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私は美少年好きのショタゲイなんです

私は小学校の教員をしていますが
美少年が大好きなショタコン専門のゲイです。

特に好きなのは、
剥けチンじゃない包茎の男の子が大好物。

同性の方は「変態」って思うかもしれません。

でも大人の男性とは違う魅力。

汗の匂いやおしっこの匂い、そして思春期の男の子特有の
苦いような甘いような、精子の匂いが混ざり合い、
それを嗅ぎながら、少年の先に舌を這わせる。

今お付き合いしているのは、教え子ではなく、近所に
住んでいる準君。

知ってます?今の子供って、4年生なのに
精子が出るんです。

女の子の生理は3年生くらいから始ります。

想像つかないでしょ?今の子供は発育が早いんです。
準君とは1年半お付き合いをしています。

最初は子供会のスキー旅行で、準君の両親が行かなかったため、
私と、私の父親が世話をしたのがきっかけでした。

母は小さい頃に離婚して私と父の父子家庭でした。

でも父を見て欲情した事は今まで一度もありません。

お泊まりは初めてと言う事で、バスの中でドキドキしていた
準君ですが、スキー場に着くと、元気いっぱいに滑っていました。

私よりも上手で「滑り方教えてよ!」なんていうと
「うん、じゃあ一緒にすべろ!」なんて無邪気な笑顔で私の手を取り、
丁寧に滑り方をコーチしてくれました。

いっぱい汗をかいたので、ホテルに戻ると、
私は温泉に入ってきました。

戻ってくると、さっきまで大はしゃぎで遊んでいた準君は、
お風呂も入らずにぐっすり部屋で寝ていました。

部屋は父と私、そして準君の3人部屋でした。

夕食は大人数なので、宴会場でと言う事だったのですが、
私は準君を1人に出来ないと言う事で、
部屋に残る事にしました。

お父さんは浴衣に着替えると
「じゃあ、夕飯はどこかで食べるか、買ってきなさい」と言い、
5千円を私に手渡しました。

お父さんが部屋から出て行ってから5分くらい経ったでしょうか。

突然「ジュジュー」という音が聞こえてきたのです。

なんだろう?と思っていると準君が目覚めました。

時間は夜の6時半でした。

「あれ?どうしたの?起きたんだ」と私は声を掛けました。

でも準君は何もしゃべりません。

むしろソワソワしている感じでした。

私は「もしかして」と言い、準君の隣に座りました。すると準君は
「わーやめてー」と、少し小さい声で言うと、
真っ赤な顔をしながら私の手を払いのけました。

私は何も言わずに、部屋のお風呂場から
バスタオルを持ってくると、「さあ」と言い、布団をめくりました。

そう、準君はおねしょをしてしまったのです。

ただ、その時の私は、準君のおしっこが全然汚く感じなかったのです。

私は準君を立たせると、
ズボンをタオルで拭いてあげました。

「着替えなくちゃね、洗うから脱いで」と言うと、
準君は素直にズボンを降ろしました。

白いブリーフが黄色く染まっているのを見て、
私は息を呑みました。

男同士の大人のお付き合いしてきた私が、
今までにない興奮をしていたのです。

若い男の子のペニス。

一度で良いから頬張ってみたい。

気が付いた時、私の理性は消えていました。

ぐっしょり濡れたブリーフを脱がすと、
準君のペニスに触れていました。

私の親指より、少し大きい準君のペニス。

小さく、上にぴょこんと可愛く跳ね上がっています。

もう私は準君の顔を見る事が出来ませんでした。

4年生の準君は何もわからないまま、
ただ私の行為をされるがままになっていました。

上まで被った包皮をゆっくり剥いていきます。

ただ「真性包茎」ではないように見えるのですが、
ずるっと剥けません。

「痛い?」と聞くと「わかんない。なにしてるの?」と
不安そうな声で答えました。

私は「絶対内緒だからね、もし準君が気に入ったら、
またしてあげるから」と言い、行為を続けました。

明るい室内で、準君のペニスが脈を打っているのが見えます。

もう1度手を触れると、先を指でつかみ、
優しく剥いていきました。

