アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

塾講師のバイトしてたらズボンの上からペニスを握ってくるjsがいた・・・

学生の頃に個人が経営している
個別指導塾の講師のバイトをしていました。

ある時、新しく入ってきた小4の女の子を
一時的に担当してました。

まあまあ可愛い子で身長は標準くらい、
少し痩せ型で手足が細長くスレンダーな子。

学力はまあアレなレベルだけど、
素直で明るく子供らしい元気のよい子でした。

週2回授業があり、比較的早い時間なので
教室では二人っきり。文字通りマンツーマンで
主に算数を担当してました。

あるとき、問題を熱心に解いている
(でも間違っている)彼女の様子を見てたら
胸元がチラ見えてしまった。

未成熟な体つきで、まっ平らかと思ったら
少しだけ乳房が膨らみかけている。

まだ4年生だから完全な子供と思っていたのに、
もう大人になりかけていたとは

さらに日が立って暑くなってくると、
ますます彼女の服装は大胆になり、
おへそが出るような小さいシャツと
ホットパンツで塾に来たり、
お尻の形が丸分かりのスパッツで来たり
はたまたスケスケの白いワンピースだったり。

でもやっぱり子供なのか、
はっきり言って無防備。

相変わらず乳首チラどころか、
おなかまで見えるような緩々のシャツをきて前かがみに
なったり(問題解くときはそうなるが)
スカートをはいているのに立て膝で座って
子供パンツ を見せてくれたり。

それでも授業は真面目にやっているので、
こちらも熱心に指導してました。

よく出来たら頭を撫で、
出来なかったら首根っこをつかんでお仕置きしたり(冗談ですw)

そのうちに彼女も打ち解けたのか、
質問があるとき等は私の脚をつつくようになりました。

そのうち説明を聞くとき、
考え事をするときなどに私の足の、
しかも打ちももをさするのが癖に。

まあ子供のすること、とあまり気に留めず、
こちらも顎の下を撫でたり背中を撫でたりと
スキンシップ。

そんなある日。

いつものように問題を出して解かせていたら、
これまたいつものように彼女の手が伸びて
脚をなで始める。

また問題に行き詰っているのか、
と思っていたら、彼女は更に段々と手を伸ばしていって
私の股間を撫ではじめました。

ゆっくりと指先でチンコの形を確かめるように、
艶かしく手を動かす彼女。すでに半立ちだった
チンコはあっという間に全力状態に。

彼女の顔を見ると赤く上気してました。

なんと言うべきか困惑していたら、
彼女はそっと口を耳元に近づけて

「先生、気持ちいいでしょ?」と。

その時の彼女の表情は、
悪戯好きの幼女というより、
男性を誘惑する小悪魔の表情。

本当にただの子供と思っていたのに、
股間を撫でられた上にそんな表情を見せられて
その場で押し倒したい衝動が。

が、かろうじて理性が勝利。

なんともない、見たいな態度と言葉で
無理やり勉強に戻らせましたが、内心はバクバク物。

残念ながら、と言うべきか幸いにもこの直後くらいに、
もともと親御さんが希望していた女の先生が
見つかり、私は担当から外れました。

女の子は肉体的に子供でも、
精神は一人前の女だと知らされました。

逆に小学生の男の子なんて無邪気なもんで
いかに教えやすいか。

女子小学生に何かを教えるのは本当に大変です



合コンがヤリコンになってしまい乱交状態。気づけば目の前で彼女が中出しされてた

真司(俺)は23歳の新卒サラリーマン

まなみ(彼女)は20歳のアパレル関係の仕事してて
身長160cmでDカップの爆乳
顔は本上まなみをちょっと派手な感じ

彼女との馴れ初めはは2年前にバイト先。

彼女は明るく人懐っこい性格。

一年前から同棲し始め、
休日は基本的に二人っきりでいることが多い。

セックスはというと、平日はお互いの時間が合わないので、
休日にする ことが多い。

どちらからともなく相手の体を触りだし、
ゆっくり時間をかけ てお互いの暖かさや
柔かさを楽しみながら、という感じ。

しかしながら

回数は日に3~4回することも珍しくなかった。

彼女は俺が2人目の彼氏で、
最初の彼氏とは3回ほどしかセックスをしなかった、とのこと。

なので俺との最初の方のセックスのときは
痛がって いたし、いまでもフェラチオはぎこちなく、
騎乗位なんて全くできない。

しかしながらその顔、性格から
遊んでいるように見えてしまうところを
彼女自身も悩んでいた。

現に俺も遊んでいそうなところに惹かれ、
付き 合った当初はセックスの下手さにガッカリした。

今ではそのギャップが
たまらないのだが。

そんなある日、まなみが携帯を手にして

まなみ「なんか店の後輩ですごい男に飢えてる子いてね、
その子の為 に合コン開かなきゃいけなくなっちゃったんだよね。笑」

よく聞くと、何かの賭けで彼女がその子に負けた罰らしい。

「え、おまえも行くってこと?」

「だめだよね?」

「うん、やだ。おまえ行かなきゃいけないの?」

「だって店に同じくらいの年の子あたし含めて
3人しかいないんだ もん」

間を取って俺が男側の幹事、
まなみが女側の幹事をやることになった。

「てかその子彼氏と別れたばっかで、
イケメンいたら持ち帰られる 気マンマンだからね笑」

そして当日

【男側】

徳井: チュートリアル徳井似 身長180cm 彼女もち
森山: 森山未来似 身長175cm 彼女なし

【女側】
杏奈: 石橋杏奈似 身長160cm 細め Dカップの巨乳(合コン開催要請した本人)
さとみ:石原さとみ似 身長155cm ぽっちゃり中肉 Bカップくらい

