アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

42歳の熟女と35歳の年下彼氏の萌える恋愛日記

私は、42歳のおばさんです。
スタイルは162cmで
バストは88、ウエストが63で、ヒップが85のGカップで
まゆこと言います。

そして私の彼氏のしんやは35歳の180cmでガッチリした感じで
年下の彼氏です。

私達カップルは、お互いバツイチなんです。

出会いはお互いの知り合いの紹介からです。

離婚してからそろそろ3年。

彼氏でもほしいなぁと思ったところ、
友人から「いい人いるから 紹介するよ!」と
友人の会社の人を紹介してもらいました。

彼も同じくバツイチで彼女が欲しかったようで、
同じ境遇でした。

友人を介して食事に行きました。

しばらくぶりに男性と話をして 
ちょっと舞い上がってしまい色々なことを話したり聞いたりしました。

私は彼を 「優しそうな人だな。話も面白いし、
ちょっとHな雰囲気もあるし・・」と思ってました。

後で聞いた話ですが彼も気に入ってくれたようです。

その日は食事だけで連絡先を交換して帰りました。

帰ったその日に彼からメールが来ました。

「今日は楽しかったです。
まゆこさんがよければまた会って貰えませんか?」と。

私は嬉しくて彼に「こちらこそありがとう☆
明日の夜は空いているので明日は大丈夫ですよ!」と積極的に
返信しました。

すると彼からほんの数秒で返信が。

「明日は大丈夫です! では明日また連絡しますね!」

とやりとりをして布団に入りましたが、
私はその夜 嬉しいのと実は彼に抱かれたいっ って思ってしまって、

一人で自分を慰めてしまいました。

彼とのHを想像してオナニーして、
恥ずかしながらイッてしまいました。

次の日彼に会うと昨日のことを思い出してしまい、
終始モジモジしてしまっていて、
ちょっとカラダが疼いてしまっている私がいました。

彼はそれを悟ったのか、先に優しくこう言ってくれました。

「まゆこさんはステキだなぁこういう人探していたんだ! 
突然だけど今日は一緒にいてくれませんか?」

私はそんな言葉を待っていたかのように
「ええ 私も今日は一緒にいたいと思っていたの・・・」と言ってしまいました。

久しぶりに男性と一晩過ごすのと緊張していた私を見て彼は、

「恥ずかしいから ちょっとお酒でも飲もうよ!
 リラックス リラックス!」と緊張をほぐしてくれました。

私は本当に優しくて気が利くんだんぁ

と感心してしまいました。

と同時に 慣れてるなぁ・・・ なんて思ったりして。

近くにあるバーで2~3杯飲んだ後 ホテルに行きました。

ホテルに入るとやっぱり緊張してしまいましたが、
彼が優しく抱きしめてくれました。

「まゆこさん 一緒にいてくれてありがとう!」って。

私も「私もありがとう。でもちょっと緊張しちゃう」というと同時に、
彼がキスしてきました。

緊張したものの 「キス上手い、トロけちゃいそう」なんて。

あとはやっぱり「女の扱いに慣れてるっ」なんて
ちょっと嫉妬も(誰に?って感じですが)

やっぱり慣れてる。

キスしながら気付くと上半身はブラのみにされていました。はやっ!?!

ほどなくスカートも脱がされていて 
下着だけにされていましたが 
ずっとキスしてくれています。

私は 気持ちよさと嬉しさとすばやさに感動?していて
すっかり濡れてしまっています

でも彼はおっぱいはほとんど触らず下ばかり攻めてきます。

ストッキングの上からパンティのラインに沿って優しく触ります。

触れるか触れないかギリギリの優しい触り方で
ドンドン濡れてきちゃいました

彼は「まゆこさん すごく濡れてるよ?
気持ちいい? ココが気持ちいいのかな?」
なんて言葉攻め?してきます。

私は思わず「うん気持ちイイ」
と声を漏らしてしまいました。

彼はドンドン言葉攻めしてきます。

「どこを触ってほしいの?」なんて。Sか?って思っちゃいました。

彼はHのときはSなんです。 

しかもドが付くくらい。

その日は優しくも恥ずかしいような言葉ばかり言われて
すっかりトロけちゃいました。

いつの間にかストッキングもパンティも脱がされていて 
直に触られて中に指を入れられていて、

中でかき回されちゃっていて、
それだけで2回もイッちゃいました。

私はあふれるくらいHな汁が出て濡れてしまい
アソコが疼いてきてどうにも彼が欲しくなりました。

って気付いたら 彼はまだ服をフル装備でした(0-0:)