「ニチャッ」と音を立てながら、包皮が下まで剥かれていきます。

そこは、普通の人なら目を覆いたくなる
様な光景が広がっていました。

きっとその時同年代の彼のペニスだったら、
思わず目を覆ったはずです。

黄色と白で濁ったべとべとの垢が、
今にも滴り落ちそうなくらい皮の間に溜まっていたのです。

ツーンとした刺激臭が私を襲います。

でもそれが私には快感でした。

私の浴衣は愛液でぐっしょり濡れていて、
足を伝い、畳に垂れるほどでした。

もし誰かが来たら、もうそんな事気にもならなかった。

目の前の光景が私を狂わせてしまったのです。

こんな事書き込みしながらも、思い出すと
我慢汁が亀頭から出てパンツから濡れてしまいます。

我慢が出来なくなり、そのまま口いっぱいにペニスを
頬張りました。

細くて堅いペニス。

垢の所に舌を絡め、ゆっくりと削ぎ落としていきます。

なんだろう?梅干しにレモン汁をしぼったような、
それに苦みも足したような。

なのにどうしてこんなに美味しく感じれるのか、
不思議で仕方がありませんでした。

普通だったら吐いてしまうはず。
少しずつ垢を削ぎ落とすと、

出てきた自分の唾液で飲み込みます。

喉を通る間がものすごく長く感じるほど、
こってりと熱く、粘り気がありました。

その時です、準君のペニスの先から熱いものが吹き出して
来たのです。

私はビックリしました。

でもペニスを口から離さなかった。

脈を打つ度に私の喉の奥に吹き出す準君の精液。

先ほどの苦い垢とは比べものにならないくらい、
甘くて美味しい。個人差はあるけど、
精液の味、私は甘く感じます。

本物のヨーグルトのように、
プルプルして固形のようになっているのが、
合計7回ほど飛び出してきた。

昔見たエロビデオで、
何人かの男の人のザーメンをグラスにいれて
男性が飲むシーンがあったけど、
準君は1人で5人分くらいの量が出ていたと思う。

お腹がいっぱいになるほど精液を飲み、
準君の顔を見上げると、汗びっしょりになりながら、

私の顔をまじまじと見ていました。

それから1年半、回数は減ったけど、
準君の精液を飲んでいます。

オナニーで準君のいくのをを待ち、
中に注ぎ込んでもらったりしています。

変態だと思われても仕方がありません。

でもやはり小学生の男の子が最高です。

妹夫婦の超エロいAVのようなハメ撮りビデオを発見してしまった30代喪男の兄

私は35歳独身の喪男で結婚相手どころか彼女すらいなく
平凡な毎日を過ごしています。

この前の大型連休に妹夫婦
(妹31歳、夫33歳子供2人)が家を建て引越しの手伝いに行った。

良くできた妹というのか、
私と違って順風満帆な妹。

そんな幸せな家庭を築きあげた妹夫婦の
恥部を目撃してしまった。

それは寝室を片付けていると
なにやら1本のデジタルビデオテープが…

勘のいい私はそれがハメ撮りと
直感してすぐにポケットにいれた。

やはりそのテープは妹夫婦のハメ撮りビデオだった。

テープは途中になっていて再生すると
正上位で激しく突かれている場面だった。

私はテープを巻き戻し始めから観始めた。

妹はピンク色のスリップ姿でベットに寝ていた。

顔を両手で必死に隠していた。

「やめてえ、撮るのはずかしいぃ消してぇ」

「いいじゃん。撮らしてよ」

「人に見られたらどうするのぉ」

「大丈夫だよ。
絶対人に見られないようにちゃんと隠しておくから」

しかし兄の私に見つかりしっかり見られている。

義弟はおっぱいを揉み始めた。

ブラはピンクと黒の可愛いブラだ。

カメラを横に置きキスをし始めた。

長い長いキス、そしてベロチュー

舌を絡めたり吸ったりしていた。

私のペニスはギンギンに勃起していて
シゴキながら見ている。

妹は感じてきたのか
ハァハァヨガりながらベロチューを続けている。

やがてパンツを脱がしクリを触ったり、指を入れたりしていた。

クンニをし始めると妹は興奮して

「あんあんきもちい、すってぇもっとすってぇ…」

ジュルと吸いまくる義弟。

妹は顔を隠し仰け反りながらあんあん言ってる。

私はもうイキそうなくらいになっていた。

