アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

嬉しいハプニング!アパートの隣人の下着を覗いてたら恥部が見えたwww

一昨日覗きをしていると
思わぬハプニングがありました

俺は、ワンルームの一人暮らし。

隣には、俺好みの女子大生が住んでいます。

正直、いつも隣の部屋が気になり
ベランダの塀の隙間から女子大生の部屋をチラ見して、
女子大生の下着を覗いていますw

可愛いJDなので、下着にもかなり気を使っているようで
かなりエロイパンティが干してあったりw

おとといの昼間、俺は洗濯を終え、
いつもの様にベランダでタバコを吸っていました。

すると、何か隣からゴソゴソと音がするので、
こっそりと覗いて見ると、
女子大生がしゃがんだ状態で
洗濯物(下着)をとっていました。

ただ、いつもと違ったのが、女子大生は、風呂上りで
裸のまま、ベランダに這い蹲る様に
洗濯物を取り込んでいました。

まさに嬉しいハプニング

こちらには、お尻を向け。

当然、女子大生のアソコが
こちらに向いています。

ピンク色の恥部が丸見えでした。

おもわず、俺のチンポは大きくなり、
我慢できませんでした。

洗濯を取り込んだ女子大生は、
部屋に戻る際、こちらに顔を向けたのが、
またもラッキーで、おっぱいが丸見え、
フロントヘヤーが丸見え。

ただ、その時、彼女と目が合ってしまい
焦ってしまいました。

その日の夜、俺は、買い物の帰り、
部屋の前でその女子大生と鉢合わせとなり、
気まずい空気が流れた時、
彼女から

「今日は、どうも。醜いものを見せてすいません。」

と言ってきました。

とても驚きました。

怒っているのではと、
心配していたからです。

恐らく育ちが良いお嬢様系のJDなんでしょう

俺は、

「いいえ。こちらこそすいません。
覗いてしまい。醜いなんて・・・
とても可愛くて正直、ラッキーでした」

なって言ってしまいました。

この時こそKYだと思ったのですが、
なんだか、2人とも笑けてきて、
ケラケラ笑ってました。

そこで、なんとか立ち話を・・・

彼女「ごはん作るんですか?」

俺「そう」

彼女「凄いですね。」

俺「そんな事ないよ」

彼女「私なんて、コンビニ弁当ぱっかりで」

俺「よかったら、今から一緒にどう?」

彼女「いいですか?じゃぁ、私も手伝います」

なんか夢みたいな話ですが、
本当の話です。

そして、俺の部屋で彼女とお酒を飲み、
ご飯を食べ、酔った勢いもあり、
覗いたときの感想など話し、

次第に少しエロい話に

俺「かなりエロイな下着だね」

彼女「いやだ〜。そんな事ないですよ」

俺「今日も、エロイ下着じゃない?」

彼女「そんなことないもん」

俺「じゃぁ、ちょっと見せてよ」

彼女は、かなり酔ったのか、Tシャツをペロンと捲り、
ブラを見せてくれました。

白のレースの付いた、
紐のないブラでした。

俺「少しエロイよ。レースがついてるし」

彼女「こんなのエロくないもん」

俺「じゃぁ、下は?」

彼女は、戸惑いもなく、
デニムのミニを捲り見せてくれました。

フロントが透けた、紐パンでした。

俺「これはかなりエロイよ」

彼女「これは、ちょっと、そうかも」

俺「俺、紐パンって初めてみる。」

彼女「マジで?そんなの嘘でしょ」

俺「ほんと。だから、もう少し紐の部分見せてよ」

彼女「少しだけだよ」

そうして、俺は彼女のデニムミニの横から
紐の部分を顔を近づけ、
じっくりと見ました。

顔を近づけた時、すごく甘い香りがしました。

その匂いをかいだ俺は、頭がボ~っとし、
思わず紐を引っ張りました。

当然、フロントヘヤーが見え、
彼女は、「やだ~」と言いながら、
フロントを押さえましたが、
俺は「でも、昼、みちゃったし」

彼女「も~」

その言葉を聴いた彼女は、
諦めたのか、手で押さえるのを止めました。

その瞬間、俺は、彼女のアソコに手を伸ばしました。

彼女のアソコは、湿っていました。

彼女「ダメよ。だめ」

俺「今日は、見ただけなんで、触ってみたい」

彼女は、俺の手を必死に握ってましたが、

少しずつ指を動かすと、
彼女の手の力が弱くなっていくのを
感じ、左手で彼女の肩を抱き寄せると、
彼女の手は、俺の膝へ、
顔は、左肩にうずめました。

かすかに、息遣いが荒いのを感じました。

そして、彼女の足を開き、激しく恥部に指をいれ、
動かすと、彼女は必死に声が出るのを我慢しています。

俺は、彼女を寝かせ、Tシャツを捲り、ブラをずらし、
乳首を舐めまわしました。

乳首が硬くなり、今度は、
彼女の恥部を指でかきまわしながら、
クリを舐めました。

すると彼女は

「あっんあっんダメぇ」

と我慢していた喘ぎ声を

その声に、俺は更に興奮し、
彼女の性感帯を必死に指まんをして、
舐めまわしました。

彼女は

「いっちゃうぅいっちゃうん」

と彼女は、ピクピクとし、イッてしまいました。

