてやれよ。
今奥さん入院していて溜まっているからさ」

「今度カラオケで脱ぐんだよ、いいね!」など、
愛撫や挿入中、動きを止め質問に
「うん」と返事をしないと続けてやらないシチュエーション

でも「うん」とは言いません。

そりゃそうだよねー

数ヶ月 Aさんとは、奥さんの入退院等で落ち着かず、
飲む機会がありませんでしたが、
夏の納涼で、気晴らしにどうでしょうか?
と誘ったところ「OK」と返事有りました。

妻に、ストラップレスのブラと紐パンを履かせ、
肩紐と胸の部分の伸縮だけで着るロングワンピースを着て
一緒に連れて出ました。

その上に一枚羽織ってますが

(素直にこの格好で飲みに出た妻。
刺激を求めているのは事実です)

途中、道でいつもの様に野外露出撮影を行い
一旦着ている物をすべて脱いで、オールヌード撮影w

変態夫婦でごめんなさないw

それから気持ちは高まったまま、
居酒屋へ入りました。

個室予約しておきましたので、
羽織を取り 肩の大きく露出した格好で同席です。

妻はAさんの横に座らせ、あえて瓶ビールを頼み酌をさせ、
注ぎつ注がれつ気持ちよくAさんは、
最高の気分転換の酒の席と喜んでくれてます。

妻も酔いが早く、此処へ来る途中にマッ裸で野外に立ったせいでしょうか
少し興奮ぎみで飲むペースも早くなってます。

(ヨシ事が起きても大丈夫 妻は覚悟してる)

直感しました

さすがにこの居酒屋では騒ぐとまずいので、
2次会へ期待を膨らませカラオケボックスを予約。

タクシーで移動。

座席真ん中に妻をはさんで乗り、
妻の手をAさんの股間へわざともって行ったりふざけながらも、
妻は「え~」と笑ってるだけ抵抗はありません。

乾杯そしてさらに飲み盛り。

私はデュエットで妻と立って歌います。

(これから仕掛けます)

妻の腰に手を回し、愛撫し妻の歌っている際に、
両手同時に紐パンの紐をワンピース上から
一気にひっぱりほどきました。

すると計画ではハラリと足元に落ちる予定のパンティでしたが、
とっさの足閉じで、妻に封じられてしまいました。

しかし明らかに紐はほどけ前後に
ただ落ちるのを股で押さえられた状況です。

そしてひるまず、次の行為に。

背中に手を回しブラのホックを外しました。

胸の部分は、多少ゴムの様なワンピースですので
ブラは落ちることはありませんが、
ストラップレスなので前から抜けば、簡単にブラが取れます。

歌い終わると同時にブラを抜き取りました。

Aさんはただじっと見ていただけなのですが
股間が大きく膨らんでいるのが判ります。

妻は、かがんでパンティを見られないように
丸めて手の中にしっかり摘むと、
そのままバックの中へ、放り込み。

私の手からブラも取りバックへ入れました。

今 妻はノーブラのノーパン。

しかもワンピースは裏地を取ってあります。

Aさんの横へ座り 「もーしょうが無い事したがるんだから」

「Aさんもこんなおばさんじゃイヤですよね。
若い子だったら良かったのにごめんないさい」

と私がまるで駄々をこねる子供の様な言い様です。

でも 此処まできたら もう、はじけるしかありません。

妻もさっきの一言で吹っ切れているようです。

さすがに抵抗し簡単にスカートは捲くらせません。

でも服の上からタッチはOKのようで
私は乳首を摘んでやりました。

Aさんも腰に手を回しなでています

するとAさんにもたれ掛り、
Aさんからタバコをもらい娼婦のように吸い始めました。

Aさんの手はまわしたお尻から、
抱きかかえた脇を上がり胸を掴もうとしています。

それよりも早く妻の手が、
Aさんの股間に伸びてさすっているではありませんか。

私は、気を利かせトイレにと、立ちあがると
すぐに後ろの二人はキスをしています。

まだ私が部屋を出て居ないのに。

戻ると、さっき出て行ったのと同じポーズで居ました。

でもちょっとの間に、
スカートの中へ手は入れたでしょう。

おっぱいも直に舐めているでしょう。

そしてAさんの股間の一物も直接さすった事でしょう。

しばらくこのまま、右に左にと抱き抱えられた妻は、
交互に私もキスをしたり歌い騒いでいましたが
妻はスカートが濡れちゃうからと、
パンティを履きたいと私に告げトイレに。