ここでイクのはもったいなく、
手を休めビデオを見る。

妹は31歳、肩までのショートカットの
ごくごく普通のママという感じで、
兄から言わせればまあまあ可愛い感じの
奥様と言う感じ。

独身彼女無しの私は
実の妹のハメ撮りとはいえ
もう最高のオナニーのネタだ。

このオナネタをこのまま手放す訳がない

寝たままフェラをさせ
左手でカメラを持ち右手でオマンコをかき回している。

ハァハァ言いながらフェラをしている
妹の表情はとても可愛くいやらしい。

カメラはフェラ顔(顔は相変わらず隠していた)や
指でいじっているオ〇ンコを交互に映していた。

多少見にくいところもあるが、
グチュグチュといやらしいおまんこ汁音や
ヌラヌラした愛液などは映っており、
フェラの舌使いやよだれが糸を引くシーンなど、
十分過ぎるほどスケベな前戯だった。

チンポがオマンコに挿入されて、突き始めた。

「ああんあんいい」

妹は左手の甲で顔を隠す。

カメラは顔の横に置き、キスをする。

口を塞がれたまま突きまくられて
妹は声を出せず苦しそうな喘ぎ声で。

バックになったり色々体位を変え、正上位に戻ると。

「すごいぃきもちいいあんすごいぃ…」

義弟は最高の力を振り絞って
激しく突きまくっている。

「あんあすごいぃ、だめぇイクぅ!」

妹は身体を仰け反らせどうやらいったようだ。

私も激しく自分のペニスをしごき射精した。

激しく飛んで絨毯についた。

射精した後、実の妹のハメ撮りビデオで
オナニーした自分が情けなく恥ずかしかった。

しかし、一本のテープには
いろいろのハメ撮りが入っていて、
こんなのもあった。

妹は紺色のワンピースを着て黒タイツを穿き、
両手を前に縛られ目をアイマスクで
隠されてソファーに座っていた。

ソファーに座りモゾモゾしている妹を
義弟がビデオを回す。

服を着せたままローターを当てたり
フェラをさせたりしていた。

自分でローターをアソコにあててオナニーをさせた。

そのままフェラチオをさせ、
最後は顔射と舌射。

またこういうのもあった。

お互い服を着たまま台所で
何十分(多分20分位)もベロチュー

さすがにこれは長すぎて飽きた。

その後で撮ったのだろうか
同じ服で台所で仁王立ちフェラ。

なぜか妹はエプロンをつけていて
(凄く可愛い)何かのAVをまねているようだ。

そしてお決まりのシンクに
手を付き立ちバックで挿入。

そして同じくお決まりの顔射と舌射

普通のカラミもあり二人とも全裸でセックス

寝室のベットの上だった

男の両肩に足をかけ深く挿入するような
体勢で長くピストンされていた。

(私は早漏なので羨ましかった。)

騎上位はなかなか興奮した。

黒いブラだけを付けて男の上に乗り
腰を前後に踊るようにリズミカルに動かしていた。

これはかなりのテクニシャンでAV女優のようだった。

妹は興奮してくると隠語が凄いようだ。

やはり女はセックスしないとわからないものだ。

3Pを想定するような映像
(挿入中、ティルドを口、アソコに突っ込まれ
〇〇さん凄いとか夫の名前以外を言っていた)
もあり、オレを交えて出来ないだろうかと本気で思った。

でも兄妹ではやはりまずいか。

でも聞くだけ聞いてみようか。

などと思い盗んできたエロビデオテープで
オナニーばかりしている情けない兄です。

ハメ撮りビデオを無くしたとパニックになっても困るので
ダビングしてバレないようにこっそり戻しときました。


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バキュームフェラしてくれる酔っ払った痴女OLをナンパした結果→逃走wwww

忘年会シーズンの暮れの時期
山の手線に乗っていたら、
いかにも忘年会帰りのほろ酔いOLを発見。

下車が同じ駅で郊外方面の私鉄は終わってる時間だったので、
タクシー乗り場に向かうとその女も同じ方向になった。

ちょっと歳はいってそうだし、美人というほどではなけど、ま
あ普通以上かな~って感じの外見だし、
コートの上からでもわかる巨乳に引かれて、
ダメもとでナンパしてみると「飲み足りないの?」って割りとイイ乗り。

