アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

処女膜張ってそうな地味なOLをドライブデートに誘った

会社の職場に童顔で地味で、
いかにも処女膜張ってそうな新入社員のOLにチサトって女がいた。

顔はちょっと松嶋菜々子似だけど、本当に地味。

おそらく顔のつくりの問題ではなくて、
真面目そうでお堅い感じはしないんだけど、
雰囲気が本当に地味で素朴なんなOLなんだよね。

そんなチサトに興味を惹かれ
ある日俺はドライブに誘ってみた。

彼女は暇だからOKだという。

彼女のアパートの近くで待ち合わせをしてドライブ

そして夜景スポットの空港近くに車を止めて、
おしゃべりを続けた

俺は頼りになる相談相手という感じで聞き役に徹する。
いつの間にか時間は深夜の二時になっていた。

チサトは「コウジさん(俺)遅くなっちゃったけど大丈夫ですか?」と聞いてきた。

「うん、何だかキツいよね。
明日も早いし少し休んだほうがいいかも」と俺。

「なんもしないからちょっと休もうよ」とラブホに入った。

ラブホに入っても偽善者の俺w
俺が先に風呂に入り、交代でチサトが入った。

いよいよ寝るのだがベッドは一つしかない(当たり前)

チサトは俺に背を向けるように眠り、
俺は隣に横になった。

チサトは眠ったようだ。

だが我慢できるわけがない!
地味女好きの俺にとってはチサトは可愛い!

そのチサトが目の前で無防備な姿で爆睡しているのだ。
そっとおっぱいに手をのばしてみる。

チサトがビクッと動いた。

眠っていなかったのだ

「ダメですよ~」

その声で俺はますますスイッチ全開になった。

ハイネックのセーターをまくり、
ノーブラのチサトのおっぱいを露わにした。

「う~ん」恥ずかしそうに胸を隠すチサト。
その初々しい仕草が俺を更に暴走させる。

今、冷静に考えればこの反応はとても処女とは思えないのだが、
暴走戦士と化したその時の俺は

「いよいよこの処女を手に入れられる」

と思っていた。

チサトの顔にキスしようとする。
たがチサトは賢明に顔を反らす。

俺はチサトの乳首に目標を変え彼女の腕を払った。

そこには大きくはないが形のよいおっぱいと、
小さめの乳首があった。

童顔の顔によく似合う可愛いおっぱいである。

俺はチサトの腕を押さえ、
その可憐なサクランボを口に含んだ。

「あ~っ」ため息のようなチサトの声が俺を刺激する。

一生懸命体をよじらせるチサト。

小ぶりなおっぱいだが、
感度はすこぶる良好のようである。

俺はおっぱいをひとしきり愛撫したあと、
再びキスを試みた。

観念したのか今度は抵抗しない

だが舌を絡めてはこない。

そこまでは無理か

調子にのった俺はチサトのズボンを下げようとする。

ところが今度は激しい抵抗にあう「ダメっ!」

上はいいが下はだめなのか?
俺はチサトのおっぱいを執拗に愛撫し前戯を続ける。

「あっ」彼女の抵抗に隙ができる。

俺はチサトのズボンのボタンをはずし、
ファスナーをおろし、パンツの中に手をもぐりこませる。

はずかしい話だが、じらしも何もあったもんじゃない。

年上男の余裕も何もかなぐりすて、狼と化していた。

チサトは俺の手を自由にさせまいと手で押さえる。

そのたびに俺はおっぱいを揉んだり舐めたりして、
何とかチサトの気をそらさせようと頑張る。

チサトはおっぱいを刺激されるたびに悶え、
「うーん」と声にならない声をあげる。

見れば乳首が立っている!

乳輪も乳首も小さい彼女だが、
ピンと乳首が立っているのだ。

組んづほぐれつしているうちに、
彼女が四つん這いに俺がバックをとるような体勢になった。

チャンスである!

俺はチサトのズボンをお尻の方から脱がした

純白のパンツがあらわれた。
やはり純白に限るよ。

チサトは一生懸命掛け布団で体を隠す。

忘れてた!

攻めることに夢中で、
俺は服を脱いでもいない。

俺はズボンを脱ぎ
パンツの上からチンコをさわらせた。

「どう?」

返事はない。
だが手をどけようともしない。

俺は再びチサトのパンツの中に手を入れた。

うっすらと生えた陰毛の感触が伝わる。
可愛い顔してるけどちゃんと生えてるんだよねえ。

陰毛をかき分け、クリトリスを探すが、
隠れているのかわからない。

だかアソコはしっかり愛液で塗れている。

色白の顔はほんのりピンクにそまっている。

あった!俺はクリトリスを見つけそこを指で刺激する。

「うわぁ~ん」字ではちょっと表現できない
とろけそうなヨガリ声が聞こえる。

「よし入れよう!」

チサトはうなずいた(たぶん)

俺はパンツをとりチンコを押し当て、ゆっくり入れていく。

「あ~っ」

またため息のようなチサトの声が聞こえる。

ん?何かスムーズに入るな?
ひょっとして処女じゃないんじゃ?

ピストン運動をする俺だが、
ここまでの萌え萌え攻撃でまいっていたのは俺の方だった。

あっという間に我慢できなくなりチンコを引き抜いた。

精液がとびちった。

チサトも絶頂したのか?肩で大きく息をしている。

「ごめんね。」

なぜかそんな言葉が俺の口から出る。

「大丈夫ですよ。」

チサトも不思議な返事を返す。

結局その後腕枕をしてあげて朝まで眠り、
彼女のアパートまで送っていった。

あとで聞いた話だが彼女には彼氏がいたのだ。

あんな地味な女でも彼氏がいても浮気するんだ・・・

それを聞いた俺はショックを受けて
それから彼女を誘うことはなかった。

しばらくしてチサトは会社を辞めてしまった

何故か俺は騙された気分になってしまった。

地味な女は浮気はしないという俺の馬鹿な思い込み。

でもやはり今でも派手な女よりも
地味で田舎臭い女のが好きなのだ。

男友達のちんちんでボルチオ絶頂!丁度気持ち良いところにペニスが当たるぅ~

私ってお酒を飲むと、エロくなってしまってしまい、
今まで何度もお持ち帰りされた事があります。

でも目が覚めると知らない人と寝てたとか、
泥酔して覚えてないとか、記憶がブッ飛んだ経験はないんです。

スケベになるっていうか、
人肌恋しくなる感じかな。

私って寂しがりやなのかもしれない。
彼氏がいる時はちゃんと彼氏に相手してもらう。
もちろん浮気もしない

問題は彼氏がいない時期なの

でね、酔っぱらいながらも一応相手を選んでいるらしい。

最低限のルールは前から知っている人で、
わたしに関心をもっている人らしい。

そういう基準を満たしていたら、
後は気分次第っていうか、
勢いっていうか、ノリでワンナイトラブをしちゃうの

わたしの中のエロ女よ、もう少し相手を選んでよって
思うときあるけど、お酒が入るともう駄目ね。

男と裸で抱き合ってHしたくなっちゃうんです。

そんで、泥酔するとお持ち帰りされちゃう私が
置き去りにされた話です。

仮にTくんとしておくね。

友人の彼氏の友達とか、そんな関係だったかな。

友人宅のホームパーティで紹介されたのが最初で、
大勢集まってた中の一人。

その友人を中心とした集まりは、
職業もバラバラで、個性的な人が多く、
とても楽しくて、時々集まっては飲んだり遊んだりしてた。

そのつど集まる顔触れは違ってて、
Tくんもいたりいなかったり。

その頃わたしには彼氏がいたから、
飲んでもその仲間の中の誰かとどうにかなることもなかった。

Tくんはバックパックにカメラを詰めて主にアジアを放浪して写真を撮り、
お金がつきると日本に戻ってきてバイトして、
お金が貯まるとまた放浪の旅に出るという人だった。

Tくんがわたしに興味をもっているっぽい気配はなんとなく感じてた。

友達としては面白くて好きだけど、それ以上の感情はわかなくて、
Hしたりってのもありえないと思ってた。

楽しい仲間の一人って感じ

そうこうしているうちに、わたしは彼氏と別れちゃった。

その日も何人かで集まってワイワイ飲んでて、
Tくんの旅話で盛り上がり、
じゃあ旅の写真を見せてもらおうという話になって、
お酒とおつまみを買い込んでみんなでTくんのアパートに押し掛けたのね。

今思えば仲間の作戦だったのかも

みんな私が彼氏と別れたのを知ってたし。

いつの間にか他の仲間はひとりふたりと消えてしまって、
ふと気付くとTくんと二人っきりになってた。

で、その時点でわたしはかなり酔っぱらってた。

っていうか、酔ってなければ
二人っきりになる前に状況に気付いてた。

ゆるすぎるよーわたし、誘ってるのと一緒じゃないか?

おしゃべりが途切れ、目が合う。Tくん目がマジですよ。

(この状況はやばいよ、どうしよう)とか考えるんだけど、
酔っぱらってて動くの面倒。

(このままじゃだめっ、まだ間に合う、立ち上がれ)
と脳内で自分を応援しているうちにTくんにキスされた。

ためらいがちで控えめな軽いキス。

そこで拒否すれば多分Tくんはやめてくれたと思う。

だけどあの日のわたし、いつものように酔ってどうかしてましたw

キスに応えちゃった。

だって、キスされたらキューンって電流走っちゃったんだもん。
バカバカバカ!もう引き返せないじゃない

Tくんはいったん顔を離し、
探るようにわたしの瞳の中をのぞいてた。

わたしは(なにか言わなきゃ!)って思っているんだけど、
何も反応もできず、 何も言えず、
Tくんから目をそらせないまま床にペタリと座ってた。

そして、無言で目を合わせたままの緊張に耐えられなくなって、
目をつぶっちゃった。

そんな状況、さぁどうぞって言ってるようなもん

ガシッと抱きしめられ、さっきとは違い貪るようなキス。

(だめーっ)と心の中で叫んでいるのに、
わたしってばさっきよりエロく応えてる。

キス好き、じわ~っとパンツが濡れてくるのがわかる。

Tくんに強く抱きしめられ、
激しくキスしてると呼吸が苦しくなってきて、
唇が離れた時にやっとの思いで「痛いよー」と言った。

でもさ、そんな言い方って、
次へ進んでって催促してるようなもんだよね。

Tくんは「あ、ごめん」って腕の力をゆるめてくれたんだけど、
今度は素早く抱き上げられ、ベッドに連れて行かれちゃった。

一瞬冷静になって(下着は何着てたっけ?)って気になったんだけど、
Tくんは下着姿に興味ないのか、がっついてたのか、
すごい勢いで着てたものを剥かれ、あっという間に裸にされちゃった。

