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俺とホームレス少女のはなちゃんの泣ける思い出

俺がホームレスの幼い少女に告白された話を
思い出したから書こうと思う。

俺は普通の会社員でアパート住みで
今は独身で、家族はいない。

ホームレスの少女ははなちゃんと呼んでた。
髪の毛はボサボサだけど長い、
年齢は小学生ぐらいだと思う。

去年の冬、俺は苛々した気持ちで会社から帰宅した。

凄く寒い、雪の降る日で、
早く家に入ろうとアパートの中に入った。

でも、俺は部屋に入れなかった。

自分の家の扉の前に、一人の幼い少女がいたんだ。

一目でホームレスだと分かった。

もう見た目が家出少女ですらない。
正真正銘の子供のホームレス。

髪の毛はボサボサで、
こんな寒いのに薄いジャケットを羽織っていた。

ジャケットも泥がついてて穴とか開いてた。

チラチラ見える肌は汚なくて、
その子からは異様な臭いがしていた。

その子は俺の家の扉近くにある、
隣の家の換気扇の生暖かい空気を求めてそこに居座っていた。

俺の不快感は募るばかりだった。

(早く退けよ、部屋入れねぇじゃん)

女の子を避けて部屋に入れば良かったのに、
俺は、そのホームレス少女に近づきたくもなかった。

酷いと思うかもしれない。

でも、皆にも経験あると思うんだ。

駅にいるホームレスを避けるだろう。

電車にホームレスが座ってたら、
両側の座席は空いたままだろう。

俺は、ホームレスのこの小さい女の子を、
害虫かであるかのように見ていた。

女の子は俺の視線に気付くと、
ニカニカと笑って換気扇の前からどいた。

俺は部屋に急いで入って鍵を慌てて掛けた。

不快だった。
玄関前が臭くなるんじゃないかと心配していた。

そのホームレスは次の日も換気扇の前にいた。

次の日も次の日もいた。

俺は段々怒りが湧いてきて、
怒鳴りつけてやろうと意気込んで帰宅した。

ホームレスの幼い女の子はいつも通りいた。

換気扇の前で座り込んで、俺の姿を見ると、
俺が部屋に入れるようにズリズリ身体を移動させた。

「お帰りなさい」

女の子は、満面の笑みで俺に笑いかけると、
子ども特有の、高くて柔らかい声で俺にそう言った

俺は、女の子の声を初めて聞いた瞬間、
この子を初めて人間として見れた

自分は最低だと思った。

息子がいた父親とは到底思えないような人間だった

女の子はそれからも換気扇の前にいた。

「お帰りなさい」

「ただいま」

俺は返事を返すようになり、
女の子とも段々話すようになった。

女の子の名前は「はなちゃん」というらしい

はなちゃんは自分の事を話す時、
「はなちゃんはね」と切り出す。

はなちゃんの癖はよく右目を擦る事で、
泣いてるのかと勘違いする事もしばしばあった

はなちゃんは垢でくすんでるけど、
とても素敵な笑顔をする子だった。

でも、笑顔の度に見える欠けた歯や虫歯だらけの口を見ると、
居たたまれなくなって、泣きそうになった

俺はある時、家からお湯で絞ったタオルを持ってきて、
はなちゃんの顔を拭いてあげた

はなちゃんは頬が赤くなりやすい、
綺麗な色の肌をしていた

指も綺麗に拭いて、首も拭かせた

はなちゃんはお風呂に入れるのは
1ヶ月に一回と言っていた。

はなちゃんの言うお風呂は、
みんなが想像してるお風呂じゃない。

お風呂とは名ばかりで、
水で濡れた身体を雑巾で拭うだけ

雨の日か、
水道を見つけた時に水を使うらしい

「公園の水道を使えばいいじゃない」

俺がそう言うと、
はなちゃんはとんでもないとでも言うように目を丸くして笑った。

「公園には男の子達がいっぱいいるもん」

はなちゃんはホームレスの前に、
女の子だった

またも俺は、
自分は酷い奴だなと自己嫌悪に陥った。

はなちゃんはお父さんもお母さんもいるらしい。

お母さんは帰ってこないけど、
アメリカへ仕事に行っていて、
お父さんははなちゃんと一緒に暮らしてるらしい。

お母さんは、アメリカへ仕事

嘘だな。

違う男が出来たんだろう。

俺は確信していた

はなちゃんの話には、お父さんの他に、
恐らくホームレス仲間であろう三好さんという
オジサンの名前が出てくる。

三好さんは、パチンコ玉をくれるそうで、
はなちゃんはそれを大事にいつも持っていた

俺に、自慢気に

「三好さんは魔法使いでね、
はなちゃんに魔法の石をくれるの」

と言って、5個のパチンコ玉を、
そっと手の平を開いてこっそり見せてくれた。

魔法ね。

三好さんが魔法に成功する事はないと思うけどね。

俺は大人になった自分の汚さとかを見せ付けられてる気がした。

はなちゃんは、俺のとこに来て、
俺から温かいおしぼりで身体を拭いてもらうってのが日課になっていた。

俺も段々楽しくなっていて、
自分の娘のような倒錯さえ感じていた。

俺が帰るのは夜の20時くらいだったけど、
はなちゃんはいつも待っていた

大家さんはこの事に気付いていて、
ある日俺に文句を言いに来た

その日は休みの日で、俺は部屋にいたんだが、
何回も呼び鈴を押されて仕方なく出ていくと、
大家さんが仁王立ちでガンを飛ばしていた。

「あのですね、猫に餌やり禁止って入居の時に言ったよね」

「やってないですよ」

「猫ならまだ許せるけど、
ホームレスはシャレになんないんだけど」

大家のねちっこい声と、あんまりな台詞に、
俺は最初の自分が重なった

俺は、過去の自分を見ているようで、
大家の気持ちは痛い程よくわかった

でも、俺は、過去の自分が、
はなちゃんに言った数々の失言に後悔と自己嫌悪を繰り返していたので、
まるで自分を叱るように、
大家に向かってなるべく静かにキレていた。

