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安月給の夫と保険の外交員で高収入を稼ぐ嫁【三十路夫婦の告白】

私37歳普通のサラリーマンです。

妻31歳の専業主婦だったんですけど、
私は安月給のサラリーマンで、
家計が苦しいので、二年前からある仕事をはじめたんです。

それは保険レディ
そう保険の外交員の職についたんです。

最初の頃は、契約が取れず随分と
苦労していたようでしたが、
最近は契約が取れるようになって、
とても生き生きとしています。

そう、信じていました。

先日、たまたま仕事をはやく切り上げてうちに帰った時、
当然妻は仕事でるすだったのですが、
ベランダに見慣れない下着が干してありました。

真っ赤なレースの派手な下着でした。

私はこのとき初めて見ました。

いつもはもっと清楚な感じの白や
薄い青系統が多かった気がします。

それなのに、なぜ?

嫌な予感がして、
妻の下着が入っているたんすを開けてみました。

表面的には、いつもの清楚な感じの下着でうまっています。

が、奥のほうを引っ張 り出してみると、
赤や,黒のレースやTバック、紐、
そして穴空きパンティまであります。

私がどれも見たことのない
下品でとてもエロい下着。
まさにランジェリーと言われる代物です。

まさか浮気?

私はどんどん不安になりましたが、
同時に凄く興奮もしていました。

妻の下着を一物に巻きつけしごいていました。

妻の帰りを待つこと数時間。
やっと帰ってきた妻に、お風呂でもと誘いました。

妻が風呂に入った隙に、
今日の下着と持ち物をチェックするためです。

脱衣籠に入っていたのは、
見慣れた白の下着でした。

しかし、妻のバックの中に
赤いレースの紐パンが入っていました。

それも、パンツを開いてクロッチを臭うと妻の匂いと、
クリの花の匂いを染み付かせてありました。

明らかにどこかの男の精液です。

とりあえず、下着を元にもどして
妻のもとに向かいました。

妻は、指を入れてシャワーで流しているところです。

私は服も脱がず妻の股間に
むしゃぶりつきました。

石鹸の香りとともに、
まだ男のにおいもありました。
妻はそれを気づかれたくないのか、
石鹸を股間に塗りこもうと抵抗します。

妻の手を払い、私の指を奥深くまで差込、
中のものを擦り取るように抜き出しま した。

指には妻の汁が絡み付いていましたが、
男のにおいはしませんでした。

どうやら、生で嵌められて、
外に出したのだとおもいます。

「男のにおいがするぞ」私がかまをかけてみました。

妻は泣き出してしまいました。

私は裸の妻を抱きよせ、
「怒らないからすべてを話しなさい。」
と優しく言って やりました。

契約が取れなかった妻は、
先輩の主婦に相談したそうです。

すると、ちょっと色っ ぽい格好でもすれば、
あなたならすぐに契約は取れるわよって言われ、
そのとおり にした途端、契約が立て続けにとれ、
止められなくなったそうです。

そうこうしているうちに、
言い寄られることも多くなり、
させれば契約してくれる といわれ、
一人、また一人と、大人の関係になってしまい、
いつの間にか枕営業から逃れられなくなってしまったの事です。

今では、妻のことが一部で評判になり、
頼みもしないのに契約したいから部屋まで
来て欲しいという以来まであるそうです。

その日も、そういった一人に呼び出され
契約と引き換えに好き放題されてきた後だったのです。

毎日、営業にいく前に、
白のスーツに赤や黒の透ける下着を着け、
胸元のボタンを 二つも余計にあけて
おっぱいの谷間を強調し、
部屋を訪れる妻の姿はきっと売春婦のようだったのでしょう。

結局、家を建てるまでという条件で、
妻は今日も保険の営業に性を出しています。

最近、妻の帰りが異常に遅く、
休みもほとんど出かけています。

保険の営業のため、肌を露出し、
時には体も使っていることは以前投稿したとおり
なのですが、あの日以来、体を使ったときには
きちんと私に報告するようになっていました。

今でも、月に数度報告を聞かされています。

ところが、休みの日に出かけることや、
夜遅いことについては「仕事が忙しくて」 の一点張り。

何も詳しくは話してくれませんでした。

それが、先週の土曜日にやはり妻が出かけた後、
妻の下について営業している女性 が電話してきたのです。

「もう奥さんとは一緒にいけませんと、
お伝えください。仕事もやめます。」

彼女 は、いきなりそう言い出したのです。

当然、理由を聞きました。

はじめは、はっき りとしたことは言わず、
のらりくらりと言葉を交わしていましたが、
私の執拗な質 問についに、
話してくれたのです。

数週間前、それまで何度も通っていたある企業で、
優先して妻のところの保険を
勧めてもらえることに決まったらしいのです。

ただし、ただではなかったらしいのです。

妻と電話の女性の二人が、
その会社の偉い方たちの慰み者になる条件

電話の女性も、それは覚悟していたそうです。

それまでも何度か、妻とそういう営業をしてきたらしく、
多少のことは我慢できたそうです。

ただ、今回は尋常ではなく、
ほとんど毎日かわるがわる呼びつけられては、SMや、
アナル、そして排便スカトロプレイなど
変態プレイを強要されたり、妻にいたっては、
社長会などのホステスとしても使われているらしいのです。

なにをしてもいいホステスです。

その日、妻が夕方帰ったときに、
電話のことを話しました。

妻はごめんなさいと私に謝り、
いろいろと話してくれました。

今日もゴルフのお供をさせられ、
その間、下着を着けることもなくプレイの合間に弄られ、
おしっこをさせられたり口で奉仕させられたそうです。

ゴルフが終わると、
帰りの車でもはじめて会うどこかの社長という人に
SEXされ、月曜日には会社にくるように言われたそうです。

妻はそうやって、会社単位の契約を数社きめたそうなのです。

なかには、愛人として契約したいと言った人もいたらしいですが、
それは断っていると 言っています。

私としては、これだけいいようにされているのだから、
愛人でも同じだと思うのですが...

もうすぐ家が買えそうだという
妻を今日も抱いています。

私が安月給なばかりに、
妻は保険レディで、過激な性接待をして、
高収入を得る快感を覚えてしまったのです。




【女性視点】オフ会で神級に前戯が上手な紳士と出会い、アゲアゲトランスSEX

チャットにはまっていた時期があって、
その時頻繁にやっていたチャット広場で
開催したオフ会での出来事です。

たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、
特別話が合う男性(以後A)がいたんです。

顔はオフ会の時まで知らなかったのですが、
けっこうハンサムで何か色っぽい。

ちょっと嬉しくなってしまいました。

まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつ
Aと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、
会話中に発覚。

部屋番号聞かれて、
なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、
答えないのもなんか自意識過剰だし・・・
と思って答えました。

長文になるし、影響ないので割愛しますが、
私は一足早くオフ会から帰りました。

で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、
部屋をノックする音。

オフのメンバーがたずねてきたのかな?
と思ってドアをあけるとAが立っている

そしてなんか微笑んでるんです。

だから、わけもわからず微笑み返すと、
がばっと抱きついてきてめちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、
ベッドにばさっと倒された。

ホテルの部屋が、
足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、
ほんとにあっという間の出来事でした。