すんなり30分だけという約束で居酒屋へ

お互いそれなりに酔ってるから、
結構軽いトークで仕事の話やら結婚の話やらで、
そこそこ盛り上がった。

歳は34で独身。彼氏アリ。ということが判明。

実は今日も彼氏と飲んでいたとのこと。

若干Hトークを交えて、
小1時間ってところで帰ろうと切り出すと、
なかなか腰が重い。

でも、こっちも次の日早いし、
とりあえず店をいっしょに出た。

もう2時過ぎだったので外は人影ナシ。
これは!と思い、寒むー!とか言いながら、
路上で抱きしめると向こうもギューとしてきた。

次の瞬間、向こうからチュっ!としてきたので、
この野郎と思いもう1回キスすると、
向こうから舌を入れてきて、ディープになっちゃった。

ベチャベチャ音立てて、キスしながらオッパイを揉みまくったら
、鼻息が荒くなってきて、チョー興奮してる。

こっちもこのままじゃ帰れないと思って、
ちょうど小さいオフィスビルの入り口が奥まってて、
道路から見えないスペースがあったので、
手を引っ張っていくすんなり着いて来る。

もう誰からも見られないから、
遠慮なくコートのボタンを外して、シャツの上から手を入れると、
乳首はピンコ立ち状態。

ブラを下にずらすとGカップのデカパイがむき出し。

歳の割りにはオッパイも乳首もキレイでデカイ。

もう頭の中真っ白状態で音立てながら吸いまくってやったら、
声出してアン、アン感じてる。

気づくとズボンのチャックを下ろして、
チンポしごいてる。

どんどんエスカレートしてパンツに手入れたら、
マ○コびしょ濡れ状態。

ただし、パンツ脱がそうとしたら、
手首をつかんでNoサイン。

チキショーと思ってたら、
して欲しいなら舐めてあげるよ、とか言い出して。

こんなこと知らない女と外でしていいのか?って頭の隅っこの方で思ったけど、
もう理性ゼロ状態で、チンポ出すと当たり前にギンギン状態。

あれ?この女とんでもないスケベだ。
痴女なの?

もうシチュエーションの異常さに興奮して、
ビクンビクンッてチンポが脈打ってる。

っと思ったら、パクって加えてジュポジュポ言わせて
バキュームフェラしてきたw

まさに3こすり半状態で大放出!!!

端っこに出すのかと思ったら、
飲んじゃったとか言ってしゃべり出した。

イッたせいもあるけど、
何かその瞬間にもの凄く引いてしまって我に返った。

くれたティッシュでチンポ拭いて、
さっさと帰ろうと道路に出た。

タクシー乗せて帰らせようとしたけど、
何かノロノロしてて、帰る様子がない。

っ言うか明らかにセックスしたいって顔してる。

歩いてすぐのところにホテルがあれば絶対入ってただろうけど、
オフィス街だったからそれもなく、割と大人しめの外見だけど、
シモはスゲーんだなーって思うと、
何か微妙に気持ち悪くなった。

それにケータイ教えろとか言ってきたけど、
妻子持ちの自分としてはちょっとこの女危険だと思いだした。

こいつ地雷女だと・・・

絶対ハメられるし、このノリだと生中だしOKって感じだったけど、
くい止まった。

結局、1人で帰れるって言うからそこで分かれた。

あのオッパイは捨てがたかったけど、
冷静になるとたぶんあのバキュームフェラで出して我に返って良かった。

タクシーでホテル行ってたら、
人生が変わっちゃってたかもって思う。

帰って石鹸でチンポ洗いながら思った。

やっぱり東京っていろんな人がいるんだなーって感じた。

見た目地味だったのにすげえバキュームフェラで
痴女だったと。

ラブホまで行かなかった事で
逆に後腐れないワンナイトラブが経験できたかなと思うようにしてる。


出会い系で知り合った援目的のM体質の美少女と同時イキ体験

某有名出会い系サイトに投稿したんです。

「今から会える子いませんか」って

たしか夜の1時くらいかな。

当然こんな時間だし、返信が来るなんて思っても見ないですよ。
自分か住んでいるところは田舎ですからね。

そしたら、「明日じゃだめですか?」って返信が。

もう即攻おっけーして、その日は終わり。

そして会ってきました。

会うまでのメールの感じで良い子な感じはしてましたが、
実物は山口もえみたいな感じの美少女

年を聞いて驚く。1☆才。手足が細く、
胸はしっかりあるナイスボディー。

お姉系がぴったり似合ってる。

ちなみに私は33歳妻子もち。

椎名詰平がびっくりしたような顔。

要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。

援交目的なんですな。

こっちは単に遊び友達がほしかったんで、
夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、
せっかくなんでお相手することに。