彼の服を脱がそうとしたとき
「まだだよ。もっとキモチ良くしてあげるから。」と、
ベットに四つんばいにされました。

後ろからアソコとアナルを舐めてきます。

こんなキモチいいことって

アソコに指を入れながら、アナルを執拗に舐めてきます。

私はあまりの気持ちよさに
「あぁんもっとしてぇ~ 」なんておねだりしちゃいました(笑)

彼の指のスピードとアナルに這う舌の動きがすごくて
またイカされちゃいました・
潮まで吹いちゃった。

ぐったりした私をベッドに寝かせてくれて
添い寝してくれます。

「気持ちよかった? 痛くなかった?
もっとしちゃおうか?」 といいますが、
私は「ねぇ しんやくんは何で脱がないの?
脱がしてもいい? 」と今度は私が攻めちゃおうかなって思って、
彼の服を脱がしていきました。

デカい!? こんなにおっきいの?
って思うくらい彼のアレは大きいんです。

思わず「おっきい」って口から漏れちゃいました。

彼は「そうかなぁ普通だと思うんだけど・・・」

イヤホントにおっきいです。

私はこれが入ってくるのか
と思いちょっと恐怖と期待がこみ上げてきました。

彼は「じゃ 今度はまゆこさんが気持ちよくしてくれる?」というので、

「うん。ヘタかもだけど・・・」って言って
彼のオチンチンを手で擦るとドンドン固くなってきました。

しかもさらに大きくなってきて
大丈夫かな? って思っちゃいましたが、

あれだけイカせてくれたので、頑張っちゃいました。

でも カリの部分しか口に入らず、辛そうにしていると、
彼は69の体勢でまた私のアソコを攻めてきます。

またあまりの気持ちよさに
イッちゃいました。

今日イッたの何回目だろ?

そうしていると、正上位の体勢に寝かせてくれて
ついに挿入です。

「痛かったら言ってね。
でもこれだけ濡れてるから痛くないと思うけどね。」

優しさと恥ずかしさを一度にくれます。

入れられた瞬間 あふれるくらい濡れていた私に
彼のオチンチンは意外とすんなり入っちゃいました。

でも その気持ち良さと言ったらなんと
表現していいかわからないくらいで、
「ホントにおっきい、奥まで当たるぅあぁぁん」と

彼が腰を振る中 おっきい声が出ちゃうと彼は
「どこが気持ちイイの? ココ? それともコッチかな?」
なんて私の中をおっきいオチンチンで
掻きまわしてくれちゃうので、ほんの1分くらいでまたイッちゃいました