に俺とまなみというメンツで合コンがはじまった。

俺とまなみが付き合っていることは女側は
知っているが男側は知らない。

あくまでもバイトで知り合った友達という体だった。

まなみは青いセーターに白いパンツ

杏奈は胸元が程よく開いた紺のワンピース
さとみは白のブラウスに紺のひらひらのスカート

一次会はレストラン兼カラオケの店。

杏奈は男に飢えていることもあり、
どんどんと飲んでいく。

それとともに杏奈は男にも女にも酒を煽り
、飲ませる。

飲ませ上手だ。

男側・女側は急激に打ち解けっていった。

そこで徳井が王様ゲームを切り出した。
王様は森山だった。

森山  「じゃあ男は目を瞑って、女の子は一人ひとり付き合いたい男を選ぶ!
      じゃあまず杏奈ちゃん!」

男は目を瞑って手を前に出す。

杏奈はだれかの手を触ったようだ。

杏奈  「はい、終わった!」

森山  「お!終わったの?」

俺は触られていない、
森山の表情を見る限り、杏奈は徳井に行ったようだ。

森山  「じゃあ次!さとみちゃん!」

さとみ 「はい!終わり!」

森山  「はーい。ありがとうございます。」

本当に森山はわかりやすい。

森山  「じゃあ最後にまなみちゃん。」

もちろんまなみは俺の手を握った。

次は杏奈が王様になった。

杏奈  「じゃあ、今の逆!男が女の子指名する!」

徳井は杏奈、森山と俺はまなみを指名した。

まなみは俺と目が合うと、
バツが悪そうに少しにやけた。

次は徳井が王様だった。

徳井  「えーっと女の子は俺にこれまでの経験人数を教える!」

杏奈  「えーっ、ちゃらーい」

徳井  「おれが王様ですけどー?」

俺のケータイが鳴る。まなみからのメールだ。

まなみ 『なんかほんとにエッチな方向に来てない?
あたしどこまで対応していいの?
てか真司、エッチなことほかの子にしたら許さないからね。』

俺    『わかってるよ。ほっぺチューくらいまでだったら今日は許すよ。』

まずは杏奈から徳井に耳打ちする。

徳井  「へぇー、相応!」

杏奈  「どういう意味!笑」

次はさとみ。

徳井  「ふーん、まぁーそうか。」

最後はまなみ。

徳井  「嘘でしょ?ほんとのこと言って」

まなみ 「ほんとだし!」

徳井  「あー冷めるわーそういう嘘。笑」

次はまた徳井が王様。

徳井  「じゃあ、隣の部屋に俺いるから、
女の子は一人ひとり俺のところに来て、下着 見せる!」

女    「えー。変態だよ!変態!」

徳井  「何度も言うけど、王様ですからー。
じゃあまなみちゃん行こうか!」

まなみは俺に何かを目で訴えながら徳井について行った。
1分後、まなみが帰ってきた。

まなみ 「次杏奈だってー。」

杏奈がぶつくさ言いながら出て行った。

すかさず俺はまなみにメールした。

俺    『みせたの?』

まなみ 『生理って嘘ついてほっぺチューで許してもらった笑』

2分後、杏奈が帰ってきた。

そしてさとみが出て行った。
さとみは徳井と一緒に帰ってきた。徳井は満足そうだった。

俺のケータイが鳴る。徳井だ。

徳井  『杏奈持ち帰っていい?あいつヤリたい!てかヤレる!』

森山  『なにしたんだよ笑おれもさとみだったらヤレるかなー。
さすがに幹事さん持ち 帰ったら真司気まずいだろ?』

徳井  『杏奈、最初嫌がってたんだけど、
俺が座ってるところに跨ってきて、俺がワンピ めくってパンツ見たら
俺の首に腕回してきた!
勢いでワンピを上から脱がす格好で
ブラの上から胸舐めれた!絶対いける!
森山、まなみちゃんヤリマンぽいからいけるかもよ?』