俺のアソコもビンビンで、
我慢汁が出まくりでビチョビチョ状態。

俺は、ジーンズとパンツを脱ぎ、
彼女の顔を俺のチンポに近づけると、
彼女は、俺のチンポを咥えてくれました。

舌使いがとても旨く、早漏では無い俺が、
5分程で彼女の口の中に発射してしまいました。

彼女は、俺のチンポを口と舌で
丁寧に舐めふき取ってお掃除フェラをしてくれました

でも、俺は、彼女のアソコに入れたくて、
また、彼女を舐めまくりました。

そして69。俺のチンポも復活し、
とうとう彼女のアソコに入れる事ができた。

彼女のアソコは、締りが良く、暖かく、もう、びちょびちょでした。

正常位→バック→正常位と、
彼女も自ら腰を振り、俺は彼女の中に出してしまいました。

彼女も少し驚いた表情でしたが、
彼女は、

「今日の事は、夢だね。彼女に怒られるよ」

と一言。

俺は彼女はいないよって言えず、黙ってました。

彼女は、服を直し、部屋へ戻っていきました。

紐パンを忘れている事も気づかず

今は、その紐パンでオナってます。


最愛の妻が間男にハメ撮りされているエロDVDを発見してしまった悲惨な夫の告白

今から約3年前の出来事で
物凄い修羅場を経験しまし、
今では何とか立ち直っていますが、
たまにフラッシュバックしてトラウマになっています。

私は地元の建設会社で働いているのですが
仕事の関係上出張が年に数回あります。

その度短くて数週間長くて3~4ヶ月程家を空けます。

距離的に帰れる時はなるべく帰るようにして
週末に妻と一緒に過ごす様にしていました。

妻とは恋愛期間2年、
当時結婚して2年目で幸せに暮らしていました。

当時妻は専業主婦で27歳、
私も同い年。

私が言うのもなんですが嫁の顔は
アナウンサーの中田有紀さんによく似た
清楚な美人です。

服装も気を使っていて
アナウンサー系の清楚で上品な感じです。

色白で身長も高く胸はCカップです。

性格も少し控えめで品があるタイプです。

私の顔は決してかっこ良くなく普通の眼鏡男です。

私から告白してOK貰った時は夢見心地でした。

ある時、出張先の現場で下請けの会社の作業員が
仕事中に事故を起こしてしまい作業中断。

再開まで暫らく日が空くので急遽家に帰る事に。

家に電話したが出ないので
買い物かなと思いそのまま帰宅。

着いたのが15時頃で
やはり妻は出掛けている様で家にいませんでした。

夜8時頃になっても帰ってこないので
心配になり携帯に電話をしました。

「もしもし、俺だけど。」

妻「もしもし、仕事終わったの?お疲れ様。」

「今家なの?」

妻「うん、夕食の支度してたところ。」

普通に嘘を言われたので
こちらが気を使ってしまいました。

「そっか、週末帰れそうだから。外で食事しよう。」

妻「うん、わかった。じゃあ仕事頑張ってね。」

電話を切り私は
何がなんだか分かりませんでした。

電話で仕事と言った手前
家に居ずらくなり車で夜を過ごす事にしました。

季節も冬で仕事柄カイロが手放せないので
寝室にはまとめ買いした物が置いてありました。

それを取りに寝室に入ると
妻の化粧台の上に小さな紙切れの乗った
何枚かのDVD-Rがありました。

小さな紙切れには妻宛に
綺麗に撮れてるよと書いてありました。

少し不審に思い
その内の1枚を取り車へ向かいました。

不安と寒さで寝付けずそのまま朝まで起きていました。

会社に出勤しお昼に家に電話すると
妻は帰宅していて夜帰る旨を伝えました。

仕事は定時に終わったのですが
DVDが気になり漫画喫茶へ。

ヘッドホンをし再生すると
何処か見た事ある撮影所の様な部屋が映りました。

十数畳程の大きな真っ白な部屋で
真ん中にはベッドがありました。

ベッドには光沢のある鮮やかな
オレンジの布団が敷いてありました。

ベッドの周りには写真撮影で
使うような背の高いライトがありベッドを照らしていました。

嫌な予感がしたのですが
「良いよ」という様な男の声が聞こえ
妻が映像の中に入ってきました。

その姿を見て私は驚きました。

妻は紫色の上下の紐パンツの下着姿で
ニコニコしながらベッドにちょこんと腰掛けました。

妻「明るいと恥ずかしいネ。」

男「綺麗に撮るためだから。
しかも今日は3台で撮るよ。」

カメラが切り替わり妻とその横には
片手にハンディカムを持った下着一枚の男が座っていました。

私の知っている男です。

その男は市内で数年前から
お洒落な撮影所を開いている男です。

この町に来る前に東京で映像関係の仕事をしていて
有名人等の仕事も引き受けていたそうです。

年齢は30歳前半でお洒落で
顔もすごく男前で都会的な男です。

結婚式用の映像やそこの撮影所での
ポスターや記念写真撮影などをしています。

東京で働いていただけあって腕もよく。

今時なお洒落な作品の為若者やカップル達に人気がありました。

私達夫婦も記念日にはそこでよく写真を撮っていました。

男は妻と会話をしながら
