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クリスマスイブにゲーム屋さんのお姉さんと童貞男子高校生の甘酸っぱい初体験話

高校生の時、ゲーマーだった俺は
よく学校帰りのゲーム屋に行っていた。

よく通っていた馴染みのゲーム屋さんは
ゲーム予約、ゲーム購入、ゲーム売却(基本的にあんまり高く売れないけど)
でお世話になっていて、 そんなに繁盛していないお店だった

そこのゲーム屋さんの店番していたのが
いつも20台中盤ぐらいの年上のお姉さんだった。

お姉さんはそんなに美人ではないけど、
髪が肩ぐらいのセミロングヘアーで清楚な感じ。

髪も自然ね茶髪ぐらいだったけど、
デカパイの巨乳だった。

高校生なのに、まあいろいろ環境もあって
月イチぐらいでゲームを買っていたので
予約まで含めると、月2~3回、中古で探す時もあったので
もっと多い時もあったかもしれない。

何回も行くと、お姉さんもいつも「ありがとね」
と言ってくれるようになり 仲良くなっていった。

そんなある日、ゲームの発売日だけど、
文化祭の準備で遅くなった。

ゲーム屋は8時に閉まるので、
今日は買えないかなと思っていたら
まだ開いているので急いで入った。

お姉さんは、俺が来た瞬間に少しにっこりして、
A君が来ないから、なんかあったのかなと思って心配しちゃったと言われた。

この時、俺が店に入って見せた笑顔を見て、
他の客と比べて俺は特別な扱いなのかなと思うと、
なんか嬉しかった。

そんな感じの中、12月23日のクリスマスイブイブ

休みでゲームをやっていて、夜の7時。

先週買ったゲームをやっていて、
分岐点だと思い違う所にセーブしようと思ったら容量が無かったので、
家からメモリーカードを買いに向かった。

店に着いたのは、7時50分くらいで、
お姉さんは店を閉める準備をしていた。

俺が来たのは予想外みたいで、
理由を話したら、そういう事かと言っていた。

この日は忙しかったけど、7時30分ぐらいから客足が止まり
疲れたので、店を早めに締めようと思ったらしい。

お姉さんは、俺に対して、店は閉めるけど
裏でなんか飲んでく?と言った。

俺はゲーム屋の裏ってどうなっているのかなと思ったので
見てみたいと思い返事をした。

裏はなんかあっさりしていて、
俺は4畳ぐらいの部屋に通された。

段差があって、そこの上に畳が敷いてあり、
差し出されたココアを飲んだ。

ココアを飲んでいる間、いつものたわいな会話をしていた。

しかし数分立った時に、
A君って彼女っていないの?と言ってきた。

俺は、彼女なんていませんよ?といい
逆にお姉さんこそ彼氏いるんでしょう?と言い返した。

お姉さんも、彼氏はいないと言った。

その後に、キスした事ある?
とかちょっとドキッとする質問が続いた。

そして、お姉さんは、私がキスしてあげようか?と言ってきた。

俺は驚いて、お姉さんに悪いとか、
なんかいろいろ言ったと思うけど
お姉さんは、女の人とキスしたくないの?といい
A君は、私の事キライなのかな?と言ってきた

俺はキライじゃないというと、
それならしてみてもいいんじゃない?
と言われ、「俺もしたい事はしたいけど」と言うと・・・

お姉さんの顔と体が俺に近づき、唇と唇が触れた。

20秒ぐらいして唇が離れると、感想を聞かれた。

俺は、なんかドキドキしましたと返事を返すと、
お姉さんは、今度はもう少しレベルあげよっかと
いい再び唇が触れた。

二回目は口の中で舌を絡めていた。

今度は、お姉さんは今度は
俺を抱きしめるような体勢で密着していたので
ピンクのセーターの上からでも、おっぱいの感触が伝わった。

それ以上にお姉さんは体を微妙に上下左右に動いていて
ワザと俺に胸を押し当てるような体勢だった。

再度、唇が離れると、今度はお姉さんは厚いのかセーターを脱いた。

白のシンプルなブラウスで、
お姉さんはボタンを取ってもいいよと言った。

俺は、それはまずいのではないかととどまっていたら
お姉さんが俺の手を握り、自分の胸元のボタンに手を触れさせて
言葉にはしなかったけど、度胸がない俺に対してボタンを取るように促した。

ボタンをおると、お姉さんの巨乳があらわになった。

バスト90以上は楽に越えていたと思うが、
それ以上に清楚な感じなお姉さんのブラが
黒色のブラだったのでドッキリというかエロいと感じてしまった。

次に続いてGパンも脱がすと、
ブラとおそろいだと思う黒の紐パンだった。

お姉さんは俺の心の中を見透かすように、
実は白だと思ったけど、黒だったから驚かせちゃったかなと言われた。

その後しばらくキスをしたり、
互いの体が触れ合ったりしていた。

俺はお姉さんに服を脱がされて、
トランクスだけの状態になっていた。

そして、お姉さんは俺にブラとパンツも取って欲しいなといい
それが終わったら、A君もトランクス脱いでねと言った。

お姉さんの下着は結構脱がすのに躊躇しなかった。

ここまできたらという気持ちがあったかもしれない。

始めて女の人の裸を見て、
やはり下の毛で少し引いてしまった。

(表現が思いつかないけど、
実際に見るとエロ本よりすごいというか
なんという言い方がいいかわからないけど)

お姉さんは裸のままで、あぐらをかいた体勢になり
俺を見てニヤニヤしながら、どうしたのかな?