話してみると私で2人目。

「普通そうな人で、安心しました。」

「エッチは変態かもよw」

「えぇ~!キスとF、だめなんですけどぉ」

「(昭和の風俗嬢かよと思いながらも)しょうがないか」

「ごめんなさい」

なんて会話しながらホテルへ。

ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。

彼女とかならこの時点で
おさわりが始まってるはずなんだけど、
相手のあまりの緊張振りに手が出ない。

「緊張してるの?」

「はい、」

「かわいい子でびっくりしたよ」

耳まで真っ赤にして

「そんなことないですっ」

自分よりかわいい子もやってるなんて
ウブな話を20分くらいかな?

根気強く付き合いましたよ。

そうこうしながらソファーに移動。

肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。

この子、人の目をじっと見るんですよ。

ちょとどきどきしながらさわさわすると
身をよじりながら、

「なんかくすぐったです」

「じゃぁここは?」

といいながら、
肩から右のおっぱいへと手をのばす。

ちなみに私の右側に援交美少女がいる感じ

まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに
「びくびくっ」と反応。

のけぞるようにあごを上げ、
目は半開き。

脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、
かまわずもむ。

「くすぐったくないの?」

「そっ、そこは大丈夫ですぅ」消え入りそうな声。

それならと太ももの内側、
一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。

「きゃっ!」

かまわずさわさわ。

逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。

「なんかもう感じてない?」

「そっ、そんなことないですよぁぁ」

とにかくもじもじとよく動く。

その体を手で追う。

覆いかぶさるように倒れこんだところで、
あごからほほ、耳へ下を這わす。

あごに下の先端が触れた瞬間

「あぁはっんっ」

「耳、よわい?」

「よくわかんないですぁあん」

鼻にかかったかわいい声。

キスがだめってのはエッチする上で
ペースがつかみづらい。

普段ならここでキスしながら服をぬがせあって、
シャワーってとこだけど、
キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。

仕方なく

「お風呂いこか」

「あっ、はい」

なにげに没頭してたのね。

黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやると
ピンクのおそろいの下着がかわいい。

「ほんとに1☆才?」

「そうですよ」

ちょっと体に手がふれるだけで反応する。

当然パンティーのクロッチにはしみが。

「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」

「くすぐったいのか気持ちいいのか
じぶんでもわかんないんですぅはぁん」

しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。

いそいそと自分も脱ぎながら、
逃げようとする彼女の手首をつかみ
乳首を強めに吸う。

かなり腰が痛い体勢。

としなんでw。「あっだっだめぇ」

足がX型に内股になってる。

これ以上やったらへたり込みそうだったので、
後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。

あらためて見るとホンとにきれいな体型。

すらりと細く、むねはDくらい。

乳首はちょっと茶色がかっているが
ちいさめでかわいい。

バスタブの中で向かい合って体育座り。

ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。

「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」

「うん、(はい、が、うんにかわってるw)
この前のひとより落ち着いてて、安心できる。」

「1人目の人はいくつ?」

「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」

「なんでこわかったの?」

「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」

年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな、

なんて考えながら彼女の体勢をを入れ替えさせ、
抱っこの状態に。

指で両乳首をこりこり。

「んっはぁ」

「かわいい声だよね。」

「はずかしいですぅ」

右手だけ、お湯の中のあそこへ。

「んふぅあんっ」

私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、
びくびくとのけぞる。

クリを探し当て、やさしく円を描くようになぞる。

猛烈にキスしたくなるなる体勢だが、
信頼を得るためにwぐっと我慢。

華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。

「んっはぁぁ」

長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、
「明るくて恥ずかしすぎます」

確かにこのバスルームは明るい。

「じゃベットにいこうか」

お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。

このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。

自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。

「どうしたらいいですか?」

「横になって」

真一文字に横になった彼女の全身を
足元で仁王立ちして眺める。

私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、
ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。