妻の体を舐めまわす様に撮り始めました。

妻は照れていました。

そして男が妻を抱き寄せ耳にキスをし始めました。

妻は時折小刻みにピクピク体を
動かし吐息を漏らしています。

男は妻の顔を引き寄せキスをし始めました。

妻は両腕を男の首下に
廻しクチャクチャ舌を絡め始めました。

映像も2人の全体像や口元のアップ等切り替わっていました。

私はショックで吐きそうになりました。

男はベッドの上で立ち上がり
その前に妻を跪かせました。

上から妻を見下ろす映像になり男は下着を脱ぎました。

男は一物をブルブル振りながら妻の口元に当て始めました。

妻はそれを捕まえ舐め始めました。

亀頭から根元まで舌先でチロチロ舐め始め

男「あ~気持ち良い。奥さん上手だよ。」

それから妻は男の一物を咥え始めました。

次第に激しくなりジュポジュポ音をたて始めました。

時折他のカメラ側の妻の横髪を耳に掛けながら男は喘いでいます。

男は急に妻の口から一物を抜き妻を寝かせました。

男は妻の上に覆い被さるようにしてキスを始めました。

そして首筋から胸元にかけて
舐めて行き胸を下着の上から揉み始めました。

男「奥さん巨乳だね~」

妻は吐息を漏らしています。

男はブラの肩紐を妻の肩から下にずらしました。

妻の胸が露わになりました。

見慣れた胸でしたが
明かりに照らされ一層白く綺麗に見えました。

男は優しく妻の薄茶色の乳首を舐め始めました。

妻は男の頭を両手で抱え込む様にし、より一層悶え始めました。

暫らく舐めた後男は妻の足を左右に大きく開きカメラを股間に。

妻の股間には染みが出来ていました。

男は下着の上から妻の股間を触り始めました。

そして下着を横にずらし妻のアソコが露わに。

おもいっきり濡れていました。

両方のビラの間から愛液が漏れ光っているのが分かりました。
男は指で愛液を延ばし糸が引いていました。

男「すごい糸引いてるよ!!Hだね。」

妻「恥ずかしい。あまりじっくり見ないで。」

男はそのまま勢い良く激しく
妻のアソコを舐め始めました。

妻は硬直しています。

続いて男は妻のクリトリスを舐めながら指を膣の中へ。

グジョグジョ音を立てながらかき回します。

少しして妻は逝ってしまいました。

カメラは唾と愛液で光る妻のアソコを映していました。

妻のお尻の下のシ-ツは大きく染みになっていました。

男「じゃあそろそろ入れるよ。」

妻「うん」

男は妻のパンツをずらしたまま
一物を妻のアソコに上下に擦り始めました。

そして正上位で生で挿入。

私は今まで生は数回で
いつもゴムを使用しているのでショックでした。

妻は少しだけ起き上がった状態で
片手で自分のパンツをずらしてあげてました。

妻は正上位で突かれ、
時折2人のお尻側から結合部を撮られていました。

膣からお尻の穴にかけて
真っ白い妻の粘り気のある愛液が垂れていました。

それから妻は四つんばいになり
カメラにお尻を向けまた手マンされていました。

カメラドアップでかき回されている
妻のアソコは衝撃的でした。

そのまま今度はバックで挿入。

バチンッバチンッと付かれる度、
妻の胸は前後に揺れていました。

妻の前方からの映像からは妻が
目を瞑り嬉しそうな顔で付かれているのがわかりました。

妻はHの際あまり大きな声を出さずに小声で
「うんっ、うんっ」言うタイプです。

ですが心なしかいつもより大きく聞こえます。

私との時は恥ずかしがって
あまり騎乗位をしたがらないのですが
恥ずかしがりながらも男と騎乗位をしていました。

男は両手で下から妻の胸を揉み上げ突き上げていました。

そして再び妻を仰向けに寝かせ履いていた
パンツを脱がせ妻のアソコに一物をあてがいました。

男の一物は妻の愛液で濡れて
光り所々妻の白いオリモノがこびり付いていました。

そして正上位で再び挿入して暫らく妻を突いていました。

男「じゃあ逝くよ!」

妻「ぅっ、ぅっ」

男は妻のアソコから一物を抜き
一物を妻の口元へ持って行きました。

そして妻は口を開け舌を出し男の精子を受け止めました。

そしてしばらく男の一物を舐め綺麗にし、
精子をそのまま飲みほしお掃除フェラまで

私はこれが一番ショックでした。

私は妻を大事にしていたから
今まで一度も自分の精子を飲ませるどころか
口の中にさえ出したことはありません。

そして映像は終了した。

私は一息ついた後、
急に血の気が引いてきて気持ち悪くなり
トイレで吐いてしまいました。

妻は真面目で男性経験も少なく
育ちも良い女子大出のお嬢様で私にとても優しく良い妻でした。

そんなイメージと現実のギャップに頭がおかしくなりそうでした。

その日はとても妻の下へ帰れそうに無く
メールでやはり帰れなくなったと連絡をいれビジネスホテルへ。

途中のコンビニで買った酒類を浴びるように飲み妻の事を考えた。

どんなに考えてもやっぱり自分は妻が大好きでした。

仕事に夢中になって妻を
寂しい思いにさせた自分が悪いんだ!!