と最後の踏ん切りがつかない俺をつついてきた。

お姉さんは、それじゃあ私が脱がしちゃおうといい
俺のトランクスを強引に脱がした。

明らかに勃起していて、我慢汁さえでそうな状態だったけど
お姉さんも何も言わなかった。たぶん気を使ってくれたと思う。

お姉さんは処女ではなかったのだが、
前の彼氏としたのが1回で、
それっきしなのでほとんど処女みたいなものだった。

それなので、俺のチンコはお姉さんの中に入らなかった。

お姉さんは、そんなに力まない方がいいよと気遣ってくれる。

それでも駄目で、時間は9時になっていた。

俺は時計が見る余裕があるから
落ち付いていると自分に言い聞かせたが
全然落ち着いていなかった。

そして、時間がまた少し経った。

30分ぐらいは経過していた。

チンコを入れる→入らないの繰り返しだったけど

今までより少し中に入る感じがした感触があった。

俺はこのまま言ったら中に入るかな?と思い力を入れていくと
少しずつ入っていく感じが分かった。

そして、直感でこのまま強引に入れるべきと
思い途中かなり強引だったと思うけど
お姉さんのあそこの中に俺のチンコが入った。

ものすごい感触・気持ちいいともに、
この感触はなんかヤバイと感じていた。

お姉さんは入れる時に痛いと声を出したが
俺に対して、大丈夫だからと言ってくれた。

俺は最初の感触で、もうどうにでもなれと思ってしまっていた。

それほどの感触だった。

俺は自分の快楽の為だけに挿入を繰り返した。

お姉さんは痛そうな顔をしていたが、
気持ちがよさそうにあえぎ声を出していた。

それを聞いて、俺は更に挿入のスピードを速めた。

お姉さんのあえぎ声の時間の間隔を同じく狭まる。

あたり前だけど、始めての俺には
数分しかこの快感を我慢できるはずが無かった。

もう我慢できずに、中に出してしまうと分かった瞬間
に俺は情けない声が出た。

お姉さんは、その俺の声を聞いて、
俺がもう我慢できないのが分かったのか、
体がビクンと反応した。

そしてお姉さんも、言葉にならない声を出した。

俺はお姉さんの中に精液を出した。

尋常でない量がポンプで
出してるような感じで出ているのが分かった。

そのまましばらく放心状態だった。

俺の方が先にお姉さんの体から離れた。

お姉さんのあそこから俺の精液が大量に出るのが分かる。

それとともに、その精液の糸が俺のチンコから出ていて止まらずに
また小刻みに出ていて、床に落ちて行った。

そして、お姉さんも立ちあがって、中に入った精液をティッシュで拭いたり
床に散布している惨状の状態の物を拭きとる作業を始めた。

互いに何も言わずに服を着て、
それ以降も何もしゃべらずに黙々と拭きとっていた。

それが終わると、お姉さんは大丈夫かな?という言葉と
始めてしてどうだった?と聞いてきた。

俺は大丈夫といい、
次に質問にはなんともいえない感触だったと言った。

お姉さんは、そっかという感じで少し笑っていたと思う。

その日はその後帰った。

家に帰ったら11時ぐらいで
親に嘘の言い訳をするのが大変だった。

お姉さんとはそれからバレンタインの日にHをした。

3月の日曜日には初めてお姉さんの家にいって、
そこでもHをした。

そこでお姉さんが3月一杯でゲーム屋のバイトを辞めて、
地元に帰って結婚すると言われた。

頭を鈍器で殴られた感じだった。

俺はおめでとうとか、
なんかそういう表面上の言葉をいうので精一杯だった。

なんか相手は結構ないい家のお坊ちゃんらしい。

高校の時から付き合っていて遠距離恋愛中で
お姉さんは就職できなかったので
地元に帰らずにしばらくはこっちでバイトしようという事でこちらにいたけど
そろそろ帰ってこいと言われて決めたらしい。

