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ウブな公務員の女性と不倫関係になった結果→アナル大好き淫乱女にwww

俺は35歳で既婚で子供が一人いるサラリーマン

結婚して13年経ったけど、
その間に不倫の関係になった女性は7人。

不倫経験7人って多いのかな?
職場や営業先で惹かれ合い結ばれた相手だから
10年ちょいで7人ってヤリチンって程でもないと思う。

大人のお付き合いって感じで
お互い割り切っているし修羅場の経験も一度もない

それにワンナイトラブじゃ満足できないから、
本当の恋人同士のようになりたいと思い
そんな自分を愛してくれる女性と、今まで愛し合ってきた。

いま付き合っているのは、地方公務員

いわゆる警察官の女性(30歳)で婦人警官。

彼女、職業もカタイしルックスも派手じゃない地味な女性

最初にHしたときも、
ペ○スの扱い方もあまり知らないくらいのウブなコだったんだ。

でも、H自体には人一倍興味があるようで俺が教えると、
みるみる上達した。

週2回はオナニーしてるようで、
電話で一緒にテレフォンSEXしたこともある。

彼女はくすぐったがりで、
首筋や腰周りはおろか身体を触られるのが苦手だから
今までの相手じゃ、気持ち良くなれなかったみたい。

「乳首はあまり感じないの」なんて言ってたんだけど
俺が気持ち良くさせたから、夢中になっちゃったらしい。
バックも最初はイヤがってたのに、
2回目に「どこから入れて欲しい?」って聞いたら

恥ずかしそうに「うしろから」なんておねだりするように。

そんな、好奇心旺盛で全身感じやすい彼女だから、
きっとア○ルも?と思って ある日ハメながら指でイジってあげたら

「ソコはいやっ」

なんて言いながらも、愛液がどんどん溢れてくるじゃん。

それからは毎回指でくすぐってあげてた。

最近それもちょっとマンネリになってきたんで、
この間バックからハメてるときに
コンドームを着けた中指をア○ルに挿入してやったんだ。

そしたらもう、ものすごい乱れっぷり!


「あぁだめっいやぁ」

彼女の声は明らかに
「もっとしてぇ」って聞こえる色っぽさだったんで
俺も肉壁越に自分のペ○スを擦るように、
彼女を責めたててあげたんだ。

「はぁっはぁ」

決して大きな声で喘がないけど、
色っぽい吐息を吐く彼女。

「気持ちいいの?」って聞くと

「キモチイイ」って素直に言っちゃうんだ。

彼女のオ○ンコが、
俺のをキュゥキュゥ締め付けて飲み込もうと蠢いてるのを見ながら
深いストロークで繰り返し突き刺すと、
彼女は背中一面に汗を噴き出させて

「イクっだめっもぅ・・・」

俺の腰に自分で腰を打ちつけながら可愛く昇天。

その後、正常位で繋がりなおしてしっかり抱き合いながら、
愛を確かめ合うように 腰を擦りつけ、
彼女が3回目の昇天をしたあと
俺も思いっきり彼女の胸元に大量の精液を噴出

彼女は、俺の精液を身体にかけられるのが好きなようで、
いつもおねだりするんだ。

「○○クンの、いっぱいかけてぇ」

ウットリした表情で、
胸の精液を愛でながら亀頭をキレイに舐める彼女

「こんな淫乱なお巡りさんが○○交番にいるって、
みんなにバレたら・・・」

俺がイジワルでこう言うと、
彼女はイタズラっぽい表情で言った。

「内緒にしてね♪」

って可愛らしく笑いかけてくる。

昼間は婦人警官で夜は
ミニスカポリスのコスプレさせてHしたりと
不倫関係と順調に愛を育んでいます。

【三十路変態夫婦の性生活】不倫した尻軽嫁に罰ゲームを実行ww下着フェチの友人にシミパンを手渡し命令www

三十路中盤の夫婦なのですが、
以前に妻の浮気しているのを発見し、
妻をつきとめ問い詰めた挙句
妻に対しかなり変態的な仕打ち、
罰ゲームを実行をした経験があります。