「ホームレスでも、人間ですよ」

「あの子は猫以下なんですか」

「意志もあるし、感情もあるんですよ」

「あの子が猫以下なら、貴方はゴミ以下です」

かなり言ってしまった後に俺は焦った

相手が大家だと気付いたんだ。

自分こそホームレスになるんじゃないか、
そしたら暮らし方をはなちゃんに教わるか
なんて思ってた。

でも、大家は気まずそうに頭を掻くと、小さく

「悪かったよ」

と呟いて、俺を憐れむような目で見上げてきた。

「でも、あの子は、君の子どもじゃないよ。
勘違いしちゃあ、駄目だからね。
これは、君の為に言ってるんだよ。」

大家は俺を見て泣きそうな顔をしていた。

大家は、俺の子どもが死んだ事も、
嫁が死んだ事も知ってる。

俺はこの狭いアパートで、
嫁と二人で暮らしてたからだ。

はなちゃんはその日もきた。

俺は、大家の言葉を覚えていたけれど、
それでもやっぱりはなちゃんが可愛かった。

「はなちゃん、目を擦るの止めたほうがいいよ。」

その日は特に、
はなちゃんの目擦りが酷かった。

花粉症にはならない季節。

でも眼病とか不安な俺からしたら
はなちゃんの目擦りはよくない物だった。

流石に俺も、はなちゃんを病院に連れていく事はできない。

「なんかね、目が痛いの」

右目の瞼が腫れぼったくなっていた。

擦ってたせいだと思ったが、
多分それはものもらいだ。

「はなちゃん、ものもらいだ。
目にゴミ入っちゃったんだろ。」

「ものもらい?」

はなちゃんはものもらいを知らないようで、
自分の目を手で覆うと、俺の目にその手を被せた。

「もの、あげる」

「いらないよ」

触られても平気だった自分に感動して、
はなちゃんの純粋なボケに笑って、その日は笑って過ごした。

でも、はなちゃんは次の日、
俺が帰宅した時間にいなかった。

あれ、と思ってたら、
端っこの家のドアが開いて、大家が出てきた。

大家の後から、はなちゃんが元気よく飛び出してきた。

俺はわけがわからなかったけど、
大家の笑顔を見て、合点がいった。

「はなちゃんたら、18時からいるんだよ。
寒いし、ちょっとだけね。」

大家は禿げてるし背は低いし
奥さんには逃げられてるけど、優しい人だった。

はなちゃんは煎餅を二枚持っていた。

大家に貰ったらしい。

大家は自分で言った事を忘れたのだろうか。

俺よりはなちゃんを溺愛していた。

「はなちゃん、目が腫れてるね。」

「そうなんですよね。
でも俺もよくものもらいになるんですよねー」

はなちゃんは、
煎餅を食べながらなんだかニヤニヤしていた。

今日のはなちゃんはなんだか変だった。

「はなちゃん、何かいい事あった?」

俺が聞くと、はなちゃんは

「んふぅ~」

とニヤニヤしながら何も言わないで、煎餅をバリバリ食べてた。

それからはなちゃんはアパートに来なくなった。

大家の家にも来ていなかった。

はなちゃんも飽きたのかな。

そんな風に思いながらも、帰宅する度に期待して、
物陰から「わっ」と顔を出したりしてみたけど、
誰もいなくて一人虚しくなったり、
たまに大家がいて、現場を見られてニヤニヤされたり。