「しんやくん 凄すぎるね、いっぱいイッちゃった・・・」

すると彼は

「良かった。まゆこさんにはもっともっとキモチよくなって欲しいから頑張るよ!」

って言うと、彼のピストンのスピードが突然早くなりました。

私はあまりの気持ちよさと恥ずかしさで耐え切れず 
またイッちゃいました。

騎上位ですると上に乗っただけで
ホントに奥まで突かれてしまい、またイキました。

ちょっと辛そうに見えたのか
彼は正上位に戻してまた凄いスピードで腰を振ってくれて

「しんやくん! またイッちゃうおかしくなっちゃうよ~っ」

「まゆこさん! 俺もイキそうだよ!
一緒にイこう!! おなかに出すよ!」

と更に早くピストンされて、
彼の精子が大量におなかに出されたけど
勢いで顔に飛んできちゃいました。

彼は「ゴメン!顔に飛んじゃった、久しぶりだったから一杯出ちゃった。」
私は こんなに気持ちよくしてくれた彼のオチンチンを
口で綺麗にしてあげました。

すると彼は「まゆこさん エロ~い! 」って。

お礼です。お礼。

彼は行為が終わった後
「気持ちよくなってもらえたみたいで良かった! ありがとう!」
って言ってくれました。

私も「こんなに気持ちよくなったの初めて
しんやくんとのHに嵌っちゃったかも!?」なんて。

順序は逆かもしれませんが
その後付き合いだしました。

その後 Sの彼は玩具を使ったり色々してくれて
最後には年下の彼氏のおっきいオチンチンで
毎回のようにイカされてしまっては 正直彼から離れられませんね。

四十路の熟女になっても、まだまだ年下の男の子と
私みたに付き合えるんですよ!