気がついたらひっくり返ってましたみたいな。

まさかそんな大胆な行動を取る男とは
とてもびっくりしました。

何するの!ってもがいた。

私の二の腕のところにAが腕を押し付けて置いてて、
Aの胸を押してどけようとしたけど、
思うところに手がいかなかった。

ひじから下だけむなしくバタついてる感じで。

Aは私の二の腕を腕(ひじから下)で押さえつけたまま、
私の顔を掌で固定して、チュッとキスしてきました。

なんか目からエロエロ光線出しながら
「いやだったら声出して人呼んでいいよ」って言うんです。

どう表現したらいいのかわからないんだけど、
目がうるうるしてるって言えばわかってもらえるでしょうか。

素で話してる時からなんか色気があるとは感じたけれど、
実際そういう場面になって、エロっぽい目で見つめられて、
やばい言葉を囁かれたら

相手がAだったからこそ、だと思うんですけど。

こちらが返事する間もなく、
ついばむようなキス攻撃してくるんです。

やりかたがスマートで、
不覚にもとろ~んとなってしまいました。

「体の力抜いて・・・」って言われた。

気分はとろ~んとしていても、
体のほうはまだ緊張してて、固まってたようです。

言われて気づきましたw

Aは私の髪を撫でながら、
キスを続け、そのうち舌を入れベロチュー

男の舌とは思えないつるんとした舌でした。
って女の舌を知りませんけど、なんかそう思った。

上あごの裏とか舌の裏とか、舐め方がとても優しくて。

声が出てしまいました。

その途端、じわっと下半身が熱くなるのがわかった。

すると、Aは髪を撫でていた手を頬や首筋をゆっくり伝わせて、
私のパジャマの下から手を入れてきました。

それで、やさしく揉んだり、乳首を指ではじいたり。

声も体もぴっくぅん!と反応してしまいました。

私の耳たぶを甘噛みしながら、
「フフ、感度いいじゃん」とか「かぁわいぃ」とか誉めまくるんです。

頭のどこかで冷静に「こいつ、手馴れすぎ」って思いながらも、
だんだん壊れてきて、気づいたらAの体に手を回していました。

そのとき、私は生理前で、おっぱいが張って、
乳首も痛い時期だったんですが、Aのやり方だと全然痛くないのです。

Aにキスや胸を愛撫されてる時点で、
内心、安全日でラッキー♪と思った。

私が段々ハイになってきたのがAにわかったのか、
Aはキスしながら唇を段々下に移動させてきました。

首筋から鎖骨のところをチロチロ舐めながら吸ったり。

キスするときのチュッという音を出すのが
とてもうまくその音さえも萌えてしまいました。

もう下半身がウズウズしてたまりません。

Aのものを触ろうと手を伸ばしたら、
私のその手を押さえて「まだだめ」って言うんです。

で、私の手を押さえたまま、乳首を舌で弾いたり、
円状に激しく舐めたりして焦らすのです。

っていうか、この時点で、いつの間にか、
私のパジャマの下と下着はもう脱げていて、
左足にひっかかってるだけの状態になっていました。

いつ脱がしたの?まあそれはおいといて。

Aは私の両手を掴んだまま、
どんどん下へと移動してきて、
クンニの体勢にはいってきました。

初めての相手だし、恥ずかしくて、
脚を必死で閉じていたら「なんで脚閉じんの?だめだめ」って。

それでも恥ずかしいので閉じていましたが
、クンニがまた、うまいんです。自然に力が抜けていきました。

こんなうまい人はじめて

すぐにイッてしまいました。

イク瞬間も、「こんなぐらいじゃ許さない~」なんて言って、
今度はあそこに指を入れてきました。

「わ、愛液だねーすごいねぇ」なんていいながら、
指を動かすと、クチュクチュって音がしました。

イッたあとなので、中も敏感になっていて、
クリクリといじられるとわけがわからなくなってしまいました。

クリイキしたときは、
しばらく再起できないのですが、例外でした。

中をクリクリされているうちに、
またクリもピンピンになってきて、今度はクリを舐められ、
中をかき回される状態で逝きました。

顔や体が赤く火照って汗だくになりました。

呼吸が整うまで、Aは髪を撫でたり、
頬にキスしてくれてました。

「なんてうまいんだこの人は・・・」

とボーッとする頭で考えていました。

呼吸も整って汗も引いた頃、
Aは私の手を取り、彼のものに触らせました。

一瞬、「へ?」と思ってしまうほど、大きくありません。

私はそれまで比較的大きい人ばかり経験してたので、
勝手に大きいと想像してたのがいけないんですが。

小さいわけじゃなくて、
自信ありげなプレイからは想像がつかないっていうか。

極めて標準サイズです。

でも硬い!!硬さとカリの高さが並ではありませんでした。

「うわ、なにこれー♪」

さんざいい気持ちにさせてもらったので、
今度はこちらが奉仕しようとすると、
それを制してまた瞬時にひっくり返されました。

そして、正常位で、彼がぬるんと入ってきました。
気持ち良過ぎてトランス状態。

全身性感帯になった気分でゾワゾワって鳥肌が立って
絶頂しまくりなんです。

それにAのペニスは硬いし、
カリがちょうどいいところに当たるんです。

ピストンのペースとか深さとか、
不思議なくらいに自分に合い、すぐにいきそうになってきました。

私がいきそうになってることがAにも伝わったようで、
中で一際硬くなった気がしました。

でも、イク瞬間に中じゃなくて外に出してしまうと予測がつくし、
それじゃあこの気持ち良さが減る!とケチ心が出てしまい、
Aを下にして私が上になり騎乗位に

上になると、さらに気持ちがよくて、
激しく動いてしまいました。

「あっもう・・・」とAが言って、 案の定抜こうとしたので、
私は黙ってAの手を押さえてそのまま動きつづけました。

中でAのものがぶわっと大きくなって反りました。

それが私のGスポットに当たって、
私もいきそうになりましたが、Aが先にイッてしまいました。

もう少しでいくのでゴメンネと思いながら
「あっ、あっ、だめだめ」と言うAにかまわず動いて私もいきました。

終わってから、
安全日だから大丈夫と言って安心してもらいました。
Aは話している間もずっと、私の髪や顔、胸などをずっと撫でていました。

性欲が回復してくると、またやって、
結局寝ずに朝までぶっとおしでやってしまいました。

Aはあまり奉仕されるのが好きではないそうで、「
感じることに集中しなさい」とか言って私はマグロでいればよかったのです。

こんなではどんな女もヘロヘロになるだろうなあと思いました。

翌日私は、出先を散策する予定でしたが、
結局散策はそこそこに、一旦部屋を掃除する人のためにあけて食事に出て、
帰ってきてまたずっとしてました。

なんかキチガイになったみたいでした。

ラブホじゃなかったので、声を殺すのが一苦労でしたが、
せまいしゃれっ気のない部屋の雰囲気と
バカみたいにやりまくってるという退廃的な気分で萌えまくりのアクメ状態でした。

その後、Aはまた会いたいといってきました。

Aと私はかなり距離があるのですが、
Aは会いに出かけてきてくれました。

その時は普通にデートして、
獣みたいなやり方はしませんでしたwでも優しい人だった。

その後もメールをくれて、付き合いたいとも言ってくれたのですが、
最初のあの強引にやる感じや、
いつ脱がされたのかわからないほどの手錬れっぷり、
色んな人に同じことやってんだろうなあ、
あれに参らない女ってそういないと思う。

そう考えると、最終的に自分が泣くはめになりそうだと思い、
付き合いは断りました。

メールもやめました。
今頃どうしてるかなあ。

あの頃のことは、
今でも時々オナニーのネタにしています。

Aより前戯や愛撫が上手な人って会った事ありません

淫らな貞淑な熟女。NTR願望の強い夫にバレずに、男の性処理道具になっていた淫乱な妻

これは私達熟年夫婦が実際に経験した実話です。

私 38歳 妻 43歳。

年齢だけを見れば妻は立派な完熟熟女です。

しかしいまはやりの美魔女。

体型も若い時のままで10歳以上若く見られています。

妻を見た私の友人達は、
いずれも「羨ましい」とか「抱きたい」
「奥さんを想像で抱いている」

とか言われるのですが、そのことを妻に伝えても、
にやりともせず「フン」といって相手にしません。

堅物で、貞操観念の強い女性だな
といつも思っていました。

寝取られ系サイトを見てる内に、
自分も愛する妻を他人に抱かせてみたいという願望が湧き起こり、
思いきって何度か妻にその願望を伝えてみましたが、
当然の様に断られ、というより
いつもまともに聞いてももらえず終わっていました。

そんな妻が、珍しく酔っぱらってかなりテンションの高い日があり、
いつもは聞いてもくれない私のそんな願望の話を
真剣に耳を傾けて聞いてくれました。

「貴方はどうして私にそんな事させたいの?
私がどこの誰とも分からない人に抱かれてもいい訳?
病気もらうかもしれないじゃない
貴方は私がエイズにかかって死んでもいい訳?」

でも結果はこんな感じで、
とても応じてくれる様な雰囲気はなく、
諦め半分で私が妻に、サイトで探した相手とかじゃなく、
知り合いの中から相手を探すというのはどうかと聞き、
例えばという感じで夫婦共有のスキー仲間の名前を
何人か出し聞いてみたところ、
意外にも全く聞く耳持たずという感じではありませんでした。

ただその場合は友達を3Pに誘うという事は出来ないので、
妻の浮気という形で単独で抱かれてくる事になり、
妻が他人に抱かれてる姿をこの目で見る事は出来ません。

そんな話から妻の浮気願望について
正直な意見を妻に求めてみたところ、
これまで全く浮気願望が無かっとは言えないと、
ちょっとショッキングな本音を妻から聞きました。

「やっぱり女も素敵な人を見たらトキメク時もあるよ
だからと言ってそれで即浮気に繋がらないのは、
やっぱり道徳心からかな」

そう言った妻に、
スキー仲間の中で素敵に思う男はいるかと尋ねてみると、
素敵とまではいかないけど、
親切でいい人だなと思う人はいると言いました。

それは誰?と妻に聞いてみると、
裕也と悟のふたりを挙げました。

二人とも、まだ30歳前後。

妻よりも一回り以上若いです。

確かにこのふたりは前から妻に親切で、
妻の事を美人だとかタイプだとかよく言ってたので、
妻もそれには気を良くしていたみたいでした。

尤も、彼らに限らず、美人とかタイプだとかは
親しくなった男性は皆、言って来るのですが

「このふたりと浮気してみたいって
一瞬でも思った事ある?」

って聞いてみると、一瞬溜めてから妻は
「ないよ」 と返事をしたので、あるんだ
と私は思いました。

「このふたりのどちらかと浮気してみない?」

と私が言うと、

「そんな事マジで言ってるの?」

と驚いた顔をして妻が私に言い、
私は、俺が公認だから浮気にはならないし、
平凡な人生より少しくらい刺激があった方が
人生愉しいんじゃないかとそんな話をし、
お前も俺ひとりで終わるより、
人生愉めるなら愉しんだ方がいいんじゃないかと話すと
妻は、

「どうしてそこまでして、私と他の人をエッチさせたいの?」

と 最後に私に聞きました。

私はその答えとして妻に、
刺激的な体験を一杯して、
もっと魅力的な女になって欲しいからと言いました。

他の人とエッチな事したら魅力的な女になるの?
と聞いた妻に、今よりエッチな女になったらなれると思うと言いました。


「でも浮気するって どうやってするの?
私から誘う訳? そんなの絶対ムリだし、
かといって相手からも絶対誘ってなんか来ないよ」

「それは俺が何か作戦を考えるよ」

そうは言いながらそんな作戦なかなか浮かんでは来ませんでしたが、
とりあえずは妻が裕也と悟とならば
浮気も考える気配なのでそれが聞けただけでも
私にはかなりの進展でした。

その後、私が妻とのエッチの最中に、
悟や裕也の話をすると、妻は異常に興奮する様になり、
終いには 早くふたりに抱かれたい

と自分から口にする様になりました。

妻が裕也か悟に抱かれる為の作戦は、
なかなか上手い方法が浮かないまま、
あっという間に2ヶ月が過ぎました。

裕也と悟はスキー仲間であって、
毎年のスキーシーズンには必ず会いますが、
それ以外にはほとんど付き合いが無かったからです。

不自然でなく必然的
に浮気出来るそんな方法ってないかなぁ と、
私と妻がそんな話をしていると、妻が突然、

「裕也君ならどこかで偶然でも会いさえすれば、
きっと誘ってくると思う」

と、そんな意味深な話をしました。

「どうして?」

「どうしても…」

「スキーで会った時内緒で誘われてたの?」

「誘われてはないけど…」

「誘われてないけどなに?」

「ぅ~ん誘われてはないんだけど…」

「なに? 気になるから言ってよ」

「ぅ~ん」

「怒らない?」

「うん、なに?」

「実はね…」

言いづらそうに妻がした話に
私は本当にビックリしました。

その話とは、私たちが夫婦がスキー仲間と
毎年行ってるスキー合宿は、
仲間の親戚の別荘を貸してもらって宿舎にしてるのですが、
夜は広いリビングでみんな雑魚寝をしています。

妻もその中でみんなと一緒に雑魚寝をしていて、
ふたり一緒に寝に行く時は、
ほとんど私の横で妻は寝てるのですが、
どちらかが飲んでたり話をしていて、
別々に寝に行く時は、
空いた隙間で寝るので離れて寝る事もあります。

そんな中のある日の夜、
たまたま妻が私と離れてひとりで寝ていたところ、
寝ていた妻の手に誰かの手がそっと触れたので、
寝ぼけていた妻はその手が私の手だと
思い握ってしまったそうです。

直ぐに妻はその手が私の手じゃない事に気付いて、
手を離したそうですが、
間違って手を握ってしまった事が恥ずかしくて妻は、
背後にいるその人が誰なのか確認する事が
出来ずにそのまま寝た振りをしていたそうです。