1週間後には流石に来るだろうと思って、
小さいケーキをヨーカドーで買ってきたり、
でもまあ、やっぱり居ないから一人で食べたり。

この頃俺は、2キロ太った。

大家と会ってこの事を話したら、笑いながら

「どこも一緒だね」

と、照れくさそうに言っていた。

また暫くして、はなちゃんが現れた。

俺は嬉しくて、駆け寄って抱き締める勢いだったけど、
抑えて、駆け寄って頭を撫でた。

「はなちゃんどうしたの」

はなちゃんの顔は、
大変な事になってた。

ずっと目を擦って、擦り方が異様になっていた。

瞼は真っ赤に腫れてて、
涙袋まで赤くなってた。

目の擦り方も、瞼の裏を抉るような、
見てて痛そうな擦り方だ

「はなちゃん、目、見せて」

「いやだ」

はなちゃんは目から手を離そうとしない。

はなちゃんは泣いてた。

無理矢理手をどけたら、
はなちゃんの目はおかしくなっていた。

左目に比べて、若干濁って、
白目の部分が真っ赤になってた

はなちゃんは大声で泣き始めた。
大声に気付いて、大家が出てきた。

大家ははなちゃんの顔を見て、泣いた。

大家の家に行き、
はなちゃんは目薬をさしてもらった。

大家さんは子どもの扱いが上手で、
目薬を嫌がるはなちゃんに

「はなちゃん、実は私ね、魔法使いやってたの
。これはね、魔法の薬よ」

※大家はオカマっぽい口調ですが男です。

はなちゃんはおとなしく目薬をさしてもらっていた。

俺は、はなちゃんの父親に、激しく怒りを覚えた。

何故、こんなになるまで放って置いたんだ。

自分の娘なんだから可愛いはずだろう。

なんで病院に行かせないんだ。
病院に連れていくのはお前しかいないだろう。

せめて、目薬くらい買ってやれよ。ふざけるな。

苛々している俺に、
はなちゃんはニヤニヤしながら飛び付いてきた。

「はなちゃん治るって」

「よかったな」

「んふ~」

ニヤニヤしてるはなちゃんに、
大家がマシュマロを持ってきた。

「はなちゃんはきっと美人さんになるよ~いい顔してるものね」

「そうかしら!ふふ!」

「○○(俺)くんが好きなんだもんね~早く治さなきゃね~」

「ダメだってばぁ!なんで言っちゃうの!んふぅ~」

俺は、そういう事かと、自意識過剰にも納得した。

はなちゃんが可愛いかった。

「はなちゃんが治ったら、
○○は好きになってくれる?」

「治ってなくても、はなちゃんが大好きだよ。
でも早く治せよ?」

「うん」

大家ははなちゃんに、目薬をあげて、
お父さんにでも毎日さしてもらいなさい、
と言って、はなちゃんを帰した。

はなちゃんは

「またね」

と、投げキッスしてた。

どこで覚えたんだ!と笑いながら手を振りかえす。

またはなちゃんは、来なくなった。

それからはなちゃんは、
全然、姿を見せなくなった。

たまには俺から会いに行こうと思ったけれど、
俺は、はなちゃんがどこに寝泊まりしていて、
どこで食事をしてるとか、まるっきり知らなかった。

気になった公園に足を運んでみても、
居なかった。

公園なんて久しぶり過ぎて、自分はブランコに乗って泣いた。

会社帰りの夜の公園で、独り号泣した。

ランニングしてたおじさんが気に掛けてくれて、
ティッシュをくれたりした。

俺の嫁は、不妊症だった。

でも、奇跡的に子どもが出来た。

俺も嫁も互いの家族もどんちゃん騒ぎで、
もう、毎日が楽しみで幸せだった。

医者も、順調だって言っていた。

でも、赤ちゃんの大きさが、
途中で大きくならなくなった。嫁の具合も悪くなって、
嫁は出産予定日間近にして死んだ。

でも、赤ちゃんは生きてた。

未熟児と言われる重さで、
専用の機械に入れられて、でも、俺は安心した。

嫁の変わりに、この子を立派に育てようと、思い巡らせていた。

次の日、息子は死んでいた。

公園で遊んでやろうとか
ラーメン一緒に食べに行こうとか
家に残ってる赤ちゃん用品とか
アカチャンホンポの看板とか

思い出しては泣いて

その日は恥ずかしい事に、
大家に泣きながら酒飲んでお世話になってしまった。

「だから言ったでしょ」

大家は俺にそう言った。

何を、とかは、言われなくてもわかった。情けなかった。

もう、ちょっとウルウルしてる。

泣くのは卑怯だなとは思うけど。

それから何週間かすぎたころ、
はなちゃんは現れた。

はなちゃんの姿を見て、俺は、はなちゃんの前で泣いてしまった。

はなちゃんは笑顔だった。

目の赤みは引いていた。

でも、俺が見たはなちゃんの右目は、
真っ白になってた。

濁ってるどころか、黒目の色が変わっていて、