わたしの足の間に片足をからませ、
両手首をそれぞれの手で押さえられ、
ロックされた状態。

唇、頬、首とTくんの唇と舌が這いまわり、
荒い息づかいが耳元で聞こえる。

ここまできちゃうと(だめだよー)と思ってるのに、
そもそも酔っぱらってるから、グニャーっと体の力が抜けてきた。

私の緊張がゆるんだところで両手を離し、Tくんも手早く裸になり、
今度は濃厚なキスをしながら、わたしの小さめの胸を揉み、
乳首をキューってつまむ。痛くはないけどちょっと乱暴。(やだ、こんなの)

そういう風に扱われるのって苦手なのに、
その日のわたしってやっぱ変。

Tくんの唇が首から鎖骨を通って胸まで下がってきて、
焦らしも無しに いきなり乳首に強く吸い付かれて、
「んっ」って声がでちゃった。

Tくんの指がおっぱいから脇、おなかへと降りていく。

ここまできても頭の中の片隅にまだ
(だめだよ、Tくんとしち)
っていうわたしがいて、「やっ」ってTくんの腕を両手でつかんで止めちゃった。

でも全然力がはいらなくて、
逆にわたしの両手首は頭の上でTくんの片手に押さえられた。

動けないよ~

Tくんの指はクリに到達

自分でもHな汁でビショビショに濡れているのがわかる。

クルクルと転がされ、指を入れられ、激しく動かされた。

普段は指で強くされるのって痛くてダメなのに、
どうしちゃんたんだろう

きもちいい

Tくんは手を離し、わたしの足の間に体を入れてきた。

両腕をわたしのヒザの下に差し込み足を抱え上げながらいきなり挿入。

(えっ!もういれるの?あ、生!だめっ!)

「まってあっ、んっ」

生挿入に抗議しようと思ったんだけど、
Tくんの硬いものが中の気持ちいいところに当たってて抗議どころじゃない。

なんかね、大きさや形や角度がぴったりなの。

わたしのためにあつらえたの?ってくらい。

Tくんは少しずつ角度を変えながらガシガシと突いてくる。

「あんあっ」

きもちいい。

抱き起こされて対面座位に。
乳首をせめられ気が遠くなりかける。

正常位になってもちゃんとボルチオにあたってる。

声とまらないよ。

足をM字っぽく折り畳まれヒザを押さえられた状態で、
Tくんの動きが早くなってきた。

どんどんヒザを押さえ込まれ、
自分のヒザでおっぱいが押しつぶされ恥ずかしいカタチ。

Tくんは自由自在に角度を変えて、
子宮に当たるように奥にもガンガン届いてる。

イキそう!

そんなわたしを見たTくんはさらに動きを早める。

(中はやめてー)って頭の中で叫んでいるんだけど、

ヒザを押さえられててどうにもできない
そもそもそれどころじゃない、
きもちいいよぉ

「イクッ!」

絶頂しちゃった。

同時にTくんもわたしの中でドクドクって
勝手に中出しして、イッちゃった。

Tくんが寝ちゃったあと、のろのろと洋服を着て帰りました。

もう夜が明けてたよ。

TくんとHしたのはこの一回きり。

Tくんはわたしと付き合いたかったみたい。

わたしはどうしてもTくんに対して恋愛感情を持てなかったのね。

妊娠はしなかったけど、
中出しされた事はいつまでもひっかかってた。

拘束気味で一方的にせめられ、
乱暴に扱われるHもイヤだったし。

普通は中ではあまりイケないのに
T君のペニスがボルチオに当たって
中イキできて体の相性はよさそうなだけに、
恋愛感情を持てないTくんのHの虜になりそうなのも恐かった。

でも、ボルチオイキは物凄く気持ちよかった(*´д`)

もう一回エッチしたらあのおちんちんに惚れてしまいそう。

【官能的な思い出】精通は小6の時に、放課後で同級生の女子小学生の前で

20年以上前の俺が小学生だった時に

小学校の時とか、
放課後になってもいつまでも帰らずに、
用もなく残ってる奴っているよね。

小学生の頃の俺がそうだったんだが、
俺の他に同級生のjsが二人、いつも教室に残ってた。

それまで特に話をするわけでもない俺達だった。

でも小6年の2学期あたりから
俺と女子小学生のJちゃんとMちゃんの三人で
猥談をするようになって、
そのうちに異性の性器が見てみたいという話をするようになっていた。

はじめは絵に描いて図説するだけだったが、
俺はそれでも十分に興奮して、いつもチンコを勃たせていたが、
当然、それとバレないようにしていた。

ところがある日、いつもはただ話を聞くのみで、
自分からはあまり話をしないMちゃんが、
「生理が近づくと、ムズムズするよね」と言い出した。

おとなしいjsのMちゃんから「生理」という
言葉が出ただけでかなり衝撃的だったが、
「毎回、生理が近づくとシャツで乳首が擦れて、
すごく感じちゃって困るんだ」と

続けたのを皮切りに、
JちゃんとMちゃんのオッパイ談義が始まってしまった。

J「じゃあ、もうMもブラしなきゃ」

M「でも、まだそんなに膨らんでないし」

J「ちょっと見せて、ああ、でも乳首もちゃんと成長してるじゃん」

M「やぁっ、もう!敏感なんだって言ってるじゃん!」

J「膨らんでなくても、乳首はもう大人の形になってるじゃん。
ちょっとつまんだだけでそんなに感じるなら、
やっぱブラつけたほうがいいよ」

M「どんな感じのつけてるの?見ていい?
あ、こういうかわいいのならいいなぁ。
それにしてもJはおっぱいでかいよね。桃くらいあるよね」

完全に置いてけぼりにされてる上、
お互い襟元から覗き込んでいるので俺には見えなかったが、
服の上からMちゃんの乳首を指先で転がすJちゃんと、
それに感じて息を荒げるMちゃんの姿は、
はっきり言ってそれまで見たこともないエロい光景だった。

迂闊なことにその日俺は、
掃除の時間にジャージに着替えたままのカッコでいた上、
そんな光景を目にしてしまったので、
充血した股間を隠すことなど到底無理な話だった。

そんな俺に、ついにJちゃんが気付いてしまった。

J「勃起してる・・・」

M「え?やだ! あたしたち見てそうなっちゃったの?」

J「ねぇ、見せてよ。いいでしょ? 他に誰もいないし」

俺は焦った。

当時俺は仮性包茎で、
勃起するとちゃんと亀頭が顔を出していた。

その姿は自分で見てもとても醜いものに感じていたので、
これを女の子に見せるなど、とんでもないと思っていた。

でも、その一方でこれはチャンスかもしれないとも思っていた。

俺は「これは賭けだ」と思いながら、
「じゃぁ、お前らのマ○コも見せてくれるか?」と聞いてみた。

Mちゃんは「うん、おちんちん見せてくれるなら・・・」と言ってくれたが、
Jちゃんには「ダメだよ。あたし生理だから」と断られた。

それは、俺にとっては好都合だった。

その時の俺は、なんとなく

「性器を見せるなら、相手にも性器を見せてもらう」

というのがフェアであって、

「性器の他におっぱいも見せてもらう」

のはアンフェアな気がしていたのだ。

かといって、普段プールの時など、
男は胸を晒しているのだから、
ここで「おっぱいも見せ合おう」と言っても絶対それは通らない、
という、今思えばよくわからない理屈が頭の中にあったからだ。

ところがJちゃんは股間を見せることができない。

ならば、代りにおっぱいを見せてもらうことができる。

Mちゃんはまだあまり膨らんでいないが、
Jちゃんは小学生としてはかなり立派な胸なのだ。

だったらおっぱいはJちゃんの方を見たい。

俺は、ちんちんを見せる条件として、
先にJちゃんに生乳を見せてもらうことにした。

JちゃんはTシャツとスポーツタイプのブラを捲り上げた。

大きな(と、当時は感じた)おっぱいが、
ぽよんと目の前に現れた。

ただ見せてもらうだけの約束だったが、
俺は了解も得ず、右の乳首を口に含み、
左の胸を揉んで、乳首をつまんだ。

「あっあん!! すごぃっ!」

それなりに声は抑えていたが、
Jちゃんは明らかに感じていた。

「俺も、大人と同じ事してるんだ!」

そんな事を考えながら、
俺は夢中で乳首を吸い続けた。

たぶん、僅か1、2分だったと思うが、
俺にはずいぶん長い時間に感じられた。

Jちゃんが俺の頭を両手で胸から放し、
そのまま引き寄せてキスをしてきた。

「すごかったーこんなの初めて」

そう言って、横に目をやる。

そこには、真顔でゴクリと生唾を飲み込むMちゃんが。

「ねぇ、すっごい気持ちいいよ。あんたもやってもらったら」

とJちゃん。

俺は「ラッキー!!!」と内心で喜んで
Mちゃんのシャツをたくし上げた。

Jちゃんが言っていたとおり、
Mちゃんの胸はまだ未成熟でちっぱい胸だったが、
乳首も乳輪も、Jちゃんほどではないにしろ、
それなりに大人のそれに近づいていた。

Jちゃんの立派な巨乳も素敵だが、
それ以上にJちゃんのいかにも発育途中の胸は、
見るまではバカにしていたが、
実際目にするととても甘美でエロティックなシロモノだった。

想像してみて欲しい。

肌よりほんの僅かに色づいた乳輪と乳首。

その質感はやわらかく滑らかで、
舌で舐め上げると乳首の根本からクニュっと上向きに曲がるのだ。

俺はJちゃんと同じように、Mちゃんの胸を弄んだ。

「んっあんあぁん!」

Mちゃんの感じ方は凄かった。

声は極力押し殺しているが、
その表情と息遣いはとても普段見る同級生のそれではなく、
正真正銘に女の悦びを感じる大人の顔だった。

生理前だから感じるというのはこのことか! と俺も感動した。

自分の口と手が、
女の子をこんなにしてしまうということに驚いた。

Jちゃんは

「ね、すごいでしょ!
自分じゃこんなに気持ち良くできないよね!!」

とMちゃんに話しかけていたが、
Mちゃんは返事どころではない様子だったが、
それでも切れ切れの言葉で

「きもち、い!!きもち・・・いいよぉ!!」

と喘ぎながら首を何度も縦に振った。

Jちゃんは「約束だよ、見せてもらうからね!」と俺の股間に手を伸ばすと、
過去最大級にハイパー化しているちんちんに触れ、
「カチカチだぁ」と言いながらジャージとパンツを下げた。