女子力って大事ですね。

ドSな彼女が姉の頭を持って自分の彼氏にイラマチオをさせた結果→ゲロを吐くwwwwww

エリカ様似の19歳の女子大生と大学時代に付き合っていた。

エリカ様に似ているだけあって結構キツめだけど、
可愛い彼女だったんだよね。

その上、その彼女の二歳上の姉が超美人なの。

モデルみたいなオーラがあって、
姉の前じゃ妹(俺の彼女)も霞む感じ。

そんである時
俺と彼女、彼女の姉、姉友達(若槻千夏似の可愛い系のギャル)の
四人で彼女の家で飲んだことがあった。

彼女の姉は下ネタに関しては、
ノーマルというか普通なんだけど、
妹の彼女の方は下ネタが大好きで
なおかつドSで二時間後にはエロトークになっていた。

最初は俺らがこの部屋でHするとか、
今座ってるソファーでするのが好きって程度だったんだが、
気がついたら俺と彼女がハメ撮り動画を見ていた。

でそれを見た姉友達が彼女のフェラがすごくウマいと言い出した。

たしかに俺のは縦16横4.5くらいの普通サイズなんだけど、
彼女は仕込んだかいがあって根元まで咥えるのも余裕やった。

ハメ撮り映像を見たりそんな話をしてたら変な雰囲気になり、
彼女姉が高校生の時から付き合ってる彼氏に電話すると言って部屋から出て行った。

残った三人はエロかったから、
自然とフェラトークになり、流れでWフェラしてもらえることになった。

そしたら彼女はもちろんのこと
姉友達が異様に上手くてビックリした。

彼女に竿、姉友達にアナルのダブル責めは最高だった。

そんなこんなを20分くらいしてたら、
姉はどんなフェラをするんだろうって彼女が言い出した。

姉友達によると姉は淡白でHがあまり好きじゃないらしく、
フェラもしないことがわかった。

酔っていたドS彼女は

「じゃぁフェラさせよう」

ととんでもないことを言い出した。

内心は姉妹丼のハーレムセクロスだと
すごく嬉しかったが

姉友達はいいの?って感じだったが、
指マンで何回かイカせると静かになった。

しばらくして部屋に帰ってきた姉はWフェラを見て、
ビックリしていたが構わず二人はフェラを続けていた。

それを見た姉がしぶしぶ部屋の隅に座ったのを見て
俺は心の中でイケると笑いそうになった。

最初はイヤがっていたんだが、
なんとかこっちに来させて二人のフェラを見せると、
奥まで咥える彼女に驚いていた。

しかも姉の彼氏は
粗チンらしく俺のアレをデカイと言っていた。

彼女が姉にもフェラしてみなよと言ったが
姉は絶対嫌と言って少し怒っている。

しかし、とまらなくなった俺は姉に無理やり咥えさせると、
姉は暴れて抵抗したが彼女が頭を抑えて奥まで突っ込んだ。

姉友達は止めようとしたが、
指マンでイカせると大人しくなり、彼女のを舐めさせることにした。

姉は泣いてイヤがったが、彼女が

「Hとフェラどっちがいい?」

と聞くとしぶしぶ舐めだした。

でも超下手で根元どころか、
亀を口に入れてるだけだった。

美人でもテクがないと気持ち良くないなぁと、
その時当たり前のことを思った。

無理やり根元まで咥えさせると姉はゲロを吐いてしまい、
それを見た彼女が激怒し頭を持って姉を延々と
フェラチオ人形の様に扱った。

正直この光景はちょっと引いたww

実の姉にそんな鬼畜プレイするかって
彼氏の俺の方がビビってしまった。

ドSな彼女はこういうのが興奮するらしく、
濡れ方がすごく軽く指マンすると潮を大量に噴いてしまった。

彼女と姉友達が入れて欲しがっていたので、
姉がフェラでイカせてくれたら、入れて上げるよと言うと、
姉友達も姉に風当たりが強くなった。

フェラでイカせようと、
彼女と姉友達が色々仕込みだしたのは笑った。

しばらくすると姉は金玉袋、裏筋、アナルをマスターしてたし(笑)。

それから10分くらいフェラさせていたんだが、
イキそうな気配がなかったので、
姉を寝かせて頭に乗りイラマチオでイクことにした。

美人が涎まみれの顔で、
アレを喉の奥まで突っ込まれているのが超興奮してしまい
イキそうになってしまったが、ここでイってわと思い
無理やり生で入れてしまった。

暴れる姉を彼女たちに押さえつけさせ、
もちろん中出しでフィニッシュ。

放心状態の姉から逆流する精子を彼女に舐めさせながら、
姉友達に突っ込み顔射でフィニッシュ。

その後は彼女に中出ししたんやけど、
それでも勃起したままだったので、もう一回入れて上げると言って
彼女と姉友達にWフェラを一時間くらいさせていた。

彼女の姉にはこの件で物凄く嫌われてしまったがw
女三人に男一人の4pハーレムを初体験できたから最高の思い出だわ

会社の同僚に目撃され、脅された不倫妻のOL。内緒にして欲しかったら俺にもSEXさせろ!

休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、
アルコールのせいかムラムラしてきたので
風俗でも行って抜こうかと、風俗街で良い店はないかな?と
探していると、ラブホからHを終えて出てくる1組のカップルを目撃した

良く見ると女の方は知っている顔。

同じ職場の香織だ。

男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。

香織は今年で30歳だがモデル顔負けの美人な人妻だ。

同期入社で接する機会は多かったが、
顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。

しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。
年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名。
結婚後、旦那は部署を異動したが
40歳にして取締役になったかなり仕事のできる超エリートで
俺も良く知っている。

そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。

不倫がバレて離婚でもされたら、
香織にとっても大きな痛手だろう。

香織は俺と目が合うと直ぐに下を向き、
男の腕を引っ張り速足で去って行った。

その姿を見た直後、
俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。

翌朝、出社すると動揺している気配は無く、
何食わぬ顔で仕事をしている香織。

それが非常に気に食わなかった。

その日は香織が一人になる状況をずっと待ち続けていた。
丁度昼食の帰り、香織に出くわした。

俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。

香織は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらも
とぼけようとしていた。

俺はその態度が気に食わなく、
「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」
と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。

すると香織は「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」
とかなり動揺していた。

俺が「どうしようかな~。」と言うと、
「お願いします!」と泣きそうな香織。

俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に○○駅前に来てよ。
この辺じゃ誰に見られるか解らないからね。」
とラブホ前で香織を見かけた地元の駅を指定。

香織は「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ」と返答。

俺は「じゃあ、いつなら良いの?」と言うと
香織は「明日なら・・・」と。

その場は取り敢えず翌日の夜の約束をした。

翌日、香織は17時過ぎには会社を出た。

俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、
約束の場所へ向かった。

駅に着くと既に香織が待っていた。

やはり相当な美人。

街を歩く他の女性が霞んで見える。

俺は香織に「じゃあ行こうか。」と話しかけ、
この間のラブホへ向かった。

向かってる途中で目的地に気付いた様で
「ちょ、ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、
俺は平然と「えっ?この間のラブホテルだよ。」と言った。

香織は「何言ってるの!?絶対無理!」と反論してきたが、
「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?不倫してたんでしょ?」と言うと、
青ざめた表情でとぼとぼ着いてきた。