濁った薄青白のような色になっていた

見えてないと、一目でわかった。

はなちゃんはそんな俺に抱き付きながら、
ポケットから指輪を取り出して、俺の薬指に嵌めようとした。

俺の指が太くて真ん中までしか入らなくて、
それでも満足したようだった。

「はなちゃんは一のお嫁さんになるからね。んふふぅ~」

指輪は多分、拾ったやつなんだと思う。

キラキラした偽物の宝石は所々無くなってるし、
指をはめるリングの部分は広がって隙間が出来ていた

泣いてて返事もろくに出来ない状態の俺を置いて、
はなちゃんは走って、離れたとこにいたおじさんと手を繋いだ。

お父さんだろうか、三好さんだろうか。

わからないけれど、
彼は作業員のようなグレーの服を着ていた。

「ばいばーい」

はなちゃんは手を振って、
おじさんとどこかへ消えた。

それ以来、はなちゃんは来ない。

多分、もう会えないのかも知れない。

これが僕とホームレスのはなちゃんの思い出です。

私は18歳で大好きな彼氏と初HはカラオケBOXです

私は18歳で、彼氏持ちです。

現在付き合って1年目で、
今でも彼氏の事が大好きです。

優しくて、いつでも私のことを思ってくれて、
将来結婚できたらなぁ~って思っています。
 
この話は、彼氏と1回目の初H記念日の経験の時の事です。

初エッチの記念日は土曜日でした。

彼から電話で「会いたいよ。会えない?」

と聞かれたので その日 
特に用事が無かった私は「会えるよ」と言いました。

「じゃあ、○○カラオケ待ち合わせね。」と、
言って電話が切られました。

お昼過ぎ、私は彼氏と約束の場所へいきました。

彼氏「じゃあ、中に入ろうか」

彼氏は、私の手を引っ張ると足早に歩いていきました。

店員「では、10号室になります」

彼氏は部屋番号だけ聞くと 手を繋ぎ足早に歩き出す。

私「ちょ、痛いよ・・・」

彼氏「・・・」

彼氏は何も言わずに 部屋のドアを開けた。

3人座りのソファー。

大きいテーブル、マイク。

それしか置いていなかった。

彼氏は、部屋の明かりを暗くした後、
慣れた手つきでかなり曲を入れると 音を大音量にした。

私「え?何?」

彼氏「・・・限界」

そうつぶやくと 彼は、
私を床に押し倒し 彼が覆いかぶさってきた。

私「お店の人来るよ、それにカラオケBOXなんて」

手際よく服を乱していく彼。
荒くなる私の息遣い。

彼氏「誰も来ない。」

そう言うと、彼は私の耳を甘噛みした。

私「ひっ」っと小さく声が漏れる。
 
彼「甘噛みされただけで、感じてるんだ?」

彼は笑いながら、下半身に触れてくる。

私「あっ・・・。」

彼「大きな声、出さないでね?」

そういうと、私をM字型にして私のアソコに
彼の指が1本、2本と入ってくる。

私「あっ」

彼「今日、記念日なんだから。感じさせてよ」

彼は、私の両足を広げると 顔を埋めた。

よく分からない感覚と、
くすぐったい感覚が襲う。

力が抜ける。

私は、口を隠した。

出なければ 声が出てしまいそうだったから。

彼「声、聞かせてよ。」

そういうと、彼の手が私の左手首を掴んで 
両手を頭上の上で拘束した。

彼「入れるよ」

そう言って、私の腰を持って
入れてきた。

私「あっ!!」

強烈な痛みが襲う。
 
彼氏「ハァ顔が見えないからって、
他の男のことなんか考えないで、俺だけを見て・・・」

彼が荒い息遣いになってる。

言葉は無くともうなずいた私。

彼「愛してるよ」

そういいながら、
彼は逝ってしまいました。

私は処女だったので、とっても痛かったですけど、
大好きな彼氏が初体験だったので、良かったです。

高校の修学旅行で同級生のヤリマンギャルと乱交だ~い!男3人に女1人の4pエッチ

高校の修学旅行でデカパイでベッキー似のギャルな同級生を
男部屋に呼んで、乱交したw

夜になって、暇になって、ムラムラするなぁ~って男同士で話をしてたら
あのビッチな同級生のギャル呼ぶか?って流れになった。

いくらあの女がヤリマンな馬鹿女でも来ないだろ?って
言ってたんだけど、携帯で呼び出してみた。

もちろん、修学旅行の旅館じゃ異性の部屋に立入は禁止。

でも電話すると、この巨乳ギャルは
ビクビクしながら部屋にやってきたw

マジか!って俺たちは大興奮。

女はTシャツに短パン姿で、
その後すぐわかったけどブラはしてた

最初はベッドの上に座って男3、女1で恋愛の話などをしてた

ただ最初から下心のあった俺達は、下ネタに持って行って
女っておっぱいでかいよなみたいな話になったんだ