しばらくするとその手がまた背後から伸びてきて、
妻の手を握ったそうですが、妻はそれには応えず、
そのまま寝た振りをしたそうです。

妻の手を握ってきたその手は、妻の腰辺りに置かれたままで、
妻は一体誰なの?と思いながら、
体に触れられてる事にドキドキしてきたそうで、
完全に目が覚めて寝れず、
それでも後ろを振り返る事は出来ず寝た振りを続けたそうです。

しばらくすると腰に置かれていた手がゆっくりと動き出し、
お腹から妻の胸の下辺りにまできたそうです。

妻はこれはヤバイかもと思いながら、
ドキドキ感はMAXになり、全身が金縛り状態だったそうです。

しばらく胸の下にあったその手は、
意を決したかの様に静かに動き出すと、
妻の胸の大きさを確認する様に、
服の上からですが、妻の両乳を順番に触ったそうです。

わぁ~触られた~

と思いながら

どうする事も出来ずただ寝た振りを
続けるしかなかったという妻に、
最初は服の上からだったその手が、
厚かましくも妻の着てるトレーナーの中に入ってきたそうです。

妻のお腹や背中に直接触れてきたその手は、
ブラジャーの上から妻のおっぱいをそっと触り、
そうする内にブラジャーの中に差し込んできた指で、
妻の乳首を見つけると、
指で乳首を摘んだり転がしたりしてきたそうです。

やめて~

と思いながらも乳首を指で転がされて摘ままれると、
全身に稲妻が走るほどの刺激を感じたそうで、
その手がやがて下半身に伸びてきても、
妻はされるがままで寝た振りを続けていたそうです。

最後には下半身にまで伸びてきたというその手は、
最初こそトレパンの上から尻を触ったり、
太股を触ったりしていたそうですが、
その手が妻の陰部をまさぐり出すと、
妻はトレパンの上から触られただけでも、
また何度も稲妻が走ったそうです。

妻にとって胸や陰部を私以外の男に触れられるというのは
結婚後初めての事で、
しかも誰に触れてるかすら分からないシチュエーションの中でのこの刺激は、
全身が過敏になっているからか、本当に何度も体に稲妻が走り、
全身で感じていたそうです。

トレパンの上からだったその手はトレパンの中に入ってきて、
パンティの上から触り出すと、パンティを濡らしてるのを、
その手に悟られてしまうのが恥ずかしくて妻は、
思わずその手を自分の手で抑え様としたそうです。

そんな妻の行為で、
妻が起きているのを知ったその手の男は、
起きているのに寝た振りをして触らしていたと確信したのか、
そのままパンティの中に手を入れると完全に
濡らしている妻の陰部を直接触れて確認すると、
ピチャピチャと愛液を飛び散らせて
イヤラシク触り始めたそうです。

そしてその手は妻が穿くトレパンの前紐を緩め、
そのままトレパンを膝辺りまで下げると、
妻が体に被っていた毛布を少し持ち上げて、
妻が穿いてるパンティを確認していたそうです。

その手は更に妻のそのパンティも降ろそとしていて、
さすがにそれには妻も両手で抑えて激しく抵抗したそうで、
しばらくの攻防戦の末、何とかそれは妻が勝ったそうです。

妻はこの攻防戦の際、
チラっと振り返って背後を確認すると、
その手の主が裕也だという事がわかったそうです。

ここまでの話を一気に話終えた妻は、
つっかえていた物が吐き出せたという感じで、
表情には安堵感を浮かべていましたが、
それを聞いた私は何か複雑な心境でした。

「それっていつの話?」

よくよく聞いてみるとこれはもう二年も前の話で、
そういえば去年も行って、裕也も来てたし、
話の続きまだあるんじゃないの?

私のその予感は見事的中し、
この後の続き話は、妻がその後少しずつ小出しに暴露し、
全ての話を聞くまでには一ヶ月程掛かりました。

妻のこの体験も私にはかなり衝撃的でしたが、
その後に妻が小出しに説明をした全ての話の詳細とは、
更にこれに輪をかけた衝撃的な内容のものでした。

「裕也に触られたのって、それ一回だけじゃないだろ
もう隠し事なしで 全部話してくれよ」

「実はこの二日後の夜にまた…」

そう言って妻がまた話し始めた続きの話とは、
まずはこの二日後の夜に早速行ったそうで、
本当はこれも意図的だったのか、
この夜も私とは離れてひとり寝ていた妻は、
横になってしばらくすると、背後にまた人の気配を感じたそうです。

それが裕也だと直ぐわかった妻は、
予想通りに背後からまた裕也が手を伸ばしてきて、
妻の手を握ってきたので、妻はその手を握り返したそうです。

妻の言い訳によると、握り返したのは、
握っていた方がその手に触られないで済むと思っからだそうです。

しかし妻のこの判断は、
裕也の行為を助長させただけで、結局この夜も妻は、
裕也から体中を触られまくったそうです。

裕也は妻が手を握り返してきたので、
脈ありと判断したらしく、二日前にあれだけ体を触ったのに、
手を握り返してくるという事は、触られたのが嫌じゃなかったという事で、
逆に触って欲しいのだろうと、そんな風な判断をしたのか裕也は、
全く遠慮せずいきなり大胆に触ってきたそうで、
毛布一枚の下で妻は、裕也にトレーナーとブラジャーを一緒に捲り上げられて、
両乳房を出したまま、下もトレパンとパンティを足元まで降ろして
露出した陰部を裕也の指で弄ばれていました。

最初の時はパンティ降ろされそうになってあんなに強く拒否したの
に二回目はいいのかい?との私の素朴な疑問に妻は、

ついついノリで…

と軽く答えました。

裕也は妻の毛布の中に、自分の体を完全に潜り込ませていて、
周りの誰かが目を凝らしてよく見れば、
違和感を感じてすぐ見つかってしまいそうなとても危険な侵入でしたが、
昼間のスキーでみんな夜は疲れていて、
周りを気にする余裕もないのか、
裕也のそんな大胆な行為に気付いた者はひとりもいませんでした。

いや、後々の妻の話によるとひとりだけそれに気付いた者がいたらしい。

裕也は妻が被ってる毛布の中に侵入すると、
妻の体に背後から体を密着させていて、
裕也は毛布の下で露出させた妻の乳房を激しく揉み扱いたり、
濡れた陰部を指で開いたりし、その都度被ってる毛布が捲れ、
妻の乳房が曝されそうになったりし、危険な状態になったそうですが、
裕也はそんな危険な状態がいいのか、やめ様としなかったそうです。

この夜も裕也に触られただけで終わったという妻は、
この翌日の最後の夜も、妻は裕也に触られたそうで、
しかも大胆にもこの夜はふたりだけで部屋を抜け出したらしく、
ここまで来ると裕也が触ってきたから仕方なくと
言い訳は全く効果がなくなるという事を妻はわかっているのでしょうか

よその男とふたりだけで深夜に部屋を抜けだし、
外でエッチな事をするとは、もうこれは立派な浮気です。

最終日のこの夜、毛布一枚の下

また裕也から触られ始めていた妻は、
裕也から上も下も全部脱がされ全裸姿で裕也に触られていました。

いつも8人~10人もの人間が雑魚寝してる部屋で、
その中には自分の旦那も寝てるそんな状況で、
毛布一枚の下で旦那以外の男から全裸にされて、
裸のまま弄ばれている事に妻は高まり続けるのでした。

それにしても、もしこの毛布が外れたり
なくなったりしたかどうするんだろうろう。

ひとつ間違えば最悪の事態に、
それよりも突然私に呼ばれたり、
何かアクシデントがあった時はどうするんだろう、
そんなギリギリ感に裕也は興奮するのか、
妻から聞いた話によると、裕也はいつもかなり大胆に行っていた様です。

そんな裕也に瞬間的に感化されたのか、
妻もまた私が想像も出来なかった大胆さで、
裕也の求めに応じ続けていたのでした。

私や大勢のスキー仲間が眠っている中で、
毛布一枚の下に妻と裕也が
全裸で抱き合っているなんて誰が想像出来るでしょう。

そんな中で大胆にも妻の毛布に潜っていた裕也は、
妻の股間に顔を埋めてクンニをし、
その激しい舌捌きとに妻は、声を殺しながら何度も逝ったそうです。

裕也に舌で何度も逝かされ、エロモードになった妻は、
全裸のままで裕也と体を抱きしめ合い、激しくキスをし合って、
お互いに興奮を高め合ったそうです。

裕也の勃起したペニスが、妻の太股や股間に当たって、
その度に妻は熱い思いになったそうですが、
挿入だけはさせないと妻は決めていたそうで、
勃起したペニスを押しつけ求めてきた裕也に、
挿入だけはダメと強く拒んだそうです。

ここまで来てなかなか途中では治まりがつかない裕也に、
妻はそれ以外なら何でもいいからと言ったそうです。

仕方なく挿入を諦めた裕也が、妻にフェラチオを求めると、
今度は妻が毛布に潜って、裕也にフェラチオをしてやったそうです。

ビンビンに勃起していた裕也のペニスに、
妻なりのテクニックで淫らに舌を使い、
くわえたペニスを頭を振って刺激しては、
なんとか裕也を満足させたいと頑張ったそうですが、
毛布を被ってのフェラはガサガサして目立つので、
なかなか激しくは出来ず、妻がやりにくそうにしていると、
体を隠す為に被ってる毛布を裕也がいきなり取り、
本当に大胆にも完全に曝された状況の中で、
妻にフェラチオを求めたそうです。

薄暗闇でみんな寝ていたとはいえ、
目が慣れてくるとある程度は見えるので、もし誰かがまだ起きていて、
何気なくでも部屋の様子を眺めたとしたら、
ふたりが裸なのはわかってしまったはずです。

もし誰かがトイレで目を覚まし、
いきなり立ち上がるという事も考えられる中で、
全裸のまま妻は、裕也のペニスを口にくわえ、
フェラチオを続けたそうです。

妻は裕也へのフェラチオを続けながら、
目で周りの様子を窺い、
その際に寝てる私の姿が目に入ったそうです。

私への罪悪感は常にあったそうですが、
その場の欲望に勝てず、妻はそのまま流されてしまったそうです。

私とのセックスではめったにフェラチオをしない妻ですが、
なんとか早く裕也を満足させ様と、
不慣れなフェラチオを頑張ったそうですが、
裕也はなかなか逝く様子がなく、
そんな妻に裕也が、
もっと激しく、喉の奥まで入れてと要求したそうです。