森山 『まじ?でも真司が気まずくなりそうだから
今日はやめとくわ。さとみちゃん狙い』

次に10円ゲームが始まった。

一人一枚ずつコインを持ち、誰かが出したお題に対し、
Yesならおもて、Noなら裏をテーブルの上に置かれた
布の下に他の人から見えないように置く。

全てのコインがおかれたら、
誰が置いたかわからないように布ごとコインの
位置を回転させる。

そして布を外してYes、Noの数を皆で見る、
という遊びだ。

ここで、男には暗黙の了解がある。

それはいかなるお題に対しても、Noと答える。

これによって女の子の真意が浮き彫りになる。

まずはさとみがお題を出す

さとみ「彼氏彼女以外とエッチしたことある人!」

Yesが1枚。多分杏奈だろう。

次は俺がお題を出す。

俺「今日、この中の誰かとでエッチしてもいいという人!」

Yesが3枚。これには男は沸いた。

俺「その相手は徳井だ!という人」

Yesが2枚。徳井が喜んでいる。

俺「それは森山だ!という人」

Yesが2枚。森山がにやけている。

俺「それは俺だ、という人」

Yesが2枚。まなみが睨んでいる。

好きな体位などあらかたのエロ質問が終わったとき、
森山が最後の質問をした。

森山「このあとどこかで飲みたい!って人!多数決!」

Yesが4枚。皆でどこかに行くことになった。店を出た。

しかし遅い開始だったため、
終電もなく街の店もほぼ閉っていた。

そこで徳井がとんでもないことを言い始めた。

徳井「ラブホ空いてるんじゃね?」

杏奈とさとみは少し抵抗を見せたが、
徳井と森山の「なにもしないから」

に『警戒しながらもしょうがないからついていく』ふりをしてついて行った。

6人で入れるか疑問だったが、入れた。

それもベッドが2つにサウナなど設備が充実した
一泊2万円もする部屋だった。

酒や食べ物を持ち込み、皆で談笑していた。

すると酔いが回ったのか、さとみが皆から離れ、
ベッドに横になって寝る体制になった。

森山がケアするべく寄り添っていた。

徳井は杏奈はもうひとつのベッドで、
俺はまなみとソファで楽しく会話していた。

すると徳井は杏奈の膝に頭を乗せて横になった。

杏奈は徳井の頭や頬を撫でている。

徳井と杏奈は小声で話をしているつもりらしいが丸聞こえだ。

徳井「ね、もう一回パンツ見ていい?」

杏奈「ここで?恥ずかしいよぉ。」

徳井「いいじゃん。ちょっとだけ。」

そういうと徳井は膝枕のまま杏奈の方を向き、ワンピースを捲った。

杏奈の薄いピンクのパンツが俺の方からもはっきり見えた。

徳井「かわいい。」

杏奈はふざけてワンピースの裾で徳井の頭を包み込んだ。

まなみ「あの二人始まったね笑」

俺「うん。杏奈ちゃんも願ったり叶ったりじゃない?」

まなみ「だろうね。」

徳井と杏奈はケタケタ笑っていたが、

杏奈「あ、あんっ!だめっ!」

徳井が杏奈の太ももを舐めているようだ。

徳井は同時にワンピースの上から杏奈の尻を撫で回している。

一方の森山は、さとみに寄り添うようにして寝ており、
しっかりと腕はさとみの体を包み込む形をとっている。

さとみはスヤスヤと寝息を立てている。

徳井はいつの間にかワンピースから頭を出し、
杏奈の太ももを撫でながら杏奈とキスをしている。

徳井はベッドに腰をかけ、
杏奈を抱き合うように膝の上に座らせた。

徳井は杏奈を強く抱きしめながらキスをし、
体をなでまわした。

杏奈の尻を撫で回す際に、
チラリチラリと薄いピンクのパンツが見える。

杏奈も徳井の首に腕を回してキスを求め続けた。

とうとう徳井は杏奈のパンツに手を入れ、
尻を撫で回し始めた。

俺からは杏奈の尻が丸見えだった。

形のいい、キュッと締まった尻だった。

まなみ「あんま見ちゃダメ!」

まなみはそういうと俺の頬にチューをした。

俺は横からまなみの腕の下に手を回して
まなみの胸を服の上から揉んだ。

森山に目を移すと、
森山はさとみの背後からさとみの胸を揉んでいた。

さとみが起きているかは確認できなかった。

徳井は杏奈のワンピースのファスナーを下ろし、
上半身ブラだけ、下半身はワンピースを纏いながら
も尻の割れ目が見えている姿の杏奈とキスをしていた。

杏奈のブラはパンツと同じ薄いピンクだった。

徳井は杏奈の胸に顔をうずめていた。

徳井「柔らかい、めっちゃいい匂い。」

杏奈「恥ずかしいよぉ。ねぇチューして。」

徳井は杏奈の言葉に耳をかさず、
杏奈の胸を口で愛撫し、舌をブラの中に潜り込ませて
胸の先端を突き止めた。

杏奈「あっ!やっ!うぅ。」

そのとき森山が動いた。

森山はさとみを仰向けにし、
さとみもブラウスを肌けさせて、
ブラの上からさとみの胸を揉んでいた。

さとみの胸は小ぶりで、灰色のブラに包まれていた。

さとみもこの時には起きていて、
吐息を漏らしていた。

しばらくすると森山とさとみがキスを始めた。

さとみは股間が疼き出したのか、
膝を立てた。

と同時にスカートの中の灰色のパンツが丸見えになった。

森山はキスをしながらさとみのブラを捲り、
胸の先についている突起を指で弄んだ。

さとみの突起は小ぶりな胸に相応しい可愛いらしいものだった。

一方、徳井は杏奈のブラを外し、
直接手と口で胸を愛撫していた。

杏奈「らめぇー、パンチュ濡れになっちゃうよぉ。」

徳井「ん?どこがびちょびちょ?」

そういうと徳井は一旦杏奈を膝立ちさせ、
パンツの上から杏奈のクリトリスを指で優しく触った。

杏奈は言葉にならない声を出しながら
徳井の顔を自分の白い胸に押し当てた。
徳井は杏奈の胸を吸いながらパンツに手を入れ、杏奈のクリトリスを弄んだ。

杏奈「いやぁ。いっちゃうぅ。」

そう聞くと徳井は杏奈の汁が溢れる穴に指をいれ、
激しく掻き回した。杏奈は体を仰け反らせて果てた。

森山とさとみからも水が滴るような音が聞こえてきた。

森山はさとみの胸についた突起と口に含みながら、
さとみのパンツの上からさとみの陰部を優しく触っていた。

森山の指が動くたびにさとみの陰部から
ぴちゃぴちゃという音が漏れ聞こえてくる。

よく見ると、さとみのパンツは愛液によるシミが出来ていて、
さとみの穴がどこにあるかおれの位置からもわかった。

杏奈「ねぇねぇ、固くなってるよーこれ。どうしたの?」

杏奈は徳井の股間を指でツンツンと触りながらいう。

徳井「杏奈ちゃんにいい子いい子してほしいって。」

そういうと徳井はズボンのファスナーを下した。

杏奈「そうなの?w私の子もいい子いい子して
もらったからお返ししてあげるね。」

杏奈は徳井の口をペロッと舐めると
激しくキスをしながらパンツの上から
徳井のモノを撫でまわした。

杏奈「すごい、どんどん固くなってるw」

徳井「杏奈ちゃんに直接触られたいって。」

杏奈「エヘヘ、じゃあ見ちゃおっかな」