残った私とAさんは黙ったまま。

ただなんとなく気不味く。

互いに、ジョッキを抱え飲み続けました。

代行で家に帰る間、私も妻も黙ったまま。

その時の事は、聞いても妻は何も白状しませんが、
きっとその思った通りの筈です。

望んだ事ですから良いのですが

聞きたいです。

妻を裸にこそ出来ませんでしたが、
Aさんにしっかり妻を受け入れてもらう準備が出来ました。

そして妻もAさんならと云う気持ちになったでしょう。

近日中にAさんに自分の妻を寝取ってもらいます。

私の妻もきっとAさんと最高のエッチができると思います。

処女膜張ってそうな地味なOLをドライブデートに誘った

会社の職場に童顔で地味で、
いかにも処女膜張ってそうな新入社員のOLにチサトって女がいた。

顔はちょっと松嶋菜々子似だけど、本当に地味。

おそらく顔のつくりの問題ではなくて、
真面目そうでお堅い感じはしないんだけど、
雰囲気が本当に地味で素朴なんなOLなんだよね。

そんなチサトに興味を惹かれ
ある日俺はドライブに誘ってみた。

彼女は暇だからOKだという。

彼女のアパートの近くで待ち合わせをしてドライブ

そして夜景スポットの空港近くに車を止めて、
おしゃべりを続けた

俺は頼りになる相談相手という感じで聞き役に徹する。
いつの間にか時間は深夜の二時になっていた。

チサトは「コウジさん(俺)遅くなっちゃったけど大丈夫ですか?」と聞いてきた。

「うん、何だかキツいよね。
明日も早いし少し休んだほうがいいかも」と俺。

「なんもしないからちょっと休もうよ」とラブホに入った。

ラブホに入っても偽善者の俺w
俺が先に風呂に入り、交代でチサトが入った。

いよいよ寝るのだがベッドは一つしかない(当たり前)

チサトは俺に背を向けるように眠り、
俺は隣に横になった。

チサトは眠ったようだ。

だが我慢できるわけがない!
地味女好きの俺にとってはチサトは可愛い!