俺の醜いティムポがその姿を曝け出す。

「すごい、皮、剥けてるんだ」

そう言うとJちゃんは腫れ物に触れるかのように
そっと両手でオレのブツを包んだ。

ひんやりした手の感触とは逆に、Jちゃんは

「うわ、あっつーい。なんでこんなに熱くて硬くなるの~? 不思議~」

と言いながら、玉を転がしたり、
亀頭をなでたりしていた。

俺はMちゃんのデニム地の青いスカートの中に
手を伸ばし股間を触った。

恐らく割れ目があるだろうと思われるところに指を当てると、
パンティが湿っていることがわかった。

何とも言えないやわらかい感触に感動を憶えながら
割れ目を何度かこすり、続いてパンティの中に手を入れて、
直接マ○コを触った。

指の腹でクリトリスと思しき突起と
その先にある割れ目をこすり続けた。

「すごいよっやん、だめっ、ほんとにすごい」

乳首と割れ目への愛撫に
Mちゃんは顔を真っ赤に紅潮させて喘いでいた。

「ねぇ、精子出るの?」と言うとJちゃんは、
俺のティムポをしごきだし、
俺はあっという間に果ててしまった。

正直、初めての射精だった。

Jちゃんは「キャっ」と声をあげ、
ベトベトになった掌をあろうことかMちゃんのおっぱいにぬりたくって
乳首の愛撫をはじめた。

俺はしばらく腰から腹にかけてガクガクと痙攣していたが、
落ち着きを取り戻すと亀頭の先に残っていた精液をハンカチで拭き取り、
胸への愛撫をJちゃんに任せ、両手でMちゃんのパンティを下げた。

Mちゃんのアソコは、割れ目の手前の部分に
うっすらと陰毛が生えているようだった。

剛毛ではなく、赤ちゃんのおでこの生え際のような
柔らかい毛がふわっと生えている、という感じ

俺はMちゃんを机の上に座らせ、
中をもっとよく見せて欲しいと頼むと、
Mちゃんは紅潮させた顔で頷き、自分で割れ目を広げて見せた

「女ってのは顔はかわいいが、
マ○コはまるで爬虫類のように不気味なんだ」

俺は友達からそう聞かされていたのだが、
Mちゃんのそれを見たときの印象は、
ただただ神秘的で、美しいというものだった。

横からJちゃんが

「処女なんだからね! 膣に指入れちゃダメだよ!」

と警告

「わかってるよ!」と言いながらも、
おれはどさくさに紛れ、Mちゃんのマ○コにクンニをした。

当然、後でフェラチオをしてもらえたらいいな~という
下心あってのことだ。

「ダメ、すごすぎ、これすごい!」

Mちゃんのマ○コはオシッコの匂いがしたが、
風呂に入ったばかりではないのだから、
それは当たり前だった。

Jちゃんは「うわ~信じらんない!舐めてるよ~」と驚いていた。

時間にして、5分あるかないかだろうと思う。

俺はMちゃんを丹念に刺激しながら、
十分に女の構造を観察させてもらった。

「もうダメ、おねがい、ほんとにもうダメ!!」

と顔真っ赤な顔で涙を流しながらお願いされたので、
おれはMちゃんにパンティを渡そうとしたそのとき、
廊下の最も端にある教室から、
「ほら、もう帰れよ!」という見回りの先生の声が聞こえた。

俺は慌てて、先生が窓の鍵を閉めるために
次の教室に入ってのを見計らって
教室の目の前にあるトイレの個室に駆け込み、
外の様子を伺った。

心配なのは、俺自身初めて嗅いだ精液の
あの匂いが教室に充満していては、
先生に怪しまれるのではないかという事だった。

しかしそこは

「いま着替えしてまーす。入ってこないでくださーい」

というJちゃんの機転で

「じゃあ、30分後にまた来るから、
それまでに帰ってろよ!」と、
不純異性交友の露見という最悪の事態は避けられた。

射精したときに精液を垂らしてしまったらしく、
パンツの中が冷たくて不快だったが、
我慢して衣服の乱れを直して教室に戻ると、
そこにはもう二人の姿はなかった。

家に帰る途中、ズボンの中に異物感を感じた。

ポケットを探ると、中からMちゃんのロリパンティが出てきた。

Mちゃんに渡そうとしたときに先生の声が聞こえ、
慌ててポケットに突っ込んでトイレに駆け込んでしまったのだ。

翌日以降、俺達3人はその時のことはもちろん、
二度と放課後に猥談をすることはなかった。

俺の愛撫でシミのついてしまったそのパンティは、
どう処分するでもなく自宅の机の引き出しの奥にしまったまま、
高校生になって初めて彼女ができたとき、
両親と兄弟の留守に、庭の隅で燃やして捨てた。

4年前、小学校の同級会があり、
懐かしい顔ぶれが揃った。

しかしそこに、Jちゃんの姿はなかった。

何でも子供が生まれたばかりとかで、
出席できなかったそうだ。

Mちゃんは来ていたが、
とんでもなくキレイな女性に成長していた。

あの頃、小学生で小さかった胸もちゃんと発育し、
人並みの女性らしい胸になっていた(ダミーかもしれんが)。

その同窓会で、「小学校の時の一番思い出深い事は何?」という話題になり、
もちろん俺にとってはJちゃん、
Mちゃんとのあの出来事が思い出深いわけなのだ。

しかしさすがにアレは公表できんわな、
と思いながらふとMちゃんのほうへ目をやると、
Mちゃんも笑いをこらえるようなイタズラな表情で、
上目遣いに俺を見ていた

だからと言ってその後、
俺達がどうにかなったわけではないのだが。

あれから20年。

俺も何人かの女性とつきあって一通りのことをして、
結婚して子供も3人いるオヤジになったけど、
Jちゃん、Mちゃんとのあの日の事以上の官能を味わったことはありません。

俺のこれまでの、いや、多分これからも含めた人生の中で、
最もエロティックな出来事でした。

子供の時に経験したエッチな事というのは
成長し、大人になればなるほど、
甘美な思い出に変わるものですね。


田舎のデブスな雌豚ナースを虐めまくって性玩具にしたサディスティックな男www

結構前の事なのでサイト名を忘れてしまいましたが、
エキサイトとか月315円とかの
携帯キャリアの公式出会いサイトで知り合ったナースとのHな話をします。

掲示板のような所にSで有るような内容を残し、
反応を見る感じて気長に待っていた所、
数日後でしょうか、アクセスがあったようでした。

 その後、やり取りの中で一人暮らしの私の固定電話を教えると
(10年以上前の話なので携帯が今のように普及してませんでした)
電話がありテレフォンSEXへと進むのです。

大体、コレクトコールで良いから掛けてというと
ほとんどの女性は掛けて来てくれましたよ。

そんな事を数回繰り返していると、
したくなった時に掛けてくる女も出て来ました。

その一人が安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)です。

4~5回、テレフォンSEXをしたでしょうか?

ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。

当然、私はお金が掛かる訳でもないので、
来る事を進めてやってしまおうと誘いました。

当日の為に休めのビジネスホテルを用意し
到着早々にホテル迄行き、荷物を置いたとたんに始めましたよ。

「三重からわざわざやられに来たんだろう?ドスケベ!!」と言葉でなじると、
もう安子はMモードです。

「ごめんなさい」そういうと頭を抑え口にぶち込んでやりました。

「汗臭い方が感じるよな?」

そう言いながら頭を抑えつけて勃起したチンコを
喉元奥まで突っ込んでやると、
ヒーヒー言いながら感じていったようです。

バックから突きながら

「彼氏が居るのに悪い女だな?そんなにこれが良いのか?」

と聞くと

「アーン、そんな事言わないでー。Fさんのが良いの。」

と可愛い事を言います。

容姿は下の下でデブスですが
ポチャだけあっておっぱいはでかく、ケツもデカ尻です。

 ケツを叩きながら

「ちゃんと彼に報告しろよ!
私はこのチンポが欲しくて、
三重の田舎から会いに来ました淫乱ドブス女です。
彼のチンポじゃ感じないの許して!」

と言わせてやりながら突いてやりました。

足の指からアナルまで丁寧に時間をかけながらしゃぶらせて、
「お前、彼氏にこんな事してるのか?」と言うと「してない」と。

「どうしようもない淫乱オマンコ女だな?」と言うと
「嫌!!そんな女じゃない!」とにらめつけて来ます。

写メがなかった時代ですので、インスタントカメラで

「オマンコしてる所撮って下さい!」

と言わせて結合部分のアップや、
全身と顔が映る写真を何枚も撮りました。

 最後はテレフォンセックスの時から教えていた通り

「オマンコイク、オマンコイク、オマンコイク」

と三回大きな声で叫ばせ、
顔にザーメンをいっぱいぶちまけてやりました。

当然、フィニッシュの前には

「また会ってオマンコして下さい。安子はFさんのオマンコ奴隷です。
Fさんのチンポ以外感じない女です。いつでも呼び出し下さい」

と言わせてからかいました。

 東京の男は格好良いと思いがちな
田舎の女は落としやすいです。

まして欲求不満のデブでぶさいくなナースなら

それから何度かこの雌豚ブスナースを
呼び出して性玩具にしました

毎回私のサディスティックなプレイに満足し、
ホテル代もデート代も全部負担してくれて良いオマンコ女でした。

もうちょっと可愛ければ言う事無しだったんですけど、
贅沢は言えませんんね。

女子アスリートと肉体関係を持ったプロのスポーツカメラマン

俺はカメラマンをしています。

主にスポーツ関係が多く、新米カメラマンの頃に
女子プロゴルファーとHした思い出です。

当時の女子プロゴルフは、岡本綾子全盛。

なかなか可愛い女子プロが多くて、有名芸能人との関係が噂になったり、
グラビアで水着姿になった女子プロゴルファーもいた。

ツアーに帯同してるカメラマンが自分以外に何人かいたけど、
年10ヶ月で一週間のうち4日も一緒になるので
某選手とは結構親しい付き合いになった。

ある日宿が取れなくって車内泊をしようとしてたとき、
彼女が自分の部屋に泊めてくれたんだ。

部屋に行ってみると彼女は
食事から帰ってきたところだったようで少し酔っていた。

その紅潮した表情がいつも撮っている彼女以上に艶っぽく、
俺も思わずドキドキしてしまった。

そして、今後の仕事に支障があるかかなり迷ったが、
毎日激写してきた彼女の爆乳と巨尻を喰える機会は今後無いかもと思い、
寝てしまったんだ。

スポーツ選手の彼女のセックスはかなり激しくて自分の上に跨り、
パックリ咥え込み騎乗位で自慢の爆乳のおっぱいを
ブルンブルン揺らしながら腰を使いまくってきた。

一戦終わって余韻に浸っていると、
彼女はそそくさと風呂に入っていった。

「あれ?満足していないのか?
俺にとって被写体の彼女に不満を持たせてはいかん」と思い、
俺も続いて風呂に入ったんだ。

そして一緒に湯船に浸かると
彼女の爆乳はお湯の中で浮き上がるような感じで、
俺の視野に入ってきた。

明日も早いから、風呂から上がったらすぐ寝ると彼女は言っていたが、
そんなエロイ彼女の姿を見てしまった俺は
今度こそ主導権を握ってやると心に誓い、
後ろから激しくデカパイを揉みしだいた。