杏奈は徳井のズボンとパンツを一緒におろした。

徳井の20cm級のモノが上を向いて姿を現した。

杏奈「おっきーーい!こんなの見たことない!」

そういいながら徳井のモノをまじまじと見ながら、
杏奈は両手で握ったりしごいたりしている。

徳井「前の彼氏よりも大きい?もうちょっと大きくなるよ。」

徳井は杏奈のワンピース、ブラ、パンツをはぎ取った。

全裸にさせられた杏奈は即徳井のモノを握り始めた。

杏奈の陰部は少し毛が多いが、
穴の周りはきれいに手入れされている。

杏奈「全然大きいよぉー。
もっと大きくなるの?どうすればいいの?」

徳井「杏奈ちゃんのかわいいお口で
ペロペロしてあげて。」

杏奈は俺の方に尻を向け、
徳井の亀頭にキスをすると、モノをほおばった。

杏奈「おっきすぎて口に入らないよぉ」

徳井「でも本当に気持ちいよ
杏奈ちゃん、触り方とか舐め方やさしいね。」

徳井は杏奈の白い胸を優しく触りながら杏奈の舌使いを味わっていた。

杏奈の陰部はおれの方を向いており、
割れ目がてかてかと光っていることが確認できる。

初対面の杏奈の裸体を見たおれのモノは
ズボンの中ではちきれんばかりに大きくなっており、
まなみの胸をもむ強さも強くなっていた。

俺「まなみ、脱いでよ。」

まなみ「はずかしからやだ。」

俺「やりたくなってきちゃった。」

まなみ「だめー。あたしたちバイト仲間って体だよ?」

俺「いいじゃん。やりたくないの?」

まなみ「やりたいけど・・ここはダメだよ。」

俺「おまえも濡れてんでしょ?」

まなみ「濡れてるけど。おうち帰ってからいっぱいしよ。」

俺「俺も杏奈ちゃんとさとみちゃんとしちゃうよ?」

まなみ「やだ。お口でしてあげるから。」

まなみは俺のまえに跪いて
おれのものをズボンから取り出し、手でしごき始めた。

さとみはパンツを脱がされ、
穴に森山の指2本を入れられている。

さとみ「はぁっも、森山君、ダメ。
でちゃうよ、おしっこでちゃう!」

森山「出していいよ。いっぱい出して。」

森山は指の出し入れを早くした。

さとみ「ダメっ!ほんとにでちゃうから!
汚いからっ!だめっ!もうダメっ」

さとみの陰部からぴしゃぴしゃと水が飛び散った。

森山はさとみから指を引き抜くと
びっしょり濡れた指でさとみの胸を触った。

森山「潮吹いちゃったねぇ。気持ちよかった?」

さとみ「だめっていったのに
ごめんなさい。いっぱいベッド濡らしちゃって」

森山「ううん。すごくかわいいよ。
おれのも気持ちよくして?」

森山はモノを取り出すと、
寝ているさとみの口元に持って行った。

さとみは小さく頷いて森山のそれをパクリと銜え込んだ。
森山「ああ、気持ちい。」

森山はさとみに咥えられながら、
さとみの陰部を指でいじっている。

さとみも喘ぎ声を森山のモノで抑えながら
森山に気持ちよくなってもらおうと必死に頭を前後に揺らす。


徳井「あぁ気持ちいよ、杏奈ちゃん。」

杏奈「きもひい?良かったぁ。でも大きすぎだよぉ。。」

杏奈は口から徳井のモノをはなして、右手でモノをしごく。

徳井「杏奈ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいなぁ。」

杏奈「あたしもこの大きい子いれてほしい・・でも入るかなぁ」

徳井「入るよ。いっぱい濡れてるでしょ?」

徳井は杏奈の陰部に手を伸ばす。

杏奈「あんっ!ずっとしたかったの、今日。」

徳井「おれも。」

杏奈「早くいれて。ゴム、」

徳井「ゴムする?」

杏奈「赤ちゃんできちゃうから、ちゃんとして」

徳井「うーん、じゃあつけて。」

杏奈「いいよ。」

杏奈はホテル備え付けのコンドームを取り出し、
徳井のモノに被せる。

杏奈「うーん、つけられないよぉ。つけてー」

徳井「ちょっとゴムが小さいんだよ。」

杏奈「大きいんだよ、この子っ」

そういいながら杏奈は徳井のモノをしごき、
亀頭にキスをした。

徳井は杏奈の胸をもみながら

徳井「杏奈ちゃん、外に出すからこのままいれちゃだめ?」

杏奈「えーっ、ほんとに中に出さない?」

徳井「出さないよ。しかも生のほうが気持ちよくない?」

杏奈「そうだけどぉ、ねぇほんとに中に出さない?」

徳井「ださない。ね?いいでしょ?」

杏奈「じゃあいいよ。でも優しくしてね?」

徳井「うん。」

徳井は杏奈を寝かせ、
杏奈の股の間に体を置いた。

杏奈「あんっ、早く入れてぇ。じらされてるだけでいっちゃいそうだよぉ」

徳井はモノで杏奈のクリトリスをこすっているようだ。

杏奈「あっあぁっ、まってっぁっ!」

徳井のモノが杏奈の陰部をかき分け、
入っていくところが丸見えだ。

徳井は杏奈にピストンを始めた。

杏奈「あんっおっきいよぉ」

徳井「まだ全部入ってないよ?」

杏奈「うそっ!だって奥にあたってるよ?」

徳井「これが全部いれた状態だよ」

そういうと徳井はすべて杏奈の中に押し込んだ。

杏奈「あーん!すごいあたってるよー!気持ちいよぉ」

一方、森山はさとみの顔にまたがり、
モノを咥えさせて自ら腰を振っている。

森山「あぁ気持ちい。あーお口に出しちゃいそうだよぉ。」

森山は一度さとみの口の奥深くにモノを突っ込むと、
口からモノを引き抜いた。

さとみはさすがにむせていた。

森山「さとみちゃん、入れていい?」

さとみは小さくうなずいた。

森山はホテル備え付けのゴムをモノに被せた。

それを目で追いながら、さとみは股を開いた。

開いた股の間に森山は座り、さとみに覆いかぶさった。

さとみの股間に森山のモノが出し入れされるたびに
さとみの股間からいやらしい音が聞こえる。

森山はさとみを抱きながら激しく腰を振る。

さとみは喘いでいないのか、
声が小さいのか、俺にはさとみの喘ぎ声は聞こえない。

徳井「あっちもはじまったよw」

杏奈「あんっ!ほんとだwさとみおっぱいかわいい。あんっ!」

徳井「ほんとだ。さとみちゃんもエッチなんだね。」

杏奈「みんなエッチ好きでしょ。
あ、まなみもしてるー幹事どうしで。」

徳井「おーいおまえら幹事同士でいいのかよー」

徳井は杏奈に出し入れしながら振り返っていう。

俺「ほら、杏奈ちゃんを気持ちくしてやれよ」

徳井「気持ちいよな?杏奈ちゃん」

杏奈「うん!おっきくて、気持ちい。いっちゃいそう。もっと突いて」

俺は俺のモノをしゃぶるまなみの胸を
服の中に手を入れて揉んだ。

柔かいまなみの胸の先についたぽっちは固くとがっている。

森山「さとみちゃん、上に乗って。」

そういうとさとみは騎乗位の格好になって自ら森山のモノを入れた。

さとみ「やったことないから、動き方わかんないよぉ」
森山「膝立てて、上下に動いて。」
言われるがままに里美は膝を立て、上下に動く。
森山「あ、そうそう。いいよ。」
さとみ「きもちい?」
森山「うん。つづけて?」