その時実行した罰ゲームの内容は、
私の友人にかなり変態な奴がいたんです。

彼は学生時代から女の下着にやたらと執着して
いるいわゆる下着フェチ。

妻もその友人(T)の事はよく知っていて、
変態だという事も知っています。

何故ならTが我が家に遊びに来ては、
妻に対し半分本気で「今はいているパンティくれ」など
とせがんでいるんです。


私は妻の浮気の仕打ちとして、
妻にこう告げました。

私の見えいる前でTによって下着を脱がされ
全裸になって恥ずかしい思いをさせてやるから覚悟しなよ。

そう言って妻に有無も言わさずTを家に呼び、
浮気の件を話し罰を与えるように説明すると
Tもかなり乗り気で即承諾

早速Tは困惑している妻に
ニヤニヤしながら近づくと嬉しそうに妻に

「今日はマジでパンツ貰って帰るからね、いいね。」

と言いました。

妻も必死になって浮気の事を謝ってきましたが、
今更って感じで無視して私は
「いいから素直に脱ぐんだ。」とバッサリ。

待っててもどうにも素直に脱がないのでTが

「脱がないんなら代わりに俺が全部脱がしてあげるから」

更に妻に寄り妻が着ているTシャツと
ジーンズをを脱がしにかかった。

Tは身悶えする妻をよそに、
淡々と服を剥る作業を続けそして妻を下着姿にさせると

「うわぁ、すっげ~エロいの穿いてるな~」

と独り言を言いながら、
更にブラジャー外しパンティ1枚だけの姿にさせた。

妻のパンティ1枚だけになった姿を、
Tはしばらくの間観賞を楽しむように眺め

「いつもこんなの穿いてるの?
俺こういうお尻の割れ目がはみ出る位の
布の面積がちっこいパンツ好きなんだ。」

「あと、この横っちょの紐の細さなんか
エロくてたまんないよ俺!
じゃあ脱がしちゃおう。」

とパンティに手をかけた。

妻は恥ずかしそうに自分のパンティを押さえ
「パンツだけはイヤ...」と言っていたが
「駄目!脱ぐの!」とTに一蹴された。

私も

「お前が浮気なんかしなければ
こんな目に遭わずに済んだのに」

と嫌がる妻を見捨てた。

そしてTは嫌がる妻を一切無視し、
パンティをジワジワと下ろし
膝の辺りまで下げた所で脱がす手を止めた。

するとTはパンティのクロッチ部分を凝視し
「あっ見てみなよ、何でこんなにパンツ濡らしてるの?
黄ばんでいるよ?感じてるの?」

「でも、エロい愛液がたっぷり付いた
シミ付きパンティが貰えるから超ラッキーだな俺は」

そう言って恥ずかしがる妻をわざと苛め、
妻の前に腰を落とし座り込んだ。

Tは「じゃあまず俺の肩に手をついて」妻に言い、
妻も言われたとおりにTの肩に両手を置いた。

「そしたら俺はここでパンツを持ったままで
いるから自分で足を上げて脱いでみようか?」

Tはパンティを膝まで脱がした所で、
その位置を保ったままパンティを横に引き伸ばした。

この時、妻は私の顔を見て
「本当に?」と聞いてきましたが
「Tがお前のパンティ欲しがってるからね」と言いました。

そう言うと妻は諦めたようにTに

「私の下着本当に欲しいの?
私のじゃなきゃ駄目なの?」

と問いかけた。

Tは「うん、前から欲しいと思ってたし、
それに今回は浮気の罰って事でパンツをね」と答え
パンティを妻の膝の所で引き伸ばしたまま待っていた。

すると妻はTの肩に両手をついたまま、
ゆっくりと片足ずつ足をパンティから外し、
ようやく全裸になった。

この光景ははっきり言って物凄いエロさを感じた。

結局Tはその後、
ブラジャーも頂き上下の下着SETで奪る事に成功し、
ご機嫌顔で帰っていきました。

妻への復讐というか罰ゲームは
とりあえず大成功

浮気の事は許しましたが
本心では浮気の事はどうでもよくて
妻が変態行為を強制的に受けている現場を見たいだけでした。

この日を境に、妻とのSEXよりも
友人に下着を奪われる場面をおかずにして
オナニーをする事の方がはるかに快感になったのです。

妻は浮気する尻軽女で、
私は妻のパンティを友人に渡し、
オカズにされる事に興奮する変態夫。

世の中なかなか上手く出来ています。

おっぱいもお尻も大きいグラマーな英語の先生を孕ませてしまいました【男子高校生の思い出】

忘れもしない高2の夏休みに
一夏の思い出と言うにはなかなか酷な体験をしました。

高校で俺は生徒会の委員してた。

顧問していたのは英語の女教師。

その先生とどんどん親しくなったんだ。

英語が苦手で、
先生がみてくれるからアパートにいらっしゃい
ってことになったんだ。

その日は暑かったよ。

9時ごろアパートに着きました。

部屋、綺麗に片付いてた。

先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。

先生、168センチぐらいで大柄。
むっちりグラマーでゴージャスな感じの美人。

おっぱい、お尻ものすごく大きい。
学生時代、バレーボールやってた。

年は、27、8だったかな。

午前中、2時間みっちり英語勉強しました。

先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。
顔がくっつきそうなくらい近くで。
先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。