最後は見送りに行った。

駅の喫茶店で離して、お姉さんはここまででいいからといい
俺に対していろいろありがとねといって手を振った。

はっきりいって俺はお礼を言われるような立派な事してないのにと
自分が情けなく思った。

これでお姉さんと会う事はないと思った。

そして3年が経った。

俺はバイトが終わり、駅の近くのコンビニで買い物をして
駅の駐輪場の自転車に乗り家に帰ろうとした。

その瞬間に俺の肩に何かが触れて、
後ろに戻される感じがしたと同時に
やっぱりA君だ~と声をかけられた。

お姉さんだった。

俺は最初補導でもされるかと思ってビビっていた。

しかし、お姉さんだと分かると、頭が混乱していた。

3年経ったお姉さんは以前の清楚というよりは
綺麗な美人という感じだった。

眼鏡がコンタクトになり、
髪の色も自然な茶髪だったのが
かなり明るい茶髪で、髪の長さは逆にセミロングぐらいになっていた。

なんでここにいるかと聞いたら同窓会の帰りらしい。

俺はこのまま話していいのか分からないまま、
お姉さんのペースで話していた。

そして、しばらくすると俺にホテルいって休憩しないと誘われた。

俺は断り切れずにホテルに行ってしまった。

数年ぶりのお姉さんとのHはとても気持ち良かった。

相変わらずぎこちない俺に対して、
お姉さんは結婚して旦那の相手しているので
男の喜ぶテクを完全に熟知していた。

やはりおっぱいは大きかった。

フェラは凄かったし、他にもいろいろ凄かった。

そして、それからは合う事もなかった。

もしかしたら同窓会とかで合うかもしれないが
お姉さんの番号は前に消してしまったし、
番号買えたかもしれない。

もう、合う事はないと思うけど、
もしかしたらという可能性にまで未練を残している。


【近親相姦体験】還暦の母に悪戯エロメールを送り続けてたら、母のシミパンティで興奮するようになってしまった

母に息子の俺が書いたエロメールを
サブアドから送ってみたw

母は還暦を過ぎて63歳。

AVで言うと高齢熟女の部類だ。

県外で姉夫婦と同居している。

5年前に実家で母が私の娘を風呂に入れてる
写真をアルバムから見つけた

何ともきれいな巨乳のおっぱい。

その写真をときどき眺めてたら
2chで携帯メールの話を読んだことを思い出した

なんとかサブアドがとれて、
ドキドキしながら他人のふりで母にメールを送った。

他愛のない内容で何度も何度も
もちろん返事は返ってこない。

酔っているときにちょっと過激な内容でメールを送ったら、
自分が興奮してしまって返事もないのに
母の体のこと(乳房だとか)触りたいとか書いていた。

それが先日の夜中にメールの着信があり、見てみると
リプライでの返事で

「こんなおばさんに興味があるの? 
あなたはいくつ?」

と書いてあった。

なんかすごく興奮して正直に自分の年齢を送った

三日後に返事が来て「私の息子とおなじ」とだけ書いてあった

それからは勇気が出て、きっとこんな感じの人だと、
母の容貌とかを知らんふりして書き送った。

自分の想像だとも書いた。

返事はすぐには返ってこないけど、
過激な内容で書き送った時は返事が待ちきれなくなる

「息子と同じとしだから変な気持」っ

て返事が来たので、

「妖しい気持ちにしてあげようか?」

と書いたら、

「それって近親相姦のこと?」って返事が来たので
ばれたかと一瞬思ったが、
そんなわけがないと冷静に考えればわかることで
安心したけどビックリした。

いまなんて返事を書こうかと迷っている

すごくドキドキしている

返事には近親相姦には触れずに
「女を意識するよう仕向けること」と送った

その時は返事がすぐに返ってくることを
興奮していたので心待ちにしたけど、こない。

なんか自分のほうが
妖しい興奮を感じてたまらなくなってきた。

「どうなの?」と催促するように書き送ったが、
返事はこない。

母が、「近親相姦」をいう言葉を知っているのは当然だとして、
それを文字にして書いたことにびっくりしてしまった。

そして、そのことが妖しい気持ち
をこちらにも喚起させた。

先日夕食のとき電話が鳴りとった妻が、

「あなたにお母さんから」

という。

少し気が動転して電話に出ると
子供の誕生日にここへ来るという内容。

後ろめたい感情があるけど
母はメールを送ってるのが私だと全く知らないし、
こっちが意識するようなことはなにもない。

ふだんのように話す母が、
あのメールに返事をよこす母だと思うと
なんか二面性のようなものを感じて
母の裏側をいたずらに知りたくなる。

刺激を与えるようなメールを送りたいけど、
子供の誕生日の25日に来るらしいから躊躇してしまう。

姉夫婦が一昨日から義兄の実家へ行って母は一人だから、
ドキドキしながらメールを送りたくなる。

「あなたのような年齢の人と二人きりになり、
悪いことを隠れてするような気持ちで過ごしたい」と書き送った

二日ほどたった昨日深夜にメール着信の音。

深夜にメールがくることなどないので、
妙な胸騒ぎを感じてトイレで着信を確認した。

ドキドキして変な気持」と書いてあった

着信は深夜1:55 

おそらく誰でも経験があると思うけど夜は気持ちを
大胆にさせる。

母はきっといろんな想像をしたのだと思う。

そのことを考えると母の頭の中で
考えられた内容をものすごく知りたくなる。

「へんな想像をした?」とすぐにトイレからメールを送った

30分くらいして再び着信がありただ一言だけだった。

「うん」と

「あなたからもメールください」と書き送ってから、
待ってるけど返事が来ない

もうこんなことやっていたらダメだなって悩んでいる

「何してるの?」・・・

とのメールが昼ごろ到着。

「妹夫婦が遊びに来ている」

(妹はいない バレないためのウソ)と返事。

「今夜メールを送るね」と約束して、
刺激的なメールを送ろうと思う。

そんなのをどこか期待しているような気がする。

益々エスカレートしてしまいそう。

母を騙すようなこんなの悪いいたずらだけど
すごい刺激的だし、母を別の目で見るようで、
客観的に眺めるととても変な感じがする
自分の憧れる母のような年齢の女性の特徴を書き込んでみようと思う。

