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俺のカノジョはキチガイww彼氏が他の女とHしていると物凄くおまんこ汁出ちゃうのだってww

付き合っている彼女に突然

「私の後輩とSEXして欲しい」って言われた時は
ん?キチガイか?ってドン引きしたけど、
よくよく考えれば、悪くない提案だと。

俺の変態彼女はNTR属性で、
彼女の後輩とエッチする事になった

もともと変態だと自分でいっていた彼女なんだが、
さすがに自分の後輩とHしてってお願いされるとは

ここまで行き着くには、
彼女と彼氏の俺との関係に問題もあったんだと思うw

最初は他の女とエッチして欲しいってお願いで
ソープランド行ってみたり。

そんで風俗で抜いている間は
彼女はすぐ近くの喫茶店で待機。

終わった後彼女と落ち合うと、問答無用でホテルに連れていかれた。
太ももまで濡らしていた。

たぶん10回くらい、このソープ→彼女とホテルをプレイしたんだが、
そのうち彼女がレベルアップしてしまい、
私の知り合いと、友だちに寝取られたりとエスカレートさせてしまった

最初のうちは、「そりゃ相手がいれば」と答えたら、
「がんばって探す」と。

まあ、彼女もさすがに知り合いっていうのは
本気じゃないだろうと思っていた。

実際、半年くらい何もいってこなかったし。

だが突然彼女から、見つけたよ、とメールがあった。

相手は大学の後輩。
写メついていたが、かなり可愛い。

あっという間に後輩さんとの面通しも終わり、当日。

平日の昼から翌日の夜まで
1日半泊まれるラブホを彼女が見つけ、そこでプレイ

ビールとつまみを持ち込み、最初は乾杯。
ただし、いい忘れていたが彼女は超がつくM女。

彼女だけ、部屋の入り口で全裸になり、
ひとりだけ床に正座。

後輩は背が低く可愛らしい感じで、
最初は緊張していたんだが、少し飲むと乗ってきて
「彼女さん、本当に変態なんですね」と
笑いながらいったりしていた。

「彼女のことは呼び捨てでいいんじゃない?
敬語もいらないよ。逆に彼女、お前は後輩さんを様付けで、敬語な?」というと、
後輩はさらに乗り出してきた。


それじゃそろそろとベッドに移動

キスして、お互いの服を脱がせあい、
またキス

その間、彼女はベッドの端で俺たちを凝視。

後輩も見られていて興奮しているのか、
濡れ方が半端なかった。

しばらくお互いの体を触りあって、やがて挿入。
彼女を呼び寄せ、間近で入っているところを見せた。

途中で彼女が泣き出したが、
「止めてほしい?」と聞くと首を振るので継続。

後輩も「見て、先輩の彼氏と私、しちゃってるよ」と
自分で言いながらさらに興奮しはじめているのがわかった。

イク前に俺は動きを止めて、
後輩と俺がつながっている部分を彼女に舐めさせたりもした。

俺が逝き、彼女に舐めさせながら、
まだ逝っていない後輩を手マン。

途中からは、彼女にも手伝わせた。

後輩の乳首を舐めさせたり。

ただ、その間も、俺は彼女のことは見ずに、
後輩とキスしたりしていた。

その後も、休んだり、シャワー浴びたり、
食事したりしながら、何度か後輩とセクロス。

毎回入れる訳じゃなくて、
ただ裸で抱き合っていちゃいちゃしたりもしていた。

1回だけ、彼女ともした。

前戯もなしで、いきなり挿入。

しかも、彼女に正常位で挿入しながら、
後輩には彼女に顔面騎乗させた。

わざとらしく音を立ててキスしたり、
後輩に「可愛いね」「彼女よりぜんぜん気持ちいい」といいながら。

彼女が後輩のお尻で圧迫されながらも、
泣いているのがわかった。

そんな感じで最初の1回目は終わったんだが、
彼女的には「すごく良かった」らしい。

やっぱり俺のカノジョはおかしいと思いつつも
付き合いつつ、週一くらいで後輩ともセクロスしている

もちろん彼女はしっているので、
そういうプレイではあるのだが。

で、実は、後輩の友だちとも実はしている。

彼女や後輩はしらないが、友だちは、
俺と彼女と後輩の関係をしっている。

さらに加えると、その友だちっていうのは、彼女の妹だったりする。
自分の姉や友達のアブノーマルな行為に興味深々。

いつか彼女に、お前の妹ともしてるよって教えてみたい。

彼女に妹がいることはもちろんしっていたが、
会ったことはなかった。

で、ある日後輩の家にいったら、
後輩はいなかったんだが妹がいた。

妹も後輩と約束していたらしい
ブッキングした上ですっぽかしの後輩w

この妹、すっごい美人という訳じゃないんだが、
俺の好みど真ん中。遺伝子怖え。

最低ですよねーと後輩の悪口言いながら一緒に駅に向かいつつ、
ダメ元で軽く飯代わりの飲み誘ったら以外にもOK。

で、そのまま意気投合してラブホテルへ

その後、彼女や後輩には内緒にしたまま、
何度か妹とあって遊んでいたんだが、何回目かのときに妹が
「ごめん最初名前とか嘘ついちゃったんですよ。ホントは○○っていうんです」
といってきた。

その頃には俺も「こいつ彼女に似てるなー」と思っていたんで、
よくある名前だったが彼女の妹と同じ名前だってすぐ気づいた。

恐る恐る苗字を聞くとビンゴ。ちょっと悩んだが
「お姉さんいる?」と聞くと
「2個上にお姉ちゃんいますけど?」で確定

この妹も、姉とはベクトルが違うんだが変態なので、
まあ大丈夫だろうと撮りためた姉のエロ写メ見せて俺もカミングアウト。

最悪もう会わないってなると思ったら、
妹が食いついてきた。

これはホントに見せるつもりはなかったんだが、
後輩との3P写メも見られてそっちもバレた。

以来、後輩とセックスしてその結果をNTR属性の彼女に見せて
セックスしてさらに後輩と姉の痴態を妹に伝えてセックス、
というチンポの乾く暇の無いセックスライフが続いた。

まあ、ちょっと都合があって、
最近は妹とはセックスどころか会えていないんだが。

ちなみに彼女とはベクトルの違う妹の変態っていうのは、
エロ動画見ながらセックスしたり、
出会い系のチャットで捕まえた他の男と
エッチな電話しながらしたりとか、そういうよくわからん系の変態。

あと、痛い系はダメだが、惨めになる系のM。

体中に落書きしたり、
便器と呼ばれておしっこ飲んだりとか。

そっち系は、姉である彼女よりも濃いかも。

あー、書いてて思い出したが、
どんな性癖でも引かなそうだったから、
俺に興味持ったといっていたっけ。

もともと俺も変態だったが、
彼女→後輩っていう経験をして、
普通のHってどんなんだったっけ忘れてしまうぐらい
異常なシチュエーションに渦中にいる。

五十路の高齢熟女に逆ナンパされた60代の男性!出会いはスポーツジムのプールサイド!

定年退職し、暇になったので
スポーツジムに毎週三回は通っています。

私は63歳のおじさんで、退職後、
仕事ばかりしていたので、いざ夫婦二人っきりになると、
どうすれば良いかわからず、ジムにでも行ってみようと思ったのがきっかけです。

矢張り家にいると熟年離婚の危機もありますし、
最近タバコを止めて5㌔ぐらいは太ってきたので、
ダイエットを考えて健康にもよかろうと。

以前は175cmで、66キロが今じゃ78キロぐらいになったのです。

筋力トレーニングを1時間、プールで1時間泳ぎます。

後はジャグジーと、サウナで汗を流して帰宅します。

小学校の頃から水泳教室で、選手もやっていたので、
クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライも出来ます。

