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暇と性欲を持てました三十路団地妻が女同士で電マでリアルイキのエロ体験

私は37歳の専業主婦の絵梨と言います。

郊外の団地マンションで
一児の母で三人家族で暮らしています。

子供の同級生で同じ棟に住む綾香さんとは
家族ぐるみで親しく交際し、
休日の遊びや旅行もご一緒に楽しんで居ります。

昼間は私も綾香さんも一人になるので
家事が一段落するとお茶や昼食をご一緒し、
身近な話題を中心に時を過ごして居ります。

女性同士の話題には生理のこと、
避妊の話も自然に出て夜の夫婦のHな営みの話もしますし、
この頃は二人でパソコンの投稿サイトから
不倫の記事とか様々なコンテンツの記事を読み、
興奮したり「本当のお話かな」と疑ってみたりして
楽しみながら刺激を受けて居ります。

先日、サイトから女性同士のH体験談を読み、
読後の話題がオナニーの体験談になり、
綾香さんはご主人が購入した
「電マに嵌まったけど刺激が強く
直ぐに逝っちゃうのがちょっと不満かなぁ」
と感想を話してくれました。

私は大人のおもちゃの使用経験は無く、
「指と掌で、オッパイとクリ、そしてGスポット辺りの刺激で逝くの」
と綾香さんに打ち明けたら

「あらぁ大人のおもちゃの経験が無いの?
それって、バイブとかが嫌いだからかしら」って言われ、
「オナニーの方法など改めて考えたこともないし
満足して居たし、それだけのことよ」って答えたら彼女、
電マを寝室から持って来て「これよ、視たこと無い」っていうの。

「これって肩凝りに使う器具じゃない、
電気器具売り場に在るはよね」

「そう、だけど肩凝りに使うより、
今は性具として良くアダルトの画像に出て来るじゃない」

「そっそうだわね」

改めて手にしたけど
厭らしくも無く普通の健康器具って感じ

私の手から綾香さんが取り戻し
軽く肩から首筋の辺りに当ててなぞる様にして動かしてくれたの。

軽い振動がとても気持ち良く
「あー気持ち良いわねー」呟いたら
「ふっふもっと気持ち良くしてあげるね」って言いながら
肩甲骨の辺りからオッパイに向かって微妙に動かすの

それも強弱付けた当て方で
振動が身体の深いところで感じたり、
皮膚に近い浅い処を刺激されたり、
むず痒いような、じれったいような微妙な振動に、
身体が自然にもっと性的な部分に当てて貰いたくなって来るのね。

電マは背中から脇の下辺りなのに、
オッパイの奥の方から疼いて来て、
オッパイに当てて欲しいなって思い身体が横向きになったの。

綾香さんにも私の気持ちが直ぐに解ったと見え
電マをオッパイの下辺に当て軽く円を描くように這わせたの
「あー気持ち良い―」って言ったら
「でしょう此処じゃ落ち着かないから向こうに行きましょう」
って言われ寝室に行ったの。

綾香さんから

「私も、そうするから絵梨さんも
上着を脱いでブラも取ってショーツだけになって」
って言われ

旅行では何回もご一緒にお風呂に入って居るので
二人で裸になる恥ずかしさは無かった

最初は俯せになりバスタオルの上から
首、肩、腰、脹脛、踵そしてお尻から太股へ、
とっても気持ち良いけど、性的な気持ち良さより癒される良さだったわ。

「はい仰向けになって」綾香さん、
マッサージさんみたい。

仰向けになったら、バスタオルを剥いで
電マを直に乳房に当て、渦巻き状に這わせるの
乳運の辺りから電マが下辺に遠ざかるの
疼きが強くなりそうで成らない焦れったい

そして綾香さんたら何回も焦らすの

「あん」

乳房に近付くと声が出る

「あん」

「ねっねっ」

「どしたの」

綾香さんの意地悪な声がする。

左右の乳房を丹念に電マが這いまわり、
興奮が高まるけど、すっごく焦れったい綾香さん、
急に意地悪になった

「どうして欲しいの言ってみて」

だって

「うっん乳首に強く当ててお願いあぁーたまらないの」

お願いしちゃった。

それからの綾香さん積極的に責めて来た乳首に
もぐりぐり当ててオッパイだけで二度逝っちゃった。

「絵梨さん、声オッキイネ」綾香さんの責めが
続くのショーツの上から電マを陰部に当てられ、
強く押したり、離したり、強弱付けながらクリから
肛門の辺りまで往復され身体がびくびくって震え、
腰が上下に揺れて何回も逝ったの