見た目を自分の好みに母を持っていこうと考えたら興奮した

本日廃品回収があり、
当番に当たっていたのでしぶしぶ参加。

集まった廃品の中に「婦人画報」という雑誌があり、
整理しながら眺めてたら
母に似た容姿の女性の写真があった。

そこでふと思いつき携帯のカメラで撮影した 
光が若干反射して上のほうに光の帯が入ってしまった

栗色の髪をアップにして灰色のセーターの胸が高い
残念ながらスカートじゃなく紺色のスラックス。

「張り付けた写真のような女性が私の好みで、
すごくムラムラしてしまうただスカートをはいた
女性のほうが好み」

というメールを画像付きで送った。

想像だけど今夜遅くに返事がくると思う。

おおよその母の生活時間がわかってきた

顔はさほど似てなかったけど、
受ける印象は母とある面酷似しているので意識すると思う。

さっきのメールを送った後、
少し気持ちが高ぶっていたのでさらにメールを送った

「メールの写真のような女性と
内緒で夜に知らない町までドライブして
いけない時間を過ごしたい」

とにかく返事を待っている

「いけない時間て?」とだけのメールがきた。

さっき一時過ぎ。

まだ起きているのかなと
「起きてますか?」とメール送ったが
まだ返事来ないので今夜はもうあきらめて寝る。

明後日にはうちに来るので自然な態度を保てるかが心配。

明日職場から電話して予防線を張ろう。

昼間電話したけど
ふだんと変わらず(あたりまえだけど)安心した。

しばらく前に

「いけない時間て?のことだけど本当は
どういう時間を過ごすことかわかってるんでしょ? 
そしてどんなことをされるか想像したでしょ?
あなたの期待していること書いてあげる」と書き送った。

びっくりしたことに30分くらいで返事がきた

だけど、RE:・・・・ だけだった。

寝る前にいやらしいメールを送ってみようと思ってる。

メールは送らなかった。

今日顔を合わすので気が引けてしまったしかし、
今日のことをいろいろ考えていた

まず断っておきたいけど、
近親相姦なんて絶対に無理だし考えられない。

母子家庭でもないし、
家族を含めて母と一緒にいるときのこと考えると
そんな時どんなに気まずいか、想像しただけでぞっとする。

けど現実にそんなことしている人いるのかな? 