昼、そーめん作ってくれました。

具も多く、とてもおいしかった。

問題の食後

つい調子に乗ってしまった俺は
英語の女教師に下ネタをふってしまった

「先生、聞いていい~」

「な~に?」

「おっぱい、サイズいくつ」

「えっ、やだ~」

「教えてよ」

「内緒よ、98センチでブラはF75よ」

「ピンク色でしょ」

「そんなとこ、見てたのね~」


私の股間はびんびんです。

「先生、我慢できないよ~」

俺は、先生の豊かなデカパイに顔を埋めたんだ。

先生は、優しく頭を撫でてくれました。

そのときです

ぴゅ、どくどく

パンツのなかに、
生あたたかいものが広がりました。

「どうしたの~?」

「いっちゃったみたい」

「えっ」

「お漏らししたみたい」

俺は、ズボンのベルトを緩め
テッシュで拭こうとしました。

「どれどれ、わ~すごい。いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」

「拭いてあげるから、待ってなさい!」

先生は多めにテッシュをとり、
パンツ、そしてブツを拭いてくれました。

「おち○○ん、元気ね、随分大きいのね!」

「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ~
パンツLサイズよね」

先生は、俺のパンツとコンドームを買ってきました。

「はい、パンツ」

「すいません、ありがとうございます」

「少し、休もうか」

2人は、冷たいお茶を飲みました。

「いらっしゃい~」

俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。

「待ってね、お布団敷くから」

先生は、敷布団を敷きました。

「あせっちゃ、だめ」

先生はキスをしてきました。

キスをされ、頭がボーっとなりました。
俺は、仰向けに寝ています。

「おっぱい、見てみる」

「は、はい。お願いします」

「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」

上から順にホックを外します。
ピンクのデカブラが、顔をだしました。

カップに、白と赤の刺繍が施されている
おしゃれなセクシーブラです。

大きな、乳房が窮屈そうです。

先生は、背中のホックを外し、
ブラウスから肩をだしました。

そして肩ひもを外し、カップをぐいっと下ろした。

その瞬間、ボロンとみごとなおっぱいが飛び出したんだ。

「おっぱい、すげ」

乳首はちっちゃめだけど、ピンクです。

乳りんは、大きめです。

俺のブツは一段と硬く、びんびんになりました。

先端から汁が出てるようです。

「さわっていいのよ、優しくね」

俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。

それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。

先生の乳首、だんだん起ってきたよ。

そして、先生感じ始めたんだよ!

「あっ、あっ」

先生、目がとろんとしてきたよ。

しばらくして、
先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。

ぼろんとした、でっかいおっぱいすごかったよ。

血管が青く浮出てた。

「○○くんも、脱ごーか」

俺は、ベルトを緩め、
ズボンとパンツを脱いだよ。

先生は、俺のブツを握ったんだ。

「ほんとに、おっきいわ」

そして、ゆっくり皮を剥き始めたんだ

「いてっ」

「あっ、ごめんね」

そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。

「すごいわ、
○○くん、初めて~?」

「は、はい」

先生はコンドームを取り出しました。

「コンドーム、着けるわね!」

ゼリーがついてるようです。

ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。

「これで大丈夫よ」

先生は向こうをむき、スカートを脱ぎます。

次にショーツです。ピンク色のショーツでした。

両端に手をかけ、ショーツも脱ぎついに丸裸になりました。
真っ白で、大きく骨盤の張ったみごとな美尻です。

「そんなにジロジロ見ないで」

そう言って手では収まりきらないデカパイを
隠しながら僕の傍まで来ると、
先生は唇を絡ませてきました。

そこには教室での先生は無く、
いつも楽しそうに授業をする先生でもない、
一人の魅力的な女性

永遠のような甘い短い一時を、
僕は我慢できずに打ち壊してしまいました

キスをしながら、
先生の下がどうなってるのか確かめたくなったんです。

キスを中断することなく、
目を閉じてる先生の茂みに触ろうと手を伸ばしまし

その瞬間、先生は僕の手の上に自らの手を重ね、
僕の指を自らの指で操り、
自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。