得意はクロールと平泳ぎです。

一日に1000から多い時で3000mぐらいは泳ぎます。

ジャグジーで身体を温めて、30分ごとに入ります。

「いつも見かけますが、お上手ですね、
私はまだ初心者なので教えて頂けませんか」と、
50歳ぐらいの熟女に突然声を掛けられました。

私は逆ナンされたと、年甲斐もなく
有頂天になってしまいました。

五十路のこの熟女は、
セパレーツの黒っぽい水着が可愛いのです。

胸も多分ですがCカップぐらいはありそうです。

初心者レーンで、手を取って泳がせました。

確かにまだ初心者の域です。

腰を下から持ってあげて、浮かせます。
腰や背中やかなり弾力性があります。

豊満な感じです。少しづつですが上手に浮かび、
最初は一番易しいクロールから始めました。

15メートルぐらいを呼吸無しで泳がせます。

手の掻きも段々良くなり前に進むので大喜びです。

これを2週間ぐらい続けました。
前は15メートルが今じゃ25メートルは泳げます。

簡単な呼吸方法を教えました。
直ぐに天井を見るような呼吸でしたが、
頭の先から沈んで口だけを出してする呼吸法に変えました。

すると25メートルは泳げるようになりました。

平泳ぎも教えてというので、女性には足の蹴りが難しいのですが、
プールのヘリを掴ませて、両足首を持って横に広げて教えました。

平泳ぎは女性には難しいです。蹴る力が弱いからです。

でも次第に泳げるようで、一緒に後ろから着いて端のコースで泳ぎました。

平泳ぎをすると彼女のお尻と、直ぐの割れ目が良く見えます。
ふくよかなお尻と水着で割れ目は見えませんが、
下腹部が良く見えて思わず下半身が勃起しそうです。

ジムを出て、近くの喫茶店でお話をしました。

彼女は人妻で、韓国人でした。
ご主人はかなり有名な「M商事」の次長さんです。

彼女は52歳で、ご主人は55歳とか、年に数回の長期の出張があり、
今はアメリカのロスやニューヨークに1ヶ月単位で出かけているそうです。

「カラオケに行きませんか」と言うと「是非行きたいわ」と直ぐに了解されました。

コンビニでビールとおつまみを買い、
新宿のカラオケやに午後の4時頃に入りました。

サービスで韓国の歌の日本語バージョンを唄って差し上げました。

若いときにはコーラス部に入っていて、
かなり発声練習もしたので歌は自信があります。

凄く褒められました。

彼女も日本の歌はともかく、韓国の歌を原語で唄って呉れました。

想像以上にお上手です、次から次へと10数曲唄いました。

その内に唄っていて、ハラハラと泣き出したのです。

オモニの歌で、ソウルにいる母親を思い出したらしいのです。

矢張り日本にいると、
ホームシックになるのか思い出して泣き出したのです。

直ぐに抱きしめてあげました。大きなオッパイが胸に当たります。
唇を吸いました、濃厚なキスになるのには時間は掛かりませんでした。

ズボンの前が大きくなりペニスが勃起しました。
薄いシャツの前から手を入れて、ブラジャーの下から乳房を握り、
勃起した乳首を揉んでしまいました。

スカートの中に手を入れて、ショーツの横から陰部を触りました。

もう既に濡れだしていました。

僕はズボンを降ろして、ブリーフを下ろして、
勃起した陰茎を握らせました。

先からは透明なチンポ汁が出だしました。

カラオケルームですから、
もしかしたら隠しカメラで覗かれているかもしれません。

こんな60過ぎのおじさんと、
50歳過ぎのおばさんがHな事しているのですから
監視カメラを見たカラオケのお兄さんはびっくりしたかもしれません。

カメラの写っていないコーナーに移動して、
ショーツを脱がせて彼女のマンコにさわりました。

彼女の花弁も、自らの蜜壷から、
吐淫した恥液でヌルヌルに濡れていました。

僕の舌先が肉の凹みにスッポリと納まると、
彼女の下半身がわなわなと震え、腹筋をピンと伸ばしました。

その拍子に黒い翳りの中に舌が潜り込みました。

「あ~っ、そこよ~」ヌチャとした肉の祠が蠢きます。


流石に其処での性器の挿入は無理な状態です。
僕のペニスを彼女の頭を抱えて飲み込ませました。

大きな亀頭を舌で、割れ目のなかに入れようとします。
濡れた愛液を啜ってくれました。

女性が男性のフエラティオで、
気持ちが良くなるのは初めて見ました。

眼が潤んで焦点が遠くを見ています。
流石に最初から口の中に射精は出来ません。

「いいのよ、遠慮しないで口の中に出しても」といいますが、
遠慮しました。

「ココを出てラブホにでも行こうか」と聞きますと、

「じゃあ今は誰もいないので家に来ませんか」と誘われました。

ジムから15分ぐらい歩いて行きました。
一軒家で4DKぐらいはありそうです。

直ぐにお風呂にお湯を張り、和室に入りました。

自分のベッドルームは洋室らしいのですが、
流石にご主人の愛の巣には入れません。

お互いに洋服を脱いで全裸になりました。

ジムでお風呂に入っているので身体は凄く奇麗です。

158㎝の裸体は、Dカップのオッパイが飛び出しています。

韓国人はパイパンが多いそうですが、彼女の陰毛も薄く、
外からでも肉の割れ目が見えそうで、一本の線で閉じています。

恥毛の煙るヴィナスの丘はプックリと脹らみ、
割れ目の上にはちょっぴり、雌しべを包む包皮が突き出ていました。

唇でそのクリトリスを突付いて、
右手の2本指を膣に入れてGスポットを愛撫、
左手は大きなオッパイを握り三所攻めで、責めまくりました。
いきなり痙攣して震えます。

僕のチンポを握り前後に擦っていた手が、
暫らく自分の快感で緩み停止してしまいます。

「もうそろそろ入れてくれませんか」と
スキンを出して僕の陰茎に巧みに装着するのでした。

その蜜壷は絶えず蠢いて隠微に蜜を吐き出し、
濃い匂いとともに喘いで菊の蕾までも濡らしていました。

すっかり姿を見せるマンコの割れ目に、
怒張した陰茎をあてがいました。

一度深呼吸をして改めて腰を進めます。

まずペニスの先に愛液のぬめりを感じ、
続いてエラの張った亀頭が肉門を潜り抜けます。

少しだけの抵抗がありましたが、
入りだすとスムースに肉棒は一気に根元まで、
彼女の肉路に飲み込まれました。

「あっ、う~ん、く~っ」

ヴァギナの括約筋が一気に収縮、膣壁が陰茎に絡みつきます。

「ア~蕩けるよ~」と僕も呻きます。

ぬるっとした熱い肉に包まれて、
彼女の体温と命の脈動が粘膜を通じて伝わります。

「素敵よ~、最高の気持ちよ~、***」

後は韓国語で何かを叫んでいます。

浮世絵の春画を見るように、
太く棍棒のような陰茎が膣の中で暴れまくります。

布団の上で彼女の身体がピクリと跳ねます。

「い~っ、わたし狂っちゃうよ、アナタ一緒に来て~、
おかしくなって来たわ」

と片手で布団を引っ掻いて、
紅潮した顔を左右に激しく振ってよがりだしました。

「イク~」と一声、僕も思わず「おー出るよ~」と射精をします。

腰をブルブルと震わせ全身を痙攣させて、一気にオルガスムスを迎えていました。

「アナタって物凄い性交をするのね」と紅潮した顔で聞きます。

「君のアソコの締りが物凄く良いから、
普段の倍ぐらい感じたんだよ」

ヌルヌルをお風呂で流して、お互いの手で洗いっこしました。

またも勃起する私で、
洗ったのに愛液が流れ出す彼女でした。

「本当に性交するのは3ヶ月ぶりなの、最高だったわ、
日本人のオジサンは全員こんなに上手なの」

と感心仕切りでした。

「これからも主人が帰るまで、
水泳と性交を毎日教えてね」ご機嫌の彼女でした。

六十路になって始めて不倫を経験しました。

なんだか若返った気分ですが、
妻には絶対にバレないように気をつけています。

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変態な彼女とハプニングバーに行って大失敗wwwマジで行かなきゃよかったwww

独身時代にハプニングバーに彼女と行って
大失敗した時の思い出。

もう15年ぐらい前になるのかなぁ
私が20代の時に会社の同僚2人と名古屋のディスコクラブでナンパ。

そして2人組の可愛いギャルをナンパ成功。

二人とも可愛いかったので、同僚と争う事なく、
すんなりと好みのギャルとカップルに。

私は21才の香織とペアになりました。

(今で言うと、ミニスカが似合う壇蜜似で
妙にアダルトで妖艶な雰囲気をもっていた女の子だった)

色々世間話していましたが、
香織は現役女子大生である事、
住んでいる場所がお互い近い事が分かりました。

香織の顔を見ると、
私に行為があるのが明らかに分かりました。

人目も気にせず、出会って間もないのに、
クラブでキスやおっぱい触りをしていました。

車1台で来ていましたから、
その日は電話番号を交換して別れ、
それから1週間後に香織と2人で会う事になりました。

初めて会った日に、キスやおっぱい触りをやってますから、
食事した後、当たり前のように車でラブホテルに入りましたが、
香織は何も言いません。

私はかなり溜まっていましたから、
直ぐにキスをして、服をあっという間に脱がせました。

脱がせたパンツの股の辺りは、
既にマン汁でベトベトになっています。

まだキスしかしてないのに、
コイツは感じやすい淫乱ギャルだなと。

裸の香織はスタイルがよく、
ムラムラ感が込み上げてきて、おっぱいをしゃぶりまくりました。

感度が良く、香織は喘ぎまくります

しかし、少しすると何か匂います

初めはどこからかは分からかったのですが、
それはマンコから匂いが発生している事が分かりました

生魚臭にマンコ臭を足したような、
かなりキツイ匂いです

とべら女って言うやつですね(^_^;)

数年前に、とべら女と経験した事ありますが、
その時より3倍は匂います

久々の臭マン女で、
匂いフェチの私はこの匂いに興奮しました。

可愛い顔して、
くさマンコの香織を犯してやりたくなりました。

股を開いて、顔を埋めて臭いマンコを舐め回すと、
頭がクラクラする程興奮しました。

チンコは、若さも有りましたが、
自分のお腹に張りつく程ビンビンです

チンコを香織の口元へ持っていくと、

「アキラの大きい」

と言いながらフェラをしました。

しかし、フェラは上手くありません。

これから、教え込む必要があります。
初挿入ですが、締まりはそこそこでした
生でしましたが、最後は外で出しました

その日は泊まりで3発して寝ましたが、
夜中に目を覚ましたら、香織が騎乗位で腰を振りなが
らおっぱいを自分で揉んでいます

マジで淫乱女だと思い、
起き上がってバックからパンパン音を立てて、
4回目の射精は中で発射しました

もう薄くなってるから大丈夫かな?
と思いながら初めての中出し経験でした

当時私は付き合っていた彼女もいなかったので
このダンスクラブでナンパした香織と付き合う事にしました。

香織の性欲は強く、また好奇心旺盛で、
色々なセックスをしました。

カーセックスは当たり前で、
昼間ショピングセンター屋上駐車場の隅でフェラをさせていたら止まらなくなり、
立ったままスカートを捲ってパンツを膝まで下ろし、
後ろからハメるとか。

日曜日の昼間、公園のベンチに座って、
香織を跨がせて青姦していたら、犬の散歩してたおばさんに見られて、
凄い顔してたのは笑えました。

また、マン毛を剃ってパイパンにしていたのですが、
ノーパンで1日デートとかもAV企画にある変態プレイも普通にしていました。

香織は大学を卒業後、
既に決まっていた名古屋のディーラーへ就職してからも、
エッチは更にエスカレートします。

ある日、名古屋のハプニングバーへ行ってみないかと誘ったところ、
初めは嫌だと言っていましたが、
3ヵ月ほど経った頃に、見に行くだけならとOKが出たので、
金山にあるハプニングバーへ行きました。

私も初めての体験です。

お店の人に、

初めてなので見学だけでも良いか確認したところ、
OKとの事で、2人で入りました。

お客さんは、女性は20代が1名、30代が2名、40代が3名、
男性は、20代が1名で、30~40代が7名といったところでしょうか。

意外と多い事に、驚きました。

皆で集まる場所があり、20畳ほどかな?

そのすぐ隣がプレイルームのようですが、
厚いカーテンで仕切られているだけです。

ハプニングバー午後の部の初めから入店したのですが、
入店順にシャワーを浴び、男性はバスタオルを腰に巻いて
集合場所へ集まります。

女性は店のランジェリーを着てから集まります。

セクシーなものから、
そうでないものまであります。

香織は、普通のランジェリーを借りたようです。

2人共、緊張しまくりです。

ほぼ皆さん揃ったところで、
お店の方が私達の事を簡単に紹介してくれて、
初めてですから、無理を言わないようにと、注意してくれました。

7割くらいは、常連さんのようです。

ある女性が、

「ひろし君、あなたの事言っているのよ!」

と、冗談を言って皆で笑っていました。

そのうち、3組がプレイルームへ入りました。

何が行われているか気になってしょうがないのですが、
1人ではプレイルームへは行けません。

お客さん女性の1人が、
香織へ話しかけて来ました。

10分ほどしたら、その女性が私の横に座り、
彼女からプレイルームへ行きましょうと言います。

ビックリして香織を見たら、
首を縦に振っています。

えっ、良いの!

女性は30代な半ば頃のお水っぽい人です。

実は、三十路熟女と初めての経験です。

プレイルームへ入ると、
香織に彼を貸して欲しいと頼んでくれたようです。

この女性とのHは省略します。

そしてプレイルームから出たら、
香織がいません。

トイレかな?と思って少し待っていましたが、
戻りません。

そうです、プレイルームへ入ったのです。

プレイルームにいる時は気付きませんでしが、
誰かと入ったようです。

私もプレイルームへ入り、香織を探します。

すると…いました。

2人の中年オヤジに1人からはバックでハメられ、
もう1人のチンコ咥えています。

凄くエロい姿です。

自分で誘ったのですが、
実際に目の当たりにするとドン引きです。

もう、彼女として見る事はありませんでした。

想像していた以上に、私はショックを受けてしまい、
それからも半年ほど会っていましたが、
セックスフレンドとしか思っていません。

アナルをやりたかつたので、無理矢理アナル調教して、
アナルにチンコ突っ込みマンコにバイブ入れたりと、
性処理だけに半年使ってから捨てました。

やはりハプニングバーや恋人同伴のスワッピングパーティなどは
相当の覚悟、もしくは寝取られ性癖が無いとダメですね。

彼女に対する愛情が一気に冷めましたもんw


ギャルママOLの名器が中年おじさんを連続射精させる

俺(41)が勤めている会社は、
10人強しかいない小さい会社だが、
いちおう専務の役職についている

彼女K(28)は去年採用した事務員のOL
もちろん面接、採用したのは俺w

ちょっと細めでスレンダー
顔は敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ

身長は160センチくらい
髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。

ちょっと唇が厚めでプニプニしたセクシーでスケベそうな唇

もろに俺のタイプだったんだよねw

昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、
軽いギャル系だが
仕事は真面目にしてくれるし、
明るいのでお客さんにも受けが良い。

俺も妻子もちだが、彼女も結婚していて人妻。

彼女はギャルママな雰囲気でかなりスケベそうなんだよw

そんでこのギャルママの旦那がフリーのジャーナリストだそうで、
たまにしか家に帰ってこないっていうのは聞いていた。

その日は先月末の締め作業で、
もう一人男性社員と3人で残業。

8時を過ぎたくらいでようやく請求書の印刷が終わって
後は封筒に入れて封をするだけ、というところまで来た。

俺「じゃあ、今日は終わっていいよ」

俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。

男は机周りを片付けると
「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。
(後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだがw)
K「まだお仕事なさるんですか~?」

俺「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」

K「そうですか~なんか手伝いますよ?」

俺「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」

俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、
コピー機の前に立ったKの後姿が目に入って、
ついボーッと眺めてしまった

Kの脚は太すぎず、細すぎず、
長くて俺の好みの美脚だ

俺、脚フェチなんだよねw

「く~、いい脚してやがんな~」といつも思っていた。

あ、ちなみにウチは女性社員は制服です。
白のブラウスにチェックのジャケットと
スカート&黒のストッキングという格好。

K「専務、どこ見てんですか~?w」

いつのまにかKが振り返っていて、そう言った。

咎めるような口調ではなかったけど、
マジで見入っていたので、すっげー焦った。

俺「いや、あはは」

Kも笑っていた。

俺「悪いね、遅くまで残業」

K「専務も毎日遅くまで大変ですね」

コピーをしているKとそんな会話をしながら、
俺は今度は真面目に自分の机で雑用を片付けていた。

K「はい、コピー」

コピーが終わって、Kがわざと?
少しかがむような感じで渡してくれた。

ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので
(これはいつものことなんだけど) ちょっと胸元チラ、みたいなw

何故か「誘われてる?」と直感した。

前からイイなと思っていたわけでもあり、
この時点で、俺はエロエロモード発動w 

どうにかしてやろう、みたいなw

さて、どうやってHに持ち込むか

俺「じゃ、次これ、コピーお願い。」
(全然コピーの必要なんかない書類なんだけどw)

Kがコピー機のほうに向かうと、
すぐに席を立ち、FAXの着信を確かめるフリをしながら、Kの隣に立った。

俺「遅くまで悪いね~」

K「早く帰っても旦那いないからw」

俺はちょっとフザケタ感じで、Kの肩を軽くたたく。

俺「さびしいね~」

肩に手を置いたまま、Kの横顔を覗き込む。
しかし、Kはちっとも嫌がるような素振りがない。

イケルっ

俺はKの肩に置いた手を、
腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。

Kは体を引き寄せられ、俺のほうを見た。

ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。

次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。
Kは俺の肩のあたりに手を回してきた。

やったぁー!!

ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。
もちろん舌を入れる。Kも目を閉じて、舌を絡めてくる。

キスをしながら、
俺は意外にも冷静に周りを確かめたw

ウチの事務所、前に駐車場があるとはいえ、
1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると
外からモロ見えなんだよねw

幸い、ブラインドは全部閉まっていた

Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、
もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。

Kがキスをしたまま「んんっ」と声を上げる。

スカートを捲り上げて、
ストッキングを上からKの尻を嬲る。

ジャケットのボタンを素早く外し、
ブラウスのボタンも外しにかかる。

Kは薄い黄色のブラを着けていた。

寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい

俺はキスをやめて・・・

俺「カワイイね」

K「ふふっ」

このときのKは最高に可愛いと思った。

またキス再開。

ブラの上から優しく触る。

指で乳首のあたりを引っかくようにするとKの息が荒くなってきた。

腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。
(ちなみに制服選んだのも、手配したのも、
俺なんで構造はわかってんだよねw)

俺の首に回していたKの手を解いて、
ズボン越しに触らせる。

K「もうカタくなってる」

その時点で、俺は興奮しきっていまい、
もうカチカチ状態w

やっぱ場所のせい??

コピー機の前から事務机の方に移動する。
Kを事務机の上に座らせる。ブラウスを脱がせる。

Kはヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ

スカートも脱がし
いよいよお待ちかねのストッキング!

脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥くw

ほんとにいい脚してる

脱がすのにあわせて、
素足に内股からキスし始める。

ブラと揃いの薄黄色のパンツ。

机に座らせているKの脚を開かせ、
自分の体を割り込ませた

とりあえず、俺はネクタイを外しYシャツを脱ぐ。

Kがベルトに手を掛けてきたので、Kに外させる。

Kはスラックスのボタンとチャックまで下げてしまって、
俺のスラックスが落ちた。

事務所の明るい照明の下で、
俺は一気にパンツ、Tシャツ、靴下、
サンダル履きという間抜けな格好になったw

Kと顔を見合わせ、
なんとなく恥ずかしくなり意味もなく笑った。

恥ずかしさをごまかすため、抱き寄せてまたキス。

ブラを上にズラして直接胸を揉み始める
感度はいいみたい

すぐにKは鼻にかかった甘えた声を上げ始める

片方の乳首を舐めはじめると、

K「あん・・・」

俺はKに腰を浮かさせ、
パンツも剥ぎ取った

剥ぎ取ったとき、パンツのクロッチに触ってみたが、
もうマン汁でビチャビチャに濡れていた。

Kはこの時点でズリあがったブラ以外は全裸。

机の上でM字に開脚させる。

Kはアソコを手で隠すようにしたが、
当然却下w

払いのけて観察したら陰毛は濃くない
ひかって濡れているのがわかる。

K「あんまり見ないで」

俺は内股をべーっと舐めたりキスしたりしながら、
顔をだんだんアソコに近づけていく。

おまんこにキスしたとたん、
Kが「あっっ!」と声を上げて脚を閉じようとしたが、
押さえつけてかまわずそのままクンニ

両手はKの太もものあたりを触りまくっている
(←自分的にはかなり満足w)

Kは最初、体を反らして机に手をついてささえていたが、
しつこくクンニするうちに支えきれなくなって、
机の上に寝転がってアエギながら体を捩っている。

(この時点で社員Yの机の上の鉛筆立てがひっくり返ったり、
Kの愛液と俺のヨダレがたれたり、で大変なことにw)

一通り舐めたところで、攻守交替。

今度は俺がパンツも脱ぎ捨てて机に座り、Kにフェラしてもらう。

Kの厚めの形のいい唇がオレのモノを含む!!!

Kはいつもちょっとツヤツヤッとした感じのピンク系の口紅を付けている。

それだけでまた興奮した。

シャワーも浴びないでフェラさせるのは悪い気もしたが、お互い様だよねw

ねっちり亀頭を舐めたあと、一気に奥まで飲み込む。

上下させはじめる

俺はあんまりフェラではイかないのだが、
シチュエーションのせいか、めちゃくちゃ興奮してしまい、
一気にヤバクなってきた

あわてて、Kの頭を起こさせる。

場所を事務机の上から、接客用のソファの上に移動。

俺が深く腰掛けて背後から抱きかかえるような形で、
Kを浅めに座らせる。

Kの背後から右手でクリトリス中心に攻め、
左手で胸を揉みまくり、乳首をつまむ。

口はうなじ、耳を舐める。

Kは喘ぎながら体を反らして
俺の右肩のほうに頭を預けてくる。カワイイ

さらに片手で俺のナニを握ってくる。

Kの喘ぎ声がどんどん大きくなってくるので、
外に聞こえちまうんじゃないかと心配になってきたw

しばらくこの体勢で楽しんだところで、

K「ねぇ~、入れてぇ」

この時、ようやく重大なことに気が付くw

俺「ゴム持ってないよ」

ちっくしょーー!

ここまで来て、いまさらぁ!

が、Kはあっさり

K「いいよ」

俺は一瞬「えっ!」と思ったが、
一度崩壊した理性はもう立て直せませんw

Kをこちらに向き直らせ、
しゃがみ座位で腰を落とさせ一気に

Kは「ふぅー」みたいな声を出して、
俺にしばらく抱きついていたが、
やがて上下に腰を使い始める。

上下させるたび、くちゅくちゅと小さな音がした。

生でしているせいもあってか、
あっというまにイキそうになる。

今度はKをソファに押し倒して、
胸を揉みながら正上位に。

できるだけ持たせるべく、
ゆっくり動いてみたが効果なし

すぐにまたイキそうになる。

俺「やべぇ、もうイキそうだよ。」

K「もうちょっと・・・・」

やむを得ずピストン継続w

しかしKが喘ぎながら、
長くてキレイな脚を俺の足に絡めてくる。

俺にその攻撃はヤバイって!

俺「ゴメン、もうイク・・・」

同時に猛烈にピストン開始!

ものの1分もしないうちに昇天(お恥ずかしい限り・・・w)

イク瞬間、さすがに中田氏はヤバイと思ったので
抜いてKのお腹の上に。
出た出た、大量に出ましたw

まじで気持ちよかったです。

自分で書いてて、思い出し立ちしちゃいましたw

これが1回戦。

Kから離れてソファに倒れこむ。

やってる時は全然気が付かなかったが、
汗ばんでいることもあって事務所の中はちょっと寒く感じた。

俺「寒くない?」

俺は立ち上がってパンツとスラックスを穿き、
暖房の温度を上げに行った。

トイレからトイレットペーパーをロールのまま持ってくると、
Kは受け取って、黙ったまま自分の体を拭いた。

Kはブラを直し、
パンツを穿くと素足のままスカートを穿き、ブラウスを着た。

Kがずっと黙ったままなので、
俺は「先にイっちゃってまずかったかな~」なんて考えていた。

Kが俺のほうを見てにこっと笑った。

K「Yさんの机、大変なことになっちゃってますね」

俺「え?あ、あ、そうだねw」

俺がトイレットペーパーで机の上を念入りに拭き、
Kが机や床に散らばった筆記具なんかを集めた

しゃがんだ制服のスカートから見える
Kのナマ足が妙に色っぽい

俺がYの机に顔を近づけて、
匂いを嗅いでいると(←バカ?w)

K「やだ、何やってるんですかw」

俺「イヤ、匂いが残ってちゃまずいからさー」

K「やぁだ~w」

ここで気づいたのだが、
ブラインドはヤル前に確認していたものの、
肝心の玄関の鍵を閉めてなかった。

可能性は低いが、営業が直帰せずに
事務所に帰ってくる場合もあり得たので、危ないところだった^^;

明かりつけっぱなしでヤってたし。
もし見られたら、立場上ひじょーにマズイw

俺は片付けの途中で、玄関の鍵を掛けた。

そう、俺はもう一回ヤる気だったのだw

鍵を閉めた時、Kにもわかったに違いない。

Kは流しのところでフキンを絞っている。
(俺が言ったことが気になって、もう一度机を拭くつもりだったのか?w)

Kはストッキングを穿かず、ナマ足にローヒールのパンプス。

これを見て、俺のナニは復活し始めていた。

スッとKの後ろに立ち、後ろから抱きすくめる。

同時に硬くなり始めたナニをKの尻に押し付けた。

K「やぁだー」

でも、すごーく嬉しそうな声。

うなじに舌を這わせる。

ブラウスのボタンを2つくらい外し、そこから手を入れて胸を愛撫する。

Kはすぐに反応し始めた。

K「うぅ~ん」

片手でKのスカートのホックを外し、床に落とす。

パンツの上側から手を入れて、Kのアソコに手を入れる。

もう、ビチャビチャに濡れていた。

クリトリスを転がしたりつまんだりして弄んでいるうちに、
Kの喘ぎ声もだんだん大きくなってくる

俺は我慢できなくなり、Kのパンツを足首までずり下げた

片足を抜かせて、脚を広げさせた。

俺も素早くスラックスを脱ぎ、
パンツをズリ下げた。

ナニに片手を添えながら、Kを立たせたままバックから一気に挿入。

K「はあぁーッ・・・・」

俺「気持ちいい?」

さっき出したばかりなので、今回は全然大丈夫w

がんがん腰を使う。

静かな事務所には、やけに音が響く。Kの長い脚と白い尻が俺を興奮させる。

突くたびに「あっ、あっ」とKから小さな声が漏れる。

K「ソファーでしたい・・・・」

ソファーに移動。再び、正上位で挿入。

しばらくそのままの体勢でキスをしたあと、ゆっくりピストン開始。

5分くらい?したところでKの反応が変わってきた。

K「あー!」

イキそうになっているのがわかった。

K「イク、イキそう・・・」

俺は突くペースを変えない。突き続ける。

Kは俺の両腕に爪を食い込ませ、悶えている。
脚を絡めて俺の腰をグッをひきつけようとする。

K「あ、ダメダメ!」

Kが身悶えて急に体を横に向けたので、
ナニが抜けてしまった。

Kはイッテしまったらしい。

Kはソファーから半分ずり落ちるような格好で、肩で息をしていた。

俺はちょっと休憩させてやりたかったのだが、
バカ息子がどうしても言うことを聞いてくれないw

目を閉じたままのKを抱え上げソファーに座らせると、
再び正上位で挿入。

残念ながらKはあんまり反応がなかったので、
今度は自分のペースで突きまくった。

最後はやっぱりKのお腹に出した。

終わったときは汗びっしょりで、
喉がカラカラだった。

2回戦終了。

実はこのあと、

俺「遅くなったので送っていくよ、飯でも食わない?」

K「お願いしマース!」

ということになったのだが。

実は飯食った後、送り狼になってしまい、
さらにラブホで2発してしまいましたw

30代になってから1日4回したのは初めてじゃないかな?w

Kも溜まってたんだろうねw

ちなみに、もちろん翌日もKと顔をあわせたが、
最初に目を合わせた時ちょっとお互いニヤッとしただけで
後はいつもどおりの上司と部下だった。

俺は眠くてしょうがなかったけどw

俺「遅くなったし、送ってくよ。お腹も空いたでしょ?
何か食べていこうよ」(Kは普段は電車通勤)

Kと俺は帰りの支度を整えると、表に出た。

Kのその日の私服は、白のダウンジャケット、
黒のニットに、ジーンズ生地のミニスカート。

黒のストッキング(会社で穿いてた無地のとは違って、
模様の入ったやつ←これ、俺的にはカナーリ(;´Д`)ハァハァ)にハイヒール。
Kの脚が余計にきれいに見えた。

Kは自分のどこが魅力的か知っていて、
そんな格好をしているに違いない。

それにしても子供がいないせいか、
結婚してても格好が若いよな。

つーか、会社にそんな短いスカートで来るなよ(;´Д`)ハァハァ

K「すいませーん」

Kはそう言いながら車に乗り込んだ。
座席に腰掛けると、短いスカートから余計に脚が・・・w

時刻はもう10時を回っていたので、
会社のすぐ近くのファミレスで済ませることに。

(細かいことだが、Kにはタイムカードを押させなかった。
ウチの場合、女性事務員が10時過ぎまで残業なんてありえないからね。
こういうことにはよく気が回るんだな、俺w)

それぞれ食物を注文してから、

俺「俺に気使わないでいいよ、なんか酒頼めば?」

K「えー、いいんですか?」

そういいながら、Kは嬉しそうにメニューを見ている。

俺は車なので飲むわけにはいかなかったが、
Kは酒もかなりイケるクチだ。Kは赤ワインを頼んだ。

食事中はたわいもない話をした。
スキーのこととか、最近見た映画の話とか。

Kは良く笑い、ワインを2、3杯飲んだだろうか。

しかし、あんまり遅くなってもマズイだろうと思い、
早めに切り上げることにした。(この時点ではねw)

K「ごちそうさまでした」

俺がレジで金を払うと、Kはそう言いながら腕を組んできた。
俺は内心ちょっと驚いたが、平静を装って車まで歩いた。

俺「やっぱ、この時間は寒いねー」

Kはしっかり腕を組んで、ピッタリ体をくっつけてくる。
周りから見たら完全に恋人同士だ。

車に乗り込み、Kに家までの帰り道を聞いた。

俺「Kの家って、××のほうだっけ?」

K「そうです、△△号線を行って貰えば」

そのファミレスからすぐのところを走っている△△号線の下り車線に入ってしまえば、
この時間帯ならKの家まで30分はかからないだろう。

車をスタートさせる。

Kが体を寄せてきて、なんと俺の太股に右手を伸ばしてきた!