「あら、ショーツが愛液でビショビショよ脱ぎましょうね」

綾香さんにショーツ脱がされ、
開腿の姿勢でまた責められて頭が真っ白になりました。

少し休憩して今度は私が綾香さんを責める役、
ようし、うんと焦らして泣かせちゃうぞ

責められた感覚を頭の中で整理して
綾香さんの身体に電マを当てる。

最初は徹底的に癒してあげる全身を丁寧になぞり
疲れの在りそうな個所は優しく、優しくして上げた。

「あー電マをこの様に使ったこと無いけど
気持良いわね眠くなりそうよ」

綾香さん、ご機嫌良さそう。

そろそろ責めようかな、
俯せの姿勢でひしゃげた乳房の横に電マを当て
強めに振動させる左右を執拗に責める

「あー疼いて変よ焦れったいわねっ疼くわよ」

綾香さん悶えて居る。

一転して電マを肛門の辺りから
膣の近くを責めるこの辺りはお肉が盛り上がって
厚いのでむず痒い様な感じだと思う。

でも執拗に責めたら多分音を上げるわよ、
きっと女同士だから責めも厳しいわよね
あたしもたっぷり責められた。

「何これねっ意地悪しないで
これって蛇の生殺しみたい」

綾香さん、両腿を捩ったり、お尻を廻して居る。

蟻の戸渡りって言うのかしら
あたしも主人に、ここ責められるの気持良いけど最高に焦れったいの

「絵梨さん、お願い意地悪しないで
逝かせてねっあっ辛い」

「そうをそれじゃぁ仰向けになって」

綾香さんの真似して
乳房から乳運へ渦巻き状に電マを這わせる

「あーきもちいいねっ乳首にあっ」

綾香さん上体を上げて電マに乳首を当てる

「強く押して」

押さずに乳首を電まで転がす

「あぅあぅいっいー」

他方の乳首を甘噛みしてあげる。

「あっあーいっい逝くー」

オッパイだけで三度も逝ったみたい。

お休みはさせないで電マを秘部に当てる

最初は外してお尻に近い部分を責める

ショーツのクロッチがおまんこ汁でビショビショ

脱がせてあげるとクリが顔を出してる

びらびらの中がピンクで綺麗開脚して
肛門から膣口に電マを滑らせ何度も往復する

「たまんないよーきもちいっいー」

オシッコみたいだけど無臭の液体が噴き出た

どうやら電マで潮吹きさせちゃったらしい

「やだぁやだぁ、恥ずかしい視ないで―」

だけどニ度三度出たクリと膣に電マを当て集中的に責めた

「あっ逝くよ逝くよ逝くうー」

両足を突っ張らせ落ちたみたい。

二人の会話

「電マって凄いね。手は草臥れ無いけど身体は疲れるね」

「そうだねでも絵梨さんの方が主人より上手、
だんだん刺激が強くなって最後に、がつーって来たよ」

三十路のおばさん同士で電マで
イカあいしちゃいました。

それから電マだけじゃなく、
貝合わせなど本格的なレズプレイまでしてしまいました。

夫も不倫相手が男性じゃなくて
女同士でHしたとバレたらどんな反応するのかな?

それで、機会があれば旅行の時にスワッピングをしたら
旦那様が喜ぶかなぁって綾香さんと話して居ります

暇と性欲を持て余している悪い団地妻です。


演劇部のお仕置きがキチガイレベルwww部活内恋愛禁止を破ると拷問プレイwww

私は今年三十路になるOLです。

現在、交際している男性がいますが、
彼には言えない秘密があります。

これは、私が大学1年生のときの経験した出来事です。

1997年頃だったと思います。
私が女子大生の時の事です。

当時私は、都内の私立大学に通っていました。

私は高校の時から演劇部に入っていて
舞台でダンスやお芝居をして表現することが好きなこともあって、
大学も演劇部に入っていました。

部員は全部で20人位、
男子と女子はだいたい半々だったと思います。

演劇部といっても、演じる内容はストーリのあるお芝居よりも
ダンスで表現するようなものが中心でした。

それも現代舞踊とかアングラ系の
結構マニアックなものが多かったですね。

衣装も少し変わっていて、
ハイレグのレオタードやビキニなどは良いのですが、
ストッキングのようなほとんどシースルーの衣装や、
時には、何と男子と一緒にふんどし締めたこともありました。

この時はおっぱいにはさらしを巻いていました。

演劇部の部室は男女共用でしたので、
着替えるときの男子部員の視線が恥ずかしくて、
私はいつも背を向けて着替えていたことを覚えています。

こうすると乳首や陰毛はかろうじて隠れますが、
お尻の割れ目は丸見えでした。

レオタードを履くときに前屈みの姿勢になったときなど、
お尻の谷間の奥にある私の大事な秘部まで
見えていたかもしれません。

演劇は、集団で演じますので、
皆の息を合わせることがとても重要で、
練習はとても厳しくてみんな真剣でした。

また、演劇部では厳しい規律があって、
練習に遅刻したり無断欠席をした子は
お仕置きを受けさせられました。

どんなお仕置きなのか、それは、続いてお話します。

規律の中でも、特に、
部員同士の交際は厳禁でした。

やはり、個人的な感情が出てしまうと
集団での演技に支障が出るからでしょうか。

この規律を破った部員は、お仕置きを受けた後、
交際をやめるか退部するかどちらかを選ばなければなりませんでした。

私が入部して半年くらい経ったころでした。

いつものように練習が終わると、
部室に集まった部員の前で、4年生の男子の部長が、
「部員同士の交際している者がいることが分かったので、
これからお仕置きをする」と言いました。

