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お嬢様系OLの処女をタンポン引っこ抜いて生理中に奪ってやったwww

4月に会社に大勢の新入社員が入ってきた。

私の働いている会社は、
マンツーマン研修という社内制度で
4大卒のお嬢さんっぽい新米OLのI子を担当する事になった。

このI子は物覚えが悪い子で、
勤務中何度も失敗をして落ち込んでいたので、
他のグループも誘って飲み会に誘った。

飲み会では和気あいあいとなってエロ話で盛り上がった。

遂には早く処女捨てたいなんて処女発言をし始めたり、
こりゃ食えるなと思った。

その帰り、終電を逃したので歩いて帰るわと
分かれてしばらくしたら、I子が追って来て、
ウチに泊まって行けと言う。

お嬢様系の可愛らしい女の子のなのに
なかなか大胆だなと驚きつつも、
これや喰えるなと股間を熱くなる

そしてI子の家に上げてもらったら、
すぐに寝付いてしまいまじで自分の家に止まらせといて
何もさせない気かとガッカリ。

本当にお嬢さんで
育ちが良いんだろうなと妙に納得してしまった。

当然ながら悶々として寝れるはずもなく、
I子の方を見てみてら、
寝相が悪くて無防備にもM字開脚になってるので、
パンツのクロッチの部分をズラしてみると
生理中らしく膣にタンポンが収まっていたので、
それを見ながらオナニーして寝た。

翌朝、目を覚ますとI子は浴室でシャワーを浴びていた。

俺は朝立ちでビンビン、
これは行くしかないと全裸になって襲い掛かった。

お嬢様なためか抵抗はするものの叫び声は上げず、
バスマットの上に押し倒して膣
に中指を差し込んだら抵抗が止んだ

生理中だよね、と確認したら頷いたので、
そのまま挿入し、唇、乳首にキスを繰り返しゆっくりとピストンした。

やはり嫌は嫌なので「いっ!」「うっ!」「やっ!」
とたまに声を漏らすものの、
体はもうあきらめているのでそのままスムーズにフィニッシュ

射精後も起ちが収まらないので、体位を変えて二度目を開始、
二度目の最後は「あっ!」を繰り返し、何やら感じている様子もあった

終わった後、抱きしめていたら
向こうからも抱きしめてきたので、
こりゃ和姦成立だなと。

浴室から出て体を拭き、
布団の上に座って「処女捨てたいって言ってたから」と言ったら、
怯えつつも頷いたので、「君の事好きだから」と言ったら
「絶対きちんと付き合ってくださいね」とOKの返事。