必死で心の中で自分を責め妻をかばっていました。

妻の友人の話では妻は美人でスタイルも良く
知性もあったので大学時代も男にもてていた。

一方自分は小さい時から勉強ばかりで
初体験も成人してからでした。

服装も地味で顔もかっこ良く無い。

そんな自分の告白を受け入れてくれ妻は結婚してくれた。

だから妻をずっと大切にしてきた。

子作りも妻が若いうちは控えようと我慢してきた。

それぐらい妻に惚れていました。

その日は散々泣いた挙句に気を失うように寝てしまいました。

次の日も仕事中そればっかり考えてしまい
仕事どころではありませんでした。

同僚にも心配され部長にも呼び出されて心配されました。

そんな日が2~3日続き、
部長が察してくれたのか少し休んだらどうだと言ってくれました。

私はその言葉に甘え次の週から2日程休みをもらいました。

確かめなければならない事もあったので。

その週の週末は家に帰り具合が悪いと言って
外食を中止にしてもらった。

寝室に籠る私を看病する妻の姿を見ると余計に辛かった。

月曜になり仕事に行くと嘘をつき
家を出て妻が家から出かけるのを待った。

車を近くの有料駐車場に止め
少し離れた所から家の様子を伺った。

10時頃マンションから
妻の車が出て行くのを見届け家へ。

妻が物を隠しそうな所を徹底的に探した。

すると寝室の妻の下着が入っているタンスから、
下着の下に隠すように入っていた袋を見つけた。

中身はこの前持ち出さなかった残りのDVD3枚と
封筒に入った写真数枚。

それを持って直ぐに家を出て漫画喫茶へ行き中身を確認しました。

まずは写真。

2人の寄り添う顔のアップの写真数枚。

スタジオで撮った、
普段着の妻の写真。

水着の写真。

レースクイーン風のコスチューム着たコスプレ写真。

スーツに黒い網タイツを履いた写真。
ベッドの上の下着姿の妻の写真数枚。

以上どれも普段の妻からは想像出来ない姿ばかり。
そしてDVD3枚の内容を確認。

一枚は上に書いたレースクイーンの格好で。
スタジオで写真を撮りながらビデオを廻していたらしく
恥ずかしそうにポーズをとる妻。

男が途中から映像の中に入ってきて立ったまま妻を抱きしめる。

そのままキスをして妻がしゃがみこみ男の物を咥えていました。

再び妻を立たせて壁に押し付け胸を揉んだり吸ったりし、
立ったままの妻の片足を上げクンニをしていた。

そして立ったまま服を着せた状態でバックで挿入してお終い。
二枚目は恐らく上に書いた網タイツの姿で。

妻は網タイツに黒い下着姿で
ずっとフェラチオをしていました。

そして口の中に出されて終わり。

三枚目は我が家のリビングで妻は犯されていました。

妻は普段家ではよくタンクトップ姿なのですが、
その格好でタンクトップを上に捲られた状態で
胸を出したまま男の物を咥えていました。

我が家はリビングに食事用のテ-ブルと
椅子があるのですがそこで妻はテ-ブルに手をつき
バックからされていました。

その後妻をテ-ブルに仰向けに寝かせて
正上位でお腹の上に出して終わっていました。

まさか私達の家でまで
行為をされているとは思いませんでした。

その日もホテルに泊まり色々考えた結果
次の日妻と話し合いを持つことにしました。

次の日の朝自宅に帰ると妻は驚いた様子で

妻「仕事は?出張終わったの?」

私は先週から帰っていたことと休みをとっていることを話しました。

妻「どうしたの?」

私はDVDと写真を妻の前に出しました。

妻は直ぐに状況を把握した様で黙って俯いていました。

理由を尋ねてもごめんなさいと泣くばかり。

私はこの状況でも妻を愛していることを伝えました。

分かってくれれば許すつもりだったので。
暫くして少し落ち着いた妻は理由を話してくれました。

数ヶ月前に男から家に電話があり
お客さんへ見せる写真のサンプルを
是非撮らせて欲しいと言われたそうです。

綺麗であるとかスタイルが良いなど
褒められ嬉しくなり妻は返事をした。

後日男のお店を訪れ何枚か写真を撮ったそうです。
その時そこでお茶をしながら会話を楽しんだそうです。