交際していたのは、
私と同じ1年生の女子のM美と2年生の男子でした。

M美は19歳、男子の方は確か1浪していたので
21歳だったと思います。

二人は、3ヶ月前から付き合っていて、
セックスも何度か経験していたことを告白させられました。

それから、部長の命令で、
二人は衣服を全て脱いで全裸になり、
並んで直立しました。

二人とも陰毛は丸見えで、
彼女の方は性器の割れ目が少し覗き、
彼の方は垂れ下がっているペニスまで晒されました。

そこで、裁縫などで使う幅5センチ位のゴムありますよね。

これを腰から股の下に通して褌のように締めていきます。

これは2年生の男子がやりました。

そして、二人は部室の壁に手を付いて、
前屈みで尻を突き出す姿勢をとらされました。

後ろから見ると、Tバックのように、
ゴムが股間に食い込んでいます。

M美の方は、肛門はかろうじて隠されていますが、
大陰唇にはゴムが半分ほど食い込んでいて、
はみ出た大陰唇や陰毛がとても卑猥な眺めでした。

彼の方も肛門は隠れていますが、
ペニスと陰嚢がゴムの横から完全にはみ出している様子が、
後ろからはっきりと見えていました。

ゴムの幅が5センチくらいですから、
それも当然ですね。

それで、部員達が交代で、
股間に縦に食い込んでいるゴムを掴んで
思い切り後ろに引っ張ります。

そして、3m位引っ張ったところで、手を離すんです。

ゴムは二人の突き出されたお尻めがけて勢い良く戻り、
「バチンッ!」という音が響きました。

これが100回続きました。

「バチンッ!バチンッ!」という音と、
痛みを我慢する二人の「アッ、アー」という声が
部室に響いていました。

数十回目くらいでしょうか。
私の番が来てゴムを掴んだ時に、
ふと見ると、二人とも肛門や鼠径部が赤くなっていました。

お仕置きというか、拷問に近い仕打ちなのですが、
こんな異常なシチュエーションでも
彼のペニスはなぜか勃起していたんです。

でも、お仕置きはこれで終わりではなく、
さらにエスカレートして拷問はまだまだ続くんです。

股間のゴムを外すと、次に二人は、
床に並び四つん這いにされられました。

部員たちの前に真っ赤になった肛門が露出されました。

M美は大陰唇も少し赤くなっているのが分かりました。
白いお尻との対比がとても印象的でした。

そこへ、またスリッパでお尻を叩いていきます。

ゴムのときは、股間の中心部分、
主に肛門へのお仕置きでしたが、
これは、お尻の肉の部分へのお仕置きです。

手加減していることが分かると、
逆に自分がお仕置きを受けることになるので、
私も思い切りスリッパを振り下ろしました。

部員一人10回ずつ、100回くらい叩き終わる頃には、
M美と彼と白い尻が真っ赤になっていました。

二人はそのまま四つん這いのまま待たされました。

次に、4年生の女子がロッカーから
アナルバイブ1本とローションを出してきたんです。

お仕置きを受ける部員は毎年何人もいましたので、
部室にはそのための道具も色々あったんです。

それを見たとき私は次に何が起こるのか
大体予想できましたが、
何故バイブが1本なのかと思いました。

でもその理由はすぐに分かりました。

突き出された二つの尻にのうち、
彼のお尻には4年生の女子の手で
アナルバイブがゆっくりと挿入されていきました。

気がつくと男子部員は
みんな下半身裸になっていました。

そして、M美のお尻の穴に、
4年生の男子部員が勃起したペニスをあてがうと、
ゆっくりと突っ込んでいきました。

M美の肛門にペニスがめり込んでいく
様子がはっきりと見えました。

彼とM美の口からは「ウウッー」
という低いこもった声が同時に聞こえてきました。

バイブを一人100往復させると
次の女子部員と交代します。

全員でおよそ1000往復です。

私の番がきて、お尻の穴にバイブを当てがうと、
赤くなった肛門がヒクヒクとしていました。

ペニスは大きく勃起していました。

彼の横では、彼女が四つん這いで
アナルファックされているわけで、
それを見て興奮していたんだと思います。

当時処女だった私は、自分のお尻の穴はもちろん、
男の人の勃起したペニスやお尻の穴を
こんなに間近に見るのは初めてでした。

肛門の皺の数まで数えられたと思います。

バイブをゆっくりと入れていくと、
先輩は「ウウッー」と声を上げました。

私は、21歳の男の先輩のお尻の穴に
バイブを抜き差ししている自分に興奮し、
股間がジワーと濡れてくるのを感じていました。

こんな異常な経験は普通ないですよね。

一方、一緒にお仕置きを受けているM美の方は、
ペニスをピストンしている男子が射精すると、
次の男子部員と交代します。

順番は4年生から先にやっていました。

射精は彼女のお尻の穴の中に直接出していました。

なので、全員終わった後には、
M美の直腸に注がれた10人分ぐらいの精子が、
肛門からボタボタと床に流れ落ちていて、
なんとも卑猥な光景でした。

この次が最後のお仕置きになるんですが、
これも今振り返ると凄いものでした。

M美と彼は床に仰向けに横になり、
両脚を大きく開かされました。

M美の方は、自分で両膝を抱え、
股間を大きくさらけ出すような姿勢をとらされました。

大股開きで、女の人の最も恥ずかしい部分、
股の間の秘密の部分が全て露出されました。

彼の方は開いた両脚をそばにある
机にロープで固定されました。

部員たちの前で、ペニスを勃起させ、
蛙のような格好で股を開いた姿勢で
横たわっている先輩の姿に、私も興奮していました。

そこで、女子部員達はレオタードを脱いで
全員下着姿になるんです。

練習のときブラは外していましたので、
乳首は丸見えで、ショーツ1枚だけの格好です。

そして、今度は1年生から順番にショーツを下ろします。

大きく開いた彼の股の間に座ると、
脱いだ自分のショーツを彼の勃起した
ペニスに引っ掛けてしごくんです。

このとき彼のペニスの根元は、
1年生の女子部員がその日履いていた
ストッキングで縛られていました。

4年生の女子の先輩が、
射精を遅らせるためだと言っていました。

ショーツでペニスを弄ぶのは、
一人5分位で交代しますが、みんな、
いろんなやり方でペニスをしごいていましたね。

私はこの日、フロントがレースになっている
ブルーのショーツを履いていたことを覚えています。

私は興奮しながら、1日の自分の汗の染み込んだ
ショーツの股布の部分を先輩のペニスの先端に引っ掛けて、
こすりました。

ペニスに引っ掛けたショーツを、
ペニスが天井を向いている状態から
床に水平になるくらいまでゆっくりと引っ張ると、
先輩は「アーアヒィ、イーー」
と女の人の喘ぎ声のような声を上げていました。