俺「K、酔ってんな?」

K「ふふっ・・・」

俺はKの手を握った。こういうラブラブモードは嫌いじゃないw

ファミレスとはうって変わって、
車内では二人とも無言。

Kは手をつないだまま、俺の左太股の上、
ナニのすぐそばでビミョーに指を動かしてくる←ぃやーんw

交差点で止まるたび、Kの脚が気になってつい、
チラチラ横目で見てしまう。

Kは素知らぬ顔で前を見ている。

さっきからの諸々の刺激で・・・・・

俺はまたしてもエロエロモードに
突入してしまうのであった(すいませんねぇ、発情期で^^;)

が、Kの家はあまりに近いw

車をできるだけゆっくり走らせるのだが、
どう切り出していいかわからないうちに、
どんどん目的地が近づいてくる。

パニクった俺は

俺「さっきの、どうだった?」

K「えっ?どうって何がですか・・・?」

おいおい、こんなとき誰もファミレスの料理の味なんて聞かねーよw

俺「何って気持ちよかったのかな~?って、思ってさ」

K「専務はどうでした?」

俺「俺?俺はすっごくよかったよ」

Kはちょっと小さな声で答えた。

K「・・・わたしも」

また交差点で止まる。もうKの家はすぐ近くのはずだ。
もはやラストチャンス?!

俺は思い切って、Kの顔を覗き込みながら切り出した。

俺「俺、またシタくなっちゃったんだけど・・・」

(ああっ、もっと気の利いた誘い方はできんのか、俺!)

ちょっと間があった。ドキドキ

ダメなのか、と思ったのと同時にKが言った。

K「いいですよ」

Kは自分の両親と同居しているので、
Kの家に行くわけにはいかない。(ましてや俺の家をやw)

しかし、△△号線は幹線道路で仕事でもよく利用するので、
この先に行けばラブホテルがあるのは知っていた。

俺は車を飛ばす飛ばすwラブホはすぐに見つかった。
適当な部屋を選んで、チェックイン。

ラブホなんて利用するのは3、4年ぶりぐらいだw
部屋に入ると、まずは冷蔵庫へ直行。

普段使わない頭をフル回転(別名カラ回りとも言うw)させたせいか、
喉がカラカラだった。

俺「K、先にシャワー使いなよ」

缶ビールを飲みながら、
Kが服を脱いでペラペラのガウンに着替えるのをじっくり眺める。

K「やぁーだーw 見ないでくださいよー」

Kがバスルームに入ると、俺も早速服を脱いだ。
素っ裸になって、そーっとバスルームへ。

ガラス越しにKが立ったままシャワーを浴びているのが見える。

K「きゃっ!?」

俺がドアを空ける音に振り返ったKは、
えらく驚いた。

先に女にシャワーを使わせておいて、
油断してるところへ入っていく。

俺、これ大好きなんだよねw

Kを抱きすくめる。キス。

ローションが置いてあったので、(←ナーイス!最近のラブホって常備なの?)

まずはKの背中から塗り始める。だんだん下がって尻へ。大好きな脚は一番丁寧にw

舐めたり、キスしたりしながら。

俺が立ち上がると、Kもローションを塗ってくる。ヌルヌル感がたまらない。

今度は前へ。両手で持ち上げるようにしながらKの胸にも塗る。

親指で乳首を刺激すると、Kは喘ぎ声を漏らしはじめた。

そして俺の右手はアソコへ。

俺「よーく洗ってあげるねw」

Kのクリちゃんをローション付けて、たっぷり嬲ってやる。

Kは俺の肩にしがみついて、喘いでいる。

そのうち、Kも俺のナニを手でしごき始める。

前回書き忘れていたが、Kのおっぱいは実際にはそんなに大きいわけではなかった。
(ブラの力って偉大だねw)

たぶんBか、あってもCぐらいじゃないだろうか。

でも、この日裸を見て気が付いたが、
ウエストがすっごく(内臓はいってんのか?ってほどw)細いので、
スタイルはかなり良く見える。

ひととおりKに悪戯すると、
シャワーでローションを流し、俺が先に出る。

体を拭いて、先にベッドに寝そべった。

ややしばらくして、Kがバスタオルを体に巻いて出てきた。

Kは四つんばいになってベッドに乗ってくる。

俺はいきなりKの腕を取って、強引に引き寄せる。

Kが上になっての長いキス。Kも積極的に舌を入れてくる。

俺がバスタオルを剥ぎ取って、投げ捨てる。

Kの上に乗る。うなじ、胸のあたりにキス。Kは俺の頭を抱え込む。

乳首を舌で責めると、Kは息が荒くなる。

今度はお互いが向き合うような形。

Kのアソコに手をやると、もうビチャビチャ。

クリトリスを中心に責める。

K「あーん」

Kも俺のナニを触ってくるが、ちょっと俺が責めると感じすぎるのか、
手の動きがおろそかになるw

K「舐めてあげる」

Kが体を起こした。

今度はシャワーを浴びているので遠慮なくw

ベッドで大の字になる。Kが俺の股間に顔をうずめる。

Kは亀頭をペロペロ猫のように舐め始めた。ウラスジの辺り。

俺は上半身を起こして、
Kがフェラしているところを眺める

半立ちのナニはすぐガチガチに。

Kは次第にナニを深く飲み込む。強弱を付けてくる。

やっぱりめちゃ上手くねえ??旦那が羨ましいぜw

Kがフェラをやめて、俺の上に乗ってきた。

俺「いいよ、入れても」

Kの恥ずかしそうな顔。自分で手を添えながらそのまま腰を沈める。

まだゴムつけてませんけど

俺の胸に手をついて、
前後に腰を使い始める。

俺「おー、気持ちいい」

Kは目を輝かせて、悪戯をする子供のような顔をした。
激しく腰を使ってくる。

俺の反応を見て楽しんでいるらしい。

しかしそのうち、Kのほうが喘ぎ始める。
目を閉じて体を屈めたり、反らしたり。

それでも、腰を使うのをやめない。

K「下になりたい・・・」

俺はKと体勢を入れ替える。
さすがにヤバイと思って、ゴムをつけた。

すぐには入れない。
先っちょでKのアノ辺りを撫でて焦らす。

焦らされたKは、体ごとずり下がってアソコを擦り付けてくる。

俺「入れるよ」

一気に挿入。

K「う、うーん・・・・」

ゆっくり動かし始める。両手はKの胸を愛撫。

Kは喘ぎまくっている。

K「あーん」

小刻みに正上位のバリエーションをいくつか入れる。
最後はまた普通の正上位に戻る。

K「イキそう」

さすがに3回目のうえ、
今度はゴム付き。俺はまだまだ余裕w

少しだけピストンを速める。

K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!」

Kはイク時、今度は俺にしがみついて来た。

Kがイッた後、今度はバカ息子も余裕があったので、
Kの中に入れたまま、Kがハァハァと
息を切らしているのをしばらく眺めていた。

すこしして、Kが目を開けて俺の顔を見たところで、

俺「また動くよ」

Kが小さくうなづいたので、またピストン開始。

さっきより早く動いた。ゆっくり快感が高まってくる。

すっぽ抜ける寸前まで大きくグラインドさせる。

Kは目を閉じて、なされるがまま。

最後に思い切り腰を使って、Kの中でフィニッシュ!

(もちろんゴムの中ね)

3回戦終了。


しばらく射精の余韻で
Kの上に被さったままになっていた。

会社のソファもいいけど、
やっぱ挿入時の安定感はベッドが勝ちだなw

満足、満足・・・(はぁと)

俺は体を起こしてゴムを外し、ティシュで拭き始める。

K「あー、気持ちよかったぁー」

Kがベッドにうつぶせになったまま、こっちを見て笑った。

俺「俺も。KはH上手いねw」

Kは体を起こすと俺の首に手を回してキスしてきた。俺も応える。

ところが、Kは片手で萎えかけたナニを触ってきた!!!!

K「まだ、できる?」

俺は一瞬理解できなかった。

えーーーっ!!

さすがに連続射精って訳じゃないけど
こんなに短時間に、一日に4回もSEXができるのか、
俺にはマジに不安があった。

10代20代の頃ならともかく。

受けてたつべきか、断るべきか

が、俺がまだ答えないのに、もうKはフェラを始めちまった。

あ、もう言えない(←気の弱い俺w)

俺は覚悟を決めた。

とりあえずKだけイかせりゃいいだろー、みたいな。

3発めを思いっきり出したばかりのフェラはキツい。

気持ちいいというより、くすぐったいというか、むずがゆいというか。

俺はやむを得ず体勢を入れ替えて攻守を交代する。

Kを仰向けにさせて、サイドポジションからの乳首舐め&手でクリ責め。

K、濡れてます、濡れまくってます^^;

体勢を入れ替えて、Kを座らせて俺が背後に座る
(1回戦のソファでのアレね)

また乳首&クリ責め。

Kの体を強引に捻らせて、無理な体勢でキス。

Kも応えようとするが、快感の波が来るたびにキスできなくなる。

Kの激しい喘ぎ声を聞いているうちに、俺のナニが回復してきた。

これならいけるぜっ!

俺「K、もう1回舐めてくんない?」

K「うん」

俺がベッドに倒れると、
Kはいきなり股間には来ないで、俺の乳首を舐めてきた。

次はわき腹にキス。つい声がでてしまった。

俺「う」

俺の声を聞いて、Kが笑った。

K「ふふふっ」

そしてフェラ。やっぱり上手い。

最初の心配は杞憂だったw

まもなく俺のナニもギンギンに復活!

お返しにKをベッドの端で四つんばいにさせる。

俺は床に両膝をついて、Kのアソコを後ろから責める。

ときどきアナルも舐める。

K「あー、あー、」

Kの愛液が太股のほうまで垂れてくる。

K「わたし、イッちゃうねぇ~」

Kが俺のほうを振り返る。

やっぱり入れないとダメか

手をベッドに付かせたまま、
脚だけベッドから下ろさせ、尻を突き出させる。

バックから生のまま、挿入^^;

Kのキレイにくびれた腰をしっかり掴んで、突き上げる

ピストンを続けるうちに、変な感覚に襲われる。

今日4回目で敏感?になっているせいだろうか。

Kの中で、俺のナニがドクンドクン脈打つような感じがする。

(それともKの中が脈打っているのか?)

気のせいか、4回目にもかかわらず、いつもより大きく硬くなったような感覚すらある。

Kのアソコも、さっきよりもキツいような感じがする。

俺の錯覚だろうか?

K「んーっ、あーっ」

Kは、だんだん膝が折れてきて、
腰の位置が下がってきてしまう。

俺は何度もKの腰を持ち上げて、無理やり立たせる。

Kがもう立てなくなったところで、Kの腰を持ち上げてベッドに投げ出す。

俺「まだ、我慢できる?」

俺は、今回Kにあんまり先にイってもらいたくなかったので、ゴムを付けながら聞いた。

Kは片腕を目に当てたまま、黙って何度もうなづいた。

Kの足首を掴んで、脚を大きく開かせる。正上位で挿入。

Kはシーツを両手で握り締め、歯を食いしばるような表情。

イってしまうのを我慢しているのだろう。

K「はぁーっ」

息遣いが荒い。

俺もだんだん快感が上り詰めてくる。

Kの耳元で囁く。

俺「俺、イキそうになってきた・・・」

K「うんっいいよ・・・」

ピストンのピッチを一気に上げる。

Kは急に激しく喘ぎ始め、
喘ぎ声が一段と大きくなった。

K「あ、あ、ダメダメ!」(これはイク時のKの定番らしいw)

Kがイった時、俺もイク寸前まで来ていた。

体を捩って何とか俺から逃れようとするKの腕と腰を、
無理やり押さえつけて猛烈にピストン。

爆発の瞬間、もっともっと深く入れようと
するかようにKのアソコに全体重をかける。(Kちゃん、ゴメンねw)

俺「うーー!」

強烈な絶頂感。爆発。

だが射精が止まらない。2度、3度、4度・・・!