そのまま三度目のセックスをして、
その後は水族館にデートに出かけた

その後は、数日に一度は会社帰りにI子の部屋でセックスをして、
週末は泊りがけでセックス三昧。

数ヶ月後には膣を自由に締めたり逝くタイミングを
自分で調整したりとすっかりエロ子になっていた

半年後、セックスの後に突然
「これで終わりにしてください、
他に好きな人が出来ました」 と捨てられた

まるで不倫相手に言うような突然の告白に驚くも
このカノジョは最初からこういう子だったなぁと納得した。

妙にサバサバしたOLとの恋愛でした。

デブのHcup爆乳雌豚をアナルパールや浣腸でSMプレイで虐めまくったらストーカーになったwww

ある雌豚とSMプレイしたんだけど
ちょっと昔話風に投稿してみるわw

あるところに20歳の変態な俺と
18歳の変態な女が居ました

男女はある掲示板で知り合い会う事になりました

相手は身長160体重60〜70付近
バストはHカップのデカパイおっぱいの
デブ爆乳だったのです

しかし変態な私は燃えました

この雌豚をいかに料理し壊してやろうか
真剣に考えました

そこでまず相手に会うときは
パイパンにしノーパンで来るように命令しました

女は了承し尚且つ興奮していました

私も興奮しました、
その日三回抜いたのは言うまでもありません

そして待ち合わせ当日来たのは
顔は悪くない感じのデブ女が来ました

出来ればデブス女を滅茶苦茶にしたかったのですが、
全ての願いが叶うはずもありません。

私はこのデブの爆乳女で我慢しました。

そして待ち合わせ場所は
ラブホテルのメッカ鶯谷

行ったことがある人なら解ると思いますが
ホテル街風俗街と言われますが
子供や普通の学生さんも結構居ます

駅から近くの公園に向かう間に急な階段があります

ここで野外調教プレイです

そこでスカートを託しあげさせて降りました

その間に一人の学生が「うわ!」と
声をだしまじまじと見ていました

そして着いた公園でパイパンにしてるかチェックです

事前にやってなかったらお仕置きすると
言っておいたのでちゃんとしていました

予想外にまん臭は無く毛も薄かったので
綺麗につるつるぺったんこまんこ

私が筋をなぞると
ビックリするほど濡れていました

そこで事前に用意していたアナルパールを取り出し
軽くローションを付けてから挿入しました

相手はビックリしたが抵抗なく入り且つ感じてました
私は持ってきた中に浣腸機があることに喜びました

そして公園を後にし近くのコンビニへ

そこでジュースと軽食を買い
ホテルのフリータイムで入ります

まずは着くなりその濡れきったパイパンマンコを
触りながら相手が今までどんな相手と
エッチしたのか性遍歴を聞きました

経験人数は4人 ノーマルしかした事がない 
今凄い興奮してる 縛って欲しいなど
息を切らしながら答え
この質問の間に潮を吹きながら2回いってました

そこで私は考えました

どうしたら漫画みたいな雌豚に出来るか
私は悩みました

そして出た結論が焦らしです

まずはアナルパールを抜き
3回浣腸をして完全にお湯しか出ないのを確認してからベッドへ

そこでベッドの頭を上げまんぐり返しの状態で
ビニールテープで簡易的に縛りアナルとマンコに
バイブを入れ俺のチンコをしゃぶらせました

まるでボンレスハムかチャーシューなのか
解らない物体は私のチンコを必死にしゃぶりました

私も今自分が何をしてるのか解らなくなって来て
けつをスパンキングしながら
前後のバイブを激しく出し入れしました

相手はその時おしっこを出しながら激しくいきました

勿論まんぐり返しの肉団子状態です、

私にもそのチャーシューの尿が掛かりました

私は激怒した!