森山はさとみの胸をさわりながら
ゴム越しに伝わるさとみの感触を楽しんでいる。

さとみの陰部、胸すべてがおれから丸見えになっている。

さとみと目が合う。

さとみは恥ずかしそうに笑って胸を隠した。

森山はそれを払いのけて再びさとみの胸を触った。

しばらくすると

さとみ「ちゅーしたいよぉ」

森山「おいで」

さとみは森山に覆いかぶさると、
かわいくキスをした。

二人はピストンのスピードを緩め、キスに集中した。

気づくと、杏奈は四つん這いになって
徳井に後ろから突かれていた。

杏奈の胸が徳井のピストンに合わせて揺れている。

杏奈「あん!おっきいよぉ。いっちゃう!」

徳井「いっちゃっていいよ。」

杏奈「もっといっぱいついて!激しく」

徳井「えっちだね、杏奈ちゃん。いっぱい突くよ?」

杏奈「ああんあん!」

徳井「きもちいー」

杏奈「あ、きもちい!いくっいくっ!」

杏奈はベッドに突っ伏した。どうやらいったらしい。

徳井「杏奈ちゃん、いくときのアソコなかまじ締まって気持ちい。」

杏奈「うー。もぉだめだよぉ。おなか一杯に入ってる。」

徳井「おれもいきそうだよ、杏奈ちゃん。」

杏奈「いっぱい気持ちくなって。あたしのあそこで」

徳井「いくよ?いくよ?」

杏奈「外に出してね?」

徳井「お尻にだすよ?」

杏奈「あん!うん、出して!」

突っ伏した杏奈に激しく腰を打ち付け、
徳井はモノを引き抜くと、
杏奈の上を向いたお尻に大量の精子をぶちまけた。

杏奈は突っ伏したままヒクヒクしている。

どうやら3回目の昇天を迎えたらしい。

徳井は自分のモノについた精子と
杏奈の尻についた精子をティッシュで拭うと、
杏奈に添い寝をした。

しばらくすると杏奈も徳井の方を向き、激しくキスをした。

徳井「おれシャワー行くけど、行く?」

杏奈「あたしまだいいや。
もうちょっと休む。ほんと気持ちよかった。
いままでのセックスで一番だと思う。」

徳井「ほんと?よかった。w」

二人はキスをして、徳井はシャワーへ向かった。杏奈はまた横になった。

森山「激しくしていい?」

さとみ「うん。」

森山はさとみを上に乗せたまま、さとみを突き上げた。

さとみ「あん、あん、は、はぁっ」

時々漏れ聞こえてくるさとみの喘ぎ声に
おれのモノもだんだんと本領を発揮してきた。

俺は跪いているまなみを抱っこする形にし、
まなみの胸を右手で揉みながら、
まなみのズボンの中に手を入れた。

まなみのあそこはびしょびしょだった。

俺「いれよ?」

まなみ「はずかしいって!」

俺「いいじゃん」

まなみ「えーっ」

俺「ゴム取ってくる。」

俺はたちあがると、ゴムが入った箱を見たが、
ゴムが入っていないことに気が付いた。

俺「ゴムないや。」

まなみ「じゃあダメ。」

俺たちは生でしたことがなかった。

子供ができるのを恐れたためだ。

俺「生でしたい。」

まなみ「絶対ダメ。やだ。おうち帰ったらしよ?
お口でしてあげるから。」

再び俺はソファに座り、まなみに跪かせてふぇらをしてもらった。
俺「あーいく。いきそう」
まなみは頭を激しく振る。俺はまなみの口の中で果てた。
俺「あー気持ちかった。」
杏奈が裸にシーツを巻いただけの姿でおれたちのいるソファーに来て
杏奈「さすがだねー、まなみ。彼氏のちゃんと口だけでいかせられちゃうんだね。w」
そう小声で言った。
まなみ「もうやだー見てたの?」
杏奈「真司くんも気持ちよさそうだったねー。w」
俺「杏奈ちゃんもエロかったよ。めっちゃ興奮した。」
杏奈「やだー。でも気持ちよかった、徳井君。ほんとに上手だった。おちんちんでいったの初めて。それも二回も。でもほんとに大きかった。切れてないかなーちょっと痛い。」
そういうと杏奈は巻いていたシーツの前をはだけさせ、自分の股間を触った。俺の目から杏奈のあそこが至近距離で丸見えになった。
まなみ「おっぱいおっきー」
まなみは杏奈の胸を触った。
杏奈「やんっ!まなみもおっきいじゃん!」
杏奈がまなみを触り返す。
まなみ「どっちがおっきいかな。ぜったい杏奈だと思う。」
杏奈「えー、真司くん、どっちかな?」
俺「知らないよ。触れないよ、杏奈ちゃんのは。。」
まなみ「一揉みなら許す。」
俺はまなみを左ひざに、杏奈を右ひざに乗せた。杏奈はもちろんパンツをはいていないので、杏奈の愛汁がおれの膝につく。俺もパンツをはいていないので、杏奈のあそこの感触だけでモノがすこしずつ元気になってきた。まなみと杏奈の胸を触る。はっきり言って、両方とも大きいし、柔かかった。
俺「わかんない。両方おっきい。」
まなみ「なーんだドローか。」
杏奈「そっか。てか真司君おっきくなってきた。」
杏奈はそういうと、おれのモノを握ってしごいた。
杏奈「かたーい!あ、ごめん。まなみのだったねwだめだ、ここいると真司君とえっちしたくなっちゃう。あっちいくね、あたし。。」
杏奈は森山とさとみのベッドに行った。

森山とさとみはピストンをやめていた。どうやら森山はさとみでいけないらしい。
杏奈「きもちよかった?w」
森山「うーん。。」
さとみ「あたしばっかりいっちゃって。。」
杏奈「森山君、おちんちんおっきいまんまじゃん。」
さとみ「あたしあんまりうまくなくて、森山君気持ちよくさせられなかったの。」
杏奈「この贅沢ものー」
杏奈は森山のモノをゴムのうえからしごく。
森山「あー、恥ずかしい。けど気持ちい。」
さとみはじっと大きくなっていく森山のモノを見ている。杏奈はそんなさとみに目もくれず、森山のモノを頬張った。
森山「きもちい。上手だね、杏奈ちゃん」

そこへ徳井がシャワーから帰ってきた。
徳井「あはは、どぉなってんだ!w」
森山「悪い、杏奈ちゃん借りてる!」
徳井「気持ちいだろ?すごいうまいよな?」
森山「やばいよ。」