ビクン、ビュッ、ビクン
あれっ?ヤバい・・・・と思った。

こんなのは生れて初めてだった。
Kのアソコにすべてが吸い取られるような感じがした。

7度目?8度目?かの射精感があったあと、
ようやく終わった。

俺はKの上から動くことが出来ない。

あまりの快感と初体験の恐怖でベッドに付いたまま、
俺の手足はブルブルと痙攣した。

「腹上死って、こんなんだろうな」と思った(←マジで笑い事じゃねーよ)

これで4回戦終了。

あとでゴム取ったら、4回目とは思えないような量だったよw

ガチでセックスの相性抜群なのか、名器なまんこの持ち主なのか?
この不倫相手の部下を当分を手放せないw

リスカ癖のあるメンヘラ義妹と体の関係を一度だけ持ってしまった

一度だけ妻を裏切った事があります。

相手は私の嫁の弟の嫁という
ちょっと複雑な関係の相手と関係を持ってしまいました。

きっかけはこの義弟の妻はリスカ癖があり、
ネットスラングでいうところのメンヘラ気質なんです。

それで義弟も困っていて、姉=私の嫁に相談してて、
何故か一度私にメンヘラの嫁と会って相談にのってくれと言うんです。

そしてある日、公務員の義弟が出張か何か5日間ぐらい
家を空けるときに、妻と俺に相談に来ていた。

義弟の嫁は寂しくなったりすると訳が分からなくなって
発狂したようにカッターナイフを持ってきて、
手首をリスカして自傷行為をしてしまう癖があるらしく、
自分がいない間だけ泊めてほしいと頼まれた。

俺と妻は彼女が嫌じゃなきゃ構わなかった。

元々、妻と義妹はそれなりに仲が良かったのと
義妹が寂しがりやなだけで、それ以外は
性格にそれ程難がある人物に思えなくてすんなり決まった。

初日は何事もなく、
夕食や家事も手伝う人間がいると妻は喜んでた。

俺も妻も仕事で、義妹が一人で心配していたので
何事もなかったので安心していたら、

妻が仕事で俺が平日休みの2日目の昼に、
台所で飯を作ってた義妹が突然泣き出して
リスカしようとしてた。

カッターをと取り出して今にも手首を切ろう義妹を目の当たりにして、
この時、止めないと!って思うよりも
怖い、なんだこのキチガイ女って思ってしまったが、
なんとか勇気を振り絞り、止めようとしても
子供みたいにジタバタと暴れるので
仕方なく羽交い締め状態に
(抱き締めたとかではなく、本当に羽交い締め)

そのままソファーに座らせても泣いてばかりで
らちがあかないので、ここで本当に抱き締めた。

頭を撫でて背中を擦ってやってる内にやっと落ち着いた。

義妹がもともと自分好みの可愛い顔しているし、
下心が出てついキスをしたら義妹も別に拒まなかった。

調子に乗って舌をいれた辺りで我慢出来なくなって
義妹をお姫様抱っこで寝室にフェードアウト

ヤってる最中はハイになってて考えもしなかったけど、
コトが済んで義妹からナニを抜いた辺りで
自分がしでかした事の不味さに顔面蒼白になった。

義妹も流石に同じらしくて、二人で
一度きりの過ちだからお互い秘密にする、
と言うことで結論付けた。

それから二人で寝室の痕跡を片付けてると妻が帰ってきた。
幸いにもバレなかったけど、
妻に申し訳ない気持ちで一杯

3日目は妻が休みで、俺が仕事。

妻が言うにはリスカもしないで平和だったとの事で安心した。

夜に義弟が迎えに来た時は
義妹もホッとした表情で帰っていった。

それ以来、義妹と二人だけで合うこともなく、
普通の親戚を付き合いしてるけど
お互いたまに会うと思い出してしまって恥ずかしくなる。

義妹もそうみたいで、はにかんで笑う時がある。

その時の表情がたまらなく可愛くて、
またHしたくなってしまう。

でも不貞を働いた後に、妻と会った時の
あの重苦しい罪悪感も忘れらない。

実際もう義妹と近親相姦する事はないだろう。

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花見でロリ顔の可愛いギャルをヤリ捨て目的でナンパした結果→俺に一目惚したらしいwwww

♂3人(俺、A、B)でヤリナンパ目的で
某花見会場に行った時のエロい思い出です。

酔っ払って即ハメできそうなギャルはいないかな?と

俺達は高校からの付き合いで、
その時は3人とも大学生3年でした。

途中、酒屋でビールや日本酒、
つまみを買いそろえ下準備はOK!

で、会場につくが無論、場所取りなどは一切無し!

缶ビールを飲みながら会場をぐるぐる一周

♀だけのグループを検索、捜索。

すると会場の隅の方に♀4人組発見!

(逝きま≠キ!)と、Bが缶ビール片手に「ハイハイ!乾杯=I」
と、挨拶も無しで女の子達の輪に入っていく。

援護射撃として 俺とAが「差し入れっす!」と、
ビールとつまみをばらまく。いつも通りの手順です。

突然の襲撃に女の子達はビックリしているが。
既に酔っぱらっている様で 「あははっ乾杯」
と拒否される事なくすんなり輪に入る事に性行。

女の子達は某大学の女子大生さんとの事

スレンダーで美人系のT美

巨乳でロリ顔のY子

眼鏡ッコで大人しそうなK子

で、引き立て役存在のS美(山田花子を縦に伸ばした感じ)の四人だった。

俺達はこの女子学生の間に入り、
サークルの話やエロ話で盛り上がっていた。

ビールも次々と注入され
俺達も結構いい感じで酔っぱらい始めた

1時間位飲んでいたら、
後ろから「あのS美、迎えに来たよ」と
これまた貧乏学生を絵に描いたような香ばしい男が立っていた。

どうやら引き立て役のS美の彼氏らしい

「あっ、ごめんね。彼が来たら私帰るね」とS美。

「またねーバイバイ!」とY子達。

S美と彼氏がいなくなると
「何でS美みたいのに彼がいるのよ!」とT美。

「ツーかあんな彼氏だったいらなけどね」とK子。

大人しい顔して言う事がキツくて毒舌というか
実はこのギャル達結構性格悪い?てな感じよ

「でも、私も彼氏欲しいなぁ」とY子。

どうやら3人は彼氏はいないみたいだ。

ツー事で♂3人、
♀3人と凄くきれいに割り切れる人数になりました。

(消えてくれて有り難うS美!♂3人の心の声)

ここでAがトイレに旅立つ

すると即、俺とBの携帯にメールが
「T美は俺が頂きます。」

 こ い つ め !

すかさずBと俺がアイコンタクト!

俺はY子

BはK子・・・良かった、争い事はなさそうだ。

Aがトイレから帰って来てからは俺達の本領発揮

女の子達のS美&彼氏の愚痴を聞きながらも
日本酒(美少年)の投入の時期を待っていた。

「ビールは飽きたでしょ。ジャンと秘密兵器を取り出すA。

「美少年!美少年!」はやし立てる男達。

「にゃはは飲む~A飲みましゅよ~」
と既に呂律が回らない女の子一同。

飲めや!飲めや!で小一時間で一升瓶が空きそうな勢い。

途中、K子がトイレにと立ち上がるがヨロヨロ状態。

「危びゅにゃいよ」
とY子も立ち上がろうするがこっちもまともに立てません。

「しょうがないなぁ。ニヤリ」
とBがK子を連れてトイレまでつきそう事に。

残されたT美とY子には酒を

完全に出来上がってます。

ちょっとしてBがK子をトイレから連れて帰ってきました。

すると予想もしていない雨です。
天気予報は嘘つきです!

(俺達は花見会場から徒歩で5分もしない所の
アパートにバラバラに住んでいた。)

「嘘、マジ?」これからじゃんと思ったが
(持ち帰ろう。そうしましょう!♂3人の心の必死な声)

「雨だよ、濡れるからここから出よう!」とAが切り出す。

女の子達「濡れるぅ~キャハ」と何故かはしゃいでいる。

はしゃいでる女の子達をよそに、
一応、ゴミとかを荷物をまとめる男達。

そして、狙いを定めた子の肩に手を回して一路アパートへ。

アパートの入り口で「頑張れよ!」とアイコンタクト。

そして三人とも自分の部屋へと消えて逝った。
一挙、三人のお持ち帰りである。

俺はY子をソファーに座らせるが、フ
ラフラと姿勢を保つことが出来ないY子

「大丈夫?」と聞くが「大丈夫れす!」と俺に何故か敬礼をしてくる。

「雨に濡れたから、シャワー浴びてきなよ暖まるよ、
その後飲み直しね!」と風呂場のY子を誘導。

「お風呂だいすしゅき!」って、
シャワーだからねY子ちゃん。

バスタオルを準備して脱衣所にいくと、
下着姿のまま洗濯機にもたれて寝ているY子。

色白の肌に上下とも水色レースの下着がゴクリ

それよりも 乳 が で か い !

俺のスカウターでは「Fカップの爆乳」と推測。

「風邪ひくよ!起きなさい!」と声を掛けても無駄です。

すでに夢の中。
ハイ、お休みなさい。

俺の脳内で「カッチ!」と狼さんのスイッチがON!

Y子をお姫様抱っこしてベットに寝かせる

一応念のために確認「起きてますか」
応答無し!可愛い寝息で素敵な寝顔です。
パンツ一枚になりベットの前で正座。「頂きます」と合掌。

するするとY子の横に入り込み
ロリ顔を暫し見入る。可愛い。

すると俺の息子は「おはよう!パパ!」と目を覚ます。

待たせたな息子よ。

まずは唇にキス

当然酒臭い・・・

次に耳たぶをハグハグと甘噛み&チューと吸ってみると
「ん、うんー」起きるのか?

大丈夫!心臓はドキドキ。でもやめない。

首筋から胸元まで舌先でなぞっていくと。
香水のイイ香りが!息子はますます元気に!

水色のレースのブラの上からモミモミと

駄目だ!この感触も好きだが、やっぱり生乳でしょ

ブラを外そうと背中にそーと手を回す

あれ?ホックが無い!

ツー事はフロントですか?Y子ちゃん!
胸の谷間を下に降りていくと・・・ホック発見!

ホックをつまんで上下にスライド「パチン」と外すと
プニュと弾けるデカパイ

ふくよかな乳に小さめのピンクの乳輪

遊んでいる乳ではないと勝手に判断!

で、やっぱり吸うでしょ!

左の乳を優しく吸いながら舌で乳首を転がす、
右手の中指で右乳の乳首をスリスリ。

「あっ、ん(起きませんように!神様!)と、
乳を吸うのやめ祈る。

セーフ!起きません

起きたのは乳首です。ピコリンと勃起した乳首、最高!

舌先を胸から横腹、おへそを経由していざ下半身へ!

脇腹を移動中にビクン!とY子は動くが、
調子づいたら止まらない俺

逝け!逝け!GO!GO!でブラとお揃いのおパンツに到着。

おパンツの上からクンニと思ったか、
乳が恋しくなりお口はまた乳にリターン。

乳を吸いながら右手でおパンツの上から
スーとさすってみると・・・湿ってる!

おパンツの中をいざ確認!

するすると陰毛の中へ手を忍ばせていくと割れ目に

ニュルッとした感覚が指先から脳まで到達。

そして、一気に優しくおパンツを脱がして、

改めて中指でクリちゃんをクリクリとする「あぁん」と一声Y子。

と同時にY子は起きちゃった

さぁて、どうする俺と息子よ。

寝ぼけ顔のY子に「おはよう。大丈夫?」と声をかけるが、
右手はノンストップ!

「えっ、何?駄目だってば」

とY子は言うが止められる訳がない。

(ツーかここで止めたら俺の負け。息子はショボーン確定!)

すかさず、キス!

「ん、ん」と声にはならないY子。

かまわず舌を入れベロチュー責め

おっ!絡み合った!ニュルニュルとからみつく舌。
OK!サインがでましたよ!息子よ。

キスを止めて「続けてイイ?」と聞くと
黙ってうなずくY子。完全勝利!

「綺麗で大きなオッパイだね」
と言いながら今度は右乳にしゃぶりつく。

「恥ずかしいよ・・・」とY子は両手で超可愛いもち肌のロリ顔を隠す。
その仕草がめっちゃ可愛い!

一応、許可が出たので「和姦」ツー事で余裕が出た俺は、
Y子をM字開脚させてアソコをペロペロ開始!

すんげーおまんこ汁濡れてる。大洪水ですよ!

「A気持ちイイよ」

と俺の頭を押さえるY子。好き者ですか?

クリちゃんをハグハグして一気に吸い上げる!

そして、じゅるじゅるとHなお汁を飲み干す。

それでも奥から止めどなく流れるおまんこ汁

シーツはお汁の地図の出来上がり!

「あーん駄目、逝くァハァ」

Y子はビクンビクン体を震わせ逝ったみたです。

俺の息子もその時には我慢汁が、もう限界です。

「入れてイイ?」と聞くと「うん、入れて・・・」
と恥ずかしそうに答えるY子。

息子よ、お汁の海でおぼれるなよ!と、
ニュルリと挿入。

あっ、ゴム!と思ったけど・・・まぁ、イイか。

そのままで生で奥まで一気に入れると
「あぁー、あんっ!」とあの声も最高に可愛い。

リズミカル&ランダムにピストン運動開始!
突き上げるたびに揺れる乳。

もう会話なんていりません!
お互い本能のままに今を楽しむ。

息子とアソコを連結させたまま正常位から座位に。

腰を抱きながらディープキス。

Y子も自分から腰を動かし、
部屋にはクチュクチュといやらしい音が。

Y子のアソコは締まりは最高。
今までにないくらいの吸着と締め付け。

あまりの気持ちよさに「ヤバイ、逝くよ俺!」と言うと
「私もイクぅ」と

「何処に出したらいい?」と聞くと
「中でイイよ。今日は安全日だから」
息子よ聞きましたか?中で出してもイイんだぞ!