まずは左隣に私も横になり、
あごから耳にかけてキス。

「あぁぁ」

耳穴に先を尖らせた下を差し込む。

体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。

もう本当に、耳まで真っ赤。

「顔、赤くなってるよ。」

「なんか、耳ってきもちいいんですねぇはぁぁ」

いきなり胸を強めにつかみ、
先端を舌で転がす。

「あっいやぁ」

乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。

「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」

「はっあっ、だめっ!」

乳首からわき腹を通過した舌が、
ぱっと足の指をぱっくりくわえる。

足の指を1本1本丹念になめあげると、
「だっだめですぅきたな、あっぁ」

彼女の目をみながら親指をストローク。

彼女も真っ赤な顔をしているが、
こちらから視線をはずさない。

上を向き、腰をびくつかせながら、
それでも視線をはずさない。

「なめられたことある?」

「ないですっ!こんなのはじめてでぁぁ」


基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、
開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。

少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、
もうぱっくり口を開き、
怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。

もちろんすぐには手を出しません。
足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。

「こんなになめられたことって、い、いやぁん」

あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。
クリはもうびんびんになってるのが見えます。

「くりちゃんなめてほしい?」

「はぃぃ」

「なめてくださいって言ってごらん。」

「そんなこと、いえませんっ、はぁはぁ」

先に指を入れてみました。

「いやぁぁ、うごかさないでぇ」

指は1本だけ。

もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。

「言わないとなめてあげないよ?」

「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっあぁぁ」

奥と入り口を同時にぐりぐり。

「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」

「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃ」

この子、誰かに調教されたのかな?ww
完全にM女で、言葉責めすればする程、
感度が良くなっていくタイプだったw

舌をU字柄に丸めて、
尖らせた先端でしたがらなめあげる。

「だめっだめぇぇ」

下腹部がものすごい勢いで震え、
両手を柔道の受身のとき見たく突っ張らせ
てシーツをぎゅっとつかむ。

「ぴちゃぴちゃ音がしてますぅ、」

「あぁああ」と喘ぎ、
いっちゃいましたw

あんまり早くてこっちがびっくり。

「くり、よわいんだね。」

「もっ、もうだめです・・」

いやいやwこっちはまだですよw

「すまたしてみようか」

「?」

すでにいきり立ったものをくりにおしつける。

「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」

私のはけっして大きくないですが、
少しだけ長いんです。

くりにあたると、
いった後なんで少しの刺激で暴れますww

「このままいれたいなぁ」

「あっ、あの、ごむだけはしてください」

つけましたよ。あぁ、つけましたとも!

w2回目までは紳士的に行動して、
信頼されることが第1でしたから。

彼女の細い足首をつかみ、
まじまじとあそこを見る。

「だめですっ、そんなに見ないでっ」

「あんまりきれいだからさぁ」

といいながら先っぽだけ挿入。

先だけで軽くピストンしながら

「くちゅくちゅいってるよどうしてほしい?」

「はぁぁ」

「ねぇ、どうしてほしいの?」

フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。

「いれてっていってごらん?」

目まで赤くして、半泣きになりながらも
いやいやをするように顔を振ります。

入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。

自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。

ここでおやじの猿知恵。

「入れてほしかったですっていってごらん?」

過去形ですよ過去形ww

「入れてほしかったですぅすぅごくぅぅあっぁぁ」

爆裂ピストン開始!!

腕を顔の前に持ってきて、
ちょうど肉のカーテンby○○マンの体勢。

体が細いからこうなると余計細く見える。
足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。

頭がベットの上のほうにあたりそうなんで
左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。

思いのほか重さを感じないんで見てみると、
見てるんですよ、入ってるところを!
自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。