俺は下半身が気持ち悪かったので、シャワーを浴びることにした。

シャワーを浴びている最中にも喘ぎ声が聞こえてくる。多分杏奈と森山だろう。
20分くらいして、俺はシャワールームを出た。

やはり、声の主は杏奈だった。

杏奈は森山にまたがり、必死に腰を振っていた。
杏奈「あんあん!あん!」

その隣のベッドにはさとみが下半身裸で、股を広げている。あそこが丸見えだ。しかしよく見ると、さとみが泣いている。おれはさとみに寄り添うべくベッドに腰を掛けた。

そこへ衝撃的な光景が飛び込んできた。ソファーに全裸の徳井が座り、その横に座ったまなみが徳井のいきり立ったものを咥えこみ、頭を上下に動かしている。徳井はまなみの胸をセーターの上からもんでいる。
徳井「あーまなみちゃん気持ちいよぉ。」
徳井はまなみの頭を押さえつけ、喉の奥までモノを押し込む。まなみは咽て顔を上げる。まなみと目が合う。まなみは涙目でおれを見る。
徳井「まなみちゃん、おっぱいおっきいね。もう一回ブラ見せてよ。」
おれは『もう一回?』と思ったが、二人の様子を見守ることにした。
まなみ「やだよぉー。」
徳井「いいじゃん!おねがい」
まなみ「見せたら早くいける?」
徳井「いけるいける。」
まなみはセーターを脱いだ。真っ白なブラに包まれた、まなみの胸があらわになった。
徳井「パンツもみたい」
まなみ「ほんとに早くいってね?」
まなみは白いズボンも脱ぎ、下着姿になった。パンツもブラとおそろいの、小さめの白いパンツだった。
徳井「やっぱスタイルいいよなー最高!」
まなみは徳井のとなりから徳井のモノに手を伸ばし、2-3回しごくと、顔を近づけ、モノをくわえこんだ。徳井はまなみの胸を触っている。ブラのうえからまなみの乳首をさぐりあて、重点的に触っている。すると徳井はまなみの背中に手を回し、ホックをはずした。
まなみ「んー!」
まなみは何か言いたげだが、頭を徳井に抑えられ、何も言えない。まなみは観念したのか、再び徳井のモノをしゃぶり始めた。ブラのひもがまなみのうでからするりと抜け、まなみの胸があらわになった。徳井はまなみの胸を揉みしだき続ける。
まなみ「んっ!んっ!」
まなみは少しずつ感じ始めてきているようだ。徳井はまなみの尻をパンツの上から触っていたかと思うと、パンツのなかに手をいれ、生尻を触り始めた。まなみは徳井のモノから口を離した。
まなみ「早くいってー。アゴ疲れちゃったよ。」
徳井「わかったから、手続けて。ねぇまなみちゃんいつ最近エッチしたの?」
まなみ「おしえないー」
徳井「早くいってほしかったら俺を興奮させてよー。ねぇいつ?」
まなみ「先週の日曜だよぉ」
徳井「えーだれと?だれと?」
まなみ「いーじゃんだれとでもぉ。」
徳井「彼氏?」
まなみ「彼氏だよぉ。」
徳井「へぇ彼氏いるのにほかの男のチンポ咥えちゃうんだぁ」
まなみ「だって徳井君がやらせてんじゃん!やめるよ?」
まなみが徳井のモノをしごく手をとめる。
徳井「ごめんごめんつづけて!てか口でして。」
まなみは口を近づけて亀頭を舐めたあと、大きな口で頬張った。
徳井「あーすげぇ。あったかくてきもちい」
徳井はまなみのパンツの中に手を入れ、尻を撫でまわし、更に大きく手をまわしてまなみの秘部に到達した。
まなみ「んーん!」
徳井はまなみの頭を押さえる。
徳井「まなみちゃん濡れてんジャン。なんでそんなつれない感じなの?正直になればいいのに。」
徳井はぴちゃぴちゃとまなみの秘部を触っている。
まなみ「ん!ん!」
まなみが明らかに感じているときの声になってきた。
徳井「まなみちゃん、パンツ脱ご!」
まなみ「だめだよーフェラだけって言ったじゃん。」
徳井「おねがい!触るだけ!だって濡れてんじゃん!ね?」
徳井は半分強引にまなみのパンツに手をかけて、膝まで下した。
まなみ「もぅ、ほんとにはやくいって!」
まなみは三度徳井のそれを咥えた。
徳井「まなみちゃんおまた少しだけ開いて。」
まなみが言われた通り股を開くと、そこへ徳井の手が伸びてきた。徳井はピンポイントでまなみのクリトリスを刺激し始めた。
まなみ「んっはぁっだめっ!」
徳井のモノから思わず口を離してしまった。
徳井「まなみちゃん、ここきて、手でして。」
まなみは徳井に跨り、両手で徳井のモノをしごき始めた。
徳井「まなみちゃんキスしよ」
まなみ「やだ!ぜったいいや」
徳井はまなみの口を追いかけるが、まなみの顔は逃げる。徳井はやっとの思いでまなみのほほにキスができた。
徳井「あー気持ちい。まなみちゃん。舐めてあげるよ。」
そういうと、徳井はまなみを抱き上げ、ソファに座らせ、自分がまなみの股の間に入った。
まなみ「やだっ!いやーぁ、ねぇやだよぉ。」
徳井がまなみのアソコをジュルジュルと音を立てて舐め始めた。
まなみ「あーぁ、あん!いやん!汚いよ?いやだぁ!」
徳井「こんなに濡れて、ほんとにいやらしいねー。かわいいマ○コ。ここに彼氏が出し入れしてるんだね。」
まなみは、いまにもいきそうな時の目をしながら、喘ぎ声をあげている。徳井は舐め終わると、半ば放心状態のまなみの口にキスをした。まなみもアソコの気持ちよさに勝てず、口を開け、徳井の舌を受け入れてしまっている。徳井は正常位素股の格好になり、モノをまなみのアソコにこすり付けている。まなみの胸を揉み、乳首を口に含んで舌で転がしている。
まなみ「はぁっ!あっ!いやん!」
徳井は顔をあげ、まなみをぎゅっと抱きしめキスをしながら腰を動かして、モノとクリトリスをこすり合わせた。まなみはおれとセックスをするとき、抱きしめられながらキスをされ、腰を振られることでイキやすくなる。まなみの顔は完全に俺とセックスをしているときの顔だ。
まなみ「徳井君、だめだよぉ。ほんとにダメだよぉ。あーーーーんっ!」