その状態のままショーツを左右にしごき続けると、
喘ぎ声が激しくなっていきました。

そして、突然射精したんです。

私のショーツに先輩の精子がべっとりと付きました。

その日、私はノーパンで帰ったことを
はっきりと覚えています。

さらに、女子部員達のショーツでペニスを攻められている間、
先輩の顔の上に別の女子部員が跨って
股を押し付けるんです。

顔面騎乗ですね。

練習後でシャワーも浴びていない
汗臭い女子部員の大陰唇や肛門が、
彼の顔にこすり付けられます。

彼は二度、三度と射精しましたが、
ペニスが萎むと、彼女のM美が屈曲位で貫かれている姿を
無理やり見せられました。

後ろから眺めると、
M美の両脚はV字型に高く持ち上げられ、
お尻は床から少し浮き上がっています。

そして、M美の秘部には、
男子の太いペニスが掘削機のように
上から何度も何度も打ち込まれていました。

結合部分から、グシュグシュと愛液が
飛び散っている様子がすごく淫靡でした。

こんな異常なシチュエーションを見せられると
私でも興奮してきます。

彼のペニスも意思に反して、
また勃起してきました。

そして、再び女子達に責められるんです。

男の人って連続射精すると、
精液もだんだん薄くなってくるんですね。

彼も最後の頃になると、
透明に近いような色の精子を発射していました。

結局彼は計7回連続射精させられました。

今思うと、彼も私たちもお互いに
凄いことをしていたんだなと思います。

さて、M美の方はというと、
またも男子部員が4年生から順番にペニスを突っ込むんです。

今度は、アナルではなくて膣です。

つまり、男子部員全員と性交をすることになるんです。

射精すると次の男子に交代し、
一人2回射精するまで続けます。

このとき男子部員は10人くらいでしたから、
延べ20人に女性器を貫かれる計算になります。

さすがに今度は膣外射精でした。

男子たちはM美の恥丘の陰毛や
おなかの上とかに射精していました。

中には、オーガズムが近づくとペニスを膣から抜いて、
その下の肛門に急いで突っ込んで
尻の穴の中に射精している男子もいましたね。

M美の方もアナルを貫かれていたときから大分興奮していたようで、
性器もすでに相当濡れていて、
屈曲位で膣を貫かれると1人目でオーガズムに達していました。

でも全員が2回づつ射精するまで終わりませんので、
その後の彼女の様子は今でも忘れられません。

イッた後も休みなくペニスで突かれ続けるという経験は、
今も私はないのですが、どんな感覚なのでしょう。

M美の喘ぎ声がやがて
絶叫のような声に変わり、それが続くんです。

8人目位のときに、
ついにM美は失神してしまいました。

しばらく待って目を覚ますと、
すぐに勃起したペニスがM美の膣を貫きました。

彼女はこの日、終わるまでに2回失神し、
男の下半身でこすられて続けて膨れ上がった股間は、
愛液と精液でベタベタで、
口からはよだれが出て放心状態でした。

ちなみに、お仕置きは私も3年生の時までに6回受けました。

4年生になってからは
さすがにありませんでしたね。

理由は、遅刻とかダンスの振りを
覚えられなかったことなどです。

このときのお仕置きはさすがに
部員同士の交際のときほどではありませんでした。

でも、スリッパでのお尻の百叩き、
ゴム褌、アナルセックス、そしてセックスのうちから
毎回2つくらいの組み合わせでした。

ただ、叩かれる回数は3分の一くらい、
セックスで貫かれる人数も1回のお仕置きで5人くらいでした。

実は、私の処女も1年生の冬に、
お仕置きで失ったんです。

今から思い出すと凄い異常な経験、
キチガイじみた演劇部だったと思います。

こんなこと彼氏にはとても言えませんので
つい大学の部活の時に話題になると私口ごもってしまうんです。

【修羅場体験告白】彼女の浮気現場に突入→何も知らない浮気相手(俺の後輩)が号泣wwww

一昨日、糞みたいな現場に踏み込んだ。

本当に胸糞が悪い

仕事終えて夜中に傘壊れてずぶ濡れになりながら帰って、
アパートの鍵開けたら彼女と俺の後輩が
思いきり熱いキスかましてる現場遭遇。

「うわぁ!」「きゃああ!」

と叫び声。

つか何してんだこの馬鹿2人。

五月蝿いよ。

あーあもう傘壊れただけじゃ飽きたらず彼女まで失うとはね。

しかも後輩かよ。

まぁここ半年近くセックスレスだったから
薄々なんかあるなとか、俺なんかしたかなとか
脳高速回転してたらお決まりの「違うの!」発言。

「先輩?え?彼氏?マジ?」

後輩は、修羅場になるとビビってるのか
動揺の声だしまくりで、声震えまくり。

俺そんなんもうどうでもよくなってびちゃびちゃの服脱いで着替える。

頭拭いてると彼女がうっせぇ。

「アンタがいけないのよ!」

「先に浮気したのはアンタじゃない!」

聞き捨てならん

「はぁ?なんだそりゃ?
俺がいつどこで浮気したコラ!証拠キッチリ出せ!」

彼女に対して初めてキツい言葉浴びせた。

一瞬怯んだが「じゃあ今から見せるわよ!」と。

何が出てくるのかと思いきや、
押し入れから俺に向かって物を一つぶん投げた。

オナホール

「私よりこんなんとヤってる方が楽しいんでしょ!」

はい?何だって?

「ちょっと落ち着けや。
まずおまえらの事聞かせてもらおうかい?」

「アンタに関係ないでしょ!」

いやいや何いってんだ?