そのチサトが目の前で無防備な姿で爆睡しているのだ。
そっとおっぱいに手をのばしてみる。

チサトがビクッと動いた。

眠っていなかったのだ

「ダメですよ~」

その声で俺はますますスイッチ全開になった。

ハイネックのセーターをまくり、
ノーブラのチサトのおっぱいを露わにした。

「う~ん」恥ずかしそうに胸を隠すチサト。
その初々しい仕草が俺を更に暴走させる。

今、冷静に考えればこの反応はとても処女とは思えないのだが、
暴走戦士と化したその時の俺は

「いよいよこの処女を手に入れられる」

と思っていた。

チサトの顔にキスしようとする。
たがチサトは賢明に顔を反らす。

俺はチサトの乳首に目標を変え彼女の腕を払った。

そこには大きくはないが形のよいおっぱいと、
小さめの乳首があった。

童顔の顔によく似合う可愛いおっぱいである。

俺はチサトの腕を押さえ、
その可憐なサクランボを口に含んだ。

「あ~っ」ため息のようなチサトの声が俺を刺激する。

一生懸命体をよじらせるチサト。

小ぶりなおっぱいだが、
感度はすこぶる良好のようである。

俺はおっぱいをひとしきり愛撫したあと、
再びキスを試みた。

観念したのか今度は抵抗しない

だが舌を絡めてはこない。

そこまでは無理か

調子にのった俺はチサトのズボンを下げようとする。

ところが今度は激しい抵抗にあう「ダメっ!」

上はいいが下はだめなのか?
俺はチサトのおっぱいを執拗に愛撫し前戯を続ける。

「あっ」彼女の抵抗に隙ができる。

俺はチサトのズボンのボタンをはずし、
ファスナーをおろし、パンツの中に手をもぐりこませる。

はずかしい話だが、じらしも何もあったもんじゃない。

年上男の余裕も何もかなぐりすて、狼と化していた。

チサトは俺の手を自由にさせまいと手で押さえる。

そのたびに俺はおっぱいを揉んだり舐めたりして、
何とかチサトの気をそらさせようと頑張る。

チサトはおっぱいを刺激されるたびに悶え、
「うーん」と声にならない声をあげる。

見れば乳首が立っている!

乳輪も乳首も小さい彼女だが、
ピンと乳首が立っているのだ。

組んづほぐれつしているうちに、
彼女が四つん這いに俺がバックをとるような体勢になった。

チャンスである!

俺はチサトのズボンをお尻の方から脱がした

純白のパンツがあらわれた。
やはり純白に限るよ。

チサトは一生懸命掛け布団で体を隠す。

忘れてた!

攻めることに夢中で、
俺は服を脱いでもいない。

俺はズボンを脱ぎ
パンツの上からチンコをさわらせた。

「どう?」

返事はない。
だが手をどけようともしない。

俺は再びチサトのパンツの中に手を入れた。

うっすらと生えた陰毛の感触が伝わる。
可愛い顔してるけどちゃんと生えてるんだよねえ。

陰毛をかき分け、クリトリスを探すが、
隠れているのかわからない。

だかアソコはしっかり愛液で塗れている。

色白の顔はほんのりピンクにそまっている。

あった!俺はクリトリスを見つけそこを指で刺激する。

「うわぁ~ん」字ではちょっと表現できない
とろけそうなヨガリ声が聞こえる。

「よし入れよう!」

チサトはうなずいた(たぶん)

俺はパンツをとりチンコを押し当て、ゆっくり入れていく。

「あ~っ」

またため息のようなチサトの声が聞こえる。

ん?何かスムーズに入るな?
ひょっとして処女じゃないんじゃ?