で、誰からともなく女のおっぱいに手を伸ばし始めた

男は3人とも童貞ではなかったが、
状況的にもかなり興奮してたらしい

俺もこんな巨乳を触ったことがないので、
もうフル勃起。

女は嫌がる素振りはしていたがまんざらでもない感じで、
ついにひとりが女のTシャツをまくり上げた。

まくるときにTシャツがひっかかる程の巨乳でさらに興奮

自称Fカップの黒いブラに隠れたおっぱいが現れた

なんで夜なのにブラしているのかはあとから疑問に思った

とにかく3人とも止められないくらい興奮してた

もう限界だった俺達は、
ついに女の下半身にも手を伸ばした

ハーパンの間から手を突っ込んだり、
太ももをさすったりしていた

女もヤリマンだったので、流されるままって感じ

で、とうとうブラとパンツ姿にされていた

上下黒の下着はエロすぎて俺達も我慢できなくなった

とりあえず俺達も勃起したものを出し始めた

他の男に見られることよりも、
早くこのムラムラを何とかしたかったんだと思う

女の手を添えさせると、
このヤリマンギャルも自然にゆっくり扱き、
手コキを始めた

俺は左手でしごいてもらってたんだが
すぐに限界がきそうだった

おっぱいを揉みしだきながら、
順番にフェラしてもらうことにした

最初の男は、手コキとフェラで割と早くイッた

あとのヤツのことも考えて、
口の中には出さないことにしてたから、ティッシュにだしてた

二番目は俺で、即効で口に突っ込んだ

久しぶりのフェラだったし、
女も上手かったのですぐに射精しそうだった

でも、勿体無いので経験したことのないパイズリをしてもらうことにした

まだブラをしていたのでそれを外すと、
大きすぎるせいか少し垂れていたような気もした

乳輪はほどほどって感じで、
乳首は少し硬くなってた。

とにかく、おっぱいを寄せてその間にちんこを挟んでもらった

正直あまり気持ちよくはなかったけど、
見た目的にも興奮したので舌でなめてもらって何とか行った

三人目の男は一番長持ちしたほうだと思うが
結局全員が一発いかせてもらった

もちろんそんなんじゃ満足できない俺達は女と交渉して、
ゴムありならOKってことになった

財布に忍ばせていたゴムを各自用意して、
じゃんけんで順番を決めることにした

俺は一番最初になった

パンツを脱がせると、
これまたあまり綺麗ではないグロマンコが現れた

毛は普通?なのか経験が少ない俺にはわからなかった

興奮しまくってた俺はわずかに手まんしたあと、
すぐ挿入することにした

その間他の男は手でしごいてもらってた

まんこが少し湿っていたのと、
コンドームについてるローションのおかげですんなり入った

おっぱいを揉みしだきながら、
正常位で腰をふる

最初に一髪出しているので、
なかなかイキそうにないので、体位を変えた

巨乳とやるのに騎乗位はかかせないと思ったので、
抱き上げて腰を降らせた

予想通りおっぱいが上下に揺れて視覚的にも最高だった

修学旅行という状況もあるけど
正直今までやった女の中で一番良かった

バックも楽しませてもらいながら最後は正常位で射精した

その後は、他の二人も思い思いに犯してた

全員二発目はコンドームに射精したことになる

終わったとき時間は夜の4時くらいだったので、
起床時間の7時まで楽しむことにした

順番に一人さらに三発ずつぐらいやったはず、
もちろんコンドームはそんなにないので最後の方は生だった

さすがに中田氏はしなかったけど、
腹とかに外出して正直べとべとで気持ち悪かった

疲れた俺達はシャワーを浴びたあと

女に下着だけ着せて、1時間だけねることにした

四人で雑魚寝みたいになってる間にも、
なんどもおっぱいを触らせてもらった

こんないい体もうヤレないと思うと
名残り惜しかったんだと思う

結局修学旅行後もその女とは普通のまま、
だったはずがその時にヤッた側の男のひとりが
そいつと付き合いだした

女が好きだったわけじゃないけど、
また好きなだけセックスできるのかと思うと羨ましかった

あとで聞いた話では、学校内でも何度かヤッたし、
あの時できなかった中田氏もしたらしい

それから5年以上たった今でも修学旅行の乱交が
一番生々しくて気持ちよかったと思ってる

その後女と男がどうなったかは
知らないが多分結婚はしていないと思う。

高校時代の中で一番の思い出は
この修学旅行のエッチです。


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ガチ修羅場!俺の彼女は土下座して号泣するし、浮気相手は殴ってくるしwww