さすがスポーツ選手で筋肉のせいか張りのあるおっぱいだったが、
乳輪の大きさは豪快で乳首と一緒に攻めまくった。

そして彼女の巨尻を鷲掴み、
浴室の中で立ったまま後ろから激しく貫きまくった。

彼女が絶頂し、痙攣しながら膝から崩れ落ちるのも許さずに。

激しいセックスは翌日の成績にも響くかとも思い心配だったが、
彼女は欲求不満が解消できたせいか、好成績だったから安心だったよ。

後日、他のカメラマンと話したら彼女と寝たカメラマンは他にもいたみたい。

そのときはさすがにスポーツ選手って、
女でも体力あるんだなって思ったよ。

それからもちょくちょくアスリートの女性とSEXする機会に恵まれたけど、
みんな体力があって野生的な性行為する女子アスリートが多かった。


アダルトブログランキングへ

初体験が55歳の高齢熟女www相手は親戚の伯母さんでオナニーを目撃したら喰われたwww

近所に伯母が住んでいて、
私が中学2年生の時に、伯母に筆おろしされました。

伯母は、母の姉で、母とは結構年が離れていて、
当時55歳ぐらいの高齢の熟女だったと思います。

この五十路の伯母は、
離婚して、子供もなく、一人暮らしをしていました。

後から聞いた話では、伯母の浮気が激しく、
相当な尻軽女だったらしく、それが原因で離婚されたようです。

子供がないせいか、私は、伯母に可愛がられて、
近いこともあり、よく遊びに行っていました。

両親が法事などで旅行するときなどは、
泊まりにもいっていました。

伯母は、派手好きで、とかく噂の絶えない人でした。

よく出歩いたり飲みに行ったりして、
いきずりの男性との関係やワンナイトラブなど
経験豊富な女性だったようです。

両親や親戚なかでは、困った人みたいにいつも言われてました。

私も、伯母の洗濯物のなかに、
派手な下着などはよく見かけました。

しょっちゅう遊びに行っていたので、
伯母が不在の時にでも、郵便受けの下から鍵を出して、
勝手に部屋に入り、お菓子などを食べていることもよくありました。

その日も、インターフォンをいくら鳴らしても、
返事がないので、鍵を開けて、
勝手知ったる他人の家とばかりに、入っていきました。

しかし、留守だと思っていたのに、
奥の部屋に人の気配がします。

かすかに声がするようです。

伯母さん、いるんだと思って、
奥の部屋のふすまを勢い良く開けました。

「伯母さん、いたんだ~あっ!」

私は、固まりました。

私が目にしたのは、伯母が布団の上で、
素っ裸になっておまんこをいじってオナニーしている姿でした。

伯母もびっくりして、「きゃっ、なにーっ」と叫びました。

「ごめーん」私は叫びながら、ふすまを慌てて閉めました。

私は、とにかくドキドキしてしまい、
こんなときどうすればいいかも分からず、ただ座り込んでいました。

少しすると、伯母が出てきました。

「変なところ見られちゃんたわね、○○ちゃん」

「絶対誰にも言わないでね」

「言わないよ」

「ほんと?約束よ」

そう言いながらも、私は上の空でした。

さきほど見た光景が目に焼き付いてしまったのと、
伯母が、慌てたのでしょう、シャツ一枚で、
ほとんどすっぽんぽんの裸だったからです。

チンチンは、すっかり勃起しています。

「あんなとこ見られたことが、知れたら、恥ずかしくて、
私もうここには住めないわ」

そう言いながら、伯母は、私の股間に手を伸ばしてきます。

私は、腰をずらしながら避けようとしましたが、
伯母の力は意外と強いのです。

「私の裸をみて、アソコを大きくしてるんでしょ、
言うこと聞かないと、お母さんに言いつけちゃうわよ」

と、自分のことは棚に挙げたようなこと言って、
ズボンに手をかけます。

私のズボンとパンツを脱がした伯母は、
勃起したチンチンを見て、びっくりしたように言いました。

「まあ、大きい。子供子供と思っていたのに、
○○ちゃんもここは立派な大人ねえ」

私は、同級生の中でも体も大きく、
チンチンも一番大きいと言われていました。

私自身は、それが恥ずかしく、
人前ではチンチンは出さないよう努めていました。

伯母は、太っていて、おっぱいが大きかったですが、
年もとってきて、最近は男の噂も少なくなってきました。

一人でやることが多くなり、欲求不満だったのでしょう。

私の勃起したチンチンが、予想以上に大きかったのが、
伯母の欲情を誘ったのかもしれません。

急に声が鼻に掛かり、色っぽくなってきました。
「○○ちゃん、おばさんの言うとおりにすれば、誰にも言わないわよ」

としなだれかかってきて、チンチンを握るのです。

少し落ち着いてきた私も、
伯母さんの誘いに興味がありましたので、
なすがままになっていました。

私が抵抗しないのをいいことに、
伯母さんは、ますます積極的になり、チンチンをくわえてきました。

「あっ」

私は、気持ちよくなってしまい、
射精しそうで、腰を思わず引きました。

「イきそうなのね、じゃ今度は私のも舐めて」

と言いながら、伯母が足を開き、
アソコを私の前に突き出しました。

初めてま間近で見る、伯母さんのオマンコ。

黒くてぐちゃぐちゃして、よくわかりませんでした。

ただ、愛液は陰毛にいっぱいついて、ピカピカ光っていました。

そのあと、伯母に導かれて、
チンチンをオマンコに入れて、私の童貞は散りました。

すぐいってしまって、気持ちいいもなにもなかったのですが、
伯母は、さすがに貪欲で、何回も口で勃起させられ、5回射精しました。

伯母のオマンコは、熱くて気持ちよかった。

そのあと、伯母が病気で入院するまで、
熟れた体の伯母さんとエッチをしまくり近親相姦し続けました。

伯母のオマンコは、ビラビラが大きく黒々して、
特にクリトリスが特大でした。

私の人差し指の第一関節と第二関節の
真ん中くらいの長さがありました。

後年、オマンコとはそういうものと思っていた私は、
ほかの女性のクリトリスが小さいのにがっかりしました。

今は、この五十路の伯母とのSEX体験で
大きなクリトリスフェチ、そして高齢熟女フェチになってしまったようです。

スーパーとかで50代前後のおばさんを見ると、
童貞を捨てた伯母さんを思い出し、ムラムラしてきてしまいます。

寝取ってくれと頼んだ知人の肉棒で、初めて彼女が中イキ(膣イキ)するの見たww

学生時代からの彼女がいます。

彼女とは今でも付き合っていて、
交際歴6年になります。

カノジョの名前は亜紗子といって26歳です。

慎重は165cmぐらいで体重は50kgぐらいだと思います。

おとなしい上品な顔立ちで美人なカノジョです。

おっぱいはEカップの巨乳で
お尻も太腿も程よく肉付きがよくて、
自分的にはたまらないちょいムチムチなスタイルをしています。

そして自分ですが、自分は寝取られ妄想M男の変態なんです。

何年も亜紗子が他人とHして他人の肉棒で絶頂しまくるところを
妄想してはオナニーばかりしていました。

しかし、現実に実行する勇気もなく、
いつも亜紗子に自分の願望を伝えているだけの日々でした。

亜紗子は強気な性格という訳ではないですが、
しっかり者で自分の意志を持っている子です。

根は真面目でエッチな話にはあまり乗ってくれず、
亜紗子の願望や淫らな部分を聞き出すのはいつも一苦労でした。

自分は亜紗子の全裸の立ち姿が好きで、
いつも「嫌」と言われながら写真を撮ったりしていました。

最近になって上手ではありませんが、
嫌がる亜紗子に頼み込んで緊縛することに成功しました。

何か変わったことをしたいと言うと
いつも渋られるので本当に苦労していました。

とても他人の肉棒を受け入れてくれる彼女ではないと思っていたので、
縛って身動きの取れないようにして何とか
実行出来ないものかと考えていました。

初めて緊縛した時のことです。

乳房をきつめに絞って後手縛り、
下半身は何もせず目隠しをしました。

思ったより上手く縛れたので興奮度が増しました。

一通り写真を撮って股間に手を伸ばすと、
亜紗子のワレメが驚くような状態になっていて凄く興奮を覚えました。

「すごい濡れてる」

「ん、」

興奮してるのだと思いましたが、
そういうことを聞いても答えたがらないのを知っていたので
そのまま愛撫を続けました。

自分は亜紗子の普段とは違う濡れ方に興奮して、
挿入してもすぐにイッてしまいました。

それから数回、嫌がる亜紗子をなだめながらでしたが緊縛プレイをしました。

(場所はいつも自分の部屋(1K)