私の出張が多くて少し淋しいことや
男の東京時代の色々な話し。

男の優しさと都会的な魅力に惹かれ
それから連絡を取るようになったそうです。

お店にも話しをしに行く様になり
そこで関係を迫られ抱かれてしまったそうです。

私はもう一度自分の気持ちを妻に伝え妻の気持ちを聞きました。

妻も私とこれからやり直したいと言ってくれました。

今は妻とやり直している最中です。

事件後暫く妻を抱く気にはなれませんでしたが
現在は抱けるようになりました。

ですが最中はやはり思い出してしまい少し辛いです。

今回一回は許しましたが、次
にまた浮気をした時はきっぱり離婚をするつもりです。

男には弁護士つけて制裁済みです。

内容は慰謝料、妻関係の全データ引渡し&全消去。

妻に対しては3ヶ月の別居&
その期間興信所に頼んで妻に内緒で監視。

男についてはあの後色々調べさせてもらいました。

手を出していたのは妻以外にも多数、
私の知る限りほとんどが店の客ですし
手口も妻の時と一緒です。

過去の客の写真から気に入った女性に
手当たり次第電話しサンプルモデルを頼む振りをして
関係を迫る最低最悪の鬼畜男。


こんな良い口実は無いと思います、
たいていの女性は喜んで行きますからね、
脈が無ければ形だけ写真を取ってお終い。

今でもあのカメラマンの顔を思い出すと
腸煮えたぎってきます。

プラトニックな関係を妻子持ちの男性と長年付き合った女性に裁判所が下す驚愕の判決

妻子持ちの既婚者の男性から
肉体関係を求められても
かたくなに拒否し続けた女性。

男性に好意を持っていた女性は、
一線を超える事はなくとも
手をつないだり、自転車に2人乗りしたりの
プラトニックな逢瀬は続いていた。

そんな「プラトニック」な関係を裁判所は

「相当な男女の関係を超えたもの」と指摘。

男性の妻が起こした損害賠償訴訟で
女性側に賠償を命じた。

女性側は控訴している

 一線を越えない“プラトニック”な関係を貫いても、
やはり「不倫」に代償は必要だった。

夫と親密な関係になり精神的苦痛を受けたとして、
大阪府内の女性が、夫の同僚女性に
220万円の損害賠償を求めた訴訟で、
大阪地裁は3月、44万円の支払いを命じた。

判決は、同僚女性が夫に何度も肉体関係を迫られながら、
巧みにかわして「貞操」を守ったと認定。

それでも、同僚女性が夫のアプローチをはっきりと拒絶せず、
逢瀬を重ねて二人きりの時間を過ごしたことから、
地裁は「同僚女性の態度と夫の(原告女性への)
冷たい態度には因果関係がある」と判断

夫婦問題の相談

 判決によると、原告女性は夫と平成18年に結婚し、
20年に長男を出産。

結婚当初から精神的に不安定な面があり、
精神科に通院していたという。夫は医療機器販売会社に勤務し、
大阪を拠点に営業を担当していた。

夫婦は21年6月ごろからけんかを繰り返すようになった。

原告女性が自宅の壁を蹴って穴を開けたり、
マラソン大会に出場しようとした夫のマラソンシューズの
靴紐をはさみで切ったりするなど、
激しさを増していったという。

一方、夫が東京に勤務する同僚女性と
知り合ったのは21年4月ごろ。

最初は電話やメールで仕事上のやり取りを
するだけの関係だったが、
22年秋以降、「夫婦間の交渉がない」
「妻が大声を出して暴れる」などと、
夫婦関係について夫が同僚女性に相談するようになった。

 ただ、同僚女性側の主張によると、
同僚女性は当初、夫からの相談にも
「人として真摯(しんし)に耳を傾ける」だけだった。

「やらせて」頑と応じず

 転機が訪れたのは23年6月。

出張で関西を訪れた同僚女性を夫が食事に誘った。

7月には神戸市内で食事をしたのに続き、
東京都内の女性の自宅近くでも食事を楽しんだ。

 「好きになった」

 食事を重ねる中、夫は女性にストレートに思いを告白した。
これに対し、女性は「奥さんがいる人は、
そういう対象として見ることができない」といなし、
「好きというなら、最低限、独身でないと嫌」と伝えたという。
しかし、その後も夫からのアプローチが止むことはなかった。