裕也のペニスは私よりもかなり長めで、
全てを飲み込むのはかなり苦しかったみたいですが、
裕也のいう通りに妻は従い必死で喉の奥まで入れて
激しく頭を振り続けたそうです。

そうして裕也にフェラチオを続けていると、
裕也が妻にアソコを見せてと言い、
妻はペニスをくわえたまま裕也の体を跨いで、
シックスナインの姿勢をとりと、裕也の求めに応じ、
濡れたワレメを見せたそうです。

フェラチオしながら自分に跨がりアソコを見せている、
そんな妻の淫らさに興奮したのか、途端に妻へ射精感を訴え、
妻がどうしようかと悩んでいる間に、
精液がいきなり妻の口の中に広がったそうです。

何度かに分け勢いよく発射された裕也の大量の精液が、
妻の口の中をいっぱいにし、精液なんてそれまで口にした事もなかった妻は、
なんとも言えないその味に思わず吐き出しそうになったそうですが、
吐き出すにしても周りにティシュも何もないのに気づき、
仕方なく妻はそれを二、三回に分けて飲み込み、
口の中のものを全て飲み込んでから、
再び裕也のペニスをくわえると、
最後の一滴まで飲み込んでキレイにしてやったそうです。

セックスそのものはしたくなかったから、
最後の挿入は強く拒んだと言っても、
そこまでの事をしてるのであれば、
これはもうセックスしてるも同然です。

なんと淫らな貞淑な妻なんでしょう

思いがけない妻のこの暴露話は、
この後も更にエスカレートしていきます

私からの浮気の奨めを最初は怒り心頭で聞いていた妻でしたが、
よくよく話を聞いてみると、
スキー仲間の裕也と既に浮気以上の行為をしていた という事実があり、
私はそれを知って嬉しさ半分、ショック半分の複雑な気持ちになりました。

妻が裕也と隠れてそんな事をしてたとは、
ふたりに裏切れた気分にもなりましたが、
妻の方からその事実を話してくれたという事を幸せに思い、
これからはどんな事も全て隠し事はしないという約束で、
私は妻のその浮気を応援する事にしました。

「他にはどんな事したの?
他にももっとエッチな事しただろう」

『ハァハァハァ、あ~イヤっ
あ~ダメっ、イヤ、あ~許して~ハァハァハァ』

私たち夫婦の夜の営みは、その刺激で激しくなり、
それから毎日の様に私は妻を抱いては、
その時の話を事細かに妻に聞きました。

その時の事を思い出して私に話をしながら、妻も激しく感じていました。

私の愛撫と質問に毎回淫らに感じながら、
妻が少しずつ明らかにしていった事実とは、
最初の私の想像を遥かに越えた かなりマニアックな内容のものでした。

私はその妻の話を全て聞いて、そこまでの経験をしながら、
私の寝取られ願望の話に最初怒った様子を見せてたのは一体なんだったの?と、
矛盾を感じましたが、それは口にせず、
裏切りとも言える妻のその行為を、

お前は悪くない、抑えられない性欲が沸く瞬間って、
男にも女にもある

と、その都度出来る限りの優しい言葉で認めながら、
なかなか話したがらない妻に少しずつ話をさせました。

私の愛撫と質問で異常に興奮を高めた妻は、

「また裕也とエッチな事したい?」

そんな私の意地悪な質問に、

「あ~あっあ、うん、したいよあっあ」

と激しく感じながら応えて、
また裕也としたいのなら、これからは隠し事なしにし、
今までの事は包み隠さず全て話して欲しいと言う私の言葉に、
妻は大きく頷くと、少しずつですが最終的に全ての話を私にしました。

「絶対、驚かない?」

「絶対、嫌にならない?」

妻はその都度、何度もそんな確認をし、私はその度に、

「嫌になんかなる筈ない、
もっとスゴイことしてたら逆に嬉しいよ」

と笑ってそう応え、妻の堅い口をなんとか開かせました。


「本当に最後まではしてないの?」

「…」

「したの?もうそこまでしてるなら一緒やろ?
ホントの事言って
裕也と最後までした?」

「ごめんなさい…」

「どこで?
みんなが寝てるあの部屋で?」

「最初は違う…。」

「じゃあ最初はどこ?
どこで裕也に入れられたんや?ハァハァハァ」

『あ~ん、イヤっ、ゆるして~、っあ…』

最終的に妻が話しをした濃い内容の全ては、
初めて裕也に触られたこの年は触られただけで終わり、
裕也からの挿入を初めて受けたのは、
この翌年に再び参加した時だったそうです。

2年越しの淫らな営みにふたりが大いに盛り上がったのは、
私にも想像出来ますが、妻
が話した事実は私が想像も出来ない淫らなものでした。

妻はこの年のスキー合宿で、
裕也からの挿入を初めて受けただけでなく、
別の仲間、悟とも淫らな行為をし、
そのまま悟の挿入を受けたそうで、この年のスキー合宿の最中、
裕也と悟のふたりを相手に、
隙を見つけては様々に淫らな行いを妻はしていました。

悟とそうなったのは裕也との淫らな行為を悟に見られたからだそうで、
悟は最初の年の裕也と妻の大胆な行為に気がついていて、
その時は寝た振りをして黙って見ていたそうです。

裕也と悟はスキー以外でも友達で、帰ってからの飲み会の席か何かで、
見たという話を悟は裕也にしていて、見られたなら仕方ないと裕也も認めて、
どうやらその時に裕也と悟の間で、もし来年も私たち夫婦が参加していたら、
その時は悟も一緒にという様な話が出来ていた様です。

そしてその翌年も夫婦で参加した私たちを見て、
裕也と悟がガッツポーズをしたかどうかはわかりませんが、
その合宿2日

目の夜、前年同様に妻の背後に忍び寄った裕也が妻の体を触り出し、
妻も また嫌がる事もなく淫らに高まり、
大胆な裕也のされるがまま身を任せていたそうです。

前年の裕也との行為での衝撃的な快感を、
妻自身も忘れられずにいたそうで、
内心そんな裕也との 再会を期待しながら参加していたそうで、
実は初日から触られるのを期待して
私から離れひとりで 寝ていたそうですが、
初日の夜はみんな遅くまで飲みまくるので、
そんなチャンスが無かったのか何もないまま眠ったそうです。

二日目、スキー中に転んだ妻を見て、
裕也が手を差し延べ起こしてくれたらしく、
その時に裕也は妻の体をしばらく抱き締め、
妻はその行為でまたドキドキし、
その夜もまた気分を高めながらひとりで横になっていたそうです。

しかしながらその夜もまたみんなと一緒に裕也も遅くまで飲んでいて、
先に横になっていた飲めない妻は、
横になってもひとり興奮してなかなか眠れなかったそうです。

そんな妻がウトウトし始めた頃、
飲み潰れたみんなのイビキが一斉に聞こえ始めると、
妻の背後に裕也が忍び寄り、強い酒の臭いに目を覚ました妻は、
背後に来た裕也の気配を感じたそうです。

裕也の気配を背中で感じた妻は、
興奮がまた一気に急上昇して息が出来ないほどで、
全身が性感帯になったみたいになり、
裕也の手が自分の体にそっと触れた瞬間に、
思わず声を上げてしまいそうなほど感じたそうです。

最初からビンビン状態の乳首を裕也に摘まれ、
ビチョビチョに濡らしていた妻のパンティを、
裕也 はいきなり乱暴に剥ぎ取ると、また毛布一枚だけの下で妻を全裸にし、
濡れ溢れた妻の陰部を指で開きながら弄んだそうです。

この時も大胆な裕也は、妻が被ってる毛布を時々知って剥がしたりしたそうで、
その度に妻の裸身が薄暗闇の中に浮かび、
裕也はそうされて恥ずかしがる妻の様子を楽しんでいた様です。

恥ずかしがりながらも妻は、
そんな裕也の行為を強く止め様とはせず、されるがまま身を任せていて、
そんな中で妻は隣に寝てる悟が起きていて、
曝された自分の裸をジッと見ているのに気がついたそうです。

悟の視線に気づいたものの、
M字に開いた股間を裕也の指に責められ、
身をクネらせていた時で、どうする事も出来なかったのと、
どうせ言い訳出来ないところまで見られてしまったのだからとの諦め気分もあり、
妻はそのまま快楽の世界に流されたそうです。

悟に見られてる事の新たな激しい羞恥心に見舞われながら、
妻が裕也との行為をされるがまま続けていると、

最初は見てる だけだった悟が、
知らない内に妻の傍に近寄って来ていて、
ビックリした妻が自分の体に毛布を掛けると、
背後から裕也が股間を、前から悟が胸を、
ふたりで妻の体を挟む様に密着しふたり掛かりで触り始めたそうです。

ふたりの指で交替に陰部を弄ばれ、逝き続けていた妻の耳元に裕也が、

(外にでよう…)

と囁く様に誘い、ふたりから責められるという生まれて初めての快感に、
おかしくなってしまったという妻は、
その裕也の誘いに乗ってふたりと共にそっと部屋を出たそうです。

裕也と悟のふたりと共にそっと部屋を抜け出した妻は、
悟も一緒に付いてきたのを驚きながら、
その別荘の裏にある倉庫(スノーモービル等を入れる納屋)に行くと、
悟を見張りに立て、裕也と妻はふたりでその中に入ったそうです。

裕也に背中を押されてその中に入った妻は、
すぐに裕也から体を強く抱きしめられてキスをし、
立ったまま裕也と舌を絡め抱き合っていたそうですが、
火の気の全くない納屋の中は凍えるほど寒く、
その中の奥に恐らく廃棄するつもりで大量に纏めてあった、
古汚れた布団や毛布を、裕也が引っ張り出しベニヤ板の上に敷くと、
汚いのを我慢してその中に裕也とふたりで潜り込んだそうです。

その中でまた裕也と激しく抱き合い、
舌を絡め合った妻は、その場でまた裕也に裸にされ、
マングリ反しの恥ずかしいポーズで激しくクンニされると、
もうどうにでもして という気分になり、
前年は最後の一線だけはと強く拒んだ挿入を、
裕也の求めるままに様々な体位で生のまま受け入れ、
最後には逝った直後の裕也のペニスを妻は舌で綺麗にしてやったそうです。

終わった裕也が服を着始めたのを見て、
妻も服を着ようとすると、裕也が悟もいるし
どうせまた脱ぐのにと、当たり前の様に
悟とのエッチを裕也から言われた妻は、
貴方(裕也)とは前にもあるからいいけど、
彼(悟)とはさっき初めてちょっとしただけだから嫌だとは言えず、
慌て服を着て出て行った裕也を裸のまま見送ると、
入れ代わりに入ってきた悟にそのまま押し倒されて、
同じ様に抱き合いそのまま挿入を受けたそうです。