いままでまなみのあそこをこすり続けていた徳井のモノがまなみに突き刺さっている。


まなみ「あん!痛い!やだやだ!あん!あん!」
徳井「すごい狭い。すぐいっちゃいそうだよ。」
徳井のピストンははじめから激しい。まなみのあそこを破壊しそうな勢いで、徳井はまなみに腰を打ちつける。徳井はまなみの胸を揉みしだきながらまなみの奥をつく。
まなみ「んっあっ!と、徳井君ゴム!ゴムゥ!」
徳井「まなみちゃん、ゴムないんだよ、ごめんね。気持ちいでしょ?」
まなみ「あんっ!やだ!こわいよぉ!抜いてあん!」
徳井「もう痛くないでしょ?どんどん濡れてきてるよ?気持ちいんでしょ?」
まなみ「いやー。痛く、ないっけど、あんあん!」
徳井「ごめんね、まなみちゃんのおマ○コ今日おれが広げちゃったよ。
もう彼氏のじゃ気持ちくないかも。」
まなみ「そんっなことないもん。彼氏、っのが、気持ちいもんっあん!」
まなみのアソコに徳井のモノが深く早く突っ込まれている。そのたびにまなみの声が聞こえてくる。まなみの頬に徳井がキスをする。キスの場所がゆっくりゆっくりと口に近づいていく。まなみの唇まで1cmのところで、まなみが徳井の口を求めた。徳井のピストンがゆっくりになる。二人はお互いの性器の感触をじっくり味わいながら、お互いの体を求めあっている。徳井がまなみの体を強く抱きしめる。
徳井「気持ちい?」
まなみが徳井の目を見て小さく頷く。二人はもう一度軽くキスをして、少し微笑んだ。徳井のピストンが早くなっていく。
まなみ「ぁ!あん!い、い、あ!い!ぁ!ぃくっ!」
徳井が奥まで差し込む。ピストンが止まる。まなみがいったようだ。徳井のピストンが始まる。徳井は徐々にその速度を上げていく。
徳井「あ、まなみちゃんきもちいよ。あ!あ!最高だよ!最初からやりたかったんだよ。もう出る!あっっ!」
徳井が止まる。徳井のモノが脈動しているのがわかる。徳井はまなみに種付した。最後までしぼりきるように、徳井はその後30秒ほど腰を振り続けた。徳井がモノを抜き取ると、ぱっくりと開いてしまったまなみのアソコからまなみの愛汁と徳井のザーメンが混ざり合ったものがとろりと流れ落ちた。