 翌8月中旬、女性は出張でJR新大阪駅に到着すると、
夫が駅まで車で迎えに来た。
一緒に仕事先へ向かう途中、
夫は助手席にいた女性の手を握ったり、
足を触ったりした。

女性は「触るなよ」「足あんまり触らないこと」などと言って制止した。
すると、夫は駐車場に車を止め、
いきなりキスをしてきた。

 女性は

「何でチューするの」
「付き合っていない人とチューするのはおかしいですから」
「付き合ったらチューすればいいじゃん」

と抵抗。

さらに、夫は「やらせて」と肉体関係を迫ったが、
女性は「えっ!えっー!」と声を上げ、
頑として応じなかったという。

抱きしめられ抵抗せず

 だが、2人はその後も一線を越えないまま、
親密な関係を続けた。

 8月下旬、都内の同僚女性の自宅近くの公園で
夫が待っていると、同僚女性が夫のリクエストに応じて
浴衣姿で現れた。

2人は手をつないで買い物などを楽しみ、
さらに自転車に2人乗りして花火大会の会場に向かった。

 2人だけの時間は花火の観覧後も続いたが、
寝床は別だったようだ。

女性の自宅近くのビジネスホテルには、
夫が午前1時48分に到着した記録が残っていた。

 翌朝、ホテルを出た夫は
女性の自宅マンションまで行ったが、
ここでも女性の部屋には入らず、
出てくるのを待った。

自転車に2人乗りして近くの体育館に行くと
バドミントンで汗を流し、買い物や食事を楽しんだ。

夫が大阪へ帰る際、2人は駅まで再び手をつないで歩いた。

夫は別れ際にキスしようとしたが、
女性は体を退けて逃れた。

 次の逢瀬は9月下旬。出張で
滋賀県内のホテルに滞在していた同僚女性のもとに、
夫が車で駆けつけた。

近くの居酒屋で飲食した後、
歩いて宿泊先のホテルの前までやってくると、
夫が女性をいきなり抱きしめた。

女性は今度はなぜか抵抗しなかった。

 ただ、2人で一緒にホテルのロビーまで入ったが、
夫は女性とは別の部屋にチェックイン。

別々のエレベーターで居室に向かった。

翌朝も夫は午前7時半ごろ、
女性は午前10時ごろ、
それぞれ別々にチェックアウトしていた。

 この直後、2人の関係に突然終止符が打たれた。

夫の行動を怪しんだ原告女性が、
2人の「親密」さを示す証拠を集め、
翌10月に慰謝料などを求める
内容証明郵便を同僚女性に送付したからだ。

夫は同年末、原告女性との離婚調停を求めたが、
成立しなかった。

「無謀な期待抱かせた」

 判決では、2人の遠距離ゆえの
数少ない逢瀬の場面を取り上げ、
肉体関係があったかどうかを検証した。

 新大阪駅からの車中で夫が行為に
及ぼうとした状況について、同僚女性が声を上げて
抵抗したことなどを事実と認め、
肉体関係の可能性を否定。

花火大会を観覧した前後についても、
夫がビジネスホテルに到着した記録が残っていることや、
別れ際に女性がキスを避けたことから、
肉体関係を「認めるに足る証拠はない」と判断した。

 さらに、滋賀県内のホテルでの出来事についても、
別々のエレベーターで居室に向かったことや、
2人のチェックアウトに2時間以上の差があることなどを列挙。「

同僚女性が夫と肉体関係にならないよう警戒しており、
2人が肉体関係を有するに至ったとは認められない」

と結論づけた。

 一方で、同僚女性が肉体関係を求められて
拒否したにもかかわらず、
その後も逢瀬を重ねたことを

「社会通念上、相当な男女の関係を
超えたものと言わざるを得ない」

と指摘。

同僚女性の言動が

「家庭内で問題を抱える夫に
無謀な期待を抱かせた」

とも言及した。

 結局、肉体関係がなかったとはいえ、
夫の家庭での冷たい態度と同僚女性の対応には因果関係があるとして、
判決は同僚女性側に44万円の支払いを命じた。

これに対し、一線を越えない「努力」が
認められなかった同僚女性側は、
判決を不服として控訴した。

三十路の仲良し熟年夫婦三組が別荘でスワッピング乱交初体験【はじまりは王様ゲーム】

近所で同年代の仲が良い夫婦3組で、
長野に温泉旅行へ行きました。

三組とも子供がいなく、夫婦仲が良いという共通点があり、
よくホームパーティなどしてたんですけど、
この旅行は今までになりエッチな旅になりました。

K夫婦(夫36歳、妻25歳)

H夫婦(夫37妻36歳)