自分の肉体に、ふたりの男からの挿入を立て続けで受けた妻は、
その瞬間に背徳心が全て崩壊したのか、
まるでふたりの性の玩具となった様に、
ふたりの言いなりで淫らな行為をし、
ふたりと交互に体を重ね続けていたのでした。

裕也からの二度目の挿入はその翌日の夜、
みんなが寝てる部屋で、寝ながら妻は背後に張り付いた裕也に
バックから入れられていたそうです。

その夜は手を出してこなかった悟ですが、
その翌日の昼間、スキー中の妻をコソッと誘うと、
ゲレンデに隣接したホテルのトイレへ連れ込み、
狭い個室の中で妻に二度目の挿入を行ったそうです。

そのスキー合宿の間に、裕也から5、6回、
悟から3回の挿入を妻は受けたそうで、裕也に毎晩の様に犯され、
悟には狭いトイレの中でされるがまま犯されていたというその現実は、
私の寝取られ感を痛く刺激しました。

自分の妻が自分の知らない間に、
ふたりの男から性の玩具にされていたという、
普通ならば完全に離婚問題になるに違いない、
想像を絶するほどに淫らな妻の不貞事実を知って私は、確
かなショックを感じながらも不思議にそれほどの怒りはなく、
怒り以上の異常な興奮に奮えながら私は、
妻がふたりから受けた更なる被虐的事実を期待し質問を続けました。

『トイレの中でくわえさせられたのか? ァハァハァ…』

『あ~うん、ハァハァハァ…』

『バックから犯されたのか?ハァハァハ…』

『うん、はぁ~ん、あっ』

『他にはどんな事させられたんや?
ハァハァハァ…』

『四つん這いにさせられて
この穴こんな風に広げられたんか?』

『ヤっ、ダメ、ぁあ、あっ、ぁっァハァ』

『これまでふたりに何回ずつやられたんや?ハァハァ…』

『ぁあ~、イヤ、イヤ、ダメっ、っあっ…』

そんな中で妻は、裕也とはこれまで7~8回、
悟とはなんとそれ以上、十数回もの関係がある事を最後の最後に全て暴露しました。

スキー中は3回だったので、残り10回以上は戻ってからの関係でした。

最後の日に渡されたというふたりのメアドが、
妻の携帯にはしっかり登録されていて(偽名で)スキーから戻って妻は、
時々ふたりとメール交換をしては、
私の目を盗んでふたりと会い、
そこでまた様々な淫らな行いを妻はふたりとしていたのでした。

彼女がいる裕也とは、戻ってから2回しか会っていないという話すが、
彼女のいない悟とは、月1、2回のペースで会っていたそうです。

当然、私がいるので夜はなかなか会えない筈ですが、
悟は営業の仕事をしていて、その営業先が私たちの地元周辺らしく、
悟は営業周りの途中に妻と会っては逢瀬を続けていたらしく、
一番最近は いつ会ったという私の質問に、
なんと妻は二週間前だと応えました。

「昼間っから悟とラブホに行って嵌めまくってたのか?ハァハァハ」

「ぁあ~、ごめんなさいぁあ~、あっ」

「どんな風にされてたのか、全部ちゃんと言えよ
ハァハァハァ…」

妻が話したふたりとのとんでもなく淫らなエッチは、
完全に妻がふたりに性の玩具にされている様な雰囲気で、
妻はふたりの言いなりなって呼び出されては、
無理してでも出掛けて行き、
ふたりの求める行為に黙って応じていた様です。

ふたりは妻の事を、
旦那の横で他の男に抱かれ喜ぶ淫乱妻だと蔑んでいるのか、
裕也は自分の彼女がしてくれない事を妻に求め、
悟は営業のわずかな間に妻を呼び出しては、
溜まった精力の処理を妻にさせる様に、
会うなり妻に口で奉仕させ、犯す様に乱暴に突きまくっては、
溜まったものを全て吐き出し、終わるとそそくさと仕事に戻るそうです。

それでも妻は毎回激しく感じ、
私とのエッチではありえないほど逝きまくるそうです。

スキーでふたりに立て続けに犯され、背
徳心が崩壊した妻は、そんな風にふたりから弄ばれ、
玩具の様に扱われる事に異常に感じるみたいで、
会うと自分から言いなりになっていた様です。

そんな妻にこれからもふたりと時々エッチしたいかと聞くと、
私がいいならと応え、私がこれからも勝手にしてもいいから、
そのかわりふたりにもっとエッチな事してもらえと言い、
これからはふたりの完全な性奴隷になって、
自分からふたりに奉仕する様にと言うと、
妻は恥ずかしいそうにしながらも嬉しそうで、
私の目を見ながら大きく頷くのでした。