妄想ではあっても実際には考えられないん
じゃないかと痛感した。

しかし精神的に母にいたずらをしていることは事実だし、
実際妖しい刺激を感じて興奮する

これは真実。

うちの奥さんが昼過ぎに駅に母を迎えに行った。

仕事の合間に母への携帯メールを二通作成して保存しておいた。

帰宅すると玄関に母が迎えにきたので本当にびっくりした。

やはり後ろめたい気持ちがあるから仕方がない。

いままではあまりそんな目で見なかったけど、
客観的に母を見るとこれは自慢してもいいけど、
年上好きの男からみれば、ムラムラするタイプだと思う。

息子としての目で見ると母をそんな風には考えられない。

顔が母ではないなら、
その大きく突き出した乳房を揉んでみたい。

これは正直な気持ち。

夕食は家族四人で外食することになった。

和食レストランに到着して
順番待ちのサインをしに妻がクルマを出たときに、
昼間作成し、保存したメールを母にわからないようにこっそり送った。

母は娘と後部座席で話している。

着信音とともに母がメールを読んでいるようだ。

内容は

「今夜は一人です。あなたのこと考えていたらすごく硬くなってきました
あなたは何していますか?」というもの。

パタッていう携帯の音で、と
にかく読んだことは確からしい。

妻がもどり「中で待ってたほうがいいよ」というので店の中に入った。

母の様子を窺うと少し動揺しているようにも見える。

けど会話は普通。

食事のときに妻と母はワインを二人で
ハーフサイズ・ボトルを一本飲んだ。

帰宅してから妻は母にお風呂をすすめ、
私の娘と一緒に入った。

そこで母の下着がたまらなく見たくなった。

ひょっとして汚しているんじゃないかと
想像すると興奮してきた。

母の脱ぎ捨てられたパンツの開いて
クロッチの部分にシミがついているかみたい

母のシミ付きパンティを想像すると
物凄く興奮してくる。

でも、妻も近くにいるので脱衣所に行くのも不自然で
それはかなえられなかった。

こんな機会はめったにないのにと本当に悔やまれる。

最初は近親相姦なんて考えられなかったけど、
エスカレートするうちに
自分自身がよくわからなくなる。

自分の母のシミパンティで興奮する俺

俺は一体どうしたいのか

それから湯上りの母は若干酔っているようだったので
クルマで送ることになった。

娘も付いていくと言ったが、
時間が遅いから妻から「ダメ」といわれてすねていた。

これは予定外だったけど私が母を送ることになってしまった。

往復で1時間40分くらいだからまあいいだろう。

世間話のような会話をしながら運転してると酔いもあってか、
母がウツラウツラしている。

ふと思い出して信号待ちのときにこっそりと
またもう一通の保存したメールを送った。

でも本当は躊躇した。

内容がちょっと過激すぎるからと思ったが、
すこし震えるような指先で送信してしまった

内容は

「あなたの一番切なくなる部分をやさしく愛撫してあげたい。
そして僕の愛撫で固くなった乳首をいとおしむように吸ってあげる 
返事ください」

というもの。

「携帯鳴ってるよ」と母の肩辺りをつついた。

変な話だけど肉付きの良い二の腕あたりの感触に驚いた。

バックから携帯を出してメールを確認している。

私のほうがドキドキして鼓動が聞こえそうで
ややあせってしまう。

「なんだった」と少し上ずった声で聞くと少し間をおいてから
「なおちゃん(私の姉)から何時に帰るの」ってメールだという。

この後は母は目を覚ましていたが、
私との間で会話はほとんどなかった

ときどき横目で母のほうをうかがうと
、目がうるんでいるようだし、
モジモジと助手席で足を組んでいた。

きっと下半身に何らかの変化がありじっとしてられないと思った。

これには正直言ってムラムラした。

体より気持というか心の中が興奮した。
家に到着すると私もあわてるように引き返して帰った。

正直言うと帰る途中でクルマを止めて
母から返事がないかと待っていたが、
着そうもないので帰ることにした。

近親相姦はできないけど、
母のことを想像すると自慰をしちゃいそう
今もメール待ってるけどこない


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元カノとの思い出に浸りながら妄想オナニーをする淋しい性生活を送る糞野郎になった俺wwww

1980年代末から90年初頭はバブルも終わりかけの時代に
僕は大学生だった

当時僕は、関西のある大学に通っていた。

初めて出来た彼女は、同じサークルの1年後輩の子だった。

始めは普通の先輩後輩の関係で友達のような感覚だったが、
そのうち、何となく二人だけで会って
食事をしたり遊びに行ったりデートするようになった

当時下宿していた自分の部屋に彼女を呼んで、
音楽を聴いたり、借りてきたビデオを見たりした。

この頃、洋楽ではユーロビート、
邦楽ではZARDやドリカムなどのバンドの音楽が流行っていて、
部屋で彼女と一緒によく聴いていた。

この頃になると、いつの間にか、
僕も彼女もお互いに付き合っているんだ、
という暗黙の了解が出来上がっていた。

そして、ついに二人にとって決定的な日が訪れた。

3度目か4度目に彼女が自分の下宿に来たときだった。

おしゃべりが途切れたとき、
僕は彼女を抱き寄せてキスをした。

女性とキスをしたのはこのときが初めてだった。

彼女は何も言わず唇を重ねていた。

僕は唇を重ねたまま、服の上から彼女の胸を触り、
そして、スカートの裾から手を入れて彼女の太ももを触った。

ストッキングを履いていない
彼女の白い太ももの感触に僕は興奮し、
ペニスが勃起していた。

僕の手はそのまま彼女の下着に伸び、
下着の上から彼女の股間を撫で回した。

下着の上からとはいえ、
初めて触った女性の股間のやわらかい感触に、
僕のペニスは激しく勃起し、
このままでは収まりがつかなかった。

急いで彼女の衣服を脱がせ、
ブラジャーを外した。

スカートも下ろし、
彼女はレースの白いパンティ1枚の姿になった。

僕も急いでズボンを脱ぎ、ブリーフ一枚になった。

二人ともセックスは初めてだったが、
既に二人とも、今日これからセックスをするんだ、
という気持ちは一緒だった。

勃起したペニスで僕のブリーフの前が盛り上がり、
とても恥ずかしかった。

僕と彼女はベッドの上で抱き合い、
しばらくの間、下着の上からお互いの性器を触り合った。

彼女の下着は湿っていた。

パンティを履いたまま彼女の両脚を開くと、
すらりと伸びた白い太腿の付け根の部分は
股布に覆われ、微かに愛液が滲んでいた。

この布の向こうに彼女の秘密の部分、
女性器があるんだ、と思うと、
興奮を抑えきれなくなり、
最後の1枚をゆっくりと下ろしていった。

彼女の黒々とした陰毛と大陰唇の割れ目が現れた。

僕もブリーフを下ろすと、
天井を向いて勃起したペニスが勢いよく飛び出した。

ついに二人とも下着を全部脱いで全裸になっていた。

僕は、このとき生まれて初めて女性の前で自分の性器を晒し、
とても恥ずかしかったが、その恥ずかしさが
一層興奮を掻き立てていた。

彼女も同じ気持ちだったと思う。

僕は、彼女の開いた両脚の間に体を入れると、
両脚を持ってさらに大きく拡げた。

僕の目の前に、
二十歳の女子大生の性器が完全に露出された。

M字型に股を開いた彼女の股の中心部には、
黒々とした陰毛に覆われた大陰唇、
その下方には肛門が覗いていた。

彼女との身長差は20センチ以上あったため、
彼女の股間はとても小さく感じられた。

僕は初めて目の当たりにした女性の秘部を夢中で撫で回し、
割れ目を押し開いたり、クリトリスを指で擦ったり、
口を付けたりした。

そして、僕は、恐ろしいほど硬く勃起した
自分のペニスを彼女の大陰唇にあてがった。

ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、
僕の頭の中では、

「こんな太く大きいペニスが
彼女の小さな割れ目に入るんだろうか。
これから僕と彼女はついにセックスをするんだ。
僕のペニスが初めて彼女の処女膜を破って
膣に入っていくんだ。
彼女は今から処女を喪失するんだ。」