大学で某企業の就職の採用試験があり、
俺は試験場の設営のバイトを教授に誘われやる事にした。

俺の他にも十数名が駆り出されたんだが、
試験か終わってやれやれ、と思ってたら友達の一人が
慌てて俺の所に来てこっそり耳打ちした。

「A室に怪しいカップルがいる」

俺は好奇心とスケベ心でその友達と現場へ向かった。

A室と繋がっているB室から入り、
ガラス戸から中を覗いた。が、何も見えない。

その時点で、多分誰もいないんだろ、
とタカを括った俺はテンション下がり、帰りたくなった。

ところが彼女いない歴20年の友人がチャレンジングにも、
音を立てないように戸を開けるから待ってろ、と言う。

殆ど職人技で、音を立てずに戸を開ける事に成功、
二人で中に入って行った。

「絶対にまだ中にいるはずだ」

との自信満々の彼の言葉に妙に緊張感が高まった

薄暗い室内、パーテーションの奥でもの音

一気に緊張感MAXでした。

人の見分けが辛うじて付くか付かないかの明るさだったけど、
遠くに黒い人影が二体見ることが出来た

ゆっくり距離を縮める。

一人が立っており、一人が座っている?状況に見えた

はっきり見るために、横へ移動、距離は離れたが
パーテーションの遮りが無くなる位置へ

逆光で浮かび上がる二人の影がはっきり見えた。

男の前に膝まづいてフェラする姿だった。

勃起したアレを咥えて顔をゆっくり前後させてるところだったが、
逆光となったその光景は、興奮と同時に芸術的にすら見えた

俺たちは息を殺して見入っていた

徐々に激しくなる女の子の顔振り、
男が微かに「あぁっ」と言う声を出し、射精していた。

女の子はしきりに顔を振って、
ザーメンをごっくんしているようだ。

もう、興奮しまくりだった。

流石にこれ以上はマズイと思った俺は渋る友人を連れてB室へ。

「絶対大学の奴だから顔だけ見てこうよ」と言う友人、
それは全くその通りと思い、暫くそこで待機w

すると最初に男が一人で出て来た。

一学年下の奴。

まあまあイケ面。目立つ奴ではあった。

全くコソコソするそぶりもなく、堂々と歩いて出て行った。

次に女の番だが、用心深いのかなかなか出てこない

三十分くらい経ってもまだ出て来ないので、
別の出口なんてあったか?なんて友人と話してるところでいきなり出て来た。

俯いて足早に去っていく女。

付き合って一年になる俺の彼女だった

金縛りみたいに体が動かなかった

友人も俺にかける言葉がなかったみたいで、
一緒に暫くボーッとしていた

そしてその夜は友人宅で飲み。
彼女にはあれから連絡取ってません。

昨夜0時くらいに、
これから俺んち行こうかな~みたいなメールが彼女から来た。

全くいつもと同じように。
だから俺がいた事には気付いていないはず。

こういうスレ見てて、平気で嘘つける女って恐いな、
と思ってたけど、まさか自分の彼女がね

彼女の事は大好きだけど、
今後も大好きなままでいられるのかどうか、話し合います。

モヤモヤするのが嫌なので、後輩にもケジメを取らせるつもり

俺の彼女はAKBのこじはる似。

背が結構高い。かなり可愛い。

第一志望の都内国立大学に落ちて今の私大に入り、
やる気のない日々を送っていた俺が、
彼女を一目見て「この大学に入学して本当に良かった」と思ったくらい。

彼女いない歴18年のオクテな俺が、
人が変わったように積極的に口説きまくった女の子。

要は俺にとってはまさに女神でした

思い入れがある事は間違いないけど、
嫌いになる云々よりショックが大き過ぎる。

冷静なようで冷静ではないと思う

そして、その晩になって俺の部屋に来た彼女、
いつもとまるで変わらない。

単刀直入に聞いた、岡田とお前ってどんな関係だ?と。
一瞬動揺したように見えたけど、
本当に一瞬だった。

瞬きしたら見逃すくらい。

平然と答えてたよ、誰それ?って。

俺「お前、自分の口で言えよ」

陽菜「言えって言ったって、誰よ、としか言えないんだけど」

俺「もう一度だけ言う。お前が言え。俺に言わせるな」

陽菜「え、なに?…」

ここでやっとキョドル陽菜。

遅いんだよ…誤魔化そうとした時点で腹が立って、
残念で仕方なかった。

で、ボソボソと喋り出した。
纏めるとこんな感じ。

岡田には先月告られた。

彼氏いるからダメだと断ったら、
いてもいいから一方的に追いかけさせて、と言われた。

陽菜と陽菜友、岡田と岡田友の四人で飲みに行って、
酔った所でお持ち帰りされた。

記憶が無いんだけど、抱いたと岡田に言われた。

彼氏にばれたらマズイでしょ、と言われ、
強引に誘われるようになった。

その後何となく二回Hする事にいなった

もう馬鹿かこいつは、と思ったよ。

陽菜は中学から高校まで女子校、
大学で初めて共学になって、間もなく俺と付き合うようになった。

けど、沢山の男どもにチヤホヤされていい気になってたんだろ。

俺一人に縛られるのが嫌になったんだろう。

俺「岡田恰好いいもんな。お前、惚れたんだろ?」

首を振る陽菜。

俺「じゃあ何でエッチしたんだよ?なんで浮気した?」

陽菜「ごめんなさい、魔がさしたのかも…」

俺「で、他には?」

陽菜「え?それだけだけど」

思わずビンタしてしまった。
こいつはフェラの事、隠そうとしてた。

俺「お前、学校の中でいつもフェラして飲んでんだろ?」

目をまんまるくして号泣し出したよ。

別れないで、ゴメンなさい、もう絶対しない、のオンパレード。

取り合えず、岡田に別れると言えと電話させた。オンフックで。

ところがこれを渋る陽菜。

俺「なんで電話したくない?」

陽菜「事を荒立てたくない。同じサークルだし」

俺「それは、俺よりも岡田の事が大切だという事だな。分かった」

席を立とうとすると慌てて「分かった!分かったから」

このやり取りの最中に俺自身妙に冷静になっていくのを感じた。