相手の体制を元に戻し言いました

「主人に小便掛けるとは良い度胸だな?
そこら中で失禁する程お前は馬鹿なのか?」

女は言いました

「ごめんなさい!もうしませんから!
ご主人様が許しが無い限りしませんから許して下さい!」

私はこう返しました

「ダメだ!罰として今日は俺のは入れてやらない!
これでも入れて勝手に感じてろクソ豚!」

女はこう返しました

「お願いします!なんでもしますから私を犯して下さい!
もうおかしいの!さっきから何も考えられないの!」

そこで私は言いました

「なら俺の小便飲んで一生尽くすなら入れてやる」

正直無理だと思いましたしかし彼女は

「はい!飲みます!飲ませて下さい」

私のはフル勃起で出るわけありません

私は焦りました

しかし変態の私にも良心はあります

そこで私は「そこまで言うなら入れてやる!
だが俺の許可無くいったらその時点で俺は帰るからな」

女は喜んで股をこれでもかと開き私の挿入を待ちました

そして挿入しました

変態同士のセックスです
当然生です

私は正常位で腰を振りました

しかし相手が興奮して感じてるのが
何故かしゃくに障りビンタしたり口を手で塞いで犯しました

そして絶頂の時が来ました

私は相手の許可もなく勝手に中に出しました

途中叫び声を上げながら、
このデブスな雌豚は孕ませてなど叫んで居ました

しかし子供の事となると私は冷静でした

事前に風俗嬢の知り合いから
アフターピルを貰って居ました

女は痙攣しながらいっていたのが
面白く何度もマンコを叩きました

女は痛みで更にいきました

その後私の汚れたチンコをしゃぶりながらこう言いました

「もっともっと私を壊して…」

私は興奮しました

更にアナルを犯しました
その後少しの休憩を挟み談笑しました

「ごめんねやり過ぎちゃったかな?」

「ううん。凄い気持ち良かった」

「そっかなら良かった」

「もう離れられないよ…」

「え?あはは。ちょっとトイレ行ってくるね」

「あっ!待って!」

「え?どしたの?」

「私に飲ませて下さい…」

私は正直動揺しました

しかし相手がわくわくしながら
ソファーの前に座り私の前で口を開き待っています

口に入れて出しました

爆乳デブはそれをごくごくと飲尿しました

出し終わると女はこう言いました

「ドキドキしちゃった。えへへ//」

デブがあまりにも健気に笑うので可愛いと思うのと
同時にもっと壊したくなりました

その後また浣腸をしたたままアナルを犯し

栓をしてマンコを犯したりしました

時計を見ると3時でした

女は必死に私のチンコにしゃぶり付き必死に
「お願いだから私を飼って下さい」と言ってました

まだ若かった私も流石に
10時から15時までぶっ続けだったので疲れて居ました

私は無視して頭を抑えてしゃぶらせてました

その日はそれでプレイは終わり
本アドを交換して帰ろうと思いました

アフターピルを嫌がったので
無理矢理飲ませて帰りました

その後彼女とは予定が合わず
そのまま会わなくなりました

そして月日がたち私はその後
女性と縁がない生活を送っています

そんな中数日前風俗嬢をしている知り合いから
合コンの話がありました

予定も空いていて私も向かうことに
そしてお店に付くと女性陣は先に着いていました

合コンとは嘘で彼女が居ない私へ
彼女が企画した食事会で男は私一人しか居ませんでした

一人はキャバクラ嬢二人は風俗嬢更に二人はAV嬢でした

夜のお仕事大集合で正直私は押されて居ました

彼女達は

「え?モテないって割りに悪くないじゃない?」

「うん、爽やかだしジャニーズに居そう」

「何歳ですか?仕事はなにされてるんですか?」

しかし私は一人の風俗嬢の人が
もの凄い気になって仕方がなかった

何故なら以前SMプレイをした
ボンレスハムに凄い似ていたからです

そして気になり彼女にききました

「以前どこかでお逢いした事ありますか?」

「え?あの…多分…」

私は完全に思い出しました

しかしかなり痩せていて以前とは
全くの別人ってかんじでビックリしてました

そこで彼女が「後で少し良いですか?」

私は「はい」と答えました

その後食事会は終わり
他の女性陣は空気を呼んだのか
飲みに行くと行って違う店に繰り出しました

私が彼女に「久しぶりだね…もう5年位かな?」

「そうですね…」

さっきとは雰囲気が違い明らかにちょっと不機嫌でした

「ごめん…」条件反射で言ってました

彼女は不機嫌そうにこう言いました

「なんであの後会ってくれなかったんですか?」

私は正直に答えました

同時期に母が病気をしていて
病院通いだった事や家事なども
しなければいけなかった事や仕事の事等々

彼女は黙って聞きました

彼女はこう返しました

「あなたとしてからあなたを忘れられないし
あれ以来ほとんどイケないんです
どーしてくれるんですか?」

「え?あの…」

「責任とって下さい!
取り出し今の携帯の番号とメアド教えて下さい!」

「ちょっと待ってあの…」

「早く!」

「はい…」
 
その後彼女と一回会い
また燃え上がり色々な事をしてしまいました

それが今から1ヵ月前の話です

そして今日までストーカー紛いな事をされていて
家に帰ると家の前で待ってたり
毎日平均20回の電話と60通のメールが来てます
 
そして今日私は諦めて彼女に告白しに行こうと思います

正直もう逃げられない

これが彼女との出会いと再開です

【恋人体験談】急にテクニシャンになった彼氏の話。前戯だけで二回も逝かされた彼女

私の彼氏は25歳の草食系なんです。

女性経験はあまりない感じで、
いっつも控えめなエッチでちょっとぎこちないんですね。

だから私がリードする感じ。

それに元カレがドSで、平気で野外も車内もヤったりしてたせいか、
私はもうちょっと強引でもいいのにな…と内心思ってた。

でも性格は今の彼がいいと思うし、
エッチの不満もそんなになかったけど。

正直あまりイクという感覚がない私。
オナニーではイケるのにエッチではイケないっていう。

でも今日は違った・・・
なんかいつもより丁寧に前戯してくれるの

すぐ入れたがる彼が私のクリを下着越しに触る。

すぐに濡れてくるのが分かり、
下着の中はもう愛液でビチョビチョ。

でも彼の指は下着越しに焦らすようにずっとクリを刺激する。

直接触って欲しい…

と思うけど、そんな理性もどっかいって。

珍しく激しい彼。
豹変した彼を見てたらますます濡れて。

はぁはぁ

呼吸は乱れ、体はビクッとなり

「ァんっ…」

まさか下着越しでリアルにイクとは思わなかった。

私の彼氏ってこんなにテクニシャンなの?って
嬉しい驚き。

そしてカレに甘えるようにもたれかかる私。

「気持ちよかった?」

なんて耳元で囁かれ、思わずうんと頷く。

すると彼の手は下着の中へ。

もう大洪水のアソコ。

そのまま下着を脱がされると、
愛液が糸を引くのが分かり少し恥ずかしくなった。

ヌレヌレを確かめるように彼の指が動く。
さっきイったばかりなのにまた欲しがるいやらしい体。

クリを直接触られると思わず

「ァん」

と声が出てしまった。

その声に答えるかのように彼の指は動き、
気持ちよさすぎて、頭がおかしくなりそうになっちゃう。

そんなに激しくしたらまたイっちゃう。
あっもうダメッ

「イッあっ…ん」

いつもより激しい彼。

初めて二回イカされた。

まだあの感覚が忘れられなくてつい書いてしまいました。
これを書いている間も下着の中はヌレヌレです。

オナしたくなってきた(照)

彼氏が積極的になった理由なんだろう。

なーに?って聞いても教えてくれないの。
「大好きだから、いっぱい感じさせたくて
ネットで勉強したんだよ」って言ってたけど
絶対嘘だと思うの。

誰に手ほどき受けたんだろ。

でも前戯や愛撫だけでイカせてくれるようになって
前もよりもカレの事が大好きになりました。


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