自分も緊縛に慣れてきて、
後手縛りにM字開脚と亜紗子が身動き取れないように
縛れるようになっていました。

毎回縛ったままの状態で、
本気の願望を冗談っぽく伝えていました。

「この状態のまま男の人部屋に呼んでいい?」

「そんなこと出来ないでしょ?」

「出来るよ、いいでしょ?」

「ダメに決まってるでしょ」

こんなやりとりを続けていましたが、
本心は呼びたくてうずうずしていました。

亜紗子が本気で拒否している状態で実行する勇気はありませんでしたが、
何とか実行したい思いで本当に無理なのか探り続けました。

また別の日にいつものように縛って、
愛撫しながら言ってみました。

「ねえいいでしょ?」

「だめだってば」

いつもはすぐに冗談の雰囲気に戻していましたが、
本当に呼んであると真剣に言えばどんな反応をするだろうと思い、
そのまま真面目な感じで言いました。

「ごめん、今日ホントに来てる」

「え?嘘だ」

「いやホントに」

亜紗子の雰囲気が変わって信じたようでした。

「ちょっ、冗談やめて」

「今から極太チンポで犯してもらおうね」

「いや、ホントに怒るよ」

亜紗子は拒否の言葉を続けましたが、
自分は一瞬本気で拒否していないように感じました。

根拠は何もありませんでしたが、
その時の亜紗子の見せた態度で何となくですがいける気がしました。

相手の男探しなのですが、
実は亜紗子には内緒で随分前からしていました。

相手にと決めている人が一人いて、
先日の反応を見て計画を実行に移そうと決めていました。

男は52歳、ネットで知り合いました。

電話やチャットは何度もしていて、
緊縛はこの人に習いました。

夫婦相手のプレイをたくさん経験している人ですが、
見た目は何処にでもいそうなおやじです。

ただ仕事は特殊車両を扱ってるとかで
筋肉質の身体をしていました。

自分は嫌がる亜紗子に男からもらった顔や肉棒の画像
を見せました。

「この人だったらどう?」

「もう、どうも何もないよ」

「じゃあさ、もしでいいからこれくらいの歳の人と出来るか教えて」

「うーん、だってこの人何歳?」

「52歳だって」

「そんな上の人無理だよ、ていうか考えたことないよ」

こんな調子で全く話しに乗ってくれませんでしたが、
粘って肉棒の感想も聞いてみました。

「そんなの分かんないよ」

「大きいとか思わない?」

「うーん、それは思うけど」

「入れてみたいとかは?」
「・・・思わないよ」

「きっともの凄く気持ちいいよ」

「だってこんな大きいの入らない」

これぐらいの会話がやっとでしたが、
自分の中では勝手に男を紹介したことにしていました。

自分は彼女が中年おやじに犯される妄想が一番興奮していたので、
どうしてもこの男にされたいと思っていました。

次の日、男に電話をしました。

「彼女の反応どうだった?」

「いや~、相変わらず乗り気にはなってないです」

「まあ普通そうだろうね、それで覚悟出来たって?」

「はい、お願いしたいと思います」

「分かった、最初から乗り気になる女なんていないから気にしなくていいよ」

「・・・はい」

「すぐに自分からチンポ欲しがるようにするから楽しみにしててな」

興奮しながらも実際に決行することになってビクビクしていました。

男はいつも自分の心情を悟っていて、
怖がっていることもばれていました。

最初は誰でも怖い、そこを超えたら凄い興奮がある、
他の人が聞いたら胡散臭い言葉が自分には効果覿面でした。


そして、いよいよ計画実行の日を亜紗子が
普段自宅に泊まりに来る土曜日に決めました。

細かいことは何もなく、
予定通り亜紗子を縛って準備が出来たら男を部屋に
呼ぶという単純なものでした。

当日、普段と何も変わらないよう同じように過ごしました。

18時ぐらいに亜紗子が部屋に来て、いつものようにご飯を作ってくれました。

友人や仕事などの他愛もない話をしましたが、
全く頭に入ってきませんでした。

21時を過ぎて、早くしたくてうずうずしてましたが
全くそんな雰囲気ではありませんでした。

男は近くに停めてある車の中で待っていて、
準備が出来た合図でワンコールをすることにしていました。

22時ぐらいになって我慢出来ず、
亜紗子にキスをしてそのままプレイに持ち込もうとしました。

「待って、洗い物片付けてくるね」

何時になるか分からないと思い男にメールをしました。

「23時は過ぎると思います」

「はい、気にしなくていいよ、待ってるから連絡下さい」

あっさり拒まれてしまいどうしようかと思っていたのですが、
亜紗子は洗い物を終えると部屋の電気を消して
(TVだけ点けたまま)ベットに座りました。

「はい、用意出来ました」

亜紗子はたまに見せる甘えた様子で自分にくっついてきました。

可愛いと心の中で思いながら
これからすることへの罪悪感が少し芽生えていました。

しかし自分は興奮を抑えきれず、
亜紗子を押し倒して全裸にしました

「今日も縛っていいでしょ?」

「また?あの格好恥ずかしいよ」

亜紗子の言葉を聞き流して緊縛を始めました。

どんどん近づいてくるその時に、
既に緊張しておかしくなりそうでした。

手に汗をびっしょり掻きながら、
亜紗子に悟られないように縛っていきました。

その日は男に言われたように亜紗子の両手を頭の後ろ
に、乳搾りをしてM字開脚で縛りました。

「恥ずかしいんだったら目隠ししてあげるよ」

声が震えないように気をつけて話して目隠しをしました。

いよいよ準備が出来て、
後は男の携帯にワンコールするだけになりました。

亜紗子をベットの上で横向きに寝かせ、
自分は立ち上がって携帯を持ちました。

ベットの上の亜紗子は乳房が絞られ、
長い脚が卑猥に開いていてたまらなくいやらしい格好でした。

「見てたら恥ずかしいよ」

亜紗子が自分に近づくように言い、
その瞬間自分は携帯の発信ボタンを押しました

更に鼓動が大きくなり喉はカラカラになっていました。

男が来るまでの間、
自分はいつもと同じように愛撫をしました。

経験したことのない緊張でどうしたらいいか分からない状態でしたが、
亜紗子のアソコはヌルヌルになっていました。

「ああ、」

男に連絡して5分くらい経過し、
いつ来るかと心臓をバクバクさせていました

すると数秒後、玄関の扉が開き
遂に男が入ってきたのが分かりました。

男は亜紗子に気づかれないように入ってきて、
亜紗子も気づいている様子はありませんでした。

「あっああ、」

自分は亜紗子のワレメを2本の指で弄り続け、
部屋にはピチャピチャと音が響いていました。

いよいよ男は玄関から部屋に入ってきて、
亜紗子の姿を目の当たりにしました。

しかし自分は男の姿を見て思いもよらない感情になりました。

妄想で散々おやじに犯されたいと思っていたのに、
いざ目の前にすると想像以上の男臭さに参ってしまいそうでした。

彼女を中年おやじに犯されるという覚悟が全然足りていませんでした。

しかし男はそんな自分に構うわけもなくズボンを下ろしました。

自分はどうしていいかも分からず、
傍観していると男は躊躇なく衣服を脱ぎ捨て

目の前には既に大きく勃起した肉棒が現れました。

うわ、でかい

画像では見ていましたが、
カリが高く18cmはありそうな肉棒を実際に見せられ
完全にびびっていました。

こんな物で犯されたら亜紗子はどうなってしまうんだろうと
強い嫉妬と不安を覚えていました。

「んんっ」

男は亜紗子の反応を見るかのように咳払いをしました。

自分は黙って触り続けていると亜紗子は気づかないの
か反応を示しませんでした。

「んんっ」

そして男が更に大きめに咳払いをすると、
亜紗子は異変に気づきました。

「何!」

自分は亜紗子から指を離すと、
男が息遣い荒くベットに乗って言いました。

「驚かせてごめんね」

「やだっ、何誰!?」

「この前写真見せた人だよ、本当に呼んだんだ」

男はたまらないといった表情で、
勃起した肉棒をワレメに擦りながら亜紗子の乳房にしゃぶりつきました。

「冗談やめてよぉ」

「あ~もうおまんこヌルヌルだ、亜紗子ちゃんよろしくね」

「嘘だよ!ちょっとやだっ」

「まぁ四の五の言わず早速ハメさせてもらうね」

男は身動きの取れない亜紗子の身体を掴んでゆっくりと
生の肉棒を半分ほど差し込みました。

男が来てからほんの僅か、
あっという間に挿入されてしまいました。

「イヤぁ、ああっ!やめて」
「あ~気持ちいい」

もう後悔しても遅い状況に頭がおかしくなりそうでしたが、
想像を絶する興奮もしていました。

嫌がる亜紗子を嘲笑うかのように、
男は亜紗子の身体を味わい始めました。

「こんなのだめだよっ、やめて」

「すぐに気持ちよくなるからね」

「いやぁっ、やめてぇ」

男は半分ほど入れたままゆっくりピストンをして亜紗子
の様子を楽しんでいました。

「あ亜紗子ちゃんのまんこ狭くて気持ちいい」

「お願いっ、許して」

亜紗子は強い口調で嫌がり、
時より泣きそうな声で男に懇願していました。

自分はその様子をクラクラする程興奮しながら、
以前に男に言われていた通り黙って見ていました。

男から最初はみんな必ず嫌がる

でもそこから快楽に溺れていく変化が
最高に興奮すると言われていました

「亜紗子ちゃん僕の痛くなさそうだね」

「もうやめて」

「やめる?こんな気持ちいいのにだめだよ」

「こんなのいや」

「それにさっきから亜紗子ちゃんのここ、出し入れする
度に汁溢れてくるよ?」

自分は現実に自分の彼女が犯されることの凄さに
頭がついていっていませんでした。

暗がりの部屋の中で自分のベットの上でおきている光景に、
ただただ視線が釘付けになっていました。

男は亜紗子が自分の肉棒に反応しているのを確認すると、