という思いがよぎっていた。

僕はペニスをゆっくりと割れ目に押し込んでいった。

自分のペニスが徐々に彼女の股の割れ目に
食い込んでいく様子を見て、
僕は自分のペニスが人生で初めて
女性の性器に挿入される気持ちを味わっていた。

処女の彼女の膣はきつく、
ペニスが強引にめり込んでいくような感じだった。

僕の亀頭が完全に膣にめり込んだとき、
処女膜が破れる痛みに彼女は痛がったが、
僕は彼女の両肩を押さえて、
さらに深くペニスをグッと突き入れた。

そしてついに彼女の膣の奥までペニスが貫通した。

彼女は痛みに声を上げた。

股の間に目をやると、
僕の太いペニスが根元まで食い込み、
僕と彼女の陰毛が絡み合っているのが見えた。

僕は、「ついに二人の性器が結合したんだ。」と思った。

彼女は泣いていたが嬉しそうな表情だった。

彼女が僕の前で思い切って股を開いてくれたこと、
彼女が生まれて初めて受け入れた男のペニスが
僕のペニスだったこと

僕に処女を捧げる決心をしてくれたという事実を、
この時まさに味わいながら、僕は嬉しかった。

ペニスを彼女の膣の奥まで食い込ませたまま、
僕と彼女は抱き合って夢中でキスをした。

彼女と唇を重ねたまま、
僕は彼女と股を擦り合わせ腰を前後に動かした。

彼女が痛がっていたので、
僕はゆっくりとぺニスを動かした。

彼女は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げた。

それから、僕は上体を起こし、
彼女の太腿の裏側を両手で支え、結合部分に目をやった。

僕の勃起した太いペニスが、
小柄な彼女の股の間の割れ目から
出たり入ったりする様子はとても痛々しかった。

ペニスを抜き差しする度に、
大学2年生の彼女の小陰唇や膣の粘膜が
僕のペニスに絡みついて捲れ上がった。

彼女の愛液で僕のペニスはテカテカと光っていた。

僕は、自分のペニスが彼女の膣襞に
包まれる感触を味わいながら、

「今、僕と彼女は性交をしている。
僕のペニスが彼女の膣の中に入って、
こすれあっている。二人は裸で抱き合い、
お互いの最も恥ずかしい部分である性器を交わらせている。
ここまで恥ずかしい行為をしている僕と彼女は結婚するのだろうか?」

という思いが頭をよぎっていた。

そう思うと、あっという間に快感が押し寄せてきて、
僕はたまらず射精した。

初体験後は、僕と彼女は会う度に
当たり前のようにセックスをするようになり、
週に何度も僕のベッドで愛を確かめ合った。

エッチは大抵僕の下宿の部屋でしていた。

僕たちは次第にHを楽しむようになり、
裸になることに対する抵抗も薄れていった。

二人とも若い大学生だったこともあって、
裸で抱き合い夢中でお互いの肉体を絡め合っていた。

一晩に3回交わったこともあった。

僕と彼女は、正上位以外にも屈曲位やバックや
騎乗位など色々な体位を試した。

騎乗位のとき、仰向けに横たわった僕の下半身に跨って、
勃起した僕のペニスを股に食い込ませ
腰を振っている二十歳の彼女の表情に
僕は興奮した。

しばらくして、彼女は僕のペニスを膣に食い込ませたまま、
ゆっくりと体を反転させて後ろ向きになった。

僕は彼女の白い尻を両手で掴み、
割れ目をグワッと左右に押し拡げた。

すると、尻の肉に隠れていた彼女の尻の穴や
肛門の皺までもが、完全に僕の目の前に晒された。

彼女の肛門のすぐ下では、
僕のペニスが彼女の小陰唇に絡みつきながら
膣に出入りしているのが見えた。

ペニスが彼女の性器に出入りする度に、
愛液が飛び散り、僕と彼女の結合部分は
ベットリと濡れていた。

その様子を眺めながら、
「いま、大学生の僕の上に全裸で白い尻を向けて跨り、
僕のペニスを股に食い込ませ、肛門まで晒して尻を振っているのは、
二十歳の女子大生なんだ。