俺は一気に腰を動かしY子の中に発射した。

生まれて初めての中出しだった。

「駄目、逝っちゃう・」同時にY子も絶頂したようで、
そのままベットに倒れ込む。

二人は裸のままで朝を迎えた。

先に目を覚ましたのはY子。

ベットの上で下着を探していた。

俺も目を覚まし目をこすりながら「おはよう」と笑顔で声をかえる。

「あっ、おはようございます」と慌てて
胸を隠しながらY子は恥ずかしそうに答えた。

「あの、やっちゃったんですよね?」と訪ねられる。

どうやら記憶があいまいみたいで
「うん、やっちゃたね。」と俺は答えた。

「私、酔っぱらっててごめんなさい」と俺に謝るY子だったが、

謝るのは俺だろうと
「いや、余りにもY子ちゃんが素敵だったから・・・ごめんね」

と、全裸姿で二人は正座をしながら謝っている。

そしたら何故か「クスクス」とY子が笑いだした。

(後から聞いたのだが、Y子は花見で
俺に一目惚れしたと言う事だった。)

すると「シャワー借りてもイイですか?」とY子。
「イイよ、俺も浴びようかな?」と言うと
「じゃぁ、一緒に浴びますか?」とY子。 マ ジ で す か ?

半信半疑で風呂場いくが、どうやら本気のようだ。

シャワーの温度を調整すると二人でお互いに洗いっこの開始。

ボディソープをローションかわりに両手につけて
Y子の後ろからオッパイを揉む。

ニュルニュル状態の張りのあるオッパイを堪能していると、
乳首を立たせながら Y子がと感じだした。

同時に息子が元気よく「パパおはよう!」と目を覚ます。

するとY子がしゃがみ込み、
息子をチロリと舌先で舐めてくれるではないか!

そして息子を一口!

ジュルと音を立てながらバキュームフェラの開始です!

「あ、あっ」

と不意にも声を出す俺を上目使いでY子が見ている。

ヤバイ!そろそろ出るかも?と思ったら、
Y子は自ら俺の息子をボディソープで
ヌルヌルの胸に挟んでパイズリのスタートです!

童顔のロリ顔になのに何てスケベなギャルなんだ

柔らかくて暖かくて最高!

両手で胸を掴み上下運動。

舌先で息子の頭をチロチロと、
ものの数分で俺はY子の顔に発射!

「あっ!ごめん、ごめんなさい」と謝る俺。
オロオロしていると、「気にしないで」と笑ってくました。

お返しとばかりにY子のアソコに指を入れると、
昨晩と同じ位に濡れている。

さっき発射したばかりの息子がみるみと回復!
そのままY子を壁に手を付かせて

立ちバック!「奥に当たってる・・・あっん!」

風呂場に響くY子の声。

パンパン音をたてながら腰を振り、
Y子と一緒に逝ってしまう。無論、中出し。

その後、二人で朝飯を食って、もう一眠りする。

夕方に目さまし、
携帯番号とメアドを交換して駅まで送って行った。

Y子とは今でも付き合っています。


そんで、俺の就職が決まったら
結婚も考えています。

まさか、花見でのナンパでここまで行くとは自分でもびっくり

ナンパして即ハメ、ヤリ捨て目的で行ったのに、
こんなに深くこのY子と付き合うようになるなんて
自分でも正直信じられない

ちなみにAが持ち帰ったT美はその日は女の子の日だったらしく。
不発で終わったそうです。

BのK子はすぐに正気を取り戻し、
速攻帰ったみたいです。

俺が勝利した日でした。

親友の慶子と元カレのトオルの二人の再会を見て運命を目の当たりにした私

私の一番の友達、そして親友の慶子。

慶子とは何でも話します。

お互いの彼氏の話は勿論、
カレシとどんなセックスをしているかの話まで。

休みの日にはよく二人で買い物にいきます。

その日も二人で買い物に行き、
ファミレスでランチを食べてました。

食べ終わってもおしゃべりを続けていると、
私たちの隣のテーブルに男の人が二人入ってきました。

慶子は男の人達に背を向けて座って、
私は男の人達に顔向けて座っていました。

少しすると男の一人が「慶子じゃない?」と、
もう一人に話してるのが見えました。

見た感じ、私たちと同じ年くらい。

だけど、慶子のことならなんでも知ってる私は、
慶子から同世代の男友達の話は聞いたことないし、
ケイコなんて名前、いくらでもいるし、
男達には慶子の後ろ姿しか見えてないんだから、
きっと人違いだろうと思っていました。

私たちが店を出ようとして席をたった時

「やっぱり!」

「慶子?」

と、男達が慶子に話しかけてきました。

「知り合い?」と慶子に聞くと、
「ん?あ、うーん」と歯切れが悪い。

最初に慶子に気付いた男はハルキ。

もう一人はトオルという、
慶子の中学時代の同級生だとのことでした。

ハルキが私たちに「一緒にどぉ?」と、
ソファーの真ん中から端の方に移動し、
空いたスペースに座るように促します。

トオルもハルキのようにスペースを作ってくれたけど、
特に何も喋りませんでした。

慶子は私と目を合わせ、
仕方ないというような態度でトオルの隣に座りました。

私はハルキの隣に

慶子もトオルもバツ悪そうに黙ったまま

沈黙に耐えられなくなった私は
「友達なんですか?」と、少しテンション高めに聞いてみた。

慶子が「うん、あのね…」と喋りだしたのを遮るようなハルキが
「元カレ・元カノ」だよと二人を指さした。

慶子のことはなんでも知ってるつもりだった私には、
少しショックでしたが、言われて見るとなんかとても絵になる二人。

今までの慶子の彼氏達とは違い、
並んで座ってることに違和感がない。

でもなんで?居心地の悪そうな慶子とトオル

私の疑問に気付いたハルキ、
「この二人、中学時代に付き合ってたんだけど」と言いだした。

すると今まで黙ってたトオルが
「やめろ、ハルキ」と制止した。

慶子は今にも泣きそうな顔

ハルキが慌てて「ごめん、ごめん。
でも、いつまで引きずってんだよ、オマエら」と言いながら、
私にウィンクして来た。

なんかとても気まずい空気の中、
ハルキが一人ではしゃいでる

「名前は?年は?彼氏いんの?」と私に質問攻め。

私もハルキのハイなテンションに合わせて答えた。

その間、慶子はトオルと小さな声で話してた。

多分「久しぶり。元気だった?」とか
そんな感じの他愛ない話です。

私はなるべく慶子の話題にならないように、
ハルキと「お笑い芸人で誰が好き?」とか
まるで合コンのような会話を繰り返していました。

最初は「軽いヤツ」と思ったハルキも、
実はトオルと慶子に気遣っていたみたいで、
私はいつの間にかハルキのことを良い人だなぁと思うようになってました。

ハルキのペースに乗せられて、段々下ネタに。

「バスト大きいね。何センチ?何カップ?
俺の…大きいよ。トオルには負けるけど(笑)試してみない?」

私は「や~だ~」とかわしながら慶子達を見ると、
トオルと慶子は内緒話をしていた。

慶子は「うん、うん…」と相づち?
でもなんか慶子の顔が紅潮してる?

「んあっ…」

まさか?

そう、内緒話ではなく、
慶子はトオルの舌に耳を攻められていたんです。

ハルキも気付きニヤニヤ笑いながら

「やっぱり、ヤッちゃうんだ」

「え?」とハルキに聞くとハルキは小声で
「トオル、中学から慶子にぞっこんでさ。
別れてからも慶子の話しただけでイケるくらい、
今でも好きで好きで仕方ないらしいよ。」と教えてくれた。

確かに慶子は美人だし性格もスタイルも良いしモテるけど、
10年近くも思ってるなんて

「出よう!」とハルキの大きな声に、
我に帰る慶子とトオル。

私達は流れでハルキの車に

ハルキは慶子に「いい?」とだけ聞き、
慶子は何も答えず。

ハルキは「だめ」とも「いや」とも言わない慶子に
「いいよね」と言うと車を走らせた。

20分ほど走らせて着いた先はラブホ!

「え、ちょっと。いいの!?慶子」慶子は小さな声で

「うん」

ホテルに入るとトオルと慶子は
真っ先にシャワーへ。

「あぁあ~んあっ、あっ、あぁ~!」

シャワーの音に交じって
慶子の甘い喘ぎ声が聞こえてきた。

どうしよ。なにこの展開

戸惑っているとハルキが、

「アイツら、中学の時に付き合ってたんだ。
お互いに初めての相手でデキちゃったんだよね…」

私は絶句した

慶子が妊娠?初めて聞いた。。

ハルキは続けて、

「中学生だから当然両方の親に怒られて、
夏休み中に堕ろしてさ。
夏休み中に二人ともそれぞれ違う中学に転校したんだ。」

知らなかった親友の過去。

聞いてしまってよかったのか

そういえば慶子、
「私は子供を産めない体なの。」と昔話していた。

美人でスタイルも性格もよくて
真面目な慶子のまさかの過去

そういえば、真面目な性格なのに
セックスに関しては軽いところがあって、
なんか自棄になってる印象を持ったこともある

過去と関係あるのかな。

しばらくすると二人がシャワーから出てきた。

私とハルキの存在に気付いてないかのように、
お姫様抱っこされて恥ずかしそうに、
でも幸せそうな顔してベッドに運ばれる全裸の慶子

もちろんトオルも全裸

慶子の胸は、意外と大きかった。

普段は着痩せするタイプなのは知ってたけど、
Cくらいだろうと思ってたけどD以上は絶対ある。

あんなに巨乳とは思わなかった。

トオルは本当に慶子を愛しているのだと感じた。

とても大事そうに慶子を抱き締め、
丁寧に、味わうように熱くキスしていた

ディープに舌を絡めているのが分かる

「チュックチュッ…」
と音を立てて絡み合う二人の舌

トオルは慶子の胸に顔を埋めながら
左手で乳首を刺激し、右手はクリトリスを愛撫

慶子もトオルの髪をいとおしそうに撫でながら
乳首を舐められ恍惚の表情

あんな慶子の顔、みたことない

とても綺麗

私は慶子に見とれてた。

トオルは慶子の全身を舐めまくる。

とても丁寧に隅から隅まで

慶子は今まで、男を拒んだことがない。

付き合ってと言われれば誰とでも付き合ってた

セックスは毎回中出しさせてたらしい

でも、フェラだけは絶対しないし、
したことがないと言ってた

フェラを強要されるとセックスの最中だろうと
その場で別れると言ってのに、
トオルのペニスを自ら握り、シコシコシコシコと動かすと、
とても嬉しそうにペニスを口に含み

「ジュルチュパチュパ」

と、本当にエロイ慶子の姿。

目にチカラがなく、トロ~ンとしていた。

やっぱり慶子もトオルのことを愛してるんだなぁと

私もあんなセックスしてみたい
私は慶子が羨ましかった。

私は親友のラブセックスに興奮し、
気が付くと私は自分のパンティに手を入れていた

始めて他人の、それも親友のHを直に見て
物凄く興奮したのかもしれません。

ハルキが「ねぇ、俺のでよかったら使う?
お貸ししますよ」と下半身を丸出しにして私の顔に近づいてきた

ベッドでは相変わらずトオルと慶子が激しく愛し合っていた。

トオルの大きなペニスに突かれながら、
気持ちよさそうに喘ぐ慶子。

「あんあぁいぃ…」

トオルは慶子を、
とても優しい目で見つめている。

正常位できつく抱き合う二人は、
もう離れたくないと言っているみたいだった。

対面座位は慶子の好きな体位。

「はぁはぁ…」

トオルに体を密着させ、
激しく腰をふる慶子はとても淫らだった

私はときどき慶子達を見ながら、
ハルキにフェラをしてあげた。

ハルキのペニスはとても大きくて、
奥まで入れられないほど。

ハルキが「あ、はぁ…」と今にも昇天しそう。

手でシコシコしながらハルキのペニスを舐めまくる。

「ジュルジュル」

カリもペロペロしてあげるとハルキは
「イキそあぁ…あっ」と私の口の中に発射し
「上手いね。次は俺にご奉仕させて」とキスしてくれた。

舌を絡め合い激しく求めあう。

ハルキの舌は私の体をゆっくりと這う。

首筋からおっぱいへ

なかなか乳首は舐めてくれなくて

私はハルキの髪を撫でながら、
乳首へと導く。

ハルキはニヤと笑いチュッと乳首へとキス。

私は軽くハルキを押さえつけ

「もっとあっ…うん…」

ハルキの舌は私の茂みをかき分け、
音を立ててクンニしてくれた。

「あぁ欲しい、ハルキ挿れて…」

ハルキは意地悪に

「中指ならもう入ってるよ。何が欲しい?人差し指?ん?」

「もう意地悪…あん」

「何が欲しい?言わなきゃ分かんないよ」

「ハルキの、ハルキのが…欲しい、あん…」

「俺のなに?」

「意地悪、ハルキのオ…オチンチン…」

「どんなオチンチンいれて欲しい?
柔らかいのでもいいの?小さいのでもいいの?」

「固いの、大きいの、ハルキお願いもう焦らさないで。
我慢できない…おかしくなりそう…」

「ごめんごめん。今すぐいれてやるからあっ…」

ハルキはゆっくり優しく私の膣に入った。

「気持ちいいハルキ、あぁ~」

私は気が遠くなりそうなほど気持ちよくて、
そのままイッてしまった。

「トオル、ダメイッちゃう…あぁ」

「気持ち良い?慶子、すごく綺麗だよ
もっとよく見せて。慶子の全てがみたい
あぁ最高。慶子」

慶子は愛されて満たされていた。

あんな声を出す慶子、みたことない。

トオルも、慶子を思う気持ちが溢れていた。

慶子は更に気持ちよさそうに

「あ~んトオル、愛してるあぁ~っ」

トオルも

「綺麗だ、愛してる いい…」と、
同時に果てた。

私は二人の愛のあるセックスに見とれていた。

ハルキと正常位、バック、対面、立ちバックと体位を変え、
慶子とトオルのように深く愛しあえたらと、
いつの間にかハルキに本気になっていた私は、
ハルキに強く抱きつき、