私は間抜けな夫ですが、
妻は有能なスケベな熟女です。

私のNTR願望を旦那である私に気づかれずに
実行していたのですから

本命彼女と別れて浮気相手と付き合う事にした理由⇒甘え上手で床上手なモデル体型の美女だからwww

2年まえのクリスマスイブイブの12月23日。

「クリスマス暇な奴は返信よろしく。合コンやるぞ」
と連れからメールがきた。

まぁ当然返事するよな。

ちな俺は彼女と同棲中なんだけど、
その日は彼女が会社の忘年会でいないことが確定済み。

夕方には出発してるから、
顔合わせることもないだろう、と。

3ヶ月ほど前から彼女とは喧嘩しまくってたので
他の女が欲しかった。

そんでクリスマスの合コンは
ヤリコンにもならずに普通に終わった。

数人の子と連絡先交換して、
その日は大人しく家に帰った。で、

また喧嘩してゲンナリしてたわけだが。

で、次の日の午前中に携帯が鳴った。

彼女は相変わらず外で遊んでるようで
起きた時にはもういなかった。

相手は連絡先を交換した内の一人、カヤだった。

彼女がいるんかどうかを聞きたかったらしい。

いる、とはっきり言ったのが良かったのか、
昼ご飯を誘われた。

カヤは合コンに来た女の子の中では一番背が高かった。

たぶん165はあると思う。
手足はすらっとしてて、モデル体型。

顔も可愛いのにノリがおっさんで、
一番面白かった子だ。

「ずるいよねー。モテるでしょ」

「は?」

唐突すぎて意味がさっぱり分からなかった。

「3属性そろってる。 背高くて。
メガネで。しかも目つき悪い」

「モテ度にメガネ関係ねぇし、目つき悪かったら普通モテねぇ~よ、
なんだその属性」

「ふふ。あたしが好みなだけなんだけどね」

「はは、ありがと。俺もカヤかなり好みだよ」

「んーどうしよう。お昼一緒にどうかな、
って思ったんだけど」

「カヤがよければいいよ?暇だし」

「彼女は?いないの?」

「出かけてる。俺一人ぼっちw」

「じゃあ1時間後に新宿とかは?」

「わかった。じゃまた後で」

内心かなり嬉しかった。

まさか一番綺麗だったカヤから
連絡がくるとは思わなかったから。

新宿で合流。

カヤは淡いピンクのモヘアニットの上に黒いジャケット、
黒のミニにヒザ丈のブーツ。

細い髪が光に透けて、
明らかに他の女とは違うオーラが出てる。

背も高いし、待ち合わせ場所は混雑してたんだけど、
すぐにわかった

ノドが乾いたとカヤが言うので、カフェに入った。

「やっぱ身長高いんだねー」

「まぁ一応180はあるからね」

「やっぱそんくらいかぁ
あたしがおっきいからなんだけど、
背え高い人はどーしてもチェックしちゃうんだよね。
大抵ブーツ履くと目線が一緒になっちゃって」

「俺もそれが気になってブーツ履いて来たんだよ」

「ふふ、嬉しいな。身長高い人と歩くの久しぶりなの。
楽しみにしてたんだ」

俺もブーツ履いてたせいか、
185くらいにはなってたことが嬉しかったらしい。

その時はもう、俺を見る嬉しそうな笑顔に
完全にヤラレてた。

「そうだ、いっこお願いあるんだけどいい?」

「内容によるけど?」

「あのね、あたし服のセンスなくって、
一緒に選んでくれないかな?」

「ああ、いいよ別に。ヒマだし」

「よかったー♪あのね、
気になったの服似合ってたからってのもあるんだ」

自慢するわけじゃないが、
一時期スタイリストの手伝いをしてたこともあり、
服選びはかなり自信がある。

どこに行っても似合うって言われるし。

でもそれだけじゃモテないけどね…

コンパの時は暗くて
ほとんど気付かなかった…というよりも
カフェを出たとたんに腕を絡ませ、
密着して来たから気付いたわけだがおっぱいがデカイ。

カナはスタイル抜群のデカパイ美人なんだよ

沈みこむ腕の上で弾むおっぱいが気持ち良かった。
メシを済ませてから買い物へ。

店員が胸元開きまくりの服とかミニスカ勧めても
全然イヤな顔せずにむしろ喜んで試着室に入ってく。

「これ似合う?」

「これもっと胸元開いてるのないかなぁ?」

着替えるたびに嬉しそうな顔で
こっちの反応を楽しんでる。

結局上から下まで俺の好みに合わせてくれて、
しかもトイレで着替えまでしてくれた。

ミニスカから伸びる脚が眩しい。

白い肌に黒いブーツが映える。

しばらく街をブラつき、買い物を続けた。

「今日はありがと。このあと忘年会なんだけど、
2時間くらい暇なんだ。どっか行きたいとこない?」

「ホテルくらいしか思い浮かばねっす」

「だぁめ。彼女いるでしょ。だっこくらいならしてもいいけど」

内心がっかりしたんだけど、満喫は?と聞くと」

「しょーがないなぁちゅーもダメだからね?」

としぶしぶ納得。

釘を刺されはしたものの、
狭い部屋ならこっちのもの。

自分から密着してきといてそりゃねぇだろ、
とは思ったんだけど、機嫌を損ねるのもマズいと思って。

そんでネカフェ兼漫画喫茶に入り
個室のペアシートに

ジュースやマンガを持って腰を落ち着けたんだけど、
10分もするとガマン出来なくなってくる。

カヤを抱き寄せて首筋に顔を埋める。
シャンプーかな。桃みたいな甘い匂いがする。

「もぉ結構甘えん坊なんだねぇ
そんなナリしてるクセに」

まんざらでもなさそうなカヤをヒザの上に座らせる。

おっぱいが顔の目の前だ。

しかも上着を脱いでる上におっぱいがメチャメチャ開いてて
ハーフカップのブラなもんだから、
乳首ギリギリくらいまでおっぱいがチラ見え。

初めは抱きしめてもらうだけで大人しくしてたんだが、
谷間に顔を埋めててそんなんで収まるわけがない。

そのうちおっぱいや首筋にちゅーし始める。

「ダメだよぉイタズラしないの…」

クチにはしてない、と言って笑うと

「あんッ…声…でちゃうじゃん」

逃げようとするカヤの腰に腕を回して引き寄せる。

背のわりに細い腰は、見た目以上に華奢だった。

特に首筋が弱いらしく、くちびるが触れる度に肩が震える。

「んふ…ぁッ」

押し殺した声はいつもより数段高く、可愛らしい。

首筋から鎖骨へ舌を這わせると震えがますます強く、
小刻みになる。

カヤの体から力が抜け、俺に体を預けるようになった。
普段は低めな声だけに、そのギャップが欲情を煽る。
しばらく続けていると、今度はカヤがガマン出来なくなった。

「耳噛んで、そこ…きもちぃぃ」

耳が性感帯らしく、
俺は耳たぶや軟骨をコリコリと甘噛みし、
耳の穴に舌を入れる。

「だめぇ…っ!」

ひときわ強く震えた後、カヤが体を起こす。

「ふぁスゴかった…もぉッ!
イタズラしちゃダメでしょぉ?」

わざと怒った口調でそう言うと、
嬉しそうに抱きついて来た。

そのまま暫く抱きしめていたかったが、
時間はそんなになかった。

ここで終わるのは残念だったが、
待ち合わせ場所までカヤを送りその日はそれで終わりに。

次の日も連絡すると言ってた通り、
仕事明けにカヤから電話。

「今日空いてる?一緒にご飯食べない?」

もちろん行くに決まってる。

メシをすませながらとりとめのない話をし、
落ち着いた所で外へ出た。

帰る?と聞くと「もうちょっと一緒にいたいな…」と嬉しい返事。

後ろから抱きしめて、
左腕を腰に、右腕を胸に回す。

嫌がる素振りはない。

「もーあまえんぼなんだから…」

そう言うとカヤは体ごと振り向き、
俺を抱きしめてくれた。

なんでか知らんがカヤは首や胸元が
空いた服しか着てこない。

趣味なのかも知れんが俺にとっては好都合だった。

首筋へのキスを繰り返すと
カヤはまた声を出し始める。

外でするのに抵抗があったのか、
初めは避けていたがそのうち諦めたらしくされるがままに。

また満喫行く?と冗談ぽく誘うと

「そんなトコじゃなくてもっと広いトコがいいな…」

顔が赤く染まったカヤはそういうと、
両手で俺の頬を包み、自分からベロチュー

くちゅくちゅいう音が頭の中に響く。「…ね?」

もう俺のはパンパンになってたが、
さすがにここじゃ出来ない。

カヤの左手を握ると、右手も腕に絡めてきた。

そのまま近場のラブホへ直行。

カヤの息は荒くなってた。

上着を脱いで投げ捨て、
ベッドの上へ倒れこむといじらしい顔で俺をみつめる。

「なんか夢みたい」

こっちが言いたいくらいだ。

たまにこーゆー子いるんだよな

明らかにモテるのに、
口説かれてることにすら気付かない。

「ぎゅってして…」

上着を脱いだカヤはますます華奢に感じた。

顔を見つめていると恥ずかしそうにうつむく。

「そんなみないでよ。恥ずかしい…」

そう言ってくちびるを重ねて来た。

静かな部屋に舌が絡み合う淫微な音が響く。
胸に手を当てるとカヤはビクッと体を縮めた。

「ちょっと恐いの。
自分が自分じゃなくなりそうで…」

少し小さく見えたカヤに安心感を与えたかった。
強く抱きしめるとカヤは溜め息を付き、顔を上げた。

「もうだいじょうぶ。ありがと」

そういうとカヤはまたキスを求める。

シャツのボタンを全部外すと、赤いブラが露になった。

レースで装飾されたそれは想像以上に柔らかい。

ホックをはずしブラを外すと、
形の崩れないおおきな乳房がこぼれ出る。

全体に比べて小さな、
ツンと上を向いた乳首に触れるとカヤはまた声を漏らした。

「んぁんきもちぃぃ…」

左に舌を這わせ、右に手のひらを沿わせて優しくなでると、
カヤが俺の頭を抱えて抱き寄せる。

「よしよし…いいこいいこ」カヤは何を言っても、
何をやっても否定しないし怒らない。

雰囲気がやわらかいから、
彼女と喧嘩ばっかりだった俺にはすごく魅力的に思えた。

カヤの上に覆い被さり、
腰に手を回して体を密着させる。

「ひさしぶりだから。優しくしてね…」

カヤの上目遣いと上がった体温、
いちいちツボを突いてくる言葉にクラクラした。

ヘソピアスを指先ではじくと、
ハリのある肌の上でピアスが揺れる。

「やんもぉ~」脚の付け根にある筋を爪先でなぞる。

「そこ、気持ちいい…」

乳首を吸いながら、パンツの上からクリを擦る。

「あたしにも触らせてよ…」

脚の付け根や腰、脇…体中にある腱に歯を立て、
コリコリと感触を楽しむ。

「いやぁんッ…そんな…しちゃだめぇ…」

その間も手を休めずに乳首や
脚の付け根にサワサワと指を這わせる。

「そこもっと…もっと…してぇっ!」

正常位の体勢で体を起こすと、
カヤの体がはっきりと見える。

白い首、浮き出た鎖骨、
多少幅はあるが薄い肩、柔らかく曲線を描く胸、
なめらかに降りて行く肌、細く絞られた柔らかい腰、
面積の少ない紐パンから出る脚は真っ白な線を描く。