陽菜って、こんな奴だっけ?みたいな不思議な感覚だった。

しかし、陽菜はオンフックでの電話は勘弁して欲しいと言ってきた。

いい加減泣きたくなったが、ならこの瞬間にお前とはお終い、
と言うとやっと諦めて電話した。

そして、陽菜の一方的というか、
強引な電話の内容がこれ。

陽菜「ごめん、何も言わずに私のいう事を聞いて」

岡田「は?なに?突然」

陽菜「もう連絡してこないで。お願い」

岡田「はぁ?なんだよ、いきなり」

陽菜「ごめんね、本当に」

有無を言わさずそれで電話切ったんだよ。

何なんだよ、って感じ。怪しさ満点。

すぐに陽菜の携帯奪ってリダイヤル。

俺「岡田くん?」

岡田「はぁっつうか、誰?」

俺「陽菜と付き合ってる俺彦だけど」

岡田「あぁ、はい…って、なんなんすか、さっきから」

俺「陽菜が言ったとおりだけど、なんか言い分あるのか?」

岡田「大ありっすよ、そこにいるんでしょ?陽菜。代わってよ」

陽菜の事を呼び捨てにした時点で
何となく分かっちゃったけどね

俺はオンフックにして、
俯いてる陽菜の目の前に差し出した。

俺「陽菜、岡田が話あるってよ。このまま話せ」

陽菜「え!ええ?」

再びキョドル。

岡田「陽菜!いきなり何なんだよ!
大体なんで俺彦と一緒なんだよ!」

陽菜「え…あの、岡田くん!あの、違うの!」

岡田「連絡してくんなって、逆だろ?
俺彦に言えよ、そんなの!」

陽菜「いや、あ、の…」

浮気女、二股女の常套句だと、
童貞歴長い俺でも分かったよ。

半分パニクる陽菜は放っておき、俺が岡田に話しかけた。

俺「岡田くんさあ、なんか話見えないんだけど」

岡田「それはこっちのセリフっすよ。
なんでまだ一緒にいるんすか?陽菜に言われなかった?
ああ、ひょっとして付きまとってんの?」

付きまとってるって

こいつは…俺は怒りを抑えて聞いた。

俺「お前…陽菜とはどうなってんだ」

岡田「はぁ~?陽菜から何も聞いてないんすか?
もう付き合う寸前なんすけど」

俺「俺がいるのに、何言ってんだ?」

岡田「だから、あんたと別れて俺と付き合うの」

俺「別れるなんて一言も言ってないんだけど」

岡田「もう言われますよ。ってか、
あいつまだ言ってないのかよ」

俺は隣で震えながら泣いている陽菜に聞いた。

俺「お前、俺と別れたいのか?
このバカと付き合いたいのか?」

顔を横に振る陽菜。

俺「岡田くんさ、陽菜俺と別れないって言ってんだけど。
何勘違いしてんの?」

岡田「んなわけないでしょ。
大体俺達、もうしまくってますよ。多分あんた以上に」

俺「お前、後で電話するわ」

電話を一方的に切って、返す手で陽菜をまたビンタした。

自分でもこんなに女の頬を
叩く事になるなんて考えた事もなかった。

俺「お前、あいつとやりまくってたんだってね。二股だね」

泣きながら思いっきり顔を横に振る陽菜。

俺「まあいいわ…何言っても信じられんわ」

陽菜「違う!信じて!別れたくない!」

俺「しかしうちの大学にあんな馬鹿がいるとは思わなかった。
あんなのを好きになるお前もおかしいわ」

号泣してましたよ。

二股疑惑には明確に反論する事もなく、
ただ一向謝ってました。

そして岡田から着信、
陽菜にオンフックで出させました。

岡田「陽菜よ、どうなってんの?
まだそこにあいついるんだろ?早く追い出せよ!
俺が守ってやっから。何も心配すんなって。
あんな奴、ぶっ○してやるからさ」

この言葉を聞いて、俺は陽菜から電話をむしり取った。

俺「お前、もう一度言ってみろ。俺をどうするって?」

岡田「まだいるのかよ。
お前こそストーカーしてないで家で寝てろよ。
お前は捨てられたの。陽菜は俺を選んだの!」

俺「お前、本当にうちの大学?頭悪過ぎるだろ」

岡田「うるせえよ。調子に乗ってると○すぞ」

俺「ああ分かった。陽菜んちで待ってるよ。
陽菜が欲しいんなら来い。俺が恐かったら無理しなくてもいいけどね」

岡田「お前、マジ○すわ…」

はい、と言うわけで、陽菜んちで三者面談のガチ修羅場となりました。

岡田との電話切った後に、
陽菜自分のしでかした事の重大さにやっと気付いてたよ。

遅過ぎるけどね。

陽菜が全面的に悪い。

でも、それとこれとは別。

陽菜抜きにしても、
岡田とは男として対峙するしかないと思ってる。

馬鹿にされて黙ってられないよ。

岡田、陽菜の家に現れるや否や中で待ってた俺に掴みかかる。

リアルな修羅場ですよ、まさかこの俺は修羅場の渦中にいるなんて

そんで、俺は軽く二発殴られ、
岡田にはかなり強めの一発を返した。

その間、泣き喚きながら仲裁にはいる陽菜、
まるでドラマのワンシーン。

ここで当事者中の当事者である俺、
何故か凄く冷静というか、客観的にこの状態を見ていた。

もう馬鹿馬鹿しいと思ってたからだと思う

こないだの電話も陽菜の部屋からだと勘違いしていた岡田は、
俺の事ストーカーストーカー喚き散らし、
陽菜が必死に誤解を解いていた。で、やっと落ち着く岡田。

そんで以下は岡田の言い分。

そもそも陽菜を狙ってる男は沢山いた。

でも彼氏有という事で皆諦めていた。

俺からすると、結婚してるわけでもないのに、何で?って感じ。

それで、六月の頭、陽菜に彼氏がいるの知っていながら告白。

とにかくタイプで好きで好きで仕方なかった。
陽菜に断られるものの諦めきれず、奪い取る事を宣言

陽菜は拒否しなかったし、
大学で会う度に今まで見た事もないような笑顔で接してくれていた。

これは多いに脈ありと考え、飲み会を設定。
少なくとも陽菜は喜んで参加してくれた。

飲みで夫々の友人を返した後、二人で飲み直してる時に、
彼氏の愚痴を話し出した。

時間がなくてなかなか会ってもらえない、寂しい、と。

それ聞いて全力でアタック。

陽菜、困る、とか言いながらもニコニコと接してくれるので、