下半身の縄を解きました。

両腕が利かないままの亜紗子の太腿を掴むとグイっと開き、
逞しい肉棒を奥深くに捻じ込みました。

「あっ、いやっ」

亜紗子は一段と大きな声を上げて男の肉棒に反応しました。

男が大きく腰をグラインドさせると、
そんなに激しく突いたわけでもないのに、
亜紗子は自らの意志とは関係なく感じてしまっているようでした。

「んっはぁっはぁっ」

「7年間も1本だけあって凄い具合いいねぇ」

男が一突きする度にベットはきしみ、
亜紗子の全身は波打っていました。

「いやっ、だめっはぁっ」

亜紗子が拒否の言葉を発する度に男は嬉しそうな表情をしました。

そして亜紗子が更に強めに拒否の姿勢を見せると、
男は何かを感じストロークを早めました。

「いやっいやっ」

「亜紗子ちゃんイキそうだねぇ!
あ~ほら勝手に締まってきてるよ」

「んっやだっ止めてっ」

ほんの数回出し入れされただけで
亜紗子は絶頂を迎えようとしていました。

情けない話なのですが、
自分は挿入中に亜紗子をイカせたことはありませんでした

「ほら我慢しないでイッてごらん」

「んあっいやっ、だめぇ!」

一生懸命拒否をしていましたが、
男の肉棒によって亜紗子は簡単にイってしました。

男はすぐに肉棒を引き抜くと亜紗子の片足を高く上げ、
アソコを指で弄り出しました。

数秒後、まるでAVのように亜紗子は潮吹きをしました。

「あ~凄い出るねぇ、もしかして潮吹くの初めてかな」

「はぁっ」

床にビチャっと潮が飛び散り、
亜紗子は全身に力が入らなくなっているようでした。

それを見て男は手馴れた手つきで全ての縄を外し、
目隠しも取りました。

「お~亜紗子ちゃんすごいかわいいねぇ、
ますます勃起してきたよ」

そう言うと瞬く間に男は亜紗子の上に乗りました。

ズッポリと挿入し、嫌がる亜紗子の頬や首筋を舐めながらピストンを再開しました。

「んあっ、もうやめてぇ」

正常位で男は身体を密着させながら、
亜紗子の奥を突き続けました。

暫くして徐々に亜紗子の声に強さが無くなっていきました。

男はピストンを続けながら、亜紗子の耳元で囁くように
言いました。

「今日は彼が望んだことだし、
亜紗子ちゃんは何も悪い事してないんだよ」

「んあっんっ、」

「彼は亜紗子ちゃんが気持ちよく感じてるとこ見たくてしょうがないんだって、
だからいくら声上げてもいいんだよ」

男は執拗に亜紗子の奥を突きながら、
時より首筋を舐めたりして囁き続けました。

「こんなに気持ちいいんだよ
亜紗子ちゃんは無理やりされてるんだから全然いやらしくない
しょうがないんだよ」

「はぁっあっ」

ほんの僅か感じ方に変化が出てきたのを
見ただけで最高に興奮していました。

「我慢しなくていいんだよ。誰にも知られることない
今だけ楽しんでいいんだよ」

「んんっやぁっ・・・」

「こんなにまんこ悦んで、ほら、彼ずっと待ってるよ・・・
あ~またイキそうでしょう?」

亜紗子はイヤと声を上げながらでしたが、
男の肉棒を深く咥え込んだまま絶頂しました。

亜紗子の身体の痙攣が治まると、
男は余裕の様子のニヤケ顔ですぐにピストンを再開しました。

「んあっ、もうだめっ」

「何言ってるの、まだまだこれからだよ」

「んっ、いやっ」

男はベットに対して横向きに寝ていた亜紗子を
普通に寝るように向きを変えました。

自分はベットの真横でイスに座ってオナニーを続けていました。

男は正常位のままでしたが、
さまざまな角度から突き続けました。

男が繰り返し亜紗子に言葉を伝えると、
息遣いが大きくなってきて、
少しずつ泣き声のような弱々しい声が混じるようになっていました。

「そうそう、もっと感じてるとこ見せてごらん」

暫くして、ずっと横を向いていた亜紗子の顔が男の方を向きました。

口元を隠すように置いていた左手は
マクラの横に右手も同じように置かれ、
男に対しての態度に変化が生じてきている気がしました。

「いいんだよ、エッチになっても全然悪いことじゃないよ」

「んあぁ、ああっ」

「もっともっと出してごらん、我慢はいらないよ」

「あっ、んああっ」

亜紗子の声は更に大きくなり、
全身の力が抜けて男を受け入れ始めているような感じがしました。

「ああっ、だめっ、」

自分は亜紗子の変化に目の前が
真っ白になりながら興奮していました。

自分のベットの上で彼女を犯されるという情けないことをされながら、
何度も大量の精子を射精しました。

男は亜紗子の足首を掴んで、
すらっと長い脚を卑猥に開かせてピストンをしました。

凄く恥ずかしい格好にも関わらず亜紗子には抵抗の様子がなく、
更に興奮していきました。

「あ~凄いね、おまんこ汁がグッチョグッチョって音がするよ」

Eカップの乳房がいやらしく揺れていて、
男は亜紗子の痴態を楽しむように眺めていました。

少しして、男は亜紗子の膝を抱えるように
身体をくの字に折り曲げながら突き出しました。

「ほら、ここ奥突かれると気持ちいいでしょう」

「だめ、すごいっ」

男の顔が亜紗子に近づいて表情を
覗き込むように言いました。

「あ~いい顔、セックス気持ちいいでしょう
もっと我慢しないで、もっとエッチな姿見せてごらん」

「やだ、そこ、ああっ」

男はニヤケながら極太の肉棒を大きくゆっくりとストロークさせました。

奥に差し込まれる度に、
亜紗子は震えるような喘ぎ声を上げていました。

「あ~エッチな声、亜紗子ちゃんたまらないねぇ」

男はそう言うと、
亜紗子の首筋や耳、頬に舌を這わせました。

亜紗子の表情を見ながら執拗に舐めまわしていて、
何かを感じとったのか軽くキスをしました。

何度かキスをしながら男が軽く舌を入れようとすると、
亜紗子の口が僅かに開きました。

「チュル」

亜紗子の舌が男の舌に答えて動いたのが見えました。

ずっと拒否の姿勢を続けていた亜紗子が男に同調したのを見て、
更に更に興奮しました。

亜紗子は遂に男の言うように我慢を止めて、
本能のままに男を求めだしました。

男の舌の動きに合わせるようにいやらしく舌を絡め、
両手を男の首の後ろに回してしがみつきました。

「ヌチャ、チュク、」

卑猥な舌の絡み合う音がして、
男はニヤケ顔で満足そうに言いました。

「そうそう、我慢やめたらもっとしてあげるからね」

「あっ、ああっ」

男は密着させたまま更に突き続けました。
亜紗子は足先を曲げたり伸ばしたりして感じていました。

「もうだめっ、、」

「あ~まんこ気持ちいいねぇ、亜紗子ちゃんこんなに
汗掻いて悦んでたまらないな~」

部屋にパンパンと音が響き、
亜紗子の泣き声のような喘ぎがずっと続きました。

「んああっ、すごいよっ」

「何がすごいの?言ってごらん」

「あっ、やあっ」

「いやらしく言わないと止めるよ?」

「んあっ、ちんぽ凄いのっ」

その後でした、亜紗子は両脚で男を抱え込むようにしがみつきました。

亜紗子は全身で男を求めるように抱きついていました。

「ほほ、しがみついてきたね」

「んあっ、ああっ」

「そんなんされたら中に出したくなっちゃうな、
こんな気持ちいいんだし良いよねぇ?」

亜紗子は何も考えられないのか喘ぎ続けていました。

自分も興奮しすぎて夢中でしごいているだけでした。

「ああっ、イキそうっ」

「じゃあそろそろ僕も出すからね、
亜紗子ちゃんのおまんこにたっぷり射精してあげるからね」

「やあっ、あんっイクぅ」

男は激しいストライドで腰を打ちつけ、
フィニッシュに向かいました。

亜紗子はすぐに絶頂を迎え、
身体をピクピクと痙攣させながら男の精子を受け入れようとしていました。

「あ~出るよ、出る、あ”~気持ちいい」

「はぁっ、はぁっ、」

亜紗子は最後まで男から離れませんでした、
男は搾り取るように肉棒を出し入れしました。

男は亜紗子の乳房をベロベロ舐めながら射精し続けました。

「あ~最高、亜紗子ちゃんまたしようね」

亜紗子はぐったりと動けない様子でした。

男は自分に変わりにベットに上がるように言うと、
足早に服を着て部屋を出ていきました。

亜紗子は少し不機嫌な態度をしていましたが、
本気で怒ってはいませんでした。

どうやら彼女も彼氏の目の前で知らない男とエッチするのに
目覚めたようです。

いつも真面目だった彼女もこれで変態の仲間入りです。



間違いメールの相手は極太ペニスの紳士な男性!四十路熟女の絶頂体験談

私は43歳の人妻です。

40代にみえないってよく言われるのが自慢なんです。

そんな私にある日、知らないアドレスから携帯に

「何してる?久しぶりだねー元気?」

とメールがきた。

全く見覚えがないアドレスで、検討もつかなかったので
「誰ですか?」と送っても、
それ以降メールが来なく次の日になり携帯を見たら
またあの知らないアドレスからメールが。

「誰ですかって、俺だよwAだよw」仮にAとします。

私はそんな人知らずわからないと言いました。

どうやら間違いメールみたい。

何をどうしたら登録しているアドレスを間違えるのが
わかりませんが、暇だったので、メールを続けてしまった私w

その後くだらない話をしてると
下ネタに

特に嫌いじゃないので話してるとAは、
彼女がいなくて溜まってるとか1日7~8回一人でしてるとか
昔何度もゴムが破れたとかを聞きました。

私も人妻でセックスレスや一回のエッチで
一回イクかイかないかとか言いました。

そのうち私もAも会う事はないと思ってたんで、
おばさんだけどいいの?って冗談交じりに聞いたら
熟女フェチなんだよ、舐めたいとか、入れたいとか、抜かないなら連続射精出してあげるとか言われ
私もメールだけならと思い是非入れてとか何度も出されたいとか言いました。

そしてAからどこに住んでるの?