「後輩。久々で悪いがとりあえず話してくれ。
職失いたくなきゃ嘘偽りなく話せ」

「先輩!すいませんでした!
勘弁して下さい!」

「だから喋れって」

後輩が言うにはちょうどセックスレス開始、
つまり俺が拒否された頃に付き合い始めた。

彼女で童貞卒業した後輩は毎日のようにヤりまくった。

「はい?話おかしくね?
彼女ほぼ俺んちで俺と寝てたんだぞ?」

「そうよ!でっち上げしないで!」

何だこの女?後輩は涙目になりながらまた話続けた。

夜、遅い時間にやって来て、
セックスしてちょっとイチャイチャしたら帰るっていうのが日常だった。

休日時間が作れれば2人で出掛けたりもした。

俺んちに来たのは彼女が
「私が住んでるアパート」と言って、
初めて彼女の家に招待されたと喜んだと。

そりゃ俺の部屋は男女どちらが住んでもおかしくない位
普通の部屋だが、男臭さとかは感じなかったのか?

つまりあれか?彼女は俺が寝たのを確認して
夜中こそこそ家出て後輩と繋がりまくってたと?

後輩は頷いた。

「先輩、マジですんませんでした。
俺、何も知らなくて、浮かれまくってました」

後輩マジに号泣してた。

「でたらめよ!私何にもしてないって!
大体夜中起きて行って私いつ寝るのよ!」

「じゃ、携帯見せて」

「何で!?信じられないの?
こんなん使ってたクセに!」

オナホ虐待する彼女。

俺の彼女こんなに頭悪かったか?
オナホが理由でわざわざ俺の後輩連れ込むって
キチガイか?

「先輩。俺の携帯見ていいですよ」

携帯差し出す後輩。

「ちょ、何個人情報ばらまこうとしてんの!
やめなさいよ!」

彼女よりも先に俺が後輩の携帯を取り、
中身を見る。

後輩の言ってた事に偽りはなかった。

コイツホントに何も知らなかったんだ。
そういや連絡なんて取ってなかったから、
コイツに彼女が出来た事なんて教えてない。

「後輩、もう帰れ。後で電話するから、な?」

俺グシャグシャに泣いてる後輩の肩叩いて促す。

「はい、すいませんでした…」

「いいか間違えた行動だけは起こさないでくれよ」

「はい…」

ずっと下向いてトボトボ帰る後輩。

彼女口ぽかんと開けて唖然。
彼女に向かって「何してんの?鍵返せ。二度と来るな」

したら

「はぁ?アンタが先に私の事いらなくなったんでしょ!」

再びオナホ虐待。

「おまえらが付き合ったのは、
お前がベチベチ叩いてる物を買った時より先なんだよ」

俺そう言いながら、
オナホ買ったレシートを見せる。

「確かに使ったよ。自分でも悲しくなったね。
隣に好きな女いて、事ある度に拒否られて」

「正直デリヘルでも呼ぼうかと思ったよ。
でもお前が大事だった。お前とのセックスがよかった。
人以外で少しでも疑似行為が出来て
気が紛れるならと思って買ったんだよね、オナホ。
大して意味なかったけどねw」

彼女再び唖然。

「お前、さっきから支離滅裂だけど、
後輩騙して俺騙して幸せだった?もういいだろ?鍵置いて出てけ」

「ち、違うの」

「お前の中で何が違うかなんかどうでもいい。
浮気した事に変わりはないんだよ。
違うもへったくれもないんだよ。早く出てけ」

そう言って俺ソファに座り、携帯にて電話。

「ど、どこに電話したの?」

「何だ?聞いてりゃ解るだろ?デリヘル呼んだ」

「は、はぁ?」

「早く消えろよ。それとも俺がヤってるとこ見たい?」

ここで彼女号泣。

ごめんなさい、私が悪かった、許して、
そんなん呼ばないでetc俺からすりゃ今更もうどうでもいい。

自分でもこんなに簡単に冷めるなんて思いもしなかった。

俺の浮気相手はオナホ、彼女は後輩。

もうそうしたきゃそうしてくれと思った。

全てのテンプレをスルーしながらタバコ吸ってると、
いきなり服脱ぎ出す彼女。

「私として」は?何言ってんだコイツ?