徳井「まなみちゃん、シャワーいって流そうか。」
まなみはこくりと頷く。二人はシャワーへと消えて行った。


気づけば俺のモノは杏奈に咥えられており、杏奈の口の中で果てていた。

朝になり、俺はまなみと家に帰った。

まなみから聞いたことには、

王様ゲームで下着を見せる罰ゲームで、
実はまなみは下着姿にさせられ、
下着の上から胸、陰部を触られていた。

俺がシャワーに入っている間、
徳井はさとみのアソコにモノをねじ込み、
激しくピストンをしたが、さとみが痛がり、
泣き出してしまったため、まなみに標的がうつった。

ソファで徳井に入れられていたとき、
徳井に「中に出していい?」と小声で聞かれ、
頷いてしまった。

シャワーの中で、もう1回中出しされた。


それ以来、おれとまなみはセックスレスになってしまい、
結局別れてしまいました。

【母子相姦体験】無防備に寝ている母の姿に我慢出来ずに、うつ伏せバックで生姦した息子

俺は1人っ子で
運送屋で働いている19歳です。

親父もトラックドライバーで43歳。

母親は45歳の姉さん女房で専業主婦。

母は昼間はほとんどパチンコ屋で
遊びに出かけているw

俺がセックスと言う意味を知ったのが、
小学4年の時。

親父は朝の5時に仕事に出掛けますが、
金曜日の朝4時からが両親のセックスタイム。

仕事まえに一発抜く親父w

結構キツい仕事で年食ってるのに
親父すげえ元気だなぁ~って
笑えてくる。

中学1年生の時、トイレに行こうしたら、
両親の部屋から母親の変な声が聞こえて来て、
やってるよとその時は思っただけで感心も無かった。

金曜日の朝だけは母親が起きて来ないので、
部屋に見に行くと寝ていて、

「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、
自分で勝手に食べて学校行ってね」

と、何で金曜日だけは起きて来ないのか、
その時初めて理由が分かりました。

俺の童貞喪失は遅く、高校3年の時。

それも友達が連れて来たヤリマン女。

でもやっぱり気持ちいい。

1週間後に彼女が出来て、
ヤリまくっていました。

それが去年のクリスマス、
「好きな人が出来たから別れて」
とアッサリと捨てられて、またセンズリ生活。

それが1ヶ月も続くと女とヤリたくてしょうがなかったです。

2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。

今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました。

寝室に行くと母親は気持ち良さそうに寝ていました。

暖房も効いていて、部屋は暖かく、
暑いと母親が上掛け布団を捲りました。

母親は全裸で、
この歳でなら良い身体だと思いました。

オマンコが見たくなって、
両膝を持ち上げてみましたが、
母親は全く起きる気配はありません。

そのまま足を拡げると、
まだ親父とのエッチの余韻が残っていて
おまんこ汁でアソコがねっちょりと濡れている。

ビラビラは開いていて、
かなり黒ずんでいるけど中はピンク色。

クリトリスは赤く大きく、
既に勃起してました。

我慢できずにパンツを脱いで
チンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、

「あんた、2回戦出来るなんて珍しいわね」

と、チンチンを握って来ました。

顔を上げてませんでしたので、
どうやら親父だと思ってるみたいでした。

母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げながら
うつ伏せバックから入れてしまいました。

腰を動かすと、柔らかい母親のお尻とに当たり
パンパン音が鳴り響き、興奮しまくった俺は
お尻を鷲掴みにして、お尻を広げて
アナルを凝視。

自分の経験は2人だけしか知らないけど、
母親のオマンコの方が絞まります。

背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。

「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

俺は我慢出来ずに中に出してしまいました。

でも勃起は収まらず、
そのまま突き続けました。

母親の声が大きくなって

「イク、イクわ、イッチャウ」

オマンコが凄く絞まって2度目の発射。

中はグチャグチャでチンチン抜いたら、
中からドロドロと精液が。

母親の手がオマンコに行き、

「さっきより出てない?こんなに出たの久しぶり」

出して冷静になった後、俺は我に帰ってました。

母親としてしまった、どうしようと。

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」

母親は

「アンタだったの、道理でオチンチン硬いと思った、
ザーメンも多くて、」

「どうしよう、中に出しちゃた」

「それは大丈夫、お父さんいつも中出しよ、
妊娠なんてしないから。それより気持ち良かったんでしょ、
射精したんだから、お母さんは別にいいよ、
アンタがしたいなら」

「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」

「バカ、後悔するな。もう1回するよ」

小さくなったチンチン握って、
フェラを始めてくれて、

「ほら、元気になった、今度はお母さんが上ね」

上に股がり、チンチンを握ってオマンコの中に。

「どう?お母さんのオマンコ。
20年振りかな、お父さん以外のオチンチン入れたの、
そうだ、仕事は大丈夫なの?」

「今日休み、3連休だよ」

「それならゆっくり出来るわね、
罰としてお母さん10度以上逝かせる事、あと最低6回よ」

結局、昼までヤリ続けてしまいました。

最後にお母さんが

「溜まって出すところ無いなら
お母さんの中に出しなさい。いつでも良いからね」

後悔どころか、土日以外の朝は、
親父が出た後しています。

多分彼女が出来ても
母親との情事は続きそうです。

僕が保健室の先生の事を好きだと気づいた瞬間

学生生活を通じて高校の保健室の先生程
仲良くなった教師はいなかった。

その高校の保健室の先生は20代で
俺の事を弟のように可愛がってくれて、
本当に優しかった。

恋の悩みとかも先生にしてて、
彼女とうまくキスができないって相談したら
「放課後、またここにきなさい」って

キスの先・・・

セックスの実践まで練習させてくれた

終わったあとに実は処女なのって聞かされた瞬間は
ちょっとの罪悪感と先生に対する淡い気持ちがあって
彼女に対して少し後ろめたかった。

そしてその彼女より先に
先生とやっちゃったことに対して
罪悪感を感じていると相談したら
君は悪くないよって、また慰めてくれた。

いけないんだけど気持ちよかったから次も、
その次もとずるずると、何度も付き合ってくれて。

終わった直後、そのたびに
罪悪感を感じるんだけど

「保険の授業だからねっ」

て笑いながら許してくれてさ。

しばらくそういう関係が続き、
ある日突然先生が学校に来なくなった。

そして1週間くらいしたのかな。

代わりの先生がやってきたんだ。

妙だなと思い、校長の言葉に
耳を傾けていたら嫌な予感があたった。

背筋が凍った。

自分の耳を疑った。

けど校長はゆっくりと、

そしてはっきりとした言葉で

「先生が事故で亡くなった」

と生徒たちに告げた。

頭が真っ白になった。

スピーカーから聞こえる言葉が
何を言っているのか理解できず、
それと同時にとてつもない吐き気と頭痛が一気に来た。

黙祷が終わり、体育館全体で
一通り悲しむ雰囲気を演じた後、
事務的に新任の先生の紹介が行われている中、
俺の感情と周りの温度差から感じる

そのあまりにもあっさりとした空気に
耐えることができず、
走って体育館から抜け出した。

保健室のドアを開けても誰もいなかった。

俺はゆっくりと部屋の中を見回し、
そして先生がいた、先生と一緒にいた保健室のベッドで
一人大声を上げて泣き叫んだ。

生まれて初めてだった。

あれほど心から泣いたのは。

自分じゃどうにもできなかった事とはいえ
とても悔しくて。

どこにぶつかったらいいのかわからない、
いつもだったら、こんなときは先生が
慰めてくれるのに。

保健室には誰もいなくて。

聞こえるのは俺の涙の混じった叫び声だけで。

気がついたら集会は終わっていて、
何人かの生徒と新任の先生がやってきてた。

ベッドでうずくまっている俺に対して
「どうしたの?」って心配をかけてくれたんだけど

どうしてか俺はその人がすごく憎く思え、
物凄い形相でその人を睨みつけ
走って保健室を出ていった。

そして、卒業するまで、
二度と保健室に行くことはなくなった。

今は紆余曲折あって医者をやっている。

俺も「先生」って呼ばれる立場になった。
あれからずっと悩んでいる。

10年以上立ってもわからないことがあった。

けど先生と同じ立場に立てば俺にもわかる気がして。

先日たまたま健康診断でその高校へ行くことになり、
保健室にも10年ぶり以上に入ることになった。

とてもつらい思い出があったので
そのときは保健室へ入ることも嫌だったが、
どうしても必要な書類が見つからず
自分で探すことになり、
古い書類と新しい書類がごっちゃ混ぜになっている引き出しを
一段一段探していった。

そして一番したの引き出し、
奥の方に何かが引っかかっているのが見えた。

小さい、ハガキくらいのサイズだ。

手を伸ばして拾ってみた。

あの時の俺が写っていた。

カメラに気づいていないのか、
ベッドに寝っころがりながら
間抜けな姿で漫画を読んでいる俺の写真だった。

声が出ない。

手の震えが止まらない。そう、そうだったんだ。

先生は優しかったんだ。

昔からずっと。俺のことを見ていてくれたんだ。

そして俺が10年以上悩んだこと、それに答えが出た。

俺は先生のことが好きだったんだ。

最高の射精体験は神待ちサイトで知り合った三十路の痴女

神待ちサイトで知り合った30代の年上の痴女が
最高だった。

出会い系って当たり外れがすざましいけど
この三十路のお姉さんが今まで神待ちサイトで
知り合った女の中で一番エロくて良かった。

このスケベなお姉さんは
俺の性感帯を知り尽くしてるように
理想的に全身を責めてくれた。

うつ伏せにされて耳~背中と舐められて、
勃起してきて痛いので腰を浮かすと
待ってましたとばかりにアナルをホジるように舐められた。

肛門を涎と舌と指でほぐされて、
ゆっくりとアナルに人差指を挿入され
前立腺マッサージが本当にヤバイwww

四つん這いになって、
今まで感じた事のよういような快感が
全身を突き抜け
俺は「アンアン」とヨガっていたら 
「女の子みたいw」と余計に面白がり、
仰向けに戻されて俺の手足を荷造り用の紐で縛ってきた。

履いていた黒いセクシーなシミパンを丸めて
俺の口に押し込みパンストで口を縛られ
「これでみっともない声はだせないねw」
と言うと騎乗位で俺を犯し続けた。

「イきそうになったら合図してね」

と言われていたので呻き声をあげると
すかさず腰を離し、
俺の耳や脇の下、乳首などを舐めはじめる。

これを延々と繰り返された。

プロの女でもこんなにテクニシャンいねえだろってぐらい
徹底的に焦らされ、射精する寸前に我慢してね!って感じw

チンポ汁が吹き出るし、
口の中にはお姉さんのシミ付きパンツの
匂いが広がって、
狂いそうな程興奮しまくった。

最高の射精体験だったわ。

また会いたい!って言ったけど、
「気が向いたらね!」と言われて
それから一度も会えてない。


アダルトブログランキングへ