「みえる?入ってるところ」

「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃ」

叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。
やっと頭の重さを感じました。

もうきつきつですよww

こんなに違うかってくらい違いました。
もちろん個人差はあるんでしょうけどね。

「今まで何人としたことある?」

「3にんです」

「それはこの前の26歳を入れて?」

「ううん、かれしだけでああっ、」

こっちもやばかったんでゆっくり
ロングストロークで休憩しながら会話。

「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」

「はぃすごく」

「順位つけると何位くらい?」

「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」

いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで
、話してる場合じゃなくなりましたww

この子は高速短ストロークがいいみたいなんで、
打ち付けましたよ、奥までw

「ダメっ!!もうだめっイクぅ」

今までで一番大きな声でした。

それで私がイク瞬間にこの美少女ちゃんも
「あぁっあっぁああ」って最後の叫びは共鳴しましたよ。
恥ずかしながら同時イキは私も初体験です。


女装しているゲイと淫乱変態おばさんとホームレス集団の衝撃的な乱交体験

以前電車の中で偶然ボックス席で出会った
女装の公立高校の先生との事を書きます。

これは前にも何度か続けて投稿した事があるんです。

出会った時は本当にびっくり。

その先生と何回が電車で合う内に話すようになり、
打ち解けてゲイの先生が何で女装するかの気持ちが良く分かり、
すっかり仲良しになったんです。

その女装の先生に誘われて車で公園まで出たんです。

先生はフレアのミニスカートで下着は
黒い後ろ穴あきのパンティトッキングなんです。

なんか見るからにいやらしい雰囲気なんです。

私もノーパン生足でキャミのミニスカートで行ったんです。

車の中で「私太股が太すぎて恥ずかしいわ」

と言うと

「このくらいがそそっていいんだよ。
知り合いはいないんだから大丈夫」

と言うので安心したんです。

先生もすごく化粧が上手でどうみても女性そのものなんです。

公園の中に車を置いて2人で降りて歩き出すと
垣根の内側にホームレスの人が5、6人たむろしているんです。

ボロボロの服とズボンで年齢は全く判らないくらい
顔に精気がないんです。

2人で側にいくと1人が私の膝をじっと見てるんです。

私ちょっとためしてみたくなって、
歩きながらハンカチを落としたんです。

そしてすぐちょっと戻ってホームレスに尻を向けて
ハンカチを拾いながら顔を見たんです。

するとホームレスの人は全員目を大きく見開いて
食い入る様に見てるんです

ランランとして精気がみなぎっているんです。

口を開けてる人もいるんです。

それで私急にころんでみたくなって、
四つんばいでつっかかった様に両手をついてころんだんです

すると全員「大丈夫!」と言いながら側に駆け寄ってきて
抱き起こしてくれたんです。

でも1人はしっかりお尻の下に手を入れて
まんこを触って指を入れてるんです。

そしてすぐにその指を鼻の下に持っていって
匂いを嗅いでいるんです。

もう1人はしっかり脇の下から
手を入れておっぱいを揉んでるんです。

先生も私の横で四つんばいにころんだんです。

するとホームレスの1人が先生のミニスカートを捲くったんです。

そして後ろから眺めて「アレーちんぽある」と言って
「このバイかこの女」と言うと俺こっちがいいと言いながら先生に
3人私に3人と分かれてむらがってきて
皆ズボンもパンツも脱いでチンポ出すんです。

垣根があるので人通りからは
誰も見えなくて皆安心してるみたいです。

私には1人がまんこ舐めて
1人がおっぱい舐めて1人がチンポを私の口に入れるんです。

もうすっぱい様な匂いがきついんです。

でも青筋が浮いていてすごく太いんです

先からダラダラ先走り汁が出ていて
今まで何年も出していないみたいです。

私舌をチンポに巻き着けてジュボジュボしてやると

「うー気持ちいい出るどー」

と言って口の中が一杯になるくらい何度も出すんです。

すごく濃いみたいでマヨネーズを直に口に入れたみたいなんです。

ゴクゴクと2回で飲むとその人更にチンポを喉まで入れてきたので
それも飲む様にゴクとすると
「うー吸い込まれそうだ気持ちいいー」と言うんです

既にもう1人はチンポを私のまんこに後ろから刺してるんです。

「すごい締め付けだーこんな吸いこまれる
まんこ生まれて初めてだー」

と言いながらゆっくりピストンしてるんです。

「けつが大きくてももが太くて
たまらん吸い込まれそうだーいい女だー」

と叫ぶんです。

隣では先生のチンポを舐める人と肛門を舐める人に分かれて
ベロベロやっていて先生はは「あぁ~んーいぃ」と喘ぎ
もう1人は先生の口にチンポを入れてるんです。

そのうちに先生の肛門にチンポを入れ始めたんです。

すると先生「エイズが怖い」と言ったんです。

すると1人が「わしらは男ばかりでも
ゲイもいないしエイズもいないんじゃー」と
言うのでホームレスもちゃんとした人間なんだと
関心して安心したんです。

先生安心して口からよだれ垂らして
「あー気持ちいいよー」と泣いてるんです。

そして「ちょうだい奥に出してたくさん出して」

と言いながらチンポはビンビンにして
先からツーと汁を垂らしていると1人はそれに口つけて
チュバチュバ飲むんです。

もう皆疲れてきたので先生最後に
私に刺しに来てまんこ始めると又、
皆寄ってきてむらがって私の口も肛門も先生の口も肛門も
穴という穴を全部ふさがれてしまって
だんごになって狂った様なセックスがはじまったんでです。