きれいなラインで切り取られた陶器のような
肌が細く締まった足首まで落ちていく。

すべてのパーツが美しかった。

その体と対照的に濡れた瞳が笑った
顔をいやらしく見せてる。

もうチンポからは我慢汁が出まくりで、
パンツの前は広い範囲でシミができていた。

「ここガチガチだよ…何して欲しいのカナ?」

カヤはそう言うとパンツの上からチンポを掴み、
上下に擦る。

ビチャビチャに濡れたパンツに擦れた
チンポが快感を呼び覚ます。

カヤの腰で結ばれた赤い紐を引き解き、
前布を払うと薄茶色い毛が現れた。

大して手入れもしていないようだが、薄い。

髪も細いからこんなもんなんだろう。

「そんなに見ないで…こっち来てちゅぅ」

いやらしい目付きで哀願するが、
最早カヤの全てが、
拒否の懇願すら俺をいきりたたせるだけだった。

よく見ると、紐パンのクロッチ部分は濡れて
愛液でシミ付きパンティに

暗い部屋のぼんやりした照明が、
カヤの濡れたあそこを鈍く光らせてるのが、
余計にいやらしい。

あぐらをかいてお姫様抱っこの状態でカヤをヒザの上に乗せ、
股を開かせる。

指をあてがうと、カヤの腰が浮く。

ゆっくりと指を滑らせ、生暖かくぬめる感触を楽しんだ。

カヤはぶるぶる震えながら必死で俺の首に腕を回してきた。

たぷたぷ揺れる胸の量感が心地いい。

「いやぁん…だめだよぉそんなにしちゃ
イッちゃ…う…」

ぬちゅッ、くちゅっという音が響く。

自分の中から聞こえる音にカヤはどんどん乱れていく。

人さし指と薬指でクチを広げ、
クリと穴の入り口を中指で広範囲に擦る。

「ふっふっひぅん…っ!」

その間も舌が絡み、
乱れもつれる細い髪を後ろに回して耳を責め続ける。

「いや…いやあひん…」

どうにかすると崩れ落ちそうな
カヤの背中を左手で支え、

右手でクリを擦りながら乳首の周りに舌を這わせると、
もう限界のようだった。

「あ…あいく…いくッ、イかせてっ!」

真っ赤に上気した顔を手で覆い、
見せないようにするその姿が愛おしくてしかたなかった。

全身をぶるぶる震わせながら2、3分は
余韻を楽しんでいるように腰がくねる。

「はきもちぃぃよぉ…
なんか震えがとまんない…」

イタズラを見つかった子供のような笑顔。

「次、あたしにさせて」カヤが俺のパンツを降ろす。

「ビクビクしてる…
この子もちゅーして欲しいって言ってるよ?」

そう言うと舌先を竿に這わせ始めた。

竿の付け根から始まり、亀頭の下までいくと、
カリ周りを何周も回る。

「お汁いっぱい。
我慢してくれてたんだ…嬉しーな…」

カヤは本当に愛おしそうにしゃぶり続けてくれた。

くちびるで亀頭を包み込み、
舌の腹が柔らかく全体を舐め回す。

裏筋やカリにたまに当たる歯が
飽きない刺激を与えてくれる。

正直もうちょっと続いてたら、逝ってたかもしれん。

それくらい濃厚なフェラだった。

「アゴが疲れた、なかなか逝ってくれないなー」

と、悔しそうに言うとほんの数秒の休憩を
はさみながら何回もくわえてくれる。

もともとフェラで逝ったことがないし、
逝ってしまうとしばらく勃たないので、
入れてからじゃないと逝きたくなかった。

膝枕の状態でフェラを続けるカヤと同じ様に体を倒し、
69の体勢へ。

「あん、もっと休憩させてよ」

カヤの言葉を無視して脚を開く。

だいぶ時間がたったはずだが、
それでもカヤのマンコはびちゃびちゃのままだった。

「舐めてるだけなのにね…感じちゃうの…」

年は一つしか違わないが、
この時のカヤの顔は百戦錬磨のAV女優並みにエロかった。

毛が薄かったのでナメやすい。
おしりの後ろから右手を回し、

カヤの右足を脇に抱え込むと濡れた部分に口をつけた。

「あっんはっ…」

必死で舐め続けようとするが、
チンポをくわえるだけで精いっぱいのようだ。

もともと感じやすいのかもしれない。

「もっぅあっ」

くわえてるせいなのか何を言ってるのかさっぱりわからん。

やっとクチからチンポを出し、俺の脚にしがみつく。

「いやぁビリビリするよぉ…っ!」

かすかに視界に入ったおなかが激しく揺れている。

舌先でクリを突きながら、
両手でビラビラを開いて穴を指でまさぐり続ける。

腰がガクガクし始めた。

こっちも必死で攻めてる。
もっと気持ち良くさせてやりたい。

「やだ、いや…おかしくな…ちゃぅっぁあっ!!」

最後は悲鳴に近い声を上げて、
脚の筋肉が硬直した直後にカヤの全身が痙攣した。

「たすふぇ…て…こわぃぃ・・」

こんな反応を見るのは初めてだった。

顔が赤く染まり、
激しい痙攣でまともに喋れてない。

さすがにヤバいと思い、
カヤを慌てて抱きしめると数十秒で痙攣は収まった。

「はっ…はあふは…」

大丈夫、大丈夫と繰り返しながら頭を撫でてやったが、
カヤは泣きながら喘いでいる。

数分そのままにしてると、
カヤの動悸もかなりゆるくなってきた。

「ひくひくっ…恐かった…よぉ…」

ここまで激しくなるとは思わなかったし、
さすがに今日はもう無理だな…と諦めかけたが

「ごめんなさい…ひいちゃった?」

また泣き出しそうな顔だ。

そんなことないよ、と笑うと

「おねがい…最後までして…」

と上目遣いをする。かわいすぎる…卑怯だ…

しばらく抱っこをつづけ、20分くらい経過したのかな。

「も、だいじょぶだよ…?」

とカヤが猫撫で声で甘えてきた。

さすがにあまり気が進まなかったんだけど、
フェラをしてくれたおかげでようやく臨戦態勢にもどれた。

フェラするだけで十分だったみたいで、
足を開くとカヤのあそこはしっかり濡れて光ってる。

だいじょぶ?と聴くと「いいよ、はやく…」

とおねだりをする。

ヤバい。こんなかわいい女とセックス出来るのかと思う
と腹の底からおかしなものが込み上げて来る。

「ふっあ…」先が触れると微かに声が漏れた。

先っぽだけを入り口で往復させる。

「焦らさないでちょうだいよぉ…」

そのまま暫く反応を楽しんでから、
一気に奥まで。

どういえばいいのかわかんないんだけど、
感じてる時って大抵顔歪めるじゃん?

ゆがめてるんだけど、それがキレイなんだ。

「あ…あっ来てる、
そのまま…動かないで…」

そういうと、カヤが腕を背中に回してきた。

わずかに声を漏らしてカヤの足が俺の腰に回る。

「このカッコが一番好き…ぎゅってして」

そのままちゅーとかしてたんだけど、
カヤのあそこが奥、中、入り口と締まってくる。

「ふふ、気持ちいいでしょ…?」

こいつモテねぇとか絶対嘘だ、
こんなん風俗嬢以外でも出来るのかな。

そのままキュッキュッとリズミカルに
動くマンコに耐えきれなくなった。

動きてぇ…カヤの腕を振りほどき、
頭の上で両手首を掴む。

「だめだよぉ…優しくしてって言ったでしょ…?」

ゆっくりと出入りを繰り返す。

「当たってるよぉ…!ソコ…きもちぃ…」

両側の壁を擦りながら奥で円を描く感じ。

「ひんあッんぅ…」

ベッドがきしむ音とカヤの喘ぎ声だけが部屋に響く。

「ねぇ…きもちいい?
あたし○○くんを気持ち良く出来てる…?」

「きもちぃい…気持ちいいよぉ」

うわ言のように繰り返す。

カヤの腰の動きのタイミングがすごく心地いい。

動きに合わせてくれてるのか、
それともたまたまリズムが一緒なのか。

入り口まで一旦戻し、浅く早く動かす。

ある程度動かしてから一気に奥へ。

奥まで入れるのは一回だけで、
その後は入り口での焦らし。

「奥まで…あっ欲しい…のに…
いじわるしないで…ぇ…」

入り口だけでも気持ちいいのは知ってるんです。

規則的に浅く早くを繰り返し、
一気に奥へを続けると、今度はカヤがガマン出来なくなって来た。

足を腰に回し、引き付けられる。

「ここまで入れて。もういじわるしないで…お願い…」

涙目で訴えるカヤが本当に愛おしい。
全部が欲しい。

そのあとは足を抱えて緩急を付けながら奥まで。

「らめぇいっちゃう…いっちゃうよぅ…
逝っても…いい?逝っても…いい?」

いいよ、と答えるとカヤがしがみついてきた。

全身が震え出す

「いくぅいく…いっちゃう…あああッ」

カヤが逝く時は分かりやすくていい。

演技とかじゃここまでは出来ないだろうし。

「まだ…?まだ逝けない…?
一緒に逝ってよぉ…」

気持ちいいくせに、と言うと

「そんなことない…もんッ…」

カヤが顔を真っ赤にして反論する。

逝ってもまだまだ動いてるんだから気持ちいいに決まってる。

かわいい。何回も書くけど本当にかわいい。

締めたり緩めたりをしてくれるカヤが
2回目を迎えそうだ。

こっちもいい加減限界に

「きて一緒に逝きたいよぉ…一緒に
いきそ…くる…いっちゃうッ!」

カヤの痙攣でマンコもビクビク震える、
で、それにつられて俺も気持ちよく終わりを迎えたのだった。

結局同棲してる彼女と別れて浮気相手のカヤと付き合う事にした。

最初に1、2ヶ月は甘え上手なカヤで
最高のラブラブ期間だったけど・・・

でも依存体質で束縛が凄くなり、
結局半年持たず俺は逃げ出してしまった・・・

セックスの相性は抜群だったけど
日常生活に支障をきたす彼女だった

忘れていった上司の携帯に、憧れのOLの調教エロ画像が保存されていた

会社に密かに憧れているOLがいます。

彼女は隣の部署で入社2年目の24歳。

スタイルは痩せ形でおかっぱ頭
眼鏡がよく似合う女性でパソコンを使うのが得意。

データ処理なんかを主に担当しています

名前は、茜さんとしておきます

部署が違うので一緒に仕事をする機会は少ないのですが、
たまに話することはあります

大学では文学部にいたようですが、
パソコンはもともと趣味で得意だったとのこと

去年の秋頃、某取引先の偉いさんとの会議がありました

出かけたのは うちの部長と隣の部長、
それにデータ管理や秘書代わりとして茜さんも同行したようです

会議のあった日のあとも業務は
何事もなかったかのように続きました

その取引先との会議はその後もたびたびあったようで、
隣の部長と茜さんの2人でよく出かけていました

ある日、仲間内の飲み会で話していたとき、
隣の部長の変な噂を耳にしました

怪しい趣味がある、
付き合う相手におかしな人がいる、等

その部長は40代で既婚者ですが、
プロジェクトを次々成功させてるアグレッシブな人でした

隣の部署の人の中にはなるべく関わらないように
したいといっている人もいるとの事

僕は茜さんのことに興味あったので、
それとなく彼女が最近どうしてるか聞いてみました

そしたら特に変わったことはないけど、
例の取引先に出かけることが多いみたいだよ、って話でした

社内で茜さんに会うと、
前のように普通に話をしました

付き合ってくださいとまでは言い出せなかったけど、
そのうちどこかに誘えたらくらいは考えていました

ちょっとした異変を感じるようになったのは、
11月に入ったばかりの頃です

茜さんは、たまに暗い表情だったり、
落ち着かないだったりと、挙動不審だったり
そしてそういう事が増えてきました

「急いでますから」と足早に立ち去ったり、
メールを確認している姿を たびたび見るようになりました

何かあったのかな、と思いましたが理由は
もちろん分かりませんでした

そんなある日、物品担当の関係で
取引先との会議に私も同行することになりました

残念な事にその日は茜さんは同行せず、
部長2人に私の3人で出かけました

初めて会ったむこうの部長
(西村さんとしておきます)は同じく40代後半で、
関西弁でしゃべる人でした

会議は先方の会議室で普通に終わり、
そのあと飲みに行こうという話になりました

行った先は こじゃれたバーみたいな所で、
部長2人はウィスキーを何杯も飲み続けました

僕は あまり飲めないので、
進められてしかたなく水割りを少しずつ口に運んでいました

そのうち家が遠いうちの部長は先に帰り、
僕だけは最後まで付き合うことになりました

西村さんと隣の部長(鈴木さんとしておきます)