「デリヘル呼ぶ位なら、私として下さい」泣きながら訴える彼女。

ちょうどその時チャイムが鳴る。

「こんばん…は…」デリヘル嬢硬直。

そりゃそうだ。泣きながら下着姿の女が部屋にいるんだから。

「わりいね。上がって」

「え、あの…」

「大丈夫、大丈夫。呼んだの俺w」

部屋に上がってもデリヘル嬢挙動不審ww

「え、あの、彼女さん?」

「彼女だった人だよ。今は置物だ」

「えぇ~」

「いやさ、コイツここで後輩とヤるつもりだったみたいでさ、
後輩追い出したら今更俺求めてきてさww」

「えっ浮気?」

「ご名答w」

「あたしもされた人間なんです…」

何?聞けばこのデリ嬢、
彼氏の浮気関係で自分が嫌になりデリヘルに堕ちたそうだ。

まあ、嘘かホントかは置いといて。

俺はデリ嬢とくっちゃべった。

突っ立ってる人間完全に無視して。
すると彼女泣きベソかきながら服を着だして鍵置いて帰っていった。

ちょっと良心が痛んだ。

「あの、帰られましたが…」

「ん、じゃあ君も帰っていいよ」

「はい?」

「え?別に本気でヤりたくて呼んだ訳じゃないんだ。
だからわりいねって」

むしろ前に穴開いた人間見たくない。

今思えばちょっと勿体ない。

料金支払ったら帰っていった。

「なんか、良く解らないですけど頑張って下さい」

社交辞令も頂いた。

後輩に電話した。

「俺別れたから。後は付き合うなり別れるなり好きにしな」

「別れ…マジですか?ホントすいません!」

「いいよ。お前が悪い訳じゃない」

「すいませんでした…」

「仮に付き合ったとしたら、
報告はいらない。そんだけだよ」

終了。

今リアルタイムで彼女が外で彷徨いてるが知らん。

もうどうでもいい。悪い、失礼しました。
書いたらちょっとスッキリしたわ

デッサンモデルのバイトをしてから、淫夢にうなされるようになった教育実習生

私は21歳の女子大学生で
りつこと言います。

今日は私のとっておきのスケベな秘密を告白したいと思います。

それは教員免許を取得カリキュラムで、
教育実習のため母校である高校にいったときのことです。

美術の先生に絵のモデルのバイトをやってくれないか?
といわれました。

バイト料も一日二時間で一万円くれると言うし、
悪い話しでは無かったけど、ちょっと怪しくて、
変わってる先生だったから、最初は断っていたんです。

その先生は48歳独身、結婚歴なしで、
とても女っ気あるように見えない

服はいつも同じ、不潔そう、太ってる、
頭薄いと嫌な印象しかない典型的な中年キモい喪男のおっさん。

そして、かわいい女の子の写真を撮るのが好きで、
行事のたびに写真を撮りまくってる変態教師だったのです。

「何につかうんだろ。まじ怪しい。」
生徒たちからも言われていました。

だいぶ変わってるけど、他人に無理やり何かをしたりとか、
危害を加えるタイプじゃなかったし、基本的に悪い人ではなかったから、
私は普通に接してはいたんだけど。

このころに一度デッサンモデルになってくれと
言われたけど断っていた。

でも今回は執念深く、
「なあ、頼む。おまえほどプロポーションいいの、いないんだよ。
芸術的なんだよ。入選したら10万やる。たのむ。」

高校時代の私は自分の身体がコンプレックスになっていて、
昔からおっぱいが大きくて、高校に入っても大きくなり続け、
ブラのサイズはGカップの爆乳になってしまっていた。