そうして、僕の唇から離れると、

「あっ、あぁ~だめすごくいい」

といって、恍惚の表情を浮かべています。

蒲団に移動していた僕らは、
自然に御互いのモノを弄り始めます。

ビデオでは見ていたけど、
実際にやるとは思っていなかった僕としては
戸惑いながらも一生懸命でした。

一方、先生は僕の拙い行為に
時折よがり声を上げながらも、
なれた手つきで僕を悦楽の淵に追い詰めていきます。

先生の茂みが多くも少なくもなく、
ちょうどいい量のアンダーヘアーが黒々と茂ってます。

「恥ずかしいあんまりジロジロ見ないで」

そして

「もう、我慢できないわ」

先生の股間は、びちょびちょです。

奥から泉のごとく愛液が流れ出ています。

先生は、いまにも爆発しそうないきり起ったブツを握り、
ゆっくり私に跨りました。

そして、おま○○のとばくちにあてました。
ゆっくり、ゆっくりと腰をおろして行きます。

「入るわ。すごく硬くて、大きい」

ついに先生の膣奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、
まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、
そして発達した美尻。

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

ついに先生の奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

ものすごい光景で、堪りません!

俺はもう我慢ができません。

「で、で、でる!」

ドピューン

大量の精液が放出されてます。
先生は感じとったのか、動くのをやめてます。

先生と一つになってから数分です。

「でちゃったわね」

「すいません、我慢できなくて」

「みんな最初はこうよ」

先生はテッシュを多めにとり股間にあて、
私から離れなれました。

先生の股間はおしっこしたようにびちょびちょでした。

先生は股間を拭ったあと、
私のブツのコンドームを外してくれます。

「いっぱいでたわね」

「は~」

そしてイチモツを拭いてくれました。

先生は冷蔵庫から清涼飲料を持って来てくれました。

「はい、どうぞ。少し、休も」

「すいません」

「大丈夫、落ち着いた?」

「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」

「皮、剥いたからよ。
男は全部顔ださなくちゃね!」

「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」

「もちろんです。まだしたいです。えへへ」

「そうよね~、今度は上になってみて!」

「はい、コンドーム。自分でやってみなさい」

袋から出し、先生に言われるとおり空気を入れないように被せます。

ところが、途中でとまってしまい根元まで被さりません。

「ちょっと、見せて」

新しいの着けたほうが、いいみたい!」

先生は新しいコンドームを取り出し、

「こういうのは、一気に被せるのよ」

先生のいうとおり、
根元まで一気に被さりました。

先生は仰向けになり、
股を開き膝をたてました。

「いらっしゃい」

俺は肘で身体を支えます。

ブツを、どこに入れればいいかわかりません。

察した先生は、ブツに手をかけ、
あそこの入り口に導きます。

「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」

先端の部分が入りました。

「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」

俺は、身体全体を先生に沈めました。

ズブズ

「すごいわ~奥深くまで入ってるぅ
ゆっくり、腰動かしてみて」

俺は、いわれるままにやってみた。

「そ、そうよぉあっ」

どうやら、先生は感じきてるようです。

先生、ものすごく感じてるようで、
シーツにしがみついてます。

「いっ、イク、イキそう
○○くん、いっしょにきて
もっと激しく、もっと!いっ、いっ、いぐ」

先生は、白目を剥いていってしまいました。

クーラーが点いてますが、汗でぬたぬたです。

先生の額、おっぱいの谷間、
ものすごく汗かいてます

先生は、しばらく目を覚ましませんでした

「もう一回いいでしょ!」

「いいけど、ま~もうコンドームつけたのね~ 」

「自分で着けれた!」

「先生、うつ伏せになってお尻突きだしてよ!」

「え~こうかしら」

先生は、うつ伏せになり、大きな尻を突き出しました。

「どうしたの?ちょうだい!」