幸いホームレス同士のけんかにしか見えず
誰も側までは来ないんです。

数日後も朝早く例の女装先生から
有給休暇とれたから行くよという電話があったんです。

10時頃近くに駅前に行くと12人位乗れる
大きなワゴン車で来てるんです。

10時にスーパーが開くから
すぐ買い出しに行こうと言われて
すぐユニクロに先ず行ったんです。

何買うのと聞いたら彼らの衣服さと言って
全部Lサイズで下着パンツとシャツ、
ズボン、カジュアルまでそしてステテコまでも
靴下もベルトも6人分買ったんです。

男物って本当に安いんです。

そしてスーパーに行って弁当、おにぎり、
牛乳、ソーセージ、ジュース、スポーツドリンクまでも
手当りしだいに買い込んだんです。

お酒のワンカップやお土産弁当も買い込んだんです。

そして、では行きましょうと言って先生は
ミニスカで運転したんです。

多分下はノーパンです。

私もノーパンでスケスケのキャミです。

私Wは80あるかないかなのにHは90もあるんです。

もう恥ずかしくてどうしょうもないんです。

更に足は太くて大根足そのものなんです。

ただ色が白いのだけは自信あるんです。

先生が運転しながら「生白くてそそるよ」

と言ってくれました。

公園に行くと例のホームレスの人が5人なんです。

1人どうしたのと聞くとよく分かんねーけど
急にいなくなったのさと言うんです。

「昨日のあれで出し過ぎて体調くずしたのかもしれないわな」

と近くに知り合いがあるらしいから
そこに行ってると思うよと言うんです。

「それでは5人で一緒に来てくれる?損はさせないわ」

と言うと喜んで車に乗り込んできたんです。

それで山沿いのモーテルに直行して入ると
すぐ風呂にお湯を入れて入る様に言ったんです。

衣服は六人分並べて置いて、
食料もテーブルに山にしたんです。

すると風呂の前に食べると言い出して
皆われ先にと食べだしたんです。

ものすごい食欲なんです。

それで私「ゆっくり食べた方がたくさん食べられるよ」
と言うと少し落ち着いて食べだすんです。

満腹になった様で皆服を脱ぎ
私と先生も風呂に入ろうと言うんです。

私キャミを降ろすと皆「おお!いやらしい体だわ」
と言ってとたんにちんぽ立てるんです。

先生もミニを脱ぐと「これもいやらしいわ」と言うんです。

皆一緒に風呂入って液体ソープをたっぷり
体に付けて泡だらけで洗うんです。

私一番若いはにかみ屋の人の頭を
膝枕で洗ってあげるとその人じっと私の毛の薄いまんこを
見つめているらしいんです。

洗い終わるともう1回洗って下さいと言い
どうしてこんなにまんこが盛り上がってるの?

虫に刺されたみたいと言うので「遺伝よ」と言うと
顔をこじ入れて膝を開いて
まんこに吸い付いてきて舐め出すんです。

チンポギンギンに立ってるんです。

そしてこのまんことやりてーと言って
起き上がって押し倒して、のしかかってきたんです。

私チンポが入り易い様にチンポをつかんで
まんこの入り口に当ててやったんです。

するといきなりズボという感じで根元までいっきに入れてきたんです

「うー気持ちいい泥沼に入るみたいだ。
しまりもいいどーこんなへっぺ初めてだー」
と言ってもう出してしまったんです。

この後も代わる代わる同じ事を要求されたんです。

最後には私を下からと上からとサンドイッチで
まんこと肛門に同時の二穴責め。

又私体の中が精液で一杯になりそうです。

口にもくわえさせられて精液をたっぷり出すので
本当に精液臭で変になりそうでした。

一人の人は「何回出してもあんたのまんこは死ぬまで
やりたくなる名器だ。あんたと結婚した男は早死にするわ、
うー又やりたくなった」

と言ってのしかかってきたんです。

又受け入れると又出すんです。

私はそんなホームレスのチンポを喜んで受け入れる
みさかい無い只の淫乱ばばあさんです。