私たち夫婦は、お互い32歳

この三組の夫婦で1泊2日で
貸別荘をインターネットで予約しました

K夫婦の6人乗りの車で、朝九時に出発

私は運転係で、その他の人たちは我が妻も含めて、
車の中で宴会状態であった。

昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、
ログハウスだった。

これには、女性陣も大喜びであった。

目の前には深さがひざの上位までの
浅い幅6メートルほどの川が緩やかに流れていて、
その河原には石が積み上げられ
風呂のように囲まれて湯気を上げていた。

まさに露天風呂

ログハウスに入ると3LDKだが
1部屋がとても広い。

二階にはジャクジー風呂もある。

敷地面積は、1500坪だそうだ。

1時間ほど散歩をすることになった。

少し歩くと、周りは迷子になりそうなほど
深い森に囲まれてしまった。

慌ててログハウスに戻った。

Hさんが、持ってきたバーベキューセットを組立て、
準備が整った。

みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。

日も沈み後片づけも終わり、
家の中で飲むことに

9時過ぎに女性陣が、
露天風呂に行った。

私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、
妻達が盛り上がっている声がした。

まだ酔っぱらっているようである。

「だいじょうぶかな?」とHさんに言うと
二階から覗こうと言うことになり
バルコニーから四つん這いで眺めた。

彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。

何をしているか理解できない。

さすがにKさんの奥さんは、
25歳でピチピチした小娘のように見えた。

逆にHさんの奥さんは、36歳中肉で
お尻も大きくオッパイも少し垂れていたが、
私には一番色っぽく見えた。

Kさんが「何やってんの」と言う
とキャーキャー言いながら風呂に入った。

男性陣3人も、バルコニーにある
ジャクジー風呂に入る事にした。

とても星が綺麗であった。

だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。

三人とも寝てしまった。

何分たったか分からないが気が付くと、
女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。

のぼせたので部屋に入ると、
バスタオルを腰に巻いたまま、
リビングでビールを飲むことに

誰も服やパジャマを着ようとしないので、
そのまま全員バスタオルの下はすっぽんぽん。

何を血迷ったか、いきなり妻が
「王様ゲームをしよう」と言い出した。

王様ゲームのルールは、
妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった。

妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、
Kさんの奥さんがルールを説明した。

男三人はマジな顔になったが、
Hさんの奥さんは笑っていた。

私も初めてである。

でも、妻は何処で覚えて来たのだろうか?

早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。
1回目は、

王様はKさんの奥さんだった。

「2番と5番はバスタオルを取って、
5秒間起立!」

なんとそれは私と妻だった。

私は妻とみんなに向かって立った。

みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた。

大歓声!

2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。

2回目は
王様はKさんになった。

「4番5番は、裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」

と言った。

妻とHさんだった。

妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。

Hさんは恥ずかしそうに立ち上がり、
バスタオルを取り歩き出すと、
私もKさんも顔を見合わせてしまった。

太くて長い逸物であった。

妻も足を止め、驚いたようだった。

Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が、
私まで聞こえた。

3回目の前に妻がみんなにビールをついだ。

まるでピンサロに来た気分ww
風俗に来たようなおもてなしに私達男性陣は
大興奮

3回目だ。

Hさんの奥さんが王様。

2番3番キスをする。

HさんとKさんの奥さんだった。

初めての接触なので、
Kさんの奥さんが恥ずかしがったが、
Hさんはしっかりキスをした。

みんなキスを見ないで、
Hさんのあそこが気になっているようだった。

しかし、これくらいでは変化はなかった。

4回目 になって、私が王様になった。

4番は5番の性器を舐める。

4番はHさん5番はKさんだった。

男同士で、なんかいやな雰囲気になった。

KさんもHさんも恥ずかしいのか、
酔っぱらっているのか、赤い顔をしている。

Hさん一瞬ではあったが、
ぱっくり根本までくわえた。みんな大笑い!