「女の人の、ここ見るの初めてなので~」

私は先生のあそこを、開いてみました。

「すごい、きれいなピンク色だ」

先生のそこは、濡れて光ってます。

「肉厚なんですね」

「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、
女の人のそこもみんな違うのよ」

「へ~」

「そろそろ、ちょうだい!」

それから夏休みの間、
この英語の女教師とやりまくったのはいいが、
孕ませて妊娠させてしまい散々だった。

生まれてこなかった漏れの子どもよ
成仏してくれい

センセも辞めてっちゃったし
漏れは鬼畜

生き別れの双子の妹と中学生の時に再開した兄

中学生になった時、
俺は衝撃の事実を知らされた。

両親は幼少の頃に離婚して、俺は父に育てられたのたが、
母は妹を引き取り育ていると。

そしてその妹は単なる妹ではなく、
俺の双子の妹だと言う事。

何故中学生になるまで知らされなかったかと言うと
離婚後の両親の仲が親戚含めて
すこぶる悪かったために、
俺達はお互いの存在を知らされることなく育った。

親父は母親の話を一切俺にしなかった。

でも小学生ぐらいなると離婚したんだなってのは
わかるようになったけど、
まさか生き別れの双子の妹がいるとは知らなかった。

知らされなかったもう一つの理由は、
父親が資産家のボンボンで、
母は離婚の際にそういった諸々の権利を
放棄させられていたというのもある。

離婚の際に十分なお金は貰ったようだが、
それ以上は息子の俺の事を含めて
関係ないよという事らしい。

今では考えられないが昔の事だから
そういう事もあったようだ。

俺と妹は小学校まで
それぞれ違う地域で育って一面識もなかった。

ソレが変わったのは中学校から。

俺は父親の方針で私立の進学校に通うことになったんだが、
妹も偶然その学校へ受験していたのだった。

そしてあろう事か僕等は同じクラスになった。

中学で初めて出会った妹は
当然母の旧姓を名乗っていた。

妹の事は愚か当時の俺は
母親の事すらロクに知らなかったために
俺は全然気がつかなくて、
1学期、2学期とずっとただのクラスメイトの女の子だと思っていた。

双子とは言え二卵性の男と女
とくに似てるというほどの事もなかったのも原因だろう。

しかし、妹の方は最初の段階で

「もしかして」

と何となく気がついていたらしい。

妹は小学生の頃に母親から双子の兄が
居るという事は聞いていたらしい。

そして兄である俺の名前も聞いていたから、
初日のホームルームでの自己紹介で
既に確信を持っていたようだ。

学校が終わって帰るとき
妹のマリは俺に声をかけようとした。

でも、まったく自分の事を妹だと認識していない俺の態度に
名乗出る事を辞めたらしい。

1学期。

俺と妹のマリはお互い特に会話することなく
クラスメイトをしていた。

しかし、時々だがふっと妹のマリと目が合う事があった。

2学期。

俺と妹はひょんな事から同じ係りになった。

2人で係りの仕事をするようになって
良く話をするようになって、俺は実の妹とは知らず、
マリとの会話に不思議な安心感を感じるようになっていた。

マリは賢く控えめで大人しい女の子で、
どんな時も俺の下らない話を

「うん、うん。」

と聞いてくれた。

行動の端々に俺を思いやってくれているような優しさがあり、
他の女の子に感じない安らぎのようなものを感じていた。

そして俺はマリのそういう態度に
徐々に好意を抱き始める事になる

マリのその態度と俺との間に流れるその空気が、
実は双子の兄妹ゆえのモノだと気がつくわけもなく、だ。

マリは自分の事は余り話したがらなかったが、彼
女の家が貧乏なのはクラスでも周知のことだった。

成績が優秀な彼女のために、
母親が私立に頑張って入学させてくれたようだ。

幸い貧乏でもマリは虐めにあうような事はなかった。

控えめだけど誰にでも親切で優しいマリは、
どちらかといえば男子にも女子にも人気があった。

3学期俺とマリは益々親しくなっていた。

休み時間や放課後気がつくと2人でよく話していた。

クラスでも俺とマリが好きあっているとい
う噂が影で流れていた様だ。

噂好きな女子の間では頻繁にその事で
マリは質問攻めだったらしいけど、
マリは少しだけ困った顔をして何も答えなかったそうだ。

俺はそんな話を聞いてマリが
俺の事をどう思っているのか気になって仕方なかった。

けっして嫌われている事は無いはずだ。

むしろ俺のことが好きなのは絶対間違いない。

でも、この頃の俺が少しでも異性としての行動に
踏み込もうとするとマリは急に壁を作ってしまう。

「こんなに毎日親しく話をしている関係なのに」