激しく唇を吸いながら突き上げられてまたイッてしまってた。

慶子とトオルは何度も果てては愛し合っていた。

バックの体制の慶子は、
女の私が見てもムラムラするほどエロイ。

トオルが慶子の背中に被さるようにバックで突く。

パンパンと音を立てて激しく慶子を突く。

慶子の大きなおっぱいが揺れる。

トオルはその大きな胸を手のひらで弄ぶ。

私もハルキと何度も何度も、
慶子とトオルに負けじと激しいHに興じた。

昼過ぎにホテルに入ったのに、気付けば深夜。

4人とも体力的にくたくたになって、
でも凄く満たされたセックスでした。

その直後、私はハルキとデキ婚。

慶子とトオルは両方の両親の説得に苦労しましたが、
3年後にやっと結婚しました。

今でも慶子とトオルは超らぶらぶ。

私達同様、毎晩のセックスには飽き足らず、
休みの日には朝から晩まで愛し合い

そして去年、慶子は医学の進歩もあって、
妊娠していました。

慶子のお腹の中には赤ちゃんがいて、
今年の10月に生まれる予定です。

どんなに引き裂かれようと、結ばれ、
そして子供を宿せた慶子とトオルと見ると
運命って本当にあるんだなぁと感じます。



日本の穴場のビーチでヌーディスト状態!淫乱彼女は全裸で彼氏の友達にもフェラチオサービス

夏休みにダブルデートする事になり
友達カップルと地元の穴場的ビーチでキャンプした時の思い出です。

前日に友達の彼女が体調悪くなって
いけないとの連絡がありました

でも買いだしした道具とか食料とかあったので
俺らカップルと友達の三人で行く事に

でも友達の彼女の水着姿見たかった(巨乳デカパイで可愛い)から
テンション下がってました

当日になって友達が車で迎えにきてビーチに到着

最初は乗り気じゃなかったけど
久々の海にみんなはしゃいでるし俺も楽しくなってきた

バーベキューで肉食べながら
ビールのんでさらにワイワイw

んで途中から暑くなってきたので
水着に着替えると友達が「彼女意外と胸あるなw」
ってニヤついてきたから海に投げ飛ばしときました

でも考える事は一緒だなぁと笑ってしまいました

それから遊んでる内に夕方になって
周りにいた数組の人達も帰って俺達だけになってました

なので気兼ねなく騒いではしゃいでました、
さらにビールも飲んでみんな酔っ払い状態

すると友達は「暑すぎやぁ~」と水着脱いで海に走っていきました

俺らが爆笑してたら「気持ちいいからおまえらもこい」と
俺は彼女に「行く?」と聞くと「脱ぐの?」と言うので
「まぁ今日くらいいいんじゃん、他に人居ないし」と言う
と「じゃあ海はいるまであいつ捕まえといて」おもしろそうw

俺は先に脱いで走っていくと
「お前いらねぇ」と叫ぶ友達を捕まえてまた投げ飛ばしてました

友達とばしゃばしゃ騒いでると「こら~」と彼女が側に来てた

肩まで海に浸かってるからよくみえないけど
友達は気付いてない

「俺達だけ脱いでたらキモいだけじゃんかぁ」と残念な様子

そこで三人で話しながら少しずつ浅いとこに移動していくと
胸の上くらいまでの深さにきて、
波がくるとチラチラ谷間が見えてきました

その前に肩紐ないのにも友達が気付いてなかったけど

「えっ!亜紀ちゃんもしかして水着着てないの?!」

ってやっと気付いた

「お前が脱いでこいっていったじゃん」

と笑うと

「やばい、えっ見てもいいの!」とかなり喜んでる

彼女も恥ずかしそうだけど満更でもない様子w

さらに腰くらいの深さに移動したら
彼女の胸から雫か落ちてかなりエロかった

「おっぱい綺麗じゃん、大きいし、今日きてよかったぁ~」

とはしゃいでると波間に友達の上向いたチンコが見え隠れしてる

彼女も見たようで「ちょっと、それw」

と笑ってました

でも「お前も一緒だろ」と
友達に自分も勃起してるのばれました

「二人ともエロすぎ」って彼女は俺らの見比べる様にみてるし

「じゃあいったん揚がろう」と車まで戻りましたが
友達はずっと話しながら彼女の裸を見てました

そんな状態に俺も興奮してましたが
それから彼女が水着着ようとしたら
「せっかくだからもうちょっと」と友達の願いで
しばらくヌーディストビーチみたく三人全裸で話しながら飲んでました

キャンプチェアに座ってましたが
彼女が裸で足組んでる姿は確かに俺も見とれてしまうくらいエロかった

友達は隠さずにずっと勃起状態で彼女も俺に苦笑いしてた
でもちらちら見てるw

そこで俺に電話がきた

着信は他の友達だったけど「悪い、仕事場からだ」って
言って車の運転席に移動してみた

話しはすぐ終わったけど長電話の振り、
バックミラーとサイドミラーから二人が見てとれた

しばらくは友達がチラチラこっち確認してたけど
彼女の裸見るのに専念したみたい、かなりガン見してる

そしてビール取りながら席立って彼女の近くにw

彼女の顔の横には友達のチンコがすぐある状態

そこで俺が車から降りたら素早く席に戻ってた

でも戻ってきた時に勃起してるの二人に指摘されたw

さっきで興奮したの忘れてた

なのでもういいやと思い彼女の横にいって
「だめだ興奮してきた」って顔掴んでくわえさせた

「ちょっと、やだっ」っていうのを無理矢理ねじ込みました

かなりいつもより気持ち良い感触

「マジか…」友達は唖然としてる様子だけど
興奮して彼女にくわえさせるのに夢中でした

最初こそ抵抗してたけど彼女もいつものように舐めてきて、
頭から手をはなしてもジュポジュポくわえてます

快感で少しボーッしてたら
「んんっ」って彼女の声がしたので見ると
友達が横から彼女の胸揉んでました

それでもやめずに舐めてるので
友達もさらに大胆に揉んできました

その状況にさらに興奮して「出るよっ」って
言う前くらいからかなり大量に射精しました

まじでフェラで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった

彼女に出し切った後離れると、
飲み込んですぐ「ちょっと駄目だよ、コラ~」て言っても友達はおっぱい触ってた
「亜紀ちゃんあいつだけじゃずるいよ」

って俺は彼氏だからずるくないんだが

可哀相だったので「亜紀がいいなら手でしてあげたら」っていうと
「ふぅ~」と諦めたらしく「胸触ってもいいけどもっと軽く触ってよ、
痛いんだから」と友達のチンコに手を伸ばして
いきなり高速で扱きはじめた

友達は「はぁっ」って腰が引けてる

「亜紀ちゃん待って…」とおっぱい触ろうとするけど
手コキの快感に負けて触れてないw

そんなはたからみたらまぬけっぽい感じだけど

彼女が全裸で他人のチンコ握ってると思うとまた勃起してきた
これはマジで興奮する

友達は手コキされながら両手で彼女のおっぱいを撫で回してるし
彼女も時折ビクッって感じてるみたい二人はもう夢中で手コキ中

彼氏の俺すら見てこない

すると友達が「もう出るよっ」同時にビュッって
彼女の顎から胸くらいまで発射

彼女はびっくりしてたけど、さらに射精し続けるチンコを最後まで扱いてた

彼女ながらエロすぎだと思った

友達は彼女にティッシュ渡しながら
「亜紀ちゃん凄かった」って絶賛するも
「裕子ちゃん(友達の彼女)がいるのに~」と叱られてる

それから俺に「まじありがとう、次は裕子も呼ぼう」と
複数に目覚めたみたいw

俺も裕子ちゃんの裸みれるかもと
考えるとまたさらに興奮してきた

ちょっと2発受けた彼女はお疲れ気味みたいだが、
彼女の横で「あいつのチンコどうだった?」と聞くと
「バカっ、しちゃったじゃん」と顔赤くしてる

「興奮した?」って乳首こりこりしながら聞いて見ると
ハァハァして答えになってないから下に手を伸ばすともうトロトロ

「おいでっ」とイスから立たせてもふらふらしてる

友達の座ってるイスに手をつかせるてから
何も言わずにバックからチンコ挿入

友達も「亜紀ちゃんチンコ入れられてるよ」と
イスに両手ついてる彼女のおっぱいをまた撫で回してきた

こんな3Pでよくありそうなシチュもやってみたかったので
興奮して彼女マンコが気持ち良すぎる

彼女もいつもより濡れてるかもしれない

嵌めながら彼女をみると口に友達のが入ってる
っていうより彼女が扱きながらくわえてる、
もうチンコ欲しくてしゃぶってる感じ
嫉妬と淫乱な彼女の姿に夢中で腰を打ち付けた

彼女はもうくわえてられないのか「あぁ、あんっ」とひたすら喘いで、
友達はその口からはずれる度にチンコねじ込んでる

まじでまたいきそうになったので
チンコを抜くとズルッと愛液まみれだった

友達から彼女をはなしてイスに座ると彼女にくわえさせた

後ろから友達が「いいっ?」見たいな感じで見てるからうなづくと
チンコを後ろからあてがい、はじめて気付いた彼女が「それ駄目…んはっあ」

友達がすぐ入れて

「亜紀ちゃんの中トロトロで気持ち良いよ
亜紀ちゃんの中に俺のチンチン入ってるよ、ほらっ、わかる?」

ってわざと何回も入れて抜いて挿入の感触味わってた

コイツどSやw

俺は快感で気持ち良すぎて、
彼女が嵌められながらする手コキで何も言わずにいきなりイッた

彼女は顔に俺の精子あびながらも
「はぁ、はぁっ」と友達のチンコに突かれてる

友達も俺がイッた後すぐに
「駄目だ、亜紀ちゃんのマンコ我慢できないっ」
ってチンコ抜いて自分で扱きながら「亜紀ちゃんっ」
とまた彼女にかけてた

これだけやりまくったら
ちょっとそのあと賢者モードで少し後悔した

周りに人きてなくてよかったってのも後から気付いたけど、危なかった

それから着替えて反省会

「絶対に三人の秘密」

「友達も彼女に手をださない」とお互い約束した

でも友達とは次は裕子ちゃんも誘う計画を約束w
友達は裕子より亜紀の身体が味わいたいらしい

そして車で少し寝て帰る事になったが、みな疲れて朝方にやっと起きた

すでに太陽出てたのでみな汗かいて起きたw

また着替えてる時彼女はもう友達の前でも
平気シャツ脱いでブラになってた

すると友達が下着姿も可愛いって
「帰る前にもっかいしたい、お願いっ」と土下座

俺は彼女に任せるっていうと
「すぐ終わってよ」と車の中で友達のチンコを慣れた感じで扱いてきだした

「亜紀ちゃんの私服姿もいいなぁ」
とシャツはだけてブラ丸見えの彼女のおっぱいに手伸ばしてまた揉みはじめた

俺は朝友達が起きる前に
朝立ちを抜いてもらったからその時は参加しなかった

それにビーチにくる車が来はじめたので
「外みてくるから早くしろよ」と外でタバコ吸ってた

しばらくしてもまだででこないから様子を窓から見ると、
上半身はブラだけでスカート捲られて、
パンツずらしたとこからチンコ正常位でいれられてた

俺に気付いてなく「入れないって…言ったでしょ」

「亜紀ちゃんに俺のチンコ覚えててもらいたくて」

「ほら、大きいでしょ」

「やだ、早くっ」

って友達のどSが

最後は口に出してた

俺が「まだか~」とドア叩いたら
ビクッって即効彼女からチンコ抜いてたくせにw

これで終わりです

次は友達の彼女の裕子ちゃん狙いなので楽しみです

友達と恋人交換のスワッププレイしつつの
4p乱交の酒池肉林の流れにもって行く予定です。

ライブチャットでビッチなギャルと野球拳した結果→CFNMプレイでM男が公開オナニーww

大学入学と同時に一人暮らしをして、
一人暮らしにも慣れた頃、僕はネットサーフィンにはまりまくって
色んなサイトを巡回していたら、エッチな話し相手を求める掲示板を見つけた。

