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バイセクシャルな男性が妻には内緒で、ビデオBOXで男同士の飲尿ゲイSEX!

31歳の既婚者で男性です。

私はアナルFUCKやオシッコが好きなバイセクシャルです。

でも家内には、自分は男もいけるバイセクシャルだと
カミングアウトは出来ないでいます。

なのでアナルオナニーする時は、妻にバレないように
専らビデオBOXとか個室レンタルルームとかになります。

アダルトグッズも家には持ち帰れないので
いつも買ったものはその場で楽しんだ後捨ててきます。

先日ですが、久しぶりにパチンコで勝ったので
アダルトグッズを買い込んでビデボに入りました。

直腸洗浄用のグッズで
とりあえずお尻の中をきれいにして、シャワーを浴びました。

今日は誰かとプレイするのではなく、存分に一人でお尻を責めようと思い、
全裸でベッドに横になりました。

ローションをたっぷりと垂らして、
まずは指でアナルを広げていきます。

既に浣腸で大分ゆるくなっていたアナルは
すぐにほぐれて指三本入ってしまいました。

少しずつ指を広げて更に広げていきます。

大分ほぐれた辺りで直腸洗浄用のグッズで
ローションを直腸注入しました。

そしてまずは買ってきたバイブの1本目

少し細身すぎて広がったアナルには全く効果がありませんでした。

もったいない事した。

続いて2本目

今度は女性用の張り型で少し小さめのもの

本当のペニスのような形をしており、
大きさもアナルに割りとフィットしていい感じです。

ゆっくりと出し入れしたり、ぐりぐりと奥をかき混ぜたり。

結構楽しめましたが、肛門をしっかりと拡張されている私には
ちょっと刺激が少なかったかな。

最後は「これは無理かも」と
思いながらも買ってみた大きめの極太バイブ

長さ30センチくらいで、先端は男性器のようにカリもついていて、
亀頭部分が大きく竿の部分もなだらかな段々がついています。

いつもはこの大きさはちょっと痛みを感じそうですが、
今日はたっぷりとローションも使っているので入りそうです。

アナルにあてがい、ぐっと押し込んでみましたが
最初はちょっと痛くて入りませんでした。

再び指などでアナルを広げていき、再び挑戦。

少し痛みはありましたが、今度はずるっと入りました。

先が入ってしまえば、竿の部分はさほど太くないので、
そのまま奥まで入れていきます。

これの出し入れを始めてみると、
思った以上に気持ちよく前立腺がマッサージされ
アヘ顔になりながら激しくピストンしました。

今日は一人でするつもりが、
誰かにこのバイブを出し入れしてほしくなってしまい、
結局ネットで募集しちゃいました。

このビデボは都内でも有名なゲイ向けのハッテン場で
ゲイが集まるビデボなので、相手はすぐに見つかりました。

すぐに部屋にくるというので、
再びベッドで四つんばいになり、
アナルにその極太バイブを挿入したまま待ちました。

ほどなく扉がノックされ、
サラリーマン風の男性が入室してきました。

リクライニングの椅子に服をかけて彼も全裸になります。

お尻のバイブをゆっくりと引き抜かれて、
「こんな大きいの入るんだ?」と言いながら、
脇に置いてあったローションをアナルに垂らし、
バイブを入れてきました。

もう難なくバイブを受け入れることができて、
そのままピストンされます。

一人だとどうしても限界になると手を止めてしまいますが、
相手がいればそうもいきません。

すぐにドライオーガズムに達してぐぐっとアナルが締まりますが、
おかまいなくバイブで責め立てられます。

声も出せずに耐えて、
何度もドライに絶頂しました。

しばらくして、彼が勃起したペニスを私の眼前にもってきたので、
そのままパクリとくわえました。

我慢汁がたっぷりと溢れた亀頭は
ちょっと塩味が効いていてとても美味です。

我慢できず「オシッコください、飲尿したいです」と言うと、
「本当に変態だね」と言いながらも、出してくれました。

最初は中々でなかったおしっこも
一度出てくるとゆっくりではありますが、
口内にチョロチョロと継続して出てきます。

一滴ももらさないようにしっかりと
口で受け止めて飲み込みました。

妻とはこんなアブノーマルなHはしません。
男同士のHの時だけ、色んなエッチをするようにしています。

サドな彼女と花火デートで、野原で言葉責めされながらの手コキ

大学生の頃付き合っていた彼女と花火デートに行きました。

僕の下宿先の近くで花火があり、
カノジョが下宿まで迎えに来てくれ、
そこから一緒に行きました。

夜になっても蒸し暑い日で、
僕はジョギパンにTシャツでした。

花火は近くの河原の道路から、周りは凄い人出で、
幸い二人並んで見ることが出来ましたものの、
殆ど朝のラッシュ時の満員電車の中のようなカオスな状態。

その時、ふと股間に感触があったのに気づきました。

僕がはいていたのはタオル地のすその広いジョギパンで、
今のもののようなインナーが付いてなく、下はブリーフでした。

ジョギパンの上からではなく、下のブリーフの上から
直に手のような感触があったのです。

ふと下を見ると、彼女の手がジョギパンの隙間から入り込み、
ブリーフの上から僕のチンポをシゴいていました。

周囲は人だらけで僕は声も出せずにいましたが、
彼女の手は一向に収まろうとしません。

僕はようやく彼女の耳元で

「どこ触っているの」

と言いました。

すると彼女は「○○君、この短パン、前も何度かはいていたけど、
横や下からだと○○君のブリーフがよく見えるの。
それとこの前はパンツの隙間からキンタマが見えちゃって、
私、目のやり場に困っちゃった」

「いつも私のスカートめくって悪戯するから、
今日はお返し」

彼女の指はだんだん大きくなってくる僕のブリーフの前面を執拗に触り、
カリのところと、亀頭の部分を円を描くように愛撫を続けました。

「や、やめてよ。人が見てる」

「誰も気づいてないよ」

その時、ちょうど大きな花火が炸裂しました。

「ああ、凄い大きい」

彼女は既にぱんぱんになった僕の股間を同じペースで愛撫しながら言い、
なおも続けました。

「凄い、パンパン、いやらしいねー」

僕は何か言おうとしたけど、
恥ずかしいのと気持ちが良いのとで
声になりませんでした。

「凄いやらしい。ブリーフの隙間からおチンチンが出てきそうだよ」

周囲は相変わらずの人垣なので、ほかからは見られていませんが、
僕のジョギパンの前は裾がめくりあげられ、
もうこれ以上は駄目というくらい勃起したチ○ポが露出していました。

「えっちな○○君のチンポをちょっと楽にしてあげようか」

S女の彼女はそう言うと、おもむろに僕のブリーフの裾に手をかけ、
めくりあげ僕のチ○ポを露にしました。

下を見ると先っぽが既にヌルヌルになった僕のチ○ポは
勢いよくこちらを向いています。

「だめだって、しまって」

そう言って僕は抵抗しましたが、
彼女は耳を貸そうとせず、
露になった僕のチ○ポの愛撫を続けました。

カリと、竿の裏を丁寧にねちっこく触り、
時々亀頭をはデコピンでじく

「だめだ、イク」

「こんなところでイっちゃうなんて、なんてエッチなの」

「ああ、だめぇ」

M男な僕は言葉責めと手コキで
射精しちゃいました

花火を見ながら、「た~まや~」という大勢の人の掛け声とともに
野外で立ったままでザーメンを発射させ果ててしまった夜でした

学生時代の甘酸っぱい夏の思い出です。