ピストン運動をする俺だが、
ここまでの萌え萌え攻撃でまいっていたのは俺の方だった。

あっという間に我慢できなくなりチンコを引き抜いた。

精液がとびちった。

チサトも絶頂したのか?肩で大きく息をしている。

「ごめんね。」

なぜかそんな言葉が俺の口から出る。

「大丈夫ですよ。」

チサトも不思議な返事を返す。

結局その後腕枕をしてあげて朝まで眠り、
彼女のアパートまで送っていった。

あとで聞いた話だが彼女には彼氏がいたのだ。

あんな地味な女でも彼氏がいても浮気するんだ・・・

それを聞いた俺はショックを受けて
それから彼女を誘うことはなかった。

しばらくしてチサトは会社を辞めてしまった

何故か俺は騙された気分になってしまった。

地味な女は浮気はしないという俺の馬鹿な思い込み。

でもやはり今でも派手な女よりも
地味で田舎臭い女のが好きなのだ。

男友達のちんちんでボルチオ絶頂!丁度気持ち良いところにペニスが当たるぅ~

私ってお酒を飲むと、エロくなってしまってしまい、
今まで何度もお持ち帰りされた事があります。

でも目が覚めると知らない人と寝てたとか、
泥酔して覚えてないとか、記憶がブッ飛んだ経験はないんです。

スケベになるっていうか、
人肌恋しくなる感じかな。

私って寂しがりやなのかもしれない。
彼氏がいる時はちゃんと彼氏に相手してもらう。
もちろん浮気もしない

問題は彼氏がいない時期なの

でね、酔っぱらいながらも一応相手を選んでいるらしい。

最低限のルールは前から知っている人で、
わたしに関心をもっている人らしい。

そういう基準を満たしていたら、
後は気分次第っていうか、
勢いっていうか、ノリでワンナイトラブをしちゃうの

わたしの中のエロ女よ、もう少し相手を選んでよって
思うときあるけど、お酒が入るともう駄目ね。

男と裸で抱き合ってHしたくなっちゃうんです。

そんで、泥酔するとお持ち帰りされちゃう私が
置き去りにされた話です。

仮にTくんとしておくね。

友人の彼氏の友達とか、そんな関係だったかな。

友人宅のホームパーティで紹介されたのが最初で、
大勢集まってた中の一人。

その友人を中心とした集まりは、
職業もバラバラで、個性的な人が多く、
とても楽しくて、時々集まっては飲んだり遊んだりしてた。

そのつど集まる顔触れは違ってて、
Tくんもいたりいなかったり。

その頃わたしには彼氏がいたから、
飲んでもその仲間の中の誰かとどうにかなることもなかった。

Tくんはバックパックにカメラを詰めて主にアジアを放浪して写真を撮り、
お金がつきると日本に戻ってきてバイトして、
お金が貯まるとまた放浪の旅に出るという人だった。

Tくんがわたしに興味をもっているっぽい気配はなんとなく感じてた。

友達としては面白くて好きだけど、それ以上の感情はわかなくて、
Hしたりってのもありえないと思ってた。

楽しい仲間の一人って感じ

そうこうしているうちに、わたしは彼氏と別れちゃった。

その日も何人かで集まってワイワイ飲んでて、
Tくんの旅話で盛り上がり、
じゃあ旅の写真を見せてもらおうという話になって、
お酒とおつまみを買い込んでみんなでTくんのアパートに押し掛けたのね。

今思えば仲間の作戦だったのかも

みんな私が彼氏と別れたのを知ってたし。

いつの間にか他の仲間はひとりふたりと消えてしまって、
ふと気付くとTくんと二人っきりになってた。

で、その時点でわたしはかなり酔っぱらってた。

っていうか、酔ってなければ
二人っきりになる前に状況に気付いてた。

ゆるすぎるよーわたし、誘ってるのと一緒じゃないか?

おしゃべりが途切れ、目が合う。Tくん目がマジですよ。

(この状況はやばいよ、どうしよう)とか考えるんだけど、
酔っぱらってて動くの面倒。

(このままじゃだめっ、まだ間に合う、立ち上がれ)
と脳内で自分を応援しているうちにTくんにキスされた。

ためらいがちで控えめな軽いキス。

そこで拒否すれば多分Tくんはやめてくれたと思う。

だけどあの日のわたし、いつものように酔ってどうかしてましたw

キスに応えちゃった。

だって、キスされたらキューンって電流走っちゃったんだもん。
バカバカバカ!もう引き返せないじゃない

Tくんはいったん顔を離し、
探るようにわたしの瞳の中をのぞいてた。

わたしは(なにか言わなきゃ!)って思っているんだけど、
何も反応もできず、 何も言えず、
Tくんから目をそらせないまま床にペタリと座ってた。

そして、無言で目を合わせたままの緊張に耐えられなくなって、
目をつぶっちゃった。

そんな状況、さぁどうぞって言ってるようなもん

ガシッと抱きしめられ、さっきとは違い貪るようなキス。

(だめーっ)と心の中で叫んでいるのに、
わたしってばさっきよりエロく応えてる。

キス好き、じわ~っとパンツが濡れてくるのがわかる。

Tくんに強く抱きしめられ、
激しくキスしてると呼吸が苦しくなってきて、
唇が離れた時にやっとの思いで「痛いよー」と言った。

でもさ、そんな言い方って、
次へ進んでって催促してるようなもんだよね。

Tくんは「あ、ごめん」って腕の力をゆるめてくれたんだけど、
今度は素早く抱き上げられ、ベッドに連れて行かれちゃった。

一瞬冷静になって(下着は何着てたっけ?)って気になったんだけど、
Tくんは下着姿に興味ないのか、がっついてたのか、
すごい勢いで着てたものを剥かれ、あっという間に裸にされちゃった。