と聞かれ答えるとなんと隣町にAが住んでるらしく
たった20分くらいの距離にいました。

これはなんかの縁だと言う事で
エッチはメールだけの話で実際は手を出さない約束で食事に行きました。

私はジーパンに襟ユルのセーターを来て行きました。

実際に会うとメールの内容から想像してたのと違い
がっちりした身体つきで背は180くらいでした。

私は158しかありませんが。笑

居酒屋で食事をし、Aの話が面白いせいか
あまり飲めないお酒をたくさん飲んでしまいAも結構酔っ払っていました。

2人でフラフラとお互いを支えながら歩いていると
急に具合が悪くなり四つん這いの格好で吐きそうになりました。

Aは私の後ろから髪を持ち吐いた時
髪に付いたら困るからと優しくしてくれました。

しばらく深呼吸してると具合が良くなり落ち着きました。

そしてふとお尻に何か当たってる事に気付きました

Aのおっきくなったアソコが私のお尻に当たってたんです。

それに大きさもわかりました。

多分結構おっきいデカマラです。

普通ジーパンのお尻にジーパンのアソコが当たっても
おっきいのはわかるけどサイズはあまりわかりませんが、
私のお尻は四つん這いになると綺麗なハート型になります。

そのお尻の間にお尻を広げるような太さと
私のアソコからお尻を一直線に伸びる長さで
ビクビクと脈を打ってる所まではっきりわかりました。

私のアソコからお尻までとなると
旦那のと比べたら20センチかそれ以上。

そして太さは旦那の倍くらい。

旦那のはお尻で挟めるけど
Aのは挟むどころから広げられる。

私は少しその大きさを確認したく
て四つん這いのお尻をAのアソコをなぞるように尻コキをしました。

するとさらに少し擦った所にベルトの感覚があり
それを過ぎても一直線に伸びていました。

私はかなりドキドキしてるとAから擦るなら
直接の方がいいんじゃないですかと言われました。

私は擦り過ぎたとドキッとし、
それでも長いアソコの感触を味わいたいと言う欲望に負け
下着付けたままならとジーパンを膝までおろしまた擦りました。

根元からゆっくり私のアソコを押し当て擦りました。

かなり太くおっきい。

先の方まで擦るとカリが
私のクリを刺激し私はビクっとなりました。

カリはかなり高くクリが引っかかる。
そして大きさもアソコよりおっきい。

私はもう自分のアソコがべちゃべちゃになってる事がわかり恥ずかしく
それでも止められないお尻をついにAの先端まで擦り
私のアソコをAの先に擦りました。

愛液でヌルヌルの私のパンツに更にヌルっとした
感覚がありました。

Aの先もチンポ汁でヌルヌルでした

Aはそのままパンツを脱ぐと私のアソコに押し付けて来ました。

私は下着を付けてたんですが
下着と一緒にAのアソコが入るんじゃないかと言うくらい
強く当てられ私は欲しくなる欲を抑えダメと言いました。

するとAは

「わかってます。擦るだけで後は自分で手でしますから直接こすらせて下さい」

と言いました。

私はそれならいいと言い四つん這いで
膝が痛くなり壁に手を付いてお尻を突き出しました。

場所は橋の下です。

野外で尻コキされてるに物凄く興奮して、
おまんこ汁がいっぱい溢れてくるのがわかります。

そして下着を脱ぐとAはアソコを当て自分で擦りました。

お尻を鷲掴みにされ擦られると
私のアソコが広がり入りそうになります。

私は入らないように少し突き出すお尻を引くと
Aは少しアソコを突き出します。

そんな事をしてるといつの間にか私は
壁に全身を密着するように突き出したお尻を完全に引いてました。

それでもAはアソコを私に素股するように当て擦ります。

もう入りそうな所でストップし
その後それ以上入って来ませんでした。

もしかしたら本当に入れないつもりなのかなと思いました。

私はもう我慢が出来なくなり
再びお尻を少し突き出しました。

Aが動かなかったら先だけ入るくらい
突き出したはずなのに入りません

Aは忠実に入れないと言う約束を守ってました。

私は尻コキと素股の焦らしプレイに我慢できなくなり、
どうしても入れたくなって

しかし自分から入れないと言ったのに
入れてと言うのは恥ずかしい

Aに私が擦ってあげると言い、
Aを壁側に立たせ私は自分の膝に手を付きお尻を突き出し
アソコを擦りました。

腰を上下左右に激しく動かし
間違って突き出して入っちゃう事にするつもりでした。

それに私も擦ってるだけでイキそうだったので。

そうしてイキそうと伝えると
腰を突き出しAの先を入れました。

それが間違いでした。

グチュンと音が鳴ると私のアソコが裂けたんじゃないかと思うほどの
太いアソコが入り、しかもまだ先だけでカリまで入れる事なく私は

「あぁぁ!」と叫びイクとその場に崩れました。

私は慌てて振り返りAのアソコを見ると
これは女性を壊すためだけにあると思わせるような
極太ペニスが上に向かって伸びてました。

光はあまりないので良く見えなかったんですが
シルエットだけでわかりました。

私は恐怖を感じましたが、
体は違いアソコから液が止まる事なく出ているのが
はっきりわかり私は体はこれを欲しがってると確信しました。

Aは心配そうにしてましたが
大丈夫と言いどうせなら全体を擦った方が
Aもイクんじゃない?と言い騎乗位で擦りました。

もちろん入れるためです。

Aに跨り擦るとこんなに騎乗位で
腰を動かした事がないくらい全体を擦るのに大きく腰をくねらせました。

そして先を擦りカリ高の先て
クリを擦り覚悟を決めて腰の動く勢いで入れました。

またグチュンと音が鳴り

「うぉお」

「いぃぁ!」

とお互い叫び半分まで入れるとAにしがみつき

「これ以上自分で入れれない。突き上げてぇ!」

「いいんですか?こんな小さくてギチギチのアソコに全部入れちゃって。」

「構わないからお願い!思いっきりちょうだい!」

「どうなっても知らないですよ?いきます!」

と会話をしパァンと力強く突き上げられ
無理矢理広げられ中の空気が勢いよく外に出て
ぐちゃ~と鳴り奥に当たりグチュンと音が鳴りました。

私は一突きてたまイカされ

「うあっ!」と叫びました。

それと同時に体が始めての痙攣を起こし
それに合わせてAが凄い速さで腰を動かしました。

私はイキ終わらないうちに次々と何回もイキ

「奥さんその締め方はダメです!出ちゃいます!」

「あぁ!止めてぇぇ!腰止めてぇ!」

「俺止めても奥さんが止めなきゃ無理です!

「ち、違うぅ!イキ過ぎて痙攣が止まらないのぉ!ダメぇ!

「奥さんヤバいです!止まって下さい!」

「止めてぇ!壊れるぅ!いやぁぁ!」

「止まって下さい!出ます!」

「ダメダメ!やめてぇ!いやぁ!」

「イク!イキます!」

「イクイクぅ!」

とお互い止められないまま物凄い勢いで子宮に出されました。

はっきり子宮に入って来たのがわかりました。

汗だくで全く力が入らないまま
Aに倒れしばらく脈を打ち一滴も残さず出そうとする
アソコを拒否する力もなく子宮を押されたまま
出されながら長い射精が終わるのを待ちました。

少し回復して抜こうとしますが
なぜか抜けなく中の空気がないのかAも始めてで
多分真空状態になってるんじゃないかと言ってました。

抜こうとすると子宮が引っ張られました。

ピッタリとまるでアソコとアソコが
一つになっちゃったんじゃないかと思うくらいAのアソコにくっついてました。

これが膣痙攣なの?って一瞬焦りなましたが、
そのまま休んでると
Aのアソコが落ち着いたのか少しゆるくなったかと思うと

「びゅる!グチゅ」

と入れたままなのに精子が飛び出しました。

その後は酔いも覚め帰りましたが
あの時のエッチを忘れる事が出来なく
旦那が朝仕事に行ったら家でしてます。

中に出た時は運良く安全日で妊娠はまぬがれましたが
今はお互い怖くなり必ずゴムを付けてます。

物凄く紳士で極太ペニスな不倫相手と間違いメールから知り合うなんて
夢にも思いませんでした。

芸能関係の仕事していると、売れないアイドルやレースクイーンやモデルと飲む機会が多いんです

友達がレースクイーンをしていて

「皆が紹介して欲しがってるから、
今年の忘年会には是非参加して欲しい」と頼まれました。

私は芸能界関係の仕事をしている為、
たまに売れないアイドルとかの知り合いに飲み会や、合コンなどに誘われます。

コネをつくりたくて彼女らも必死になんです。

その日はクリスマスイヴ前で、
面倒臭いなと思いながら渋々その忘年会に参加しました。

仕事が忙しかった私は、
一次会の終わり頃から参加しました。

来ていたメンバーはレースクイーンやモデル、
深夜番組でアシスタントをしているような
駆け出しのタレントやアイドル、グラドル達が中心でした。

勿論、男性陣も(モデルや舞台俳優をやっているような人達がほとんど)いました。

ミニスカポリスに出てる子や、
変わった職業では、そこそこ人気のある漫画家もいました。

参加メンバーの年齢は、
私を含め大体20~25歳位でした。

三次会の途中で帰ったレースクイーンをしている女友達から
私の携帯に電話が入りました。

店に忘れ物をしたから、
よかったら帰りに家に寄って届けてくれないか、との事でした。

私は、届けてもいいけどタダでは帰らないかもよと付け加え、
電話で教えられた彼女の家にタクシーで向かいました。

勿論、タクシーの中での私は下心で一杯です。

彼女の家に着いた時は、
出会ってから三時間位しか経っておらず、
自分がこのレースクイーンの部屋にいるのが
可笑しく思えたのを覚えています。

何より、嫌々付き合いで参加した忘年会で
こんな展開になるとは予想してなかったわけで

彼女の部屋にはパソコンが有り、
壁には自分の写真が沢山飾ってありました。

カメラ小僧から送られてきた手紙や写真などをみせてもらい、
色々な話を聴かせてもらいました。

カメラ小僧が、レースクイーンと結構仲良くなれるという話は、
私にとって意外な事実でした。

恋愛に発展したり友達になる事は無いと言っていましたが、
「気持ち悪い」とか、毛嫌いするような事も無いとも言ってました。

そんなこんなで寝る事になり、
別々にシャワーを浴びました。

確か、私が最初に入らせてもらったと記憶しています。

ベットに先に入り待っていると、
パジャマに着替えた彼女が戻ってきました。

メイクを落とした彼女は途端に幼く見え、
いつもは無理して大人っぽくしてるんだな、と、
少しキュンと胸が痛みました。

レースクイーンという仕事も大変なんだなぁ、と。

狭いベッドに並んで寝る事になったのですが、
Hな雰囲気等は無く、彼女は私に、
自分が付き合ってる彼の話をしてくれました。

彼女の付き合っている人は、
広告代理店に勤める30代後半で、
妻子持ちだということでした。

要するに不倫ですね。

もともと仕事で知り合い、
他の仕事をまわして貰ったり、色々世話をしてくれた人だと。

勿論、彼に下心が有る事には気付いており、
そういう雰囲気にはならないように気をつけてはいたが、
ある日どうしても避けきれなくなり、
男女の関係になってしまったと教えてくれました。

そして、それ以来、彼・彼女として付き合っていると。

私の彼女の話も聞きたがっていたので、
少しだけ話してきかせました。

小一時間そんな話をして、
私達は寝る事にしました。

全然Hな雰囲気では無くなってしまい、
私は「今日はH無しだな」と諦めかけていたように記憶しています。

しかし、どちらからともなく“オヤスミのKiss”をした瞬間に、
そんな空気は一変しました。

軽く“チュッ”とフレンチキスをしたり、
激しく舌を絡め合い、ディープキスをしたりと
10分以上キスをしていたでしょうか。

私は、そのキスを切っ掛けに、
なんとかHにもっていこうと考えたのですが、
彼女には「お互いに付き合ってる人がいるんだからHはダメ」と
言われてしまいました。

ただ、私のキスをよっぽど気に入ってくれたらしく、
「○○さんとキスするの気持ちイイ 
もっとキスしよぉ」と言われました。

そのキスの流れで、
私が彼女の耳朶を軽く噛むと、
彼女はビクンと身体を仰け反らせ、
少しだけ喘ぎ声を漏らしました。

私は、そんな彼女の姿に興奮してしまい、
彼女の耳や首筋、髪の毛や瞼など、
いたるところにキスしました。

正確には、もうキスではなく、
前戯で愛撫になっていました。

彼女は途中何度か
「感じちゃうからダメだよぉ、
Hしたくなっちゃうからダメだよぉ」

と喘ぎ声交じりに言っていたのですが、
言葉とは裏腹に、ブラを外し乳房に愛撫する私の頭部を、
しっかりと抱きしめていたのが強く印象に残っています。

彼女の下着を脱がせ、下腹部に指を挿入すると、
彼女はより一層大きく仰け反り、
激しい喘ぎ声をあげはじめました。

ものすごく愛液が出ていました

「やっ,ぱりっ,Hはダっ,メだよぉ浮気になっちゃうよぉ」

と喘ぎ声交じりの彼女に、
私は前戯を続けながら「でもスゴク感じてるんでしょ?
気持ちいいんでしょ?」と聞きました。

「キモチぃイイっ,けどぉ…」と彼女。

そんなやりとりが何度か続き、
彼女が幾度か絶頂を迎える間に私も下着を脱ぎ、
下半身丸出しの状態になりました。

(「イクゥ」とか叫ばれたわけでは無いので、
正確には彼女がオルガズムに達したのか分かりませんが、
大きく仰け反って、無言で口をパクパクさせる状態に何度かなっていました。)

そのときの着衣の状態は、
彼女→パジャマの上着(ボタン全開)のみ 

乳房・下半身丸出し

私 →Tシャツのみ やはり下半身丸出し。)

当時の私は自他共に認めるかなりの遊び人で、
毎日のように青山のミュ○ズやア○ロといったクラブに入り浸り、
仕事→クラブor合コン→お持ち帰り&SEX→少しだけ寝てから
仕事というような若い芸能関係者にありがちな生活をしていました。