いま、僕のペニスは二十歳の女子大生の
性器に挿入されているんだ。

いま、僕は二十歳の女子大生の尻の肉を
この手で思い切り掴んで揉んでいるんだ。」

とこの上なく興奮し、
ペニスが一層硬く大きくなっていくのが分かった。

シックスナインでお互いの性器を舐めあうこともあった。

AVでやっているようなことを、
大学生だった僕と彼女も経験していった。

僕が大学4年生、彼女が大学3年生のときの夏休み明け、
およそ1ヶ月ぶりに彼女と会った。

僕は2週間ほど前にオナニーをして以来、
射精していなかったので、
精子で満タンになった睾丸は重く垂れ下がっていた。

午後になって彼女が僕の下宿の部屋に来るころには、
僕のペニスは既に固く勃起していた。

彼女が部屋に入るなり、
僕達は無言で抱き合い夢中で舌を絡めながら、
お互いの服を脱がしていった。

彼女も久しぶりのセックスに興奮していた様子で、
ショーツの中に手を這わせると性器は既に濡れていた。

全裸になった僕達はベッドに転がり込んだ。

僕は、仰向けになった彼女の両脚首を持って
裂けるほど拡げて持ち上げると、
それを彼女の頭のほうに押し倒した。

彼女の両脚はV字型に開き、
マングリ返しのような格好になった。

僕は彼女の顔の上に中腰で跨り、
天井を向いた彼女の性器を舐め回した。

彼女は「アアッ~」と、よがり声を上げた。

僕は我慢できなくなり、
天井を向いた彼女の割れ目に、
コンドームも付けていないペニスを突き入れた。

僕は、彼女の尻から太腿の付け根の辺りを
両手でしっかりと押さえ、
ペニスを掘削機のように激しく突き立てた。

太いペニスが彼女の股の中心に
杭のように垂直に打ち込まれる度に、
結合部分から愛液が飛び散るピチャピチャという音や、
僕の睾丸が彼女のクリトリスの辺りに
ぶつるパンパンパンという音が響いた。

マングリ返しになった彼女の顔のすぐ上には、
中腰で夢中で尻を振っている僕の様子が見えていた。

彼女の目には、自分の性器に出たり入ったりする僕のペニス、
クリトリスにぶつかる睾丸、愛液が飛び散る様子、
そして僕の肛門までもが丸見えになっていた。

久しぶりのセックスの快感と生で感じる彼女の膣の感触に、
あっという間に快感が押し寄せてきて、僕は射精した。

僕はしばらくの間、彼女の膣にペニスを食い込ませたまま、
オーガズムでペニスが何度も脈打つ快感を味わいながら、
ペニスが脈打つたびに、僕のペニスから彼女の
膣の奥に精子が放出される感覚に浸っていた。

1度射精しても若い僕のペニスはまだ勃起していた。

次に、彼女を四つん這いにすると、
彼女の膣からは、いま放出した僕の精子が流れ出していた。

僕はそのままバックから再びペニスを突き刺した。

僕はペニスをピストンしながら、
両手で彼女の白い尻を掴んで思い切りと左右に拡げると、
彼女の肛門の茶色い皴まで丸見えになっていた。

そして、彼女の愛液と僕の精液が入り混じって、
彼女の膣に食い込んだ僕のペニスに絡み合い、
卑猥な音を立てていた。

そして、僕は彼女の膣の中に2度目の射精をした。

この日、僕と彼女は、午後から夜中まで休憩を挟みながら、
全裸のまま、汗まみれになりながら、
何度もお互いの肉体をぶつけ合った。

二人の愛を確かめるかのように、
僕と彼女はお互いの股を何度も何度もぶつけ合い、
こすり合わせた。

二人の股の中心部では
僕のペニスが彼女の膣に深く食い込み、
お互いの性器が深く結合した状態で、
僕と彼女はお互いの陰毛を擦り合わせた。

僕と彼女はこの日、4回交わった。

僕と彼女の股間は汗と精液と愛液にまみれていた。

この日のセックスは、
僕が彼女としたセックスで最も激しいものだった。

激しくセックスをした後は、僕も彼女も、
大学を卒業したらいつ結婚してもいいくらいの気持ちになっていた。

僕は彼女とセックスをする関係になってからは、
オナニーで射精して性欲を処理することは殆ど無くなり、
彼女の膣にペニスを食い込ませ
摩擦することで射精するようになった。

セックスのときはコンドームを使用していたが、
時々生ですることもあった。

射精しそうになるとペニスを抜いて、
彼女の股間の辺りに精子を出した。

しかし、安全日だったり、我慢できなくなったりしたときに、
彼女の膣内に直に中出し射精したことも何度かあった。

オーガズムの瞬間、僕のペニスが小刻みに痙攣しながら、
彼女の膣の奥、子宮に僕の精子が飛び散る感覚を感じた。

僕達は大学時代に何度もセックスを重ね、
愛を確かめ合っていた。

卒業後、遠距離交際となってからは、
次第にすれ違いが多くなり、
既に3年以上経過していた彼女との交際も自然消滅してしまった。

彼女と別れてから3年ほど経った頃、
彼女が結婚したという話を二人の共通の友人から聞いた。

「大学生のとき僕が自由に弄んで彼女の肉体を、
今は旦那が自由にしている。
大学生のとき僕とあれほど愛し合った彼女が、
今は別の男の奥さんとなって、
毎晩のようにセックスをしている。」