今は自信持っているけど、
スリーサイズ96.57.86というスタイルは
このころ苦痛でしかありませんでした。
とにかく男子生徒の目がいやだった。

そんな経緯もあり、
芸術的と言われたのは嬉しかった。

その勢いで

「ヌードモデルになんかなりたくないです。」

「いや、いいんだよ。着てて。」

「えー、そうなんですか?服着てていいならいいですよ。」

「ホントか。ありがとう。じゃあ明日たのむ。」

次の日授業が終わり、美術室にいきました。。

少し身体の線がはっきりする服装を選んでいました。

美術室はカーテンが閉められていた。
机の上に椅子を置き、その上に座った。

描き始めると先生は黙りこくっていました。
先生の目は真剣にモデルとして私を見ていた。

ちょっとその視線に胸の鼓動が高鳴るようだった。
ときおり私を女として見つめる視線も感じた。
さらに胸の鼓動が高鳴っていった。

あっという間に二時間がすぎました。
以外と心地よい時間だった。

3回目が終わったときでした。

「もしイヤならいいんだが、
おまえが体育で使ったレオタードあるだろ?
次からそれ着てくれないか?」

別に先生はいやらしい目的ではないように感じたから、

「いいですよ。別に。」

「悪いな。2000円割り増しするから。」

いざその日になると
だいぶドキドキしてきていました。

美術室のとなりの教員室で、レオタードに着替え、
先生の前にいく足取りがすごく重かった。

「うん。お前の身体は本当すばらしい。」

そう一言いって描き始めました。

あきらかに私を見る目は
ほとんど女として見てるように感じた。

イヤだな、と思う反面、
何故か身体が火照って仕方なかったんです。

家に帰っても落ち着かなくて、
熱いお風呂に入ってごまかしました。

しかし、その夜、私はなんと
、先生に襲われる夢を見ました。

先生は私のおっぱいを掴んで吸い付いていた。

「やめて。」声は出なかった。

抵抗しようと身体を動かそうとしても動かない。
物凄く気持ちいい。

アソコをいじられ、頭が変になる感じがしました。

「いれてほしいのか?」私は頷いてしまった。

入れられそうになったところで目が覚めた。

どうして好きでもない人にされて感じてしまうのか、
自己嫌悪に陥りました。

自分を清めるように、次の日彼氏とセックスしたが、
夢のような快感は全然ありませんでした。

先生のところにいくのがちょっとイヤだった。
あんな夢を見てしまったから。

しかし、先生はいつものように
絵描きの目にもどっていました。

私一人ドキドキしてるようでした。

次もその次も先生は変わらなかった。

私は物足りないような、
悔しいような不思議な気分でした。

そして、教員実習も終わり、
私は先生のモデルになるためだけに学校にいくようになりました。

ちょうどそのころでした。
「もうすぐ仕上げの段階になるんだけど、わりいんだけど、
ビキニの水着とかあったらそれ着てくれないか?
あと3000円プラスするから。」

私はそこまで肌をさらすのは抵抗があったけど、
もう終わりも近づいてるし、いいかな。と思い
「・・・・はい」と答えていた。

そういったは良いけど、ビキニはもってなくて、と言うか
私の爆乳にあったビキニの水着はあまりありませんでした。

買いにいったけど、少し小さめのしかなかった。
それを着けると胸の下が見えてはっきりとバストラインがでました。

「こんなの着たら・・。」そう思ったけど、
心のどこかで、見られるのを喜ぶ感じもあったのかもしれない。

その白いビキニを私は買いました。

いざ先生の前に立つときが来ると、
物凄い緊張と後悔が私を襲いました。

なかなか出てこない私を、
心配してか、先生は中に入ってきました。

私の姿をみると、
明らかに性の対象としての視線を激しく感じました。

「よく似合うな、さあ、たのむ。」

椅子に座ると頭は真っ白。
夏の暑さだけでなく、私の身体は異常に熱く感じました。

身体から汗が止まらなかった。
私の身体は光を照り返し妖しく光っていました。

「こんな汗かいて。」

先生が自分の頭にまいたタオルをとり、
私の身体を拭きはじめました。

タオル越しの指が胸元にきたとき、
声が漏れそうになりました。

「すいません。」

話してごまかすしかありませんでした。
二時間が異様に長く感じた。

その夜見た夢はもっとすごかった。
私は自分の胸を揉みながら、
先生のあそこをフェラしていました。

口と胸がすごく気持ちよくてとめることができませんでした。
次の約束の日は調子が悪いといって断った。

その次から先生は比較的普通になっていました。
私も少し落ち着いてきていたし。
それでも何回か休ませて貰ったりしていました。

そんなある日のことでした。

私は学校へ行く途中の電車のなかに、
水着の入った鞄を忘れていて、
学校に着くまで気がつかなかった。

学校に行く途中は、ドキドキしてるからかも知れない。

先生に言うと、

「そうか、しかたないな・・・。」

「ごめんなさい。時間押してるんですよね。
私、休んじゃったし。」

「気にすんなよ。最悪間に合わなくても
、なんとか仕上げといて来年でもイイからさ。」

「でも・・。」

申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

「じゃあ、下着でもいいですか?」
考えず言ってしまっていました。

「い、いや、お、お前さえよけりゃ、ありがたいが。」

先生はかなり動揺していた。

私は自分が冷静だと思っていました。

大きな勘違いでした。
身体はじっとり汗ばんできていました。

先生の動揺を否定するつもりで、
私は先生の目の前で服を脱いだ。

先生はじっと私を見ていました。

「ほら、水着と同じ白。お願いします。」

私は先生に微笑みかけながらいった。

自分は冷静だと言い聞かせるように。
そして美術室のほうにいこうとしました。

先生の手が私の肩を押さえた。
ここから時間がとまったように長く感じました。

私はおそるおそる振り向いた。
もう冷静なんて考えることもできなかった。
体中から火が出るようでした。

先生はもう一方の手を
私のもう一方の肩にゆっくりとおきました。

見つめ合ったのは一瞬だったと思うけど、
五分間くらいの時間にに感じました。

そして、どちらからともなく激しく抱き合い、
キスをしました。物凄く激しく。

お互いの舌を擦り合い、吸い合った。
私は先生にしがみつくように抱きついていた。

何も考えていなかった。
彼氏のことも、なぜ先生とこんなことしてるかも。

夢中でキスしていました。
二人の唾液で私たちの顔はベチャベチャになっていました。

異様に長く一時間くらいはキスしていました。

私は先生との間にある下着が煩わしく、
自分でブラのホックを外しました。

先生はあっという間にTシャツ、
ジャージ、パンツを脱いだ。

私もすぐブラを外し、
パンツも急いで脱ぎ、また激しく抱きついた。

先生のアソコがお腹に当たるのが心地よかった。

先生は私を机に押し倒し、
少し乱暴に私のおっぱいをつかみ、むしゃぶりついてきました。

私は異様に感じ、学校ということも忘れ、声をあげていました。

おっぱいは今まであんまり感じなかったんですが、
最高に気持ちよかった。

あっという間に私のおっぱいは
先生の唾液でビショビショになりました。

私は先生のアソコに手を伸ばした。
先生が呻き声をあげ、動きを止めた。
そのすきに先生のアソコをくわえ込みました。

先生は私がやりやすいように立ち上がった。
私は先生にしがみつくようにフェラをした。