わたしの足の間に片足をからませ、
両手首をそれぞれの手で押さえられ、
ロックされた状態。

唇、頬、首とTくんの唇と舌が這いまわり、
荒い息づかいが耳元で聞こえる。

ここまできちゃうと(だめだよー)と思ってるのに、
そもそも酔っぱらってるから、グニャーっと体の力が抜けてきた。

私の緊張がゆるんだところで両手を離し、Tくんも手早く裸になり、
今度は濃厚なキスをしながら、わたしの小さめの胸を揉み、
乳首をキューってつまむ。痛くはないけどちょっと乱暴。(やだ、こんなの)

そういう風に扱われるのって苦手なのに、
その日のわたしってやっぱ変。

Tくんの唇が首から鎖骨を通って胸まで下がってきて、
焦らしも無しに いきなり乳首に強く吸い付かれて、
「んっ」って声がでちゃった。

Tくんの指がおっぱいから脇、おなかへと降りていく。

ここまできても頭の中の片隅にまだ
(だめだよ、Tくんとしち)
っていうわたしがいて、「やっ」ってTくんの腕を両手でつかんで止めちゃった。

でも全然力がはいらなくて、
逆にわたしの両手首は頭の上でTくんの片手に押さえられた。

動けないよ~

Tくんの指はクリに到達

自分でもHな汁でビショビショに濡れているのがわかる。

クルクルと転がされ、指を入れられ、激しく動かされた。

普段は指で強くされるのって痛くてダメなのに、
どうしちゃんたんだろう

きもちいい

Tくんは手を離し、わたしの足の間に体を入れてきた。

両腕をわたしのヒザの下に差し込み足を抱え上げながらいきなり挿入。

(えっ!もういれるの?あ、生!だめっ!)

「まってあっ、んっ」

生挿入に抗議しようと思ったんだけど、
Tくんの硬いものが中の気持ちいいところに当たってて抗議どころじゃない。

なんかね、大きさや形や角度がぴったりなの。

わたしのためにあつらえたの?ってくらい。

Tくんは少しずつ角度を変えながらガシガシと突いてくる。

「あんあっ」

きもちいい。

抱き起こされて対面座位に。
乳首をせめられ気が遠くなりかける。

正常位になってもちゃんとボルチオにあたってる。

声とまらないよ。

足をM字っぽく折り畳まれヒザを押さえられた状態で、
Tくんの動きが早くなってきた。

どんどんヒザを押さえ込まれ、
自分のヒザでおっぱいが押しつぶされ恥ずかしいカタチ。

Tくんは自由自在に角度を変えて、
子宮に当たるように奥にもガンガン届いてる。

イキそう!

そんなわたしを見たTくんはさらに動きを早める。

(中はやめてー)って頭の中で叫んでいるんだけど、

ヒザを押さえられててどうにもできない
そもそもそれどころじゃない、
きもちいいよぉ

「イクッ!」

絶頂しちゃった。

同時にTくんもわたしの中でドクドクって
勝手に中出しして、イッちゃった。

Tくんが寝ちゃったあと、のろのろと洋服を着て帰りました。

もう夜が明けてたよ。

TくんとHしたのはこの一回きり。

Tくんはわたしと付き合いたかったみたい。

わたしはどうしてもTくんに対して恋愛感情を持てなかったのね。

妊娠はしなかったけど、
中出しされた事はいつまでもひっかかってた。

拘束気味で一方的にせめられ、
乱暴に扱われるHもイヤだったし。

普通は中ではあまりイケないのに
T君のペニスがボルチオに当たって
中イキできて体の相性はよさそうなだけに、
恋愛感情を持てないTくんのHの虜になりそうなのも恐かった。

でも、ボルチオイキは物凄く気持ちよかった(*´д`)

もう一回エッチしたらあのおちんちんに惚れてしまいそう。