お酒に弱い僕は、すこし意識がもうろうとして
突っ伏しかけた中で残った2人の会話を聞いていました

かすかに耳に入ってきたのは、低い声での会話

鈴木「それで..あの子はあれからどうですか」

西村「うん、ええあんばいやで」

あの子って誰のことだろう

ぼやけた頭に茜さんのことが浮かんできました

どうして そう思ったのか分かりませんが、
たぶん僕が彼女のことを気にしていたからでしょう

西村「ええ素質あるわ。久々の掘り出しもんやな」

鈴木「順調ですか」

西村「最初だけちょっと難儀したけどな
ここまできたらもう問題あらへん」

鈴木「いや、お気にいって頂いて」

会話に割って入ろうと思いましたが、
立場上それは控えました

そのうち、会話が終わって帰ろうということになったので
僕もなんとか立ち上がりました

翌朝、目が覚めてからも昨日のことが気になってしょうがありません

かといって問いただすわけにも行かず、
悶々とした日々を過ごしました

よく考えてみたら、
茜さんのことと結びつける根拠は何もないのです

忘れかけてたある日、
その西村部長の所へ予算報告に伺うことになりました

業務が終わる夕方頃、
西村部長の所へ出かけました

報告は簡単に済み、
そのあと飲みに行こうといわれてまた例のバーへ向かいました

西村部長ははじめ説教じみた仕事の話をずっと続けていましたが、
酒が進むにつれて下世話な話に移っていきました

自分の所の女子社員が気が利かないとか、
秘書が社長と不倫してるとか、
そんな話を延々と聞かされました

ふと思い立って、

「隣の部署の茜さんが伺っていますよね、
彼女は優秀ですか?」

と聞いてみました

西村さんは ちょっとびっくりした様子でしたが、
ニヤニヤしながら

「優秀やで。物を覚えんの早いし、
従順やし…別嬪さんやしな」

なんか嫌な感じでしたが、
それ以上詳しくは話してくれませんでした

西村さんは年下の僕しかいないせいか、
いつもよりたくさん飲みました

その間なんども携帯が鳴り、
その都度仕事の指示を出していました

メールもなんども受け取り、
打ち返したり電話で答えたりしていました

僕は もう帰りたいと思い始めましたが、
なかなか離してくれません

そのうち、西村さんはテーブルに突っ伏して
眠りこけてしまいました

マスターは いつものことですよ、
と言ってタクシーを呼んでくれました

マスターは一緒にタクシーまで西村さんを担いで運び、
自宅の住所を運転手さんに教えてくれました

ここはツケになってますから、
という事で僕もようやく帰れる事に

ふと見ると、西村さんの鞄がソファーの上にありました

忘れていったようでしたが、
機密書類なんかが入っているかもしれないので
店に預けるわけにも生きません

明日返すことにして、
その日は僕が預かることになりました

家へ帰ったのは、12時を回る頃でした

茜さんのことで西村部長が言ってた言葉が
どうしても頭から離れません

正直に言うと、
少し前から妄想を働かせていました

そんなことあるはずがない、
あってほしくないという気持ちと、
ひょっとしてというモヤモヤ感

疲れて寝たい気持ちでしたが、
ふと西村さんの鞄のことが気になりました

開けるのはためらいましたが、
横のポケットから店で使っていた携帯が覗いています

悪いことだとは知りつつ、
西村さんの携帯を見ずにはいられませんでした

震える手で着信記録や送信記録を確かめると、
社員とのやりとりとの間に不思議な登録名を見つけました

「D3-Ak」

僕は茜さんのことで頭が一杯になっていたせいか、
このAkというのが茜さんのことではとピンときました

僕は茜さんの携帯番号を知らないので、
本当にそうか確かめることはできません

それに、本名で登録しないのはどうしてなんだろうと思いました

D3-Akの送受信日時を見ると、
大半が夕方以降または土日のものでした

遅いときは1時を回っています
ふと思い立って、今度はメールの記録を見てみました
やはりD3-Akとの送受信記録があります
これではっきりする


自分の妄想が外れてくれることを願いながら、
メールを開きました

これらのメールを、最近のものから開いていきました

簡単なやりとりが多く、
いまいち要領がつかめません

西村「今夜11時、いつもの所」、

D3-Ak「承知致しました。時間通り伺います」

西村「昨日の命令、ちゃんとやってるか」、

D3-Ak「命令通りにしています」

D3-Ak「仕事が終わるのが8時を回りそうです」、

D3-Ak「じゃあ、9時には来なさい」

僕は、もっと前のメールまで遡ってみることにしました

そもそもD3-Akとのやりとりはいつからあるのか、
記録を遡ると、11月の始めが最初でした
この時期も嫌な感じでした

例の会議が始まったのがこの頃だったと思うからです

最初の送信メールは西村部長からのもので、
それに対する返信が最初の受信メールでした

その文面を見て、僕は血の気が引く思いでした

西村
「茜さん、昨日は楽しかったなあ。
仕事だけやったら拉致があかん。
仕事の後は、しかっり楽しまんとな」

やっぱりD3-Akは茜さんのことだったようです。

返事は


「西村部長、昨日は大変失礼致しました。」

調べてみると、この後に電話でのやりとりがあります
その数日後


「メールにてお返事致します。
土曜の件は、ご遠慮させて頂きます」

翌日

「了解しました。9時に伺います」

茜さんは何か弱みでも握られてるんだろうか?
そう思うと、何かしてあげなけりゃという気持ちがわいてきます

メールのほとんどは短い文面だったので、
これで分かったことは茜さんがOFFのときに何度も西村部長と会っているという事だけでした

沈んだ気持ちで順番にメールを見ていくうち、
不思議なことに気づきました

初めの頃は拒絶の文面だった茜さんからのメールが、
いつの間にか従順なものに変わっているのです


「今夜10時に伺います。楽しみにしています」


「申し訳ありません。遅れました償いは土曜にさせて頂きます」

どういう事なんだろうか

その時の僕には知るよしもありませんでしたが、
10月下旬のあるメールは僕の脳天を打ち砕きました

西村
「命令したこと、ちゃんとやってるか?証拠送り」


「はい。ご命令通りにしています」

添付された1枚目の写真は、
スカートをたくし上げて下着とパンストをアップにしたものでした

2枚目はもう少しアップで、
白い下着の縁から何かが覗いています
色や形から、どうやらバイブのようでした

ぼくは完全に血の気が引きました

1枚目の写真に写っているスカートは、
間違いなく茜さんも穿いているうちの女子社員の服なのです

放心しながらその写真を眺めた後、
もしかしたらデータフォルダに他にも写真があるかもと思い至りました

調べてみると、D3-Akという名前のフォルダが見つかりました
その中には、100枚近い写真が収められていました

自分の心臓の音を聞きながら、
写真を順番に見ていきました

そこには、スーツを着てバーの入口近くに立っている茜さん
例のバーでグラスを持って談笑している茜さん
バーで西村部長に肩を抱かれている茜さん

順を追って見ると、会議の後のできごとが何となく想像できます

数枚目から、見たことのない店の背景に変わりました
どうやら別のバーへ移動したようでした

さっきの店より暗い感じの、小さなバーのようです
ここから数枚は、ひたすら茜さんを撮った物でした

どうやら2人だけで移動してきた感じです

グラスを持ってうなずいている茜さん

顔は紅く、明らかに酔いが回っています

眠そうにしている茜さん

自分の腕に突っ伏している茜さん

この状態で、茜さんはどうやって帰ったんだろうか
僕は嫌な予感でいっぱいになりました

そして、再び背景が変わった数枚目

それは、明るい部屋で白いベッドの上に
横たえられた茜さんの写真でした

紺のスーツが少し乱れ、眼鏡は取り外されています

目を閉じた茜さんの素顔は、
まだ学生でも通用する美少女のように見えました

すでに覚悟はできていました

茜さんは、この日 西村部長にヤラれたのです

ものすごい敗北感を感じながら、
写真を続けて見ていきました

ブラウスをはだけ、ブラが覗いているエロ写真
スカートも脱がされ、下着だけのhな写真

数枚後には、何も着ていない
全裸の茜さんの姿が収められていました

肌のきめが細かく、ほっそりとしていながら胸はBくらい、
それは想像していたより綺麗な身体でした

その後の数枚は、顔や胸、局部をアップで撮ったものでした

薄桃色の乳輪や淡いヘア、
サーモンピンクのアソコを指で広げた物までありました

そして、呆然としてベッドの縁に腰掛けている茜さん
この1枚は、間違いなく行為の後でした

僕は 落ち込みながらも他の写真を見ていきました
違う日付で、今度は何かの施設のようでした

既にショックを受けていた僕ですが、
ここから先のエロ画像はそれを超える物でした

ベッドに手錠で固定されて
裸身を毛箒でなぞられているエロ画像

目隠しもされていますが身体は間違いなく茜さんです

その後の目隠しを撮ったエロ画像では、
少し顔が紅潮しています

他にも全裸で磔にされて見上げるように撮られた写真、
後ろ手で、身体も縄で複雑に縛られた写真

首輪を付けられ、廊下のような所を引かれている写真

場所はどうやらSMホテルのようでした

茜さんはどうしてこんな事を

初日のことで脅されてるんだろうか
それにしてもあまり強く嫌がってる風にも見えない
僕はすっかり混乱してしまいました

思いついてデータを転送しようと思いましたが、
送信記録が残ってしまうとまずいと思い、
やめておきました

2,3枚、画面撮りを試みましたが、ぼやけてなんだか分から
ない写真にしかなりませんでした

翌日、出社して茜さんの姿を探しました

コピー室にいる茜さんを遠くから見つけましたが、
普通に仕事しているだけであの写真の事がまるで嘘みたいです

午後に取引先に連絡を取って、鞄を返しに行きました

僕は西村部長の顔をまともに見れず、
会話もドギマギしたものになってしまいました

怪しまれたのは、そのせいだと思います

数日後、西村部長から僕に連絡が入りました

仕事のことで打ち合わせがあるから、
後日来るようにとの事携帯を見たこともバレたんだろうか

僕は不安になりながら西村部長の部屋を訪れました

部長とは最初、仕事の話をしていましたが、
一段落付いたところでやはり聞いてきました

西村「見たんか?」

僕は隠しきれないような気がしたので、
「済みません」とひたすら謝りました

西村部長はしばらく無言でしたが、
そのうち話し始めました

西村
「茜ちゃんはな、今わしが奴隷として調教中や。
調教って分かるか?」

僕「いえ…」

西村
「まあ、分からんでええわ。
見たときからこの娘は素質ある思たんや。
それでな…示し合わせて2人だけにしてもろうて、
いろいろ教えたってる」

僕「嫌がってなかったんですか」

西村「嫌がっとったで…けど最初だけや」

僕「…」

西村「いろんなとこ初めて開発されて、
もうすっかりマゾのM女や」

僕「….」

西村「命令に素直に従うようなったし、
最近は自分からねだりよる」

2回目に会ったときが勝負所、
西村部長はそう言っていました

軽く酔わせてSMホテルに連れて行き、
身体を固定して責めるプレイでたっぷりと教え込んでやったとか

これ以来、茜さんは従順に奴隷になっていったようです
僕は この言葉が信用できませんでした

初回だけは写真をネタに脅すか
何かしたんじゃないかと思えたのです

けど、仮にそうだったとしても今こんなふうになってるなら、
もう本当のことは永遠に分からないでしょう

土曜の夜、西村部長から突然携帯に電話がかかってきました
出てみると、向こうでなにか話し声がします

何かしら言い合っている声
西村部長と茜さんだとピンときました

茜「誰?誰にかけてるんですか」

西村「誰やろな…茜ちゃん知ってる人かもな…」

茜「いや!やめて」

西村「ええやんか…聞かしたり」

何かのプレイの最中だということも想像できました

茜さんの喘ぎ声が聞こえます

茜「お願い、いや…」

西村「いややないやろ、ほら…」

茜「いやあっ」

西村「洪水やな、ほんまやらしい娘や
ほれ、自分で言うてみ!」

茜「いや…」

西村「言うてみ言うとるんや」

茜「茜は、茜はいやらしい子ですぅ」

西村「ほんで?」

茜「茜は性奴隷です(泣声)…もっと調教してください。
私を便所女にしてくださぃ」

西村「どうしてほしいんや」

茜「茜に…ご主人様の物をください」

西村「奴隷のくせにおねだりしよるんか」

茜「すみません…」

放心しているとやがて茜さんの激しく逝く声が響き、
少ししてから西村部長が再び電話に出ました

西村
「どやわかったやろ…?」

「うまいことあつかえば、どんなおなごもこうなるんやで…」

「茜ちゃんはこれからもっともっと調教していくさかい、
邪魔したらんたってな」

携帯は切れ、僕の胸には空しさだけが残りました
以後も会社で茜さんと会うことはあります
けど、憧れの女性だったけに、
それ以降は挨拶以上の会話はできないままでいます


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