フェラは嫌いで彼氏にはほとんどしたことなかったのに・・。

夢で見たように私は自分のおっぱいを揉みながら、フェラした。
口とおっぱいがとろけそうに気持ちよかったんです。

夢中で続けていた。

すると先生は出しそうになったのか、
突然私をはなしました。

そして私を押し倒し、私の足を開き、舐めはじめました。
信じられないくらい気持ちよくてしかたなかった。

先生は舌でクリトリスを舐めながら、
私の中に指を入れてきました。

頭が真っ白になり落ちていくようなすごい快感が走った。
これがイクってことなんだ。と思いました。

私は続けて何回もイって、
そしてイキ狂いました

私は我慢できず、「先生、私もう欲しい。」
よがり声まじりになんとか声にしました。

先生は何もいわず、入れてくれた。
先生のアソコがはいってくるなり、またイってしまいました。

先生は激しく腰を動かした。

ここから記憶が曖昧なんです。

抱き起こされて、先生におっぱい吸われながら突かれてるとき、
私は、自分で無茶苦茶に腰を振りました。
意識が何度も跳びました

そして私をまた押し倒し、
激しく突かれると、私はまた絶頂してしまいました。

そして先生は何のためらいもなしに私の中に射精した。

私の中で暖かいものが広がっていくのがわかった。
私も中に出されたことを何とも考えていませんでした。

入れたまま抱き合って、舌を絡め合っていた。

私は先生のアソコが抜けるのがいやで、
しがみついてキスを続けた。

ずっと続けていると先生のペニスが
私の中で大きくなっていきました。

私は嬉しくて、自分で腰を振りまくっていました。

二回目が始まりました。
先生は二回目も私の中に射精した。

気がつくと、もう七時前になっていた。

私がここに来たのは1時前だったのに

そんな感じで、その後は当然、
私は一糸まとわずに先生のヌードモデルになった。

その後はもちろんセックスしました

そんな関係が
大学を卒業するまで続いてしまいました。

南米系の立ちんぼ外国人女に親切した結果→無料でエッチさせてくれたww

昔、川崎には路地裏には
いろんな立ちんぼ女が立っていた。

よく歩くと、「Hしない?」と
外国人の売春婦に声をかけられた。

その日は深夜にレンタルビデオ店にCDを返しにいった帰り、
ひとりの娼婦が寒そうに立っていた。

いつもの立ちんぼかな?と思って、
金もないし目を合わさないようにして通ると、
案の定声をかけてきた。

「お兄さん、フェラチオしない?」

しかし、手持ちもさほどないし、
いつものように手を振って断った。

だいたいの場合、これで諦めるのだけど彼女は違った。

「いいから、いいから・・・来て」

無理やり手を引いて、
近所の倉庫兼駐車場になっている建物の影に入った。

なるほどここからだと、誰にも見えない。

「いくらもってる?」

本当にジュースを買えるぐらいの小銭しか持ってなかった。

「本当にないんだ。ごめんね」

そういって立ち去った。

後ろを振り返ると彼女はまだそこにいた。

彼女の冷たい手が気の毒で、
暖かいココアとコーヒーを自販機で買い、
彼女のところへ戻った。

「今日、寒いよな。好きなのあげるよ」

そういうと彼女はココアを受け取った。

「お兄さん優しいね。」

そういう彼女の顔は明らかに
オレよりも年上だがなかなかの美人だった。

見た目は、中南米あたりの外人かな?

正直、こんな美人に誘われたら
普段だったら素直についていったかもしれない。

「いつもここにいるの?」

そう聞くと

「時々ね。今度来たら3000円で口でしてあげる。
仲間にはダメって言われてるけど」

利用したことないので、
相場がわからなかったけどたぶん破格なんだろう。

少しだけど会話を交わしたせいか、
さっきよりもずっと彼女に親密さ感じた。

「ちょっと聞くけど口だけなの?」

おそるおそる聞いてみた。

彼女はクスっと笑うと、これだけ・・・
と指を一本立てた。

今度は金を常に持っていよう

そう思いながら立ち去ろうとすると、
彼女はオレの手を掴んで、ふたたびさきほどの建物に入った。

「いくらある?」けど、
もう500円もなかったオレは、断ったが、
「いいよいいよ。今度来たときは3000円ね」

そういうと、ズボンを引きおろし
亀頭をウェットティッシュで拭うと、暖かい感触に包まれた。

なかなかの快感に包まれたが、
元々フェラでいきにくい上に寒さと彼女の手の冷たさで、
いけそうな気配がなかった。

一生懸命やってくれてる彼女に申し訳ないので、
「今日は寒いから無理みたい。また今度来るよ」

そういってやめさせようとすると、
彼女はコートの前を開いた。

「いいから、来て・・・」

暗闇でもはっきりわかる。

下着だけで、
彼女の白い肌がはっきりと浮かび上がった。

オレをコートで包み込むようにすると、
さおをこすりながら耳打ちした。

「このまま入ってきて」

彼女パンティを脱ぐと、
ポケットにしまい片足をあげた。

オレは片足を持ち上げるようにして彼女の膣口を探ると、
短い毛の中に大きなクリトリスを見つけた。

鈴口で2,3回クリトリスをこすると
彼女は腰を少し下げて奥へゆっくりと挿入した。

ゴムをつけずに挿入すると思わなかったので
ビックリしつつも、夢中で彼女の豊満な体を抱きしめた。

肌の感じがすこしザラっとして毛深さを感じたが、
逆に洋物ポルノ映画のようなシチュエーションに興奮して、
自分でも信じられないぐらい長い時間腰をつきあげた。

彼女は最初はカモン、とかイエスとかAVみたいな声をあげていたが、
そのうち無言になり鼻息だけがフンフンと聞こえてきた。

周りはとても寒いのに汗をかくほど激しいセックスをし、
暑くなってしまって最後は半裸状態で
バックで彼女を責めつづけた。

ドクン・・・制御が利くギリギリのところでイキそうだと告げると、
彼女は愛液まみれのチンポを躊躇もせず加え、
全て飲み干した。

口の中でどんどん力を失ってきたが、
彼女のゆるゆるとした愛撫に自分でも驚くほどの早さで、
ふたたび硬さが戻ってきた。

もう一回したいな

そんなオレの心の声を聞いたかのように、
彼女はポケットからゴムを取り出すと、
ゆっくりとかぶせた。

そして倉庫内の什器にコートをひいてこしかけ、
大きく股を開いた。

さきほどのような急いだ挿入ではなく、
彼女の濡れた柔肉を舌と唇で愛撫し、
今まで味わった誰よりも妖しい匂いを
ふりまく彼女の秘所へふたたび挿入した。

彼女は今度も鼻息だけで、
時折ギュっと強く締め付けた。

一度いってるにもかかわらず、
さきほどと違い絶頂までは近かった。

それでも快楽に溺れたオレは嫌がられながらもキスをし、
乳首を噛み、首筋に舌を這わせた。

「あ、!?**」

よくわからない短い言葉を吐くと
彼女は強く抱きついてきた。

子宮の奥までがとても深く感じた彼女の膣内が急に狭くなり、ゴ
ムを破るようないきおいで射精した。。

ゴムの中のものをみせると、
彼女はニッコリと笑った。

その日、オレはタダマンのお礼にと
彼女をうちへ招待し、帰り始発が来るまで話をした。

それから道で逢うと彼女とホテルや路
地裏で逢瀬を繰り返した。

もちろん、今度は有料だ。

だけど、何度目かのときに彼女の電話番号を聞きだし、
デートに誘った。

OKしてもらえるとは思わなかった。

付き合っていた彼女とは別れ、
今俺は自分よりも20歳年上の元たちんぼの外人人妻と暮らしている。

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