今考えると、自分でも何故あれほど少ない睡眠時間で
生活出来ていたのか分かりません。

そんなヤリチンの私でしたが、
その時の私は今迄に経験したこともない位、
激しく勃起していたのが強く印象に残っています。

腹まで反り返りそうな自分のペニスを見下げ、
大袈裟では無く、自分でも「デケぇ!」と驚く程でした。

その後も、今日迄あれほど激しい勃起をしたことはありません。

何度かの絶頂で、激しく反り返ったりして動いていた彼女は、
ベッドの上で半ばうつ伏せの様な体勢になっていました。

身長160cm位(だったと思う)で、
レースクイーンとしては小柄な彼女は、
後ろ向きになると余計に幼く見えました。

私は長身なので、
ベッドに突っ伏す彼女がかなり小さく見えました。

乳房は小さく身体は華奢で、
けしてイヤラシイ身体つきでは無かった彼女ですが、
その脚はスラッと細く美しく伸び、
何よりお尻はツンと上を向き、
キュッと締まっていて、思わず見とれてしまう程でした。

私は、その美しいヒップを包み込むように、
彼女の腰近くを両手で支え、
激しく勃起した自分のペニスを彼女の下半身にあてがいました。

「入れていい?」と聴くと、
「入れっちゃダメだよぅっ」と彼女。

「でも、スゴク感じてるじゃん、入れて欲しく無いの?」と私。

「したいぃ、したいけどぉあっん」

彼女が言い終わるか言い終わらないかのうちに、
私はペニスを彼女の下腹部に根元まで挿入しました。

その瞬間、彼女は今迄で一番大きく仰け反り返り、
小さく口をパクパクとさせました。

彼女の中はとても熱く、
愛液で激しく溢れながらも、
ねっとりと私のペニスを包み込みました。

“蚯蚓千匹”や“数の子天井”とかでは無かったのですが、
彼女の中は、それより過去に関係を持った
どの女性のモノよりも気持ちよく、
私のペニスを熱く包み込み、時にはやさしく締め付けました。

なかなかの名器です。

正直、当時付き合っていた本命の彼女よりも
彼女の膣は気持ちよかったです。

私がペニスを出し入れすると、
激しく愛液が溢れ飛び、私の陰毛・陰嚢、
彼女のヒップ・内股に至るまで、
みるみるうちにベチャベチャに濡れていきました。

あの、マン汁の熱くヌルヌルした感覚は
7~8年経った今でも、はっきりと思い出す事が出来ます。

「ぁっダメっうぅっ…」

激しく感じ、喘ぎながらも、
彼女は彼に対する罪悪感を口にしました。

私は身体が大きいせいか、人よりもペニスが大きく
、しかもその時は過去最高に勃起していましたから、
根元まで深々と挿入しながらも、
実は彼女は痛がっているのではないかと心配になり、
何度か「痛いの?キモチイイの?」と話しかけました。

「ダメなの? やめる? 気持ちよく無いの?」とも聞きました。

その頃には私も少し息が上がり、
吐息まじりだったと思います。

必死に喘ぎ、時折無言で口をパクつかせる彼女に、
私は何度か同じ質問を繰り返しました。

「スゴっキモチイイ~やめて欲しくないけどぉぅっ…」

彼女は喘ぎ声交りで切れ切れの小さな声で答えました。

彼女の腰がガクガクと痙攣し、
私のペニスは彼女の中で一段と熱く包まれました。

私はイキそうになり、動きを止めましたが、
今度は彼女の動きが止まりません。

グニュングニュン?

何と表現したら分からない程の気持ちよさで、
私は一気に絶頂へと導かれました。

慌てて私はペニスを彼女から引き抜き、
咄嗟にベッドの脇に脱ぎ捨ててあった自分のトランクスでペニスを包み、
その中に射精しました。

とてつも無く長く、大きな射精感でした。

今までの性体験で一番気持ちよかった膣を持つレースクインでした。

彼女とはそれきりです。

きっかけは幼馴染の彼氏の浮気。それが僕と彼女を結びつかせた

俺が25歳で幼馴染の亜貴子も25歳の時に経験した話

亜貴子とは子供の時からずっと一緒で
幼稚園→小学校→中学校とずっと一緒で、
ようやく高校になって別々になった
 
亜貴子は頭良かったから地元でも有数の進学校へ、
俺はドキュソの道まっしぐらで底辺工業高校に

それでも、亜貴子とは、良く飲んだり、
遊びに行ったりしてたな。

当然、二人きりとかじゃなく、
他の友達も一緒になんだけど。

亜貴子にも俺にも、彼氏、彼女が居た。

良く遊んでた時は
「亜貴子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。

そんな関係が壊れた。
きっかけは亜貴子の相談だった。

「彼氏が、浮気してるかも」

聞けば、常に携帯片手にし、メールしてるとか、
最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。

俺は「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。

しかし、亜貴子は暗い。

なんか、亜貴子が不憫になったから、
飲みでも行って、グチこぼして、スッキリしよう!と提案

こうして、俺と亜貴子は、チェーン居酒屋へ

そこで事件が起きた。

店に入り、飲み始めるながら、
亜貴子のグチをダラダラと聞きながら、飲んでた

酒を飲んでると、トイレは近い

俺がトイレに行き、席へ戻ろうとすると?

あれ? あそこに見えるは?

俺の彼女の祐子?

何故?

祐子は今日、
会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず?

しかも、向かいに座ってるのは? だ?誰?

祐子の向かいは、なかなかカッコイいあんちゃん一人

俺はかなりパニックになった

実際、席に戻った時、
顔が青い と亜貴子に指摘をくらった

亜貴子に事情を話す。

亜貴子は、

「見間違えだよ、なんなら、その人達が店出たらさぁ
うちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、
あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」

そうして、尾行を決行した

祐子らしい女と男は店を出るなり、
手を繋ぎ歩きだした

歩く先は、ラブホ外だとすぐに解る雰囲気で
いちゃつきながら歩く二人をじーっと見つめてた

二人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した

目の前の女が立ち止まる。

隣の男に何か言い 電話に出る

俺の携帯から「もしもし?」

「ねぇ、祐子さぁ 今、何してる?」

「今ねぇ 温泉街歩いてたよ?なんで?な、なんで?ち!ちが!」

祐子の前に姿を表す俺

浮気の相談されてた俺が、
実は浮気されていた。

亜貴子は俺を不憫に思ったらしく、
朝まで付き合うよと言ってくれた。

本当に朝まで付き合ってくれた、亜貴子

俺は今までに無い位にグデングデンに酔っ払い、
最後は亜貴子が亜貴子の住むアパートまで連れていき、
俺を泊めてくれた。

昼に目が覚める俺。

亜貴子は俺の為に味噌汁を作ってくれてる

嬉しくて、悲しくて泣いた

ゴメン、ついつい書いてたら、
物思いにふけながらになって、長くなってしまった。

このあと、亜貴子の彼氏が亜貴子の家を訪ね、
俺が居ることで二人が喧嘩

亜貴子の彼氏も浮気を認めると言う流れになる

俺は亜貴子に訪ねる

「彼女や彼氏以外のセックスって、好きとか愛してるって感情なくて、
それでもセックスってしたいもんかな?」

「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」

「行きずりのセックスか、今から 俺とするか?」

「したいの?」

「セックスしたい欲望より、なんも考えたく無いんだけど、
この訳わかんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」

「それ私もある、私達…する?」

「友達の関係が壊れるかもしれんが…する」

「うん。壊れるかも… けど、
ケン(俺の名前)となら…私もする」

囁きながら、少しづつ、少しづつ顔を近づけ、キス

見つめあい、「俺、むちゃくちゃ、セックスするから」

もう、亜貴子は何も言わないで、
俺に身を任せはじめた

長くキスをし、ギュッと抱きしめる。

亜貴子も俺をキュッと抱きしめる、俺は先に服を脱ぐ、一気に全裸

全裸姿で、亜貴子の服もゆっくり脱がし一気に全裸にさせる。

昔から知っている幼馴染の裸は不思議な感じ。

「なんか、恥ずかしいなぁ」と照れ笑いした亜貴子が、
凄く可愛いくみえた

また抱きしめあい、長く長くキスし
俺の手は亜貴子の背中を中心にサワサワと撫で回す

「ハァハァ」少し、息を荒める

AVのセックスと言うより、
なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった

クンニするわけじゃなく、手で栗や穴付近を撫でて濡らす

亜貴子も俺のをしゃぶる事は無く、手コキを少々

言葉を交わす事すら無く、
ただ、肉体の繋がりを求めあった。

体位は正常位、松葉崩しをした。
松葉崩しの時、亜貴子は大きな声で感じるようになって来た

「アアッ、ケン…ンッ」

耳元で「亜貴子、気持ち良くなって来た?」と聞くと

「キモチイイヨ…ケン、キモチイッ」

感じてる幼馴染の亜貴子が凄く、本当に凄く可愛いい。

俺は亜貴子を上にした。言われる騎乗位

亜貴子は、ゆっくりと立てに動いていと
「ケンのが、ケンのが…アァァ」とよがる

亜貴子の形の良い、CかDのおっぱいを激しく揉みまくる

「亜貴子のおっぱいって、綺麗な形 してるな、全然しらなかった」

やっと、まともな声をかけたのが、確かこれ

亜貴子は人差し指で俺の胸や腹を、
ツツ~となぞりながら

「ゥン~ ありがとう、ケンも、
結構な筋肉質だったんだね、しらなかった」

正常位に戻り、俺と亜貴子は激しいキスをしつつ、
俺は激しいピストンを繰り返した

「アッダメ、そんなしたら そんなしたら ダメダメ アッ イ イクゥ」

亜貴子は汗をびっしょりかいて、
体をビクッビクッと数回痙攣させた

俺もビクッとしながら、
亜貴子の中で射精した(勿論、ゴム付きでした)

終わってマッタリとしてると、亜貴子から
「愛とか関係なくてもさぁ…セックスって気持ちいいんだよね。
こんなの、当たり前に知ってる話なんだけどさ。やっぱり、私は……」

亜貴子の言葉が止まる

俺は「だな。男も女も気持ちいいんだよな。
ただな、やってみて、今この時間に発見あったぞ」

「発見?何?」

「んと やりおわったあとな、虚しい」

「私もそれ思った…」

この日を境に俺と亜貴子はお互いの、
彼氏彼女と、きっちりと別れた

そして、二人で色々と話してるうちに、
きちんと付き合い恋人同士になり、来月に結婚します

一番大切な人が一番近くにいました。

きっかけはお互いの彼氏、彼女の浮気ですが、
こうやって幼馴染の亜貴子が自分にとって大事な女性だと気づかされました。