5回目 になった。

Hさん王様

2番は5番の胸を後ろから揉む。

2番はKさん、5番はKさんの奥さん

なんかしらけそうだったけど意外と生々しい。

みんなかなり酒が回ってきている。

6回目。

王様は私の妻だった

2番4番はオナニーするところを見せる。

男だったらスケベ汁が出るまで、
女だったら濡れるまで。

注文が多いのは妻の欠点である。

2番はKさん、4番は念願のHさんの奥さんであった。

Kさんは最初はちゅうちょしていたが、
しょうがなさそうにしごき始めた。

Hさんの奥さんは

「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」

と嫌がって体を丸めた。

Kさん一所懸命こすっているが、
立たず。

突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。

真っ白な体がまぶしい。

そして後ろから羽交い締めをする。

あそこも足で広げた。

私たちに丸見えになったが
どうやらすでに濡れているようだった。

Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、
私も赤くなっているのに気が付いた。

Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。

Kさんの奥さんを見ると、
興奮しているのが分かる。

3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。

みんな興奮状態になってきた。

Kさんの奥さんが、
そろそろお終いにしましょうと言いだしたので、
最後になった。

7回目が最後ということで、王様はKさん。

2番と4番はセックスする。

2番は私の妻、
4番はHさんであった。

私はドキドキした。

妻が受け入れるだろうか、あの巨根を

みんなが息をのんだ。

Hさんは恥ずかしそうだったが、
うれしそうでもあった。

妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」と言って
奥さん2人の手を引いて行った。

その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。

私は少し勃起しそうになった。

部屋に入ると、ベッドルーム(ツインベッド)は
10畳ほどで木の香りがする。

すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。

続いてHさんが毛布をめくりベッドに乗る。

他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。

Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。

妻は目を開けて天井を見ている。

私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。

Hさんの手が胸から陰部に延びた。

妻は目を閉じ、顎をつき出し
5ミリほど口を開けた。

しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。

クリトリス攻めから指入れに変わった。

恥ずかしさはすでになくなったのか、
もだえ、うめき声に変わり完全に感じているようだ!

さすが37歳、前戯が長い、
だんだんイライラしてきた。

体を入れ替え69の形になった。

ピチャピチャ音がする。

妻の乳首はぴんぴんになっている。

Hさんのペニスもすごい太さになった。

いよいよ挿入になった時、
妻が「誰かコンドームある?」と言った。

私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。

私とのセックスであれば
安全日なのでコンドームの必要はないが
私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。

Kさんの奥さんが急いで取りに行った。

コンドームを装着するといよいよ挿入であったが
すっぽり入ってしまった。

妻はこれまでになく大きな声で
苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。

私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、
Hさんの後ろに回った。あそこの部分が丸見えの場所へ。

前後に動くペニスの周りに
妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。

よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に
真っ黒いペニスがやけに太く見えた。

気がつくとHさんの奥さんが
私のペニスを握り、顔を持っていった。

年上の女の人は初めてである。

とても上手で気持ちいい!

Hさんがフィニッシュを迎えた。

妻も目を白目にしていた。

するとKさんが妻のところへ、
Kさんの奥さんが私のところへ来た。

夢に見た3Pだ!

Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、
奥さんに「付けなさい」と言われていた。

私も空いてるベッドに移り妻を見ながら
Kさんの奥さんの胸を舐め、
Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。

Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが
するりとすり抜けHさんの股の中に入り、
正常位の形になった。

挿入しようと思ったがコンドームが
何処にあるか見あたらない。

Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。

入れるとそこはパラダイス。

入り口は少しゆるめだが、
中の方でからみつく感じがたまらない。

1分位でいきそうになったので、
一度抜いた。

あまり早くの射精では格好悪い。

すると待ってましたのごとく、Kさんの奥さんに迫られた。

Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。

挿入すると締まりが良い。

「これが20歳代の女だなぁ」なんて
思っていたらペニスに吸い付いてきた。

数回腰をを振ったら射精をしてしまった。

射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと精液があふれ出てきた。

Kさんの奥さんは私がコンドームを
付けているものと思っていたらしい。

しかし気がつかずぐったり寝てしまった。

Hさんの奥さんはしぶとくも
またしぼんだ私のペニスをくわえた。

おねだりするように!

わたしもHさんの奥さんの方が好みである。

Kさんがフィニッシュを迎えた。

Kさんと妻はがっちり組み合って
深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。

なかなか離れない様子だ。

いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。

普段大人しく真面目そうに見えたがセックスはかなり激しい。

隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。

こちらも負けじと頑張った。Kさんの奥さんはとても色っぽい。

しかし体位を変えながらも15分は頑張った。

2度目の射精も終わった。

少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。

Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。

私はKさんと妻の結合部を覗いた、
まだ勃起しているようだ。


妻が体を揺らすとペニスが抜けた。

やっぱりコンドームをしていなかった。

しかし精液は中から出てこなかった。

私も妻とやりたくなった。

妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。

どうして妻ばかりと思ったが妻も気持ちよさそうなので見ていた、

今度はもちろんコンドームは付けていない。

夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。

私はHさんの奥さんと、
妻はKさんと、HさんはKさんの奥さんとだ。

結局この夜妻とは交わる事はなかった。

部屋に入った後も私が寝てしまうまで
妻のあえぎ声は聞こえてきた。

翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、
下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。

素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」と言ったのは、
妻だった。

そのあと男3人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。

帰りの車ではみんな寝ていたが
Hさんの奥さんは助手席に座って
私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。

これから私たちは半年に一度
王様ゲームからのスワップ乱交旅行に行く事になった。

避妊は必ずするルールも決めた。

いつまで続くか分からないが
大人同士の裸のつき合いもいいものである。


 
アダルトブログランキングへ


友達からされるフェラチオは興奮度が違います