興味本位で自己紹介とメッセンジャーのアドレスとアップして見たら、
なんとメッセージを送ってくれた女性がいた。

名前はsaoriさん。

僕はCFNMとは別におねしょやお漏らしなどの失禁プレイにも興味を持っていて、
その絡みでメッセージを送ってくれた。

saoriさんは19歳なのに
まだおねしょをしているのだが、Sっぽいところがあり、
僕のお漏らし体験談を話した後、
包茎短小である事を告白すると、

「キャ~見てみたいw」

と煽ってきた。

僕はこのチャンスに、
早速Webカメラの接続をしてビデオチャットでお互い映るようにした。

お互いの顔を見合うと、saoriさんはビッチなギャルっぽいけど、
エロ可愛い系のギャルで俄然やる気が出てきた。

いきなり脱いで見せてもいいのだが、
僕の羞恥心を煽れる希望で何かHなゲームしようという事に。

それで何が良いかとライブチャットで話あってたら
野球拳で負けたら脱いでいくようにした。

ただし、ルールはsaoriさんにパス権が5回、
後出しが5回出来るようにして有利になるようにした。

また、脱ぐ部分は全て
saoriさんが自由に選択出来るようにした。

なお、パンツを脱いだ後は、
手でチンコを隠す事ができ、
全裸にされて後に1回負けると、手をのける事とした。

僕は上下ジャージとパンツとTシャツだけだったので、
間違いなく負けるのだが、
脱がされる手順が羞恥心を煽る事が出来る。

早速じゃんけんをした。

まず1回目。

僕が負けると、saoriさんはもちろん

「じゃあズボンを脱いでw」

と言った。

ズボンを脱いだ中は白ブリーフをわざわざ穿いていた。

パンツの前が黄色くなっているのに気づいた時はsaori

「パンツが黄色いなんて幼稚園児だよ」

と罵ってきた。

2回目、

「次はパンツ!」

たった2回でいきなりふるちんにされてしまったが、
手で一生懸命隠している姿は何とも言えない恥ずかしさを感じた。

3回目、4回目で上着とTシャツを脱がされ、
あっという間に全裸で手隠し状態になった。

途中上を脱いでる時にはチンコが見えそうになり、
内股で隠していると、

「子供がおしっこ我慢してるみたい」

とバカウケしていた。

最後、5回目。

やっぱり僕が負けると、
カメラの前で包茎短小チンコをさらけ出した。

通常時だと5cmぐらいの長さで、
皮も先端まで被ってさらに余っているような粗チンだった。

saori「ほんと、これじゃあおねしょするようなお子様チンコだよ」

尻軽そうなギャルにライブチャット越しに笑われながら
色々罵られていたが、段々勃起してしまった。

saori「あれ?もしかしておっきくなってない?」

僕「ごめんなさい。立っちゃった」

saori「こんなに言われて立つなんて変態のM男だね。
もっと良く見せなさい」

そう言われると、
定規を当てて長さも見せた。

勃起しても皮は半分しか剥けず、
長さも10cmしかなかった。

saori「今まで見た中で1番の小ささだよ!マジちっちゃい」

僕的には最高に興奮する言葉を言われ、
我慢できず、チンコをしごき始めた。

saori「あ、勝手にしごき始めた。
もっと早く扱きなさい。でもイッちゃダメ」

僕は扱く早さをあげて見せていたが、
すぐにいきそうになった。

僕「もういきそう。いってもいい?」

saori「ダメ。もっと扱きなさい。
もっと早く!でも漏らしちゃダメ!」

僕「ああ、もうつらい」

saori「ダメ。休めないでもっともっと」

僕「もう出そう…出させて」

saori「ダメったらダメw」

僕「もう出る」

saori「カメラに向けて!」

散々我慢させられ、
限界が来たところでカメラに向けて放出した。

saori「あ~いっぱい出たね^^萎んだらまた可愛くなった」

僕「うん、凄く気持ちよかった」

この日始めて射精までをじっくりと見られた。

凄く気持ちいいCFNMと公開オナニーができた。

S女のスケベなギャルのsaoriさんは
その後も何度かオナニーするところを
言葉責めしながら鑑賞してくれた。

他にもしゃがんでおしっこするところやアナルオナニーも見せたが、
これはまた別の機会があれば投稿します。

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42歳の熟女と35歳の年下彼氏の萌える恋愛日記

私は、42歳のおばさんです。
スタイルは162cmで
バストは88、ウエストが63で、ヒップが85のGカップで
まゆこと言います。

そして私の彼氏のしんやは35歳の180cmでガッチリした感じで
年下の彼氏です。

私達カップルは、お互いバツイチなんです。

出会いはお互いの知り合いの紹介からです。

離婚してからそろそろ3年。

彼氏でもほしいなぁと思ったところ、
友人から「いい人いるから 紹介するよ!」と
友人の会社の人を紹介してもらいました。

彼も同じくバツイチで彼女が欲しかったようで、
同じ境遇でした。

友人を介して食事に行きました。

しばらくぶりに男性と話をして 
ちょっと舞い上がってしまい色々なことを話したり聞いたりしました。

私は彼を 「優しそうな人だな。話も面白いし、
ちょっとHな雰囲気もあるし・・」と思ってました。

後で聞いた話ですが彼も気に入ってくれたようです。

その日は食事だけで連絡先を交換して帰りました。

帰ったその日に彼からメールが来ました。

「今日は楽しかったです。
まゆこさんがよければまた会って貰えませんか?」と。

私は嬉しくて彼に「こちらこそありがとう☆
明日の夜は空いているので明日は大丈夫ですよ!」と積極的に
返信しました。

すると彼からほんの数秒で返信が。

「明日は大丈夫です! では明日また連絡しますね!」

とやりとりをして布団に入りましたが、
私はその夜 嬉しいのと実は彼に抱かれたいっ って思ってしまって、

一人で自分を慰めてしまいました。

彼とのHを想像してオナニーして、
恥ずかしながらイッてしまいました。

次の日彼に会うと昨日のことを思い出してしまい、
終始モジモジしてしまっていて、
ちょっとカラダが疼いてしまっている私がいました。

彼はそれを悟ったのか、先に優しくこう言ってくれました。

「まゆこさんはステキだなぁこういう人探していたんだ! 
突然だけど今日は一緒にいてくれませんか?」

私はそんな言葉を待っていたかのように
「ええ 私も今日は一緒にいたいと思っていたの・・・」と言ってしまいました。

久しぶりに男性と一晩過ごすのと緊張していた私を見て彼は、

「恥ずかしいから ちょっとお酒でも飲もうよ!
 リラックス リラックス!」と緊張をほぐしてくれました。

私は本当に優しくて気が利くんだんぁ

と感心してしまいました。

と同時に 慣れてるなぁ・・・ なんて思ったりして。

近くにあるバーで2~3杯飲んだ後 ホテルに行きました。

ホテルに入るとやっぱり緊張してしまいましたが、
彼が優しく抱きしめてくれました。

「まゆこさん 一緒にいてくれてありがとう!」って。

私も「私もありがとう。でもちょっと緊張しちゃう」というと同時に、
彼がキスしてきました。

緊張したものの 「キス上手い、トロけちゃいそう」なんて。

あとはやっぱり「女の扱いに慣れてるっ」なんて
ちょっと嫉妬も(誰に?って感じですが)

やっぱり慣れてる。

キスしながら気付くと上半身はブラのみにされていました。はやっ!?!

ほどなくスカートも脱がされていて 
下着だけにされていましたが 
ずっとキスしてくれています。

私は 気持ちよさと嬉しさとすばやさに感動?していて
すっかり濡れてしまっています

でも彼はおっぱいはほとんど触らず下ばかり攻めてきます。

ストッキングの上からパンティのラインに沿って優しく触ります。

触れるか触れないかギリギリの優しい触り方で
ドンドン濡れてきちゃいました

彼は「まゆこさん すごく濡れてるよ?
気持ちいい? ココが気持ちいいのかな?」
なんて言葉攻め?してきます。

私は思わず「うん気持ちイイ」
と声を漏らしてしまいました。

彼はドンドン言葉攻めしてきます。

「どこを触ってほしいの?」なんて。Sか?って思っちゃいました。

彼はHのときはSなんです。 

しかもドが付くくらい。

その日は優しくも恥ずかしいような言葉ばかり言われて
すっかりトロけちゃいました。

いつの間にかストッキングもパンティも脱がされていて 
直に触られて中に指を入れられていて、

中でかき回されちゃっていて、
それだけで2回もイッちゃいました。

私はあふれるくらいHな汁が出て濡れてしまい
アソコが疼いてきてどうにも彼が欲しくなりました。

って気付いたら 彼はまだ服をフル装備でした(0-0:)

彼の服を脱がそうとしたとき
「まだだよ。もっとキモチ良くしてあげるから。」と、
ベットに四つんばいにされました。

後ろからアソコとアナルを舐めてきます。

こんなキモチいいことって

アソコに指を入れながら、アナルを執拗に舐めてきます。

私はあまりの気持ちよさに
「あぁんもっとしてぇ~ 」なんておねだりしちゃいました(笑)

彼の指のスピードとアナルに這う舌の動きがすごくて
またイカされちゃいました・
潮まで吹いちゃった。

ぐったりした私をベッドに寝かせてくれて
添い寝してくれます。

「気持ちよかった? 痛くなかった?
もっとしちゃおうか?」 といいますが、
私は「ねぇ しんやくんは何で脱がないの?
脱がしてもいい? 」と今度は私が攻めちゃおうかなって思って、
彼の服を脱がしていきました。

デカい!? こんなにおっきいの?
って思うくらい彼のアレは大きいんです。

思わず「おっきい」って口から漏れちゃいました。

彼は「そうかなぁ普通だと思うんだけど・・・」

イヤホントにおっきいです。

私はこれが入ってくるのか
と思いちょっと恐怖と期待がこみ上げてきました。

彼は「じゃ 今度はまゆこさんが気持ちよくしてくれる?」というので、

「うん。ヘタかもだけど・・・」って言って
彼のオチンチンを手で擦るとドンドン固くなってきました。

しかもさらに大きくなってきて
大丈夫かな? って思っちゃいましたが、

あれだけイカせてくれたので、頑張っちゃいました。

でも カリの部分しか口に入らず、辛そうにしていると、
彼は69の体勢でまた私のアソコを攻めてきます。

またあまりの気持ちよさに
イッちゃいました。

今日イッたの何回目だろ?

そうしていると、正上位の体勢に寝かせてくれて
ついに挿入です。

「痛かったら言ってね。
でもこれだけ濡れてるから痛くないと思うけどね。」

優しさと恥ずかしさを一度にくれます。

入れられた瞬間 あふれるくらい濡れていた私に
彼のオチンチンは意外とすんなり入っちゃいました。

でも その気持ち良さと言ったらなんと
表現していいかわからないくらいで、
「ホントにおっきい、奥まで当たるぅあぁぁん」と

彼が腰を振る中 おっきい声が出ちゃうと彼は
「どこが気持ちイイの? ココ? それともコッチかな?」
なんて私の中をおっきいオチンチンで
掻きまわしてくれちゃうので、ほんの1分くらいでまたイッちゃいました

「しんやくん 凄すぎるね、いっぱいイッちゃった・・・」

すると彼は

「良かった。まゆこさんにはもっともっとキモチよくなって欲しいから頑張るよ!」

って言うと、彼のピストンのスピードが突然早くなりました。

私はあまりの気持ちよさと恥ずかしさで耐え切れず 
またイッちゃいました。

騎上位ですると上に乗っただけで
ホントに奥まで突かれてしまい、またイキました。

ちょっと辛そうに見えたのか
彼は正上位に戻してまた凄いスピードで腰を振ってくれて

「しんやくん! またイッちゃうおかしくなっちゃうよ~っ」

「まゆこさん! 俺もイキそうだよ!
一緒にイこう!! おなかに出すよ!」

と更に早くピストンされて、
彼の精子が大量におなかに出されたけど
勢いで顔に飛んできちゃいました。

彼は「ゴメン!顔に飛んじゃった、久しぶりだったから一杯出ちゃった。」
私は こんなに気持ちよくしてくれた彼のオチンチンを
口で綺麗にしてあげました。

すると彼は「まゆこさん エロ~い! 」って。

お礼です。お礼。

彼は行為が終わった後
「気持ちよくなってもらえたみたいで良かった! ありがとう!」
って言ってくれました。

私も「こんなに気持ちよくなったの初めて
しんやくんとのHに嵌っちゃったかも!?」なんて。

順序は逆かもしれませんが
その後付き合いだしました。

その後 Sの彼は玩具を使ったり色々してくれて
最後には年下の彼氏のおっきいオチンチンで
毎回のようにイカされてしまっては 正直彼から離れられませんね。

四十路の熟女になっても、まだまだ年下の男の子と
私みたに付き合えるんですよ!

女子力って大事ですね。