ホテルに着き、部屋に入った瞬間、
いきなり香織の唇にしゃぶり付いた。

香織は突然の事に驚いた様で、
俺を着き飛ばそうとする。

しかし俺はきつく抱え込み、
「絶対言わないから、大人しくしてよ。」と言うと、
香織の力が抜けた。

俺は再度香織の口にしゃぶり付き、
舌を入れ香織の唾液の味を思う存分楽しんだ。

身体を硬直させ涙を流しながら
必死に堪えているあの時の香織の顔は忘れられない。

口内をたっぷり堪能した後、
ベットに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。

香織は「シャワー位浴びさせて」と言ってきたが
「香織のそのままの味を知りたいから。」と言い、
そのまま脱がし続けた。

下着姿になった香織は想像していた以上にスケベな体つき。

胸はEカップ位。

鼻息を荒げながらブラをはずすと
お椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。

俺は興奮を抑えきれず、
がむしゃらに乳首に吸いついた。

唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、
片一方の手で揉みまくる。

そしてそのまま全身を舐めまくる。

首筋、脇の下、へそ、二の腕、太ももと隅々まで味わった。

そしていよいよパンツを脱がしてマンコとご対面。

少し黒ずんでいるが陰毛も薄目で綺麗なおマンコ。

散々身体を舐め回したが、
薄っすら湿ってる程度。

俺は一気にビラビラごと口に含んだ。

香織のマンコは濃い目の柑橘系だが、
匂いは無く無臭。

膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、
クリに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。

1時間程度体中を舐め回しているのに、
香織はベットで横を向いたまま全く無反応。

喘ぎ声すら出さない。

マグロ女じゃつまらないと何とか感じさせようと思い、
バックから秘密兵器を取り出した。

電マに極太バイブ。

無反応の香織のクリトリスにいきなり電マを押しあてた。

すると「えっ?何?」と少し驚いていたが
直ぐ様「あ~ダメ~!」とも喘ぎだした。

そして電マをクリに抑えつけながらバイブを挿入。

香織は「ダメ~お願い!!」と身体を捻りながら抵抗していたが、
身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。

「ダメ、イクぅ逝くよぉ」と言いながらも、数分で潮吹き。

絶頂に達した様子で身体をビクビク痙攣させていた。

香織がベットでグッタリしている間に俺は全裸になった。

そして、すでにMAX状態のチンポを香織の目の前に持っていき、
「しゃぶって。」の一言。

香織は「それは無理・」と言ってきたが
「話しちゃうよ。」と脅すと大人しく咥えてきた。

ヤル気の無いフェラは
そんなに気持ち良いものではなくかった。

イライラしてきた俺は香織の頭を押さえつけ
喉奥の方までチンポを突っ込み前後させた。

これでもか!と言わんばかりにチンポを奥まで突っ込むと
ヨダレをダラダラ垂れ流しながら涙を流していた。

しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、
大量の唾液を吐きだした。

その姿に興奮した俺は間髪いれず
ギンギンチンポをマンコにぶち込んだ。生で。

香織は「ゴム付けてよ」
と怒り気味に言ってきたが関係無し。

啜り泣きながら「んっんっ」と小さい声を出している香織。

その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。

そして「イクぞ!」と言うと香織は
「中には出さないで!お願い!」と言ってきたがもちろん無視。

そのまま膣内に大量発射。

その瞬間香織は大声で泣き出した。

俺はチンポをゆっくり引き抜き、
ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。

射精した事もあり、賢者モードの俺は
「これで内緒にしてあげるよ。」と泣いてる香織に声をかけ、
先にホテルから去った。

翌日、出社すると少し元気の無い香織の姿があった。

とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。
帰宅時に香織を捕まえ、再度ホテルで中出しファック。

半年経った今でも週に1回はセックスしている。

今でも俺に声かけられると顔を青ざめビクビクしている。

今ではフェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。
流石に妊娠は怖いらしく、ピルを飲みだした。

先週は香織のアナル処女も頂いた。

今では旦那、浮気相手よりも
香織の身体を知りつくしている。

昨日購入した遠隔操作出来るリモコンバイブで現在仕事中にもかかわらず、
ビクビク感じている香織が今も目の前にいます。

会社内でもHな悪戯される俺の性奴隷。

でもそろそろ潮時かな~と少しビビり始めている今日この頃です。