これはいけるかも、と思い、そのままホテルへ。

まずいまずい、と言いながらも全力で拒否しない陽菜を見て、
強引に連れ込んだ。

翌日から電話攻撃、
前日の事を覚えていないかも、と言っていたが、
絶対にそんな事はないと思った。

何故なら、相変わらず愛想良かったし、
話の端々で俺の体の特徴、裸にならないと絶対に分からないような事を言ってたから。

三日後、何だかんだ言いながらも買い物につきあってくれた。

で、渋る陽菜をまたホテルへ。

この辺りから日中に会う事が多くなる。
当然、セックスは毎回していた。

七月に入ってからはほぼ毎日会っていたし、
時間が無い時は授業の合間に人気のないところでいちゃついていたりした。

陽菜、彼氏に悪いと言いながらも拒まなかった。

そんな、実質恋人同士のような関係が一ヶ月近く続き、
こそこそ会うのが嫌になったので正式に俺彦と別れて
俺と付き合ってくれと迫った。

絶対に寂しい思いはさせない、
全てに陽菜を優先させる、と言った。

数日後の彼女の答えは、
イエス、でも少し待って欲しい、というものだった。

その後、あの電話で俺彦が別れてくれず、
ストーカー化して陽菜を苦しめてると思った。

陽菜の優しさにつけ込んで居座る悪い奴だと思っていた。

知らなかっとは言え、
電話で暴言をはいた事は申し訳なかった。

そんで次は陽菜の言い分

岡田に告られた時は戸惑ったけど、素直に嬉しかった。

飲み会も迷ったけど、岡田の強引さと、
友人が行きたがっていたので、なし崩し的にいく事になった。

ホテルの件は全く覚えていない。

だけど意識が無いにしても、
潜在意識で岡田を受け入れたという事は事実。

翌日岡田に抱いたといわれて自己嫌悪、
岡田を憎むよりも、自分自身が嫌になった。

俺彦に言おうかどうか迷ったけど、
授業やバイトに奔走している姿を見て言えなかった。

その後岡田に誘われて、正直言うと悪い気しなかった。

何よりも私の事を第一に考えてくれてるのが分かったので、
申し訳ないやら嬉しいやら。

頭がボーっとしてた。

俺彦以外の男にベッドに誘われて、
凄く大人になった気持ちがした。

私は田舎娘で、
都会に出てきて身分不相応の振る舞いをしたかったのかもしれない。

大人の女って、男性経験も豊富で

なんて勝手な偶像を自分自身に当てはめようとしていたのかも。

何度も抱かれているのに気付かない俺彦。

だんだん罪悪感が無くなってきたと思う。
そして、罪悪感がなくなってきた事に気付いては自己嫌悪、の繰り返し。

共学の大学入ってから男にチヤホヤされて浮かれすぎていたかもしれない。

でも、一番真剣に誠意を見せてくれ、
すごく男っぽい俺彦を選んだ。

後悔なんかしてないし、これからも一緒にいたい。

本当に馬鹿な事したと思っている。

許して欲しい。何だってするから。

二人の話を順番に聞いたんだけど、
途中途中で「それは違う」「そんな事言ってない」だの、
お互いグダグダになってました。

ですが、概ねこんな感じでした

そして最後に俺の言い分

俺の文章能力の問題もあるけど、
上記のように彼女の言い分聞いてても内容が薄いような気がしました。

そんじょそこらに転がっているなんの変哲もない浮気話かと。

だから俺は陽菜にこういう内容の事を言いました。

つい数日前の事なので頭が混乱しているから、
まだお前の事が好きなのか嫌いになったのかも分からない状態。

だけど、少なくとも信用は出来なくなった。

浮気も許せないけど、俺に嘘を付き、
嘘を嘘で取り繕うとしたことが許せない。

こんな事されて信用できると思うか?

人間関係は信頼関係が無くなると終わり。やり直せない。

いまここで、この場で俺達はお終い。
岡田と好きにすればいい。

もう陽菜の泣き喚き方は半端じゃありませんでした。

土下座しながら許して欲しいのオンパレード。

なんか、隣にいる岡田が可哀想になるくらい

そして岡田も陽菜に泣きながら抗議していました。

付き合ってくれるといったのは嘘だったのかって。
俺(岡田)の事、好きじゃなかったのかって。

岡田の事を軽薄な馬鹿男と思っていたから
彼女の事を本気で思っている姿にはちょっと見直した

彼の行動は、本気で陽菜を思い、
大事にしてやるって俺にも伝わってきたし。

まぁ俺は冷静に岡田をそんな風に分析できちゃうぐらいだから
完全にカノジョに対しても、この修羅場にも冷めてたんだけどね

陽菜、岡田にも謝るばかりで、もうボロボロでした。

俺が部屋を出ようとした時、
陽菜が追いすがってきましたけど、
その横を「ふざけるな!」と怒鳴りながら、
岡田が陽菜を半ば突き飛ばすようにして出て行きました。

床にへたり込んで泣く陽菜は、
もう本当にズタボロで、自業自得とはいえ、
ちょっと可哀想だなって思ってしまった

まぁでもそのまま出てきましたけど。

その日の夜は何も無かったんだけど、
翌日から電話とメールがストーカーのように凄かった。

当然、別れないで!のオンパレード。

根負けして今日の夕方、電話に出ましたけど、
予想と反して、陽菜は別れを受け入れる、と言ってました。

今度は俺に振り向いてもらえるようにいい女になって、
陽菜の方から告るって。

それまで他の男とは絶対絶対付き合わないって。

こんな感じです。

自分が陽菜の事を実際どう思っているのか、
今は全く分かりません。

でも凄く落ち着いています、不思議なくらいに。

スッキリした、というのとは全然違いますけど。

あの修羅場、陽菜にとってはトラウマになるだろうな

でも俺も陽菜が岡田のチンポ咥えていた場面、
完全にトラウマだけど。

あいつのチンポ、俺よりもデカかったかも

そこだけが今となっては気に食わない

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