と思うと、複雑な気持ちになった。

僕は、今は交際している女性がいないため、
性欲の処理は時々自分でペニスをしごいて射精している。

そんなとき、昔彼女と愛し合った日々の記憶が思い出されてきた。

お互いまだ若い大学生だった頃、
僕とのセックスのときに彼女が見せた、
旦那も知らない数々の痴態がフラッシュバックのように鮮明に蘇り、
僕のペニスは勃起した。

(僕のベッドで大学生の彼女は蛙のように股を開いて、
女性器に僕の太いペニスを挟み込んで声を上げていた。

彼女の秘部が天井を向くほど両脚を高く持ち上げ、
屈曲位で貫いた時の彼女の喘ぎ声。

四つん這いで僕に尻の肉を掴まれ、
肛門まで曝け出して激しく尻を振って悶えていた女子大生の彼女。

僕の勃起したペニスを口に含んでくれた時の
彼女の舌と唇の感触。

二人の愛液でべとべとになった彼女の陰毛。

生でセックスをしたとき、
僕のペニスに絡みついた二十歳の彼女の膣襞の感触。

そして二十歳の彼女の膣内に
僕の精子を放出したときの快感。

大学生の彼女の子宮や膣襞の一つ一つの隙間に
染み込んだ僕の精子。

セックスで悶えている時の
彼女の眉間に皴をよせた表情。

女子大生だった彼女の
セックスの時のあえぎ声。)

そして、

「今は人妻となっている彼女の肉体を、
僕が大学時代に最初に味わった。
旦那も知らない、
大学時代の彼女の肉体の秘密を僕は知っている。」

という事実に、僕はますます興奮した。

(彼女が初体験をしたのは僕のベッドの上だった。

彼女が生まれて初めて
男の前で下着を下ろして裸になり股を開いたのは

僕だった。

彼女が生まれて
初めて男のペニスに貫かれる決心したのは

僕のペニスだった。

彼女が生まれて
初めて膣の中に受け入れたのは

僕のペニスだった。

彼女の性器を最初に貫き、
膣に挿入されたペニスは

僕のペニスだった。

彼女が処女を喪失した瞬間の顔と喘ぎ声を

僕は知っている。

彼女の処女の膣の締め付けの感触を

僕のペニスだけが知っている。

彼女の処女の膣襞に
ペニスが摩擦される感触を味わったのは

僕のペニスだけだった。

まだ二十歳前後だった彼女と毎週何度も全裸で抱き合い、
若く張りのある彼女の肉体の隅々まで味わったのは

僕だった。

大学生だった彼女の膣の中に初めて注がれた男の精子は、
大学生だった僕の精子だった。

大学生だった彼女の子宮に初めて飛び散った精子は、若い頃の僕の精子だった。

彼女が初めてオーガズムを感じたのは僕と性交しているときだった。

大学生だった彼女のオーガズムの時の表情やよがり声を、僕は数多く知っている。

彼女が初めて口に咥え、舌で舐めた男のペニスは、大学生だった僕のペニスだった。

彼女が初めて舐めた男の肛門は、
僕の肛門だった。

昔大学生だった頃の彼女の若い肉体やセックスの痴態を思い出し、
僕は何度も射精した。

今では元カノとのSEXの思い出に浸りながら
追憶オナニーをする糞野郎です。

体育の授業の時に短パンを下ろす悪質なイタズラが流行ったwww

俺の中学時代は女子はブルマ、
男子は短パンという最後のブルマ世代だった

体育の授業の時とか、タチの悪いイタズラがはやり
よく背後から短パンを脱がしてくる奴が居て、
女子の中にも男の短パンを下げてくる女がいたw

その時は中1で、思春期の多感な時期

いくら女子とはいえどお調子者なタイプだと
力加減とか容赦ないからやられないように警戒してはいたんだけど、
いきなし背後からやられてしまって短パンの横は破けてしまい、
ブリーフも脱げてしまったため一部のメンバーにはフルチンも晒してしまった。


ちょうど同じ部活だったし、
倉庫で道具を準備している時に軽い感じで

「さっきはごめん」

みたくヘラヘラしながら謝ってきたから、無視しながらも

「お前も皆の前で脱がされてみろ!」

と切れぎみに言うと、
きちんと謝ってきたので
別にここで終わりにしても良かったんだけど
反省させるのにもいい材料だからと、

「部活中に自分で脱いで下だけ裸になったら許す」

と言うとだんだん泣きそうになってきたw

このシチュエーションで誰か来ても誤解されてまずいし、
2人きりなのがあまりに長くても変(逆に恥ずかしい)なので、

「じゃあ、これでいいや」

と背後から思い切りブルマを下げてやると、
しゃがみこんで隠そうとするから再び立たせて
一気にパンツを下げてやり、
股間の前をしっかり確認。
(こうなってるのか~というのが正直な感想)

陰毛がが結構生えていたのを印象付けながら、
自分がボッキしてしまっているのをごまかしながら倉庫を後にした。

当時のオレは女子の股間の前は
どうなっているのかくらいのエロでしかなかったから
もっとマセてれば・・・

色んな体験が中学生の時にできたのにと
後にちょっぴり後悔したw