俺が告白しようとすると
マリはその空気を感じ取ったように話を逸らそうとする。

そして、ついに苛立った俺は
強引にキスしようとしてマリに頬をはたかれた。

「マリも俺の事好きじゃないのか?」

「好きだけど・・でも違うの
私と洋介君は・・そういうのじゃないの・・・。」

「な、なんだよそれ!!どういう事だよ?!」

とても理不尽な気持ちだった。

マリも間違いなく俺の事を
特別に好きで居てくれる確証があるのに、
でも寸前の所で全部否定されてしまう

「・・・」

マリはそれ以上聞いても理由を言う事なく、
静かに泣き出してしまった。

俺は苛立ちを感じながらも困り果て、
そして俺はマリと話をしなくなった。

目があっても無視し、
マリが係りの仕事の話を持ってきても冷たく
必要最低限の受け答えをするだけになった。

マリはそんな俺をいつだって寂しそうに見ていたと思う。

クラスの奴等も俺達が
急に険悪になった事を気にしていたけれど、
中学生に他人の異性問題をどうこうするような器量は無かった。

ある日の放課後、
教室で帰りの用意をしているとマリが話しかけてきた。

「洋介君・・ちょっといい?」

「・・・」

何時もの何故か安心するやさしいマリの声だった。

「あのね・・私転校する事になったの」

「えっ!?なんだって!」

マリの突然の報告に俺の心は大きく揺さぶられた。

あまりの事に五臓六腑がひっくり返るかと思った。

「なんでだよ?!」
「あのね・・。」

マリの家は前記の通り貧乏で、母親が一人で働いて
マリをこの馬鹿高い学費の私立に通わせていた。

しかしその母親がガンで入院し
働く事が出来ない上に、高い治療費が必要になった。

そこで学費のかからない公立に
2年生から通うことにしたという事だった。

「私もこの学校に居られなくなるのは寂しいけど、
でも、お母さんが一番悔しがってると思う・・・。」

「そうか・・・」

全て理解した上で受け入れているマリの
態度に俺は何も言えなかった。

「洋介君には話しておきたかったから良かった・・。」

「ばいばい。」

そう言って教室を出て行こうとするマリを
俺は思わず後ろから抱きしめていた。

「嫌だ!!マリとコレっきりなんて!!」

「洋ちゃん・・・。」

どうしようもない事は頭で解っていても、
心がソレを頑なに拒んでいた。

「マリ、俺はお前の事が好きなんだ!好きなんだよぉ」

涙があふれた。
マリも泣いていた。

俺はマリの唇にキスした。

マリは最初少しだけ抵抗しようとしたけど、
直ぐに思いなおしたように抵抗をやめて、
ぎこちなく震えながらキスに応えた。

俺達は暫くそうやって抱き合っていたけど
下校時間になって二人学校を後にした。

無言で2人、手を繋いで歩いているうちに
マリの家である古いアパートの前についた。

マリはいつもの様にバイバイと別れを言わず
繋いだ俺の手をアパートへ導いた。

初めて入るマリの家はとても質素だった。

俺とマリはベットの上で初めての経験をした。

マリは終始泣いていたが優しく導いてくれた。

俺も泣きながらマリを抱いた。

必死で抱き合った。

2人抱き合って俺はマリに言った。

「離れ離れになっても恋人だ。」

と。

でもマリはやっぱり何時もの悲しそうな目で静かに首をふった。

そして納得できない俺に真実を語った。

「洋介君と私は双子の兄妹なんだよ。」

と突然の告白

意味が解らなかった

何を言っているんだと怒りもした。

しかし真剣なマリの眼で嘘ではないと解った。

証拠も見せてくれた

父と母が仲がよかった頃2人でとった写真。

その2人に抱きかかえられている双子の兄妹。

「この写真は私と母の宝物なの。」

マリは嬉しそうに笑った。

マリは2年生になって直ぐに転校していった。

引越しはしていないから会いたくなったら何時でも会えた。

実際それから俺は何度もマリに会いに行ったし母とも再会した。

母のガンは幸い早期発見で大事に到らなかった。

「ごめんな洋ちゃん。」

涙ながらに病室で謝る母を今でもハッキリ覚えている。

しかし、俺が好きだったクラスメイトであるマリは、
あの日、初めて体を重ねた日を最後に居なくなった。

今のマリはれっきとした双子の妹だ。

でも、あの日の事はけっして
間違いなんかじゃなかったと思いたい

その後、俺達2人は成長してお互い普通に結婚した。

最初は色々な問題があったけど、
今では名実ともに双子の兄妹として生活している。

お互いのパートナーが
時々ヤキモチを焼くくらい仲が良い双子の兄妹だ。

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